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あんまりエロくないし、駄文で見にくいとこもあると思いますが、興味ある人は見てやってください☆
オレの名前は光(コウ)高校生。ガタイはよくて、顔はそこそこ。スポーツマンって感じかな☆ガタイに似合わずバレーボールをしていて、運動も勉強も人並み以上は出来るけど、ボールを蹴る競技は笑いをとれるほどヘタクソ(笑)
学校は市外にあって、電車で1時間ぐらい。ちょっと遠くて最初は大変だったけど、慣れたら楽なもんだ。
それに2年になってからは、楽しみも一つできた。週に何度か朝一緒の電車にのるイケメンのお兄さん☆
背はオレと同じで180弱で、いっつも私服で若い感じだから、多分大学生かな。顔ははっきりした感じで、溝端淳平似☆彼が友達と話してる時に、Mって呼ばれてたから、きっとそれが名前なんだと思う。
オレはその人に恋をした。まぁ憧れに近かったかも。
でもいつも見てるばっかで、喋ったことは一度もない↓ってか、知らないやつがいきなり話しかけたりしたら、それこそ引かれるし↓↓
そんなこんなでMとの接点のないまま時は経ち、高校最後の年。俺の学校はそこそこの進学校だったから、オレも周りと一緒に大学勉強に励みだした。オレの第一志望は県外の大学だから、あのお兄さんと会えるのも後一年か。。。結局片思いのまま終わるのかなぁってなんとなく一人で落ち込んでた。
そんなある朝、いつものように電車を待っていると、Mの隣りに見覚えのある顔を発見。『D先輩だ!』
D先輩は高校の部活の先輩。っていっても3つも上で、D先輩の通ってる大学がオレの高校の割と近くにあるということもあり、部活のOBとしてよく練習を教えにきてくれている面倒見のいい人だ。
D先輩はMと親しそうに話していて、俺は『Mと接点を持てるチャンスは今しかない!』って勇気を出してD先輩に話しかけた!
俺「D先輩!おはようございます!!先輩がここから乗るなんて珍しいっすね☆」
D「よう、久しぶりやな!!昨日この近くの友達のとこにおってな。」
オレはD先輩のことより、早くMと話したくてしょうがなかった。オレは出来るだけ自然体で、
俺「そうなんすか☆隣りの人は同じで大学の方っすか?」
D「そうそう。オレの一コ下で、部活の後輩。」
M「はじめまして☆」
俺「はじめまして!!」
『やった!初めて話しが出来た!!』俺は心の中で一人興奮しながら、それを悟られないように必死だった。
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『もっとしゃべらないと!』そぉは思うけど、なにを話したらいいか、てんぱって何にも浮かんで来ない↓するとD先輩がオレに、
D「光はたしか〇〇学部志望だったよな?お前らいっつもここから乗るんだろ?こいつもその学部だから、なんか聞きたいこととかあったら相談のってもらえよ!」
と言ってくれた!ナイスアシストD先輩!!
俺はMにちょっと遠慮気味に、
俺「…迷惑じゃないっすか?」
と聞いてみた。すると、
M「全然いいよ☆俺も2年前は同じ立場でいろいろ苦労したし、多少の相談ならのってあげれるとおもうから、何か聞きたいことあったら何でも聞いてな☆」
と笑顔でこたえてくれた☆
『あぁ、笑った顔はマジやばいなぁ』と、少しみとれてしまった。
俺「ありがとうございます!!」
D「頼んだぞM!こいつが落ちたらお前が責任取れよ!!(笑)」
M「Dさんそれはきついっすよ(汗)まぁでもほんとなんでも相談してくれていいよ☆俺も電車の中ではいっつも暇だし、カテキョしてるから勉強も教えてあげれるから☆」
俺「マジっすか!?めっちゃうれしいです!!よろしくお願いします!!!あ、なんて呼んだらいいっすか?」
M「Mでいいよ☆君は光君でいいかな?あと、出来ればオレには敬語使わんといてな。オレあんま敬語使われるの好きじゃないから☆」
俺「光でいいっすよ!なんか先輩にタメ語は抵抗ありますね(汗)頑張ります(笑)」
なんか、夢見てるみたいだった。
さっきまで、ただ見てるだけの人が、今こうして話が出来て、しかもこれからもいろいろ相談にのってくれるなんて。。。
夢ならさめないでくれ!!(笑)
その後も3人で電車に乗り、学校の近くの駅までいろいろ話して別れた。
Mは今バレー部の2回生で、ポジションはセッター。D先輩曰く、結構上手いらしいけど、先輩にもう一人いてなかなかレギュラーにはなれないらしい。
ちなみにオレは高校でレフトスパイカーをやってる。日本バレーのゴッツをイメージしてください(笑)
背は高い方じゃないけど、ジャンプ力と見た目どおりのパワーが持ち味です(笑)
変なとこできってすいません↓あと、なかなかエロくならなくて申し訳ないです↓↓エロくなるのはまだ先なんで、それでもいいって人は読んでやってください☆
<KDDI-TS2A UP.Browser/6.2.0.9 (GUI) MMP/2.0@07022030813032_mf.ezweb.ne.jp>
