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この話しは今でも続く話しです。きっかけから話すのですこしはじめはエロくないかもしれないし長くなるかもしれません。でもできるかぎり飽きない書き方をするので読んでください。
これはかれこれ大学の時からの話し。
同級生の剛との話しです。
今俺と剛は24歳彼とは大学1年の時に出会った。
見た感じ遊び人な感じですげーかっこいい子だった。
(俺とは仲良くなんてなんないんだろうなー)
って思ってた。
でも、その大学で最初に交流を深めるために旅行があった。
俺と剛は名字の頭の同じだったので部屋が同じになった。
剛「はじめまして。仲良くしような」
俺「おう。」
実はこの時気づいてなかったのだが2人ともかなり人見知り。でも、頑張って仲良くしたいから話をきらないようにした
俺「酒は飲めるの?」
俺「彼女とかは?」
いろいろ聞いた。
剛「俺遊び人によく見られるけど、人見知りだし大人しいんだ」
俺「へーそんなかっこよくてなんか女とかといっぱい遊んでそうだけどね」
剛「照れるだろ。マジそんな事ないから」
その旅行で、俺は事あるごとに剛を見ていた。風呂で服ぬいだ時とか
(うわーかっけーな)
お湯につかってるとき髪をオールバックにしている剛とか見ていると
(となりいってちんことかもみてー)
バカな事を思っていた。
でも、理性がまだあった俺はとなりで温まりながら笑顔で剛と話す事ができた。
むらむらしながら。笑
それから剛との大学生活。今でも続くお互いの社会人生活がはじまった。
これが出会った、そして仲良くなったきっかけである。
できるかぎりわかりやすく毎日多く更新していきます。
感想とかくれたらうれしいです。
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|
あ
- 07/11/4(日) 23:33 -
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▼ダンツさん:
>この話しは今でも続く話しです。きっかけから話すのですこしはじめはエロくないかもしれないし長くなるかもしれません。でもできるかぎり飽きない書き方をするので読んでください。
>
>
>これはかれこれ大学の時からの話し。
>
>同級生の剛との話しです。
>
>今俺と剛は24歳彼とは大学1年の時に出会った。
>
>見た感じ遊び人な感じですげーかっこいい子だった。
>
>(俺とは仲良くなんてなんないんだろうなー)
>
>って思ってた。
>
>でも、その大学で最初に交流を深めるために旅行があった。
>
>俺と剛は名字の頭の同じだったので部屋が同じになった。
>
>剛「はじめまして。仲良くしような」
>
>俺「おう。」
>
>
>実はこの時気づいてなかったのだが2人ともかなり人見知り。でも、頑張って仲良くしたいから話をきらないようにした
>
>
>俺「酒は飲めるの?」
>
>俺「彼女とかは?」
>
>いろいろ聞いた。
>
>剛「俺遊び人によく見られるけど、人見知りだし大人しいんだ」
>
>俺「へーそんなかっこよくてなんか女とかといっぱい遊んでそうだけどね」
>
>剛「照れるだろ。マジそんな事ないから」
>
>
>その旅行で、俺は事あるごとに剛を見ていた。風呂で服ぬいだ時とか
>
>(うわーかっけーな)
>
>お湯につかってるとき髪をオールバックにしている剛とか見ていると
>
>(となりいってちんことかもみてー)
>
>
>バカな事を思っていた。
>
>でも、理性がまだあった俺はとなりで温まりながら笑顔で剛と話す事ができた。
>
>
>むらむらしながら。笑
>
>
>それから剛との大学生活。今でも続くお互いの社会人生活がはじまった。
>
>これが出会った、そして仲良くなったきっかけである。
>
>
>できるかぎりわかりやすく毎日多く更新していきます。
>
>感想とかくれたらうれしいです。続ききになるよ
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大学生活剛とはカラオケとか野球を一緒に見に行ったりいろんな事をして遊んだ。
しかし、大学2年の時くらいから剛はさぼり癖がついて、学校になかなかこなかった。
いつも俺が電話したりメールしたりすると
(わりー出席とっておいてくれ)
(ノート今度かしてくれ)
とかのメールのやりとりが増えていった。
でも、俺もたまに来るあいつのかっこいい笑顔を見てなんか許したりしてしまう駄目な面もあった。
大学はすごく遠くて田舎のほうなので交通が遠い、それは自分もそうなのだが・・・・
そんなこんなでいつもメールはイライラしながら
(いいから来いよ!)
