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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、後編】12 シュウ 07/11/22(木) 16:50 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ヒロユキ 07/11/22(木) 17:02 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 加藤ローサ 07/11/22(木) 18:50 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/11/22(木) 19:19 |
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yukiくんへ のっち 07/11/22(木) 19:26 |
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二人へ(笑) yuki 07/11/22(木) 22:26 |
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Re(1):二人へ(笑) のっち 07/11/22(木) 22:35 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、後編... シュウ 07/11/23(金) 22:51 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、後編... シュウ 07/11/24(土) 0:36 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/11/24(土) 5:17 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... かずふみ 07/11/24(土) 12:34 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/11/24(土) 21:50 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ヒロユキ 07/11/25(日) 0:34 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、後編... シュウ 07/11/25(日) 16:07 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/11/25(日) 16:20 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... アユム 07/11/26(月) 15:52 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、後編... シュウ 07/11/28(水) 0:25 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/11/28(水) 20:31 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/11/29(木) 1:53 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... U2 07/11/29(木) 2:07 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、後編... シュウ 07/11/29(木) 14:26 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/11/29(木) 17:28 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、後編... シュウ 07/11/29(木) 21:15 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/11/29(木) 23:12 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... U2 07/11/30(金) 3:25 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 加藤ローサ 07/11/30(金) 18:41 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、後編... シュウ 07/12/1(土) 2:47 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/12/1(土) 10:33 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... Yuki 07/12/2(日) 9:16 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 加藤ローサ 07/12/3(月) 1:22 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、後編... シュウ 07/12/3(月) 15:00 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/12/3(月) 20:02 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、後編... シュウ 07/12/3(月) 23:50 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/12/4(火) 3:43 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/12/6(木) 22:45 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、後編... シュウ 07/12/8(土) 22:42 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/12/8(土) 23:05 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ぴー 07/12/8(土) 23:06 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ポカリ 07/12/9(日) 18:34 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、後編... シュウ 07/12/10(月) 20:29 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/12/10(月) 21:41 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、後編... シュウ 07/12/11(火) 2:03 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/12/11(火) 22:44 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、後編... シュウ 07/12/11(火) 22:54 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、後編... シュウ 07/12/12(水) 3:11 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/12/12(水) 6:26 |
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Re(2):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... Yuki 07/12/12(水) 15:22 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... U2 07/12/12(水) 23:53 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 加藤ローサ 07/12/14(金) 18:16 |
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シュウ - 07/11/22(木) 16:50 - |
yukiさん、返事遅れてごめんね。頑張って学校行こうね。好きな奴に会える機会が増えるのは楽しいでしょ？のっちさん、誕生日が重なってるから双子って事で良いのかな？俺にもその人を紹介してね～笑。あとyukiさんのレスにのっちさんの事が書かれてるから見てあげて！
試験での疲れも構わず食事の後ヒカルとともに新宿を徘徊し、家に帰ったのは12時くらいだった。
すぐに一緒に風呂に入り、上がった後は特に何もせずベッドの中で話す事にした。
光「明日発表かぁ。明日が第一志望の大学なのか？」
俺「うん、そうだよ」
光「落ち…合格しなかったら他には行かないのか？」
噛んだ言葉に反応してヒカルの顔を見た。
俺「今言い換えたよね。『落ちたら』って言おうとした」
マズったと思ったのか、ヒカルが俺の肩に回した腕に力を入れ首を閉めてきた。
光「ハハっ、仕方ないだろ！気を遣ったんだからなっ。ところで受験番号は何番だ？」
俺「998番だよ」
光「あ～、こりゃまた安売りの値段みたいだな。1000番まで『ちょっと足りない』って感じだよな」
その部分の言葉だけ特に強調する様な言い方だったので、ちょっとムっとした。
俺「あのさぁ、安売りは良いとしても、『ちょっと足りない』は俺の頭の事を言ってんじゃないの？それとも入試の結果の事？」
光「アハハっ！そんなつもりじゃないさ。考えすぎだよ、考えすぎ！」
フクレ面をしている俺の顔を突ついて誤魔化すが、悔しかったので俺もヒカルの乳首を抓って反撃してやった。
光「痛ててっ！寄せって！」
キツく抓ってやったが、ヒカルの顔は痛いというよりも『してやったり』とでも言いたげな満面の笑顔だったので、さらにムカついてしまう。
光「まぁ明日一緒にいてやるからさ」
俺「絶対ヤだ！また半ベソの顔でも見られそうだし」
光「大丈夫だって！絶対合格してるから」
俺「何を根拠に言ってるのさ」
光「俺の勘だよ、カ・ン！」
俺「げっ…ジャンケンとか弱いくせに…」
光「うるさいなぁ。大丈夫だよ、俺がついていれば安心だろ？」
とても安心じゃないと言いたかったが、特にその言葉は口にせずにヒカルの胸に擦り寄っていき頭を埋めた。
ヒカルもそれ以上何も言わず俺の頭を包む様にそっと抱きしめ、いつしか2人とも眠りについていた。
光『あー…落ちちゃったか』
夢の中でヒカルにそんな事を言われたところで目が覚めた。
朝早いと分かる日差しがカーテンから差し込んでくる。
試験での疲れも構わず食事の後ヒカルとともに新宿を徘徊し、家に帰ったのは12時くらいだった。
すぐに一緒に風呂に入り、上がった後は特に何もせずベッドの中で話す事にした。
光「明日発表かぁ。明日が第一志望の大学なのか？」
俺「うん、そうだよ」
光「落ち…合格しなかったら他には行かないのか？」
噛んだ言葉に反応してヒカルの顔を見た。
俺「今言い換えたよね。『落ちたら』って言おうとした」
マズったと思ったのか、ヒカルが俺の肩に回した腕に力を入れ首を閉めてきた。
光「ハハっ、仕方ないだろ！気を遣ったんだからなっ。ところで受験番号は何番だ？」
俺「998番だよ」
光「あ～、こりゃまた安売りの値段みたいだな。1000番まで『ちょっと足りない』って感じだよな」
その部分の言葉だけ特に強調する様な言い方だったので、ちょっとムっとした。
俺「あのさぁ、安売りは良いとしても、『ちょっと足りない』は俺の頭の事を言ってんじゃないの？それとも入試の結果の事？」
光「アハハっ！そんなつもりじゃないさ。考えすぎだよ、考えすぎ！」
フクレ面をしている俺の顔を突ついて誤魔化すが、悔しかったので俺もヒカルの乳首を抓って反撃してやった。
光「痛ててっ！寄せって！」
キツく抓ってやったが、ヒカルの顔は痛いというよりも『してやったり』とでも言いたげな満面の笑顔だったので、さらにムカついてしまう。
光「まぁ明日一緒にいてやるからさ」
俺「絶対ヤだ！また半ベソの顔でも見られそうだし」
光「大丈夫だって！絶対合格してるから」
俺「何を根拠に言ってるのさ」
光「俺の勘だよ、カ・ン！」
俺「げっ…ジャンケンとか弱いくせに…」
光「うるさいなぁ。大丈夫だよ、俺がついていれば安心だろ？」
とても安心じゃないと言いたかったが、特にその言葉は口にせずにヒカルの胸に擦り寄っていき頭を埋めた。
ヒカルもそれ以上何も言わず俺の頭を包む様にそっと抱きしめ、いつしか2人とも眠りについていた。
光『あー…落ちちゃったか』
夢の中でヒカルにそんな事を言われたところで目が覚めた。
朝早いと分かる日差しがカーテンから差し込んでくる。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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ヒロユキ - 07/11/22(木) 17:02 - |
ああ、そういう夢見るよね(笑)。
不安なとき誰かに一緒にいてほしいって思うか、失敗したときに気まずいから一人にしてほしいか…僕は後者です。
シュウさんもそうだったんかな。
不安なとき誰かに一緒にいてほしいって思うか、失敗したときに気まずいから一人にしてほしいか…僕は後者です。
シュウさんもそうだったんかな。
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加藤ローサ - 07/11/22(木) 18:50 - |
ヒカルさん、少しふざけててムカつくけれど、頼りがいがありますね。
二人がこのままずっと一緒にいてほしいです。
二人がこのままずっと一緒にいてほしいです。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
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のっち - 07/11/22(木) 19:19 - |
日にちが１０日と１１日なんですけど、趣味とかも同じだから双子かもねって２人で言ってただけです☆笑
そぅなんですか？
見ときますm(._.)m
試験結果気になりますね((o(^-^)o))
そぅなんですか？
見ときますm(._.)m
試験結果気になりますね((o(^-^)o))
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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のっち - 07/11/22(木) 19:26 - |
シュウさんここに書かせてもらいますm(._.)m
おめでとうございますって言われてもまだなんだけどね(^-^;)
同じ月ぢゃなくてもその日にちに付き合えたらぃぃ記念日になるぢゃん☆
yukiくんも頑張って☆
おめでとうございますって言われてもまだなんだけどね(^-^;)
同じ月ぢゃなくてもその日にちに付き合えたらぃぃ記念日になるぢゃん☆
yukiくんも頑張って☆
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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yuki - 07/11/22(木) 22:26 - |
シュウさん＞
だよね、今日はトイレでばったり会って、学校来いよと励まされました（？）♪
あ～、早く遊びに来てくれないかな……
月～日まで塾とバイトと彼女で埋め尽くされているようで……まじめ馬鹿め…（苦笑
のっちさん＞
これからウハウハしちゃえ＝＝ｖｖ（ﾏﾃ
頑張りたいものです……なんだかんだで二年半の片思い……
俺の中でそいつの存在が増したころ、彼女ができたようで…今でもその彼女と付き合ってるしＯＴＺ
だよね、今日はトイレでばったり会って、学校来いよと励まされました（？）♪
あ～、早く遊びに来てくれないかな……
月～日まで塾とバイトと彼女で埋め尽くされているようで……まじめ馬鹿め…（苦笑
のっちさん＞
これからウハウハしちゃえ＝＝ｖｖ（ﾏﾃ
頑張りたいものです……なんだかんだで二年半の片思い……
俺の中でそいつの存在が増したころ、彼女ができたようで…今でもその彼女と付き合ってるしＯＴＺ
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 1.1.4322)
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のっち - 07/11/22(木) 22:35 - |
やぁ(｡･_･｡)ﾉ
付き合えたらぃろ②するょ☆笑
付き合わなくても会ったらするけどね(*´д｀*)
そっかぁ…
俺も高校んときそんなことがぁったなぁ(;´д⊂)
辛いょな？
でも諦めちゃダメゃで!!
何が起きるかわからんからね☆
付き合えたらぃろ②するょ☆笑
付き合わなくても会ったらするけどね(*´д｀*)
そっかぁ…
俺も高校んときそんなことがぁったなぁ(;´д⊂)
辛いょな？
でも諦めちゃダメゃで!!
