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前回は感想などどうもありがとうございました。
これは「エロガキだったあの頃」の続編です。そちらを見てからの方が人物とか分かりやすいと思います。検索などしてご覧ください。
では本編です。
フミくんにおしりを掘られてから約一年が経った。フミくんは小学校を卒業し、部活などにも入るので俺たちのグループからは自然と抜けて行った。それにあれ以来、フミくんとの体の関係は一切ない。あれ一回きりだった。
今は、俺と1こ下のユウタ、2こ下のコウヘイの三人でよく遊ぶようになっていた。その当時はよく秘密基地を作った。俺の近所は田んぼと竹山に挟まれた田舎だったから、秘密基地に適した場所はいくらでもあった。今回は山の中につくることになった。といっても十分もかからないで行けるような距離なのだが。
俺たちは竹で弓矢を作った。竹をしならせ、ちょうどよく剥ける木の皮を弦にする。矢は竹を先端を尖らせたものを使う。これが結構本格的で威力もあった。土ぐらいなら簡単に刺さるのだ。
まぁそんなことをしながら、俺たちは秘密の場所でいろいろな遊びをしていた。すると、突然ユウタが言ってきた。
ユウタ「みんなでシコって、誰が一番最初に出せるか勝負しない?」
いきなり何を言うんだと思った。その頃には、ユウタやコウヘイもオナニーという名前は知らずとも、その方法を身につけていたのだ。余談だが、ユウタは俺たちの中でもエロい方で、しかもチンポがでかい。正確にはわからないが、その当時で勃起時15センチはあったんじゃないかと思う。俺はユウタのチンポが見たかったし、コウヘイのも見たかった。この提案に反対する理由などない。
俺「いーよ」
コウヘイ「ここでやんの?」
コウヘイは外でやることに少し抵抗があるようだ。いくら秘密基地だと言っても、確実に人が来ないとは限らない。
ユウタ「外でやる方が絶対気持ちいいって」
コウヘイ「…分かった。じゃあ、出したってことを示すためにみんな葉っぱに出そうね」
そう言ってコウヘイは大きめの笹の葉を取った。イッたらみんな各自取った葉っぱに出すことになった。
ユウタ「じゃあ、レディーゴっ」
<つづく>
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一斉にみんなで扱き始めた。
俺「…はぁ」
ユウタ「はぁ…はぁっ」
開始2分くらいだったが、野外ということもあり、みんな興奮しきっていて達するのも早いようで、ユウタは既にイきそうだった。
ユウタ「んっ…出るっ!」
ぴゅっ
ユウタの精子が構えていた笹の葉に飛び散った。
ユウタ「オレいっちばん!」
その言葉に俺とコウヘイは手を止め、ユウタの方を向く。そして近寄って本当に射精したかどうか確かめに行った。
コウヘイ「おぉ出てる」
俺「ホントだ。早いなぁ」
順位は決まった。だけど俺のチンポは収まらない。コウヘイも同じようだった。ぜんぜんち萎びる気配がない。俺はいつもはそれほど積極的ではないが、その日は別だった。
俺「コウヘイ、まだ勃ってるみたいだから舐めてやるよ」
コウヘイ「えっ?」
俺は構わずコウヘイの前にひざまずき、右手で根元をつかみながらフミくんに教えてもらったあのフェラをした。ちょっと匂ったが、そんなの気にならない。むしろその匂いによって刺激されたほどだ。
ちゅぱちゅぱ
ユウタ「ショウさんエロい…」
ユウタは俺の後ろに回って俺のチンポをしごいてきた。急な快感に口が一瞬止まったが、すぐに再開する。
コウヘイ「ショウさん…止め……出る…」
俺は動きを速めた。舌で裏筋を舐め、亀頭を一周し、ついでに茎も味わう。公平の細いチンポはフェラをしやすかったんだ。
んちゅっ
コウヘイ「ぁああっ」
ぴゅっ
口の中に熱が広がる。コウヘイが射精したんだなって思った。俺は精液を飲んだ。実際そんなに嫌じゃなかった。コウヘイのでもあったし。
コウヘイ「あ、ゴメン」
コウヘイが謝ったが、俺はそれどころじゃなかった。ユウタの扱きによって絶頂を迎えようとしていたからだ。
シコシコシコシコ
俺「出るって…ヤバい」
ユウタ「いいよ出して」
ユウタが一気にしぼりだそうとラストスパートをかけてきた。
俺「んぁっ!」
どぴゅっ
俺から精液が飛び出た。10センチくらいとんだと思う。
ユウタ「すげーいっぱい出た!」
コウヘイ「ショウさんすげぇ」
俺のはほかの二人の三倍ぐらいの量で、しかも白濁が濃かった。もちろんだ、その頃にはオナニーを覚えていたんだから。
オナニー大会のあとは普通に遊んでいつもどおり帰宅した。
でもこの後、俺はコウヘイともっと深い仲になるんだ。
