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ケンジ
- 08/1/19(土) 8:57 -
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う・・・ん
やっぱサイズってわかんないなぁ。。。
はいてみようかな?
「直樹それカッコイイなぁ!やっぱ白いズボンっていいよな!今から春になるし」
「だよな!白のズボンとか春っぽいしね」
僕は今友達とピアーズっていうメンズショップに来ている
店員さんが近づいてきた
「あちらで試着出来ますんで」
「あっじゃあこれ試着していいですか?」
「どうぞ」
試着室に向かう
部屋が2部屋ぐらいしかなくて、1つは誰かが使っているようだった
しかもそのカーテンが半開きになっていて中が丸見えだった
若い男性がボクサーブリーフ姿で着替えていた。
一瞬だったが・・・
エロイ・・・・
僕は思わず股間を膨らませた
その男性は僕に気づいたのかこっちを見た
僕はすぐに目をそらしカーテンを閉めた
見てしまった
ヤバイ・・・勃起がおさまらない
勃起しすぎて試着できない
パンパンに膨れてしまいズボンのチャックがしまらない
そのとき向かい側でそのお兄さんは試着がすんだっぽくてもう出て行ってしまった
カーテンの隙間から見ていた
カッコイイお兄さん
20代後半ぐらいでガタイがよくてイケメン
短髪で髪を立たせている
僕はそのお兄さんに一目ぼれしてしまった
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ケンジ
- 08/1/19(土) 9:41 -
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早く出てあのお兄さんを追いかけたい
でも 勃起がおさまらないから出れない
そのうち考えていると股間がおさまった
僕はすぐに着替えて出た
「おっ!直樹終わった?」
「あぁ・・・」
あのお兄さんはいなかった
「なぁ俺のこの服どうかな?」
「いいじゃん!」
「だろ?」
僕はもうお兄さんのことしか考えていなくて全く友達の話も聞いていなかった
そして買い物も終わり帰ることになった
僕は電車に乗った 友達はこの近くだから帰った
電車のホームでなんと
あのお兄さんを見かけた
カッコイイ!!
なんか一人でケータイをいじっていた
ホームには誰もいない。
二人きり
僕はお兄さんが座ってる椅子の次の次ぐらいに座った
僕はずっと横目でチラチラ見ていた
横顔も素敵だ
僕はお兄さんの裸を思い出してしまいまた勃起した
鞄を膝の上において隠していた
そして電車が来る
お兄さんは立ち上がった
僕はその後に立った
そのお兄さんはそんなに背は高くはないけど僕よりは高かった170ぐらいかな?(僕は165ぐらい)
僕はお兄さんの近くに座るためお兄さんの後に乗った
お兄さんは優先座席方面へ行ってしまった
さすがについて行くと怪しまれるのでつり革を持った
そしてそこからお兄さんを見ていた
途中からお兄さんは寝ていた
揺ら揺ら船を扱いでいた
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ケンジ
- 08/1/19(土) 10:08 -
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あのお兄さんはどこで降りるんだろう?
僕はずっと気になっていた
僕は最終地点まで乗るからいいけど・・・
しかもこの電車は終電だから他には行かないはず・・・
僕は起こそうか、起こさないか迷った
でも迷っていると、電車は最終駅まで着いた
乗客はみんな降りていく
でもお兄さんはまだ寝ていた
早く起こさないと・・・
僕はかけより、トントンと肩を叩いた
するとお兄さんは状況が全くわかってないようだった。
「もう最終の駅まで着ましたよ」
そう言うと
「うっそ!!!ヤベ!!」
いきなり立ち上がり電車を飛び降りた
「あぁ〜〜しまった」
どうやらお兄さんは前の前の駅で降りる人みたいだった
「どうしよ・・・もう終電終わったしな」
「あの・・・」
「あっ!すいません起こしてくれて。ありがとうございます」
お兄さんはハニカんだ。
その笑顔がカッコよくてまた胸がキュンとした
「あの、お節介かもしれないんですけど、明日の朝まで電車来ないんで泊まりませんか?」
「え?いいの?いやでも全然知らない人の家に泊めてもらうのも悪いし」
そのうち雨がザァザァー降り出した
僕たちはとりあえず駅の改札口にいった
「タクシーか何かで帰ります」
僕はどうしてもお兄さんを家に泊めたかった
お兄さんはサイフを見た
「あ・・・1000円しかねぇ。あっちの駅まで帰るの無理か・・・」
「あの、誰か車を出してもらえば・・・」
「あぁ、俺一人暮らしなんですよ」
「あ、そうなんですか」
一人暮らしかぁ。彼女いないのかな?
「やっぱり俺ん家泊まってくださいよ」
「本当にいいの?」
「はい!!」
「じゃあすいません。一晩お願いします」
よっしゃあ!!!
お兄さんが僕の家に泊まりに来るなんて!!
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ケンジ
- 08/1/19(土) 10:19 -
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僕のアパートまで5分ぐらいの距離を雨に打たれながら二人で走った
まさかこんな展開が待っているとは思ってもいなかった!