何が起きるかわからんからね☆
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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シュウ - 07/11/23(金) 22:51 - |
ヒロユキさん、1ヶ月半ぶりですね。俺も後者だね～。カズヤがなかなか出なくてゴメンね。もうちょい先になるかな。加藤ローサさん、頼もしいヒカルはいい感じなんだよ～。今後については…また先に！笑。のっちさん、すごいノロケ～！笑。幸せ度が伝わってくるね！ツリーは好きに使ってもらって構わないからね～。yukiさん、トイレで会うとはまたナイスな場所！頑張ってアタックしてみてね。
早く起きてしまったもののヒカルが目覚めるまでに2時間を要した。
俺「もう出かけるからね」
光「…あと10分…」
俺「あと5分で出るから。別にここにいていいからさ」
光「…分かった…う～ん…分かったって！」
ようやく起き上がり、朝食を手早く取り急いでシャワーを浴びて準備し出かけたが、すでに10時を過ぎていた。
発表は11時。この時間だとギリギリに着くくらいだ。ゆっくりでも良いが、俺だけではなく家族みんなが連絡を待っているので、早く結果を確認しなければならなかった。
電車に乗ったがヒカルと何を話したのか全く覚えていない。人生の中でこれほどのプレッシャーがあっただろうか。どこをどう通ってきたのか知らぬ間に電車を乗り継ぎあっという間に大学の最寄り駅に到着していた。
そこから5分もしないうちに正門に到着する。それほど大きい規模の学校ではないはずだが、すでに門の中ではかなりの人だかりが出来ていた。
俺「…ヒカル、やっぱり1人で行くからここで待ってて」
光「何言ってんだよ。俺とおまえは何をするのも一緒だろ。そうやっていろんな事を共有してきたんだからな。今日だって…」
俺「ダメ！お願いだから今だけは1人だけにしてよ！必ず1番に報告するから」
光「…ったく、何だよ。まぁそこまで言うならいいや、ここで待ってるから」
俺「ありがと。じゃ行ってくるから」
俺の真剣な顔でようやく理解してくれた様だ。
ヒカルに背を向け1つ大きく深呼吸をして門の中へと足を踏み入れた。
俺『こんなトコで人生が決まるってわけじゃないけど、入試に向けて今まで頑張ってきたわけだし…ヒカルやジンにも気を遣わせちゃった事もあった』
途中で振り返ると門に寄りかかるヒカルが見えた。俺に手を振っている。
俺『家族にだって同じだ。自分の為ってよりも支えてくれた人の為に…そんな理由だなんて非難されても構わない…みんなの為にも…』
人だかりの中に入り周りの人達の視線が向いてる方に目を向けた。心臓が激しく高鳴る…。
早く起きてしまったもののヒカルが目覚めるまでに2時間を要した。
俺「もう出かけるからね」
光「…あと10分…」
俺「あと5分で出るから。別にここにいていいからさ」
光「…分かった…う～ん…分かったって！」
ようやく起き上がり、朝食を手早く取り急いでシャワーを浴びて準備し出かけたが、すでに10時を過ぎていた。
発表は11時。この時間だとギリギリに着くくらいだ。ゆっくりでも良いが、俺だけではなく家族みんなが連絡を待っているので、早く結果を確認しなければならなかった。
電車に乗ったがヒカルと何を話したのか全く覚えていない。人生の中でこれほどのプレッシャーがあっただろうか。どこをどう通ってきたのか知らぬ間に電車を乗り継ぎあっという間に大学の最寄り駅に到着していた。
そこから5分もしないうちに正門に到着する。それほど大きい規模の学校ではないはずだが、すでに門の中ではかなりの人だかりが出来ていた。
俺「…ヒカル、やっぱり1人で行くからここで待ってて」
光「何言ってんだよ。俺とおまえは何をするのも一緒だろ。そうやっていろんな事を共有してきたんだからな。今日だって…」
俺「ダメ！お願いだから今だけは1人だけにしてよ！必ず1番に報告するから」
光「…ったく、何だよ。まぁそこまで言うならいいや、ここで待ってるから」
俺「ありがと。じゃ行ってくるから」
俺の真剣な顔でようやく理解してくれた様だ。
ヒカルに背を向け1つ大きく深呼吸をして門の中へと足を踏み入れた。
俺『こんなトコで人生が決まるってわけじゃないけど、入試に向けて今まで頑張ってきたわけだし…ヒカルやジンにも気を遣わせちゃった事もあった』
途中で振り返ると門に寄りかかるヒカルが見えた。俺に手を振っている。
俺『家族にだって同じだ。自分の為ってよりも支えてくれた人の為に…そんな理由だなんて非難されても構わない…みんなの為にも…』
人だかりの中に入り周りの人達の視線が向いてる方に目を向けた。心臓が激しく高鳴る…。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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シュウ - 07/11/24(土) 0:36 - |
大きな文字で校舎の2階の窓に合格者の番号が貼り巡らされていた。これなら遠くからでも充分見れる。
周りからは歓声が上がっているはずだが、俺にはあまり聞こえていなかった。
俺『…えっと…意外に番号が飛んでるじゃん…どんくらいの倍率だったんだろ…』
なぜか番号の頭の方から確認していたが、急に我に返り900番台を探した。番号は昨日ヒカルとも確認したので暗記している。998番だ。
1000番から見た方が早いなんてこの時には頭が働かなかった。
俺『…ここもかなり飛び飛びだ…自信無くすよ…』
段々と自分の番号が迫ってきた。さらに動悸が激しくなる。まさに心臓が飛び出しそうだ。
俺『…えっと…えっと……えっ………！』
俺『…………』
俺『……998……………………………あっ…………あった…みたい』
慌てて受験票を取り出して大学名と番号を確認する。受験票を持つ手が震えているのが自分でも分かる。
俺『…間違いない…998番だ……ふぅ…』
もう一度貼り出された番号と受験票を見比べて間違いない事を確認した。
その瞬間には、別に涙が出るわけでもなく、絶叫したいわけでもなく、ただただ安心して力がスっと抜ける様な感覚が身体に広がる感じだった。腰に力が入らない感じでその場にヘタり込んでしまいそうになる。
？「え～っと、安売りの値札みたいな番号があそこに見えるけど、あれ誰の番号だぁ？」
不意に後ろから声がしたかと思うと、フラつく俺を支える様にガッチリと抱きしめられた。
顔だけで振り返ると、優しい笑顔に包まれたヒカルと目が合う。
光「良かったな。合格おめでとう」
俺はそれに黙って頷くだけで、また番号の書かれている方を見上げた。
光「だから大丈夫だって言ったろ？俺の言う事に間違いなんてあるもんか」
俺「…うん」
優しく囁いてくるヒカルに返事をしながらも、今だけは黙ってこのまま抱かれていたいと思った。周りに見られていたって構わない。どうせこの場の大勢の中に紛れてしまえば何をやっているかなんてわからないし、みんな他人の表情なんて見る余裕もないはずだ。できるだけ長くヒカルの温もりに包まれていたかった。
光「早く家族に連絡してやれよ。待ってるぜ？」
また囁く。
俺「もう少しこのままでいさせてよ」
光「早くしてやれって」
俺「じゃあと3分だけ…」
光「ダメ、1分な」
寝起きのやりとりの仕返しの様な会話に、お互い目も合わせずにいつまでも薄笑いを浮かべていた。
周りからは歓声が上がっているはずだが、俺にはあまり聞こえていなかった。
俺『…えっと…意外に番号が飛んでるじゃん…どんくらいの倍率だったんだろ…』
なぜか番号の頭の方から確認していたが、急に我に返り900番台を探した。番号は昨日ヒカルとも確認したので暗記している。998番だ。
1000番から見た方が早いなんてこの時には頭が働かなかった。
俺『…ここもかなり飛び飛びだ…自信無くすよ…』
段々と自分の番号が迫ってきた。さらに動悸が激しくなる。まさに心臓が飛び出しそうだ。
俺『…えっと…えっと……えっ………！』
俺『…………』
俺『……998……………………………あっ…………あった…みたい』
慌てて受験票を取り出して大学名と番号を確認する。受験票を持つ手が震えているのが自分でも分かる。
俺『…間違いない…998番だ……ふぅ…』
もう一度貼り出された番号と受験票を見比べて間違いない事を確認した。
その瞬間には、別に涙が出るわけでもなく、絶叫したいわけでもなく、ただただ安心して力がスっと抜ける様な感覚が身体に広がる感じだった。腰に力が入らない感じでその場にヘタり込んでしまいそうになる。
？「え～っと、安売りの値札みたいな番号があそこに見えるけど、あれ誰の番号だぁ？」
不意に後ろから声がしたかと思うと、フラつく俺を支える様にガッチリと抱きしめられた。
顔だけで振り返ると、優しい笑顔に包まれたヒカルと目が合う。
光「良かったな。合格おめでとう」
俺はそれに黙って頷くだけで、また番号の書かれている方を見上げた。
光「だから大丈夫だって言ったろ？俺の言う事に間違いなんてあるもんか」
俺「…うん」
優しく囁いてくるヒカルに返事をしながらも、今だけは黙ってこのまま抱かれていたいと思った。周りに見られていたって構わない。どうせこの場の大勢の中に紛れてしまえば何をやっているかなんてわからないし、みんな他人の表情なんて見る余裕もないはずだ。できるだけ長くヒカルの温もりに包まれていたかった。
光「早く家族に連絡してやれよ。待ってるぜ？」
また囁く。
俺「もう少しこのままでいさせてよ」
光「早くしてやれって」
俺「じゃあと3分だけ…」
光「ダメ、1分な」
寝起きのやりとりの仕返しの様な会話に、お互い目も合わせずにいつまでも薄笑いを浮かべていた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/11/24(土) 5:17 - |
合格おめでとうございます☆
ノロケぢゃなぃですょぉ～…笑
今学祭で忙しいらしくて全然メールしてなぃんですょ…
ノロケぢゃなぃですょぉ～…笑
今学祭で忙しいらしくて全然メールしてなぃんですょ…
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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かずふみ - 07/11/24(土) 12:34 - |
シュウさん、合格おめでとうございます！
って、この体験談自体が、確か今大学生のシュウさんが高校時代を
振り返って綴っているんですたよね？
違ったっけ。
なんか僕の中ではシュウさんやカズヤさんや登場人物みんなと僕は同じ歳という
感じで読んでいたんだけど。
のっちさん、クリスマスが来る前にHAPPYも来るとイイですね！陰ながら応援してます。
この前用事で実家の札幌に戻りました。もう札幌は雪が降っていた。
本州の方は知ってますか？
すごく寒い時って、乳首が立つんですよ！
あぁ～ん、シャツにこすれて痛いんだか気持ちイイんだか・・
って、この体験談自体が、確か今大学生のシュウさんが高校時代を
振り返って綴っているんですたよね？
違ったっけ。
なんか僕の中ではシュウさんやカズヤさんや登場人物みんなと僕は同じ歳という
感じで読んでいたんだけど。
のっちさん、クリスマスが来る前にHAPPYも来るとイイですね！陰ながら応援してます。
この前用事で実家の札幌に戻りました。もう札幌は雪が降っていた。
本州の方は知ってますか？
すごく寒い時って、乳首が立つんですよ！
あぁ～ん、シャツにこすれて痛いんだか気持ちイイんだか・・