とか最終的になってしまう。
そのつどあいつは冗談なんだが
(今度キスしてやるかさー)
俺(気持ち悪いけど、マジで?俺はいいよ)
男好きだってばれないようにしつつわざと興奮してメールを続ける自分がいた
俺(でも、キスくらいじゃなー)
剛(じゃあ舌いれてやるよー)
俺(きもいこと言うなよ。じゃあ一緒に寝てくれ)
剛(今度なー、フェラしてやっからノート頼むな)
そんなメールをいつも最後にして俺の機嫌は直ってしまう。結局あいつは冗談のつもりでなにもしてくれないんだが。
少しずつエロくなります。でも、長くなるので付き合いください。
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そんな流れも変わらないまま、大学3年になった。
剛はさすがにやばいと思ったのか、大学の近くに部屋を借りて通いだした。
一緒に帰れなくなって残念に思った俺だが、同時にわくわくもした。
肝心の剛は学校の近くに部屋を借りたからといって、多少は来る回数は増えたが、相変らずであった。
でも逆に自分としては剛が学校に来られてノートやら普通にとって帰られるより、会いに行く口実ができてうれしかった。
剛「わりーなーいつも」
俺「ほんとだよ。まじ迷惑だし、俺くらいだよおまえ相手にしてんの」
剛「だよなー、ほんと」
今も2人で話す事はあるけど剛はこのころから引きこもりがちである。
たまに次の日が日曜で休みな日はそのまま俺も酒を飲んで泊まってしまう。
酒を飲んだ二人の勢いはいつもこんな感じ、でもその日にかぎっては・・・
俺「俺にほんとに感謝してんのか?いつか恩でもかえってくるのかねほんとに」
剛「うっせー!感謝してるっていってんだろ、死ねよ」
俺「なんだその態度、もうおまえなんもしてやんね」
剛「わかったよ・・・・・俺にどうしてほしいんだよ」
俺「え?・・・」
目の前にいるイケメンがそんなふうに俺に聞いてきたらさすがに焦る
剛「なにおまえ赤くなってんの?」
俺「酒だよ!酒!」
剛「わかった・・・おまえ・・・俺に・・・・」
むなぐらつかまれて剛の顔の前にひっぱられた。
そして俺の唇がほんとにくっつきそうなとこでふーって息をふきかけてこう言った
剛「これからもノートよろしく、あーきもかった。」
俺「・・・こっちの台詞だ!」
われに返って必死になった。
剛「一緒に寝るか???」
剛「うわ!きも!」
こいつの考えてる事がわからなくなった。
でも、キスはできなくてもあんだけ近く好きな顔があったってことに少しずつ理性もなくなりつつあった俺もいた。
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そんな俺の意味もない自己満足な奉仕も大学4年になった。
あいかわらず剛はそのまま・・・家に遊びに行ってお互い酒飲んでバカ話しするのもそのまま。
でも、いいかげん飽きたそれにもこの会話にも
剛「おまえほんといいやつだな。ほんと好きだよ」
「もう聞き飽きたよ。あのさ、剛」
剛「なに?なんかしてほしいのか?いつも世話になってるからな」
「いや・・・・」
剛「ちゅーしてやろうか。ぎゃはは」
お互い酔っ払い。
剛「・・・・わかったよ・・・ったく。いい気分だから特別だ、おまえほんと気持いな」
「なんの話しだよ」
俺の手をぐっともっていって剛は自分の股間においた。
剛「ほれ、さわっていいぞー。最近俺ぬいてねーからでたらごめんねー。ぎゃはは」
「ばか!きもいから」
剛「ほれ、いいからいいから」
剛も俺も酒でいい気分
剛は俺の手を操作するように剛の股間を揉ませる
剛「あーん、きもちいいー!」
女の真似をして剛を盛り上げようとする。
冗談だと思ってやった行為は俺にはうれしい事とはしらずに・・・。
そしてついに
スイッチが入ってしまった。
俺は冗談でおかすふりを演じるつもりで剛をぐいっとひきつけて、ちんこをズボンの上からめっちゃもんだ。
剛「ばか!おまえ・・・やめっ・・・!!」
「いつも俺に迷惑ばっかかけてるからいいだろうが!けっけっけ」
