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誰にでも秘密はある。
昔犯したあやまち。
今現在負っているあやまち。
誰にも知られたくない秘めたる欲求。
カタチは色々であって、本人が負い目を感じたその瞬間から、それは秘密になる。
あなたの秘密はなんですか?
あなたはその秘密を誰かに言うことができますか?
もちろん俺にも秘密はたくさんあります。
当時、俺はいたって普通の高校三年生だった。
勉強は並にできたし、運動もそこそこ。
バレー部に所属。
ちなみに副部長。
友達も結構いたし、女の子との恋愛も何度かしてきた。
そんな、俺はどこにでもいるような普通の高校生だった。
そんな俺が抱えていた一番の秘密。
それは俺がバイセクシャルであるということ。
男である俺が、男に対して性的魅力を感じてしまうということ。
高校2年生まで俺は男に興味なんかまったくなかった。
当時は彼女もいて、かなり充実した日々をすごしていたから自分にその気があることに気付くはずもなかった。
今から書く話は俺がバイになるまでのいきさつと、バイだと気付いてから今現在までに俺のまわり、または俺自身に起きたさまざまな出来事についての話です。
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バイになるきっかけとなったのは、高校三年の6月のとある夜だった。
俺は部活が終わり、バレー部の仲間たちと下校途中だった。
この時期は夏の大会が近いから部活も結構遅くまでやっている。
この時すでに9時をまわっていた。
まっくらな道をひたすら友達とチャリで走っているときだった。
俺はあることに気付く。
俺「…やっべぇ!!部室に財布忘れたかも!!」
かなり焦る俺。
友達「え、マジ…!?」
俺はチャリをこぐのをいったんやめポケット、かばんをすみずみ探してみる。
でもやっぱり財布はなかった。
友達「…もう明日でよくない??学校戻るの面倒じゃん。」
俺も学校に戻るのはかなり面倒だと思った。
だけど財布に結構お金が入っていて、やっぱ心配だったので戻ることにした。
俺「わりぃ!!やっぱ心配やから戻るわ!!じゃあな、また明日。」
友達「おぅ、じゃぁなー。」
俺は友達と別れ、道を折り返し学校へと向かった。
基本、部室の鍵は開けっぱなので入れない心配はない。
携帯の時計を見る。
すでに9時半をまわっていた。
やっべぇ…明日起きれねぇよ…
心でそう思いつつ俺はチャリをとばした。
誰もいるはずのない学校へと。
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俺は学校へと着いた。
かなりとばしてきたからめちゃめちゃ汗だくな俺。
俺はチャリをとめ、裏門を飛び越えて学校の敷地内へと入った。
夜の学校。
静けさと暗さで少しビビりながらも俺は部室へと向かった。
グラウンドの横、正門側に二階だての建物がたっていて、そこに各部活の部室がもうけられている。
ちなみにバレー部の部室は一階にある。
裏門から入った俺はグラウンドを横断し無事正門側の部室の前に到着した。
部室の扉を開けて、中に入る。
電気はつけれない。
近所の住人が明かりに気付いて通報しかねないからだ。
俺は携帯のライトで部室を歩き回り財布を探した。
探して五分くらい、
俺(…あ、あったー!!)
心の中で叫んだ。
中身もちゃんとあり、ひとまず安心する俺。
俺(財布も見つかったし早く帰らんとな…)
再び時計を見る。
もうすこしで10時だ。
俺は財布をかばんの中に入れ、はやく帰ろうと部室の扉を開けた。
そのときだった。。
なんと校舎の方に人影が見えたのだ。
俺(やべっ、今出たらばれる。)
俺は外にのり出しかけた体を再び部室に戻し、扉の隙間からその人影の動向を探った。
みているうちに、その人影はゆっくりと俺が今いる建物に近づいてきていることが分かった。
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俺(やべぇ…、もしかしてバレた!?)
俺の心臓はバクバク。
見つかったら面倒なことになる可能性が高い。
人影が近付づてくるにつれて、グラウンドがこすれる足音が大きくなる。
ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…
俺(ヤバイヤバイヤバイ!!)
