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ここに書くか悩んだけど書いてみる。
うまく書けるかわからないけど読んでみてください。
俺は大学四年の22歳。
部活は弓道部、そして主将だったりもする。
あ、でも引退したから元がつくけれど。
引退したからとはいえ、俺は就職活動が四月には終わり、丸一年は延長みたいな感じで気ままに部に顔を出して、後輩の指導とかもしたりしてた。
なんか迷惑なやつだけどそこは元主将だったりでやりやすい(笑)。
そんなこんなで普通に過ぎていってた。
でもここに書けるようなことが起こったのは五月の中頃だった。
<DoCoMo/2.0 N901iS(c100;TB;W24H12;ser356615005801506;icc8981100000318208883F) @proxy3102.docomo.ne.jp>
その日俺は部に顔を出すのは午前中の予定やったんやけど、友達との用事が長引いて三時からになってしまった。
三時に顔を出すと、「こんちは!!!」と元気な声が道場から聞こえてきた。
それは一年の勇志。もう誰もいないと思ってたから、かなりびびった!
俺「勇志珍しいな。おまえそんな練習熱心やったっけ?」
ゆ「さぼってると他の奴らに抜かれるっすから。もうすぐ大会近いし、真面目なんす!」
俺「普段はさぼり魔やって今の主将にきいとるぞ!」
ゆ「まあ、それは…笑あ、先輩、練習見てもらってもいいですか?俺次の大会レギュラー入りたいんで苦手なところを教えてもらいたいんです。お願いします!」
俺「いいよ、俺でよかったら!可愛い後輩のためやからなー、それくらいしちゃるけんな!」
ゆ「さすがー!先輩大好きっすよーー(^O^)」
みたいな感じのやりとりやったかな。
でもせっかく真面目に練習に付き合ってやったけど、勇志はどうやら癖が付いてしまっているらしく、なかなか治らない。
そうこうしているうちに、まわりはだんだん暗くなってきていた。
時計を見るともう八時。
俺「まずは癖治しからだな。とりあえず俺は明日も来るから時間あわせてゆうしも来いよ。」
ゆ「はい!お願いします!」そして俺は先に部室の先にあるシャワー室に行くことにした。
俺「弓と矢片付けとけよー」ゆ「はい!」
そしてタオルを持って道場から出た。
<DoCoMo/2.0 N901iS(c100;TB;W24H12;ser356615005801506;icc8981100000318208883F) @proxy3102.docomo.ne.jp>
<KDDI-CA31 UP.Browser/6.2.0.7.3.129 (GUI) MMP/2.0 @05004011766296_vn.ezweb.ne.jp>
っと!トランクス忘れた!俺は気付いて道場に引き返すと、勇志がもう片付けを済ませていた。
ゆ「俺も一緒にシャワー室に行きます!んでシャンプー忘れたんで貸してください!」
俺「えー、やだよー、持ってこいよ勇志ー!」
ゆ「可愛い後輩のためですよ、先輩!」
俺「おまえが言うな!」
ゆ「うえーーい笑」
で、シャワー室に付いて二人で服を脱いで入ろうとしたら、勇志が俺の裸をやたら見てくる。
あ、ちなみに勇志は高校は野球をやってて、体は筋肉質でガタイがいい。
俺は就職活動中ジムに行けてなかったせいで、少しゆるくなってしまってた…
…俺実はこいつのこと狙ってたんだ。
懐っこくてノリがいい、年下のちょっと頭足りない弟みたいな感じ。
平静を装っててもこんな状況なら俺もやばくなるわけで。
ゆ「先輩、だいぶゆるくなりましたねー!俺のほうが強いっすよーー(^O^)」って胸をダンダンたたいていた。俺「見た目より中身だって!一年に負けるか!おまえ相変わらず失礼なやつだな!」
ゆ「へへっ笑じゃ、ゲームしましょうよ。俺に腕相撲で勝てたら俺何でも先輩の言うことききますよ!」
俺「マジ!?」
ゆ「ただし!金はないすからね!金かからないことなら何でもしますよ!」
最初耳を疑った、マジこいつ何言ってるんだ?
