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彼氏ゎ後輩 リク 07/12/23(日) 9:44 |
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彼氏ゎ後輩２ リク 07/12/23(日) 13:26 |
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Re(1):彼氏ゎ後輩２ ゆう 07/12/23(日) 14:41 |
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彼氏ゎ後輩３ リク 07/12/24(月) 2:07 |
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Re(1):彼氏ゎ後輩３ ﾄｯﾌﾟﾗﾝﾅｰ 07/12/24(月) 15:09 |
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コメ、ありがとぉ リク 07/12/24(月) 16:45 |
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Re(1):コメ、ありがとぉ ﾄｯﾌﾟﾗﾝﾅｰ 07/12/26(水) 20:07 |
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彼氏ゎ後輩４ リク 07/12/24(月) 20:50 |
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Re(1):彼氏ゎ後輩４ ゆう 07/12/24(月) 23:18 |
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Re(1):彼氏ゎ後輩４ 裕太 07/12/26(水) 11:23 |
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彼氏ゎ後輩５ リク 07/12/27(木) 1:59 |
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彼氏ゎ後輩６ リク 07/12/30(日) 22:48 |
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リク - 07/12/23(日) 9:44 - |
俺とユゥくん(裕太)が付き合い始めたのゎ、俺が高１の頃
この日ゎ後輩が大会で県外のホテルに泊まりだった
俺ゎ応援も兼ねて、そのホテルに予約した
先生に言ったら、アドバイスする時間があるならヨロシクと言われていたので、まぁ、イイのだろう
そして夜
皆が部屋に戻るため、エレベーターに乗ったと先生から連絡が来たので、待ち伏せしていた
事前に先生から男子ゎ６階って聞いていたので、６階のエレベーターの前の椅子に腰かける
エレベーターが開いた
そこにゎ見慣れた面々
「よ、久しぶり」
「先輩！」
皆に囲まれる
チョットいい気分
「明日頑張れよ〜。成績悪かったら罰ゲームだぞ」
「ぇ〜」
「ぁ、ここで喋ると邪魔になるから、大丈夫なヤツは部屋に来いよ」
その場にいた１２人が俺の部屋に来た
割合ゎ３年が５人、二年が４人、一年が２人
「どぉよ、調子ゎ」
「バッチリです！」
「明日ゎゼッタイ二中に勝ちます！」
「そかそか、微笑ましいよ」
「アハハ。にしても、先輩の小ささゎ変わらないですね」
「一年と同じくらいじゃないですか？」
一年と並ぶと、確かに同じくらい
いや、俺のほうが若干低いような……
この日ゎ後輩が大会で県外のホテルに泊まりだった
俺ゎ応援も兼ねて、そのホテルに予約した
先生に言ったら、アドバイスする時間があるならヨロシクと言われていたので、まぁ、イイのだろう
そして夜
皆が部屋に戻るため、エレベーターに乗ったと先生から連絡が来たので、待ち伏せしていた
事前に先生から男子ゎ６階って聞いていたので、６階のエレベーターの前の椅子に腰かける
エレベーターが開いた
そこにゎ見慣れた面々
「よ、久しぶり」
「先輩！」
皆に囲まれる
チョットいい気分
「明日頑張れよ〜。成績悪かったら罰ゲームだぞ」
「ぇ〜」
「ぁ、ここで喋ると邪魔になるから、大丈夫なヤツは部屋に来いよ」