俺は逃げ出したい気持ちとウラハラに恐怖でその場から動けなかった。
しばらくじっとしていると、その人影はバレー部の部室の前を横切りいくつか隣の部室へと入っていった。
俺(よかった…。みつかってなかった…。)
俺は見つかってないことが分かり安心したのと同時に、疑問がわいてきた。
俺(てかこんな時間に誰だよ…)
とにかく、俺は今がチャンスだと思い、部室から出て帰ろうとした。
その時だった。
人影が入っていった部室から話声が聞こえてくる。
男二人が話しているみたい。
内容までは聞きとれないが確に話し声がする。
明日のことを考え、帰らなきゃいけないなーとは思ったが、好奇心の方がまさった。
声のする部室を確認。
そこは野球部の部室だった。
俺は野球部の部室の扉に近付き聞耳をたてる。
おとなしく帰っておけばいいものを…
この夜、俺が抱いた1つの好奇心。
それが俺をバイにしてしまったんだ。
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俺は息を殺して様子をうかがった。
話し声が聞こえるようになった。
「…もうこんなことやめてください先生…。」
俺(ん…!?この声は…拓真??てか先生って…どうゆう事だよ。)
拓真は野球部の中でもかなりカッコいいヤツで、ガタイもかなりいい。女にモテるし、男でも拓真に一目置いてるヤツは多い。
俺は拓真とクラスが同じで、グループは違うけど、割と仲が良かった。
「いいからはよ脱げ。」
俺(えっ、先生って北橋!?てか何、脱げってどういうこと!?)
北橋先生は野球部の顧問で三十代前半。ガタイはかなりいいし、顔もあっさり顔でカッコいい。面白い先生で、生徒たちから人気もある。俺らのクラスの体育教師も北橋先生が担当している。
俺は目の前の扉のむこうで起きてる状況が信じられなかった。
拓真「いつまでこんなこと続けるんすか??」
北橋「いいからはよ脱げ言うとるやろ!!」
拓真「…………。」
中からベルトをカチャカチャはずす音が聞こえてきたきた。
俺(マジかよ!?てか犯罪だろこれ!!)
俺は逃げたい気持ちも半分、やはり気になってその場を動くことができなかった。
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拓真は普段自分から下ネタも言わないし、部活一筋の真面目なヤツだった。
聞いた話、彼女がいたことも今まで一度もなく、告白されても部活を理由に断り続けているらしい。
そんな拓真が北橋の命令で裸をさらそうとしている。
何て言うか、本当に信じられなかった。
拓真が北橋のいいなりになっている理由も分からなかった。
教師だから逆らえないのだろうか??
でもこれは明らかに間違っている。
北橋「ケツ出せ。」
拓真は服を全部脱いだのだろうか。北橋がそう言ったのが聞こえた。
北橋がそう言ってからすぐ、中から今度はピチャピチャクチャクチャいやらしい音が聞こえてきた。
拓真「…クッ…ん………。」
それと同時に拓真のあえぎ声も聞こえてくる。
明らかに我慢している感じだ。
中の様子が見れないから、どうなってるかが分からない。
さっきの北橋の言葉と、中から聞こえる音から、多分北橋が拓真のケツを舐めてるんだと思った。
北橋「嫌がってても体は正直やな。もうこんなかたくなって…」
拓真「…ん……んぁっ……」
拓真がケツを舐められながら勃起している…
北橋の手で拓真のチンコは激しくシコられているのだろう。
拓真「先生…、……んっ……やめてください…」
そんな拓真の願いも無視されたのだろうか。いやらしい音は止む気配がない。
拓真「先生…あぁ……やめ…ん゙っ……」
しばらくして中の音が止んだ。
そしてすぐに別な音が聞こえてきた。
北橋の太股と拓真のケツがぶつかりあう音だった。
北橋が拓真のケツに自分のモノを入れたんだろう。
パン!!パン!!パン!!
拓真「あっ…あっ…んっ……」
北橋が深くケツの奥をつく度に拓真はいやらしい悲鳴をあげる。
拓真「うっ…あぁ…痛っ……」
しだいにピストンの間隔も速くなり、拓真の声も激しくなる。
拓真「あ゙ーっ…うっ…うっ…ゔ…」
しばらくたって急に音がしなくなった。拓真の荒い息づかいしか聞こえない。
きっと北橋がイッたんだろう。
拓真「はぁ…はぁ…はぁ…」
俺は中で起きた一通りのことに呆然としていた。
まさか拓真にこんな闇があるなんて…
そして北橋の異常な性癖。
信じられるはずもなかった。
北橋が果ててからすぐ、中からカチャカチャとベルトをしめる音が聞こえてくる。
北橋「じゃぁ俺はもう行く。このこと誰かに話したら…分かってるな??」
拓真「……………。」
呆然としてた俺はここにいることの危険性にいまさらながら気付いた。
このままだと北橋にみつかってしまう。
俺(やべっ、逃げなきゃ…)
俺は足音をたてずに、できる限りの速さでその場から離れ、建物の裏へとまわった。
2、3分して部室の扉が開いた音がした。
北橋が出ていった音だ。
その後5分ぐらいたってまた部室の扉が開く音。
今度はきっと拓真が出ていったんだろう。
時計の針はもうすぐ11時をまわろうとしていた。
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俺は人の秘密を知ってしまった。
それは決して誰にも言えない秘密。
北橋の身勝手な欲望から生じた悲しい出来事。
果たして俺はあの場でどうすればよかったんだろう??