<つづく>
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数日後、俺はコウヘイの家に遊びに行った。
俺「コウヘイくーん、あーそーぼ」
俺たちの中では玄関開けたら大抵この手の決まり文句で遊びに誘っている。コウヘイはすぐに玄関まで出てきた。
俺「ユウタの家にも行こー」
コウヘイ「今日ユウタいないんだってさー」
俺「そうなの?」
コウヘイ「しょうがないから二人であそぼ」
コウヘイは俺を家に上がらせ、二階にある自分の部屋へ連れて行った。
することも特にない。まぁ二人の時はいつものことである。俺は漫画を借りて読むことにした。
寝ながらマンガを読んでいると突然股間に違和感があり、おれは下を向いた。
俺「コウヘイ?」
見ると俺の股間をコウヘイが触っていた。
コウヘイ「ショウさんのチンコってでかいよね」
俺「まぁコウヘイよりはね(笑)」
コウヘイ「あー勃ってきた」
俺「コウヘイが触ってるからだろぉ」
するとコウヘイは俺が持っていたマンガ本を取りあえて横に置いた。
コウヘイ「触ってもいい?」
たぶんこれは「直に触ってもいい?」ってことなんだと思った。
俺「…いいよ」
コウヘイはそれを聞くと、俺のズボンをパンツごと足首まで下ろし、ほぼ勃起している俺のチンポの包皮を指でつかんで上下に扱きだす。
コウヘイの手は冷たく、それが気持ちいい。先走りが出てきた。
コウヘイ「この前のお返しするね」
俺「え?」
一瞬何のことかわからなかったが、それは何なのかはすぐにわかった。コウヘイが秘密基地で俺がやってあげたように、俺のチンポを舐めてきたのだ。
<つづく>
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遅れましたが続き書きます。
クチュッ
コウヘイが俺のチンポを舐めている。初めのうちは妙な違和感を感じたが、だんだんコウヘイのテクが上達し、俺も気持ち良くなっていった。
俺「コウヘイ…出そう…」
コウヘイの動きもだんだん激しくなり、俺はすっかり感じている。俺はコウヘイの頭を掴んで離そうとしたが、もう遅かった。
俺「イクっ!」
ぴゅっ
俺の精子がコウヘイの口の中に充満した。しかもあろうことかコウヘイは俺の精子を飲んだのだ。
コウヘイ「なんか生臭い」
俺「の、飲むなよ」
コウヘイ「なんか飲んでも大丈夫かなぁって思ったけど、まずいね」
俺「当たり前だろ」
そんな会話をしている間、俺はコウヘイの股間が盛り上がっていることに気づいた。
俺「てか、ちょっと来いよ」
俺はコウヘイを引き寄せると、そのままズボンとパンツを一気に脱がせた。
コウヘイ「ちょっ」
俺「ビンビンじゃん。コウヘイも気持ち良くなってよ」
俺はそう言ってフェラのお返しをしてあげた。もともとお返しだったわけだから、お返しのお返しか。まあそんなことはどうでもよかった。
コウヘイの細いチンポはいつも通りちょっと匂った。でもそれがまた俺を勃起させていった。
コウヘイ「ぁっ」
たまに小さな声を出し、天井を向いている。
コウヘイは精子を出したことがあるのだろうか。そう思った俺は一気にスパートをかけて、イかせてみることにした。
ちゅぱちゅぱ
コウヘイ「だめっ!」
その瞬間、少ないながらもチンポから精子が出て俺の口の中に飛び込んできた。俺もそれを飲む。
俺「また飲んじゃった」
コウヘイ「はぁ…はぁ……ショウさんエロい」
俺「コウヘイに言われたくねー」
俺は出しっぱなしのコウヘイのチンポを鷲掴みしてじゃれあった。
だけど俺たちのエッチな遊びはこんなもんでは終わらなかった。
それは俺の初めての修学旅行で起こったんだ。
<おわり>
最後まで読んでくださってありがとうございました。リクがあれば続き(修学旅行でのこと)も書きたいと思いますので。
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ミステリー
- 07/8/28(火) 17:13 -
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修学旅行の話楽しみにしてるから頑張って書いて下さい。(^o^)
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0@05001011506399_af.ezweb.ne.jp>
修学旅行の話は書かれないんですか?
もし、書いてくださるのならば書いてください。
楽しみに待っています。
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