Mも高校ではスパイカーだったらしいけど、大学入ってセッターにはまったらしい。何でか聞いてみると、
M「セッターってさ、ゲームメイク出来るポジションじゃん。自分のイメージした通りにゲームが進むと、なんかすげぇうれしくなるんよね。あんまり目立ったりはしないけど、責任は大きくてチームにはなくてはならない存在。なんか惚れたね(笑)」
といって、ちょっとだけ顔を赤くしていた。照れてるMもかっこいい!それに、こういう考え方は、オレには全くなかった。オレは、Mのことがもっともっと知りたくなった。
駅で別れる時に、
M「んじゃこれからよろしくな!!」
と言って握手してくれた。オレも、
俺「よろしくお願いします!!」
と握り返した。初めて肌と肌で触れ合った瞬間。無性にドキドキした(汗)すると、
M「だから敬語は無しだって言ってるだろ!」
って、思いっきり握り返された。あまりの痛みにそのドキドキもどこへやら(笑)いったいどんだけの握力してんだよって思いながら、
俺「はい…っじゃなくて、うん!よろしくね!!」
とちょっと涙目になりながら答えた。するとMは、ちょっと不敵な笑顔を見せて、
M「OK。かわいいな(笑)」
って握った手を緩めてくれた。オレは、その不敵な笑顔とかわいいって言葉に、ドキッとしながら、
俺「んじゃまたね!!」
と言ってそこから急いで去った。『ちょっと最後のは不自然だったよなぁ』って思ったけど、あのままいたら、顔赤くなるの見られてたし(汗)体ごついから、かわいいなんて言われたことないし(汗)
なんか、完全にMのペースに巻き込まれてるなぁって思いながら、それもちょっとうれしくて、これからの生活に期待しながら学校へ登校した。
こうして、俺とMの忘れられない1年が始まった。
なんかダラダラとほんとすいません!!m(_ _)m
自分自身もいつエロくなるのか見えてないんで、気長にみてやってください(汗)
スレとかもらえたら、やる気かなりでます!!(笑)
批判・中傷は出来れば勘弁してください↓続き書けなくなると思うんで↓
<KDDI-TS2A UP.Browser/6.2.0.9 (GUI) MMP/2.0@07022030813032_mf.ezweb.ne.jp>
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やなぎ
- 07/12/17(月) 13:05 -
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幸せそうですね〜、読んでるこっちにまでその気持ちが伝わってきます。
続き気になるので是非書いて下さい!
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903017065483;icc8981100010503611486f)@proxy3117.docomo.ne.jp>
スレありがとうございます!!すげぇうれしいです☆
続き書きます。
それから俺たちは、時間が合う日は一緒の電車で行くようになった。
いろいろ話して、Mのことをいろいろ聞いた。
ちょっとSっ気があること。実家から通ってて、家は駅の近くにあること。兄貴がいるけど、今はもう社会人だってこと。他にもいろんな話を聞いた。
Mはカテキョをしてるだけあって、教え方がすごくうまい。勉強だけじゃなくて、学部のことや部活のこと、いろいろ相談にのってくれた。ほんといい兄貴って感じだった。
でもそれ以上の関係になることはなかった。俺も今のままで十分幸せだし、変に近付いて今の関係が崩れるのが怖かった。
そうこうしてるうちに、俺の最後の試合が迫ってきた。
俺はキャプテンを任されていた。
一回戦はいきなり強豪校。
俺の学校は部活動も活発だけど、そこまで強いわけじゃない。全国なんて夢のまた夢って感じだったけど、俺らなりに相当頑張った。やっぱり勉強優先だから練習時間は短かったけど、その中で最大限の努力はしてきたつもりだった。
…でも、負けた。
最後までくらいついたけど、力の差は歴然。試合後他のやつは泣いてたけど、オレは不思議と涙は出なかった。なんでだろ?多分、あまりにあっさり負けて、拍子抜けしたのかな。変に高い自分のプライドで、最後までみんなの前では堂々としていたいって思ったからかも。
とにかく、涙は一滴もでなかった。最後まで、笑顔で乗り切った。
試合後色々済ませ解散した後、俺は一人駅へ向かった。他のやつらは親に送ってもらってたけど、俺は断って電車で帰ることにした。
一人で心の整理をつけたかった。
駅に着いて一人でいろいろ考えていると、ポンポンと誰かが後ろから肩をたたいてきた。
<KDDI-TS2A UP.Browser/6.2.0.9 (GUI) MMP/2.0@07022030813032_mf.ezweb.ne.jp>
Mだ。
そこには笑顔のMが、俺を見て立っていた。
