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新人歓迎会の末 太一 07/10/3(水) 23:28
新人歓迎会の末2 太一 07/10/4(木) 0:10
新人歓迎会の末3 太一 07/10/4(木) 0:39
新人歓迎会の末4 太一 07/10/4(木) 1:26
Re(1):新人歓迎会の末4 ユウ 07/10/4(木) 2:02
新人歓迎会の末5 太一 07/10/4(木) 2:06
新人歓迎会の末6 太一 07/10/4(木) 2:34
Re(1):新人歓迎会の末6 ともくん 07/10/4(木) 2:39
新人歓迎会の末7 太一 07/10/4(木) 9:54
新人歓迎会の末8 太一 07/10/4(木) 11:25
新人歓迎会の末9 太一 07/10/4(木) 11:59
Re(1):新人歓迎会の末9 沢尻エリカ 07/10/4(木) 16:57
Re(1):新人歓迎会の末9 マロックス 07/10/4(木) 17:11
新人歓迎会の末10 太一 07/10/4(木) 18:58
新人歓迎会の末(補足) 太一 07/10/4(木) 19:13
Re(1):新人歓迎会の末(補足) ユウ 07/10/4(木) 19:24
Re(1):新人歓迎会の末(補足) kuro 07/10/4(木) 19:26
Re(1):新人歓迎会の末(補足) ラック 07/10/4(木) 20:53
Re(1):新人歓迎会の末(補足) 沢尻エリカ 07/10/4(木) 23:58

新人歓迎会の末
 太一  - 07/10/3(水) 23:28 -
こんにちは。太一と言います。


社会に出て丸4年が経ち、未だ上司に甘えている部分も多いのですが、漸くしっかりしつきたんじゃないかと思います。

前々から女にも男にも興味があり、いわゆるバイなんだろうなぁと自覚していましたが、男同士の経験は全くありませんでした。

さて前フリはこんぐらいにして、
体験談を書こうと思います。


今年の4月末の話です。
高卒の新入社員が職場に3人ほど配属されから初めての飲み会が行われました。(つまり、歓迎会です)


一月経つとは言え、全然空気に馴染んでいない新人3人は
緊張の面で年配に捕まって人生討論?を聞かされていました。

その時から
(可哀相に…)
とは思っていましたが、自分も入社当初はやられたなと思い返し
暫くは放置していました。


そして飲み会が始まり、早1時間経ち
皆の酔いが回り始めると

年配方のマシンガントークはヒートアップしていきます。


その場全体の空気が
下ネタ主体の流れになり、流石に見てられなくなったので(返答に困っている様子だったので)


上座と言うか、新人3人が座り込んでいた
テーブルに移動しました。


俺「ちぃーっす」


3人「あ、お疲れ様です」


挨拶してもガチガチで、苦笑いで返されました。


「おい、太一の奴が新人にツバ付けよるぞ!今晩は誰が襲われるんかな!」


その時、先輩の1人が俺の行動に目を付け、チャチャを入れて来ました。


俺「アンタじゃあるまいし、そんな変態な事しないッスよ」


まだほろ酔いで、舌の回る状態だったので
すかさず、そう返すと
ドッと笑い声が起こり、
新人3人を見ると漸く自然な笑顔を零していました。


これで少しは3人の肩の力も抜けたかな、と安心していると


新人の1人、新谷が口を開きます


新谷「太一さん、噂通りの人ですね」


俺「は?噂って何だよ(笑)」


新谷「見掛けによらず腹黒っつーか、言いたい事ズバズバ言うとかどうとか」


俺「見掛けによらずって…」


聞く限り、俺は童顔で格好良いと言うか、可愛い?タイプらしく、
そんなクールな事言う人には見えないらしい。


俺「や、可愛いっつっても俺もう23になるし、笑いジワもこんなに…」


そこまで言いかけると、もう一人の新人、難波が口を挟む

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新人歓迎会の末2
 太一  - 07/10/4(木) 0:10 -
そこまで言いかけると、もう一人の新人難波が口を挟む。


