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ケンジ
- 07/11/4(日) 10:28 -
高速バスを俺はよく利用している。
大学に行くにはそのバスが一番いいんです。電車だと乗り換えやらあるけど、そのバスは大学前にもちゃんと止まってくれるから凄く便利!!
俺は行きしのバスで、イケメンを見つけてしまった。
その人はなんかBEASTに出てくる青山健二君みたいな感じの人だった。
カッコイイ!!俺は青山君が大好きだったから、ほれてしまった。
朝8時のバスに乗るみたいで、俺もそれに毎日乗った。いつか話しかけたいっていう気持ちがあったんです。
でもなかなか、話しかけずらい。なんせ、隣には女の子がいつも乗ってる。彼女かな?俺は凄くショックだった。
でも諦めない。
どこの大学か、わからないんだよなぁ。。。
調べてみたら、俺が降りるバス停の次のバス停で降りる人らしい。
大学は近くなんだけど。帰りは何時のバスに乗るのかわからなかった。
とにかく話しかけたい。俺はいつもバスに乗るたびにその人を探した。
そんなある日。友達と課題をやってだいぶ遅くなり、最終のバスに乗らなければいけなかった。課題を出した先生にムカついていた
バスの中が満員だし。。。。
しょうがないから、隣に座らせてもらうことに。
「すいません隣良いですか?」
と声をかけたのが
青山君そっくりの人だった。
「あ」と思わず言ってしまいました。
青山君似の人は「どうぞ」と言ってくれた。
沈黙が続いた。。。。
だって、何って話せばいいかわからないし。。。。
おれは心臓バクバクで緊張しまくっていた。
とりあえず、メールの返信でもしようかと思い、ケータイを出してメールを打っていると
青山君似の人もケータイを出した。
すると
「ケータイ一緒ですね」と話しかけてくれた。
よくみると、おそろいだった。
俺はそこからいろいろ話しかけようと
俺「本当ですね、そういえば、よく毎朝会いますよね?」
青山君似「そうですよね。てゆーか、いくつなんですか?」
俺「18歳です。一回生」
青山君似「マジ?俺2回生」
俺「名前何ていうんですか?」
青山君似「青山直輝」
俺はあのBEASTの青山君そっくりじゃんと心で思った。顔と名前まで同じだなんて!!なんて偶然なんだ。
俺はもっと仲良くなりたかったから
いろいろ話してしまった。
意外と話はあうみたいです。
で、隣のいつも座ってる女の子のことを聞くと
「あいつは、俺の同級生。彼女でもないよ。だって別に彼女はいるし・・・」
俺はガッカリした。やっぱノンケか・・・
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ケンジ
- 07/11/4(日) 10:39 -
ノンケなのかよ。。。
俺はガッカリで言葉がそれ以上出なかったり・・・
俺のほうが帰りは早く降りるのだった。
「じゃあね」と手を振ってくれた。
俺は「さよなら」
と言って帰った。
ノンケって知ってショックだったけど、今日のことが忘れらないくらい幸せな気持ちになった。
次の日は朝乗るときに、
また発見してしまった。
「あ、おはようございます」と言うと
あっちも挨拶してくれた
「おはよ〜」
俺は朝からテンション上げ上げだった。
すると青山君の隣の女が
「あれ?ケンジ君?」
俺は名前を知ってることにびっくりして
「え???どちら様でしたっけ?」
女「あたしよ、あたし、中学のときにテニス部だった、加納アンナ」
俺はびっくりした!!!!!
中学のときのテニス部の先輩だった!!!!!!!まさか先輩がいるとは!!
俺はあんだけ、先輩のことを睨んでいたのに。(青山君と隣に座ってるのに嫉妬して)
俺は中学のときから全く会ってなかったからわからなかった。
化粧もケバいし、どっからみてもギャルだ。
青山「あれ?お前知り合いだったん?」
加納先輩「こっちの台詞よ。あんたいつ知り合ったの?」
青山「昨日」
加納先輩「マジ?昨日なの?てゆーかこのバスに乗ってたんだね。全く気づかなかったよ」
俺「俺もですよ。先輩ギャルになっちゃいましたね」
加納先輩「何それ?笑 」
俺「加納先輩とはどういう関係何ですか?」
青山「いや、バスがいっしょだから、仲良くなったんだよ」
加納先輩「そうなんだよ」
俺「そうなんですか」
どうやら、加納先輩は明日から、向こうに住むみたい。
ということは・・・・
俺が青山君を独り占めに出来る?俺は凄く心の中で喜んだ。
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ケンジ
- 07/11/4(日) 10:54 -
邪魔者の加納先輩がいなくなってから、俺たちは行くとき、青山君の隣に座ることになった。
俺たちは凄く仲良くなった。
そのうちタメ語でも話すようになったり。
俺は青山君のことが大好きだった。
青山君は凄く男らしくて、なんか兄貴って感じ。
でもノンケなんだよなぁ・・・
とくに高速バスって行くまでが長いから、途中で寝るんです。
そのときに青山君の寝顔とか見てたら、襲いたくなってしまう。
カッコイイ・・・・寝顔もカッコイイなんて。
俺は寝顔をチラチラ見てしまう。
帰りのバスは一緒になることはないが・・・
水曜日は一緒だった。
俺は水曜日の帰りは楽しみなんだ。
バスに揺られていると、眠くなってしまい、寝てしまった。
起きると青山君の肩にもたれかかっていた。
「あ、ごめん」
青山君は「いいよ、お前寝顔可愛いなぁ(笑)」
俺は照れてしまった。
何って返せばいいんかわからないし。。。(〃ω〃)
それからまた俺は寝てしまい、運転手に起こされた。
どうやら最終のバス停まで来てしまったらしい。
青山君も寝てたみたいで、俺たちは寝過ごした。
しかも降りると、そこはなんか凄く田舎道って感じのところだった。
街頭もあまりないし・・・
バスの運転手は
「兄ちゃん、○○駅で降りるんだよね?ここ最終地点だよ。早くせんと帰りの電車なくなるぞ」
そう言い、俺たちを降ろして運転手はバスで帰って行った。
残された俺たちは、夜の田舎道をかえることになった。
初めてきた道だし暗くてよく、分からない。
二人して寝過ごすとは笑えるな。
でも二人きりで帰るなんてなんか幸せな気持ちになった。
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この後の展開がすごく気になります!
どうなるんだろう???
楽しみにしてま〜す!!
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ケンジ
- 07/11/4(日) 12:25 -
俺が降りるバス停から8駅ぐらい遠くのバス停だった。
ここらへんは民家があまりない。
俺たちはわからない道をひたすら歩いた。
バスから降りてわかったけど、
青山君は背が高い。
180センチはあるかなぁ?
俺は165だから身長差が凄い。
でもなんか逞しい感じがしてなんかますます惚れてしまう。
30分ぐらい歩いていくと、駅があった。本当にボロい駅だった。
最終はもうとっくに過ぎていた。
俺たちはどうしようか迷ったあげく。
迎えに来てもらうことになった。
だが、青山君は一人暮らしらしく、迎えにきてもらうことは出来ないらしい。
俺の親はもう寝ていた。
野宿するわけにはいかず・・・タクシーをひろうにも、遠いし、相当お金がいくだろうということで・・・
残金は二人あわして2120円
これだったら帰れそうだが、タクシーが無い!!タクシーが普通は駅にとまっているが・・・
もう10時過ぎだし。田舎だしということで、無いのかもしれない。
しかも公衆電話は故障中。ケータイの充電ももうあまりない。
ということで、近くの民家に泊まらせてもらうことにした。
だが、民家といっても、いきなり突然訪問しても泊まらせてもらえるわけがない。
俺たちは彷徨っていた。もう11時だし。
秋の夜は寒い。
二人で寒い寒い言いながら、駅のホームで待っていると、おじさんが駅にきた。
駅員さん「ん?どうしたの?」
俺たちは事情を説明すると
「あぁ〜そうなんだぁ〜じゃったらワシんところに来るか?一晩だけでも泊まらせてやるけど」
俺たちは喜んだ。もう誰もいないかと思ったのに。
そのおじさんは、駅員さんらしく、忘れ物があったから取りにきたんだって。
俺たちはそのオジサンの家に行くことにした。
そのおじさんの家は古い一軒屋だ。
その家には奥さんと二人暮らしだそうです。もう子供たちは嫁に行ったらしい。
奥さんが出迎えてくれた。
「まぁそれは大変だったねぇ」
煮物と温かい味噌汁まで用意してくれた。
ご馳走になった後、お風呂まで準備してくれた。
お風呂をどっちが先に入る?ってことになったけど、おじさんは
「一緒に入ればええんちゃう?風呂は広いでぇ〜ガハハハハ」
青山君も「行こうぜい」
まさかの展開に俺はドキドキ。
そういえば今日はパンツはボクサーブリーフだよな?ビキニじゃないよな?