しかも俺等は裸……
俺「そんな勝てる自信あんのかよ。俺お前より五キロも強い弓引いてるんだぞ。」ゆ「俺は現役っすから!俺が勝ったら、先輩は俺専属!俺の言うこと聞いてくださいよ!」
こいつ、誘ってんのか……時間は夜九時。
他の部員は帰ってて、シャワー室には勇志と俺だけ。このチャンスをものにしない手はない。勇志は俺がいただく!
はずだった。
前置き長くなりましたが、次からエロくなります!
<DoCoMo/2.0 N901iS(c100;TB;W24H12;ser356615005801506;icc8981100000318208883F) @proxy3109.docomo.ne.jp>
<KDDI-SA35 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0 @07002190552268_ma.ezweb.ne.jp>
読んでくれてる人がいるみたいでほっとしました。ありがとう!
元主将に向かって俺専属だ!?
こいつ、えらそーに、教えてやんねーとな…とかぶつぶつ言いながら腕をもんだりしてると、
ゆ「じゃ、一発勝負ですから!」
俺「泣いても許してやらねえぞ!言いだしたのはお前だからな!」
そしてレディー・ゴー!!!
……………!!!!
勝負は一瞬だった。
結果は俺の負け。
だってありえねーー!
でもどうこう言おうが負けは負け。
でも敢えて言わせてもらうと、あの時力の入れるタイミングが……
負けた!笑
俺「強すぎだよ!腐れ野球部!」
ゆ「主将だめだめやないっすか!一年に負ける四年!鍛え直してやりますよー笑」
こいつ!!
主将にちくっといてやる…
そう思ってるといきなりハプニングはやってきた。
俺「でも約束だからな。俺は何すりゃいいんだ?」
ゆ「とりあえず今日は俺の体と頭洗ってください!」
うをーまじかよ!むしろやらせてくれって感じだし!!
ゆ「じゃ、頭から!」
その頭を洗う間、俺は最近の部活の事情を聞いた。
部活が厳しいこと。
今の主将に不満があること。
OBが空気読めないやつばっかでイライラすることが多いこと。
俺らの代がいたころの方が楽しかったとよく聞くこと。
ゆ「先輩は後輩思いのいい人って聞きますよ!面倒見がいいって!じゃ、次は体ですね。」
俺「おう!」
でも、こっからが俺には正念場だった!
向かい合っては恥ずかしいから、勇志に背中を向けさせて首から洗ってやることにした。
泡立ててると、ゆ「俺も先輩の代と練習もっとしたかったです!」って。
可愛いこと言うなあ!
ゆ「ちゃんと前も洗ってくださいよ!」と前を向いた勇志。
でかかった!
普通で八センチくらいか。俺は今日は体も触れてチンコも見れて言うことなしだなー、これで何かあればいいのにと少し淡い期待を持っていた。
俺「勇志結構でかいな!」
ゆ「でしょ?結構自信あるっすから!」
俺「もし俺が女だったらひいひい言っちまいそうだな」とかまかけて言ってみた!
次の瞬間。
ゆ「試してみますか?」
俺「え?」
そして勇志は向かい合った俺の頭をつかんで言った。ゆ「主将、専属の意味分かってんだろ。俺と遊ぼうぜ」
そう耳元でささやいた。 だいたい覚えてるのは台詞そのままです。勇志はこんなやつだった笑つづきます。
<DoCoMo/2.0 N901iS(c100;TB;W24H12;ser356615005801506;icc8981100000318208883F) @proxy3105.docomo.ne.jp>
<KDDI-SA35 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0 @07002190552268_ma.ezweb.ne.jp>
興奮しますね〜俺も後輩とこんな関係になりたかった。。。
続きお願いします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) @p6fa730.hkidnt01.ap.so-net.ne.jp>
俺は最初勇志がまったく何を言ってるかわからなかった。
遊ぼうぜって!