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)
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孝太 - 07/11/24(土) 21:50 - |
おめでとう☆って、四年前の出来事なんだよね。
なんか、現在進行型に錯覚してしまいます(^^;)シュウさんの文章がいいからかな？
奴はウケは初でしたよ～やっぱ痛そうでした。なんか必死に耐えてる、って感じで。
なんか、現在進行型に錯覚してしまいます(^^;)シュウさんの文章がいいからかな？
奴はウケは初でしたよ～やっぱ痛そうでした。なんか必死に耐えてる、って感じで。
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ヒロユキ - 07/11/25(日) 0:34 - |
そうそう、カズヤが出てきたら書き込もうと思ってたんやけど…ってバレてたんやね(笑)。
でも、ヒカルもいい男だな～って今回は思いました。
入試じゃないけど、とある試験を控える身としては、じーんときましたね。
でも、ヒカルもいい男だな～って今回は思いました。
入試じゃないけど、とある試験を控える身としては、じーんときましたね。
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シュウ - 07/11/25(日) 16:07 - |
のっちさん、会える話は進んでる？誕生日はいつなのかな？かずふみさん、この物語の舞台も寒い所だから乳首が勃つのは分かりますよ！何か小さく尖るっていうかコリコリって感じ！札幌は一度行ってみたいな～。孝太さん、ウケ初はキツいだろね。日頃タチの人は精神的にも辛いみたい。ヒカルの時のが懐かしい！ヒロユキさん、試験頑張ってよ！応援してるからね～。それから他に試験なんかを控えてる人もね！やっぱり返信が多いと嬉しいな！俄然燃えちゃいます！
忘れずに方々への連絡を入れ終え、ようやく一息ついた。
俺「これからどうする？」
光「今日は合格祝いに好きな所へ連れていってやるよ。ぱぁーと豪勢にいこうぜ！」
俺「いいよ！そんなに無理しなくて」
光「何言ってんだよ！特別な日なんだぜ？そのつもりでいたんだしな」
俺「俺だってヒカルに何もして上げてないんだよ？」
自分の入試の事で頭がイッパイでヒカルの進路さえあやふやでいたくらいだ。そんな中俺だけ祝ってもらう事なんて出来ない。
光「俺の最終発表は今月中旬くらいなんだよ。まぁほぼ決まりだけど俺のはそん時でいいからさ。今日はおまえ！ってか拒否なしだからな！」
そう言うヒカルを見て俺も笑顔で頷き、今日は素直に従う事にした。
俺「じゃどこに行こうか？」
とはいえ特に決めてはいなかったので、とりあえずは超ベタな東京観光名所巡りとなった。
東京タワーに浅草寺、アメ横をブラついたりサンシャイン水族館を見物したりと、半日としては意欲的に歩き回り最後は新宿で食事をして家に戻った。
俺「はーぁ、結構歩いたね」
光「そうだよな。いつでも行けそうで行かない様な所ばっかだろ？でも意外に面白かったよな」
俺「うんうん！」
巡った場所もそうだが、実際にはヒカルといる事が楽しさを倍増させていた。ヒカルの結構なハシャギぶりを間近で見ているだけで俺の気持ちを単純に明るくさせてくれる。
初めて出会った時の無愛想さが懐かしく思えた。まだつい最近の様だ。
改めてヒカルとの出会いを振り返れば、過ぎ去った2年半が長い様であっという間だった事を思い知らされる。
光「何寂しそうな顔をしてるんだよ」
俺「うぅん、別に」
光「もの足りないんだろ？分かってるさ、今日の特別メニューの最後はアレだよな！風呂に入ろうぜ」
俺の肩を抱いて、ヒカルでさえもすでに慣れてしまった浴室へと導かれていく。
寂しそうな顔をしたのはそんな意味ではなかったが今は黙っていた。
忘れずに方々への連絡を入れ終え、ようやく一息ついた。
俺「これからどうする？」
光「今日は合格祝いに好きな所へ連れていってやるよ。ぱぁーと豪勢にいこうぜ！」
俺「いいよ！そんなに無理しなくて」
光「何言ってんだよ！特別な日なんだぜ？そのつもりでいたんだしな」
俺「俺だってヒカルに何もして上げてないんだよ？」
自分の入試の事で頭がイッパイでヒカルの進路さえあやふやでいたくらいだ。そんな中俺だけ祝ってもらう事なんて出来ない。
光「俺の最終発表は今月中旬くらいなんだよ。まぁほぼ決まりだけど俺のはそん時でいいからさ。今日はおまえ！ってか拒否なしだからな！」
そう言うヒカルを見て俺も笑顔で頷き、今日は素直に従う事にした。
俺「じゃどこに行こうか？」
とはいえ特に決めてはいなかったので、とりあえずは超ベタな東京観光名所巡りとなった。
東京タワーに浅草寺、アメ横をブラついたりサンシャイン水族館を見物したりと、半日としては意欲的に歩き回り最後は新宿で食事をして家に戻った。
俺「はーぁ、結構歩いたね」
光「そうだよな。いつでも行けそうで行かない様な所ばっかだろ？でも意外に面白かったよな」
俺「うんうん！」
巡った場所もそうだが、実際にはヒカルといる事が楽しさを倍増させていた。ヒカルの結構なハシャギぶりを間近で見ているだけで俺の気持ちを単純に明るくさせてくれる。
初めて出会った時の無愛想さが懐かしく思えた。まだつい最近の様だ。
改めてヒカルとの出会いを振り返れば、過ぎ去った2年半が長い様であっという間だった事を思い知らされる。
光「何寂しそうな顔をしてるんだよ」
俺「うぅん、別に」
光「もの足りないんだろ？分かってるさ、今日の特別メニューの最後はアレだよな！風呂に入ろうぜ」
俺の肩を抱いて、ヒカルでさえもすでに慣れてしまった浴室へと導かれていく。
寂しそうな顔をしたのはそんな意味ではなかったが今は黙っていた。
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のっち - 07/11/25(日) 16:20 - |
微妙ですね…
まだ行けるかわかんなぃみたぃです(;´д⊂)
誕生日ですか？
２月ですょ☆
まだ行けるかわかんなぃみたぃです(;´д⊂)
誕生日ですか？
２月ですょ☆
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アユム - 07/11/26(月) 15:52 - |
はじめまして!!
長かったけど読んでみたよ。
高校時代の話で展開が面白くて止まらなかったから
一気に読んじゃったよ。
でももう終わっちゃうのねん？
寂しいなあ。
この後どういう風に終わるんだろ？
ヒカルとは続かないのかなあ…
カズヤはどこ行っちゃうん？
ジンちゃんにまとめて欲しいなあ…
なんていろいろ考えちゃってます。
最後までがんばって書いてね!
長かったけど読んでみたよ。
高校時代の話で展開が面白くて止まらなかったから
一気に読んじゃったよ。
でももう終わっちゃうのねん？
寂しいなあ。
この後どういう風に終わるんだろ？
ヒカルとは続かないのかなあ…
カズヤはどこ行っちゃうん？
ジンちゃんにまとめて欲しいなあ…
なんていろいろ考えちゃってます。
最後までがんばって書いてね!
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シュウ - 07/11/28(水) 0:25 - |
のっちさん、遠距離はそういう辛さが頻繁にあるんだよ。気をつけてね～。アユムさん、初めまして。読んでくれてありがとね。終わりまでよろしく！
リビングで2人とも全裸になり一緒に風呂に入った。
今日のヒカルはいつもよりも念入りに俺の身体を隅々まで洗ってくれる。それこそ足の指の間までだ。
俺「くすぐったいよ」
光「いいだろ、今日だけなんだから」
俺「…今日だけ…」
発表があってから余りにも楽しい1日を過ごした為、その一言にキツいギャップを感じ、今までは我慢して口に出さなかった言葉が勢い余って出てしまった。
光「なんだよ、深い意味じゃないさ。いいから俺のも洗えよ」
細かい事を気にする性格の自分を少しだけ恨みながら、仁王立ちになったヒカルの身体を丹念に洗ってやる。
それからお互いの身体を流し湯船に浸かりながらしばらく今日の出来事を話してから風呂を出た。
部屋に戻るといきなりベッドに押し倒される。
俺「痛いよ！」
光「我慢できないんだからさ。痛くしないからな」
痛いのはそれじゃないと言いたかったが、そんな事を伝える隙もなくヒカルに覆い被された。
部屋が暖かいので風呂上がりに何も着ないままだ。脱がす手間も面倒もなくお互いの火照った身体を重ね合わせる。
ヒカルは俺の濡れた頭を押さえつけ、いきなり舌を使ってイヤらしく口内を攻めてきた。その舌遣いに反応し、口が離れる僅かの間に俺は吐息を漏らすが、すぐに次の攻めに圧倒されそれも掻き消されてしまう。
掴んでいた頭から首の裏に腕を回わすと、露わになった俺の喉を噛みつき出した。
俺「…ぐっ…ハァ…」
今度は塞ぐものがなくなり止めどなく嘆息を吐き続ける。
感じながらも片腕をヒカルの背中に回し、空いた手で射きり勃ったモノを握ってみた。ヒカルのそれは変わらずの長さを保ち、頼もしいくらいの硬さである事が手を通して伝わる。
光「今日は何もしなくていいから」
そう言ってモノを掴んでいた俺の手を取り頭の上で固定した。
もう片方の手も同様に固定され、喉を攻めていたヒカルの舌が胸へと移動してきたところで、俺の快感もかなり増してきて身体を悶えさせてしまう。
俺「ハァ…スゴ…」
しばらく甘噛みや吸引で執拗に攻められて気が遠くなりそうだったが、ようやく胸からキスへと戻ってきた。
光「気持ちいいか？」
俺の目をジっと見て、頷いた俺に微笑みかける。
開かれた足の間に入ったヒカルのモノと俺のモノが微妙に擦れ合っていた。
リビングで2人とも全裸になり一緒に風呂に入った。
今日のヒカルはいつもよりも念入りに俺の身体を隅々まで洗ってくれる。それこそ足の指の間までだ。
俺「くすぐったいよ」
光「いいだろ、今日だけなんだから」
俺「…今日だけ…」
発表があってから余りにも楽しい1日を過ごした為、その一言にキツいギャップを感じ、今までは我慢して口に出さなかった言葉が勢い余って出てしまった。
光「なんだよ、深い意味じゃないさ。いいから俺のも洗えよ」
細かい事を気にする性格の自分を少しだけ恨みながら、仁王立ちになったヒカルの身体を丹念に洗ってやる。
それからお互いの身体を流し湯船に浸かりながらしばらく今日の出来事を話してから風呂を出た。
部屋に戻るといきなりベッドに押し倒される。
俺「痛いよ！」
光「我慢できないんだからさ。痛くしないからな」
痛いのはそれじゃないと言いたかったが、そんな事を伝える隙もなくヒカルに覆い被された。
部屋が暖かいので風呂上がりに何も着ないままだ。脱がす手間も面倒もなくお互いの火照った身体を重ね合わせる。
ヒカルは俺の濡れた頭を押さえつけ、いきなり舌を使ってイヤらしく口内を攻めてきた。その舌遣いに反応し、口が離れる僅かの間に俺は吐息を漏らすが、すぐに次の攻めに圧倒されそれも掻き消されてしまう。
掴んでいた頭から首の裏に腕を回わすと、露わになった俺の喉を噛みつき出した。
俺「…ぐっ…ハァ…」
今度は塞ぐものがなくなり止めどなく嘆息を吐き続ける。
感じながらも片腕をヒカルの背中に回し、空いた手で射きり勃ったモノを握ってみた。ヒカルのそれは変わらずの長さを保ち、頼もしいくらいの硬さである事が手を通して伝わる。
光「今日は何もしなくていいから」
そう言ってモノを掴んでいた俺の手を取り頭の上で固定した。