M「お疲れ!試合残念だったなぁ〜。でも最後までみんなの気迫が伝わってきたな。いい試合だったよ!」
俺はびっくりした。
その時電車が到着した。
M「ささ、乗った乗った!」
俺はMに背中を押され、そのまま中へ。丁度二人で座れるとがあり、そこに座った。
俺「なんでMがここに?ってか、試合見にきてたの?」
M「あ〜やっぱり気付いてなかったか(汗)俺も声かけようか迷ったけど、集中してたみたいだったし、邪魔したら悪いなって思ったから声かけなかった。あ、でも、応援はしっかりしたぞ!!」
俺「そっか…ありがとう☆」
俺は笑顔でこたえた。M「…お前、無理してねぇか?泣きたい時は泣いてもいいんだぞ?オレの胸ならいつでもかしてやるからな☆」
俺「うん↑でも大丈夫!!結構ピンピンしてるから☆オレ切替えかなりいいみたい(笑)でも心配してくれてありがとう!また機会があれば貸してくださいm(_ _)m」
M「…そっか。わかった!!んじゃまぁ次は早速受験だな!(笑)」
俺「うわ…そういうこと普通今言いますか?(笑)」
M「だって切替えかなりいいんだろ?(笑)」俺「うわ〜(笑)」
そんな感じでいつものように振る舞った。
でも…正直きつかった。一人になりたかったってのもあるし、これ以上Mに優しくされると、ホントにMの胸で泣きたくなってしまう。泣くだけならいいだろうけど、一度気持ちで甘えてしまうと、今まで抑えてきたMへの気持ちが一気に溢れてきそうで…それが怖くて…素直に甘えられなかった。
それからしばらく、どちらも話さなくなった。
電車の音が、段々遠くなっていった。
「…ぉぃ…コウ…」
遠くで誰かが呼んでいる。
M「…ぉぃ…ぉい!起きろ!もぉ駅着いたぞ!!」
俺「…え?…あ、うん!」
気付けばそこは地元の駅だった。試合の疲れからだろうか、思いっきり寝てしまった。しかもまだ眠くて、頭がぼーっとしてる。
M「おい大丈夫か?」俺「…多分」
M「多分てお前…うちきてちょっと休んでくか?」
俺「…うん」
『…うん?おいおいちょっと待て。ぼーっとしてるからって、なに即答してんだよオレ(汗)まぁここで拒否するのも変だし…まぁいっか。』
そぉ深く考えず、オレはMについて行った。
この判断が、これからの二人の関係を変えることになるともしらずに。。。
<KDDI-TS2A UP.Browser/6.2.0.9 (GUI) MMP/2.0@07022030813032_mf.ezweb.ne.jp>
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ひろゆき
- 07/12/17(月) 15:56 -
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すごく面白いです。
文章もうまいと思うし。
続きがすごい気になるなで、是非書いてください。
<DoCoMo/2.0 N902iS(c100;TB;W30H15;ser357663001411911;icc8981100010555179366F)@proxy2110.docomo.ne.jp>
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きた。
- 07/12/17(月) 16:18 -
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スポ〜ツの中でバレ〜は正直あまり好きなほうじゃないけど 凄くなんか伝わって来たよ☆o(^-^)o
続き楽しみにしてます(^-^)g"
<KDDI-KC37 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07031040208490_ac.ezweb.ne.jp>
スレありがとうございます!!誰かが読んでくれてるって思うと、すごく嬉しいです☆
続きです。
外に出ると、もぉ辺りは夕焼け色に染まっていた。『もぉそんな時間か…』そぉ思いながら、オレは自転車を押してMについて歩いて行った。
駅から10分ほど歩いたとこに、Mの家はあった。白い壁の一戸建て。夕焼けでだいだい色に染まっていた。まだ建ってそんなに経ってないんじゃないかな。
玄関に入ると中は人気が無く、窓から夕日の光だけが差し込んでいて、どことなく寂しい感じがした。
俺「おじゃましまーす」
M「どうぞ(笑)今誰もいないから、気にしないで☆」
俺「は〜い」
『ん?誰もいないってことは二人っきりってことだよな…って、なに意識してんだよ(汗)相手はノンケだぞ!』
俺「誰もいないって、どこかでかけてんの?」
M「あぁ言ってなかったっけ?オレの親共働きなんだわ。二人とも病院で働いてるから、夜も休みも結構家にいないことが多くてさ。まぁその分自由で楽だけどな☆」
その時一瞬、Mの笑顔が薄れたような…まぁ気のせいだよな。
M「オレの部屋、階段上がって右の突き当たりにあるから。先上がっといて!」
俺「うん!」