難波「そうそう!飲みが始まってからずっとヤスが太一さんの事可愛い可愛い言ってるんスよ!」


俺「ヤス?」


俺が聞き返すと、
難波と新谷に挟まれた最後の新人安西が慌てた様子で口を開く


安西「ばっ!お前!」


難波の頭を叩き、
照れを隠す様に笑う安西に


(お、なかなか爽やか青年じゃん)


と一瞬思った。


俺「や、男相手に可愛いはどうなんだ」


語尾に嬉しくないし、と付け足すと


安西「や、マジでジャニ系じゃん。もちろん、彼女居ますよね?」


グサリ。
2ヵ月前にフラれた俺に取って最も言ってはいけない言葉が。


俺「あー、どうせ今はフリーですが何か」


少しだけムッとして、そう返すと意外そうに声を上げる3人。


安西「そんだけ可愛いのに何で…」


だから、それ褒め言葉じゃねぇし。


何だか無性に腹が立ってきたので(フラれた理由が「男らしくない」という事だったのと重なったんだと思う)

とりあえず、その場にあった瓶ビールを全て飲み干した。(やけ酒…笑)


気が付くと、飲み会のシメが始まり
皆で一本締めをして
終了しました。


飲みに飲んだ最後の方の俺は凄まじく、
先輩と仕事の話で口論になったり

上司と踊ったりと、
とにかくハイだったらしい(その辺少しだけ記憶ぶっ飛んでます)

吐いてダウンするほどでは無かったけど、
立ち上がった時にあまりにフラフラしてしまったので、

見るに見兼ねた上司が安西に向かって


「おい!安西!お前も寮に入ってんだろ!太一を連れて帰ってやってくれないか!」


会社に独身寮があり、そこに入っている俺は

同じく4月から入寮していた安西に連れられタクシーに乗り込んだ。


安西「大丈夫ですか〜?」


未成年であるため、
酒は乾杯の時に一口しか付けていない安西はハッキリとした口調で俺の肩を軽く叩く。


俺「ん〜…ぉぅ。途中記憶無いけど、今はへーきー」


意識はハッキリしているのに、
自分でも思うほどの滑舌の悪さ。


非常に格好悪い。

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新人歓迎会の末3
 太一  - 07/10/4(木) 0:39 -
独身寮の玄関口にタクシーが停車し、