しかも俺先輩で主将だぞ??
一年のくせに俺にこんなこと言うなんて度胸あるな。でも俺は正直わくわくしていた。
一年に支配されている主将か……
なんか俺が読んでたエロ体験談にでも出てきそうな話だな。
いやいや、そこまで話は大きくないかもしれないし。でも夢のような現実がそこにある。
心のなかで揺れ動く葛藤心。
ゆ「……ぱい。先輩。」
俺「あ、え、ん!!?ごめん、なんや??」
ゆ「遊ぼうぜ、俺と。」
俺「遊ぶ?」
俺はここで問われてることを確認しようと思って必死だった。
逆にそれが勇志を興奮させてしまうようで‥
俺「遊ぶって言うのは、あれ?俺と……」
ゆ「そうっすよ。やろうってことす。」
俺「でも俺、男。勇志、男。OK!?」
ゆ「関係ないすよ。俺は高校のときに……」
そう言って勇志は自分の高校時代のことを話しはじめたのだ。
稚拙な文ですみません。感想とかもらえてうれしいです。引き続き頑張ります。
<DoCoMo/2.0 N901iS(c100;TB;W24H12;ser356615005801506;icc8981100000318208883F) @proxy3144.docomo.ne.jp>
俺も今大学四回生で弓道してた〜なんか自分のと重ねられるからいいわ(笑)
続きよろしく♪
良かったらメールしない??
<DoCoMo/2.0 P903iTV(c100;TB;W24H15;ser359497002718919;icc8981100000659879979F) @proxy2121.docomo.ne.jp>
みんなありがとう。
やっぱ読んでるくれてると思うと励みになる!!
で、勇志。
高校時代は野球部やったらしい。
勇志の野球部は結構厳しかったらしく、先輩も怖かったみたいで。
怒られることなんかしばしば。
ゆ「俺結構睨まれること多かったんすよ〜」と笑いながら言ってた。
ま、俺がその部なら真っ先にお前に目を向けるよ!!とか思いながら話を聞いてた。
こんな生意気なやつは、そりゃあ、ね。
大学の体育会というところは、厳しい。
特に弓道と言うのは礼儀を重んじる部活で。
あ、でも他の大学はどうかわからないけど。
少なくとも俺の大学の弓道部はそう。
だから先輩には敬語は当たり前。
先輩後輩の区別も厳しい。
いや、最初は俺もびびったけどもう慣れたし。
今はこの権力が心地よかったりも。
俺も反発してたから(こっそり)、勇志の気持ちがよくわかるんだ。
ゆ「二年の夏休み前の練習の時だったんですよ。」
勇志は淡々と語り始めた。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) @p2053-ipbf204matuyama.ehime.ocn.ne.jp>
かずきくん
応援ありがと!
じゃ同い年やなー
弓道しよるんや!!
じゃ話わかりやすいかも^_^;
メールいいよ!!
次のとこのメアドのせとくから!!
メールしてきてもらえるとありがたい!!
こんな変な後輩珍しいかもなw
引き続き応援よろしく!!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) @p2053-ipbf204matuyama.ehime.ocn.ne.jp>
スゲー読みやすくて興奮します。大変かもしれないけど、頑張って書いて下さい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; Google Wireless Transcoder;) @wbcc11s10.ezweb.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(08/1/7(月) 18:28)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; ja) Opera 9.10 @r-118-104-236-149.commufa.jp>
すげぇ面白いです☆
なんつーか、合間のツッコミやら本音やら(笑)
続き待ってますo(^-^)o
<KDDI-TS2A UP.Browser/6.2.0.9 (GUI) MMP/2.0 @07022030813032_mf.ezweb.ne.jp>
面白いですねo(^-^)o読んでていいなと思いました。
続きを楽しみにしてます!
