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僕は悠斗。
高校3年生の受験生。
僕の初めて好きになった人は、
同じクラスの佑哉。
今まで恋愛は男女間だと
思ってたのに…
僕は君に恋をした。
佑クンは廊下とかで見掛けても、
いつも明るくて…人気者で…
友達から佑クンの話とかよく聞いて…
携帯が同じって聞いたときは、
本当にドキドキしたんだよ。
ホントに最初に佑クンに会ったのは、
2年の時選択の美術の時間だった。
君は覚えてるかな…。
僕、ずっと佑クンを見てたんだよ。
誰もいなくなった美術室。
君の座っていた椅子に座る。
それぐらいしか出来なかった。
ちゃんと話す機会ができたのは…
今年の春。
3回目のクラス替え。
僕はそんなに期待してなかった。
だけど君は同じ教室にいた。
すぐにでも話したかった。
…でも君は人気者で近付けなかった。
同じ教室にいるのに…
何もできないままその日は終わった。
家に帰ってからはずっと溜め息ばかり。
携帯でCOOlboys!を開き、
君を探してみるがいるはずがない。
…君はノンケだから。
COOlboys!の掲示板にもよく書いてあるし…
"ノンケに恋したって傷つくだけ"
恋愛は諦めてただたんに友達に
なろうと決心した。
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―3年生前期の体育の選択を決める日。
体育館でそれぞれのグループに別れる。
僕はテニス部だったからテニスをやりたかった。
けど、楽しみは後に残そうと先に卓球をやる事にした。
卓球選択の所に君はいなかった。
僕『はぁ…』
体育館の中を見回す。
いたっ!!
君はまだ迷ってるみたい。
…そして君はこっちに向かって歩いてきた。
佑『あっ!同じクラスだよね!俺、中村佑哉!よろしくなっ』
すごい爽やかな笑顔で言われて、
僕の思考回路は一瞬フリーズしてしまった。
僕『ぁっ、ょっよろしく!僕は…』
佑『境君だよねっ!境悠斗!"ゆう"が一緒だなっ』
僕『はいっ。』
心臓が飛び出そうでそれ以上話せれなかった。
卓球でペアを組む時、
くじ引きで君とになった。
本当に嬉しかったんだよ?
ストレッチの時とか、
君の体温をすごく近くで感じれて…
汗の匂いや、息遣いも…
佑『境君…もっと…』
君は何も意識してないだろうけど、
こんな言葉でも僕は興奮してた。
…でも数回授業やって、君はテニスに移動した。
佑『境君ごめんっ!卓球人数多いみたいでさっ…だから俺、テニスに移動したっ!ホントにごめんねっ』
笑顔で言われるとつい許してしまう。
僕『ぁっ、気にしないでっ!自分から移るなんて、中村君は良い人だね!』
佑『そうかっ?何か照れるなぁ(笑)んじゃっ』
それからは君とたいした接点もなく、
もどかしい日々が続いた。
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月日は流れ、
教室にもグループができていった。
君は僕と違うグループ。
共通の友達とかいるから、
話そうと思えば話せる所にいる。
でも僕にできるはずがない。
そんな時、体育祭と学祭のシーズンがきた。
体育祭で僕と君は急接近した。
君は100M走。
僕はその100M走の係。
佑『俺陸部だったの中学なのに↓境〜↓』
そう言って後ろから抱き付いてくる君に、
僕はもうパニック。
僕『中村なら大丈夫!もしダメでも僕は良いと思うよ!』
佑『優しいんだねっ!』
―結果は…
途中まで1位だったけど、
ゴール前で転倒…。
爽やかな笑顔で頭をかきながらゴール。
みんなから拍手が送られていた。
