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これは自分が高校生のときの話です。
その日は、面談期間の間の1日でした。俺はその日の一番最後で、軽く部活をやった後教室に向かいました。そこは、校舎の中でも奥ばったところで、放課後になったら人の来ないようなところでした。
面談が始まると、元々仲よかったこともあって、まじめな話は10分から20分ぐらいで、あとはずっと恋愛話とかしてたんです(そのとき俺はすでに男に興味を持ち始めていて、先生のことも気になっていました)。先生はそのときは35歳くらいだったと思います。体育の先生だったのでガッチリしてて、ちょっとだけ脂肪がついた感じ。
下ネタとかも結構出てきてたんですが、先生が急に、「よし、じゃあ今から俺がお前に性教育でもしてやるよ!」って言いながら立ち上がりました。
先生はカーテンを全部閉めて、また俺のところに戻ってきました。
そしたら先生は俺に、「大人のチンコとかじっくり見たことないだろ?」って言ってきたんです。俺は驚いて「いやいや、普通見たことないでしょ!」と答えました。「じゃあ今から大人のちんちん見せてやるよ。」先生はそう言って、自分が着てたジャージのズボンを、先生の棒の付け根まで下ろしました。俺は毛深い先生の陰毛を見ました。
続きます・・・
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kouz
- 07/7/17(火) 14:23 -
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「この先見たいか?」先生はそう聞いてきました。俺は、見たい気持ちで山々だったんですが、即答する度胸もなく口ごもっていました。そしたら先生は「まぁ見とけや…」と言って、ジャージのパンツをそのまま股間まで下ろしました。
先生のチンコが露わになりました。先生のモノは長くはありませんでしたが、太く、身が詰まっている感じでした。俺はめっちゃ心臓がドキドキして、息も荒くなっていました。
「これが大人のチンコだぞ!近くでよく見とけ。」先生はそう言って手招きをしました。俺は言われるがままに席を立って先生のほうに近づき、しゃがんで先生のチンコと同じ高さまで目線を下げました。近くで見るとまたなまなましくて、先生のチンコの血管の浮き出具合や、亀頭から棒の隅々まで見えました。
「ちょっと触ってみろよ。大人のがどんなんか知りたいだろ。」先生にそう言われ、憧れて興味を持っていた先生のモノを触れるなんて…そう思うと俺は背筋がぞくっとするほど興奮しました。その場面ではあまりためらわず先生のチンコに触れました。
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kouz
- 07/7/17(火) 14:51 -
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先生のチンコは生温かく、柔らかいけど弾力のある感じでした。
しばらく先生のチンコの表面をさすっていると、「チンコの裏側も見てみろ。」と先生に言われました。俺は先生のモノをつまんで裏スジが見えるように持ち上げました。「チンコの先の皮がむけてる所を亀頭って言うんだ。」そう言って先生は俺の指を持って、先生のモノの亀頭の部分を触らせました。
俺は興奮で震える声で「へぇ…」とか「すげー…」とか言いながら、先生のチンコを揉みました。1〜2分は揉んでいたと思います。時々タマと一緒に、また時々はいやらしく生えた毛をこすりつつ揉んでいたら、先生のチンコがむくむくと大きくなり、あっという間に先生のモノはビンビンになりました。びくん、びくんと脈打つチンコに、俺は男を感じずにいられませんでした。
「お前が揉むからこんな硬くなっちったよ。」先生は恥ずかしがることもなく、逆にそのいきり立った自分のシンボルを俺に見せ付けていた感じがしました。
先生は自分の履いていたジャージをパンツごと脱いで、先生の下半身は完全に裸になりました。太い太もも、適度に毛深い足、適度に肉のついた下腹部…そのすべてに、俺は感じてしまっていました。
続きます…
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kouz
- 07/7/22(日) 18:40 -
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先生は自らのそのいきり立ったモノを握りました。「見てろ…。」そう言うと先生は握ったその手を上下し、扱き始めたのです。チンコの皮が大きく上下に引っ張られました。その右手で自らのモノを扱く傍ら、俺のほうをちらちらと見ながら、時々「んっ…」と声を漏らしました。
その光景に俺は目が離せなくなりました。手を上下するたび動く腹や太ももの肉。自らのモノを扱くごつごつとした手。その手で、すでに爆発寸前まできていた俺のチンコも扱いてほしいと思いました。
「ほら、すごいガチガチだろ?」先生はそう言うと扱くのを中断し、俺の手を握って勃起した先生のチンコに持っていきました。俺はどくどく脈打ち、早くザーメンを出したがっているそれを握りました。先生のチンコは、俺の指がつかないくらい太いことがわかりました。また、先生のチンコはすでにかなり熱くなっていました。