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @07052060553790_vh.ezweb.ne.jp>
みんなほんと応援ありがとう。
飽きずに読んだってください笑
ゆ「でも、俺先輩のこと尊敬してますけど、そういうことは、あの、なんていうか…」
た「そうだよな、やっぱ男に言われたらきもいよなあ…」
ゆ「先輩・・」
た「でも、俺はほんとにお前のことが好きでさ、こんなんでもお前のこと練習中からずっと気になって仕方なかったんやぞ。」
ゆ「………。」
た「俺も引退やろ。勉強あるしなかなか部にも顔出せなくなるから、俺の最後の頼みを聞いて欲しいんだ。」
ゆ「先輩、俺…」
ゆ「先輩が俺のことそんなに想ってくれてるのはうれしいです。けど、俺はまだ女しか無理だと思うんです。今まで女しか抱いたことないし、急に先輩に言い寄られたのもびっくりしてるしで、俺何が何だか……」
た「そっか。でもそれが妥当な考え方だよな。」
ゆ「そうっすね…」
た「でもな。俺どうしても諦めがつかないんだよ。お願いだ。一回でいいんだ。お前のこと好きだって口じゃ伝えられないのなら、やっぱ態度で示すしかないじゃねーか。」
ゆ「態度って?」
うわーーー
すげえよすげえよ。
高田先輩すげーー。
俺こんなこと言えないわー、と思いながら話を聞いてた。
次の瞬間、勇志はキスをされていたそうだ。
素早く唇を奪われた。
最初、勇志は
「うわ、ちょい、高田先輩、なにしてんすかーーーーー!!!!」
って感じでもがいてたらしい。
けど勇志はその時、なんだかキスがすごく優しい感じだったそうだ。
そしてまた勇志の奥に感じた鈍い違和感。
ゆ「何だ、この感じ。」
高田先輩はゆっくり唇を離した。
そして勇志に言った。
た「俺じゃダメか??」
そして子犬のようなうるうるした目で正座して勇志を見た。
その時、勇志は自分の中に鈍い感覚がどんなものか気づいた。
先輩に好かれている。
しかも2年の俺が3年に。
立場は俺の方が下なのに。
普段あんなに厳しいあの高田先輩が。
こんなに俺のことを。
それは一種の征服心だったらしい。
女とやるときも勇志はSっ気があっていじめていたそうだ。
俺のことをもっと好きと言え。
俺のことをもっと見ろ。
そうか、3年のくせに。
俺はお前より上なんだぞ。
そして勇志は何かが吹っ切れた感じがしたそうだ。
ゆ「高田先輩。俺のこと好きなんすよね。」
た「ああ、俺はお前が好きだ。」
ゆ「なら、俺の言うことを聞けよ。可愛がってよるよ、お前のこと。」
続きは次回に笑
遅い時間に更新すみませんでした。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) @p2053-ipbf204matuyama.ehime.ocn.ne.jp>
その征服心めっちゃ共感(笑)
高田先輩すごすぎっすね↑↑
続き待ってます☆
<KDDI-TS2A UP.Browser/6.2.0.9 (GUI) MMP/2.0 @07022030813032_mf.ezweb.ne.jp>
では、続き書きます。
みなさん待望のエロシーン爆(って勝手に思ってます)
勇志が語ってくれたの思い出しながら書きます。
た「ほんとか!!?」
ゆ「ああ、けどお前の好きにはさせねえからな。」
