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始めまして☆今年、20歳の社会人なりたてのアキです。。
高1の時のお話しです。。。
中2の時からクラスが一緒だったナオキに興味を持っていた。
でもナオキはノンケ。。かないもしない夢を見ていた…
中学の時、時々僕の家に遊びに来ていたが、いつも他の友達と一緒に来ていたので
親密な仲にはなれなかった。
ある時5人位、僕の家に遊びに来た。まぁ、ゲームしたマンガを読んだりしてて…いつものように時間が過ぎていった。
突然ヨウジが机をあさる。。と、ショウタから借りていたエロ本が机の引き出しに入れてるのがバレてしまった。
僕「ゃべ…バレちゃった」と苦笑い。。
まぁ、学校でもエロ話してるからバレてもかまわなかった。
僕が1冊エロ本を手にしたら横からナオキの手が伸びてきた。
黙々と読んでいる…マンガ系のエロ本だったが興味があったらしくずっと見ていた。
他の友達も見ていたから普通のこうけいなんだが…可愛いナオキがエロ本を見ているのにはビックリした。
僕「ナオキ、まさかたってんじゃないの??」
ナオキ「ぇ…ぅん…」と恥ずかしそうな顔をしている。
僕「ホント〜?」と聞きながら触ってみたら…かたくビンビンになっていた。
僕とナオキは目が合ったまま、しばらく見つめていた。
その後はゲームをやったりして夜になったため、みんな帰っていった。
中学の時はナオキと2人で遊ぶ機械はなかった…
■次回から本題に入ります☆ 高校になってからのお話しになります■
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高校になってもナオキとは同じクラスだった。高1の夏休みを明け肌寒く感じる季節のできごと。
いつも学校が終わった後、バイトをしていたが今日は休みだった。
ナオキと2人で帰る途中
ナオキ「今から遊ぼうよ」
僕「ぅん、いいけど…どこで遊ぶ?」
ナオキ「じゃぁ、ゲームをしよう☆」
と言う流れで僕の家に来ることになった。
僕の部屋に入るとナオキは机をあさる。。
ナオキ「あったぁ〜!まだ、ここに隠してたんだ」と笑いながらエロ本を見ていた。
僕は横で一緒に見た。
僕「また、たってんじゃないの??」
ナオキ「ぅん。アキは??」
僕「たってるょ。ちょっとだけナオキの触っていい?」
ナオキ「えっ?! まぁ、少しだけなら…」
と言われた。心の中で、やったぁー!!と思ってた。
ズボンの上から触ってみるとビンビンだった。
恥ずかしそうにコッチを見た後、目線をそらした。
僕「可愛い顔して、けっこう大きいんだね」と言ったら、ナオキは照れていた。
その後、僕のも触ってきた。
僕「ぁあ…」と耳元でささやいた。
ナオキ「ぇろい声出すなょ〜」と笑われた(汗)
エロ本の続きが気になったのかナオキはエロ本を見ていた。
エロ本の内容がフェラについてだった。
ナオキ「やっぱ気持ちいいのかなぁ?」
僕「わかんないゃ。。フェラとかされたことないし」
ナオキ「だょね〜」
僕「じゃぁ、ナオキの舐めてあげる??」と冗談半分で聞いてみた。
ナオキ「ぇ。。少しだけならぃぃよ」と返答がきた。
正直、僕はとまどった…好きとはいえフェラは初めてだったし、意外にあっさりOKしてくれたから…
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@i58-93-38-35.s02.a013.ap.plala.or.jp>
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ともくん
- 07/10/25(木) 12:58 -
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▼アキさん:
>高校になってもナオキとは同じクラスだった。高1の夏休みを明け肌寒く感じる季節のできごと。
>
>いつも学校が終わった後、バイトをしていたが今日は休みだった。
>ナオキと2人で帰る途中
>ナオキ「今から遊ぼうよ」
>僕「ぅん、いいけど…どこで遊ぶ?」
>ナオキ「じゃぁ、ゲームをしよう☆」
>と言う流れで僕の家に来ることになった。
>
>僕の部屋に入るとナオキは机をあさる。。
>ナオキ「あったぁ〜!まだ、ここに隠してたんだ」と笑いながらエロ本を見ていた。
>僕は横で一緒に見た。
>僕「また、たってんじゃないの??」
>ナオキ「ぅん。アキは??」
>僕「たってるょ。ちょっとだけナオキの触っていい?」
>ナオキ「えっ?! まぁ、少しだけなら…」
>と言われた。心の中で、やったぁー!!と思ってた。
>ズボンの上から触ってみるとビンビンだった。
>恥ずかしそうにコッチを見た後、目線をそらした。
>僕「可愛い顔して、けっこう大きいんだね」と言ったら、ナオキは照れていた。
>その後、僕のも触ってきた。
>僕「ぁあ…」と耳元でささやいた。