もう片方の手も同様に固定され、喉を攻めていたヒカルの舌が胸へと移動してきたところで、俺の快感もかなり増してきて身体を悶えさせてしまう。
俺「ハァ…スゴ…」
しばらく甘噛みや吸引で執拗に攻められて気が遠くなりそうだったが、ようやく胸からキスへと戻ってきた。
光「気持ちいいか？」
俺の目をジっと見て、頷いた俺に微笑みかける。
開かれた足の間に入ったヒカルのモノと俺のモノが微妙に擦れ合っていた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/11/28(水) 20:31 - |
頑張ります☆
応援よろしくお願いしますm(._.)m笑
応援よろしくお願いしますm(._.)m笑
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孝太 - 07/11/29(木) 1:53 - |
ヒカルはやっぱり激しいです(^^;)
シュウさん、ヒカルのせいで少しＭになってしまったんじゃないですか～？笑
やっぱ、ヒカルの言葉の端々が気になりますよね‥
シュウさん、ヒカルのせいで少しＭになってしまったんじゃないですか～？笑
やっぱ、ヒカルの言葉の端々が気になりますよね‥
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)
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U2 - 07/11/29(木) 2:07 - |
何気ない言葉に感じる事ってあるよね。
相変わらずすげーエロいシュウw
相変わらずすげーエロいシュウw
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP-mac; rv:1.8.0.7) Gecko/20060909 Firefox/1.5.0.7
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シュウ - 07/11/29(木) 14:26 - |
慎一さん、初めまして！繰り返し読んでもらえて光栄です～。きっと文章のおかしなところもお見通しだよね汗。俺も記憶を辿っているのでドジってる部分があるかも…。変なトコがあったらこっそり教えて下さいね。アハハ…。それから共通点って何だろ？そっちも教えてね！のっちさん、応援してるから頑張れ～！孝太さん、ヒカルといると何でもお任せ状態になるから、俺がＭってわけじゃないけどそうなっちゃうのかもね～笑。孝太さんはＭ？U2さん、彼氏に言葉攻めされた事ってあるかな？言葉攻めで感じるのはＭかもね。じゃやっぱり俺もＭかぁ…今回はさらにＭ度が強いし…汗
デカいモノが俺の股間に擦れる感触が伝わってくる。
何もしなくて良いと言われているし手も固定されてしまっているが、上半身だけのネチネチとした攻めに物足りなさを感じ、自ら腰を浮かせモノ同士が強く触れる様にしてアピールしてみた。
ヒカルもそれを理解してくれたのか、キスをしながら空いた手で2本のモノを握り裏筋が擦り合わさる様にシゴき出す。大きな手に包まれたモノは微妙な力加減で刺激し合い、キスとともに感覚を高揚させていった。
光「やべっ！コレをやると俺の方が持たないな」
そう言っていきなり俺を四つん這いにしてケツを突き出させると、すぐに割れ目の間に指を這わせていく。俺自身、この体勢でマジマジと見られる事に対して、いつまで経っても慣れる事が出来ない。
穴の入口の敏感なところに指が当たり、僅かに俺の身体を電流が駆け巡っていく。
きっとヒカルには穴がヒクヒクっとしたのが見えたに違いない。それを見て微かに楽しむ様な薄笑いが聞こえてくる。
この笑いが『慣れ』を遠ざけてる要因になっているとは思うが、ヒカルにしてみれば俺の恥ずかしさを助長させる気持ちも計算の内って事だ。
今度は焦らす様に舌で攻めてきた。
俺「あぁぁ…ダメ…」
肉を左右に広げて舐められると、その快感に心にもない言葉を口にしてしまう。
光「止めたいのか？じゃ終わりな」
俺「えっ？」
思わずヒカルを振り返るが、エッチを止めるわけではなく、手にローションを取り淡々と指を入れてきた。1本奥まで入ったところで中を掻き混ぜられる。
光「1本じゃほとんど声も出ないな」
一旦抜いて再度入れてきたが、思わず俺は絶叫してしまった。
俺「ああぁぁ！キツ…苦し…い」
光「あー、やっぱり3本で動かしたりするとキツいよな」
ヒカルのこういった嫌がらせも進歩しないままだ。
デカいモノが俺の股間に擦れる感触が伝わってくる。
何もしなくて良いと言われているし手も固定されてしまっているが、上半身だけのネチネチとした攻めに物足りなさを感じ、自ら腰を浮かせモノ同士が強く触れる様にしてアピールしてみた。
ヒカルもそれを理解してくれたのか、キスをしながら空いた手で2本のモノを握り裏筋が擦り合わさる様にシゴき出す。大きな手に包まれたモノは微妙な力加減で刺激し合い、キスとともに感覚を高揚させていった。
光「やべっ！コレをやると俺の方が持たないな」
そう言っていきなり俺を四つん這いにしてケツを突き出させると、すぐに割れ目の間に指を這わせていく。俺自身、この体勢でマジマジと見られる事に対して、いつまで経っても慣れる事が出来ない。
穴の入口の敏感なところに指が当たり、僅かに俺の身体を電流が駆け巡っていく。
きっとヒカルには穴がヒクヒクっとしたのが見えたに違いない。それを見て微かに楽しむ様な薄笑いが聞こえてくる。
この笑いが『慣れ』を遠ざけてる要因になっているとは思うが、ヒカルにしてみれば俺の恥ずかしさを助長させる気持ちも計算の内って事だ。
今度は焦らす様に舌で攻めてきた。
俺「あぁぁ…ダメ…」
肉を左右に広げて舐められると、その快感に心にもない言葉を口にしてしまう。
光「止めたいのか？じゃ終わりな」
俺「えっ？」
思わずヒカルを振り返るが、エッチを止めるわけではなく、手にローションを取り淡々と指を入れてきた。1本奥まで入ったところで中を掻き混ぜられる。
光「1本じゃほとんど声も出ないな」
一旦抜いて再度入れてきたが、思わず俺は絶叫してしまった。
俺「ああぁぁ！キツ…苦し…い」
光「あー、やっぱり3本で動かしたりするとキツいよな」
ヒカルのこういった嫌がらせも進歩しないままだ。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/11/29(木) 17:28 - |
最近冷たいんですけどね…来月電話しなきゃ☆笑
Ｈしたい～笑
Ｈしたい～笑
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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シュウ - 07/11/29(木) 21:15 - |
慎一さんはどこ住みなんかな？俺ってつき合っても相手の言うなりになるって事はそんなにないので、多分ヒカルの性格からそうさせたんだと思いますね～。とにかく前向きだったり積極的だったり我を通す事が多かったり…。良くも悪くも『ヒカルに任せきり』って感じかな～。のっちさん、何で冷たくなっちゃったの？ちゃんと色々確かめてみた方がいいかもね。
少しだけ痛みがあったが指を動かさずにいてくれたので段々と慣れてきた。
ヒカルもそこまで待ってからゆっくりと指を前後して感触を確かめている。
光「イヤらしい口だな、ここは」
その言葉を聞くだけで顔から火が出る想いだ。今さら遅いが部屋の灯りを消せば良かったと後悔してしまう。
ある程度解れてきたところで再び俺を仰向けにすると、ヒカルは顔を跨いで俺の口にモノを入れてきた。
俺が辛い体勢である事を知ると自分からゆっくりと腰を動かしてくる。卑猥な腰つきで喉の奥まで突いていく。
ほどよく硬さを増したところですぐに口から抜くと、俺の顔前で挑発する様に見せつけてきた。
光「おまえの上の口もいいよな。ちょっと俺のを触ってみろよ」
俺は素直に手を伸ばして目の前のイキリ勃ったモノを握ってみた。いつもの様に硬さと長さを兼ね備えていてタップリとした握り甲斐だ。
光「硬いだろ？今からこれで気持ち良くしてやるからな」
まるでＡＶの観すぎじゃないかと思える言葉に俺は思わず笑ってしまった。
ヒカルも笑いながら俺の足の間に身体を移し、手早くゴムとローションを付けると間髪いれずに挿入してきた。
俺「ぐっ…あぁっ！」
久々だけに多少痛みを感じたが、入口を過ぎるとそこから最深部までは意外に楽に受け入れる事ができた。
光「大丈夫か？」
俺「…うん」
ヒカルは前屈みになり、俺の前髪を掻き上げて額にキスをしながら俺の様子を確認している。
光「俺も久しぶりだから早いと思うけど、少しの間頑張れよ」
そう言うとそのままの体勢でゆっくりと腰を動かしてきた。
ディープキスをしたり首筋を愛撫しながらゆっくりと奥まで突いてくる。
俺『何、このマッタリ感…』
ここ最近にはない優しい雰囲気に違和感を感じながらも、奥深くまでグイっと突いていく瞬間に気持ち良い部分を刺激され快感に身を捩らせる。
光「…気持ちいいか？」
俺「…うン…スゴい」
光「俺もだよ…温かくて…」
首や鎖骨を貪りつく様に刺激されながら、ヒカルの攻めは永遠に続くんじゃないかと考えていた。
少しだけ痛みがあったが指を動かさずにいてくれたので段々と慣れてきた。
ヒカルもそこまで待ってからゆっくりと指を前後して感触を確かめている。
光「イヤらしい口だな、ここは」
その言葉を聞くだけで顔から火が出る想いだ。今さら遅いが部屋の灯りを消せば良かったと後悔してしまう。
ある程度解れてきたところで再び俺を仰向けにすると、ヒカルは顔を跨いで俺の口にモノを入れてきた。
俺が辛い体勢である事を知ると自分からゆっくりと腰を動かしてくる。卑猥な腰つきで喉の奥まで突いていく。
ほどよく硬さを増したところですぐに口から抜くと、俺の顔前で挑発する様に見せつけてきた。
光「おまえの上の口もいいよな。ちょっと俺のを触ってみろよ」
俺は素直に手を伸ばして目の前のイキリ勃ったモノを握ってみた。いつもの様に硬さと長さを兼ね備えていてタップリとした握り甲斐だ。
光「硬いだろ？今からこれで気持ち良くしてやるからな」
まるでＡＶの観すぎじゃないかと思える言葉に俺は思わず笑ってしまった。
ヒカルも笑いながら俺の足の間に身体を移し、手早くゴムとローションを付けると間髪いれずに挿入してきた。
俺「ぐっ…あぁっ！」
久々だけに多少痛みを感じたが、入口を過ぎるとそこから最深部までは意外に楽に受け入れる事ができた。
光「大丈夫か？」
俺「…うん」
ヒカルは前屈みになり、俺の前髪を掻き上げて額にキスをしながら俺の様子を確認している。
光「俺も久しぶりだから早いと思うけど、少しの間頑張れよ」
そう言うとそのままの体勢でゆっくりと腰を動かしてきた。
ディープキスをしたり首筋を愛撫しながらゆっくりと奥まで突いてくる。
俺『何、このマッタリ感…』
ここ最近にはない優しい雰囲気に違和感を感じながらも、奥深くまでグイっと突いていく瞬間に気持ち良い部分を刺激され快感に身を捩らせる。
光「…気持ちいいか？」
俺「…うン…スゴい」
光「俺もだよ…温かくて…」
首や鎖骨を貪りつく様に刺激されながら、ヒカルの攻めは永遠に続くんじゃないかと考えていた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/11/29(木) 23:12 - |
忙しいんだと思います…
電話でぃろ②話し合います☆
ヒカルさんみたぃなＳになりたぃなぁ♪
電話でぃろ②話し合います☆
ヒカルさんみたぃなＳになりたぃなぁ♪
