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はじめまして。ゆうきといいます。専門二年です。髪は黒くていつもおろしててもうすぐ二十歳のくせに神木くんに似てると言われるくらい童顔です。ちなみに僕はA型。これからB型の先輩についてあったことをかこうと思います。
バイト先で先輩と出会った。顔は童顔で誰に似てるとかはないものの、ハニカミ王子の黒さとぽっちゃり感はすごく似ている。
なんだかんだ仲の良い自分は先輩をからかってボディータッチをしまくっていた。
ある日、自分の同期と先輩と三人で二泊三日の旅行に行くことになった。観光もして一段落。ホテルでまったりしていた。同期の友達は酒をこぼして一人で温泉に行っていて部屋には二人きりだった。
先「お前、彼女いんの?」
自「一応いますよ」
先「どこまでいった?」
(いきなり下ネタ;)
自「実はまだ何にも…」
先「もったいねぇ、俺にくれよ(笑)」
などとふざけあっていた。色々話すうちに僕のきれいすぎる性歴を哀れに思っていたらしい。
先「なんか、可哀相だな…」
自「そんなこと無いっすよ。俺も…」
・・・!!?
いきなりキスされた。何が起きたか全く理解できなかった僕はボーッとしていた。
先「溜まってるんだろ。俺で練習しておけ。」
と、今度はブッチューと激しくキスされた。まぁいいやと思い、舌を入れる練習とかキスを中断してジーッて見つめあってキスしたりと、キスだけでずっと遊んでいた。いっつもつり目ぎみの先輩のくせにあの時だけはものすごいエロい目をしていた。
部屋は電気で明るいままだし、ぼろい旅館て足音が近づいてきたのでひとまず終了。
先「続きはもっと遅くなってからな」
といい、平然を装った。足音はやはり同期のヤツだった。少し声は震えていたものの、どうやら気付かれて無かったようだ。
深夜になりみんな寝静まった頃、合図がきた。
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ブルーム
- 07/10/5(金) 23:48 -
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凄い楽しみです頑張って続き書いて下さいね期待してます( ^^)Y☆Y(^^ )
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481005996318;icc8981100010328885646f)@proxy1105.docomo.ne.jp>
ブルームさんコメントありがとうございます。頑張ります☆
とうわけで、三人で川の字になって、僕が真ん中で普通に目をつぶっていると先輩な寝返りをうって僕の方を向いてきた。同期のヤツは眠っている。さっきの事もあり、何をしてくるのかと思いきや手を握ってきた。
(なっ…先輩…)
キスされたときよりも逆にドキドキした。仕方ないなと思いつつも先輩の方へ寝返りをうって手を握った。そうすると少しずつ先輩は僕の布団によってきてキスが始まった。
(音たてたら起きちゃうよ…)
キスは止まらない。先輩は、はだけた浴衣の中に手を入れてきた。乳首をつままれるがそんなに感じない僕はお返しにつまみ返した。
先「んっ…」
どうやら乳首は弱いらしい(笑)攻めるしかないな。とここぞとばかりにいじくりまくった。先輩が汗ばんできているのが少しわかった。だが先輩の反撃が始まった。先輩の手は僕の下半身へと伸びた。勃起していたので一気に恥ずかしくなりMモードに…。先輩のも触ってみるとやっぱり起っていた。そっと先輩の布団に潜り込んだ。全部ぬいで先輩は何をするでもなく抱き締めてくれた。そして頭をなでなで…
とってもキスしたくなったのでキスをした。そこから僕はSモードになって先輩に尽くしまくった。フェラしてあげると一分しないうちに口を離された。何だろうなぁと思ったら先輩のお腹はベタベタになっていた。(可愛いなぁ。笑)
先輩が体を洗いに行って戻ってからもう一度同じことをしてその日は寝た。
<DoCoMo/2.0 N902iX(c100;TB;W24H12;ser357668000775687;icc8981100010500071080F)@proxy1127.docomo.ne.jp>
旅行はそれ以外何もなく終わり、普通に何事もなかったように過ごしていた。久々に旅行のメンバーで飲みに行くことになった。でもその頃は僕はこのメンバーがあんまり好きでは無かった。あの日以来、僕の同期のゴウにべったりで。その日にあることが起こりました。それは普通に飲んでいて…
先「お前らちゃんとがんばれよ」
ゆ「じゃあ僕らの同期で誰が一番出世しますかね」
ゴ「俺は〇〇かな」
先「ん〜まず〇〇と△△だな、出世するには色々な要素が必要なんだ、あとはゴウだな」
ゴ「へぇ、そうっすかね」
ゆ「…」
先「ゆうきもがんばってるんだが…自分でもわかるよな!」
ゆ「・・・はぁ」
そのときは酔ったフリしておとなしくしていたけど、解散したあと、一人で泣いていた。同期とはいっても三ヶ月も後に入ってきたゴウのほうが出世するには向いている。一気に辞めたくなった。
他の先輩に相談すると、それはゴウがお気に入りだから悪気があってゆうきを落としたわけじゃないから気にすんなよ、あいつ典型的なB型だからさ…と言われた。
でもショックだった。向いていないって言われたみたいに。
<DoCoMo/2.0 N902iX(c100;TB;W24H12;ser357668000775687;icc8981100010500071080F)@proxy1112.docomo.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661000260297;icc8981100010311680202f)@proxy1108.docomo.ne.jp>
優さんいいっすよ〜☆メアド非公開にして登録してみたんですが送れるようになってますかね??