顔は演じて心はマジ。こんな難しいことよくやったと思う。
必死に俺はちんぽを上下にそしてしごいた。
剛「やめろって・・・あっ!っくっく」
「しゃぶっていいですかー!」
剛「まじで!ばか気もいよおまえ!」
後ろから抱きかかえる感じで顔をズボンの股間にできるだけ近づけ
「しゃぶっていいですかー?」
聞きながらめっちゃ揉んだ
剛「あっくっおまえ酔いすぎ」
「・・・・冗談だよ」
剛との関係をくずしたくないとぎりぎりで感じた俺は、なぜかやめた。
剛「ったくまじ焦ったぜ。ちょっといきそうになった。」
「酔いすぎたな。わり」
思いもしない言葉を発していた。
剛「揉みすぎ。明日から奉仕また頼むぜ」
(剛の感じてる顔・・・やっぱいいよなー)
そうやってまた俺はなにも文句言えずに次の日からも剛のために学校で頑張るのであった。
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続きが気になる〜!!頑張って書いてくださいm(__)m
<DoCoMo/2.0 SO902i(c100;TB;W30H16;ser357564003686874;icc8981100020509744546f)@proxy1119.docomo.ne.jp>
続きが気になります(>_<)
ゆっくりでも、最後まで書いてくださいm(__)m
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W30H23;ser351903011457058;icc8981100010315642125f)@proxy3118.docomo.ne.jp>
みなさんすいません、ゆっくりでも最後まで書くんで、お願いします。リアルな話しなのでそんなにエロく展開するまでおそいかもしれないけど。
大学4年になると研究室とかに入るのは知ってる人は知ってると思います。
剛は相変らず全然でなく卒業も無理だろうと状況になってきた。
俺も忙しく、でも次の日休みの土曜は相変らず2人とも好きなカラオケにいって酔っ払いあいつの部屋に泊まる毎週であった。
あんな事があってもあいつは変な対応はせず迎えてくれた。
そして酒を飲んで
「カラオケいくかー!」
と剛が言うと
「よし!歌うぞー!」
って俺が答えて出かける。これも毎回であった。
大学は駅から山を登るような田舎のとこにあるため、カラオケ店もほんとに田舎のようにある店であった。
2人なのにめっちゃ広いとこにつれてかれる。
剛「あいかわらずここはひろいなー」
俺「だなー寝れるくらいだな」
剛「なー一緒に寝るか?きもーい」
俺「はいはい」
しかし歌って2時間くらいたった時
剛が歌ってるときに肩をくんできた。
一緒に肩を組んで盛り上がってると
いきなりキスしてきた
剛「ありがとうな。御礼」
そういってもっかいキスしてきた。曲も流れてるのに舌もいれてきて激しくキスしてきた。
「お・・・い・・・なんだよいきなり」
剛「いつもの御礼・・・」
くちゅくちゅいやらしい音をたてながらお互い舌を絡ましていた
肩くんだまま一回口をはなして
「どうしたんだよ?いったい」
剛「どうだっていいだろ」
そうやってまたキスしてきた
くちゅくちゅ音をたてながら舌をからませる。
目を開けるとイケメンの目と会う。それだけでも興奮。
そうやって口をはなし
剛「御礼はありがたくうけとれよな」
そしてまたくちゅくちゅ、ずっと舌をからました。
曲が流れてる途中で。
俺の股間はビンビン
剛はなにを考えてるのだろう。
だれも通らない外の廊下そして広い部屋での田舎のカラオケルームでのこの展開は俺にはたまらなかった。
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剛さんゎ芸能人に例えると
誰に似てるんですかぁ?
坂口憲二とかならいいな(笑)
続き待ってるんで、
早めにお願いしまぁす♪
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