安西が運転手に上司に貰っていたタクシーチケットを手渡す。


後部座席から降りた俺はやはり千鳥足でフラフラだった。


安西「ありがとうございました〜って太一さん!」


同じく後部座席から降りてきた安西に、
肩を掴まれる。


俺「ンだよ…」


安西「部屋戻って、水かジュース飲もう!ね!」


俺より身長の高い安西(多分、175ぐらいで10センチ差かな)の肩に手を回され、
正直少し痛かったが

確かに足取りがシッカリしていなかったので甘える事にした。


安西「太一さん、部屋203でしたよね?鍵は?」


俺「…ん」


後ろポケットから出した鍵を安西に手渡すと、

そういえば部屋の掃除してないな


と思ったけど、別に男同士なんだし

特に気にはしなかった。


ガチャリ。


安西が部屋の扉を開き、中から生暖かい空気が出て来る。


安西「汚ッ」


部屋の入口にゴミ袋積んでたから、確かに見栄えは悪い。


俺「お前、結構失礼だな…」


飲み会始めガチガチだった安西の打って変わっての様子に

半分呆れた様子で言うと


安西「良いから、重いんでとりあえず座って下さい」


ベッドに座らされた。

とりあえず、ベッド横に置いている冷蔵庫(かなり小さいヤツ)から
ミネラルウォーターを2本取り出し、
片方を安西にやると


安西「あ、どーも」


横に、ボスッと音を立てて座った。


俺「いえいえ、こちらこそどーも」


そこで暫くの沈黙。


正直、部屋に送って直ぐに帰ってくれるもんだと思ってたし

自分のテリトリーに戻って一気に眠気が襲ってくる。

まだ日も変わらない時間だけど、とりあえずコンタクトレンズだけでも外したかったが


安西が全く動く気配が無い。


安西「一緒の寮なのに、太一さんとこんなに話すの初めてですよね」


俺「…あ?うん、そうだな、確かに」


安西「いっつも眉間に皺寄せてるし、噂もあったんで、もっと絡みにくい人かと思ってました」


俺「何でやねん(笑)まぁ、アレだ。とりあえず、そろそろ」


この社交辞令的な会話も眠くなるだけなので、
話を折って帰そうとした。


しかし…

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新人歓迎会の末4
 太一  - 07/10/4(木) 1:26 -
しかし…


それまで眠くて半目で正面の壁を見つめていた俺は、反応の無い安西に振り向く。


安西の顔は、何処かうつろで何より近かった(俺の肩くらいまで体乗り出して顔寄せてたと思う)


俺「…(近いし)何?」

安西「…やっぱ可愛い顔してんなぁって…」


(こいつ、絶対ホモだ…)


バイだけど、今まで経験も無いし
ホモと思った人間に遭遇した事も無かったので、一瞬戸惑ったが
スルーしようと決め込んだ(何よりマジで眠かったし)


俺「…だからそれ、全然嬉しくな」


今でもハッキリと覚えてるけど、
自分の声が綺麗に「な」の部分で途切れた。


安西の口が俺の口に触れたのだ。


(ぅゎ、マジかよ)


むしろ、キスにじゃなくて、
そこまで積極的な奴だったのかと驚いた。


その時には舌までは入れて来なかったけど、口を塞いだまま頭を撫でられる。


ハードワックスで固めてたので、ゴワゴワ。違和感。
撫でられてると言うより、セット崩されてる様な感じ。


俺「…え、え。…待て」


ディープでも無いのにやけに長かった口付けから開放され


テンパって見せてみる。(いや、考えてみるとキスぐらいで年下に動じる所見せたのがそもそも悪い)


安西「…何?」


目がイッちゃってます。マジ怖いですよ。君。


俺「俺、男。安西、男。OK?」←うろ覚え


安西「関係無〜い」


素面でこんなに性格変わる奴も珍しい。
呆然として何も言わない俺に調子に乗ったのか安西が再び近付いてくる。

今度は、挑発的に舌出しながら。


俺「ぅわ…ちょ…」


まぁ、俺も男の子だし大して抵抗しなかったけど(笑)


今度は普通にディープな口付け。


目を開けてたら、安西と目が合って怖いので(笑)目を閉じる。


「ふ…」


とか


「…あ…」


とか、クチュクチュと言う卑猥な音と一緒にエロい声が漏れる。


(あーヤバい。流される…)


安西からのキスはそこまで上手いとは感じなかったけど、

この雰囲気がもう。


酔ってるのが加わり、興奮してきた俺は重大な事に気付く。


(鍵、閉めてねぇ…!!)


独身寮と言っても、隣の奴とはタメで仲良いし

用事がある時に(ほぼ毎日)お互いノックもせずに部屋に入り合う間柄で。

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Re(1):新人歓迎会の末4
 ユウ  - 07/10/4(木) 2:02 -
続き楽しみに待ってるんで、お願いします☆

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新人歓迎会の末5
 太一  - 07/10/4(木) 2:06 -
(ヤバい…!)


