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亮
- 07/12/14(金) 6:13 -
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高校生日記の続きになります。
コメいただいて嬉しかったです。
調子扱いて近況から書きます←
俺とOの最近の関係は、
良くもないし悪くもない…
最近俺はメルマガを書いてて(版権で)、
しかもOにバレた。w
とゆうか、自分が書いたマガが自分に届いたのを見られた…
「亮、メルマガきたけど。」
「別に見てもいいよー」
…書いたことを忘れてました。
とりぁえず作者が俺だとはバレてません。「ふーん。」とだけ言って、後から「ああゆうのが好きなんだ。」ッて言われました…
しかも「俺も読もうかなー」だって…恥ずかしくて無理です。
とにかく、円満です(笑
ぶっちゃけ数日前のできごとですね。
今回はもう一つだけあったことを書きます。
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亮
- 07/12/14(金) 6:14 -
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Oと俺(亮)が付き合い始めて間もない頃。
学校ではいつもの感じ。
Oは変態で、俺はからかわれてる。と、他人の目には映ってるけど、Oは本気。
最近Oは、勃起したモノを当てることを覚えた。正直、今まで以上のセクハラだ…。
俺は周りの目が怖い。
こんなんバレたら…どうなんのかな……ッて。
Oはあんま気にしてないらしい。バレたらそん時ッて言ってたし…
「ホンとお願い。」
OはよくHを求めるようになった。正直二人とも初めてだし、俺には恐怖感がめちゃくちゃあったから、まだ受け入れられなかった。
ある日、俺が体育の授業の時、
俺はOに学校の(しかもほとんど人がこないB棟の)トイレに連れて行かれた。
「チャイムなったしッ!!単位なくなるしッ!!」
(俺は体育嫌いなんで、さぼり気味なんです。)
俺は結構必死だった。
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亮
- 07/12/14(金) 6:16 -
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ああ…俺、ヤられるんだ…
覚悟というか諦めだった。
Oが口を開く。
「亮…」「ん?」
Oは意外と冷静に言った。
「オレじゃ嫌?」
「嫌じゃないけど…まだ無理…」
「そっか。」
「好きとか嫌いとか、関係なくて、やっぱ怖いし…ごめん…」
「だよな…オレも本当はこえーもん。」
Oもたぶんいろいろ考えてるんだろう。なんか複雑だった。
「ごめん。」
もう一度だけ言った。
Oは何も言わなかったけど、オレを抱きしめて、頭を撫でた。
なんか今日優しいな…
Oも俺を好きなんだよな。と再確認して、とりあえずトイレから出ようとする。
「ちょっと待って!!」
「ぇ?」
Oはでようとした俺を後ろから抱きしめた。
トイレで何回もくっつくなよ…
それが俺の正直な気持ちだった。が、それ以前にOがまた勃起させていることに気づいて、反応に困っていた。
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亮
- 07/12/14(金) 6:18 -
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「オレさ、この時間保健室にいることになってんだよね。」
「ぢゃぁ保健室行けし。」
「冷てー。」
俺はOの勃起に気づかない振りをして、「ちょっと待ってて。」といってトイレを出た。
体育の単位がなくなりそうな俺は、ひとまず先生に保健室に行ってましたと言った後に、この時間は見学しますと伝えた。
(見学は一応出席扱い。)
B棟はグラウンドに近い。
すぐにOの元に行った。
トイレにOの姿がない。
仕方なくグラウンドに戻ると、Oは上履きで体育倉庫に来ていた。
「ここなら誰も来ねえよ。」
いや、グラウンド間近だから下手したら来るし。てか、Oはここで何する気だし…
俺はさっきのトイレでのOの台詞を信じて、体育倉庫に入った。
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亮
- 07/12/14(金) 6:20 -
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「ま、体育暇だし、ちょうどよかった。」
「そっか。」
Oの元気がない。
「亮…ヤる?」
「………死ね。」
いきなりすぎるだろ。
「俺さっきからヤバいんだよね…」
ぃや、知ってるけど。
「つい今やんないッて言ったじゃん」
「だよなー」
そのとき俺は、石灰(?)の袋が積んである上に座ってたんだけど、Oはそこに近づいてきた。
「キスは?」「……許す。」
Oが唇を重ねてくる。
キスは結構なれた。最近Oはディープなのをするようになったけど、それもなれた。
たぶんOはキスがうまい。
「んッ……ッて長いからッ!!」
「ごめん。」
Oは笑って答えた。
「オレやっぱヤバいんだけど…」
見るとOのモノは今までになくテントを張っていた。
キスのせいか、俺も勃ちそうだった……
この状況がヤバいだろ…
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亮
- 07/12/14(金) 11:41 -
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「亮…勃ッてんじゃん」
まずい。
体は正直だった。流石思春期…
「無理なもんは無理だから…」
俺はとにかく今はしたくないとOに訴えた。
「じゃぁさ…」
…?
「フェラ…わかる?」
いや、わかるけど……
とりぁえず黙って頷く。
「して?」「俺が…?」「ぅん。」
………
沈黙。
「じゃぁオレが亮のヤツやるから。したらしてよ。」
「は……?ぎゃッッ!!!」
ぎゃぁッ←ッて…恥ずかしい…
でもそのときは奇声を発したことよりも、ズボンおろされたのがショックだった。しかもパンツごと…。
欲情したOに、ジャージはあまりにも無力だった。
しかも俺のモノはもう完全体(笑)だったとおもう…
「……」
脱がされた後はもぅ抵抗しなかった。
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加藤ローサ
- 07/12/14(金) 18:12 -
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