た「俺はいいよ、お前がしてくれることなら何でもするし、俺もしてほしい。」
ゆ「まず、俺はお前のもんだから、先輩後輩関係ねえよな。じゃあ…」
た「うん。」
ゆ「俺の前で服を脱げ。そしてオナニーしろ。俺が見ててやるから。」
た「えっ……。いきなりは恥ずかしいよ。」
ゆ「先輩俺のこと好きなんですよね?何でも言うこと聞くんだろ?今更恥ずかしいとか言ってんなよな。だまって言う通りしたらいいんだよ。」
勇志はこの時完全に自分がSだということを確認した。
た「わかった。」
高田先輩は顔を真っ赤にしながら、けどここまできたんだし、みたいな複雑な表情を浮かべて服を脱ぎ始めた。そして全裸になった先輩を見て、勇志はにやにや笑っていた。
ゆ「へえ、さすが野球部で筋トレ頑張ってただけありますね。腹筋とかすごいじゃないですか。俺負けたなあ…」
と勇志は高田先輩の体を見ながら言った。
ゆ「じゃ、そこのベンチの上に乗ってオナニーしろよ!!もう後輩のやつらも帰ったみたいだし、俺と先輩しかいないですよ。」
高田先輩はゆっくりうなづくと、ベンチの上に全裸で横たわった。
ゆ「ね、先輩、かなり刺激的やないですか??」
そう言いながら俺に微笑みかけてくる勇志。
いやー、すごいも何も、ここまで先輩のこと使うお前がすげーよ、とか心の中で思ってしまった。でも確かに。俺は高田先輩を見たことはないけど、もうシチュエーションからして刺激的だ。
そして高田先輩は勇志の見てる前でオナニーを始めた。
この時、勇志はエロい、って感じよりも、他人のオナニーを初めてみたってことの方が興味津々だったそうだ。
あー、他人はこんな感じでオナニーするんだ、みたいな感じで。
でもふと高田先輩を見ると、顔を赤くしながらオナニーをしている。
勇志にはその姿がとてつもなくエロく見えたらしい。(ここにきて笑)
勇志は高田先輩の方に向かっていって、目の前に立った。
そして恥ずかしそうにオナニーしている高田先輩の口に右の親指を入れた。
最初驚いたようだったが、高田先輩は勇志の親指をしゃぶり始めた。
勇志は先輩が俺の指をしゃぶってるんだ、っていうのを確認すると、しゃぶらせたまま耳元で甘く囁いた。
ゆ「気持ちいいか?後輩に見られながらオナニーするなんてダメな先輩っすね。」
そして勇志は高田先輩のちんぽを掴んで上下に扱いてみた。
た「あっっ、う、やあ、はっ…勇志……」
腕をつかんでくる高田先輩。
ゆ「気持ちいいすか、先輩。」
た「気持ち…い…。いいよ、勇志…あ、う…」
た「勇志、キスしてくれよ。俺のこと、もっと………」
そして勇志は言われるがまま耳に舌を這わせて、指をはずし、高田先輩にキスをした。
た「んーー、ん…はぁ、あ……」
そうして唇を離した勇志が見たもの。
それはとろーんとした表情を浮かべる先輩の顔。
勇志の理性が吹っ切れた。
ゆ「たまんねぇ顔しやがる。そんなにいいのかよ、先輩。さあ、次は俺の番だ。可愛がってやるよ。」
あ、なんかエロシーンじゃないよなこれ…
次こそ頑張って書きます。
いつもながら応援ありがとうございます。(>_<)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) @p2053-ipbf204matuyama.ehime.ocn.ne.jp>
スゴいエロいですね(^O^)
続きも楽しみにしています!