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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U2 - 07/11/30(金) 3:25 - |
うわ～こっちが恥ずかしくなるくらいのセリフだねw
最近元気にしてる？
インフルエンザにかかるなよ～！
最近元気にしてる？
インフルエンザにかかるなよ～！
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP-mac; rv:1.8.0.7) Gecko/20060909 Firefox/1.5.0.7
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加藤ローサ - 07/11/30(金) 18:41 - |
シュウさんの攻められている情景が浮かんできます。
続きを期待していますね。
続きを期待していますね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
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シュウ - 07/12/1(土) 2:47 - |
のっちさん、良く話してみると良いよ～。深く考えるのはそれからで良いと思うよ～！やっぱＳかぁ笑。慎一さん、山のあとは口か形かな？実際のところヒカルはワルさもスゴいのでそれは俺が歯止めをかけて、その分守ってもらったり包まれたりって感じだったと思うよ～。お互いに助け合うって事かな笑。U2さん、俺って身体が弱くはないのに最近風邪引きまくりだったけど、ようやく良くなったよ。みなさんもインフルエンザの予防接種はしとこうね！加藤ローサさん、想像されるとちょっと恥ずかしいね～。下品に足を開いたりだとか…汗。見せられたもんじゃないよね。
中の方まで緩やかに突かれていたが、ヒカルは段々とペースを上げてきた。それに伴って部屋にはイヤらしい音が響き渡る。
俺もヒカルの背中に腕を回し身体を密着させたまま快感に身を任せていた。
光「ヤベっ…俺もうダメだ」
俺「いいよ…お先に」
我慢できなくなったのかヒカルは口での攻めを止め顔を上に向けた。そっと様子を窺うと、目を瞑り口を半開き状態にしているのが見える。
一瞬目を開けたヒカルと目が合った。
光「何見てんだよ！おまえ余裕あるんだな」
ヒカルは俺の表情が気に入らなかったのか急に激しく突いてきた。
俺「ああぁぁぁ…余裕なっ…無い…って」
それでも俺がまだイカないのを感じ取ると、俺の身体に自分の身体をピッタリ密着させ、さらに俺の鎖骨の部分に顔を埋め俺から見えない様にすると、猛然と奥深くまで突いてきた。呼吸もかなり荒くなってくる。
俺もヒカルをキツく抱きしめ激しさに耐えた。
光「…クっ！」
いきなり激しく前後していた腰を俺に密着させると身を震わせた。僅かに腰を動かしながら何度か射精している様子だ。
ようやく最後まで出し切ると俺の身体の上でグッタリと力尽きた。
俺「…大丈夫？」
光「ふぅ…うん…」
まだ肩で呼吸をしている様だ。
光「…俺だってずっと…今日を待ってたんだからな…」
俺「えっ？」
光「最後にやったの12月だろ？2ヶ月も我慢させやがって」
俺「あー、そうだよねー」
肩に埋めたヒカルの頭を撫でてやる。
俺「そんな言い訳しなくても。別に早くてもいいじゃん」
何気なく言っただけで決して馬鹿にしたわけではなかったが、ヒカルの無意味なプライドに触れてしまった様だ。
光「マジムカついた」
そそくさと自分の処理を済ませると俺の足の間に座り、ローションを自分の両手、俺のモノ、穴の周りにたっぷりと着け捲った。
中の方まで緩やかに突かれていたが、ヒカルは段々とペースを上げてきた。それに伴って部屋にはイヤらしい音が響き渡る。
俺もヒカルの背中に腕を回し身体を密着させたまま快感に身を任せていた。
光「ヤベっ…俺もうダメだ」
俺「いいよ…お先に」
我慢できなくなったのかヒカルは口での攻めを止め顔を上に向けた。そっと様子を窺うと、目を瞑り口を半開き状態にしているのが見える。
一瞬目を開けたヒカルと目が合った。
光「何見てんだよ！おまえ余裕あるんだな」
ヒカルは俺の表情が気に入らなかったのか急に激しく突いてきた。
俺「ああぁぁぁ…余裕なっ…無い…って」
それでも俺がまだイカないのを感じ取ると、俺の身体に自分の身体をピッタリ密着させ、さらに俺の鎖骨の部分に顔を埋め俺から見えない様にすると、猛然と奥深くまで突いてきた。呼吸もかなり荒くなってくる。
俺もヒカルをキツく抱きしめ激しさに耐えた。
光「…クっ！」
いきなり激しく前後していた腰を俺に密着させると身を震わせた。僅かに腰を動かしながら何度か射精している様子だ。
ようやく最後まで出し切ると俺の身体の上でグッタリと力尽きた。
俺「…大丈夫？」
光「ふぅ…うん…」
まだ肩で呼吸をしている様だ。
光「…俺だってずっと…今日を待ってたんだからな…」
俺「えっ？」
光「最後にやったの12月だろ？2ヶ月も我慢させやがって」
俺「あー、そうだよねー」
肩に埋めたヒカルの頭を撫でてやる。
俺「そんな言い訳しなくても。別に早くてもいいじゃん」
何気なく言っただけで決して馬鹿にしたわけではなかったが、ヒカルの無意味なプライドに触れてしまった様だ。
光「マジムカついた」
そそくさと自分の処理を済ませると俺の足の間に座り、ローションを自分の両手、俺のモノ、穴の周りにたっぷりと着け捲った。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/12/1(土) 10:33 - |
はぁい☆
やっぱＳですよヾ(≧▽≦)ノ
でも相手ゎ俺を可愛がりたいみたぃです…笑
俺Ｓの甘えん坊なんで(*´д｀*)笑
シュウさん早くイッてくださいよ☆笑
やっぱＳですよヾ(≧▽≦)ノ
でも相手ゎ俺を可愛がりたいみたぃです…笑
俺Ｓの甘えん坊なんで(*´д｀*)笑
シュウさん早くイッてくださいよ☆笑
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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Yuki - 07/12/2(日) 9:16 - |
＞二人ｗ
いや～、もう一年ほど前から告白しようと思いつつ、ぜんぜん遊びに来てくれないんですよね……
嗚呼……
のっちさん、甘えられたいってｗｗ
ものすご～くいいじゃないですかぁｖｖ
僕は甘えたいし、あまえられたいよ～～(照)
いや～、もう一年ほど前から告白しようと思いつつ、ぜんぜん遊びに来てくれないんですよね……
嗚呼……
のっちさん、甘えられたいってｗｗ
ものすご～くいいじゃないですかぁｖｖ
僕は甘えたいし、あまえられたいよ～～(照)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 1.1.4322)
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加藤ローサ - 07/12/3(月) 1:22 - |
シュウさん初めの頃よりずいぶんとＨのときに余裕になりましたね。
掘られながらトコロテンしてしまったりはしないのですか？
掘られながらトコロテンしてしまったりはしないのですか？
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
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シュウ - 07/12/3(月) 15:00 - |
のっちさん、Ｓの甘えん坊って面白そうだね！一度相手してみたいかも笑笑。慎一さん、ホント梨なの？聞いてみたい事って何かなぁ～？yukiさん、人生変わるかもよ？頑張ってみてほしいなぁ。加藤ローサさん、トコロテンはした事ないですね。今回の内容が俺にとってのギリギリかもしれないです。さてさて、慎一さんのレスにもあった様に書き始めてから1年が経ってしまいました～汗。何度かの苦情にもメゲず読んで下さってる方の励ましでようやくここまで来ました。終わりまで今後ともお願いしますね～。
頑固なヒカルが何をするのかドキドキしながらジっと見ていた。何せ考えられない行動や乱暴をする事があるからだ。
ローションを満遍なくつけた後に左手で俺のモノをシゴき、右手で穴の中に2本指を入れてきた。今のところ割合普通な攻めだ。
光「もっと足を広げろよ」
俺は肘を後ろについて上半身を少しだけ起こした状態で、ヒカルの言葉に促される様にイヤらしく足を左右に開いた。もちろん穴をヒカルに向けているわけで、それによる腰つきが開いた足と伴にさらに卑猥さを増長させている。
光「フフン、見栄えが良くなったな」
穴の中の指はそれほど動かすでもなく、ちょうどモノの裏側の部分にあたるところを重点的に触れていた。
それでも俺には大して余裕があったわけではなく、亀頭を強めに攻められすぐにイキたくなってしまった。
俺「ヒカル…いい？」
光「イキたいのか？」
俺「うん…あぁぁ、ダメ！」
ヒカルが意地悪く強めに刺激したので一気にイキそうになったが、その瞬間止められる。
俺「…あっ、もう！なんで…」
光「俺の前で生意気になるからだよ。イキたけりゃお願いしてみろよ」
俺『またそれか…』
拗ねてソッポを向いていたが、またヒカルに強く刺激されて、快感に思わず自分から腰を突き上げてしまう。それを見て再びヒカルの手が止まり俺の顔を覗き込んできた。
俺「分かったから…イカせて下さい」
光「よしよし。その顔や穴も全部見させてもらうからな。この淫乱め」
そう言ってローションたっぷりの手でシゴき、中の指も壁を擦る様にしてくる。どうやらイカせてくれるみたいだ。俺も腰を浮かせて精を解放する瞬間を迎える。
俺「あぁぁアアァ！イクっ！…クっ」
光「うわぁぁ」
俺のモノの先からの大量の白液が1発目は胸へ、2発目は肩口へと吹き出していく。
イク時にヒカルが上げた奇声の意味が分からないまま快感に朦朧としていた。
頑固なヒカルが何をするのかドキドキしながらジっと見ていた。何せ考えられない行動や乱暴をする事があるからだ。
ローションを満遍なくつけた後に左手で俺のモノをシゴき、右手で穴の中に2本指を入れてきた。今のところ割合普通な攻めだ。
光「もっと足を広げろよ」
俺は肘を後ろについて上半身を少しだけ起こした状態で、ヒカルの言葉に促される様にイヤらしく足を左右に開いた。もちろん穴をヒカルに向けているわけで、それによる腰つきが開いた足と伴にさらに卑猥さを増長させている。
光「フフン、見栄えが良くなったな」
穴の中の指はそれほど動かすでもなく、ちょうどモノの裏側の部分にあたるところを重点的に触れていた。
それでも俺には大して余裕があったわけではなく、亀頭を強めに攻められすぐにイキたくなってしまった。
俺「ヒカル…いい？」
光「イキたいのか？」
俺「うん…あぁぁ、ダメ！」
ヒカルが意地悪く強めに刺激したので一気にイキそうになったが、その瞬間止められる。
俺「…あっ、もう！なんで…」
光「俺の前で生意気になるからだよ。イキたけりゃお願いしてみろよ」
俺『またそれか…』
拗ねてソッポを向いていたが、またヒカルに強く刺激されて、快感に思わず自分から腰を突き上げてしまう。それを見て再びヒカルの手が止まり俺の顔を覗き込んできた。
俺「分かったから…イカせて下さい」
光「よしよし。その顔や穴も全部見させてもらうからな。この淫乱め」