Mの部屋のドアを開けると、中からサーっと風が吹いてきた。窓が開いていて、カーテンが揺れている。玄関に入った時とは違い、あったかい雰囲気がした。
オレは疲れて、ベッドにうつぶせになった。
『Mのにおいがする…』
そんなことを考えていると、なぜか自然と目に涙がにじんだ。なんかMに包まれた気がして、気が緩んだからかな…
でもホントにMに抱きしめてもらうことは出来ない。
なんだか、安心感とともに切なさが込み上げてきた…
ガチャ
M「こら〜、なに勝手にベッド占領してんだよ(笑)」
俺「あ、ごめん(汗)」
オレはMに気付かれないように、涙をそっとふいて笑顔でこたえた。
俺「疲れてて、ついね(汗)」
M「ついって(笑)まぁ今日は頑張ったもんな!はい、こんなんしかなかったけど」
そぉ言って、オレンジジュースを渡してくれた。
俺「ありがとう。ごめんね、なんか…」
M「なに言ってんだよ、気にすんな☆んじゃ光の今日はお疲れ様ってのと、これから受験勉強頑張れってことで(笑)」
俺「だから〜(笑)」
M「乾杯!」
俺「乾杯☆」
<KDDI-TS2A UP.Browser/6.2.0.9 (GUI) MMP/2.0@07022030813032_mf.ezweb.ne.jp>
|
じゅんぺい
- 07/12/17(月) 18:45 -
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)@b-fa1-1106.noc.ntt-west.nsk.ne.jp>
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レスありがとうございます!!読んでくれてる人がいること、ホントに感謝です!頑張ります☆
続きです。
二人でオレンジジュースを飲んだ後、どちらも話しだそうとはしなかった。
窓から吹く風と夕日が心地よく、風に揺られるカーテンと、遠くの電車の音だけが聞こえる。
沈黙が心地よいものなんだって、その時初めて知った。
自然と、涙があふれてきた。
オレはMに見えないように、Mとは反対にある窓を見つめた。
少し上を向いてこぼれないようにしたけど、涙は頬つたってこぼれていく。
Mは多分気付いているだろう。
それでもオレは、Mに涙を見せたくなかった。
今優しい言葉をかけられると、もぉ自分を制御できない気がしたから。
その時、Mがオレの隣りに座って、オレをそっと抱き寄せた。
俺「……放して…」
M「………」
離れようとするオレを、Mはギュッと引き寄せた。
俺「お願い…」
M「…なんで?オレのそばが嫌なんか?」
俺「…違う。」
M「んじゃなんで…」
俺「……好き…だから…」
M「えっ……」
その瞬間、さっきまで力強かったMの手が、少しゆるんだ。
俺「…俺、前からMのこと好きだった…でも、無理なことだってわかってる。だから…お願いだから、これ以上優しくしないで…お願い……」
オレは泣くのをこらえながら、でも堪えきれなくて、途切れとぎれにそぉ言った。
もぉ終わったと思った。告白したら最後だってわかってた。元の関係にはもぉ戻れない。
これからも、友達でいてくれな☆
そんな言葉ぐらいなら、受けとってもらえるかも…
でも、これ以上優しくされて、自分を全てさらけだすのは絶対嫌だった…
そんなことをしたら、Mは一生オレと関わろうとはしなくなるだろうから……
M「……ごめん…」
……だよな。当然の返事だ。気持ち悪いとか言われなかっただけまだましか…
オレは少し自暴自棄になりながら、でもこれ以上二人の関係を壊したくなくて、笑顔をつくってこたえようとMから離れようとした。
…その時、Mがまたギュッて、さっきよりも力づよく抱きしめてきた。
俺「………え?」
M「…ごめん…ほんっとにごめん……」
俺はわけが分からなかった。言ってることとやってることが矛盾してる。
お願い…M、これ以上オレに優しくしないで……
そぉやってオレが溢れ出しそうな思いを抑えていると、
グスッ
っと、オレ以外の泣く音が…
『……M?』
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じゅんぺい
- 07/12/17(月) 21:16 -
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)@b-fa1-1106.noc.ntt-west.nsk.ne.jp>
|
ロウヘイ
- 07/12/17(月) 21:24 -
|
情景描写、心理描写ともに上手く、読みやすい文章で続きが楽しみです!ただ、告白は自分からして欲しくなかったな。最後までせきとめ、切なさと葛藤で盛り上げてから、崩壊(感情の)をさせて欲しかった!なんて。続き楽しみにしてます。
<SoftBank/1.0/911SH/SHJ001/SN353678011236581 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgts57.jp-t.ne.jp>
レスどもっす!