ズボンの中を確かめるとボクサーだった。よかった。
でもモッコリが強調されるようなエロイボクサーパンツだ。
ま、いっか。
脱衣所につくと。
青山君はスルスルと脱ぎ始めた。
まず上着を脱ぐ。タンクトップ姿になる。俺はそれだけでなんかオカズになりそうだった。
タンクトップを脱いだ。
ベルトをはずす音も聞こえてきた。
俺は恥ずかしくて見れなかった。俺も脱いだ。
俺は股間を隠した。
青山君のほうを見れなかった。
一緒に入ることに。
お風呂が広い。でも体を洗うところはあまり広くなくて、一緒に座って洗うことに。
石鹸をまず青山君が使っている間、俺は髪を洗う。
青山君はゴシゴシ洗っている。
隣を見れば青山君のチンコが、見れるだけど、それを見たら勃起してしまう。
俺は見ないように、見ないように、していた。
タオルで股間を隠していた。
すると青山君は「俺が洗ってやろうか?」と言い、背中を流してくれた。
タオルでゴシゴシしてくれる。
なんか俺はドキドキしていた。
大好きな人が裸でしかも俺の体を洗ってくれてる。
青山君「ここも洗っちゃおうかなぁ」
とノンケらしいふりで俺のチンコを触ってきた。石鹸のヌルヌルした手で触ってくる。俺は思わず
「あ」
と言ってしまい、勃起してしまう。
青山君「勃っちゃったね(笑)お前デカイなぁ〜〜何センチ?」
そう言うと青山君は俺のチンコを持って握り始めた。
俺は密着した体と触られているのでもう興奮はマックスだった。
あまり気にしてないような感じだった。
そりゃあノンケだからなぁ。チンコ触ったから勃起したと思ってるみたいだし。ホッと安心。
今度は青山君は俺に体を洗ってといった。
勃起したチンコをブランブンラしながら洗った。鏡を見て青山君は
「お前勃起したチンコブランブランさせんなよ」
俺は恥ずかしいけど、堂々と勃起させられるので青山君の体をじっくりと嘗め回した。
体を洗っていて、股間を洗おうとしたら、なんと股間が洗ってもないのに、たってる。
俺はわざと股間に手に石鹸をいっぱいつけて洗った。
俺「あれ?青山君も勃起してるじゃん」
と言い、擦りまくった。オナニーするみたいに擦った。
するとどんどん大きくなり、デカイチンコが上を向いている。
俺は興奮してしまい。
「こうすると気持ちいいよ」
そう言うと青山君を立たせて、正面を向かせて、俺も正面を向く
そしてチンコとチンコを擦り合わせた。
俺は無我夢中で擦り合わせた。
青山君も嫌がらずに、受け入れてくれた。体と体を密着しあって擦りあう。
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ts_triangle
- 07/11/4(日) 19:45 -
busじゃなくてbathなんですね(笑)
続き楽しみにしてます!!
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ともくん
- 07/11/4(日) 20:09 -
▼ケンジさん:
>俺が降りるバス停から8駅ぐらい遠くのバス停だった。
>ここらへんは民家があまりない。
>
>俺たちはわからない道をひたすら歩いた。
>バスから降りてわかったけど、
>青山君は背が高い。
>180センチはあるかなぁ?
>俺は165だから身長差が凄い。
>でもなんか逞しい感じがしてなんかますます惚れてしまう。
>
>30分ぐらい歩いていくと、駅があった。本当にボロい駅だった。
>最終はもうとっくに過ぎていた。
>俺たちはどうしようか迷ったあげく。
>迎えに来てもらうことになった。
>だが、青山君は一人暮らしらしく、迎えにきてもらうことは出来ないらしい。
>俺の親はもう寝ていた。
>野宿するわけにはいかず・・・タクシーをひろうにも、遠いし、相当お金がいくだろうということで・・・
>残金は二人あわして2120円
>これだったら帰れそうだが、タクシーが無い!!タクシーが普通は駅にとまっているが・・・
>もう10時過ぎだし。田舎だしということで、無いのかもしれない。
>しかも公衆電話は故障中。ケータイの充電ももうあまりない。
>ということで、近くの民家に泊まらせてもらうことにした。
>だが、民家といっても、いきなり突然訪問しても泊まらせてもらえるわけがない。
>俺たちは彷徨っていた。もう11時だし。
>秋の夜は寒い。
>
>二人で寒い寒い言いながら、駅のホームで待っていると、おじさんが駅にきた。
>駅員さん「ん?どうしたの?」
>俺たちは事情を説明すると
>「あぁ〜そうなんだぁ〜じゃったらワシんところに来るか?一晩だけでも泊まらせてやるけど」
>俺たちは喜んだ。もう誰もいないかと思ったのに。
>そのおじさんは、駅員さんらしく、忘れ物があったから取りにきたんだって。
>俺たちはそのオジサンの家に行くことにした。
>そのおじさんの家は古い一軒屋だ。
>その家には奥さんと二人暮らしだそうです。もう子供たちは嫁に行ったらしい。
>
>奥さんが出迎えてくれた。
>「まぁそれは大変だったねぇ」
>煮物と温かい味噌汁まで用意してくれた。
>ご馳走になった後、お風呂まで準備してくれた。
>お風呂をどっちが先に入る?ってことになったけど、おじさんは
>「一緒に入ればええんちゃう?風呂は広いでぇ〜ガハハハハ」
>青山君も「行こうぜい」
>まさかの展開に俺はドキドキ。
>そういえば今日はパンツはボクサーブリーフだよな?ビキニじゃないよな?