そう言ってローションたっぷりの手でシゴき、中の指も壁を擦る様にしてくる。どうやらイカせてくれるみたいだ。俺も腰を浮かせて精を解放する瞬間を迎える。
俺「あぁぁアアァ！イクっ！…クっ」
光「うわぁぁ」
俺のモノの先からの大量の白液が1発目は胸へ、2発目は肩口へと吹き出していく。
イク時にヒカルが上げた奇声の意味が分からないまま快感に朦朧としていた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/12/3(月) 20:02 - |
ゃりますぅ？笑
ってか夜中に電話しましたぁ☆
お互い『会いたい』ばっか言ってました(*´д｀*)笑
ってか夜中に電話しましたぁ☆
お互い『会いたい』ばっか言ってました(*´д｀*)笑
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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シュウ - 07/12/3(月) 23:50 - |
慎一さん、クチね！まずはプレゼントだけど…良く覚えてない汗。多分アクセだと思うけど、アクセ自体は頻繁に交換してたからどれだったか覚えてないんだよね～。それからエッチについては前後にエッチネタが多かった事とドラマチックに終わらせる為にあんな感じにしたんだよ～。実際はあの後楽しませて頂きました笑。次の質問も待ってますね。のっちさん、会いたいの連発！通話料金注意ね～笑笑。それにしても野球…感極まっちゃいました。やっぱスポーツはい～ね～。
いつもの様に大量に精液を出した。何度か寸止めされるとそれだけで飛びが良くなる事をヒカルは知っているんだ。だからワザと寸止めさせて飛ぶのを見て楽しんでいる。
実際のところ途中で止められるのは精神的には苦痛だが、その分イク時の気持ち良さは格別だ。
俺「何叫び声上げたの？」
そう問いかけると、ヒカルは俺の穴から抜いた指で説明しだした。
光「おまえがスゴいからだよ。指が骨折するんじゃないかと思うくらい締め付けてきやがるからさ。中の前立腺のところもイってる間にズンズン締めるし、穴の入口、いや出口か…まぁどっちでもいいや、そこなんてグイグイスゴいんだからな。ビックリしたよ」
俺「ちょっと大袈裟じゃない？」
俺は苦笑してヒカルを見た。
光「マジだって！」
俺「そんなに？」
光「ああ、すげぇんだぜ」
その言葉を聞いて俺の頭の中に悪巧みが浮かぶ。
俺「じゃさ…俺もそれを経験してみたい…ねっ？」
そう言って上目遣いにヒカルの様子を窺うと、見る見る顔色が変わるのが分かる。
光「ダメダメ！…ダメだからなっ」
俺「なんでさ。今日はいいでしょ！」
光「さぁさぁ、いいから風呂行こうぜ」
俺の手を取り強引に風呂に引っ張っていく。
シャワーを出しながらもまだ俺は煮えきらない顔をしていた。
俺「…どうして…」
光「俺はそういうキャラじゃないだろ？」
俺「そりゃそうだけど…今日ぐらいさ…」
そう言う俺の顔はかなり暗い雰囲気に写ったのかもしれない。
光「分かった！分かったから明日な」
ヒカルは素直に白旗を上げた。場の空気を読む事や壊さない事はヒカルの優しさの表れだ。要所では我慢をする努力というものが見える。
俺はニッコリ笑い返し、スッキリとシャワーを浴びてヒカルとともにベッドに戻った。
俺『まだまだチャンスはある。今回は何日間も2人だけだ…』
これからの数日間に思いを馳せながら、ヒカルの胸に抱かれて眠りに就いていった。
いつもの様に大量に精液を出した。何度か寸止めされるとそれだけで飛びが良くなる事をヒカルは知っているんだ。だからワザと寸止めさせて飛ぶのを見て楽しんでいる。
実際のところ途中で止められるのは精神的には苦痛だが、その分イク時の気持ち良さは格別だ。
俺「何叫び声上げたの？」
そう問いかけると、ヒカルは俺の穴から抜いた指で説明しだした。
光「おまえがスゴいからだよ。指が骨折するんじゃないかと思うくらい締め付けてきやがるからさ。中の前立腺のところもイってる間にズンズン締めるし、穴の入口、いや出口か…まぁどっちでもいいや、そこなんてグイグイスゴいんだからな。ビックリしたよ」
俺「ちょっと大袈裟じゃない？」
俺は苦笑してヒカルを見た。
光「マジだって！」
俺「そんなに？」
光「ああ、すげぇんだぜ」
その言葉を聞いて俺の頭の中に悪巧みが浮かぶ。
俺「じゃさ…俺もそれを経験してみたい…ねっ？」
そう言って上目遣いにヒカルの様子を窺うと、見る見る顔色が変わるのが分かる。
光「ダメダメ！…ダメだからなっ」
俺「なんでさ。今日はいいでしょ！」
光「さぁさぁ、いいから風呂行こうぜ」
俺の手を取り強引に風呂に引っ張っていく。
シャワーを出しながらもまだ俺は煮えきらない顔をしていた。
俺「…どうして…」
光「俺はそういうキャラじゃないだろ？」
俺「そりゃそうだけど…今日ぐらいさ…」
そう言う俺の顔はかなり暗い雰囲気に写ったのかもしれない。
光「分かった！分かったから明日な」
ヒカルは素直に白旗を上げた。場の空気を読む事や壊さない事はヒカルの優しさの表れだ。要所では我慢をする努力というものが見える。
俺はニッコリ笑い返し、スッキリとシャワーを浴びてヒカルとともにベッドに戻った。
俺『まだまだチャンスはある。今回は何日間も2人だけだ…』
これからの数日間に思いを馳せながら、ヒカルの胸に抱かれて眠りに就いていった。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/12/4(火) 3:43 - |
通話料やばいですね…笑
まぁやばいときは家の電話でかけてるんで☆笑
久しぶりにシュウさんが攻めるんですね(*´д｀*)
楽しみだぁ♪
まぁやばいときは家の電話でかけてるんで☆笑
久しぶりにシュウさんが攻めるんですね(*´д｀*)
楽しみだぁ♪
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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孝太 - 07/12/6(木) 22:45 - |
久しぶりです！少し忙しくて見てなかったんですが、今一気に読ませてもらいました。
次はいよいよシュウさんがタチるのかぁ～楽しみです。
ウケ側からしたら、そんなに締めてるつもりはないんですけどね(笑)
俺はＭではない‥と思うけど、やっぱ言葉責めとかされるときはＭっぽくなってるかも‥
次はいよいよシュウさんがタチるのかぁ～楽しみです。
ウケ側からしたら、そんなに締めてるつもりはないんですけどね(笑)
俺はＭではない‥と思うけど、やっぱ言葉責めとかされるときはＭっぽくなってるかも‥
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)
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シュウ - 07/12/8(土) 22:42 - |
のっちさん、早く会った方が安上がりだよ～。頑張れ！慎一さん、質問の回答ね。まず日記はつけてないよ。ただ日程帳はつけていて今でも保存してるからそれを確認しながらだね。会話は記憶を絞り出すって感じかな。でも意外に覚えてるもんだよ～。それで何とか文章にして繋ぎ合わせて行くんだよ。逆に書かない内容ってのもあるんだよね。こんなところです。次はどんな質問かな～？孝太さん、言葉攻めされちゃうんだぁ！それで興奮しちゃうって事はＭ決定ですね笑。
相変わらずヒカルの寝起きは悪い。起こすのに一苦労だが、そのうち自然に起きるまで放っておく事にした。それにしても毎日よくこれだけ眠れるもんだと関心してしまう。
そうは言っても寝顔を見ていると、何も気にせずヒカルとゆっくりできるこの時間に無類の幸せを感じてしまう。
俺『時間がもったいないのにね…』
身体に触れても大して反応しないヒカルを見ながら、幸せを味わうとともに恨めしくも思っていた。
結局はヒカルの起きるのが遅い為、初日こそ外に出たわけだが、それ以降は合格発表を見に行くだけで、残りの日は目覚めてもそのままゴロゴロとしてる事がほとんどだった。
昼間はイチャイチャと身体を擦り寄せ、夜はヒカルの言うなりにエッチをする、正にマッタリとしたそんな生活だった。
そんなこんなで約束した『指入れ』もまだしていないまま最後の夜になってしまう。
俺「ヒカル～？」
光「…なんだぁ？」
ヒカルは兄貴が置きっぱなしにしていった車の雑誌を寝転んで見ながら、俺の方も向かずに返事をしていた。
俺「ヒカルってば～」
光「聞いてるぞ。なんだよ？」
夕飯を食べた後に少しだけ休憩を取っただけだったが、我慢できずヒカルに擦り寄っていった。
俺「ちょっと早いけどしよ？」
それを聞いてようやく雑誌から視線を移し俺の顔を見た。
光「なんだよ。毎日してるのに艶っぽい声出しやがって」
俺「だって明日帰るんだからさ。次にいつ出来るか分からないじゃん？今日はたっぷりと楽しもうよ」
少しだけ間を置き俺の顔を覗く様に見る。
光「スケベな奴だな。もう少しで読み終わるから待ってろよ」
そう言いまた雑誌に視線を落とした。
そんな事を言われても俺は何もする事もないのでヒカルを待つ余裕なんて到底ない。
ヒカルがここにいる時にいつも履いている俺のスウェットに手をかけ、強引にボクサーパンツごとズリ降ろした。
光「痛てっ！何すんだよ」
モノが引っかかった様だ。
相変わらずヒカルの寝起きは悪い。起こすのに一苦労だが、そのうち自然に起きるまで放っておく事にした。それにしても毎日よくこれだけ眠れるもんだと関心してしまう。
そうは言っても寝顔を見ていると、何も気にせずヒカルとゆっくりできるこの時間に無類の幸せを感じてしまう。
俺『時間がもったいないのにね…』
身体に触れても大して反応しないヒカルを見ながら、幸せを味わうとともに恨めしくも思っていた。
結局はヒカルの起きるのが遅い為、初日こそ外に出たわけだが、それ以降は合格発表を見に行くだけで、残りの日は目覚めてもそのままゴロゴロとしてる事がほとんどだった。
昼間はイチャイチャと身体を擦り寄せ、夜はヒカルの言うなりにエッチをする、正にマッタリとしたそんな生活だった。
そんなこんなで約束した『指入れ』もまだしていないまま最後の夜になってしまう。
俺「ヒカル～？」
光「…なんだぁ？」
ヒカルは兄貴が置きっぱなしにしていった車の雑誌を寝転んで見ながら、俺の方も向かずに返事をしていた。
俺「ヒカルってば～」
光「聞いてるぞ。なんだよ？」
夕飯を食べた後に少しだけ休憩を取っただけだったが、我慢できずヒカルに擦り寄っていった。
俺「ちょっと早いけどしよ？」
それを聞いてようやく雑誌から視線を移し俺の顔を見た。
光「なんだよ。毎日してるのに艶っぽい声出しやがって」
俺「だって明日帰るんだからさ。次にいつ出来るか分からないじゃん？今日はたっぷりと楽しもうよ」
少しだけ間を置き俺の顔を覗く様に見る。
光「スケベな奴だな。もう少しで読み終わるから待ってろよ」
そう言いまた雑誌に視線を落とした。
そんな事を言われても俺は何もする事もないのでヒカルを待つ余裕なんて到底ない。
ヒカルがここにいる時にいつも履いている俺のスウェットに手をかけ、強引にボクサーパンツごとズリ降ろした。
光「痛てっ！何すんだよ」
モノが引っかかった様だ。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/12/8(土) 23:05 - |
そぅですょね…
頑張ります☆
ひっかかったってことはたってたんですか？笑
頑張ります☆