職場は三交代で、恐らくそろそろ帰ってくる時間(0時前くらいだった)


俺「…ぁっ安西!待て!」


安西「は?何…」


とりあえず体を押して、口を離す。

既に敬語が無くなっているのがしゃくに障るが、あえて気にしない事にした。


俺「鍵、玄関の鍵…かけてない」


安西「…、知らないし」


俺「ぅ…ゎ…おいッ」


部屋の玄関に移動しようと立ち上がる俺の腕を強引に掴み、
再びベッドの上に。


俺「…ちょ、い…っ…」


背中からベッドに倒れ込んだ瞬間、
激しい頭痛に襲われる。


ちょっと早めの二日酔い到来です。


マジで、その時は飲み過ぎてたみたいで

そっからは断続的にガンガンと。


安西「彼女居ないんじゃ、溜まってんでしょ」


ベッドに倒れた俺に馬乗りになる形で
安西が俺を見下ろして来る。


…それはごもっともなんですが。


安西「太一さんも勃ってるし、俺もヤバいし、抜きッコしよっか」


例の爽やかな笑顔で、俺のデニムに手を掛ける安西。


こういう時の素面って恐ろしい…


あっと言う間にトランクス一丁に剥かれる俺。

俺「や、まじですんの?」


安西「結構、やってみたら男でもイけるって!」


それは十分承知していますが、
このシチュエーションで?と言うのが俺の率直な意見でした(笑)


早速…と言わんばかりに
トランクスの布越しに軽く触られ

思わず「う…」と声を漏らしてしまうと


安西がニヤニヤと嬉しそうに笑う。


安西「俺のも、触って下さいよ」


そう言うと、安西が69の様な態勢になるように下半身を俺の顔上に持って来る。


俺「…ズボンの上から?」


確か安西の格好は七分のジーパンだったと思うけど、
既にテント張って居たのでゆるゆると触り始めた。


安西「あ、だめ。直でお願い」


安西はそう言うとジーパンのチャックとボタンを外し、一気にズボンとボクサーパンツを降ろした。


既に腹に当たる程反り返っており、
思わず、ゴクリと喉が鳴った。


安西「何なら、舐めても良いんスよ?」


冗談半分だったんだろう。
安西がそのまま露になったチンコを俺の顔に近付けて来る。


男性経験の無い俺はフェラも勿論初体験。

ちょっと興味が湧き、舌を亀頭に当ててみる。

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新人歓迎会の末6
 太一  - 07/10/4(木) 2:34 -
舌が触れた瞬間、安西の腰が浮く。

驚いた顔でこちらに視線を向けてくる安西は

安西「え、本当に舐めてくれんの?」


そう言い、再び腰を沈めてきた。


安西のチンコは勃ち(反り返り)過ぎで、この体勢じゃ難しかったけど、無理矢理チンコを下に向かせ口に入れる。


安西「あ…ちょ…やべ…」


俺をノンケだと思っていた安西は勿論、驚きと快楽に襲われているみたいだった。


何だか面白いので、
亀頭を咥えたまま
激しく扱いてみる


安西「は…、太一さんマジでエロ…」


掠れた声でよがる安西は、漸くトランクスから俺のチンコを取り出し、扱き始めた。


安西「ぁ…俺も、舐めて良い?」


今更聞いてくる安西に、俺は腰を少しだけ浮かして答えた。


そっからはあんまり覚えてないけど、
10分か15分くらい続けてたんじゃないかな。


時々、アナルに指を入れてみたり
玉を弄ってみたり。激しく扱いて吸ったりしてると


安西が俺のチンコから口を離して震え出したので


俺「イきそう?」


と、聞くと


安西「ん、ヤバい」


と答えた。
チンコ弄りはやめて
アナル弄りに専念する事にした。


安西「ぅあ…!そっち…は…」


意外な事に、初めてではなさそうだった。
指は2本は入ったし(3本は流石にキツかったし、痛がった)結構ガバガバなんじゃ?と思った。


安西「太一さん、コンドーム持ってる?」


指を引き抜き、どうしようか悩んでいると

不意に安西がそんな事を尋ねてきた。


まさか…


とは思ったけど、
ココまでやったら後にも引けず


俺「…ん」


枕の下から一つゴムを取り出した。


安西「そんなトコ隠してんのかよ(笑)」


俺の手からゴムを受け取り口で俺のチンコに装着させた(その時点で玄人だ…!と思った)


