はじめまして!俺は楓いいます☆160 55 21やでぇ☆生意気、落ち着きないドジな色白やで☆この話は高校の時の話だ!みたってな★
楓「あーねみぃ」
?「つかおまえ今日起きてた授業ないやんけ」
楓「せやった?疾風」
「疾風とは幼稚園から一緒で、まあ世話好きでやけどエスなんやマジ驚いた☆ 180 66 21 色黒」
疾風「相変わらずマイペースなやつだな!グニッ」
楓「ちょっタンマ、痛いって」
疾風「顔わろてるで、ドエム楓」
楓「うっせドエス疾風」 ?「何、朝からR指定なはなししてんねん!なかええなぁ」
楓「仲ようないわ!冬哉」
「冬哉は高校から一緒でクラスで一番の人気者☆小池徹平のような笑顔に☆肉体はまじエロイねん☆誰にでもやさしくてちょい天然!175 61 21」
冬哉「ムキニナッテルシ」楓「かたことやし!修ちゃんみんながいじめるねん」
「修ちゃんはおれらの担任でマジ大人クール☆めっちゃええやつで頼りがいある!190 67 32 ☆歳はみんな今の歳ですあしからず☆」
修「よしよしかわいそうに、ゴツっ」
楓「うっいってぇーなにすんねん。(;_;)うる」
修「学校でちゃん付けで呼ぶからだ」
疾風「修てめーなにしてんねん」
冬哉「せやせや」
修「ラブラブ、てか呼び捨てかよ」
楓「ドキッ」
疾風「真顔で何ぬかしてんねん、楓もどきってんじゃねーよ」
修「ほらやいとるからもどったれや楓」
楓「はぁい」
冬哉「やいてるー笑」
疾風「おまえぜってー殺す」
楓「はいはい☆カラオケいこっ」
冬哉「おういこいこ。先生もきぃや☆」
修「おわったらいくわ」
まっこんな感じでいつもいます!みんな仲良しっす☆俺と疾風がつきあいだしてから少しずつかわっていってしまう(;_;)えろくなくてごめんなぁ!また書くからよかったらみたって!