>ナオキ「ぇろい声出すなょ〜」と笑われた(汗)
>
>エロ本の続きが気になったのかナオキはエロ本を見ていた。
>エロ本の内容がフェラについてだった。
>ナオキ「やっぱ気持ちいいのかなぁ?」
>僕「わかんないゃ。。フェラとかされたことないし」
>ナオキ「だょね〜」
>僕「じゃぁ、ナオキの舐めてあげる??」と冗談半分で聞いてみた。
>ナオキ「ぇ。。少しだけならぃぃよ」と返答がきた。
>正直、僕はとまどった…好きとはいえフェラは初めてだったし、意外にあっさりOKしてくれたから…
すごくエロいです。続き待ってます。
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ナオキがズボンを脱ぐ。そしてパンツを脱がすとビンビンになったアソコがでてきた。
僕『じゃあ舐めるからね』
アソコに顔を近づけたら少し臭った。でも綺麗なアソコだった。最初はペロペロと裏すじを舐める。
その後、アソコを剥いてパクッとくわえた。
ナオキ『ぁあ…ゃばぃ…。めちゃくちゃ気持ちぃぃ』と言っていた。
僕はもっと頑張って気持ちよくさせたかった。
玉を舐め吸い付きアソコのほうへ行き奥まで口に入れながら舌を動かすと
ナオキ『ぁあ…ん…はぁはぁ…んんっ…声は出したく…なぃけど…気持ち…よくて…声がでちゃう…』と喘ぐ。
もっとしようと思ったら
ナオキ『今度はカナタが横になって!俺がお返しする』
と言ってズボンとパンツを脱がしてきた。
ナオキは僕のをくわえた。初めての体験でとても気持ちよかった。
ナオキはくわえるのをやめ、亀頭を舐めながら手でシコシコする。
僕『だめ!でちゃう』と言うと
ナオキは僕のアソコをくわえた。
ナオキ『にがっーい』と言い笑っていた。
その笑顔は可愛くて可愛くてたまらなかった。
僕『飲んで大丈夫なの?僕もナオキの飲みたいな…』と言うとナオキは横になりビンビンになったアソコを丸出しにして恥ずかしそうに目線をずらしていた。
僕はナオキのを舐める。クチャクチャ…クチュクチュ…
ナオキ『ぁぁ…ん…はぁはぁ…んんっ…』
僕はナオキの玉を舐めながらアソコを手でシコシコした。
ナオキ『ぁ…ィキそう…んっ…』
僕はくちにくわえた。そしたら温かいのが口に出て来る。たくさん…ナオキのアソコはビクンッビクンッとしてる。
2人ともシーンとなった。
恥ずかしかった。とにかく恥ずかしいのと嬉しいのでいっぱいだった。
服を着るとき
ナオキ『ここにいれたいなぁ』と僕のお尻を触ってきた。
だけどお尻に入れるのは抵抗があった。ローションもないし、なによりも恐かった。
僕『ローションなぃからまたいつか』と苦笑いで返事をした。
このあと、何事もなかったかのようにゲームをやりはじめた。
ナオキとはキスもしてない…ましてやノンケ…
ナオキが欲しくてたまらなくなった。
次はキスしたいと願いその夜は寝ました。
■まだまだ続く予定です■
<DoCoMo/2.0 SH903iTV(c100;TB;W24H16;ser352878015640405;icc8981100000502536719f)@proxy3117.docomo.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)@d-219-121-153-093.d-cable.katch.ne.jp>
あ…すみません。。
名前間違えてますね(>_<)
カナタではなくアキです。
<DoCoMo/2.0 SH903iTV(c100;TB;W24H16;ser352878015640405;icc8981100000502536719f)@proxy3151.docomo.ne.jp>
※【3】の所で名前が一部違うところがありました。。すみません。。自分のホントの名前を書いてしまって(汗)
次の日、学校へ行った。
ナオキとは普通に接していた。ただ仲のいい友達みたいに。
たわいもない事で笑ったりして…ある意味幸せだったのかもしれない。
学校が終わって帰るとき
ナオキ「今日、バイトでしょ?途中まで一緒に帰ろ☆」
僕「ぅん、いいよ!」
ナオキ「今度の土曜日に泊まり行ってもいい??」
僕「別にかまわないよ☆バイトもないしね〜」
ナオキ「じゃぁ、明日は早く学校に行かない?」
僕「え?? 何時位??」
ナオキ「7時前かな…」
僕「早っ!! まぁ、別にいいけど〜」
って事で朝早くに学校へ行った。学校は6時過ぎには開いていたが、そんなに早く来る人はあまりいなかった。
次の日、僕の家にナオキが来て学校へ向かった。
正直、眠かった…
学校に着いて椅子に座っていたらナオキがきた。
ナオキは僕の後ろに無理やり座ってきた。小さな椅子に2人…きゅうくつだった…
密着していたから僕のあそこはビンビンにたってしまった。。
■次は学校で…■
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@i220-108-250-37.s02.a013.ap.plala.or.jp>