>ズボンの中を確かめるとボクサーだった。よかった。
>でもモッコリが強調されるようなエロイボクサーパンツだ。
>ま、いっか。
>脱衣所につくと。
>青山君はスルスルと脱ぎ始めた。
>まず上着を脱ぐ。タンクトップ姿になる。俺はそれだけでなんかオカズになりそうだった。
>タンクトップを脱いだ。
>ベルトをはずす音も聞こえてきた。
>俺は恥ずかしくて見れなかった。俺も脱いだ。
>俺は股間を隠した。
>青山君のほうを見れなかった。
>一緒に入ることに。
>お風呂が広い。でも体を洗うところはあまり広くなくて、一緒に座って洗うことに。
>石鹸をまず青山君が使っている間、俺は髪を洗う。
>青山君はゴシゴシ洗っている。
>隣を見れば青山君のチンコが、見れるだけど、それを見たら勃起してしまう。
>俺は見ないように、見ないように、していた。
>タオルで股間を隠していた。
>
>すると青山君は「俺が洗ってやろうか?」と言い、背中を流してくれた。
>タオルでゴシゴシしてくれる。
>なんか俺はドキドキしていた。
>大好きな人が裸でしかも俺の体を洗ってくれてる。
>青山君「ここも洗っちゃおうかなぁ」
>とノンケらしいふりで俺のチンコを触ってきた。石鹸のヌルヌルした手で触ってくる。俺は思わず
>「あ」
>と言ってしまい、勃起してしまう。
>青山君「勃っちゃったね(笑)お前デカイなぁ〜〜何センチ?」
>そう言うと青山君は俺のチンコを持って握り始めた。
>俺は密着した体と触られているのでもう興奮はマックスだった。
>あまり気にしてないような感じだった。
>そりゃあノンケだからなぁ。チンコ触ったから勃起したと思ってるみたいだし。ホッと安心。
>今度は青山君は俺に体を洗ってといった。
>勃起したチンコをブランブンラしながら洗った。鏡を見て青山君は
>「お前勃起したチンコブランブランさせんなよ」
>俺は恥ずかしいけど、堂々と勃起させられるので青山君の体をじっくりと嘗め回した。
>体を洗っていて、股間を洗おうとしたら、なんと股間が洗ってもないのに、たってる。
>俺はわざと股間に手に石鹸をいっぱいつけて洗った。
>俺「あれ?青山君も勃起してるじゃん」
>と言い、擦りまくった。オナニーするみたいに擦った。
>するとどんどん大きくなり、デカイチンコが上を向いている。
>俺は興奮してしまい。
>「こうすると気持ちいいよ」
>そう言うと青山君を立たせて、正面を向かせて、俺も正面を向く
>そしてチンコとチンコを擦り合わせた。
>俺は無我夢中で擦り合わせた。
>青山君も嫌がらずに、受け入れてくれた。体と体を密着しあって擦りあう。
すごく興奮」します。
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ケンジ
- 07/11/5(月) 22:00 -
もう俺は我慢できずに、抱きついて「好きです」
そう言うと青山君は密着していた、俺の体をやさしく離した。
そして青山君はかがんでキスをしてくれた。
これ以上風呂入ってたら怪しまれるから俺たちはとりあえず出た。
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しごいてたチン○はどーなっちゃったの?ww
続き楽しみにしてます!!
(^o^)
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ケンジ
- 07/11/5(月) 22:37 -
風呂から出て脱衣所で着替えた。
なんかさっきのことが嘘みたいだ。
とりあえずパンツを着る。
青山君のチンコはもう平常のときの大きさに戻っていた。
白いボクサーブリーフが何ともエロイ。
俺はさっき触ったんだぁ・・・そう考えるとなんか勃起してしまった。
その間俺たちは無言だった。
さっきのキスの理由を聞こうと思ったけど何か恥ずかしくて聞けなかった。
オバサンは、浴衣を出してくれた。
秋の寒空に浴衣はないんじゃないのか?でも今日着た服で寝るわけにもいかず・・・
どうやらオジサンのパジャマはないらしい。青山君みたいな大柄な人の服はないみたいで、浴衣が凄く小さく見えた。
寒いのに浴衣って・・・笑 今考えると本当に笑える。
俺たちはおじさんたちに挨拶して、寝ることにした。
客間で布団がしいてあった。
しかも1つ!!!
これまたビックリ!!
ちょっと前までいた娘さんが使っていた布団しかないらしい。お客さん用の布団はほこりまみれになっているそうで・・・笑
ずいぶんと長い間お客が来てないことがうかがえる
おばさんは「二人で寝たほうが温かいだろ?笑 じゃあおやすみね」
俺はドキドキして眠れないような気がした。
さっきまでエッチとまではいかなかったが、キスもして、ちんこ擦りあったりしたし・・・この後はどうなるんだろうっていう気持ちで勃起していた。
しかも浴衣姿の青山君ははだけていて、なんかエロイ。浴衣が小さい分、パンツが隙間から見える。
青山君は「じゃあ寝ようか」
俺「うう・・・ん」
一緒に布団に入ることに。
なんか温かい。
二人で入るとこんなに温いのか。
俺は少し距離をとっていたが、青山君が体を寄せてきた。
青山「こうしたほうが暖かいだろ?クス」
俺「うん・・・・当たってる・・」
青山「は?何が?」
俺「おちんちん」
青山「だってわざとだもん(笑)ほら〜」
と言い青山君は俺の太ももに自分のチンコをこすり付けてきた。
俺たちは抱き合って寝た。
そのうち浴衣もはだけてきて、青山君の体が密着しているってこともあって興奮してきてきた。パンツごしではあるけど、固いチンコが密着しあっている。
どんどんチンコが元気になってくる。
さぁこれからしようっていうときに、青山君は寝ていた。
俺は我慢できずに、青山君が寝ているすきに、キスをした。
青山君は全然起きる気配がない。
俺は今までしたかったことを一気にここでしてやろうと思った。
まずキスをして、首筋を舐めたり。
浴衣をはだけさせて、乳首をすった。
青山君は夢で感じているのかわからないが
「うう〜ん」
と喘いだ。
俺はそれに興奮してしまい、どんどん事を進めた。
布団をもぐり、パンツに顔をうずめた。
大きくなってはいなかったので、俺は揉んだ。
モミモミモミモミしていると、元気になってくる。
そんなエッチなことを青山君にしていることに興奮度マックス状態!!
チンコを生で触る。
そしてとうとう俺は口に咥えた。
大好きな人のチンコを舐めることがこんなに幸せなことだなんて・・・
一生懸命舐める。
今まで見てきたDVDを参考に、裏筋や金玉、咥えて舌を使ったり、尿道の穴をベロでペロペロしたりと。。。
するとどんどん精子が出てくるのがわかった。
一生懸命吸った。
すると青山君が頭をポンと叩いた。
どうやら目覚めたようだ。
青山「こら、この変態が」
俺は照れてしまった。ちょうどチンコを舐めている最中。
青山「俺、マジ夢精しそうになっただろ。マジ夢ん中で出そうになったし」
青山君は俺に抱きついて、キスしてくれた。
舌を入れてきて、舌を絡ませる。
青山君は俺と重なり合ってずっとキスしていた。
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青山君ノンケで彼女までいるのにすごい展開ですね!
信じられない!羨ましい(>_<)
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物凄くいいですw先が気になってしょうがありません(≧▽≦)
<DoCoMo/2.0 N903i(c100;TB;W24H12;ser359476002596426;icc8981100010338519292F) @proxy2103.docomo.ne.jp>
ケンジ
- 07/11/6(火) 23:39 -
青山君の体重もなんだか心地いい。
本当に好きな人とこうして抱き合ったりすることが本当に幸せなんだなぁって思った。
今まで俺はセックスって快楽だけを楽しむものだと思ってた。今まで2人ぐらいしかエッチしたことがなかった。掲示板で出会ってすぐラブホ行ってみたいな・・・
そんなエッチをやったことに今こうして思い出し書きながら後悔している。
やっぱり初体験は大好きな人とがいいなぁって今振り返って思ったり。
青山君はいろんなところをキスしてくれた。ホッペにチュしてくれたり、首筋にキスしたり、たくさんキスをしてくれた。
凄く優しいキスに俺は幸福感でいっぱいだった。
いっぱいキスしてたら今度は俺のパンツからチンコを取り出して、シコシコしてくれた。
そして今度はチンコにキスまでしてくれて、フェラもやってくれた。
やり方はヘタクソだったけど、なんか一生懸命、やってくれたから俺は感じた。あの大好きな青山君が俺のチンコを舐めてるんだっていうことを考えると・・・・
そして69をゃった。青山君のチンコはどんどんギンギンになってきた。俺は激しく吸いまくる。
青山君がイクところが見たくて・・・
すると青山君は
「あぁ・・・いきそう。離していいよ」
俺はその言葉を無視してそのまま激しくやった。
すると青山君は
「あぁ〜〜あぁ〜イクイクイク」
ブシュ〜と粘っこい精子が出てきた。最近オナニーしてないのかな?