確かに、その方が感動的だったかもしれないっすね。ただ、今回はオレの感情のままに最後まで描き進めたいと思います!!すごく参考になりましたm(_ _)m
続きです。
グスッ
『………M?』
M「ごめん…オレ、光がそんなに悩んでるなんて、気付いてやれなかった……」
そぉいって、もっと強く抱きしめてきた。
俺「違う…同情なんて…やめて……」
『これ以上はもう…ほんとに…無理だよ……』
オレは込み上げてくる想いを抑えこむので必死だった…
M「違う!!…違うんだ……」
俺「……え…」
M「…オレ…お前のことが……好きだ…」
その瞬間、オレはMの言ってることが理解出来なかった…
M「……ずっと…好きだったんだ…」
そぉもう一度言われ、オレはやっとその言葉を理解した。けど、感情がついていかない。
俺「うそ…」
M「うそじゃねぇよ!」
俺「慰めなんていらないよ…」
M「オレが慰めでこんなこと言うかよ!!」
俺「だってオレら…男同士なんだよ…?」
M「だからなんだよ!オレはお前が好きだ!!お前のいない生活なんて考えらんねぇし、そんな世界考えたくもねぇ!オレは…お前のことが好きなんだ……」
そぉ言ってMは…泣いていた……
Mの涙が、オレに伝わってくる。その温かさで、オレの今まで抑え固まってたものが、少しづつ溶けていくような気がした。
オレは目を閉じた…Mの鼓動が聞こえる…Mの温もりを感じる…Mの想いが、伝わってくる……
あったかい…
オレは今、Mのぬくもりで包まれている。
そぉ思えると、自然とまた目から、温かいものがあふれてきた。
俺「…う゛ぅ……好きだよぉ…」
M「あぁ…」
俺「グスッ…ずっと…つらかった……」
M「あぁ…」
俺「M……」
オレはMをギュッと抱きしめた。Mはそれ以上の力で、オレを抱きしめてきた。
『あぁ本当に、受け入れてもらえたんだ…』
そぉ思えた安心感からか、オレはしばらくMの胸で泣き続けた。
試合で負けたこと。めっちゃ悔しかったこと。最高の仲間と最後までプレー出来て本当に良かったこと。
ちゃんと言葉にできてたかどうかはわからない。でもMは、オレを抱きしめながら、その言葉一つ一つをしっかりと受け止めてくれた。そして俺が泣き終わると、そっと唇にキスをして、もう一度抱きしめてくれた。
この夜オレたちは、恋人同士になった。
外では星が、空いっぱいに広がっていた。
<KDDI-TS2A UP.Browser/6.2.0.9 (GUI) MMP/2.0@07022030813032_mf.ezweb.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(07/12/18(火) 1:27)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@FLH1Afr037.tky.mesh.ad.jp>
8で一回切ろうと思ったんですが、この掲示板に載せておいてエロ無しじゃ申し訳ないんで、少しずつ続き書いていきたいと思います!
告白の展開に少し納得のいかなかった方もいるかもしれませんが、素人の書く文なんで、勘弁してやってくださいm(_ _)m
アドバイス・ご感想があれば、是非スレお願いします☆
続きです。
あの告白の日から、一週間が経った。
この一週間、朝電車で一緒に登校し、何度かMの家に遊びに行ったけど、特にそれまでと変わったことはなかった。
強いていえば、MのSっ気がちょっと強くなった気が。。遠慮が無くなったっていうか(汗)
でも、それでもオレは幸せだった。
二人で話出来てるだけでも楽しいし、なによりも、Mの笑顔をこうして見続けることが出来てるから。
でも、一つだけ気になることがある。
告白したあの夜、泣き終わったオレにキスをしたMは、そのあと少し落ち着きがなかった。
どうしたのか聞こうとしたけど、その前にMのお母さんが帰ってきて聞きそびれてしまった。
その後、Mの部屋に遊び行った時も、ふと沈黙になった時、先にその沈黙を破るのはいつもMだった。
敢えて明るい雰囲気をとりもつように。
『何か…変だよな。。。』
そのぎこちなさが、オレは段々気になりだした。
そして一週間後の今日、オレは思い切って聞いて見ることにした。
<KDDI-TS2A UP.Browser/6.2.0.9 (GUI) MMP/2.0@07022030813032_mf.ezweb.ne.jp>
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ハルキ
- 07/12/18(火) 19:51 -
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<KDDI-CA37 UP.Browser/6.2.0.12.1.3 (GUI) MMP/2.0@07002120765041_vh.ezweb.ne.jp>
今日は日曜。
Mも今日は部活が休みらしく、朝から遊びにこないかと誘われていた。
今日は夜にはMの両親も帰ってきて、みんなでご飯を食べに行くらしい。
オレはいつも休みの日は昼まで寝てるから、まだちょっと眠い。。。
ピンポーン
朝来てこうして見てみると、やっぱりMの家はきれいだ。
ガチャ
M「よう!」
Mが出迎えてくれた。
いつもはショートで立ててる髪も、今日はおろしてる。
『おろしてるMもかわいいな。。』
そんなことを一人で考えながら、Mの部屋に上がった。
ベッドに座り、Mの部屋をグルリとながめた。
白の壁紙で、家具や置物は白・青・黒のものが多い。
清潔感があって、でもなんか落ち着ける。
オレはこの部屋が好きだ。
俺「はぁ〜…」
今日聞こうとは決めたけど、やっぱり緊張する。
ガチャ
M「またこんなものしかなかったけど(笑)」
そぉいって、オレンジジュースを渡してくれ、オレの横に座った。
俺「ありがとう☆」