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
勇志の内容はこうだ。
勇志が2年の夏休み。
その日はかなり暑い日で、2年が3年との練習試合をしていた。
このころは勇志の高校は甲子園には出場できなくなっていたんで暇だったそうだ。
勇志のポジションはキャッチャー。
普通に練習試合が終わり、エラーなどもあったせいで2年チームの圧勝。
3年はバツが悪そうな顔で部室に引き上げていったそうだ。
そしてその後も勇志は1年の練習を見てやってると3年の先輩が勇志の元に。
こいつは高田という先輩だったそうだ。
た「おい、勇志、お前に話がある。」
ゆ「何すか?」
た「1年を帰らせて部室に来い。」
この時は勇志はかなりびびってたそうだ。
なんせこの高田先輩は野球部の中でも怖い先輩に入る。
エラーなんてしようものならビンタが飛んでくるくらいの先輩だったそうだ。
何もしてないけどな…とびびりながら勇志は部室に行った。
そこには、上半身裸で筋トレしている高田先輩が。
いつもの光景だな、とさして気にしなかった。
ゆ「先輩、話って何すか。」
た「おう、お疲れさん。勇志、お前に頼みがあるんだ。」
てっきり怒られると思ってた勇志は、あっけにとられた。
た「あのな、その…」
ゆ「何すか!!」
た「俺、お前のことずっと好きだったんだ。お前が入って来たときから。」
ゆ「ええええええ!??」
ゆ「先輩、ゲイってやつっすか??」
このとき正直、勇志は驚いたそうだ。
自分はずっとノンケで女しか無理だし、けどこの時、高田先輩に告白されたとき、勇志のなかで何か違和感みたいなのを感じたそうだ。
でもこの時は断ったそうだ。
まあ、そりゃそうか、いきなりだとそりゃビビるよね笑
ゆ「でも、予想しない出来事が起こったのはその後だったんですよ。」
勇志はにやにやしながら俺に言った。
訂正
前のとこに間違えて名前出してしまってたようなんで消しました。6はこっちでお楽しみください。あーはずかし汗
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) @p2053-ipbf204matuyama.ehime.ocn.ne.jp>
夜遅くの更新になってすいません。深夜ということで…ふふ きょとんとした顔で勇志を見つめる高田先輩。
勇志は野球のユニフォームを脱いだ。
勇志も高田先輩まではいかないが、日々筋トレしているので自分で言うのも何だがいい体だと思う(勇志談)。
まじまじと勇志の体を見つめる高田先輩。
その目はもう勇志のことを後輩として見ている目ではなかったそうだ。
それはまるで主人を見るような媚びた眼だった。
そういう眼がさらに勇志の欲望を増幅させる。
勇志はもう限界だった。
ゆ「先輩、俺をどうしたいんだ?」
勇志はこの時先輩に聞いてみた。
高田先輩はどれくらいエロいんだろう。
今からどんなことを期待してるんだろう。
そして何よりどうしたら先輩はもっとよがって喜ぶんだろう。
勇志の中でまた欲望が膨らみだした。
た「次は…」
ゆ「何だよ。はっきり言えよ、先輩。」
た「勇志のちんぽしゃぶりたい。勇志に気持ち良くなってもらいたい。だめか?」
そしてまたうるうるした眼で見つめる高田先輩。
勇志はたまらなかった。
ゆ「しゃーねぇなあ、しゃぶらせてやるよ。にしても男のちんぽしゃぶりたいなんて先輩が言うなんて……今考えても驚きですよ。」
勇志はそう言いながらべんちに腰掛けた。
高田先輩が勇志のちんぽをしゃぶろうとする。
しかし勇志は高田先輩の短髪を掴んでしゃぶらせないようにした。
た「勇志…?」
ゆ「先輩の望みどおりしゃぶらせてやるよ。けどな、その前に言うことあるんじゃねぇの?」
勇志はいじわるく言った。た「勇志、えと…」
戸惑う高田先輩。
ゆ「お願いしますだろ?勇志さんのちんぽしゃぶらせてくださいって言え。ちゃんと言えるまでしゃぶらせないからな。」
迷いはもうなかったのだろう。
た「勇志さん、勇志さんのちんぽしゃぶらせてください。」
高田先輩が堕ちた瞬間だった。
ゆ「練習続きで溜まってたんだよな。ちょうどいいや。じゃ、先輩、フェラで抜いてくれません?笑」
勇志はにやけながら言い放った。
そして勇志のちんぽに高田先輩の口が近づく。
目を閉じていると……
ゆ「うぅっ………」
勇志のちんぽにぬめっとしたやわらかい感触が走ったのだ。 あー、また寸止めでした!みなさん次の話まで抜かずにためといてくださいよ笑返信も読んでます、いつもありがとう。
<DoCoMo/2.0 N901iS(c100;TB;W24H12;ser356615005801506;icc8981100000318208883F) @proxy3142.docomo.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 N903i(c100;TB;W24H12;ser359476005117022;icc8981100010326933448F) @proxy3113.docomo.ne.jp>
マジ興奮!スゲー楽しみにしてんで、続きよろしくッス!