止めに入るべきだった??
まぁ助けに入ったとして、北橋に格闘で勝てる自信なんて一つもないし逆に自分も襲われかねない。
拓真も北橋に犯されてるところを俺に見られたくないだろうし…。
でもそんなの言い訳でしかない。
恐怖で足がすみ、混乱してすべきことを判断できなかった。
それが本当のところ。
てか北橋の最後の言葉も気になるなぁ…今日のことを言わないようにオドシをかけていた感じだった。
何か弱味を握られていて、そのせいで拓真が逆らえなかったとしたら…。
ひどい話だ…
でも俺が何かして解決できる問題なんかではないし…
でもこのまま無視することも俺にはできない。
拓真はめっちゃ友達おもいのいいヤツだし、その友達である俺が何もしないわけにはいかない。
偽善とか、そんなんじゃなくて、本気で助けになりたいって思った。
でもそうするには拓真と話をしないと動くにも動けない…。
まぁ、ひとまず今日はもう遅いし家に帰らなきゃなぁ…
家族もきっと心配しているはず。
それにひどく疲れた…
俺は部室の建物の裏から離れ、裏門へと向かった。
裏門を飛び越え、チャリにのる。
あたりの民家の電気も消え始め、辺りはまっくら。
俺はまっすぐ家を目指しチャリをこいだ。
まっくらな道をひたすらこいだ。
財布をとりに学校に戻る。
始めはそれだけだった。
それだけだったはずなのに…
この夜のできごとがこれから起こるすべてのはじまり
そう、はじまりでしかなかったんだ。
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家に着いたのは12時近かった。
メールで遅くなるとは伝えたものの、親にはかなりしかられた。
でも俺にはそんなの聞いてる余裕もなく、すぐに二階の自分の部屋にあがり、そのままベッドに横になった。
俺(疲れた………。)
うつ伏せになり顔を枕に沈める。
静かな六畳半の俺の部屋。
嫌でもさっきの事件を思い出す。
拓真と北橋が交わっている映像が目に浮かんできた。
実際見たわけじゃないし想像での話だけど。
拓真の太い腕を拘束し、北橋がバックの体位で拓真のケツを犯している。
パン!!パン!!パン!!パン!!
気持ちよさに歪む、いつもは爽やかでかっこいい拓真の顔。
肉付きのいいケツ、太股。
鍛えあげられた胸筋、腹筋。
そしてエロくそそり勃つチンコ。
全てが北橋の手、口で汚されていく。
北橋の太く長いモノが拓真のケツを激しくつく。
拓真はあえぐのを我慢できず、なりふまわず淫らな声をあげる。
拓真「せ…せんせぇ……んあっ…あっ…うっ……」
北橋「……………………」
それでも容赦なく無言で出し入れを繰り返す北橋。
パン!!パン!!パン!!パン!!
北橋のモノを根本までくわえこみ、ぬちゃぬちゃいやらしい音をたてる拓真のアナル。
拓真「あぁっ!!……うっ…気持ち…いいっす…先生ぇ……!!」
奥をつく度に揺れる拓真のふてぶてしいチンコ。
まるで振り子のようにブラブラといやらしく揺れ、それと同時にケツと太股の肉もふるえる。
拓真のチンコの揺れに合わせるかのように北橋の腰も前後に動く。
パン!!パン!!パン!!パン!!
…何故俺はこんな妄想を??
妄想をしているうちに俺のチンコは完全に勃っていた。ボクサーがパツパツになっている。
何でこんなエロい気持ちになるんだ…??
何故かわからないけど、男どうしのsexがとてつもなくエロく感じた。
俺はボクサーからチンコを取り出し、欲望のおもむくままにしごいた。
拓真が北橋に犯されているのを想像してオナニーをする。
今考えれば自分って最低だって思う。
友達の悲劇をオカズにシコるなんて。
でも何を想像するかは本人の自由だ。
自分がノンケの時だって、好きな女の子を犯すことを想像することなんてしょっちゅうだったし。
俺はシコリ始めて五分もたたずにイッた。
これが初めて男をオカズにしたオナニーだった。
きっともう後戻りなんかできない。
俺はバイに目覚めてしまったんだ。
<DoCoMo/2.0 P703imyu(c100;TB;W24H12;ser359496002821574;icc8981100010602103088F)@proxy1112.docomo.ne.jp>
焦らさずにどんどん書いて〜!
続き気になります(@m@;)
<KDDI-TS33 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0@07012300235175_vi.ezweb.ne.jp>
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カイジ
- 07/12/19(水) 0:13 -
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