その場にいた１２人が俺の部屋に来た
割合ゎ３年が５人、二年が４人、一年が２人
「どぉよ、調子ゎ」
「バッチリです！」
「明日ゎゼッタイ二中に勝ちます！」
「そかそか、微笑ましいよ」
「アハハ。にしても、先輩の小ささゎ変わらないですね」
「一年と同じくらいじゃないですか？」
一年と並ぶと、確かに同じくらい
いや、俺のほうが若干低いような……
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0
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リク - 07/12/23(日) 13:26 - |
※一年、二人って書きましたが、三人の間違いでした
「経験とエロさでゎ勝ってる！」
「さすが先輩(笑)一年に教えてやってくださぃよ」
「一年生、エロトークＯＫなわけ？」
「ま、まぁ……」
「少しなら……」
「はぃ……」
顔を見合わせながら、恥ずかしそうにするのが可愛い
「じゃあ早速一年生に質問！自分でしたコトある？」
２、３年ゎアハハと笑う
「なぃです」
「一回だけ」
「自分でって何ですか？」
「ぇ！？」
最後の一人、ジュンくんの言葉に皆ビックリ
「オナニーわかんなぃ？」
「はぃ」
そのウブさにチョット萌えた(笑)
見た目も純粋無垢って感じだし
「オジさんこの子のコトが見れないよ〜。小５からしてる黒い人には、眩しすぎるよ〜」
「早いですねぇ」
「てか、エロ過ぎ」
皆が笑う
「ジュン、先輩に教えてもらえば？」
「ぇ！？」
「ムフフ…。ホントにイイのかな？かな？オジさん、最近溜まってるから欲求不満で危ないよ」
「痛くなぃですか？」
「大丈夫、気持ちイイぞ。なぁ？」
２、３年がニヤニヤしながら頷く
「先輩、かなり上手いんだぞ」
「俺らもされたなぁ…」
「まぢチンコ以外触られてもヤバかったし」
去年、大会で泊まりの時、かなりの人数のオナニーの手伝いをしたコトを皆、思い出したらしい
「経験とエロさでゎ勝ってる！」
「さすが先輩(笑)一年に教えてやってくださぃよ」
「一年生、エロトークＯＫなわけ？」
「ま、まぁ……」
「少しなら……」
「はぃ……」
顔を見合わせながら、恥ずかしそうにするのが可愛い
「じゃあ早速一年生に質問！自分でしたコトある？」
２、３年ゎアハハと笑う
「なぃです」
「一回だけ」
「自分でって何ですか？」
「ぇ！？」
最後の一人、ジュンくんの言葉に皆ビックリ
「オナニーわかんなぃ？」
「はぃ」
そのウブさにチョット萌えた(笑)
見た目も純粋無垢って感じだし
「オジさんこの子のコトが見れないよ〜。小５からしてる黒い人には、眩しすぎるよ〜」
「早いですねぇ」
「てか、エロ過ぎ」
皆が笑う
「ジュン、先輩に教えてもらえば？」
「ぇ！？」
「ムフフ…。ホントにイイのかな？かな？オジさん、最近溜まってるから欲求不満で危ないよ」
「痛くなぃですか？」
「大丈夫、気持ちイイぞ。なぁ？」
２、３年がニヤニヤしながら頷く
「先輩、かなり上手いんだぞ」
「俺らもされたなぁ…」
「まぢチンコ以外触られてもヤバかったし」
去年、大会で泊まりの時、かなりの人数のオナニーの手伝いをしたコトを皆、思い出したらしい
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ゆう - 07/12/23(日) 14:41 - |
つづきお願い
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
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リク - 07/12/24(月) 2:07 - |
「ジュン、ほら、してもらいな」
「はぃ……」
ベッドに腰掛けてる俺の前に立つジュンくん
「ほら、少年、隣にsit downだよ」
「はぃ」
右隣にちょこんと座ってくる
「バンバン声出しちゃってね」
俺ゎジュンくんの肩に右腕を回し、左腕で太股を撫でる
「先輩ぃ」
くすぐったいのか、むずむずと足を動かす
「かぁいい☆お持ち帰り〜♪」
右腕で抱き寄せ、左手で股間をにぎにぎ
「んッ」
シーツをギュッと握るジュンくん
一気にデカくなったのが、手の感触で分かる「みんなに見せちゃおっか」
俺ゎジュンくんのズボンとパンツを脱がす
「恥ずかしいですよ〜」
大きさゎ１１か１２くらぃ
