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こんにちは、高校で柔道してるtです、163*60の−60`c級です
昔から柔道をしていた俺は迷わずに柔道部に入った、俺のいた高校の柔道部は3年生が4人、2年生が7人、1年生2人で、強くもなく、弱くもないような感じだった
だが俺が入った年の三年先は調子がよかったのか、個人では三年生が二人、団体も上の大会に行けた
当然部内での雰囲気は次の試合に向けて盛り上がる
そんな中、試合が近くなってきたので試合形式をすることになった
俺は一つ階級が上の3年生のy先輩とする事になりました
y先輩は上の大会に出場する中の一人だった
試合は流石に3年と1年、技有り、有効、効果二つ、という圧倒的な差で残り30秒を迎えました
もう時間も無いのでヤケになって一本背負いを放ちました、それが全てのきっかけだったと思います。
<KDDI-HI37 UP.Browser/6.2.0.10.3.3 (GUI) MMP/2.0@05001016193925_mc.ezweb.ne.jp>
俺が一本背負いを放ち、先輩が地面についた瞬間に「ゴッ」と言う音とy先輩の呻き声が聞こえた
そう、俺は先輩を怪我させてしまったようだ
直ぐに病院に連れて行かれ、骨折したのが鎖骨だと知った。
俺は大変な事をしてしまったと思いました
部内の雰囲気も台無しで先輩はもちろん欠場、団体も補欠の二年生が入りました
試合は個人も団体も全試合が一回戦負け
三年生の最後の大会は最悪な形で幕を閉じました。
大会の有った日の夜、y先輩からメールが来た
「明日、放課後に部室にこい」と
明日は部活が休みのハズなので嫌な予感がした。
スイマセンだらだらと…次から…エロいかなぁ…
<KDDI-HI37 UP.Browser/6.2.0.10.3.3 (GUI) MMP/2.0@05001016193925_mc.ezweb.ne.jp>
次の日、部室に行ってみた…
すると、中にはy先輩、k先輩、s先輩が先にいた
中に入って硬直してるとy先輩が
「なんで呼ばれたか大体分かってんだろ?」
と、さらに
「謝られたって許さねえよ?その代わりに罰を受けろ、そしたら許してやるよ!」
と、だから俺は
「分かりました!だから許して下さい」
と言い土下座すると
「じゃあパンツ一枚になってその椅子に座れ」
と一言
俺は言うことを聞いてトランクス一枚になり、椅子に腰掛けました
すると、後ろから突然縄で椅子に固定された
そしていきなり水をぶっかけられた
さらには後ろから玉を潰れるほど握られた
あまりの激痛に俺は
「うああぁあぁ!!!!!!先輩!!!駄目っす!!!潰れちゃいますってぇ!!!」
と叫んだ、すると先輩は「うっせぇぞ!!!お前立場分かってんのか?」
といいながら更に握る手に力を入れた
俺は絶叫しまくった
その日は国民的休日なので叫んでも誰も来てくれなかったのだ…
痛みに苦しむ俺を先輩達は画像や動画に収めて笑っていた
そのうちにs先輩が
「おいy!!!そろそろ脱がそうぜ!!!」
と言い始めた
y先輩は
「そろそろご対面しますか!」
と言いながら俺のトランクスのフチに手を掛けた
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俺は
「先輩…ホント勘弁してください…」
と言うと、y先輩は
「あれれぇ?t?お前はなんでも言うこと聞くんだろ?」
と言い、トランクスを足下にずらしていった
俺は恥ずかしさから上を向いていたが、そんなシーンですら動画で収められている
y先輩は
「先輩達の三年間を台無しにしておいて、イッチョまえに男の勲章ぶら下げてんじゃねぇぞ?お前にこれは必要ねぇな?俺らがもいでやるよ」
と言って先輩達は笑い、y先輩はまた睾丸を握り締めた
今度の俺は痛みに耐えようとした…
その後、y先輩は
「お前の玉…重そうに垂れてんな?溜まってるんだろ?」と言って俺のを抜いてきた…
「止めて下さい!!!」
次第に俺のは起ってゆき我慢汁が出始めた
すると先輩は急に弱々しく抜いてきた
イこうにもイけない…
そんな抜きかただった
y先輩は
「イくんじゃねぇぞ?」と言いながら、他の先輩に俺の玉を揉ませていた
<KDDI-HI37 UP.Browser/6.2.0.10.3.3 (GUI) MMP/2.0@05001016193925_mc.ezweb.ne.jp>
イきたくてもイけない快感に俺は長時間耐えていた事で、段々おかしくなってきた
ついに俺は、言ってはいけない言葉を口にしてしまった
「イかせて………ください」
その言葉を聞いた先輩達は
「うわぁ〜コイツ変態かよ!!!みんな録音したか?」
といい笑っていた
「でもそんなにイきたいならイカセテやるよ」
そういって紙コップを取り出しました
そして
「コップ一杯分だすんだったらイカセテやるよ(笑)」
と言われ、さすがにそれは…と思って黙っていると、先輩は
「きまりだ」
と言ってさっきとは逆に、激しく扱いてきた
「ああああああああ…イきます…」
俺はその快感に長くは耐えられずに、すぐイッテしまった
先輩達はゲラゲラ笑い、「あああああ…だって!マジで変態だなコイツ」
とか
「結構量がでたな?やっぱ溜まってたんだかな」
と言っていた
俺は、イカセテクダサイと言った事に後悔しながらも、やっと終わったことに安心した
しかし俺が安堵の表情を表すと、すぐさま先輩は
「はぁ?なにお前は安心してんだよ、まだコップが一杯になってねぇだろ、こっからが本当の罰なんだよ!!!」
と言い、再び俺のを抜いてきた
<KDDI-HI37 UP.Browser/6.2.0.10.3.3 (GUI) MMP/2.0@05001016193925_mc.ezweb.ne.jp>
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