安西「太一さんが変なトコ弄るから、欲しくなったじゃん…」


ココで、初めて安西が可愛く見えた(遅い)


俺「や、ローションとか無いけど」


大丈夫?と言うと


安西「あ、そっか。流石にキツいか」


どんだけ興奮してんだ、と一瞬引いてしまった自分。


安西「ちょっと待ってて」


安西はそう言い残し、いそいそとズボンとボクサーを履き、一旦自分の部屋に戻って行った。

引用なし

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Re(1):新人歓迎会の末6
 ともくん E-MAIL  - 07/10/4(木) 2:39 -
▼太一さん:
>舌が触れた瞬間、安西の腰が浮く。
>
>驚いた顔でこちらに視線を向けてくる安西は
>
>安西「え、本当に舐めてくれんの?」
>
>
>そう言い、再び腰を沈めてきた。
>
>
>安西のチンコは勃ち(反り返り)過ぎで、この体勢じゃ難しかったけど、無理矢理チンコを下に向かせ口に入れる。
>
>
>安西「あ…ちょ…やべ…」
>
>
>俺をノンケだと思っていた安西は勿論、驚きと快楽に襲われているみたいだった。
>
>
>何だか面白いので、
>亀頭を咥えたまま
>激しく扱いてみる
>
>
>安西「は…、太一さんマジでエロ…」
>
>
>掠れた声でよがる安西は、漸くトランクスから俺のチンコを取り出し、扱き始めた。
>
>
>安西「ぁ…俺も、舐めて良い?」
>
>
>今更聞いてくる安西に、俺は腰を少しだけ浮かして答えた。
>
>
>そっからはあんまり覚えてないけど、
>10分か15分くらい続けてたんじゃないかな。
>
>
>時々、アナルに指を入れてみたり
>玉を弄ってみたり。激しく扱いて吸ったりしてると
>
>
>安西が俺のチンコから口を離して震え出したので
>
>
>俺「イきそう?」
>
>
>と、聞くと
>
>
>安西「ん、ヤバい」
>
>
>と答えた。
>チンコ弄りはやめて
>アナル弄りに専念する事にした。
>
>
>安西「ぅあ…!そっち…は…」
>
>
>意外な事に、初めてではなさそうだった。
>指は2本は入ったし(3本は流石にキツかったし、痛がった)結構ガバガバなんじゃ?と思った。
>
>
>安西「太一さん、コンドーム持ってる?」
>
>
>指を引き抜き、どうしようか悩んでいると
>
>不意に安西がそんな事を尋ねてきた。
>
>
>まさか…
>
>
>とは思ったけど、
>ココまでやったら後にも引けず
>
>
>俺「…ん」
>
>
>枕の下から一つゴムを取り出した。
>
>
>安西「そんなトコ隠してんのかよ(笑)」
>
>
>俺の手からゴムを受け取り口で俺のチンコに装着させた(その時点で玄人だ…!と思った)
>
>
>安西「太一さんが変なトコ弄るから、欲しくなったじゃん…」
>
>
>ココで、初めて安西が可愛く見えた(遅い)
>
>
>俺「や、ローションとか無いけど」
>
>
>大丈夫?と言うと
>
>
>安西「あ、そっか。流石にキツいか」
>
>
>どんだけ興奮してんだ、と一瞬引いてしまった自分。
>
>
>安西「ちょっと待ってて」
>
>
>安西はそう言い残し、いそいそとズボンとボクサーを履き、一旦自分の部屋に戻って行った。
興奮しながら読んでます。早く続きを!

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新人歓迎会の末7
 太一  - 07/10/4(木) 9:54 -
返信ありがとうございます。

半年前で、うろ覚えの部分が多く
尚且つ文の作成が下手くそなので本当に申し訳ありません(^_^;)


*********


安西が部屋から出たのとほぼ同時に

枕元に投げていた携帯が震えだす。


隣人からのメールだ。

『残業になっちまった〜!超面倒臭!ってか、飲み楽しんでるか!?』


(おっし!)