僕の係の仕事も終わり、
自分のクラスの席の方に行くと、
君は女子達に囲まれていた。
君は僕には見せないような笑顔で
その子達と話している。
僕『やっぱ…ノンケか…』
その場には他に話せる男子もいなく、
Uターンをして他に行こうとした。
佑『さかいっ!待った待った!』
君は片足をひきづりながら近付いてきた。
佑『さかいっ!!肩貸してっ!』
僕『へっ?ぁっ良いけど!』
佑『ちょい泥だらけになっちゃったからさっ…洗おうと思って。』
僕『あっ!なるほどねっ!…どこに洗いに行く?』
佑『なるべく…人目のつかないところ。』
だから君と僕は使われていない校舎の手洗い場にいった。
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手洗い場に行く途中、
君はいろんな人に話しかけられる。
『大丈夫っ?』
『かっこよかったよ(笑)』
『ナイス(*>∀<)b』
佑『うっせうっせ(笑)さかい早く行こうぜっ!』
何かこの時、佑クンを独り占めしてる気がして、
すごい優越感を感じた。
―旧校舎手洗い場
僕『到着!』
佑『よっしゃ!洗お。』
キュッキュッ
佑『痛っ』
僕『大丈夫?』
佑『何とかっ!』
足を洗ってる姿もカッコいい。
…ひき締った足の筋肉。
…ほどよく生えているスネ毛。
キュッキュッ
足を洗いおえる。
佑『いけねっタオル忘れたっ!』
僕『持ってこよっか?』
とりに行こうとする僕を君は服を掴んで止める。
佑『待って!乾くまで待つよ…境が良ければ一緒に居てくれよ…』
僕『中村っ…』
振り向くとそこには、
いつもの人気者の笑顔のよく似合う佑クンはいなくて、
泣いてる佑クンがいた。
僕『もちろん良いよ。泣きたい時は泣いた方がすっきりするよ。』
佑『…ぁりがと。境っ!』
急に抱き寄せられた。
僕『中村っ?どうしたっ?』
佑『このままっ!このまま…』
僕の胸の中で泣く佑クン。
下心とか期待とか…
そういう事考えてた自分が恥ずかしくなった。
僕は優しく佑クンの頭を撫でる。
佑『境………』
僕『……何?』
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佑『何でもないっ(笑)』
僕『そかっ。』
静かな時間がすぎる…
そして佑クンは話しだす。
佑『俺と境って同じ身長と体重だって知ってた?(笑)』
僕『もちろん!身体測定の時ビックリしたし(笑)でも座高は僕の方が高いんだよね↓』
佑『…そうそう(笑)んで携帯も、去年まで使ってたやつと境のやつ同じなんだよな(笑)』
何だか佑クンが意外にも自分の事を知っていて嬉しくなった。
佑『俺らって何かと同じだよな…』
僕『ぅん。』
佑『"あそこ"も同じかな?(笑)』
佑クンが下ネタを言うとは意外で、
あまりにも急だったので、
とりあえずノンケのノリをした。
僕『ぇっ?中村急に何言ってるの?(笑)そこは個人差あるっしょ!』
佑『だよなっ(笑)何か最近俺変だわぁ』
僕『僕で良かったら聞くよ?』
佑『ん……今は大丈夫!ホント境って良いやつだなっ!』
ホッペたをツンツンされた。
僕『やめてよ〜(笑)』
佑『ホッペ柔らかいし、カワイイなっ!(笑)』
カァーっと赤くなる顔。
佑『赤くなってやんの(笑)』
僕『バカぁ』
佑『境、服に泥が…って俺の泥じゃんっ!!』
佑クンの腰のあたりに泥がついていた。
多分転倒した時のだろう。
佑『うわぁっホントごめんっ!!』
僕『別に良いよっ(笑)』
佑『せっかく足乾いたけど腰も洗うわぁ(笑)』
僕『はいはい(笑)』
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佑『どうやって洗おうかなぁ…』