M「いえいえ☆後でちゃんと代金はもらうんで(笑)」
俺「え〜〜、オニ(笑)ってか、なんでいつもオレンジジュース?」
M「知らねぇよ、オレに聞くな。親が勝手に買ってきてんだから。文句あるならオレが飲むぞ?(笑)」
M「いやいや、無いです!いただきます!!(笑)」
そんなくだらない話しをしばらく続けた。
俺「ふぁ〜〜あぁ(あくび)」
M「どした?ねむたい?」
俺「ん、ちょっとね。昨日遅かったし。」
俺はそぉいって、Mに少しよりかかった。
俺・M「………」
M「……あ!今日昼メシどぉする?どっか食いに行くか?」
俺「……うん…」
M「…どした?」
俺「なんか…M、変だよ。」
M「…なにが?」
俺「だってさ、今みたいにシーンとなった時、いっつも無理やり話題変えるし。この前も、オレにキスしてくれた後、なんかそわそわしてたし…なんかオレ気になって……」
M「………」
しばらく沈黙が続いた。
そしていきなり、
ガバッ!!
と、Mがオレを抱きしめてきた。
俺「!!?……M??」
<KDDI-TS2A UP.Browser/6.2.0.9 (GUI) MMP/2.0@07022030813032_mf.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@FLH1Aej218.tky.mesh.ad.jp>
レスどもっす!!
レスいただけると、めっちゃ書く力になります☆
続きです。
俺「……M?」
Mの鼓動が伝わってくる。
M「…ごめん」
俺「…どぉいうこと?」
M「オレお前のことがほんと好きでさ、時々抑えがきかなくなるんだよ。お前のこと抱きたいって。めちゃくちゃにしたいって。。でも、こんな俺見せたら光どぉ思うのかなって思ったら、なかなか出せなくて、必死で我慢してた。光のこと、大事にしたいって思ってるし。…でも、それが逆に光を心配させてたなんて…ほんとバカだな、オレ(苦笑)」
俺「…そんなことないよ。。」
うれしかった。
Mがそんなことを考えてくれてたなんて。
ほんと大事に思ってくれてるっていうのが伝わってきたから。
俺「我慢なんてしなくていいよ。オレもMとそぉなれたらって思ってた。。」
M「そっか…わかった。」
俺「あ、でも、めちゃくちゃにされるのはちょっとコワいかも。。優しく…な?」
M「了解☆」
そぉ言って、そっと頭をなでてくれた。
俺はMの方を向いて、目を閉じた。
Mの唇が、俺の唇にかさなった。
ゆっくり、やわらかく温かい舌が、俺の中に入ってくる。
さっきのオレンジの味がまだ残っている。
ゆっくり、ゆっくり、Mは舌を動かしてきた。
Mの優しさが伝わってくる…
すごくゆっくりなのに、今までのどのキスより気持ちが良かった。
Mの指先が、俺の背中をそっとなぞる。
俺「んぁっ……」
おもわず声が出る。
俺はとっさに唇をはなした。
M「…どした?」
俺「…変な声出てハズい……」
Mは微笑みながら、
M「いいじゃん、かわいい。もっと聞かせて。」
そぉ言って、オレをゆっくりベッドに倒し、オレ首筋に舌を這わせてきた。
<KDDI-TS2A UP.Browser/6.2.0.9 (GUI) MMP/2.0@07022030813032_mf.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@FL1-125-198-38-207.tky.mesh.ad.jp>
Mの息が、肌に伝わる。
Mの手が、シャツの下に入ってきた。
その指先で、乳首の回りをそっとなぞる。
俺「んっ…あぁ……」
Mの触るか触らないかの指使いに、俺は思わず感じてしまう。
Mはオレのシャツを脱がし、オレの乳首を舐めてきた。
それと同時に、手でベルトを外し、ボクサーの上からオレのギンギンになったものをなでる。
M「エロいね。もぉこんなに濡れてんじゃん。」
その言葉に、オレはまじで恥ずかしくなった。
今まで何人かとやったけど、オレはガタイがいいからいつもセメ。
だから、言葉でせめられたり、こんなにじっくりあいなでされたことも無い。
初めての体験に、オレは顔を赤らめ、思わず目をそらした。
そんなオレを見て、Mはニヤリと笑い、また乳首とチンコを攻めだした。
ボクサーの上からなぞるようになで、オレのがピクッてなるのを楽しんでる感じ。
決して激しくすいたり、直で触ってはこない。
オレはそんなMの手つきにもどかしさを覚え、腰を浮かして手に押しつけようとした。
そんなオレを見て、
M「ん?どした?」
と、ニヤッとしながらわざと聞いてくる。
俺「触って…」
M「触ってんじゃん。」
俺「もっと…」
M「もっと…何?」
俺「もっとはげしく…」
M「してくださいだろ?」
俺「もっとはげしく…してください。。」
マジ死ぬかと思った(笑)
Sだとは知ってたけど、状況が状況だけに…
しかも、あのかっこいいMが、こんなエロいなんて…
オレもどんどんあつくなってきた。
Mは笑顔で、
M「了解☆」
とキスをし、ボクサーに手を潜り込ませてきた。
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ハルキ
- 07/12/19(水) 17:21 -
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ユウキ
- 07/12/19(水) 19:23 -
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<KDDI-HI35 UP.Browser/6.2.0.9.2 (GUI) MMP/2.0@07022440830257_vg.ezweb.ne.jp>
レスありがとうございます☆
エロいのを書くのってなかなか大変っすね(汗)
あんま自信ないんですけど、みなさんに応援いただけるほんと書く力になります!