僕は嬉しくてスキップしたいぐらい
アパートに着いたときには、二人ともびしょびしょになった
お兄さんも濡れていた。
なんかエロイ・・・
お兄さんはジャケットを脱いだ
そのとき ブラウスから乳首がすけていた
僕はその乳首を見てしまいまた股間が・・・
は!!
僕はいまさらながら気づいた
部屋掃除してねぇ!!ゲイDVDまき散らかしてる!
「あの、すいません。少し部屋を片付けてくるんで」
「はい」
僕はダッシュで部屋に入ると
ゲイDVDを棚の奥の奥にしまった
雑誌も全て!
よし!!
「お待たせしました」
「すいません。おじゃまします」
お兄さんが部屋に上がるなんて
さっきまで他人だったのに・・
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ケンジ
- 08/1/19(土) 10:44 -
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僕はコーヒーをいれた
お兄さんは今シャワーを浴びている
お風呂も入れてあげたから入っているだろう
ドキドキする
僕もその後使うんだ・・・
ヤバイ・・・
「ありがと!いい湯加減だったよ」
お兄さんは出てきた
なんと腰にタオル!!
ドキューン!!
僕はテンパって
「あの着替え!!」
「いいよ。このタオルだけで」
いやいや、タオルでうろちょろされたら僕がもちませんって!!
お兄さんの裸は筋肉がついていて、腹筋も割れていて、首にネックレスをつけてめちゃカッコいい!!
そのタオルはあまり長くない。
お兄さんの太ももぐらいしかない・・・
見えそうで見えない・・・
ケータイをお兄さんがいじっている
そんな腰にタオル巻いた状態でケータイは・・・
僕はタンスから自分の服を出した
「このジャージなら入ると思うんですけど・・・!!!!???」
お兄さんはケータイを落としたらしく拾うのに
体だけ前に倒して拾ったからケツかもろ見え!!!
わぁ〜お!!
しかも玉まで・・・
蛍光灯の下だからはっきりと!!
僕は全快に勃起してしまった
立てない・・・
スウェットはいてるから勃起したらバレてしまいそうで・・・
「これはいてください」
「あっありがとう。あっ!そういえばパンツ濡れてるからどうしよっか」
お兄さんはパンツを持った
ドキ!!
それがいつもお兄さんがはいてるパンツか・・・
さっきの店で見た奴と同じだ。あのときみたのはお兄さんに間違いない!!
「そっそこに干しておいたら?」
「あぁ。そうだね」
お兄さんは洗濯ばさみで吊るした
「良かったら、僕のパンツはきます?」
「え?いいの?キモくない?」
「いや、これ新しいやつなんで大丈夫です」
「ごめんね。ありがと」
白いボクサーブリーフ
お兄さんはその場ではきだした!
え!!?
タオルがポロっととれた
丸見え!
お兄さんのは大きい!!
12センチはあるかな?
仮性包茎っぽくてピンクだった
僕はガン見状態
まさか色がピンクとは!!
僕はギャップに興奮した
「見すぎじゃね?俺のそんなにおかしい?」
「いやいや!!」
僕は慌てて目をそらした
僕のボクサーブリーフはお兄さんがはいてるよりも小さめだから余計にピチピチでモッコリが強調されていた
もうこれはもう限界まで来ている
我慢汁があふれ出していた
僕は勃起がばれないように立ってシャワーへと向かった
はぁぁはぁ・・
洗面所で脱ぐと
ボクサーブリーフにはシミがついていた
やっぱり・・・
僕の大きさは勃起時で17センチだから結構デカイって言われる
お兄さんは何センチなんだろ?
そのとき石鹸にチン毛が!!?
もしかして・・・
お兄さんのかな?
僕はチン毛を触ってお兄さんのペニスをこすっている妄想をした
あぁ・・・すぐにイキソウになる
そのとき・・・
「ねぇ、このマトリックス見ていい?」
僕はすぐにタオルで隠した!
「あっはい」
マトリックス??
しまった!!!
パッケージはマトリックスだけど中身は乱交もののDVD!!
僕は裸のまま出て阻止しようとしたが・・・・
時すでに遅し
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ケンジ
- 08/1/19(土) 10:50 -
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そのDVDはいきなり男二人が男一人とセックスするシーンから始まる
そこからアンアンと男たちは絡まる
もう終わった
お兄さんは帰ってしまうだろう
この恋も終わった
だがしかし
お兄さんは意外に見ていた!!
「あっ!ごめん。勝手に見ちゃって」
よく見るとお兄さんの股間はギンギンに勃起していた
僕も全裸で勃起していた
もしかしてお兄さんはゲイ?
僕はそれに気づいてしまった
お兄さんのもとに近寄り全裸のまま見つめあった
するとお兄さんは僕の股間を触った
「大きいな・・・」
キスをした
ちゅちゅ舌を絡ませてきた
僕たちは激しく絡み合った
お兄さんは僕の口にギンギンに勃起したチンコをいれてきた
イラマチオ
初めてのイラマチオは少しむせた
凄いデカイちんこ
僕は一生懸命舐めた
するとお兄さんも僕のちんこを舐めてくれた
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