ひっかかったってことはたってたんですか？笑
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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ぴー
- 07/12/8(土) 23:06 -
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やっと続き読めてよかったです☆
あの・・・わがままだと思うんですけど、いっつもホント楽しみに読ませてもらってんですけど、もっと早く続きよみたいです！！お願いします
あの・・・わがままだと思うんですけど、いっつもホント楽しみに読ませてもらってんですけど、もっと早く続きよみたいです！！お願いします
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
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ポカリ - 07/12/9(日) 18:34 - |
やっとここまで読みましたぁ～ かな～り寝不足！！
これからも読んでいきたいんで、よろしく。
これからも読んでいきたいんで、よろしく。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) Sleipnir/2.5.12
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シュウ - 07/12/10(月) 20:29 - |
のっちさん、いつも有り難うね。好きな人の見た目と性格はどんな感じかな？ぴーさん、いつも楽しみにして頂いている様で有り難う御座います。これでも頑張ってるんだけど、間が空いちゃってすいません。あと…最近この掲示板で、思うところがあって若干書く気が失せてるのも事実なんですが…。でも出来るだけ頑張りますから気長に待っててね。慎一さん、自分では意識してヒカルとカズヤのシーンを変えてるって事はないんですよ。ヒカルとはウケ一辺倒、カズヤとはタチもあるからかなぁ…。ポカリさん、初めまして！読んだ後ゆっくり眠れたかな？今後ともよろしくね。返信も待ってますよ！今日は初めての人が2人も！嬉しい…涙
痛い想いをさせても今は関係ない。欲望のままにヒカルに悪戯してやりたくて多少強引ではあるもののスウェットを膝まで降ろした。
ヒカルは一瞬怒った素振りを見せたものの、また俯せで雑誌を読み始める。このままでも構わないって事だ。
ヒカルの太股からケツにかけて触れてみる。プックリとしたケツだが俺の動きに反応して時々キュっと締まり筋肉が浮き上がる。
きれいな形だ。冬でも残った日焼け色にピッタリの筋肉質なケツ。最近はマシンで日焼けでもしているのだろうか、特に境目なく小麦色をしている。
尾てい骨から割れ目に沿って指を這わせていき、段々と指が肉に隠れていくと、またヒカルが締め付けてきた。
俺「アハハっ、抜けないよ」
そう言ってヒカルを見るが、俺の言葉に相変わらず反応せず力を抜いただけで黙っている。
今度は挟まれない様に片手の指を使って肉を開き、再度指で割れ目をナゾっていく。ヒカルは同じ様に力を入れてきているが今度は挟まれる事なく穴まで到達できた。
諦めたのかヒカルも力を抜いたのでゆっくりと観察しながら触ってみる。穴の周りをコチョコチョと触れるとそれに合わせヒクヒクっと反応する。こんな所を観察出来るのも気を許している間柄こその事ではある。
毛も薄く意外にキレイな感じだ。日焼けもここまでは色を変える事はない。割れ目は白くなっているが、その中心部分は周りの色とはまた違った赤黒さがある。ただそれも気持ち悪くはない色だ。
しばらく触れていたがヒカルは全く嫌がる素振りを見せない為、それならばと意を決してローションを取りに行ってきた。
戻ってきてもヒカルは俺を見ていない。
俺『いきなりローションをつけたら怒るかな…』
そう思いヒカルにバレない様に音を立てず手に取った。
痛い想いをさせても今は関係ない。欲望のままにヒカルに悪戯してやりたくて多少強引ではあるもののスウェットを膝まで降ろした。
ヒカルは一瞬怒った素振りを見せたものの、また俯せで雑誌を読み始める。このままでも構わないって事だ。
ヒカルの太股からケツにかけて触れてみる。プックリとしたケツだが俺の動きに反応して時々キュっと締まり筋肉が浮き上がる。
きれいな形だ。冬でも残った日焼け色にピッタリの筋肉質なケツ。最近はマシンで日焼けでもしているのだろうか、特に境目なく小麦色をしている。
尾てい骨から割れ目に沿って指を這わせていき、段々と指が肉に隠れていくと、またヒカルが締め付けてきた。
俺「アハハっ、抜けないよ」
そう言ってヒカルを見るが、俺の言葉に相変わらず反応せず力を抜いただけで黙っている。
今度は挟まれない様に片手の指を使って肉を開き、再度指で割れ目をナゾっていく。ヒカルは同じ様に力を入れてきているが今度は挟まれる事なく穴まで到達できた。
諦めたのかヒカルも力を抜いたのでゆっくりと観察しながら触ってみる。穴の周りをコチョコチョと触れるとそれに合わせヒクヒクっと反応する。こんな所を観察出来るのも気を許している間柄こその事ではある。
毛も薄く意外にキレイな感じだ。日焼けもここまでは色を変える事はない。割れ目は白くなっているが、その中心部分は周りの色とはまた違った赤黒さがある。ただそれも気持ち悪くはない色だ。
しばらく触れていたがヒカルは全く嫌がる素振りを見せない為、それならばと意を決してローションを取りに行ってきた。
戻ってきてもヒカルは俺を見ていない。
俺『いきなりローションをつけたら怒るかな…』
そう思いヒカルにバレない様に音を立てず手に取った。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/12/10(月) 21:41 - |
見た目ゎかわぃぃ感じですね☆笑
性格ゎちょっと意地悪ですかね…
あぁやりたいなぁ～笑
シュウさんの行動エロ過ぎです！！
俺もちょっとされてみたいかも(*´д｀*)笑
性格ゎちょっと意地悪ですかね…
あぁやりたいなぁ～笑
シュウさんの行動エロ過ぎです！！
俺もちょっとされてみたいかも(*´д｀*)笑
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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シュウ - 07/12/11(火) 2:03 - |
のっちさん、小悪魔みたいな人だね～笑。寒くなって人肌恋しくなるよね～。慎一さん、意識して違いをつけてるわけではないので、多分偶然だね～。カズヤとの経験の方が少ないから詳しく覚えてるのかな…。質問は全然OKだよ！楽しいからね～。祝浦和レッズ！次はミランだよ…ゾクゾクっ！
出したローションを中指に広げる。ここから先はヒカルに触れないわけにはいかないので、ローションの冷たさを感じた時にどんな態度をするのか俺は内心ドキドキしていた。
右手で肉を開きそっと中指を穴の入口に当て、ローションを広げる様に周りへと指を動かしていく。
急にビクっと身体が動き俺も慌てて顔を上げると、振り返ってこちらを見ているヒカルと目があった。何をしているのか様子を窺っている様だ。
普通ならここで怒ったり『ダメダメ！』とか言って逃げていくが、今日のヒカルはジっと様子を観察した後再度雑誌へと向き直ってしまった。
俺もその行動にキョトンとしてしまう。
俺『何だよ無言ってのは…でもＯＫって事でいいんだよな？…』
そう自分の中で言い聞かせ攻めを再開する事を決め、穴に指を当てがいゆっくりと入れてみた。
拒否はしないものの身体は身構えてしまうのか、指1本がなかなかうまく入っていかない。かなり力を入れて頑なに閉じている様だ。
何度かやってみたが一旦諦め、別の方法を試す事にした。
まずヒカルの両足からスウェットとボクサーを抜き取り下半身裸にさせる。ここでも相変わらず無言で協力的だ。
俺も特に説明する事をせず、ヒカルの真後ろに回って両手で腰を掴み持ち上げた。急いでヒカルの両膝に角度をつけ膝で下半身を支える形にさせる。いわゆる四つん這いの様に俺にケツを向けた状態だ。
これはさすがに拒否するのかと思ったが、軽い息づかいが伝わってくるだけで文句一つ吐こうとしてこない。こんな生々しい体勢でも黙っているところにヒカルの決心も理解できた。
俺『遠慮はいらないって事だ』
今度は気兼ねくローションをたっぷりとつけ再度チャレンジする。
やはり入口はかなり拒んでいるが、少し強引に指を入れるとスルっと第一関節まで入った。
そこから先はゆっくりと奥まで進めていく。
光「…うっ…ウーン…」
初めてヒカルの口から吐息が漏れ出す。
ヒカルの様子を窺うと、両腕に顔を埋めているのが見える。すでに雑誌を読む余裕も無いって事だ。
空いてる手でローションを取り、萎えたままのヒカルのモノにつけて握った。
出したローションを中指に広げる。ここから先はヒカルに触れないわけにはいかないので、ローションの冷たさを感じた時にどんな態度をするのか俺は内心ドキドキしていた。
右手で肉を開きそっと中指を穴の入口に当て、ローションを広げる様に周りへと指を動かしていく。
急にビクっと身体が動き俺も慌てて顔を上げると、振り返ってこちらを見ているヒカルと目があった。何をしているのか様子を窺っている様だ。
普通ならここで怒ったり『ダメダメ！』とか言って逃げていくが、今日のヒカルはジっと様子を観察した後再度雑誌へと向き直ってしまった。
俺もその行動にキョトンとしてしまう。
俺『何だよ無言ってのは…でもＯＫって事でいいんだよな？…』
そう自分の中で言い聞かせ攻めを再開する事を決め、穴に指を当てがいゆっくりと入れてみた。
拒否はしないものの身体は身構えてしまうのか、指1本がなかなかうまく入っていかない。かなり力を入れて頑なに閉じている様だ。
何度かやってみたが一旦諦め、別の方法を試す事にした。
まずヒカルの両足からスウェットとボクサーを抜き取り下半身裸にさせる。ここでも相変わらず無言で協力的だ。
俺も特に説明する事をせず、ヒカルの真後ろに回って両手で腰を掴み持ち上げた。急いでヒカルの両膝に角度をつけ膝で下半身を支える形にさせる。いわゆる四つん這いの様に俺にケツを向けた状態だ。
これはさすがに拒否するのかと思ったが、軽い息づかいが伝わってくるだけで文句一つ吐こうとしてこない。こんな生々しい体勢でも黙っているところにヒカルの決心も理解できた。
俺『遠慮はいらないって事だ』
今度は気兼ねくローションをたっぷりとつけ再度チャレンジする。
やはり入口はかなり拒んでいるが、少し強引に指を入れるとスルっと第一関節まで入った。
そこから先はゆっくりと奥まで進めていく。
光「…うっ…ウーン…」
初めてヒカルの口から吐息が漏れ出す。
ヒカルの様子を窺うと、両腕に顔を埋めているのが見える。すでに雑誌を読む余裕も無いって事だ。
空いてる手でローションを取り、萎えたままのヒカルのモノにつけて握った。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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孝太 - 07/12/11(火) 22:44 - |
いよいよ次からヒカル攻めですね～普段タチの人を攻めるのはいいっスよね(*^_^*)
レッズのファン、ってことは、シュウさんは今は埼玉住みですか？
