Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
この間、起こったことを書きたいと思います。慣れていないので読みづらい文章になると思いますが、よろしくお願いします。
俺は20になる大学生。
まぁ、ごく普通の大学生だと思う。
部活動で吹奏楽に所属していて、今でも楽しくやっている。
俺と仲がよいのがゆう。
性格は楽天主義で結構話していて楽しいし、いろいろ頼りにしているやつだ。
顔も結構かっこいいしね。
火曜のことだ。
俺は塾のバイトに疲れていて、部室に大切なプリントが置いてあると友達から連絡が来て行ってみるとゆうがいた。
俺「おぅ、ゆう!」
ゆう「これ、さっきあいつが置いていったぜ。」
俺「わりぃ。」
俺らはこたつに入ってゆっくり話す。
最近の部活のこととかテストのこととかいろいろ。
正直、ゆうとここまで話したのは久々かもしれない。
少し嬉しかったんだと思う。
つづく
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@nvs05.nns.ne.jp>
気付くとAM3:00!!
俺「ヤバイ。寝ないと明日授業いけね〜」
ゆう「ここで寝ればいいじゃんwww」
俺「ここで?!」
ゆう「そうそう。そうすれば俺が起こしてやるよw」
俺「じゃ、そうしようかな。」
ゆう「決まりだなwww」
俺は部室に泊まることになった。部室にはこたつと毛布、布団があるのでまぁ、前から泊まっていたゆうにとっては当たり前のように寝床を作り始めた。
俺はゆうの隣に寝ることになった。
そして、俺はゆうより先にねてしまった。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@nvs05.nns.ne.jp>
その日の夢はかなり鮮明なものだった。
俺がゆうの家に遊びに行っているんだが、途中で二人でAVを見出すという変な夢。
そんな風にゆうに対して一度も思ったことがなかったんだが、何でだろう?
AVを見ているとゆうが自分のものを触っていた。俺はそれを手伝ってやろうとした。
ここで夢は終わりだった。
近くの時計ではもう8時30分を指していた。
まぁ、1限が無かったからよかったんだけどねw
ゆうを起こそうとした。
俺「おい、1限は?」
ゆう「ン・・・ぅ、無いよ・・・。」
すぐに、ゆうはまた寝息を立てて寝始めた・・・。
俺ももう少し寝ようと思った。
しかし、俺は夢のせいで結構な勢いで起っていた。
近くには寝息を立てているゆう。
ちょっとだけ触ってもいいかな?
って思ってしまった。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@nvs05.nns.ne.jp>
まず、ゆうの太ももを触ってみた。
筋肉は無いが、しっかりしているように感じた。
しばらく、手を置いてゆうの体というものを確認していたような感じがする。
俺は下から上のほうに手を這わせた・・・。
内股をさわり股間のほうへ・・・
途中ゆうが起きるんじゃないかと思い、ずっとヒヤヒヤしていた。
でも、起きる気配は無かった。
俺は体制を変えてゆうのモノを触ろうとした。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@nvs05.nns.ne.jp>
|
よう
- 07/12/16(日) 0:17 -
|
<DoCoMo/2.0 D902iS(c100;TB;W23H16;ser357665006612229;icc8981100000555724683f)@proxy2112.docomo.ne.jp>
ようさんありがとうございます。
続きです。
俺はゆうのものを触ってみた。
まだやわらかくてふにゃふにゃしていた。
俺は親指と人差し指を使ってゆうのモノを弄る。
人差し指で亀頭をクリクリしたり、親指でゆっくりと撫でてみたり・・・。
次第にゆうのモノはクッキリとした形を表した。
友達の勃起したチンコを触るのは初めてだったし、こんなに硬いかと感心してしまった。そして、俺のモノも反応してしまった。
俺はこたつに入ったまま、ゆうの寝顔とその勃起したモノをおかずにオナニーをした。幸いに部室には俺とゆうしかいなかったからラッキーでした。
このときのオナニーはものすごく気持ちよかったです。なんだか、ゆうが可愛く思えて、そして、ゆうがいやらしく思えました。このときはすぐいってしまったような気がします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@nvs05.nns.ne.jp>
だいぶ更新するのが遅くなってすみません。
続きです。
そのときはとりあえず、拭いて家に帰りました。
後から考えるとなんであのときゆうのチンコを触ろうとしたのかよくわかりません。そのときからなんですが、部室によく泊まるようになりました。
もちろん、目的はゆうのチンコを触ることw
最近はゆうの胸を借りて寝てしまうこともよくあります。
あいつがこのことを知っているかは知らないけど、いつもと対応が変わらないのは確かなんで気付いていないかと思う。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@nvs05.nns.ne.jp>