皮ゎ被ってるケド、仮性だ
去年からの部員ゎニヤニヤ
新しいの(特に一年)ゎ驚きとか興味とかいろいろな表情
「みんなに見られちゃってるよ」
耳元で囁き、耳とか、耳の裏とかを舐める
「ヤダッ！ァウッ」
身体をくねらせる
「可愛い……」
軽くシコシコしたあぁと、剥いたままにする
「スゲェヌルヌル。エロぃなぁ」
亀頭を掌で包んでグリグリ刺激する
「ダメェッ！アァッ」
かなり喘ぐ
剥けてない子って、感じやすいなぁって思った
「はぃ……」
ベッドに腰掛けてる俺の前に立つジュンくん
「ほら、少年、隣にsit downだよ」
「はぃ」
右隣にちょこんと座ってくる
「バンバン声出しちゃってね」
俺ゎジュンくんの肩に右腕を回し、左腕で太股を撫でる
「先輩ぃ」
くすぐったいのか、むずむずと足を動かす
「かぁいい☆お持ち帰り〜♪」
右腕で抱き寄せ、左手で股間をにぎにぎ
「んッ」
シーツをギュッと握るジュンくん
一気にデカくなったのが、手の感触で分かる「みんなに見せちゃおっか」
俺ゎジュンくんのズボンとパンツを脱がす
「恥ずかしいですよ〜」
大きさゎ１１か１２くらぃ
皮ゎ被ってるケド、仮性だ
去年からの部員ゎニヤニヤ
新しいの(特に一年)ゎ驚きとか興味とかいろいろな表情
「みんなに見られちゃってるよ」
耳元で囁き、耳とか、耳の裏とかを舐める
「ヤダッ！ァウッ」
身体をくねらせる
「可愛い……」
軽くシコシコしたあぁと、剥いたままにする
「スゲェヌルヌル。エロぃなぁ」
亀頭を掌で包んでグリグリ刺激する
「ダメェッ！アァッ」
かなり喘ぐ
剥けてない子って、感じやすいなぁって思った
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0
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ﾄｯﾌﾟﾗﾝﾅｰ - 07/12/24(月) 15:09 - |
ひ、ひぐらし？
<KDDI-SN3A UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0
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リク - 07/12/24(月) 16:45 - |
コメントありがとぉござぃます☆
あんとき(今もですが)ひぐらしハマったんで（笑）
レナじゃなぃですが、かぁいいモードですょ♪
あんとき(今もですが)ひぐらしハマったんで（笑）
レナじゃなぃですが、かぁいいモードですょ♪
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0
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リク - 07/12/24(月) 20:50 - |
「イイねぇ……。今度家に来ない？もっとイイコトしてあげるよ」
普通にシコシコするだけで、声が漏れてる
「なんかッ、へんッ」
身体を強張らせるジュンくん
「出しちゃいな」
「先ぱぃッ！ンッ！！アァッ！」
ドクドクと脈打つジュンくんのチンコ
かなり濃いのが溢れ出てくる
「あッ……アァ……」
身体をビクビクさせながら、快感にボォっとしてる
「イッちゃったね。ほら、ジュンくんの精液だょ」
「恥ずかしぃ……」
顔を赤くしてる
「こんなにベトベト」
ジュンくんの前で垂らしてみる
「ここもベトベト」
チョット萎えてきてるチンコをグチュグチュと弄る
液がベッドに垂れる
亀頭をグリグリしてみる
「ダメダメダメダメェッ！」
手を握ってくるが、力が入ってない
「かぁいいよ〜♪」
「ダメェ〜」
涙目になってきて、いい加減可哀想になったので手を放して、ティッシュで手を拭き、ジュンくんのチンコも拭く
ハァハァ息して、ベッドにそのまま倒れる姿に、チョット興奮する
「気持ち良かった？」
「……はぃ」
ズボンとパンツを履き直して立ち上がる
「ほら、してなぃ君、来いよ」
してない、と答えたカズキくんを自分の股の間に座らせる
背が同じくらいだから、振り向いたら、キスしてやろぉなんて考えた
普通にシコシコするだけで、声が漏れてる
「なんかッ、へんッ」
身体を強張らせるジュンくん
「出しちゃいな」
「先ぱぃッ！ンッ！！アァッ！」
ドクドクと脈打つジュンくんのチンコ
かなり濃いのが溢れ出てくる
「あッ……アァ……」
身体をビクビクさせながら、快感にボォっとしてる