僕『ぁっ!僕いない方が良いならどっか行くよ?』
腰のきわどいところなので、
洗うには多分下を脱がないと…
佑『気にすんなって(笑)別に境は女子じゃないし、見張りがいないと厳しいだろ(笑)』
僕『OK!』
佑クンの体が見れると少し期待してしまう。
佑『んじゃ早速…』
上に着ていた体操服を脱ぐ。
ほどよくついた筋肉。
腹筋もうっすら割れていて、
腕もたくましい。
そんな佑クンに見とれていると、
佑『んな見んなよ!照れるだろっ(笑)』
僕『減るもんじゃないし良いでしょっ(笑)』
佑『ぶ〜』
何だかんだいいながら、
結局パンツ一枚になった。
黒いCalvin Kleinのボクサー。
今晩からのおかずになると思い、
しっかり頭に焼き付けた。
佑『パンツ一枚になったは良いけど…どうしよ。』
僕『僕が洗おうか?(笑)』
自分にしては大胆な事を言ったと思う。
佑『んじゃ…頼むっ(笑)』
拒否されなかった…
嬉しい反面、どうしようか困った。
僕『んじゃなるべく蛇口の方に。』
佑『うん。』
佑クンのパンツを少しずらして、
泥がついてる部分を出す。
僕『少しずつ僕の手を濡らして洗ってくね!』
佑『お願いしま〜す』
蛇口を捻り水を出す。
隣にはパンツ一枚の佑クン。
僕の肩によりかかってるから、
体温とか脈とか全部を感じる。
手を水で濡らして、
佑クンの腰にそっとつける。
冷たかったのか体がビクンと動く。
僕『冷たかった?』
佑『うぅん。大丈夫っ』
耳元でそっとささやかれ、
僕はその吐息で感じてしまう。
僕『ぅっ…』
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佑『耳…弱いんだ…また俺と同じとこ見つけたっ』
いつもの佑クンとは違う。
何か…色気があって…
でもこんな佑クンも好きだ。
僕『中村何やってん…だよっ…』
佑『人の肌って…暖かいな…』
そう言いながら、
佑クンは僕の体操服の中に、
手を入れてくる。
僕『ぅっ…中村っ!ふざけるのはよせって!』
佑『…でも乳首…立ってるよ?』
乳首をいじりだす佑クン。
僕『乳首…は、元から立ってる…の。』
―ジャー
水の流れる音と、
遠くに聞こえる体育祭の音。
佑『なぁ…早く洗ってくれよ!』
僕『ぁっ!うん!』
どこから妄想だったのかわからない…
ただ横にはいつもの爽やかな佑クン。
僕『中村って耳弱い?(笑)』
ふざけて聞いてみた。
佑『ぇっ…ぅん。秘密な!…っつか何で知ってるの?(笑)もしかして境もなのか?(笑)』
やっぱりさっきのは妄想か…
僕『…。』
僕は無言で頷いた。
佑『カワイイなっ(笑)』
僕『はいはいっ!』
何か妄想してた自分に苛立ち、
ちゃっちゃと佑クンについた泥を洗った。
佑『何か怒ってる?』
僕『別にっ!』
佑『怒ってるって!(笑)』
僕『怒ってないもん!早く服着て!応援しに行くよっ!』
そう言って佑クンに背を向けると、
佑クンは僕に抱き付いてきた。
佑『何でさっき何か考えながら勃起してたの?…もしかして俺の体見て発情した?(笑)』
僕『まさかっ!気持ち悪いから〜(笑)』
佑『へ〜…。』
そう言うと佑クンは僕の耳を舐めた。
僕『ぅっ…』
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@FLH1Afy166.tky.mesh.ad.jp>
|
stranger
- 07/12/2(日) 19:17 -
|
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30)@softbank220008168014.bbtec.net>
楽しませてもらってます!!
