【変態教師】ゆうや - 07/9/7(金) 22:45 -
僕の紹介をします。
こっちの世界に興味を持ち始めたのは,ほんの1年前。
でも、画像とかこーゆー掲示板で色んな人の書き込み見たりする程度で、男の人と触り合うとか,ましてやセッ_スなんてした事は無かった。
でも勇気がなくて、彼女もいるし,何より怖かった。
そんな自分が今年高校に入学したばかりの話です。。
その高校は私立で、受験で何とかギリで合格した第1志望の学校だった。
家からは少し遠くて、電車で通っている。
入学して,中学から続けているバスケ部に入った。
先輩とか監督とか,もちろん同級生もイイカンジな人たちで、すぐに友達もできた。
学校にもなじんできて、この頃から家の近くでバイトを始めた。
高校ではバイト禁止だけど、見つかる事もほとんど無いし、隠れてしてる人は結構いた。
たしか,彼女もこの頃にできたと思う。
かなり高校生活は充実していた。
ある日,夕方にバイト先で店長(女)と自分2人で店(コンビニ)を仕切っていた時のこと。
店長は店の奥にいるので、ほぼ自分1人でやっていて,レジが忙しくなったら店長を呼ぶという感じで働いてた。
店の中には2,3人ぐらいで、雑誌読んでたからレジはいいかなー、と思って店の中にクリーナーかけてた。
その時に客が入店したから,テキトーに
『いらっしゃいませ〜』
って言った。
でまたクリーナーかけてたら、何かその客がコッチを見てくる。
何かな〜と思って見たら
『!!"』
ビックリというか真っ青になった。
それは数学を教えてて、たしかサッカー部の顧問の有田先生だった。
普段からサッカー部の友達と一緒にいる時とかは話したりするし、バスケの部活中とかたまに体育館にいるから,先生も僕の事は分かるみたいだった。
『おい,バイトは禁止だぞ』
やっぱり言われた。
で、とりあえず,バイトが終わるまでは店の外の駐車場に停めてある先生の車の中で待ってもらう事にした。
で何か居心地悪かったけど、夜の9時に勤務終わって,着替えて車まで行った。
『とりあえず乗れ。』
そう言われて、やべぇ〜停学…とか焦りながら乗り込んだ。
先生『いつからだ?』
自分『えっと…5月始めくらいです。』
先生『バイトは禁止だよな?』
自分『はい,すみません…』
先生『とりあえず,バイトやめるように店長に伝えろ。明日先生のいる数学教員室まで来いよ。とりあえず今日は家まで送るから。』