俺の喉の奥の中に入ってきた。飲むのは抵抗あったけど、青山君のだからいいかっみたいに思った。
精子飲むのって凄くキツイ・・・いくら愛してる人でもなかなか飲み込めない感じがした。少し飲んでティッシュに出した。
青山君は凄く満ち足りた感じで俺を見つめた。
今度は俺がイク番だ。
さすがに青山君は口に出させてくれなかった。
俺は自分の手でイクことに。
オカズはすぐそこに全裸で寝ている青山君だ。
今まで妄想してきたものが目の前にある。それだけで何回もイけそうだ。
青山君の小さくなったチンチンをいじくりながら、シコシコした。
すると青山君は起き上がって、俺の勃起したチンコを持ってシコシコしてくれた。
オナニーを手伝ってくれた。
青山君の匂いや息が・・・・そして青山君の手でいかせられる。それだけで
「ぁあぁぁぁ〜イク」
ティッシュには大量の精子。こんなに射精が気持ちいいなんて・・・・
は今までに体験したことなかった。
そのあと俺たちは密着して寝た。
そしてお世話になったオジサン、オバサンにお別れを言って、俺たちは帰った。
なんか気恥ずかしい感じがした。今までのことが全部夢じゃないのかな?そんな気持ちもする。
電車に乗ったときには客は誰もいなかった。
そこで俺は青山君に聞いてみた
俺「ねぇ、青山君は彼女いるんじゃないの?」
青山君「あぁ・・・いるけど」
俺「大丈夫なん?」
青山君「彼女とは上手くいってないんだ。それに前からケンジのこと気になってたし」
俺「え?気になってたって」
青山君「いや、お前のこと可愛いなぁって思ってたんだ」
俺「マジで?」俺は照れしてしまった。
青山君が俺のこと可愛いって思っててくれたんだ。
幸せ・・・・
でも幸せはいつまでも続かなかった。。。
まだ続きます。。。。
感想など待ってます。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) @host-52.dhcpn4.icn-tv.ne.jp>
最高ッス(≧∀≦)
その後がメッチャ気になりますO(><;)(;><)O
続きお願いします↑↑
<DoCoMo/2.0 D903i(c100;TB;W28H20;ser359479007270427;icc8981100000382268292f) @proxy377.docomo.ne.jp>
続きが気になります!
いい感じだったのに、これからどうなるんですか?!
楽しみにしています☆
<DoCoMo/2.0 SH702iD(c100;TB;W24H12;ser356616007386611;icc8981100020516430030f) @proxy2107.docomo.ne.jp>
ケンジ
- 07/11/7(水) 23:38 -
あれから本当にラブラブな生活が続く。青山君が彼女がいるのもわかってるし、今でも会ったりしているのはわかってるけど、別に気にならない。
俺が一番だって思ってたからさ。
バスに乗ったら青山君がいる。周りの座席に誰も乗ってないときは、おはようのキスをしてくれる。
行きしのバスの中では俺は青山君の肩にすがって寝たりする。青山君のいい匂いが心地よい。
俺は青山君よりも早く駅を降りる。
「じゃあね。」と手をふる。
なんか青山君が大学で何してるんだろうとか考えたりして俺は心配になったりする。
青山君のことばっかり気にしてしまう。
彼女とはどうなったんだろう。
それが一番気になった。
そもそも彼女はいったい誰なんだろうか。全然教えてもらってない。
今現在付き合っているのは知ってる。でもなんだか別れるって約束してくれたし。
でも何か心配だ・・・
青山君の彼女はどんな人なんだろう。
気になって勉強どころじゃなくなって、俺はバスで青山君の学校に内緒で行くことにした。
青山君の通っている大学は、俺の通っている大学とは違ってなんだか広い。
青山君はいったいどこだろうか・・・
そんなときに、肩をぽんと手がのる。
振り向くと、そこにいたのは元カレのヤマトだ。相変わらず身長がデカイ。190センチはある長身。ダル○ッシュ系の外国人系の顔をしている。昔俺が抱かれた人だ。
ヤマトとは掲示板で知り合った。一歳年上。
ヤマト「ケンジだよな?」
俺「なんで・・・いるの?」
ヤマト「それはこっちの台詞だよ、お前この大学に入学したんだ?」
俺「いや、違う・・・」
ヤマトとはエッチした中だ。初めてのアナルセックスの相手だった。
二、三回エッチして終わった。ヤマトには新しい相手が見つかったらしかった。
だから俺は諦めた。
もう忘れていたのに、なぜいまさら・・・
ヤマトとカフェで話すことにした。
ヤマト「あれから彼氏できた?」
俺「う・・ん」
ヤマト「つーか、なんでこの大学にいたん?」
俺「か・彼氏がさ心配で」
ヤマト「この学校にいんの?誰?」
俺「教えねぇよ」
ヤマト「だよなぁ〜笑 つーかケンジ、ますます魅力的になったな。マジ可愛い」
俺は少し照れてしまった。
ヤマト「またヤル?俺今セフレもいないし。ケンジのケツマンはマジよかったよ」
なんでこいつはエロイことを堂々と言うんだろう・・・
ふと窓を見ると、青山君と彼女が歩いていた。
青山君は楽しそうに話していた。彼女は俺と同じぐらいの身長だろうか?お嬢様系のスタイルのいい子だった。
そのとき俺は持っていたコーヒーのカップを思わず落としてしまった。
ヤマトが怪訝な表情で俺をうかがう。
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ケンジ
- 07/11/8(木) 0:01 -
ヤマトは大丈夫?と声をかけた。
俺は動揺しながら何でもないと答えた。
今のが青山君の彼女なのか・・・
可愛い人じゃん。
やっぱ青山君もノンケなんだな。俺のことは友達ぐらいしか思ってないんだな。
そんなことを考えると青山君のことがどうでもよくなってきてしまった。
ヤマトは俺にこう言った。
「なぁ、ケンジ。久しぶりに俺の家に来んか?覚えてるよな?ボロアパート」
そう、初めてヤマトと結ばれたアパート。覚えてるよ。
俺は青山君が好きだけど、あっちは彼女が好きなんだろ。
俺はヤマトの家に行くことにした。
本当に懐かしい。一年前にきた。
あのときは、初めて掲示板にプロフを載せた。「可愛がってくれるお兄さん的な存在を募集します」
変なおっさんとかしか返信が来なかった。そんなときにヤマトが写真つきでメールを送ってきた。俺はヤマトのカッコイイ容姿にほれてしまった。
ヤマトも俺を好きになってくれたらしい。
そんなことを思い出しながらヤマトの部屋のベッドに座っていた。
するとヤマトが
「俺さぁ、今映画とるとかにこってるんだぁ。いろいろ投稿したりしてるし」
俺「マジ?凄いじゃん。どんなの撮ってるん?アクション?コメディ?」
ヤマト「アダルトかな」
俺「・・・?」
ヤマト「素人ものの投稿とかあるじゃん?ああいうのを撮ってるんだ」
俺「どんなの?」
ヤマト「見る?」
そういうとヤマトは机からDVDをもってきてセットしていた。
再生されると
そこにはヤマトと見知らぬ若い男
音声が流れる。
ヤマト「今からやりま〜す」
するとまずヤマトはその男とキスをしはじめる。
それからどんどん行為は進んでいき、フェラ、69、そして今度はアナルにいれる。
いろいろな体位でそのウケを泣かせる。
必要以上に男は喘いでいる。
ヤマトは男の太ももをもって大またを開かせて挿入している。何てエロイんだ。
昔ヤマトとやった映像が蘇る。
俺は勃起していた。
するとヤマトは
俺の耳でささやいた
「なぁ・・・エッチしよ」
するとヤマトは俺の耳を舐める。
そして俺の口に舌をいれてくる。
俺は抵抗したが、大男に勝てるわけもなく、上にのられて抵抗できない。
ヤマトの足が俺の股の間に・・・
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めちゃいいところで、切れてた!期待させすぎです(笑)
続きお願いします!!
