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夏が終わって イノセント 07/8/31(金) 22:14
夏が終わってA イノセント 07/9/1(土) 1:16
Re(1):夏が終わってA イニット 07/9/1(土) 2:02
Re(1):夏が終わって2. ぼん 07/9/1(土) 10:38
夏が終わってB イノセント 07/9/5(水) 8:57

夏が終わって
 イノセント  - 07/8/31(金) 22:14 -
高校生活最後の夏休みが終わり、今日からまた学校が始まる。休み中はもっぱら海に行ってて、俺はサーフィンに明け暮れて、気付いたら夏が終わっていた。肌は程よく焼けてて、でも周りより少し目立っちゃうかな。
9月の登校初日。久々の学ランに身を包み、いつも通りの時刻の電車に乗る。やっぱ今日から学校始まるとこ多いのかな。列車に乗った時、既に車内は本も読めない程一杯だった。隣駅に着いてドアが開く。するとジャージを着た、20人はいるであろう集団が乗り込んできた。歳は1コ2コ上?くらいか、某大学のサッカー部らしい。駅員に押し込まれ、一気になだれ込む。ぎゅうぎゅうに押し込まれ、俺はあっと言う間に取り囲まれた。スポーツマン特有の熱気、制汗剤の香り、彼らもキレイに小麦色にやけていた。一見華奢(きゃしゃ)だったけど、運動部らしく身体はすごい引き締まった感じだ。ふと顔を上げると、左隣の奴がこっちを見つめているのに気付いた。ノースリーブのトレシャツ・ハーパンで素足にサンダル、明るめのミディアムヘアで爽やかな顔、モデルでも通用しそうな容姿…と突然彼はニヤッと笑い、次の瞬間
『!!』
明らかに不自然な感触が左のケツに走った。

引用なし

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夏が終わってA
 イノセント  - 07/9/1(土) 1:16 -
『カワイイね笑』
彼は唐突にそう言うと、右手の平で触ってきた。慣れた手つきでスル〜っとケツの割れ目を伝って下へ下へと移動し、股下を軽く揉むように撫でられる。あまりに急で俺は気が動転していた。まずい…電車は満員で前の奴(B)とは向き合って密着状態。しかし、不覚にも股間はムクムク膨らんでいく。必死に後ろへのけぞろうとするけど、全く身動き取れず。ついに、パッツリと張ったテントがBの股間に接触してしまった。
『ん?』
気付かれた…下へうつむいたままごまかそうとしていると、Bは『あはは、アツシまたやってんのかよ笑』
『バレた?つかカワイくね?彼。すげぇムラムラしてさ、つい笑』、B『君、ビンビンじゃん。カッコいいし女のコにもモテそうなのになぁ…オンナいるんでしょ?彼女が見たらどう思うだろうね。』
そう言うとBは腰を上下に振り股間を擦りつけてきた。アツシも親指でケツの穴をグリグリ押しつけながら中指と人差指を器用に扱い竿の根元でクッ、クィッと刺激する。今まで女とHは経験したけど、男のそれはこれまでの感覚とは全く逸脱して‥うっ、んっっ!ヤバい…俺はどうする事も出来ず完全に相手のペースに乗せられていた。

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Re(1):夏が終わってA
 イニット  - 07/9/1(土) 2:02 -
すごい続き気になります

続き書いてください

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Re(1):夏が終わって2.
 ぼん  - 07/9/1(土) 10:38 -
続きがきになる、

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夏が終わってB
 イノセント  - 07/9/5(水) 8:57 -
アツシとBにされるがままどうする事も出来ず、無力な自分に腹がたっていた。すると、
『ご乗車お疲れさまでした。間もなく〜終点○○〜』
助かった…やっと開放されると安堵を浮かべた。アツシはとても残念そうな表情をして手を引きかけた。が、電車は徐々にスピードを落とし、ホーム手前で止まってしまった。
『停止信号です、お急ぎの所ご迷惑おかけします』
…最悪な日ってこういう事なんかな。俺は絶望に打ちひしがれうなだれる。チラッと視線を上に向けると、二人はニタッと笑い、ここぞとばかりに襲ってきた。行為はエスカレートし、Bは俺の右耳にしゃぶりつき、アツシは再び股間をまさぐり、右足のサンダルを脱ぎ、素足を制服ズボンの下から中に入れて俺の左ふくらはぎに擦りつける。更にBは俺のチャックを下げ、ずぶ濡れになったボクサーを引きずりおろした。自分でも見た記憶がない程大きく、硬く勃起したものを見て驚いた。先端からは我慢汁が大量に溢れ出し、床にポタポタッと滴り落ちる。
アツシ『コウタ(B)大胆だな〜笑』
アツシは待ってましたとばかりに竿を握り締め、クチュッチュッチュポックチュクチュッ…アッ、んっ!あぁゥっ!んあぁ…ヤバい…

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