続きです。いつのまにか先輩を避けるようになっていた僕は少し複雑な気持ちだった。好きなんだけど向こうは平気みたいだし、どんなに抵抗しようとも向こうは振り向いてくれない。すごく悩んでいるけど相手にはこんな気持ちを全く気付いていない。一人が辛い。
そんな毎日を送っていたある日、めったに来ない先輩からメールがきた。
「遊園地にいかない?」
正直、心から喜べなかった。なぜ僕?なぜいきなり?理由を問うのが恐かった。たまたま休みだったし二人きりならば自分の変化に少しは気付いてくれるだろう。行くことにした。
遊園地当日、話を聞くとチケットを二枚もらって彼女いない先輩はノリで僕を誘ったらしい。それにもムッときた僕は少し大人しめで無表情でいた。先輩はどうやら気付いたらしい。
先「元気ねーよ(苦笑)」
(誰のせいだよ)
ゆ「そんなことないっす(無)」
先「どうかした??」
(・・・)
ゆ「別に、普通ですよー」
向こうがしゃべってそれを返すのがその時の会話になっていた。ボディータッチが無駄に多い。脇が弱い僕は少しゆるんだがやっぱ無表情、無表情。
そして、乗り物を待っているときに一言。
先「今日、ゆうきの家行くから」
ゆ「はい?部屋汚いし駅から遠いですよ」
先「そうなんだっ」
ゆ「まぢでくるんすか?」
先「当たり前じゃん」
結局、先輩をうちにつれてきてしまった。部屋では暇になるのでDVDも借りて、お菓子も買って…しきりに先輩はニヤニヤしている。うーん危険だ。心が揺らぎだしている。自分が嫌だ。
先輩が見たいと言ったのはホラーだった。僕はホラーは絶対見ないし一人になるのが無理だから誰かにしがみついていないと眠れなくなる。それを先輩は知っている。明らかに狙って借りていたのだ。
最悪な夜が始まった。
<DoCoMo/2.0 N902iX(c100;TB;W24H12;ser357668000775687;icc8981100010500071080F)@proxy1148.docomo.ne.jp>
おくれないです…
公開にしてもらえませんか?(゜ε゜;)
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661000260297;icc8981100010311680202f)@proxy1136.docomo.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(07/11/8(木) 19:27)
遅くなってすみません。応援ありがとうございます。
数ヶ月たって、ショックなことが起こった。ゴウがバイトを辞めることになった。友達だし、いろんな意味でライバルだけど居なくなるのはさみしい。最終日、飲み会を開くことになった。もちろん先輩も一緒だ。先輩はどうやら相当落ち込んでるらしい。
先「さみしいなぁ…さみしいなぁ…」
とか
先「ゴウが〜いなくなるよ〜さみしいよ〜」
って歌ったり…
先輩はゴウにベッタリくっついていて離れなかった。僕はそれを見ていられなかった。僕が辞めるってなった時はこんなに悲しんでくれるのだろうか。バイトを辞めたくなった。後から聞いた話で最終日先輩の前をゴウが通りかかったら先輩は動揺して数回もミスをしてしまったらしい。
これからの仕事のたびに辛くなる気がした。
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ゆう
- 07/10/10(水) 17:12 -
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俺B型の人には本当に申し訳ないんだけど…B型の人は苦手かも…お前だけしか好きにならないとか言っておきながら次の日には他の男に手だしてたりとか、仲良くしていたのになんの理由もなしに冷たくなったりとか…はっきり言ってB型の人にどれほど苦しめられた事か…この投稿でB型の方が不快な思いしちゃったらごめんなさい。だけど事実です