<DoCoMo/2.0 SH702iD(c100;TB;W24H12;ser356616007386611;icc8981100020516430030f) @proxy2119.docomo.ne.jp>
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ケンジ
- 07/11/8(木) 17:02 -
ヤマトはどんどんと行為をすすめていく。
俺の着ていた、ジーパンのチャックを下ろす。
そのチャックから俺のチンコをいじる。
ヤマト「またデカクなった?」
俺は顔が真っ赤になった。
ヤマトは俺のズボンをずりおろす。そしてチンコからパンツが出た状態だ。その後ヤマトは上半身を脱がしていく。
俺は嫌だと抵抗したが、ヤマトはそのまま行為を続けていく。
俺「嫌だって言ってんだろ!」
ヤマト「はぁ?じゃあこのチンコはなんだよ?俺のチンコ見て勃起したんだろ?いいだろ?一年ぶりの再会なんだからさ。やらせろよ」
そのうちヤマトは俺のチンコを舐めだした。
俺は抵抗をやめた。
ヤマトの大きな手が俺の手首をつかむ。俺はもう動けない。
ヤマト「どんどんデカクなるなぁ。このチンチンは」
今度はケツまでいらいだした。
初めてヤマトに開拓されたアナル。
ヤマト「ほら、おぉ〜お前本当にアナルご無沙汰か?ゆるゆるだけど」
俺は何も言わなかった。自分で青山君を想像してアナルオナニーしてたなんて
ヤマトは俺のケツを舐めだした。
俺は嫌なはずなのに声をあげて感じてしまった。
するとヤマトは不適な笑みを浮かべた。
そして俺の口に自分のチンコをもってくる。
俺ほど大きくはないが、太さがあるチンコ。
俺は口で奉仕した。
するとヤマトは俺の頭を持ってチンコを俺の口に入れて、激しくピストン運動をした。
俺は苦しかった。
ヤマトは感じたらしく、いったん口から出した。
そして俺を後にむかせて、
ヤマト「おら、お前を今から女にしてやるからな」
そういうと、ゴムをつけて、俺のアナルのあたりをチンコをあてがい、先っぽが挿入されて、ゆっくりと全部を入れた。
奥まで突き刺さる。
ヤマトはゆっくりと動かしながら、激しく揺らす。
俺は痛さの中からだんだんと快感を覚えるようになっていた。
さまざまな体位を変えて、あのDVDみたいに、俺は仰向けにされヤマトが俺の背中の下に入り、チンコを挿入する。
俺の脚を左右にあげて、入れてきた。
ヤマトの大好きな体位だ。
俺はもう失神するぐらいに感じた。
今まで指とかでアナルオナニーしていたのに、太さがあるチンチンでかき乱されていることに俺は感じまくっていた。
今度は俺を立たせて、バックから入れてくる。
俺はまるで性処理道具のように扱われる。
大男に抱かれて、俺は逃げれない。
ヤマト「あぁ〜〜イキソウ。いっていいか?」
そう言うとさらに激しく激しく突いてくる。
そしてヤマトはケツからチンコを出して、俺の口の中にすぐ入れて、でイッタ。
いった後ヤマトはベッドに横たわった。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) @host-52.dhcpn4.icn-tv.ne.jp>
ケンジ
- 07/11/8(木) 17:22 -
俺は勃起したままだった。
早く出したい。
横になったヤマトのチンチンはまだ完全に縮んでいない。
ヤマトは俺のチンチンを持つと自分の口に入れた。
そしてねっとり味わう。
絶妙の舌使いに俺は射精した。
二人でイッタ後に、ベッドで横になる。
こんなはずじゃなかったのに・・・俺は射精した後に後悔した。
ヤマトは腕枕をしてくれた。
そして俺のホッペにちゅっとキスをすると俺を守るかのように優しく抱いてくれた。
ヤマト「さっきは乱暴にしてごめんな」
俺「ううん」
ヤマト「お前のことが忘れられなかったんだ。俺とずっと一緒にいて」
俺「・・・」
ヤマト「お前好きな人いんの?」
俺「うん」
ヤマト「ノンケの人?」
俺「うん」
ヤマト「そうなんか。でもさ、俺はお前のことが大好きだからさ。また会ってくれるよな?」
俺は断れもせずに黙ったままだった。
次の日はヤマトの家からいつもの高速バスまで歩いていった。
10時のバスで帰ることにした。
バス停で待っていると青山君とその彼女が歩いてきた。
青山「あれ?ケンジ?どうしたん?お前こんな時間に。つーかなんでここにおるん?」
俺「あ・・・・いや・・・と・・もだちの家にさ」
青山「そうなんだ、あ、こいつ俺の彼女ね」
彼女「はじめまして」
俺「あっはじめまして」
なんでだか、俺はこのとき何の嫉妬心もなかった。
普通に挨拶を交わした。やきもちもくそもない。
真近くで見ると凄く可愛い女の子だった。なぜか腫れぼったい目をしていた。
なんでか元気がない。
別れが寂しいのか・・・
バスがきて、俺たちは乗った。
彼女は手をふっていなかった。
なんでだろう?俺は疑問に思った。彼氏と彼女なら別れ際って凄いことになるはずなのに・・・
そんなことより
なんでこんな時間に青山君がいるんだろう。それは彼女の家に泊まったからかな?別にどうでもいいって感じだった。
朝のバスだけあって、誰もいない。
運転手と俺と青山君だけだ。
俺たちは一番後ろの席に座った。
無言のまま・・・
バスは高速道路に入る。
そのときに青山君は口を開いた。
青山「本当に友達の家なんか?」
俺「そうだよ」
青山「なんだよ、だったらそのキスマーク」
俺はハッとした。そのとき首もとにキスマークがついていることを今知った。
俺「悪い?男と寝てたら?」
どんな反応するかと思ったら・・・
どうでもいいっていう反応するかと思った。俺のこと好きじゃないんだろ?
そしたら俺の思ってた顔をしない。
青山君は凄く悲しそうな目で俺を見た。
俺「な・なんでそんな顔すんの?青山君だって彼女とやったんでしょ?昨日。俺なんかどうでもいいんだろ?ただの友達だろ?つーか思わせぶりな態度してんなよ!!俺は青山君のことが一番大好きだったけど、青山君は彼女が一番なんだろ?俺なんか好きなんか・・・」
青山君は俺にキスをした。
凄く長いキス。
苦しくなった。
青山君「そんなこと言うなよ。俺だってお前のことが一番好きなんだよ」
俺は動揺した。
俺「だって彼女いるじゃん」
青山君「別れたよ。昨日」
え????????
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) @host-52.dhcpn4.icn-tv.ne.jp>
沢尻エリカ
- 07/11/8(木) 21:06 -
文章力の巧みさと、心象描写がうまいので、
読むのが楽しみです。
続き、期待していますんで、がんばってくださいね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) @p93998c.hkidnt01.ap.so-net.ne.jp>
ケンジ
- 07/11/8(木) 22:13 -
別れた?!
全くわけがわからない。。
別れたって、さっき一緒に歩いてたし・・・
俺「マジ!!!??」
大声で言った。
青山君は悲しそうな顔をした。
青山「俺はやっぱりあいつ(彼女)よりもケンジのことが好きだから。このままだったら両方傷つけちゃうじゃん。それが嫌だったんだ」
俺は呆然とした・・・
俺のこと好きだったの?俺だけの片思いじゃなかったん?ノンケなのに?
青山「俺と付き合って」
俺はびっくりして・・・・思考停止状態
俺は今の状況を整理した。
まず青山君のことが好き→青山君はノンケ→彼女がいる→でも別れた→俺の為に→交際を申し込まれる→俺ハッピー。
やっと頭が現実に戻ってきた。俺に青山君が???
