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〜恋〜「一欠片の粒」 タカ 07/7/7(土) 0:44
〜恋〜「一欠片の粒」  前書き タカ 07/7/7(土) 0:54
〜恋〜「一欠片の粒」1 タカ 07/7/7(土) 1:35
〜恋〜「一欠片の粒」2 タカ 07/7/8(日) 0:02

〜恋〜「一欠片の粒」
 タカ  - 07/7/7(土) 0:44 -
皆さんの物語を読んで、 自分も投稿してみたい!!と思いました。     フィクションですし、駄文ですが読んでいただけるのなら、光栄です。

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〜恋〜「一欠片の粒」  前書き
 タカ  - 07/7/7(土) 0:54 -
恋、それは林檎の様に  暖かく、心弾む色。               恋、それは葡萄の様に  切なく、苦しい色。               いったい僕らは     いくつもの叶わぬ恋をし、いくつもの切なさを味わっただろう。                   でも、それは      ただ苦しさや、切なさだけじゃなくて、      とても楽しかったり、  とても嬉しかったり、  そんな一人じゃ     できない事……                 それが「恋」

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〜恋〜「一欠片の粒」1
 タカ  - 07/7/7(土) 1:35 -
俺は高校1年、香山将  スポーツは野球を小っちぇ頃からやってるから   結構、できる方。    その点、勉強はからっきしまぁいわゆるスポーツ少年みたいな感じ。     だけど最近、野球やっても他のどんなスポーツやっても全然燃えてこねぇ。  もともと、熱血って感じでもなかったし、     クールでもなかった。  常に普通を保っていた。 だけど、心が燃えねぇ事にはしょうがない……   ダチは高校に入れば、  それはそれで変わる。  別に新たな何かに    出会えれば良いんじゃねぇの?          ってな感じで。     まぁまぁ期待していた  高校ライフ。      入学式から2ヵ月がたった            全く、変わんねぇ。   まぁまぁ喋れる奴もできたそれなりにグループも  できてきた。      俺のハートはブルーなまま別に期待してたわけでもないし……いや、してた。 正直、結構。      でも、これが現実だったんだ。          まぁ俺は、凹んじゃいねぇよ。全然だよ。     と、高校ライフに諦めかけた時、アイツを見たんだ。
そう、その時は見ただけだった。廊下をブラブラしていただけだった。だけど、アイツを見たとき俺のブラブラが止まった。そして、他に動いてきたものがあった。心だ。久しぶりに俺のハートが燃え始めたんだ。そん時は、ただぼうぜんと立ち尽くしていたので、見失ってしまった。    それから3日がたったが、まったく頭から離れない。印象が濃かったのか?  ただ顔立ちはキレイだったし、体格も、身長は平均くらいだが、すごく細かった普通に見れば、少女とも 見れるソイツを     そう見させない、何かがあった。         こういう時は
高校に入ってから一番の 友達将に聞いてみるのが一番いい。        俺はこの前会った(見た)場所に行った。
すると、アイツがいた。
また、俺の心がうずいてきた。そして自然をよそおい隆生に聞いた。     俺「おい、隆生お前アイツ知ってるか?」     小さく指をさす俺、   隆「あいつ〜?あぁあれか上村かぁ」       俺「下の名前は!?」  隆「和都、上・村・和・都だよ」         上村和都、そいつが   おれの心を燃えさせる奴 だった。

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〜恋〜「一欠片の粒」2
 タカ  - 07/7/8(日) 0:02 -
やっぱり、そいつ和都を 見た時はすごく女々しく、とてもはかなげな少女を 見ている気分だった。  だけど、どこか男を見せつけている何かがあった。
隆「おーい和都、こいつがお前とお友達になりたいってさ」         と、このアホンダラァが 言った。        和「何ー?あっ君将くんでしょ?有名だよ。」   まず何故、隆生が上村と親しいのか、そして何故、上村は俺のことを知っているのか普通に疑問だった。 和「あっ、俺次、移動だからじゃぁねぇ」     と、去っていった。   その姿はとても守ってやりたくなるような、可愛らしさに満ちあふれていた。 とりあえず、俺は疑問を解消したかった。
隆「おい、帰るぞー将」 こいつに聞くしかないらしい……                     授業中、隆に上村に関しての事を全部聞き出した。 まず、隆生と上村は同中、そして、何故俺が有名なのかと言うと……     四月、高校での出会いを期待しながら入学式を迎えると、何も出会いが無く、 窓…3枚、器物…破壊  生徒…2人 先公…1人をちょっとやっちった笑” まぁ入ったばっかしだし、大目に見てもらい何とか、入学。         そしてこれが、まわりにまわって、煙草吸ってるとかヤクザと絡んでるとか  色々、曲がりくねってるらしい。         隆生は、「噂は悪い方向に伸びていってるから、お前に近づこうとする奴は珍しいぞ。」とか言ってる。 その他にも色んな事を聞いた。そして、ふと思った。何で俺、こんな事してんだろ。わけわかんねぇ。

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