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ゆうさん。気持ちとっても分かります。女の子以上に複雑な考えを持っているときもありますよね。でも、なんだかんだでついていってしまう自分も居ることは確かです。やっぱりこうやって悩んでいられるって事は幸せなのかもしれないですね。(笑)って一人で考えてても向こうは全く気づかないんですがね。(汗)
一ヶ月位たったある日、先輩から思わぬ誘いが来た。
先「一緒に旅行行かないか?」
ゆ「今度はどこ行くんですか?」
先「名古屋!」
ゆ「行きます!」
夏休みで学校は休み。即答した。先輩うんぬんよりも名古屋に行きたかったからだ。今回は男3人、女3人の合計6人で行くことになった。東京から夜行バスに乗って行くことになった。夜行バスで予想通り先輩の隣になった。メンバーで一組ノーマルカップルが居たのだ。消灯されて、ちょっとドキドキしていた。ずっと太ももが当たっている。隣には知人が居るのに。そして先輩は僕の太ももをモミモミしてきた。そして先輩の手はだんだん股間へと伸びてきた。夜行バスなので外は外灯で明るい。内側に居た僕は他の人に見られてはいけないのでバッグで隠した。だが先輩はやめる訳が無い。手はパンツの中に入ってきた。さすがに限界。先輩の目を見て首を振るがやめる様子は全く無い。だんだん興奮してきてMAXになっていた。
先「どうしたのかなぁ〜」
ゆ「・・・」
耳元でささやく先輩。まんまとはめられたのだ。お返しにいじくり返した。朝から観光が始まるってのに寝ないで何をやっているのだろうか。休憩時間になってバスの中は明るくなる。急いで手を元に戻す。
その後も何度か触りあいを繰り返した。ほっぺをなめられたりもした。
(正直汗臭いし止めて欲しいんだけどなぁ)
そんなのお構いなしにいやらしい目でキスを要求された。
(ここでは無理だろ。)
首を振る。だが先輩は唇を突き出してくる。
(も〜知らないからね)
軽くチュってした。
先「明日のお楽しみね。」
ゆ「・・・え?」
あまり把握していなかったのだが、次の日、ホテルで一泊あるらしい。その部屋割りもバスと一緒の三組だった。先輩と二人…
またしても飴の部分に引っかかってしまいそうな気がした。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; FunWebProducts-AskJeevesJapan; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)@i58-93-106-18.s04.a012.ap.plala.or.jp>
次の日、観光も終わり、ホテルに着いた。先輩は旅行になると話す人数が少なくなるためか凄く優しくなる。そして嫌がるほどにベタベタしてくる。このときの先輩は少し好きである。ご飯も食べ部屋でゴロゴロしていると他の部屋の先輩が集まってきた。ところが先輩はお構いなしにベッドで寝ている。先輩を起こそうとすると
先「・・・部屋に帰れよ…うざい…」
といつもよりたちが悪い先輩になっていた。他の先輩はあきれてすぐに出て行ってしまった。部屋には寝ている先輩と僕だけになった。昨日お楽しみとか言っていた当の本人は爆睡。本当に最低だなとも思いつつ、何も無いことに寂しさを感じた。先輩はバイトをもうすぐ辞めてしまう。遊べる時間だってただでさえ少ないのに今日何にもしなかったら終わりだろう。先輩のベッドに潜り込んだ。真っ暗な中、無言で先輩を抱きしめた。先輩は少しモゾモゾして状況に気づいたらしく、ん〜とうなりながら抱きしめてくれた。やはり顔を見たいと思った僕はうっすら明かりをつけた。そしてお決まりのキス。
ゆ「何で先寝ちゃったんですか?」
先「眠かったんだもん。」
(自分勝手だなぁ〜笑)
なんて話し合いながら二人で裸になった。お互いの弱点は知っている。もちろん僕は先輩の乳首を攻めた。先輩のモノを触るとやっぱり熱くなっていた。
先「俺、結局ゆうきを気持ちよくさせた事ないじゃん。俺、どうすればいい?」
ゆ「う〜ん…さぁ。笑」
そういえば先輩にイカされた記憶は確かに無い。それに珍しくMっ気の先輩にドキッとしてしまった。先輩はまたもやクルッと上になり、キスをしながらお腹を指で触りだした。僕はワキとかお腹を触られるのに最も弱く、先輩もうすうすは気づいていたらしい。やばい。こんなに先輩に尽くされているのは初めてだった。