俺「よ・喜んで!!」
青山君と俺は抱き合った。
でも問題はこれからだ。
青山「なんでケンジはあそこにいたんだよ。さっき寝たって?」
俺「実は青山君のことを追っかけて行ったら、元カレがいてさ、家に誘われて、ついて行ったら犯されて・・・」
青山君の顔が変わった。凄く怒った顔。
恐い・・・
青山「俺以外の男に触らせたんか?誰だ!!!」
俺は恐くて震えた。。。
俺「え・・・朝日ヤマト」
青山「朝日ヤマト??ヤマト!!!???お前ヤマトの元カレだったのか?」
青山君はヤマトのことを知っていた。
サークルが一緒らしい。そして仲も良い
青山「まさかあいつがゲイだったなんて・・・あの野郎ぶっ殺してやる」
凄い怒りようだ。
はっきり言って感動するどころか恐かった。
こんな怒った顔をした青山君を始めてみた。
青山君はどこかに電話をかけている。
ヤマトのケータイにってのがすぐわかった。
だが出ないようだ。
青山「チッ!!あの野郎!おい、ケンジお前どんなことされたんだよ!?」
俺「え・・・と・・・無理矢理ケツまで」
すると青山君はバスの中なのに、俺を押し倒した。
そしてトロケルようなキスをしてきた。
舌をいれてくる。
青山「あいつに抱かれたことなんて忘れさせてやるよ俺が」
青山君は興奮状態で、俺を抱いた。
バスの中だってのに・・・
声は出せない。
激しいけど青山君らしい優しいエッチだった。
コンドームがないから、さすがに生でやるわけにもいかず、抱き合っていっぱいキスマークをつけてくれた。首筋とかを舐められて俺は喘ぎ声を最小限おさえて出していた。
キスマークをたくさんつけた後、青山君は俺の股間に顔をうずめた。
そしてズボンをおろすとパンツごしに、咥える。
そして太ももを舌をつかって舐めてきた。
俺はこの行為に何回も感じてしまった。
今までの青山君じゃないような気がした。
ヤマトよりも感じさせたかったのかもしれない。
そろそろバスが到着する。
青山君は「俺の家に来て。もっといいことしよ」
俺は射精しないままバスを降りた。
バスの運転者に喘ぎ声は聞こえていないだろうか。それだけが心配だった。
何気なく降りた。
青山君の家に行く。
結構新しいマンション。
入ると綺麗だった。
少し前まで彼女が整理していたのかと思った。
さっそく青山君は着ていたジャケットとタンクトップを脱ぐ。
そしてベルトをはずし、ボクサーパンツ姿になる。
蛍光灯の下で見る青山君の下着姿はエロすぎる。
俺は勃起マックスだった。
青山君は俺の上着を脱がし、ズボンをおろしパンツ一丁にさせた。
俺のパンツはさっきの行為で塗れていていっぱいシミが出来ていた。
すると青山君はさっそくベッドに誘導した。
俺を寝かせてその上に覆いかぶさる。
ふと横を見るとゲイ雑誌がたくさんあった。
そしてゲイDVDも・・・
これは一体?青山君のとろけるキスの最中で俺はそんなことを考えていた。
一体このDVDたちは??青山君はゲイだったのか?
続く
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) @host-52.dhcpn4.icn-tv.ne.jp>
ずっと読ませていただいています。
切ない気持ちになったり、エッチな気分になったり。
続きを期待しています。
がんばってください。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461; .NET CLR 1.1.4322) @p0398f0.tokynt01.ap.so-net.ne.jp>
コメントありがとう。これからも書いていくんでよろしく。衝撃の結末が
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0 @07022400847761_vc.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) @i222-150-93-204.s02.a033.ap.plala.or.jp>
伏線がうまい
- 07/11/9(金) 3:12 -
この後の展開なんですが、後から今までのことを読んでみると、
「そういうことか」って伏線があるんだろうなって、
次を読むのが楽しくなってきます。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0) @122x209x15x214.ap122.ftth.ucom.ne.jp>
ケンジ
- 07/11/9(金) 23:50 -
このゲイDVDは一体何なんだろう・・・
俺は凄く気になったが、青山君の甘いキスで考えることが出来なくなった。
青山君はねっとりとキスをしてくる。
青山君の黒くて鍛えられた体を俺の体とくっつける。
乳首と乳首がこすれたときはちょっと恥ずかしさでもあった。
青山君は俺の股間を揉む。
そしてそのパンツの中から亀頭を出して
青山「うわぁ〜デカ。エロイちんちんだな」
俺は青山君にそんなことを言われて照れてしまった。そしてさらに俺の股間を熱くする。
パンツをずりおろしてチンコを完全に出す。そしてそのチンコを舐める。舌を使ったりとノンケのテクニックじゃない。
どうしたんだろう?
バキュームフェラで俺は昇天しそうになる。
今度は青山君は
「俺の触って」
と勃起してテントが張ったパンツの上に俺の手を置かせる。
チンコを必死に揉んだ。
凄く固くなっていて、太い。
俺はあの憧れの青山君のチンコを今握ってる。
青山君は俺に握らせて
「我慢できねぇ」
そう言うと、俺の頭を抱えて、自分のチンコを俺の口に押し込める。
「あぁ〜〜気持ちいい」
俺は青山君のチンコを舐めまくった。
少ない経験のなかで、最上級のフェラテクニックをおみまいした。
69の形になり、青山君が上に乗って、俺にチンコを加えさせる。
青山君は俺のチンコを舐めながら、ケツをいじる。
俺は昨日ヤマトに入れられたばっかりだから、ガバガバだった。
青山君はぎこちない手つきで、俺のケツを拡張していく。
ローションをたくさんたらす。
やっぱり手のぎこちなさはノンケ。
指を一本入れてきた。
俺は指一本よりもチンコを早く入れてほしかった。
「入れて・・・」
俺は青山君のチンコをしゃぶりながら、おねだりした。
すると青山君は
「何を?何がほしいん?」
青山君はいじわるだ。どっかのAV男優なことを言うんだ(笑)
「チンチンがほしい」
そう言うと
青山くんは
「俺のちんちんが欲しいのか?だめぇ〜」
じらしてくる。
どこで勉強したんだよ。笑
俺はそれでも欲しくなってしまい。
「入れてぇ〜〜ちんちん。ちんちんぶっこんで」
青山君はニヤニヤ笑いながら、コンドームを俺に渡した。
「俺のチンコにつけてよ」
俺はチンコにコンドームをかぶせる。
そして青山君は体勢をかえて、俺の股をおおっぴらに広げる。
そして俺を仰向けにした。赤ちゃんがおしめを変えてもらうような感じの格好だ。
青山君のチンチンがだんだんと俺のケツの中に入ってくる。
女のマンコに入れなれているからか、優しく入れてくれる。
どんどん入れてきて、奥まで入った。
太さがあるから、俺はなんか変な気持ちになった。
やっと好きな人と結ばれた感じで幸せな気分になった。
青山君は俺にもたれかかった。
「気持ちいい。ケンジの中温かい」
青山君と俺は抱き合った。青山君は俺を抱きながら激しく動かす。
俺はもっと激しくしてほしくて、一回ケツから抜いた。
青山君を仰向けにすると、青山君のチンコを握る。
握りながら自分のケツの中にゆっくりと入れていく。
青山君の顔を見ながら激しく動かした。
今まで妄想してきたことが今現実になっている。
青山君に一回やられたかったのが、バックだ。
俺は机に手をつき、後から青山君に挿入してもらった。
俺はバリバリ感じてしまい、気が遠くなるところだった。
すると青山君は
「イク・・・」
激しさがまし、青山君はいきそうになっていた。
俺「俺の口に出して」
青山君は素早くケツから抜くとコンドームをはずし、俺の口の中に入れた。
「あぁ〜いく」
ブシュ
ドロドロの精液が出てきた。
青山君は
「はぁはぁ・・はぁ・・・」
俺はそんな青山君を見て興奮してしまい、自分でシコった。
すると青山君は俺のチンコを持って
「俺にもいれて」
そう言った。
俺は青山君のケツにチンコをいれることにした。
はたして入るのか。
俺はケツをいじったが、全然入らなかった。
やっぱりノンケのケツはダメだった。
しょうがないから、俺は青山君の体に精液をまきちらかした。
二人でベッドで横になる。
抱き合いながら寝る。
青山君に守られてるって感じで幸せだ。
昨日はヤマトと寝て今日は青山君と寝る。俺って最悪な奴だな。
そして朝になった。俺はトイレにいきたくて、起きた。
鏡を見るとアザだらけ。
青山君のつけたあとがたくさんある。
俺は恥ずかしかった。
でもなんだか幸せだ。
俺たちは同じバス停から乗った。
そして俺の通ってる大学前につくと俺は降りた。
なんか凄く寂しい気持ちでいっぱいだった。
青山君はバスから手をふってくれる。
できるだけキスマークは隠そう。
そんなことより、俺は青山君とヤマトの関係が気になった。
同じサークルだし。
青山君はヤマトを殴るんじゃないかな?そんな心配がした。
俺は心配で心配で授業どころじゃなかった。
友達の話も上の空。
そんなときメールがきた。
ヤマトからだ。
「今日会えない?」
そんなメールが来た。
青山君とヤマトは殴り合いしたんじゃないか。とかそんな悪いことばっかり考えて返信するのを忘れていた。
俺はとりあえず、青山くんの通ってる大学に行くことにした。
青山君はヤマトを殴っていなければいいが・・・
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) @host-52.dhcpn4.icn-tv.ne.jp>
いつも読ませてもらってます。
どんな展開になるのか楽しみです!