「イッちゃったね。ほら、ジュンくんの精液だょ」
「恥ずかしぃ……」
顔を赤くしてる
「こんなにベトベト」
ジュンくんの前で垂らしてみる
「ここもベトベト」
チョット萎えてきてるチンコをグチュグチュと弄る
液がベッドに垂れる
亀頭をグリグリしてみる
「ダメダメダメダメェッ！」
手を握ってくるが、力が入ってない
「かぁいいよ〜♪」
「ダメェ〜」
涙目になってきて、いい加減可哀想になったので手を放して、ティッシュで手を拭き、ジュンくんのチンコも拭く
ハァハァ息して、ベッドにそのまま倒れる姿に、チョット興奮する
「気持ち良かった？」
「……はぃ」
ズボンとパンツを履き直して立ち上がる
「ほら、してなぃ君、来いよ」
してない、と答えたカズキくんを自分の股の間に座らせる
背が同じくらいだから、振り向いたら、キスしてやろぉなんて考えた
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0
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ゆう - 07/12/24(月) 23:18 - |
つづきおねがい
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
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裕太
- 07/12/26(水) 11:23 -
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続きをおねがいしまーす
てか、ひぐらしすきなんですか？ 僕も好きなんです 良かったら、語りませんか？ メールください
てか、ひぐらしすきなんですか？ 僕も好きなんです 良かったら、語りませんか？ メールください
<DoCoMo/2.0 D701iWM(c100;TB;W23H12;ser356620004373168;icc8981100010541455714f)
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ﾄｯﾌﾟﾗﾝﾅｰ - 07/12/26(水) 20:07 - |
ひぐらし、面白いですよねー
富竹さんの毎度のﾔﾗﾚっぷりが好きですｗｗｗ
富竹さんの毎度のﾔﾗﾚっぷりが好きですｗｗｗ
<KDDI-SN3A UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0
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リク - 07/12/27(木) 1:59 - |
ジャージの下から手を入れ、腹や脇腹を撫でたりしてみた
「ッ…」
我慢してるみたいだった
両乳首をクリクリ弄ってみる
「んッ……」
やっぱ我慢してる
「かぁいいなぁ、我慢してる子って」
ジャージから手を出して、抱き締める
「でも、そぉゆぅ子って、イジメたくなるよね」
首を軽く噛む
「ツッ」
歯を食いしばってる
「お前、首、イイ」
チョット強く噛んだり、舐めたり、吸ったりしてみる
「くッ……んッ」
身体に力が入るのが分かる
「かぁいいよ。まぢ、首に噛みつきたい、ぃゃ、噛み千切りたい」
チョット大袈裟に口を開いて噛みつこうとする
「先輩！チョット！」
３年に止められた
カズキくんの顔を見たら泣いてた（汗）
「ゴ、ゴメン！」
ビックリして放す
でも、立ち上がろうとしなぃ
「どうかした？」
「スミマセン……」
涙ゎ流すケド、口調ゎはっきりしてる
「するなら、ジュンみたいにしてくださぃ」
「ぇ、ぅん、わかった」
チョットどころじゃなく意外
みんな目が点
俺ゎ太股に手を置いてから「イイの？」と聞くと「はぃ」とだけ答えた
俺ゎカズキの下を全部脱がした
「ッ…」
我慢してるみたいだった
両乳首をクリクリ弄ってみる
「んッ……」
やっぱ我慢してる
「かぁいいなぁ、我慢してる子って」
ジャージから手を出して、抱き締める
「でも、そぉゆぅ子って、イジメたくなるよね」
首を軽く噛む
「ツッ」
歯を食いしばってる
「お前、首、イイ」
チョット強く噛んだり、舐めたり、吸ったりしてみる
「くッ……んッ」
身体に力が入るのが分かる
「かぁいいよ。まぢ、首に噛みつきたい、ぃゃ、噛み千切りたい」
チョット大袈裟に口を開いて噛みつこうとする