(^o^)
続き期待してるんで…
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0@05001011506399_af.ezweb.ne.jp>
いいお話しです。
2人が恋人同士になれるといいな〜。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461; .NET CLR 1.1.4322)@p0398f0.tokynt01.ap.so-net.ne.jp>
佑『感じてやんの〜(笑)』
やっぱり爽やかな佑クン。
僕『急だったからビックリしただけ!』
佑『行こっか!(笑)』
僕『うんっ!』
??『くそっ』
旧校舎の影から覗く人影。
僕はまだ何も気付いていなかった。
かなり急接近したものの、
この日はこれ以上進まなかった。
家に帰ってからは、
とりあえず記憶に鮮明に残る佑クンを
おかずにして抜いた。
そんな時に携帯が鳴った。
余韻に浸ってた時だったから
メールを見る気にならなかった。
落ち着いてから、
携帯を開くと知らないアドレスからメールが…。
from:○○○@docomo.ne.jp
Sub :どうもっ!
本文:中村佑哉だよっ!
△△にアド聞いた(^_^)v
今日はありがとな(*^_^*)
即返事を打った。
to:中村佑哉
Sub:Re:どうもっ!
本文:いえいえ!中村こそ
今日はお疲れ様でしたっ(*^−')ノ
まだ学祭も残ってるし頑張りましょう!
送って5分で返事がきた。
from:中村佑哉
Sub:お〜ぃっ!
本文:敬語はなしっしょ!(`ε´)
それと〜俺苗字嫌いなんだよね!(爆)
何か下の名前で呼び方考えてよ!(笑)
メールを見ながらドキドキしてる自分がいた。
to:中村佑哉
Sub:Re:お〜ぃっ!
本文:ん〜…なら佑ちゃん!(笑)
送ってから、短すぎたかなぁ…と後悔した。
返事もなかなか来ないし…
引かれたかな…とか。
マイナスの方にばから考えてしまった。
<KDDI-TS37 UP.Browser/6.2.0.10.3.3.1 (GUI) MMP/2.0@05004030170809_vh.ezweb.ne.jp>
最後の文間違えました↓
×マイナスの方にばから考えてしまった。
○マイナスの方にばかり考えてしまった。
<KDDI-TS37 UP.Browser/6.2.0.10.3.3.1 (GUI) MMP/2.0@05004030170809_vh.ezweb.ne.jp>
|
stranger
- 07/12/2(日) 20:15 -
|
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30)@softbank220008168014.bbtec.net>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@FLH1Afy166.tky.mesh.ad.jp>
―1時間後
from:中村佑哉
Sub:遅れてごめん!!
本文:塾だった(´A`;)
佑ちゃん?
それは悠ちゃんだろ!(笑)
俺は…佑クンの方が良いな(*^_^*)
即返事をした。
to:中村佑哉
Sub:Re:遅れてごめん!!
本文:んじゃ佑クンね(*^_^*)
返事を打って寝てしまった。
…でも学校で会うといつもの佑クン。
佑『境おはよっ!(笑)』
メールで悠ちゃんって呼ぶって書いたくせに…
何か裏切られた感があって、
あえて僕も普通に呼んだ。
僕『おはよっ中村!(笑)』
すると寂しそうな顔をする佑クン…。
授業が始まり、授業中にメールが来る。
from:中村佑哉
Sub:バカ。
本文:苗字嫌いだって言ったじゃん↓↓↓
そのメールを見て即佑クンの方を見ると、
ホッペを膨らませた佑クンが。
思わず笑ってしまう(笑)
to:中村佑哉
Sub:Re:バカ。
本文:ごめん佑クン(泣)
そんなたわいもないメールを僕達は送りあった。
学祭が近付き、
係が佑クンはCM、
僕は会場作りでなかなか会えない日が続いた。
佑クン今何してるんだろ…
お互い忙しくてメールもしていなかった。
いつ携帯を見ても佑クンからメールはなく、
TSU○AYAからのメールばかり…
そんなこんなで学祭の日がやってきた。
<KDDI-TS37 UP.Browser/6.2.0.10.3.3.1 (GUI) MMP/2.0@05004030170809_vh.ezweb.ne.jp>
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004031014162_mf.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@FLH1Afy166.tky.mesh.ad.jp>
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010681666;icc8981100000314472384f)@proxy1111.docomo.ne.jp>
|
ともくん
- 07/12/3(月) 6:20 -
|
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@hcn-091-228.haginet.ne.jp>
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