<DoCoMo/2.0 P901iS(c100;TB;W24H12;ser350285005623858;icc8981100000614900688F) @proxy1103.docomo.ne.jp>
ではフェラシーン書きます。
みんな待ってました??
え?別に?
…書きますね〜〜
〜()内は勇志の心の声と思ってくれーい。〜
(ううっ、やべ、気持ちいい…)
この時勇志は気持ちよさと同時に驚きを感じていた。
男にやられるのがこんなにいいなんて。
ていうか、何だ?
はっきり言って勇志が今までHした女たちはフェラが下手だったそうだ。
というよりあまりフェラをしてくれなかったらしい。
フェラされるのが好きな勇志にとっては、生殺しみたいな感じだったのだ。
でもこのテクニックはなんだ!?
勇志の前にひざまづいて、ねっとりと亀頭に舌を這わせる。
次は喉の奥まで飲みこんでしゃぶる…
何で男の高田先輩がこんなにフェラがうまいんだ?
ゆ「先輩、ちょい、タンマ!!」
た「何だよ。イキそうなんか?」
ゆ「先輩、うますぎっすよ。なんでそんなうまいんですか??」
た「…してたからな。」
ゆ「え??」
た「練習してたからな。練習って言っても、誰かのをフェラするんじゃなくて、昔買ったバイブを舐めてみたりとか、同じ学部の女に酔った勢いでエロい話するついでにコツみたいのを聞いたりとかな。もし、勇志とこんな関係になれたら気持よくなってもらいたいなって思って俺なりに努力したんだけど…下手だったか?」
高田先輩理由すげーー!!
そう思いません??
そんなに俺のことを…
勇志は少しだけ男の高田先輩にキュンとなった。
それにしても先輩のフェラはすごい。
(腰ががくがくする…やべーなあ…)
先輩は執拗にちんぽを攻めてくる。
根本に舌を這わせて亀頭まで舐めあげる。
そして亀頭全体を包み込むようにフェラ。
裏筋も丁寧に舐めあげてくる。
(あーー、マジやべーー、絡みつく…)
部屋にはくちゅ、ぐぽっ、とやらしい音が響く。
高田先輩のその表情は懸命だった。
(くっ、やべーな。)
そう思うと勇志は立ちあがった。
た「勇志、どした?」
ゆ「先輩、俺が口犯してやるよ。しっかり舌這わせろよな。」
そう言うと、勇志は高田先輩の頭を掴んだ。
そして先輩の喉奥めがけて思いっきり腰を振る。
(くうーーっ、やべーー、ちんぽの敏感なとこにあたる…)
先輩も勇志をケツをしっかり掴んで勇志の腰振りに耐えていた。
ゆ「先輩、どうだ?俺のちんぽはうめーか?」
た「ああ、最高だよ!」
ゆ「お前は今後輩に犯されてるんだぜ。口にちんぽ突っ込まれてとろけそうな顔しやがって。やっぱお前は淫乱だなー。」
先輩はそれに応えるようにしゃぶる力を強くした。
ゆ「ううっ…あう…、絡みつく…気持ちい…」
そして勇志は30分くらい先輩の喉を堪能した。
そうしているうちに勇志のちんぽがむずむずしてきた。
(やべ、イキそう…)
先輩のほうを見ると、眼が合ってニヤッとされた。
勇志はむかっとした。
勇志は先輩の頭を両手で掴んだ。
ゆ「先輩、もうイキそうだ。全部先輩の口の中に出してけど、いいすよね??」
た「ああ。」
ゆ「そうじゃねえだろ。口の中に出してほしいんだろ。」
た「うん…」
そう言うと勇志に限界がきた。
ゆ「先輩、俺溜まってるからな。いっぱい口に出してやるよ。」
た「うーー…」
ゆ「あー、やべーー、先輩、イクぜ!!!俺の精子全部飲めよ!!こぼすんじゃねーぞ!!」