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @07052060553790_vh.ezweb.ne.jp>
ケンジ
- 07/11/10(土) 9:42 -
青山君の通っている大学に行くと、ちょうどお昼どきらしく、大勢の学生が食堂へと流れていく。
その流れにのつて俺は青山君を探した。
そうだ、メールだ。
俺はメールを打った。「今大学に来てるんだけど、どこにおるん?」
すると青山君から返信がきた。
「え?マジで!?食堂から出たところで待ってて」
待っているとしばらくして青山君が出てきた。
俺の頭をポンと優しく叩く。
「こら、何授業サボって抜け出してんだよ」
俺はちょっと怒られた(笑)
青山君の顔には殴られた痕跡もない。
青山君を連れていって、人通りが少ない図書館へと・・・
青山君はまだ食べる途中だったらしい。
そこをまず謝った。
で、本題を聞くと話しあいをしたらしい。
そこはやっぱり大学生。殴りあうのは高校生ぐらいだろう。
しかも俺をめぐってケンカとか、どっかの安っぽい少女漫画じゃないんだからさ・・
今の時代ありえないって。
俺はホッとした。
話しあった結果、ヤマトはもう二度と俺に近づかないっていう約束をしたらしい。
ヤマトは俺のことを飽きらめたのか。
ただあのときやりたかっただけか。
青山君と一緒にランチを食べることになった。
もうお昼が過ぎていて、学生もまばらだ。
俺が食事の券を買っていると、隣に見覚えのある女の人がいた。
なんと、青山君の元カノ??
目があった。
「こんにちわ」
あっちから笑顔で挨拶してくれた。
俺も「こんにちわ」
なんだか気まずい。青山君は俺を選んだんだ。
この人を振って。男にとられたって・・女にとられたならまだマシかもしれないが。。。
挨拶をかわして、その元カノは友達3人とテーブルに行ってしまった。
青山君がこの場にいなくてよかった。
あの元カノはいったいどこにいるのか。
俺は探したがいなかった。
やっぱり気まずいから別の食堂行ったんだろうな。
なんだか悪いことをしたなってちょっと勝手に反省していた。
青山君との食事は楽しい。
周りから見たらゲイだって確実にバレるぐらい、俺たちはイチャイチャしながら食べた。ノンケ同士には見えないだろう。笑
あのときの部屋にあったゲイDVDや、雑誌は何だったのか聞いてみると、
「ケンジを感じさせるために、勉強したんだよ」
俺の為に勉強してたんかい!!
だからか・・・笑 青山君って可愛いな(笑)
ランチ食べた後に、青山君は授業があるらしく、俺は自分の大学に帰ることにした。
帰るときに、メールが来た。
ヤマトからだった。
少しだけでもいいから会おう。
俺は拒否しようと思った。
つーか俺に近づくなって青山君に言われたはずなのに、コイツは何考えてるんだろう・・・・
でもヤマトにもちゃんと言っておかなければいけないな。俺は青山君が好きだってこと。
図書館前で待っていると、長身の男が現れた。ヤマトだってすぐにわかる。
「ケンジ〜」
ヤマトは俺の頭をポンとなでる。
青山君と同じようなことをする。俺はちょっとウザイと思ってしまった。
俺はつっけんどんに返した
俺「何か用?」
ヤマト「どうしてもケンジと話したくてさ。。アイツに見られたらヤバイからさ、俺ん家来いよ」
俺「いや、行かんし」
ヤマト「だったらこっち来て」
ヤマトは俺を誰もいない教室に連れて行った。
大教室だった。広い部屋の中は薄暗い。
ヤマト「青山のことがケンジは好きなんだろ?俺のことは好きじゃないん?」
俺「うん、ごめん。あのとき流れでエッチしたけどやっぱり俺は青山君が好きなんだ」
ヤマト「そっか・・・」
ヤマトは寂しそうな目でこっちを見る。
俺「あ・あのさ、青山君とは・・・」
ヤマト「あいつはケンジに手を出すなってさ、手出したらぶっ殺すって脅されたんだよ。しかもサークルまで辞めさせられてた」
俺「マジで?」
ヤマト「まぁサークルやめてよかったんだよ。新しいことが出来るし」
俺「新しいこと?」
ヤマト「映画を作るんだよ」
俺「前言ってた、アダルトかよ」
ヤマト「違うよ。ちゃんとした映画。友達5人ぐらいで作ってるんだよ」
俺「へぇ」
ヤマト「そうだ。ケンジ出てよ」
俺「はぁ?何言ってるん?俺無理やし」
ヤマト「ケンジなら主役はれるって」
俺「主役かよ」
ヤマト「いいじゃん、バイト代出すし」
俺「バイト代出んの?趣味のやつでしょ?」
ヤマト「バカ言え。趣味で映画なんか撮るかよ。ちゃんと賞金貰えるし」
俺「どんな話なん?」
ヤマト「高校生の話」
俺「ふぅん。演技とかいるんでしょ?」
ヤマト「演技なんかいらんよ」
俺はまぁ映画ぐらいなら出てやってもいいかって思ってしまい。しかも演技いらずって。。
俺「どこで撮るん?」
ヤマト「ついてきて」
俺は、離れたサークルの個室みたいなところに連れていかれた。
ドアを開くと男5人が騒いでいた。
その男たちはなんか、男臭い野郎たちばかりだった。
なんか野球やってますみたいな感じの人たち。ガッチリ系だ。
みんなが一斉にこっちを向く。
男A「うぉ可愛い!!どっから連れてきたんだよ。ヤマト」
ヤマト「俺の元カレ」
皆からいっせいに歓声が「うぉ〜〜〜い」
ドアを閉める。
男たちは立ち上がって俺に近づいてくる。
その男たちはやっぱりみんな背が高い。
ヤマトと同じぐらいの人ばっかり。
凄い圧迫感だ。
男B「この子ならおっさんとかに受けそうだよな」
俺「はぁ?おっさん?】
ヤマト「まぁいいからさ、とりあえず高校生の制服に着替えてよ」
なんか怪しい雰囲気だ。
その部屋はカメラ機器とか照明とかがあった。カーテンまであり、そこで着替えるようになってる。
俺は言われたとおりに、高校生の制服に着替えることに。
ズボンを脱いでいると、カーテンの隙間からのぞいてくる。
俺は気持ち悪くてカーテンをぴっちりしめた。
カーテンをあけると、みんな何故か競パン姿だった。
ヤマトも競パン姿だった。
そして一人がカメラをまわしている。
男たちは俺に近づいてくる。
男A「やっぱいいなぁ、制服姿が似合うね」
男はやらしく体を触ってくる。
男C「この子可愛い顔してチンコデカイんだってね。ヤマトもしゃぶりがいがあるって」
男B「ほら、お兄さんのチンチン触るか?」
いったいどういう状況なのかわけがわからい。ただの映画撮影じゃないの?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) @host-52.dhcpn4.icn-tv.ne.jp>
あ
- 07/11/10(土) 11:23 -
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) @FL1-125-198-37-39.tky.mesh.ad.jp>
ケンジ
- 07/11/10(土) 13:28 -
ただの映画撮影じゃない。
今の状況はどうみても違う。
男たちの競パンからは勃起したチンコがあふれだしている。
ギンギンに立っている。
俺の制服姿を見てそうなったのか。
男たちはチンチンをいじりながら俺に近づいてくる。
俺は恐怖で声が出なかったし、何の抵抗も出来なかった。
ヤマトに騙されたんだ。
男が俺の頭を持つ、そしてもう一人の男が俺のズボンを脱がせる。
そしてもう二人の男たちが足を持つ。ヤマトが服を脱がしている。
その間にも、ビデオ撮影している。
俺は男たちに押さえつけられて、身動きが取れない状態で、されるがままだった。
俺をパンツ一丁にすると、男たちは俺のチンチンを舐めてきた。