「先輩！チョット！」
３年に止められた
カズキくんの顔を見たら泣いてた（汗）
「ゴ、ゴメン！」
ビックリして放す
でも、立ち上がろうとしなぃ
「どうかした？」
「スミマセン……」
涙ゎ流すケド、口調ゎはっきりしてる
「するなら、ジュンみたいにしてくださぃ」
「ぇ、ぅん、わかった」
チョットどころじゃなく意外
みんな目が点
俺ゎ太股に手を置いてから「イイの？」と聞くと「はぃ」とだけ答えた
俺ゎカズキの下を全部脱がした
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0
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リク - 07/12/30(日) 22:48 - |
俺ゎ、誠心誠意、心を込めてシコってやる
「はぅ」
かぁいい仮性のチンチンがびくびくする
「まぢ、やっぱイイね」
「先輩、気持ちイイです」
「そか、チュッ」
首に軽くキスをする
「先輩ッ」
グチュグチュと音をたてるチンコ
「ほら、出そうな感じする？」
「はぃッ…なんかッ！出るッッ！！」
ドクドクと溢れる白い液体
それをティッシュで処理して、服を整える
「ほら、君も仲間入りだ」
皆、ゲラゲラ笑う
そして、その後何人かのをしてやって解散になった
夜１１時
コンコンッ
ノックが聞こえ、扉を開けると、裕太がいた
「どしたの？さ、入りな」
部屋の中に招き、ベッドに座らせ、俺も隣に座る
「なんか用？……ぁ、さっきしなかっからして欲しいってか？」
裕太は黙ったまま、こっちを見る
何か、胸がドキドキした
だって、背が１８０くらいあるし、イケメンだし、メガネだし、風呂上がりっぽいし……
「先輩……」
「はぃ？ぇ、あ、何？」
チョット どもってしまった
「……」
黙って肩に手を置かれ、顔を近付けてくる
「チョット！」
裕太の胸を押して、離れようとするが、肩を掴まれ、引き寄せられる
「ダメ……でも…でも……」
いいかな……
そう思い、抵抗を止め、胸に手を置いたまま、身体を寄せる
目を瞑り、唇を重ねる
裕太の唇は柔らかかった
しかし、それはすぐに離れてしまった
「これが答えじゃダメですか？」
「……ちゃんと言って欲しいな」
「……じゃあ」
いきなり服を脱ぎ、全裸になる裕太
「先輩も……」
「……ぅん」
断れず、全裸になる
「綺麗ですね」
チンコを持たれ、そしてシコられる
「裕太ぁッ」
一週間してなかった俺には、他人にされるのはかなり感じた
「気持ちイイですか？」
「気持ちイイッ」
まぢ、耐えらんなくなりそ……
「はぅ」
かぁいい仮性のチンチンがびくびくする
「まぢ、やっぱイイね」
「先輩、気持ちイイです」
「そか、チュッ」
首に軽くキスをする
「先輩ッ」
グチュグチュと音をたてるチンコ
「ほら、出そうな感じする？」
「はぃッ…なんかッ！出るッッ！！」
ドクドクと溢れる白い液体
それをティッシュで処理して、服を整える
「ほら、君も仲間入りだ」
皆、ゲラゲラ笑う
そして、その後何人かのをしてやって解散になった
夜１１時
コンコンッ
ノックが聞こえ、扉を開けると、裕太がいた
「どしたの？さ、入りな」
部屋の中に招き、ベッドに座らせ、俺も隣に座る
「なんか用？……ぁ、さっきしなかっからして欲しいってか？」
裕太は黙ったまま、こっちを見る
何か、胸がドキドキした
だって、背が１８０くらいあるし、イケメンだし、メガネだし、風呂上がりっぽいし……
「先輩……」
「はぃ？ぇ、あ、何？」
チョット どもってしまった
「……」
黙って肩に手を置かれ、顔を近付けてくる
「チョット！」
裕太の胸を押して、離れようとするが、肩を掴まれ、引き寄せられる
「ダメ……でも…でも……」
いいかな……
そう思い、抵抗を止め、胸に手を置いたまま、身体を寄せる
目を瞑り、唇を重ねる
裕太の唇は柔らかかった
しかし、それはすぐに離れてしまった
「これが答えじゃダメですか？」
「……ちゃんと言って欲しいな」
「……じゃあ」
いきなり服を脱ぎ、全裸になる裕太
「先輩も……」
「……ぅん」
断れず、全裸になる
「綺麗ですね」
チンコを持たれ、そしてシコられる
「裕太ぁッ」
一週間してなかった俺には、他人にされるのはかなり感じた
「気持ちイイですか？」
「気持ちイイッ」
まぢ、耐えらんなくなりそ……
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