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マネージャーのお仕事 桜哉 07/11/5(月) 22:56

Re(1):マネージャーのお仕事 あ 07/11/5(月) 23:14

マネージャーのお仕事２ 桜哉 07/11/6(火) 18:51

Re(1):マネージャーのお仕事２ あ 07/11/6(火) 19:52

Re(1):マネージャーのお仕事２ 。 07/11/8(木) 10:11

Re(1):マネージャーのお仕事２ ☆☆☆ 07/12/3(月) 1:39

マネージャーのお仕事

桜哉 - 07/11/5(月) 22:56 -

僕ゎ高１の野球部のマネージャーです

僕ゎ身長１５６、体重４３と、運動にゎ全く向いていない人間でした
ある日の放課後、野球の先生に「部活入ってないなら、マネージャーしてくれない？」と頼まれ、先生のカッコ良さに、ついＯＫしてしまいました
まぁ、同じクラスの野球部の翔に誘われたのも、一つの理由ですが

その日、先生とグラウンドに行き、軽く自己紹介をしました
ウチの野球部ゎ、かなり緩いかんじで、楽でした
部活が終わり、先生ゎ会議で先に帰ってしまったため、生徒だけが残っていました
部室に入って制服に着替えるために上半身裸、下も、トランクスだけになりました
すると、三年の先輩が「桜哉、色白いし細いなぁ」って言ってきました
その言葉に、みんなが僕の周りに集まってきました
ガヤガヤと話しかけてくる先輩方て話していると、一人の先輩が「恒例のアレやろぉぜ」イイねぇ、と周りも同意します
「翔、同じクラスだろ、教えてやれ」
「は、はぃ」
近付いてくる翔
鍵を閉める先輩
「なに、するの？」
率直な疑問
「オナニーだよ」
答える翔
翔ゎ上半身裸で下ゎまだ練習着
「ぇ！」
逃げようとしたときにゎもぉ遅い
１７８の長身が僕を抱いた

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Re(1):マネージャーのお仕事

あ

- 07/11/5(月) 23:14 -

▼桜哉さん：
>僕ゎ高１の野球部のマネージャーです
>
>僕ゎ身長１５６、体重４３と、運動にゎ全く向いていない人間でした
>ある日の放課後、野球の先生に「部活入ってないなら、マネージャーしてくれない？」と頼まれ、先生のカッコ良さに、ついＯＫしてしまいました
>まぁ、同じクラスの野球部の翔に誘われたのも、一つの理由ですが
>
>その日、先生とグラウンドに行き、軽く自己紹介をしました
>ウチの野球部ゎ、かなり緩いかんじで、楽でした
>部活が終わり、先生ゎ会議で先に帰ってしまったため、生徒だけが残っていました
>部室に入って制服に着替えるために上半身裸、下も、トランクスだけになりました
>すると、三年の先輩が「桜哉、色白いし細いなぁ」って言ってきました
>その言葉に、みんなが僕の周りに集まってきました
>ガヤガヤと話しかけてくる先輩方て話していると、一人の先輩が「恒例のアレやろぉぜ」イイねぇ、と周りも同意します
>「翔、同じクラスだろ、教えてやれ」
>「は、はぃ」
>近付いてくる翔
>鍵を閉める先輩
>「なに、するの？」
>率直な疑問
>「オナニーだよ」
>答える翔
>翔ゎ上半身裸で下ゎまだ練習着
>「ぇ！」
>逃げようとしたときにゎもぉ遅い
>１７８の長身が僕を抱いた
そのあときになる

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マネージャーのお仕事２

桜哉 - 07/11/6(火) 18:51 -

「やめてョッ」
突き放そうとするが、びくともしなぃ
「先輩、チョット本気でやってィィですか？」
「あぁ、イイぜ」
ニヤニヤ笑うみんな
「桜哉」
翔に呼ばれて顔をあげる
顔が近付いてくる
「ダメッ」
本気の翔を本気で振り払う
「ぁッ」
なんとか成功
後は逃げるだけ…
ガタッ
開かない
扉が開かない
当たり前だ
鍵、かけられたんだから…
振り返る
みんな見てる
隣にいた先輩に押され、翔の前に戻される
また抱かれる
少し持ち上げられ、椅子に腰を下ろした翔の膝の上に足を広げる感じで座る
「まぢ可愛い」
抱き寄せられる
唇が重なる
「ンッ」
本気の抵抗も今度ゎ効かない
片手ゎ背中をきつく抱いたまま、もぉ片方で乳首を弄る
「ァ…」
声が漏れてしまった瞬間、口の中に舌が入ってくる
「ァフッ」
息が漏れる
なんか、身体が熱くなって…
舌が口腔内を這う度、意識が遠くなる…
抵抗が緩くなって
あぁ、抵抗したって無駄だし
僕ゎ抵抗を諦め、翔の背中に手を回す
「！」
みんな驚く
翔も驚く
でも、ほら、だんだん気持ち良く…

離れる唇
そして、反対を向いて座る
耳の中や裏を舐められる
舌の感触や息が耳に入るので、身体がゾクッとする