「最後はお前がやってくれよ。な?」俺は、その言葉に躊躇しましたが、先生を気持ちよくさせてやろうと思いました。鼓動は断然早くなり、息苦しいほどでした。
俺は先生に椅子から立ってもらうよう言い、俺が先生の後ろに回りこむ形で先生のチンコを扱く事にしました。「じゃあ、頼むよ。」俺は、手の上下運動を始めました。俺の手に包まれた先生のチンコは、ガチガチで信じられないほど固くなっていました。
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kouz
- 07/7/22(日) 19:04 -
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俺が手を上下すると、先生はすぐさまいやらしい喘ぎ声を上げました。「んっ、あ、おっ」先生は自分のチンコが俺に犯されているのを見ながら、興奮しているようでした。徐々に腰も動き始め、俺が先生のチンコの皮を下に引っ張ると腰を突き出し、上まで引っ張り上げようとすると腰を引きました。その反復される腰使いがものすごくエロくて、死ぬほど興奮しました。俺は空いている左手を先生の割と大きめなタマに持っていき、タマとサオの両方を攻めました。放課後の静かな教室内には先生のガマン汁でぐちゅぐちゅとした音が響き、先生と俺の荒い息と先生の喘ぎ声、それと腰を動かすたびに生じる布ずれの音でいやらしさが充満していました。
先生のチンコはどんどん固さと大きさが増していっていた気がしました。亀頭は、光を反射するほどパンパンに張っていました。
「あっ、まずい・・・いくかもしれん。」そう言うと先生はさらに腰の動きを早め、チンコの皮が上下され刺激されるたびに「んあっ、んっ、んっ、んん」と恥ずかしい声を惜しげもなく上げていました。「いくぞ?いくぞ?………んんっっ!」
先生の張り詰めたチンコから、大量の白濁液が噴出しました。それはとても熱く、俺の手を汚しながら床に落ちました。先生と俺ははぁはぁ息を切らしてしばらく呆然としていました。
続きます…
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遅れてすみませんm(__)m
「気持ちよかったよ、ありがとな。」そう言って先生は僕に微笑みかけると、「暑くなっちまったよ…。」と言いながら上のジャージを脱ぎ捨て、ついに全裸になりました。先生の逞しく、いやらしい体は汗びっしょりで光っていました。乳首は大きくもなく小さくもなくぷっくりとそこにあって、少し萎えたチンコの先からはまだ快感の糸が引いていました。
先生はゆっくりとこっちに近づいてくると、いきなり、先生との一連の行為でギンギンに勃った俺のチンコを握り締めました。俺の呼吸は一瞬止まりました。「お前のもこんなになって…。」そう言うと先生はやさしく俺のチンコをズボンの上から撫でるように擦り、「お前も出しといた方がいいだろ?」と聞きました。俺が小さく頷くと、全裸の先生はやさしく微笑み、俺のズボンとパンツをゆっくり下ろしました。俺は無抵抗でした。先生のチンコほど太くも長くもないモノを先生の眼前に曝け出し、俺は羞恥心で一杯になりました。
先生は俺を見上げて生の俺のチンコをぐっと握り、一瞬腰を引いた俺に、「こんなに固くなって…今出させてやるからな。」と言いました。先生は俺を机の上に寝かせました。
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先生は俺を寝かせると、「暑かったら上も脱いだらいい。」と言いました。言われたとおり、俺はシャツまで脱ぎました。これで、先生と俺は完全に裸になりました。俺はシャツを脱いで、もう一度机の上に横になりました。
4つの机の上という広いベッドで、俺は先生を待ちました。先生は俺の頭の横に左ひじをついて、覆いかぶさるように俺の体の上に来ました。右手は俺のチンコをしっかり掴みました。「いくぞ…」そう言うと先生は俺のチンコをしごき始めました、ごつごつしたその手できつく上下にしごかれ、最高に快感でした。先生との距離はかなり近く、先生の息はそのまま俺の首下にかかり、時折先生は俺の首下に顔をうずめました。先生のしごく手は、俺の呼吸が早くなればなるほど早く上下しました。
「もういきそう…なんですけど…」限界を感じた俺は先生に言いました。「ぶっ放していい。」先生はそう言うとさらにチンコを強く握って速度を速めました。
快感の波は一気に股間に集中し、俺はザーメンを勢いよく出しました。下のほうを見ると、俺のザーメンは先生の腹にもかかっていました。
「すみません。。。」俺が謝ると先生はおれのザーメンを手にとって、「気にしないでいいぞ。」と言い、指を口に運びしゃぶりました。
時計の針は5時半をさしていました。「汗とザーメン拭いて…そろそろ帰る準備するぞ。」先生は言いました。
「お前さえよかったらまた…やろう。色々教えてやれると思うから…」帰り際、先生はためらいがちにそう言いました。それ以来、先生と俺はその教室で頻繁に行為を繰り返しました。
*
長くなってしまいすみませんでした…読みにくいところもあったかもですがご勘弁ください(^^;)では!
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▼kouzさん:
すごく興奮したよ。是非先生とのその後の行為も詳しく続きとして書いてください!待ってます!
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