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バイトでエ○チ 真人 07/8/6(月) 0:07
Re(1):バイトでエ○チ かな 07/8/6(月) 0:24
バイトでエ○チ 2 真人 07/8/6(月) 0:30

バイトでエ○チ
 真人 E-MAIL  - 07/8/6(月) 0:07 -
こんにちわ。また話書かせてもらいます。これは僕の作った話ですが、実際の人物は本当にいます

 某弁当屋に勤めている俺(18)
その弁当屋の店長は若くて(22)のイケメン
長身の短髪のイケメンだった顔が小○旬似で俺のドストライクだった

よくその店長と閉店前の一時間をやっている。いつも俺はドキドキ
働いて4ヶ月になる。弟と兄って感じの付き合いだった。

その店長は彼女もいるって聞いていたのに・・・


ある夜の21時ごろに二人で営業していた。客も少なかった。10時に閉店した。片付けをしていて、お子様ランチにいれるウィンナーが残っていた。
そのウィンナーを捨てるところを店長が見ていて、
店長「あ、そのウィンナー真人(俺)のチ○コみたいな色しとるな」
俺「はぁ?そんなピンクじゃないですよ。もっと黒くてズル剥けです(笑)」
なんて言ったら
店長「ホントに?お前チェリーじゃなかったけ?」
俺「そうですけど・・・でも剥けてますよ(嘘)」
店長「お前シコりすぎやないん?」
俺「店長のはどうなんですか?」
俺「オレはズル剥けやし、黒くて太いし。見るか?」

なんていつも閉店のときに繰り返されるトーク

でも今日は違ったんだ・・・

引用なし

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Re(1):バイトでエ○チ
 かな  - 07/8/6(月) 0:24 -
次の展開が早く見たいナ

引用なし

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バイトでエ○チ 2
 真人 E-MAIL  - 07/8/6(月) 0:30 -
店長にオレのチ○コ見てみるか?と言われて
「はい」といいたかったけど言わずに
俺「なんで俺が店長のチ○コ見なきゃいけなんですかぁ」
店長「そりゃあそうだ(笑)」

片付けも終わって
帰りに飲もうという話になった。だが、店長の行き着けの飲み屋は満杯だった。なのでバイト先に戻り店の休憩室で飲むことに。コンビニで酒をたくさん買って飲んだ。
 店長は酒に弱くてビール6本ぐらいで酔っていて俺に絡んでくる
店長「おい、真人〜お前18になってチェリーって恥ずかしいぞぉ〜、俺がいい店連れてってやるって、可愛い姉ちぇんもおるでぇ」
俺「はぁ・・(俺は結構ホロ酔いだったが意識はちゃんとしてる)」
店長はどっかの飲み屋のおっさんみたいになっていた。22歳の若者には思えない

店長「お前セックスの仕方知っとるか?マ○コにチ○コ入れるんだよぉ、キモチいいぞぉ〜マ○コはぁ〜〜〜〜」
俺はただただ言いまくる。

店の冷房が切れていたので、店長は服を脱ぎだした。その日は休憩室の冷房が切れてて、店長は黒いボクサーブリーフだった。
パンツ一丁で片足を椅子に乗せていてモッコリが俺の視界に入ってくる。
結構でかそうだった。それを見て俺は勃起してしまった。
店長「お前もパンツ一丁になれよ」
といってきた。だが今勃起してるから脱げない(笑)
まぁ酔ってるからわからないだろうと俺はパンツだけになった。
店長はそれに気づいて
店長「なんだぁ〜チ○コおったてて、俺とやりたいんかぁ〜ケツ洗えよ」
俺は思わず心の中でエッチしたいと言った
店長はパンツずり下げてチンコを見せてきた
店長「どうだぁ〜俺のチンコは。ズル剥けだろう」
確かに大人のチンコだった。黒くてズル剥け。大きさは並だった

それを見て俺の我慢汁は止まらない。我慢汁が出てくる。
俺は我慢できなくなって店長に抱きついてしまった。
そしたら店長も
酔っていて判断能力がなくなったのか、
俺に腕をまわしてきて、抱き合った。
俺たちはずっとキスをしていた。呼吸が荒くなっていく。
はぁはぁ〜〜ずっとディープキスをしていた。
冷房がきかない部屋で汗だくでキス
俺は店長のひざの上にのっかってキスしあった。我慢できなくなり、俺は
店長のチ○コに手を伸ばした。すぐ固くなってきた。
店長は「舐めてくれ」と言ったので、俺は舐めた。
店長は俺の頭をもってチ○コを奥まで差し込んだ。俺は店長の力に抵抗できずに、ずっと頭を抑えられたままフェラさせられた。

デモ大好きな店長のチンコをフェラしていると思うと、興奮は絶好調↑↑↑
そしたら店長が突然床に寝転がり
俺を店長の頭の上にチンコがくるように誘導してフェラしてきた。俺もチンコをフェラした。シックスナインとかいうやつをやった。

チンコを舐めながら舐められるという快感がおしよせてきた。金玉の裏まで一生懸命舐め続けた。
俺が「出したい」
と言ったので、店長と裸で抱き合いながらトイレに入り、チンチンを互いに持ちながら射精した。
その後俺たちは汗だくでキスをした。
その後のことは覚えてないけど、すぐ帰ったような気がする。
それから何事もなかったかのように仕事をしている。店長は覚えてないようす。
俺は鮮明に店長のチンコの色、形、味を覚えている

引用なし

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