202は空き部屋だし、204は残業らしく
これで変な声が漏れても大丈夫(笑)


と安心し、うつぶせの状態に反転し
返信メールを打っていると


静かに部屋のドアが開く音がした。


その後直ぐにカチリ、と施錠音が響き


(超やる気満々じゃん)

とメールを打ちながらつい笑ってしまった。


安西「太一さん、た〜だいま」


玄関にケツを向けた状態でベッドに寝転んでいた(思えば、入ってきたのが安西じゃなかったらヤバかった笑)
俺の上に乗っかかってくる安西。


安西「何、女?女?」

先ほどよりテンションが若干上がっている安西は、俺の携帯の画面を盗み見てくる。


俺「ちげぇ(笑)隣りの坂本。夕勤で残業なんだって」


へ〜っと適当な相槌を打つ安西は、下半身を俺に押し付けてくる(しかも丁度ケツの部分に)


俺「ちょっ…俺は下はやらねぇからな」


興味はあるが、流石に怖いので(笑)
そう言うと


安西「えーまじでー?」

ニコニコ笑いながら、服を脱ぎ始める。


安西「つーか、太一さん携帯…」


飲み会の出来事を長々と打ち込んでいた(隣人坂本はそういうの聞きたがりなので)
俺に不満を感じたのか服を全て脱ぎ捨てた後、携帯に腕を延ばして来た。


俺「……」


それと同時に感じる右耳の感触


ペロリ、と安西が舐めてきたのだ。


安西「…シよ?」←うろ覚え


その状態でポツリと呟いてきた安西に


(キターーー)


と理性崩壊の俺(笑)


安西の頭を掴み寄せ、そのまま頬を一舐めする。


そっからはもう、若げの至りってやつで(笑)


次に続きます

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新人歓迎会の末8
 太一  - 07/10/4(木) 11:25 -
俺の上に四つん這い?になっていた安西の方へ再び向かう様に反転し、

相手のチンコを見ると未だにギンギン。若いって良いな(笑)


安西「シーツとか、汚れちゃうけど良いの?」

全然そんなの考えて無かった俺は


俺「どうなるのか知んねぇけど、それは勘弁(笑)」


とりあえず、バスタオルを4枚ほど
互いの尻の下に敷く事にした(それでも染みて匂いが付いたけど)

持ってきたローション(瓶だったのか何かの容器だったのか)を
俺の萎えたチンコに垂らし、扱くのと同時に
安西は自分のアナルにもローションでベタベタになった左手指を入れ始める。


その姿があまりにエロくて、それによる安西の喘ぎも妙に女々しくてそそられた。


それで萎えてたチンコも全快に。


安西「ぅ〜…ぅ〜…」


はい、もー限界です。
目を閉じて自分のアナル開拓してる安西を倒し、上下入れ替わり。

安西「…え、ちょ」


騎乗位で挿れるつもりだったんだろう。

マジで?と驚いた様子で目を見開いた安西に一回口を付けて


俺「駄目だ、そそる」←と言った気がする


俺の下で緊張感の無い笑い声が起きた。


ベタベタになった俺のチンコを安西のアナルに添える。


安西「ぁ…ゆっくり!ゆっくりね」


襲ってきたクセに(しかも酔っ払いを)
情けない声を上げる安西にムカついたので

ちょっと乱暴に挿入


俺「おー、入る入る」

ちょっと窮屈そうにしている俺のチンコは
大した障害も無く、
アナルに沈んでいく。

安西「ぅ…ゆっくりって言ったじゃん…」


入れてる最中に凄い声を上げてた安西も、
根元まで入ると
半泣き顔を向けてくる。


俺「あーゴメン。じゃー抜くわ(笑)」


腰を引き、勢い良くチンコを引き抜く。


安西「ぁーあー!もーや…太一さ」


その反応が可愛いと言うか、面白い(笑)
別にSでは無いけど、女みたいな声を上げる安西に俺は心底楽しんだ。


俺「まだ痛いんだったら弄っとく?」


安西「や…痛いけど…違…早く…」


指(人差し指だったかな)を安西のアナルに添え、 ズブズブと挿入してみると

イヤイヤと首を振る安西。


俺「男に入れんの初めてだから、教えてくれないと分かんね」


ほぼ羞恥プレイでした(笑)(女にもした事ないし、言葉攻めなんて)