短くてもいんで、レスいただけるとまじうれしいです☆
続きです。
手でゆっくりすきながら、Mはオレのパンツを脱がせてきた。
『風呂入ってきといて良かった。。。』
そんなことをふと考えながらも、オレの体はMの手の感触に、ピクッっと反応してしまう。
M「うわ、もぉさきっぽどろどろじゃん。こんなに糸ひいてるし。」
そぉ言って、先端をいじりだした。
俺「っ!!…くっ……あっ…」
オレは体の中で、チ○コの先が一番敏感だ。
気持ちいというか、くすぐったいというか。。。
とにかく、そこをいじられ続けると、体がおかしくなってしまう。
そんなオレの反応を見て、Mはまたニヤリと笑い、
M「ここそんなに感じるんだ。」
と言って、そこをピンポイントに攻めだした。
俺「…んぁっ!……んっ……はぁ……ぁっ…」
オレはシーツをつかみ、体をよじらせる。
でも、Mの手は止まらない。
俺「……ぁっ…だめ……んっ…」
そぉいって、オレはMの手首を握りしめた。
M「ん?やめてほしいん?」
俺「…そぉじゃない…けど……オレしか脱いでないじゃん。。Mも脱いで…」
M「しゃぁねぇなぁ…」
と一瞬わざとめんどくさそうな顔をしたが、すぐにまたニヤリと笑い、
M「んじゃぁ…」
とオレを起こし、今度はMが横になり、
M「脱がせて☆」
と言ってきた。
オレが仕方なくシャツを脱がそうとした。すると、
M「ちゃうちゃう。手ぇ使わずに口で☆」
とニコニコしながらこっちを見つめてくる。
『ほんとにこの人は…オレにどんだけ恥ずかしいことをさせる気なんだよ。。。』
そぉは思うけど、Mの笑顔を見てると、オレも断れない。
むしろ、それでMがよろこんでくれるとおもうと、オレはいつの間にかシャツを口でくわえていた。
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ジュン
- 07/12/20(木) 20:08 -
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歯でシャツをくわえ、胸の方までまくりあげる。
M「こっちむいて。」
オレはくわえたまま、Mの方に目を向けた。
M「うわっ…エロ……」
そぉ言うMの顔にはもぉさっきの笑顔は無く、なんていうか、すげぇエロい顔をしていた。
オレもそんなMを見て少しずつ興奮を覚え、シャツを首の辺りまでまくりあげると、さらけだされたMの乳首にしゃぶりついた。
M「…んっ……ぁ…」
Mは目を閉じ、少し眉間にしわを寄せながら、乳首に伝わるあたたかい感触に感じているようだった。
オレはもう片方の乳首を舐めようとした。
すると、
M「こら〜、フライングだろぉ?」
とオレの髪をクシャッと軽くつかみ、
M「全部脱がせてないじゃん。」
と少し笑みを見せながら、あごでシャツをさした。
オレはしょぉがなくシャツをくわえ、脱がそうとする。
が、顔のところにつかえてなかなか脱がせれない。
オレはMのおなかにまたがるように四つん這いになり、なんとかシャツからMの頭を抜いた。
そしてその体制のまま、Mのバンザイをした状態の手からシャツを出そうと、くわえながらシャツを手の先まで持っていった。
とその時、体に衝撃が走った!
オレのチ○コが一瞬あたたかい感触に包まれ、Mが先の方を舌で激しく攻め始めたのだ!