そして体全体を舐めてくる。
「たまんねぇ」「ギンギンだよ俺のチンコ」
そんな卑猥な言葉が飛び交う。
男は無理矢理俺の唇を奪う。
舌を入れてきて、キスしてくる。俺は嫌がっても顔を抑えられているため、抵抗できない。
俺のチンチンをいじりまくる。そしてパンツを脱がされて下半身があらわになる。そんなことおかまいなしに、俺のアナルを指でほぐしてくる。
俺は恐くて泣きながら男たちの行為に耐えた。
勃起したチンコを俺の口の中へと押し込む。
2本のチンチンを舐めさせられる。
同時に突っ込んでくる。
誰かが俺のチンチンを舐める。
ヤマトだ。
男たちのチンチンを舐めながら、下を見るとヤマトが俺のチンチンを舐めていた。
ヤマトのチンチンは完全に勃起していた。
するとヤマトが
「よっしゃ。ぶちこむぞ」そう言うとローションを一気に流してこんできて、
いっきに入れてきた。
俺は痛さで声を上げた。
ヤマトはここぞとばかりに高速ピストンをしてきた。
その間にも男たちのチンチンをなめさせられる。
パンパンパンパン。激しい音が聞こえる。
ヤマトと代わって、坊主頭の男が、俺のアナルを舐める。
そして入れてきた。
この男のチンチンが巨根で俺の前立腺を刺激しだした。
俺は感じてしまったんだ。
その後も男たちは代わりばんこに入れてくる。
一周回って、ヤマトの番だ。俺は色んな体位で掘られた。
そしてヤマトはコンドームをはずし、生で挿入してきた。
「あぁ〜イク」
ヤマトは俺のケツの中で果てた。
それからも五人分の精子を俺のケツの中で出された。
ケツの中は大変なことになっていた。
男たちは全員果てる。
もうこれで終わったと安心していると、また勃起したチンコが挿入される。
まだ元気なやつがいた。
挿入して、バックで攻められ、高速でピストンしてくる。すぐに、そいつは果てた。そして男たちに舐められ俺も射精した。
俺は今までに味わったことのない恐怖と快感で体が動かなかった。
男たちは満足気にパンツをはいていた。
俺にたくさんキスをしてくる。
ヤマト「あぁ〜気持ちよかったよ。またやろうな。ケンジ」
俺は殴りたかったが、殴る元気もない。
男A「いいビデオ撮れたよ。へへ」
服やパンツが返された。あと鞄も。
鞄の中からケータイを出す。するともう17時になっていた。
青山君からの不在着信やらメールがいっぱい来ていた。
ヤマト「わかってるとは思うけど、このこと誰にも言うなよ。言ったらこの映像バラまくからな。もしこの映像がバラまかれたら、お前一生終わりだぜ」
また来いよ。
男たちは俺を追い出した。
俺はショックで何もする気にも起こらない。
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せっかく青山くんと相思相愛の恋人関係になれたのに、
心配です。
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続き楽しみにしてます。読んでてかわいそうだと思いました(>_<)
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ケンジ
- 07/11/11(日) 10:37 -
とりあえず、俺はシャワーが浴びたかった。
ケツの中はぐっちゃぐっちゃになっていて、精子まみれだ。
こんな状態で服を着たくない。
さっきの破かれた、制服姿のまま俺は水を浴びるところを探した。
その間もずっと青山君の着信音が鳴る。
こんな状態で出れるはずもなく。。
昨日は幸せだった至福のセックスが今日は最悪のセックスだ。
怒りよりも、悲しさと悔しさでいっぱいだった。青山君に会いたい・・・けど会えない・・・
こんな汚い姿見せたくないし・・・
大学外を出た。
破かれまくった制服姿じゃあ、みんなが訝しげな目で見るのは当然だ。
俺はふらふらと行く果てもなく彷徨った。
もう時刻は23時を回っていたし。
結局汚れたまま、ふらふらと歩く。
青山君からの着信は途絶えた。
やっぱ青山君は帰ったんだ・・・どこなんだろ・・・会いたいよ・・・
こんな格好じゃあバスにも乗れないし。もう最終のバスはもう終わった。
道路の上の歩道橋から外を見ていると、なんだか死にたくなってしまった。
もう青山君にも嫌われるし。こんなの誰にも言えないし。
飛び降りようとしたとき、誰かが声をかけてきた
「ケンジ君?」
横を見ると加納先輩だ。
高校のときの先輩。
加納先輩とその友達らしき女の人が3人でこっちを見ていた。
駆け寄ってきて、俺を見る。
加納先輩「何しよるん?もうバス終わってるんじゃないん?どうしたん?その格好・・・制服?とにかくうち来んさい」
加納先輩の家にあがらせてもらうことにした。
加納先輩の友達二人は帰ったみたいだ。
とりあえず、汚れた体を洗った
加納先輩は何も聞くことなく、風呂あがりの俺にお茶を出してくれた。
「飲みんさい」
俺はその温かいお茶で落ち着いたし、安心した。
俺「なんで加納先輩、あそこにいたんですか?」
加納先輩「あんとき、友達らと飲みがあったんよ。それで帰りにあの歩道橋通ったら、制服着た人が下眺めよったから、心配になって」
俺「そうだったんですか・・・」
あのまま加納先輩が来てくれなかったら、死んでただろうな。
加納先輩のケータイが鳴った。
加納先輩「もっし〜?直輝?どうしたん?はぁ?ケンジ君?あたしん家におるよ。なんでって、歩道橋のあたりうろつきよったから。。。は?今から?なんで?ふん、ふん、わかった。はーい」
俺「え?なんて?」
加納先輩「今から来るって」
俺「え!?」
加納先輩「どういうことなんかさっぱりわからんのんやけど」
しばらくしてから、チャイムが鳴った。
加納先輩は出ていき、鍵をあける音がした。
ガチャン。。。それと同時に、ものすごい走る音が聞こえた。
加納先輩「ちょっと・・直輝?」
俺を見る青山君。
凄い勢いで抱きしめられた。
青山君の体は冷えていた。
「心配させんなよ。。バカ・・・」
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青山君の熱い思いが伝わってきます☆
続き楽しみにしてます☆
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りょう
- 07/11/11(日) 19:41 -
一喜一憂しながら読んでます!
続きも頑張ってください!!
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☆=。゜.・
- 07/11/11(日) 23:06 -
毎日楽しみにしながら読んでます☆ストーリーもわくAするし、えっちなとこもいいです(≧∀≦)
それでですね!できたら新しくスレ立ててもらうなどして続きが見やすくなると助かります!!
<DoCoMo/2.0 F904i(c100;TB;W30H22;ser352884013274783;icc8981100020617518709f) @proxy3115.docomo.ne.jp>
Mr.熊
- 07/11/12(月) 2:56 -
続き楽しみにしてます。最初のくだりからすると悲しい結末が待ってそうなんですけど、どうなるんかむっちゃ楽しみっす!
<SoftBank/1.0/913SH/SHJ001/SN353695011894664 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @wtl7sgky52.jp-k.ne.jp>