ゆ「自分でやります・・・」
さすがに我慢できなかったのでこう言って止めるしかなかった。だがなかなか出ない僕に先輩は
先「ま〜だ〜。なげぇーよ」
そんなこと言われたって出るわけが無い。先輩にキスと乳首を手伝ってもらってやっと出すことができた。お腹がベタベタになったのでシャワーを浴びに行った。先輩はニヤニヤしながらシャワー姿の僕を見ていた。次は先輩の番。何がいいか聞くとお任せしますとの事。まず首と耳から攻めていった。半起ちだったのがMAXになった。よしよしと思い、先輩の弱い乳首へ…そしてフェラをしてあげた。
先「今日も口に出していい?」
ゆ「今日は見ていたいなぁ。」
先輩が少し残念そうだったので寸前まで口でイク時だけ手でやった。やっぱ先輩は量が多い。少しの間その液をいじくって先輩もシャワーへ行った。シャワーが終わり、戻って来た先輩は僕の居ないベッドへと言った。
ゆ「今日できっと最後なんだし一緒に寝ましょうよ〜。」
先「寝てもいいけど触るなよ。」
ゆ「・・・はぃ」
一緒に寝ているのに無言。先輩に聞いてみた。
ゆ「どうして普段冷たくするんですか?」
先「仲良くしていてはいけない気がする。」
ゆ「何でですか。」
先「俺にもよく分からない。」
また無言になった。先輩と一緒に生きていく自身が無くなった。そっと先輩のベッドから抜けて自分のベッドへ戻った。
お話はもう少し続くんですが、これを読んでくれた方々はちなみにどっち派ですか?この体験談はゆうき側の一方的な解釈なので多少は着色されてしまっているんですが…返信でコメントくれるとうれしいです。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; FunWebProducts-AskJeevesJapan; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)@i60-41-111-225.s04.a012.ap.plala.or.jp>
難しいね。
男って、追えば重くなって逃げるし、逃げてみれば追ってくるし。
しかも典型なB型の要素が良く書かれてるね。^^;
幸せに結ばれて欲しいけど…
せめて話の中では…。
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0@05001011506399_af.ezweb.ne.jp>
自分勝手だよな〜。
俺の周りにも何人か居るけど、大体は協調性が無いんだよな〜。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@eatkyo175011.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
ユウさん、竜さんコメありがとうございます!皆さんの言葉で少し勇気が出ました。自分勝手な先輩なのですが、頑張って振り向かせます。(笑)
続き。次の日、観光も終わり、夜行バスに乗って帰る時間となった。名古屋旅行初日と同様、先輩の隣になった僕は消灯時間に少し期待していた。また、なにか起こるような気がしていた。今度は窓側が僕で先輩は内側だった。いざ、消灯。ところが先輩は何もしてこない。だが、先輩と僕の太ももはやはり密着している。寝ていないのは先輩の雰囲気でわかっていた。今日の先輩は何かおかしい。そして思いついた。今日の先輩はMなんだ。そう思い、太ももをいきなり鷲掴みするとピクッと反応した。だが抵抗はしていない。やはりMだ。太ももをモミモミしていると先輩はモゾモゾ動きだした。先輩はバスタオルにくるまり寝たフリをした。僕も寝たフリをして先輩のタオルの中に手を忍ばせた。やはり先輩のアソコは固くなっていた。ズボンの中に手を入れ、ボクサーパンツの上から先輩のモノを撫でた。とても熱く、少し湿っている。片手で触りつつもう一つの手で服の上から先輩の乳首を摘んだ。表では反応はしないものの、下ではだいぶ喜んでいた。そっとお腹から素肌に触れ、乳首へと手を伸ばす。触ってほしいのか、腕を組んでいた先輩も少し腕を浮かしている。乳首に到達。先輩の乳首も固くなってきていた。下はパンツの上からなのにヌメヌメしていた。もっと先輩に気持ち良くなってほしくて先輩のアソコを人差し指でいじり始めた。ピクピクしている先輩のアソコ。すごく気持ち良いらしい。先輩はまたモゾモゾしはじめた。でもそのまま続けた。先輩は危ないと思ったらしく手を止めて、向こうを向いて寝てしまった。朝になり、先輩は平然としていた。それ以来先輩とのHな経験はない。機会が無いだけかもしれないが先輩はいつもの冷たい先輩に戻った。