続く。

引用なし

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 太一  - 07/10/4(木) 11:59 -
初めてでも無いのに、言うのをためらうのは若さ故なのか。


安西「マジで太一さん性格悪ィ…」


両手で顔を隠す安西に笑いかけると


安西「格好良いとか可愛いとか思ってた俺の気持ちを返せ」


とか何とか言ってきたので、
チンコをお返しする事にした(笑)


再びズブズブと生々しい動きでアナルへ消えていくチンコに反応し、安西が甲高い声を上げる。


安西「ぁっ!…あ…やばい…」


最奥に辿り着き、
今度はゆっくりと腰を打ち付けてみる。


安西「ぃあ…!ん…んん!」


なかなかにエロい。
エロ動画でしか見た事の無かった情景が目の前で起きているのに
かなり興奮した。


暫くゆっくりと腰を振った後、


思い切ってバック体位に(笑)


安西「ぁ…ちょ…マジで」


安西は、腕に力が入らないのか、顔と肩を布団な沈め、ケツだけは宙に浮かした状態に。

いたずら心に負け(慣れてきたとも言う)
腰のピストン運動を早くしてみると

パンパンと打ち付ける音が部屋に響いた。


安西「や!あ、あああああ…!はげし!ヤバいいいいい」


隣りが居たら確実に声が伝わってたなぁ、
とフと思った。


その状態で安西のチンコがビンビンだったので
腰を打つ早さを遅め、チンコに手を伸ばし亀頭刺激。


安西「…ぁ!だ…、イっ…」


布団に顔を沈めていたので、聞き取り辛かったけど


確かに「イく」と聞こえたので
腰を止め、チンコを扱いてやると


安西「あ!ヤバい、イく!イく!んー!」


勢い良く、俺の左手に精液を吐き出した。


そっからは放心した安西を転がし、再び正常位でチンコ入れて暫く腰振ってから


俺も果てた。


俺はやっぱり初めてだったせいか、遅漏気味で始めてから
イったまでに40分?くらい掛かったと思う(笑)


真っ裸のまま、ボーっとしたまま


暫く経つと、安西が起き上がった。


しつこく続く。

引用なし

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<KDDI-TS3B UP.Browser/6.2.0.12.1.3 (GUI) MMP/2.0@07021031911399_mh.ezweb.ne.jp>
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Re(1):新人歓迎会の末9
 沢尻エリカ  - 07/10/4(木) 16:57 -
続きが楽しみです。

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@p93998c.hkidnt01.ap.so-net.ne.jp>
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Re(1):新人歓迎会の末9
 マロックス  - 07/10/4(木) 17:11 -
続きお願いします[!!]

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<DoCoMo/2.0 SH902iS(c100;TB;W30H15;ser357660002958833;icc8981100000576980413f)@proxy2120.docomo.ne.jp>
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新人歓迎会の末10
 太一  - 07/10/4(木) 18:58 -
安西は急に起き上がったと思うと、こちらに顔向け