俺「ッ!!……んっ……んぁっ………くっ……」
オレは思わずシャツを放し、腰をMの口から離そうとする。
しかし、Mはオレの腰を抑え、さらに激しく攻めだした。
俺「……ぁっ……やっ…くぅ……」
Mは体を反転し俺を仰向けにし、指先でチ○コの先をいじりながら、今度は舌で裏スジや玉を攻めだした。
俺「んぁっ!!……ぅ…あ……はっ……」
オレの体は刺激でおかしくなりそうだった。
<KDDI-TS2A UP.Browser/6.2.0.9 (GUI) MMP/2.0@07022030813032_mf.ezweb.ne.jp>
Mはしばらく舐めると、今度は手と口と舌を同時に動かしながら、オレのを激しくすいてきた。
俺「…んぁっ!……んっ……だめ……いっちゃう…ょ……」
オレはそぉ言ってMを止めようとする。
しかしMはそんなことはお構いなしに、さらにスピードをあげてきた。
オレの中から熱いものが一気に込み上げてくる。
俺「ッ!!……あっ……いっちゃうょ……くっ……ぁっ…いっ……いくっ!!………ぁっ……ん…」
ドクッドクッと、Mの口の中でオレのものが何度も動く。
Mはその間も口を上下し、最後のものまですいとるようにして口を離した。
そして、俺の方を見てちょっと顔をしかめながら、ゴクッと俺の精液を全て飲み込んでくれた。
M「っあ〜〜!!たくさんでたなぁ〜!ってか、出し過ぎ(笑)」
俺「…飲んで平気?まずく…ない?」
M「そりゃ不味いに決まってるっしょ!(笑)でも光のだから、オレも飲みたかったし☆」
そぉ言って、オレの口にチュッとキスをしてきた。
オレはなんだかMがものすごくいとしくなって、だまってギュ〜って抱きしめた。
するとMも、オレをギュッギュ〜ってしてきた。
俺らは顔を合わせて笑い、もぉ一度抱きしめあった。
好きな人と裸で抱きしめ合える。
俺は今すげぇ幸せだなぁ〜ってしみじみ思った。
ただ、一つだけ気になることが。。。
俺「Mは出さなくて大丈夫?」
M「あぁオレ?オレは大丈夫☆光に手ぇ出さないようにって思って、光が来る前に抜いといたから☆まぁムダだったけど(笑)」
俺「なるほど(笑)でもオレもMをイカせてあげたかったなぁ…」
M「まぁ…また今度な!!これからは我慢せずにいくらでも出来るんだし☆(笑)」
俺「だね☆(笑)」
そぉ言ってまたチュッっとキスをした。
そしてしばらくベッドでじゃれ合った後、二人で飯を食って散歩に出かけ、近くのゲーセンでプリクラを取ったりして遊んだ。
気付けばもぉ夕方の5時をまわっていた。
M「もぉこんな時間か。そろそろ親帰ってくるわ。」
俺「そっか…Mと一緒だと時間が経つのがほんと早く感じる。」
M「オレも☆まぁまた明日の朝会えるしな!今日はいろいろありがとな!!こんなエロい奴ですが、これからもよろしくお願いします☆(笑)」
俺「いえいえこちらこそ、よろしくお願いします☆(笑)」
そぉ笑顔で握手をして、その日は別れた。
俺は明日の朝が待ち遠しくて仕方なかった。
<KDDI-TS2A UP.Browser/6.2.0.9 (GUI) MMP/2.0@07022030813032_mf.ezweb.ne.jp>
ちょっと長くなったんでまた新しくレスを立ち上げようかと思ったんですけど、一応エロも書けたし、なんかこれ以上場所をとるのは申し訳ないかなって思って、まだ話は中途半端なんですけど、勝手ながらここで一旦切ろうと思います。
最初はオレの自己満で書き始めたんですが、誰かが読んでくれてるってわかって、応援してもらって、すげぇうれしかったです!
これまでオレの駄文を読んでくださった皆さん、そして、応援してくださった方々、本当にありがとうございました!!m(_ _)m
あと、この話はフィクションとノンフィクションの半々です。オレの経験を元に書いたとこも多々あります。特に、光のキャラは完全にオレそのままです(笑)
一応まだこれからどぉしていこうかなっていうのは頭で描いてはいたので、もし応援してくださる方がたくさんいるようなら、またいつか書けたらなとは思ってます☆
まぁ多分次書くとしても、エロは入れれないかもですが(汗)あんまりむいてないみたいなんで(笑)
皆さんの感想など、簡単でいいんでいただけたらうれしいです(*^_^*)
いままで本当にありがとうございました!!
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ユウタ
- 07/12/21(金) 20:43 -
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全部読んだよ
楽しませてもらいました
ありがとう〜〜笑っ
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ジュン
- 07/12/24(月) 20:46 -
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ホント、エロってイゥか愛を感じました(笑
また書いて下さい!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30)@ONI-202-70-227-145.oninet.ne.jp>
ユウタさん、ジュンさん、応援どもっす!!
年明けに新しく書きたいなって思ってるんで、またよかったら、応援よろしくお願いしますo(^-^)o
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