<DoCoMo/2.0 N902iX(c100;TB;W24H12;ser357668000775687;icc8981100010500071080F)@proxy1150.docomo.ne.jp>
旅行からしばらくたって、この前、先輩にメールを送った。先輩の家に行きたいと。先輩と何通かメールをして、「今日、先輩の家にいきますね。」と昼に送ってから返事が返ってこなかった。夜7時頃に「そういえば先輩の家知らないんですけど…」と送った。もちろん、行く準備をして…11時を過ぎて終電が終わった。やはり返ってこない。もういいやと諦めて寝ることにした。深夜、携帯のバイブ音で起こされた。それは先輩からだった。さっき送ったメールからのやり取り。
ゆ<先輩の家に行きますね。>
〜返信なし〜
ゆ<そういえば、先輩の家わからないんですけど。>
先<ドンマイ。本気で俺んち来るつもりだった?>
ゆ<嘘はつきませんよ…>
〜返信なし〜
朝の4時位まで待った。その返信は絶対暖かい言葉だろうと思っていたから。無い事に気付いたとき、涙が溢れてきた。そして本気でありえないと思った。向こうがメール返信しないせいであやふやになっていきなり誘われても困るから準備までしておいたのに本気だった?なんて…ここまでで謝罪の一つもない。少し前の日記にみんなの前では仲良くしたくないなんていっていたけどメールまで放置する意味がわからない。僕の事を何だと思っているのか。メールって他の人にわからないわけだし。本人はどーせこんなの一つも覚えてないだろう。次のバイトの日は普通の顔をしていたし。本当に許せなかった。それから先輩とはメールしていない。一回、飲み会のメールを回せと言われて一斉送信して返信ついでに遊びに誘われた。無視した。他に一緒に遊ぶ予定の先輩には先輩が嫌いだからという理由でメールを入れておいた。その先輩からは<あいつが幹事だからメールしてやれ>と言われたので仕方なく、<無理。>とメールした。<他の日にまた遊ぼうな!!>と先輩からきたのだが、そのメールも無視した。今は素っ気ない態度に先輩は気付き、少しベタベタしはじめてきた所だ。
やはり先輩とこれからも友達として付き合って行くとしたらおおらかな心でなくてはやっていけないのはわかるが、無神経すぎる先輩もどうなのかと思う。
先輩と出会ってA型の僕はかなりの嫉妬をすることに気付かされたのだった。
<DoCoMo/2.0 N902iX(c100;TB;W24H12;ser357668000775687;icc8981100010500071080F)@proxy1143.docomo.ne.jp>
一応話はここで終わりです。イライラと共に出来上がった駄文を読んでくれたみなさん、コメントをくれたみなさん本当にありがとうございます。感動的なハッピーエンドとは程遠い作品でしたね。彼女に餓えてる先輩は他のバイト仲間と励まし合う日々。僕は一応彼女がいるのでまた仲間外れです。そのせいで先輩は冷たくしているのかもしれません。全部を読んでくれた方は僕の悪い所にも薄々気付いているんでしょうかね。何かあったら続きとしてまた書かさせて頂くんでその時はよろしくお願いします。
ゆうき
<DoCoMo/2.0 N902iX(c100;TB;W24H12;ser357668000775687;icc8981100010500071080F)@proxy1112.docomo.ne.jp>
俺はその先輩悪的にはなっちゃうけれどさ、利用されてぼろぼろにはしてないぶん、まだ自分に正直なとこがあるから、まだいんでないかな?と思うよ。
ただ書き主が彼に対する思いに一人しばられちゃって独り落ちちゃうんぢゃないかな?