安西「ケツ痛い」


と一言。


いや、自分でやる気になっといてそれは無ェだろ(笑)って感じで


俺「気持ち良かった?」


安西「良くねーよ!太一さん意地悪ィし!下手くそだし!」


俺「イったのに?」

安西「…無理矢理じゃん」


俺「あんなに喘いでたのに?」


安西「痛くてつい声出るんだよ!」


まぁアレです。
終わった後に急に恥ずかしさが来る典型的な例。


何だかんだ文句を言い放った後、
安西は大きく溜め息を吐いた。


安西「…俺部屋に来るまで太一さん犯す気だったのに…」


何ですと。


安西「太一さんがもっとヤバいぐらいに酔ってたら、マジで襲うつもりだった、俺」


聞く限り、あれだけフラフラしてた俺が
(呂律が回らない云々は置いといて)あまりに元気だったため、
レイプ(笑)は出来なかったとの事。


俺「俺の処女膜は、お前みたいな若造には破らせん(笑)」


そんな事を冗談めいて笑って答えて


俺「安西、アプローチ強かったから。俺もその内、襲ってたかもしれないな」


と付け加え言ってみると、


安西「は?何それ」


意味が分かってない様子の安西。


俺「最初に言わなかったか?俺、女でも男でもヌけるの。バイっつーの?」


ココで初めてのカミングアウト。
親も友達も知らない超機密事項。


安西「は、え?マジ?」


俺「まじ」


安西「俺に襲われたり、好きとか言われても何とも無い?」


俺「無い無い。むしろ嬉しいし。どーもゴチです(笑)」


安西「………」


沈黙。


まぁこんな感じの雰囲気が暫く続いて、
俺の眠気がピークだったので


もう一回だけ呆然としていた安西に口付けて、帰らせた所でこの日は終わった。


それからは気が向いた日に安西が部屋に遊びに来る(と言っても精処理目当てが殆どだったけど)日が数ヶ月続いた。


とりあえず、初日の体験談はここで終了。


文字数足りないので、
次に補足スレ立てます。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)@softbank220019148118.bbtec.net>
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新人歓迎会の末(補足)
 太一  - 07/10/4(木) 19:13 -
ここまで見て下さった皆様に感謝です。


大した体験談で無くて申し訳ありません。


半年前に起きた出来事という訳で、
うろ覚え過ぎて思い出せない部分は


俺の希望となっています(笑)

でも大体の流れはこんな感じ。


俺(太一)と安西は、
結局今付き合っています。


気が向いた時に部屋に来てセックスするだけの仲は、3ヵ月くらい続いて、

告って彼氏にしてから今まで2ヵ月くらい経ってます。


その時の話(8月始めの頃)と

俺の処女膜開通(こないだ9月終わり)の話がありますが

大して面白くないかも(笑)

需要があれば、またその時の二人分の記憶を手繰り寄せて文にしてみたいと思います。


見て下さった皆様、返信して下さった皆様。

本当にありがとうございました。


H19.10.4
たいち・やすたか

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<KDDI-TS3B UP.Browser/6.2.0.12.1.3 (GUI) MMP/2.0@07021031911399_mh.ezweb.ne.jp>
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Re(1):新人歓迎会の末(補足)
 ユウ E-MAIL  - 07/10/4(木) 19:24 -
是非続き書いて下さい!
楽しみに待ってますよ。

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<DoCoMo/2.0 SH904i(c100;TB;W24H16;ser353681014408199;icc8981100000302191285f)@proxy2101.docomo.ne.jp>
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Re(1):新人歓迎会の末(補足)
 kuro E-MAIL  - 07/10/4(木) 19:26 -
ヤバいっす!!!
超良かったっすよ!!!
続きってか、処女膜開通の話、特に聞きたいッス!!!
またお願いします!!!w

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<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.7) Gecko/20070914 Firefox/2.0.0.7@opt-125-215-107-99.client.pikara.ne.jp>
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Re(1):新人歓迎会の末(補足)
 ラック  - 07/10/4(木) 20:53 -
ちょ〜、続きが気になる!!
ってか超ファンに(笑)

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<SoftBank/1.0/910T/TJ001/SN351774012533506 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgts55.jp-t.ne.jp>
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Re(1):新人歓迎会の末(補足)
 沢尻エリカ  - 07/10/4(木) 23:58 -
とても面白かったです。

ぜひぜひその後恋人関係になるまでのいきさつも
書いていただければ、と思います。

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@p93998c.hkidnt01.ap.so-net.ne.jp>
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