この前オナホールを投稿したりょうです。
今日は別な体験談についてです。
3月頃、たくみからエッチしない?とメールが来ました。
そこそこ溜まってた俺は了解して、たくみの家に行くことになりました。
たくみの家はフツーのアパートで9畳くらい。ま、岩手では普通かな。
早速たくみがエロビをかけると、俺は溜まっていたせいもあってギンギンに。
ところが、たくみは、あんまり立っていない様子。何で、と聞くと既に見飽きたからだとか。
アー、分かるそれ。見飽きるともうたたなくなるよね。
と言うわけで、たくみにちんぽをしごいてもらいながら、俺の持ってきたDVDをかけるとたくみのもギンだちに(笑)
相変わらずのカリデカちんぽで全体的におっきい。色もカリはピンクだが、
皮の部分は真っ黒。
俺のと比べても、黒光りするみたい。何か羨ましいなおい。
そう思いながらたくみのものをしごきあげた。しばらくすると、たくみのから我慢汁が出てくる。
俺は我慢汁あんまりでない体質_│ ̄│○
たくみのちんぽのさきがぬるぬるしてきた。
俺「69しよーぜ」
たくみ「おっけ」
お互いの物をしごきあう状態から、横になりお互いの物を口に含む。
俺のはカリデカではないが、太いのでたくみは苦労している様子。
俺は、俺の口の周りをぴたぴた叩いているたくみのちんぽをつかむと、口に含め、思いっきり吸引した。
うっ、というたくみの声が聞こえたので俺は更に舌を絡めて吸い上げた。
ふぁ、というたくみの声が聞こえたが、その時俺のちんぽもたくみに吸い上げられてくっ、と声が出てしまった。それから、お互いをより喘がせるために、舌を絡めたり吸い上げたり裏筋にそってなめあげたりと、色んな事をやった。
そのたび、自分ともたくみのものともつかない
んっ、うっ、というくぐもった声が静かなたくみの部屋に響き渡る。
おまけに図ちゅ、くちゅ、ぴちゃ・・・という水音もしている。
バキュームフェラを繰り返していると、たくみに膝でコンコンとあたまを叩かれた。いきそうになったみたいだ。俺もかなりやばかったけど、なんとか持ちこらえていた。
たくみ「そういやどっちが受けする?」
俺「俺受けするわ」
たくみ「んじゃあ俺がタチで。うわ、久々」
と言うことで、俺が受けをすることになった。