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@07052060131497_ek.ezweb.ne.jp>
はい…少し当たってます…一人で考え込んでしまうのがここまで自分を苦しめている原因だと思います。でも僕の思いとして、そーいう関係になるって事はやっぱり好き同士じゃなきゃ出来ない、好き同士って事は普段自分に対して優しいものである。でも、その先輩は違って普段冷たいから僕を好きではないのになぜHなことできるんだろう、好きならなぜ優しくしてくれないんだろう…ってのが本心だろうと思います。ノンケ的意見だと、恋愛対象じゃない男にオナニーを手伝ってもらっただけでそいつを好きにならなければいけない意味がわからないとかそういう考えもあるのだと思います。僕にとって自ら男とキスするなんて自分が好きでなければ絶対にしないのに…ってな感じです。
はじめさん、真面目なご意見ありがとうございます。
<DoCoMo/2.0 N902iX(c100;TB;W24H12;ser357668000775687;icc8981100010500071080F)@proxy1111.docomo.ne.jp>
ゆうきさんのお話すごく共感して読みました。俺もその先輩のような性格の人がいます。とても好きなんですけど、同じように冷たくされたり、突き放されたり。もちろんメールはありません。けど、会うとこちらも嬉しいし、楽しく過ごしたいって思うんですよね。今は、彼のペースにならないよう自分のスタンスを保てるように努力してます。けど揺らぐんだよなぁ〜(笑)はぁ〜(^。^;)
<DoCoMo/2.0 D901i(c100;TB;W23H12;ser350272006261136;icc8981100010384511565f)@proxy3117.docomo.ne.jp>
としさん、ありがとうございます。最近の先輩は僕が冷たくしているので優しくなりました!普通に大人数で遊んでるときに肩に両手を置いてきてモミモミされたり、お尻をソフトタッチされたり。ですが、メールは全然来ないままです。まぁそれは大目に見てます。確かに、我を持つって大変ですよね…でも、相手の為と思って頑張ってください!いつか優しい相手になって自分に来ますから♪
<DoCoMo/2.0 N902iX(c100;TB;W24H12;ser357668000775687;icc8981100010500071080F)@proxy1150.docomo.ne.jp>
さて、長い夜が始まった。(本文も長いです。)最初の方は普通に見ていたけどだんだん時間が経つにつれ限界に近づいてきたので布団に潜って見ないようにしていた。
先「せっかく借りたんだしちゃんと見なきゃダメだよ」
ニタニタしながら先輩はそう言った。かなりムカつく。仕方なく床に座りながら先輩の後ろに隠れて見ていた。その時、先輩は無言で寄りかかってきた。不思議と今までの嫉妬も恐怖もなくなった。やっぱり先輩のそばにいたい。先輩は僕の肩に頭を乗せてきた。しばらくしてほっぺにチュッってしてまた肩に頭を乗せた。
少しの間、無言になった。
先輩は振り返り僕の目を見た。あの時と同じエロ目の先輩がいた。そしてお互いにキスをした。二人で裸になってベッドへ行き、長ーいキスをして抱き合った。
ふと先輩が
先「そういえばゆうきがイクとこ見たことないし。俺だけやられてるの嫌。」
(旅行じゃひとりで終わってすぐ寝たくせに…)
ゆ「僕は尽くすのが好きなんでそれでもいいですよ」先「やっぱ嫌。」
といって先輩はクルっと上になり乳首を舐めてきた。先輩は一生懸命舐めてて頭を見るという光景は初めてで変な気持ちになった。そして先輩からのフェラ、かなり気持ち良かった。
が、尽くされる事のなかった自分はイク事ができなかった。
次は先輩に尽くす番だ。フェラしはじめて10秒後…
先「ヤバッ、イキそう…」
(早ッ;)
ゆ「今日は口に出してもいいですよ(照)」
先「マジで!!!(喜)」
ゆ「でももうちょっと我慢してくださいね。」
先「ゆうき、うまいからなぁ(汗)」
(これは誉められているのか?!)
この時間を大切にしたかったので時間稼ぎをした。太もも辺りをキスしたりして。そのたびに反応する小さな先輩は優しい先輩を見ているようで可愛かった。そしてフェラしはじめた。先輩はビクッとした。どうやら本当に感じやすい性質らしい。宣言した通り口に出してもらった。味はもっと気持ち悪いと思っていたけど以外と普通だった。ティッシュに吐き出して一緒にお風呂に入ってまた二人で寝た。先輩に質問してみた。
ゆ「普段は冷たいですよね」
先「そんなことないし」
ゆ「どーせゴウのほうが好きなんでしょ」
(強気にでてみた)
先「ちげーよ、可愛い後輩の一人だよ、ゴウとは話があうっつーか弟みたいな感じ。ゆうき嫉妬してんの?!(笑)」
ゆ「・・・うん。」
先「まじ、ウケるし(笑)」
ゆ「じゃ、先輩の好きな人は誰なんですか??」
先「ゆうきのしらない人。」
一気に冷めた。今まで尽くしたのは何だったんだろう。この後も予想通り先輩は冷たかった。熱しやすく冷めやすい先輩、何度騙されても懲りないゆうきの関係はまだまだ続くのである。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; FunWebProducts-AskJeevesJapan; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)@i58-93-94-71.s04.a012.ap.plala.or.jp>