ゆ「あーーーー、イクイク、マジイク!!!!!!!」
ドクッ、ドクッ…ズリュ、ドク……………
どれくらい出ただろう。
最高に気持ちよかった。
勇志はしばらくそのまま肩で息をしていると、立っていられなくてそのままペタンと座り込んでしまった。
高田先輩は勇志に近寄ってきて、出したばかりのちんぽをまたフェラしだした。
そして一通り舐めると、その精子を飲み込んだのだった。
こんな感じで悠々と話してました。
皆さん抜けましたかね〜ー??笑
感想などくれるとうれしーす!!
励みになります!!
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マジ最高!後輩が犯す先輩すげぇッス。シャワー室での続きもマジ読みたいんで、よろしくッス!!
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遅くなりました!
忙しくてなかなか書けなかったー、感想くれたかたありがとう!
待っててくれてる人もいるみたいでうれしいです。
勇志は思わず先輩を見てしまった。
だって、さっき、飲み込んだよな?
勇志はなんかうれしいような、なんか変な気持ちだった。
けど口から出てきたのは
ゆ「先輩、しゃぶってきれいにしろよ。」
そんな言葉だった。
先輩はずっとしゃぶり続けている。
だんだん勇志はくすぐったくなってきて、口からちんぽを抜いた。
くちゅ、という音とともに少し糸を引いて口から抜けたそうだ。
ゆ「先輩、どうでしたか?俺のちんぽうまかったんですか?」
少し興味津々に聞く勇志。
た「ああ、マジうまかったぞ!!でもなぁ、勇志……」
ゆ「何すか?」
た「俺、勇志ともっと深い仲になりたいんだ。勇志は俺のこと嫌いか?勇志は俺のことどう思ってる?」
野球部の部室に全裸の男が二人。
しかもお互い先輩後輩の仲。
これからのことを考えると勇志は先輩と仲良くなるにはいいと考えた。
けれど、それはつまり、あれか?
俺は先輩と付き合うってこと?
深い仲ってそういうことだよな?
じゃ、俺は何?
ゲイになるんか?
確かに俺は先輩のこといい人とは思うけど、それは付き合うとかそんなことじゃないのかも。
俺は…………
た「勇志?」
ゆ「先輩、俺やっぱり男を恋愛対象にするってのは難しい、というか無理だと思います。気持ちはありがたいんすけど………」
た「うん。」
先輩はうつむいて静かに聞いていた。
けれど、何だろう?
女にフェラされるのよりは先輩にしてもらう方が断然気持ちいい。
何より反応が女よりいい。
責めがいがある。
勇志はここであることを聞いた。
ゆ「けど、女よりも先輩のほうが………フェラはうまいす。やからこれからもやってほしい、っていうか。」
すると先輩は、はにかんだ。
た「そうか。わかった。俺は勇志ならどんな形でもいいからつながってたいよ。これからもよろしくな!」
ゆ「こちらこそ!」二人はここではにかんで笑いあった。
た「さ、じゃあシャワー室いって汗流すか!」
ゆ「おす!」
しかしそこでまだ勇志は思わぬことが起こっていたことに気付いていなかったのだ。
いつも応援ありがとう!
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おー久しぶり。最近更新がないので終わってしまったのかと心配しました。
続きを期待してます!!
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