レッズのファン、ってことは、シュウさんは今は埼玉住みですか？
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)
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シュウ - 07/12/11(火) 22:54 - |
慎一さん、書かない内容ってのはヒカルとカズヤの誕生日ですよ。自分の誕生日だけは書いちゃったけどね～。これだけは特別なイベントだったので大切にしたいって事です。
奥まで入った指を出し入れしてみる。
光「…あぅっ…動かすなよ…」
ヒカルが苦しそうに囁く。
さすがに慣れていないと異物感があって気持ち悪いのかもしれない。
俺『まぁ今回がまだ3回目だからね…。でも3回目って事は慣れても良いような…』
そうは思ってもかなり間隔を空けての3回だから無理もない。仕方なく穴の中はあまり刺激しない様にしながらモノをシゴいていった。
ヒカルの足の間に入って左手の指を穴に差し込み右手でモノをシゴくと、ローションの刺激でヒカルのモノはみるみるうちに硬さを増していった。
亀頭を中心にローションの滑りを利用してシゴくと途端に感じ始める。
光「あぁぁ…スゲェ…」
序でに入れた指で前立腺と思われる所を軽く刺激してみると、握っているモノに微妙に力が入るのが伝わってくる。
光「やっ、止めろよ…」
俺「ダメ？どんな感じ？」
光「…何か、痒い所を掻かれてる様な…」
相変わらず顔を伏せているので表情は分からないが、ヒカルの喩えがオカシかったので俺は声に出さずに笑っていた。
光「ちょっと抜けよ」
突然そう言ったので笑ったのがバレたのかと思い少し焦る。
俺「ヤだ。折角いいところなのに」
光「いいから抜けって。また入れていいから」
そう言うので仕方なく従う事にする。
一旦抜くと、ヒカルはすぐに上に着ていた物を脱ぎ始めた。
光「おまえも脱げよ」
何だか分からず俺も全裸になる。暖房が聞いているので裸になっても部屋は暖かかった。
光「ベッドに寝ろよ」
言われるがままに仰向けに寝ると、ヒカルは俺の上に跨いだ。
光「入れていいからあまり動かすなよな」
俺『この体勢で…？』
そう思ったが、穴が見えない事に若干の寂しさはあるものの、再度ローションを指に塗りヒカルの穴を探って入れてみた。
一瞬ヒカルが顔を歪めるのが見える。
俺の下腹の辺りで跨いでいるヒカルの穴に指を入れると手首を返す事になる為、あまり自由に動かす事は出来ない。その分、指の先だけで微妙に前立腺だけを刺激する事にする。
ヒカルもすぐにローションを手に取り、やや前屈みになって自分でシゴき出した。
空いた手で片方の乳首を刺激してやると、ヒカルは目を瞑って口を空け一身に刺激し出す。
この顔を見るのが楽しみの1つだ。
奥まで入った指を出し入れしてみる。
光「…あぅっ…動かすなよ…」
ヒカルが苦しそうに囁く。
さすがに慣れていないと異物感があって気持ち悪いのかもしれない。
俺『まぁ今回がまだ3回目だからね…。でも3回目って事は慣れても良いような…』
そうは思ってもかなり間隔を空けての3回だから無理もない。仕方なく穴の中はあまり刺激しない様にしながらモノをシゴいていった。
ヒカルの足の間に入って左手の指を穴に差し込み右手でモノをシゴくと、ローションの刺激でヒカルのモノはみるみるうちに硬さを増していった。
亀頭を中心にローションの滑りを利用してシゴくと途端に感じ始める。
光「あぁぁ…スゲェ…」
序でに入れた指で前立腺と思われる所を軽く刺激してみると、握っているモノに微妙に力が入るのが伝わってくる。
光「やっ、止めろよ…」
俺「ダメ？どんな感じ？」
光「…何か、痒い所を掻かれてる様な…」
相変わらず顔を伏せているので表情は分からないが、ヒカルの喩えがオカシかったので俺は声に出さずに笑っていた。
光「ちょっと抜けよ」
突然そう言ったので笑ったのがバレたのかと思い少し焦る。
俺「ヤだ。折角いいところなのに」
光「いいから抜けって。また入れていいから」
そう言うので仕方なく従う事にする。
一旦抜くと、ヒカルはすぐに上に着ていた物を脱ぎ始めた。
光「おまえも脱げよ」
何だか分からず俺も全裸になる。暖房が聞いているので裸になっても部屋は暖かかった。
光「ベッドに寝ろよ」
言われるがままに仰向けに寝ると、ヒカルは俺の上に跨いだ。
光「入れていいからあまり動かすなよな」
俺『この体勢で…？』
そう思ったが、穴が見えない事に若干の寂しさはあるものの、再度ローションを指に塗りヒカルの穴を探って入れてみた。
一瞬ヒカルが顔を歪めるのが見える。
俺の下腹の辺りで跨いでいるヒカルの穴に指を入れると手首を返す事になる為、あまり自由に動かす事は出来ない。その分、指の先だけで微妙に前立腺だけを刺激する事にする。
ヒカルもすぐにローションを手に取り、やや前屈みになって自分でシゴき出した。
空いた手で片方の乳首を刺激してやると、ヒカルは目を瞑って口を空け一身に刺激し出す。
この顔を見るのが楽しみの1つだ。
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シュウ - 07/12/12(水) 3:11 - |
孝太さん、東京住みですよ～。レッズファンというよりも日本スポーツ界のファンですね。どんな種目であっても日本代表としての国際大会では応援しちゃいます。慎一さん、誕生日は俺が企画して祝ったのでちょっと恥ずかしいのもあるんだよね～。そのうち書く機会があったらって事で！つっこんだ質問て何だろ？
つい感じている顔が見たくて穴の中の指の動きを乱暴にする。
すぐにヒカルの眉間に皺が寄り、敏感に反応しているのが分かった。
上げていた顔が凭れる様に下を向いた時、ヒカルと目が合う。
光「…見んなよ」
そう言われても見たいものは見たいので黙って見上げていると、業を煮やしたのか無骨な体勢で身体を曲げ俺にキスをしてきた。
シゴきながらのキスなので微妙に唇同士がズレてしまう。それを防ぐ為に乳首を刺激していた腕をヒカルの首から肩に回し身体を固定してやる。
それでも少しだけブレてしまうが、お互いの舌で刺激し合う事によって口の周りが唾液まみれになり、更にイヤらしさを増幅させていた。
光「ヤベっ…ヤベぇよ」
ヒカルの興奮度合いと吐息からフィニッシュに近づいている事が容易に想像がつく。さっきまで俺がシゴいてやっていたので絶頂までに時間が掛からなかった様だ。
攻められていない俺は余裕があるので、さらにヒカルの身体を強く引き寄せ濃厚なキスをしてやり、前立腺の刺激も強目に加えてやる。
次の瞬間、ケツの中も入口もグイグイっと閉まるのが伝わってきた。
光「あっ…アー…イっ、イクっ…イクっ！」
唇の合間からいつもとは違う頼りなさげな声が出たかと思うと、ヒカルは俺の胸から腹へと一気に射精した。
その間も穴は何度も何度も力強く俺の指を締め付けてきている。
しばらくの間続いていたがようやく締め付け、身体のブレ、叫声等が一通り治まり、後にはヒカルの深い呼吸が残るだけになった。
俺「どうだった？」
なおも肩で息をして放心状態でいるヒカルを下から見上げて話しかけてみる。
光「あぁ…何だろな…ケツが熱いって言うのが…良く分かったよ」
俺「あれっ？ヒカルもケツ感じたのかな？」
光「いや、そうじゃないだろ？」
俺「どうかねぇ～」
ちょっと冷やかす様にヒカルを見る。
光「いや、俺には絶対無理。精神的にダメだよ」
俺「そう？でもスゴい締め付けだった。ビックリするね」
光「だろ？てか分かったなら早く抜けって」
怖い顔になったヒカルに笑顔を向けながら、ゆっくりと指を引き抜いてやった。
つい感じている顔が見たくて穴の中の指の動きを乱暴にする。
すぐにヒカルの眉間に皺が寄り、敏感に反応しているのが分かった。
上げていた顔が凭れる様に下を向いた時、ヒカルと目が合う。
光「…見んなよ」
そう言われても見たいものは見たいので黙って見上げていると、業を煮やしたのか無骨な体勢で身体を曲げ俺にキスをしてきた。
シゴきながらのキスなので微妙に唇同士がズレてしまう。それを防ぐ為に乳首を刺激していた腕をヒカルの首から肩に回し身体を固定してやる。
それでも少しだけブレてしまうが、お互いの舌で刺激し合う事によって口の周りが唾液まみれになり、更にイヤらしさを増幅させていた。
光「ヤベっ…ヤベぇよ」
ヒカルの興奮度合いと吐息からフィニッシュに近づいている事が容易に想像がつく。さっきまで俺がシゴいてやっていたので絶頂までに時間が掛からなかった様だ。
攻められていない俺は余裕があるので、さらにヒカルの身体を強く引き寄せ濃厚なキスをしてやり、前立腺の刺激も強目に加えてやる。
次の瞬間、ケツの中も入口もグイグイっと閉まるのが伝わってきた。
光「あっ…アー…イっ、イクっ…イクっ！」
唇の合間からいつもとは違う頼りなさげな声が出たかと思うと、ヒカルは俺の胸から腹へと一気に射精した。
その間も穴は何度も何度も力強く俺の指を締め付けてきている。
しばらくの間続いていたがようやく締め付け、身体のブレ、叫声等が一通り治まり、後にはヒカルの深い呼吸が残るだけになった。
俺「どうだった？」
なおも肩で息をして放心状態でいるヒカルを下から見上げて話しかけてみる。
光「あぁ…何だろな…ケツが熱いって言うのが…良く分かったよ」
俺「あれっ？ヒカルもケツ感じたのかな？」
光「いや、そうじゃないだろ？」
俺「どうかねぇ～」
ちょっと冷やかす様にヒカルを見る。
光「いや、俺には絶対無理。精神的にダメだよ」
俺「そう？でもスゴい締め付けだった。ビックリするね」
光「だろ？てか分かったなら早く抜けって」
怖い顔になったヒカルに笑顔を向けながら、ゆっくりと指を引き抜いてやった。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/12/12(水) 6:26 - |
遅くなりました～
でも電話んときゎ優しいんですょ(*´д｀*)
ってか、メール打つのがめんどくさいから冷たくなるみたぃです…
ヒカルさんめっちゃ感じてたんですね☆笑
でも電話んときゎ優しいんですょ(*´д｀*)
ってか、メール打つのがめんどくさいから冷たくなるみたぃです…
ヒカルさんめっちゃ感じてたんですね☆笑
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Yuki - 07/12/12(水) 15:22 - |
お久しぶりです、ﾕｳｷです(笑)
シュウさん＞
光君も結構かわいいとこあるんですね……ﾆﾔﾆﾔ
もっと虐めてあがればいいのに、縛ったりとかｗｗ
のっちさん＞
のろけてますね～(笑)
いいですの～～（苦笑）
シュウさん＞
光君も結構かわいいとこあるんですね……ﾆﾔﾆﾔ
もっと虐めてあがればいいのに、縛ったりとかｗｗ
のっちさん＞
のろけてますね～(笑)
いいですの～～（苦笑）
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U2 - 07/12/12(水) 23:53 - |
なんかシュウのＳなところを見てしまったみたいだなw
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加藤ローサ - 07/12/14(金) 18:16 - |
このままヒカルさんに挿入することはしないのでしょうか。とても興奮します。
シュウさんとヒカルさんの陰茎はどのくらいの大きさですか？
シュウさんとヒカルさんの陰茎はどのくらいの大きさですか？
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)