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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】34 シュウ 07/6/30(土) 23:45 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/7/1(日) 11:47 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... リョウ 07/7/1(日) 16:39 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】35 シュウ 07/7/2(月) 13:27 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/2(月) 13:45 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... リョウ 07/7/2(月) 14:59 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/7/2(月) 23:25 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】36 シュウ 07/7/2(月) 23:32 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... よう 07/7/2(月) 23:48 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/3(火) 8:15 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... リョウ 07/7/3(火) 15:00 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】37 シュウ 07/7/3(火) 18:05 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/3(火) 18:44 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ゆ 07/7/3(火) 22:01 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/7/3(火) 22:26 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】38 シュウ 07/7/3(火) 22:29 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/3(火) 22:43 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... U2 07/7/4(水) 0:44 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... リョウ 07/7/4(水) 15:59 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】39 シュウ 07/7/4(水) 23:38 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/4(水) 23:52 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/7/6(金) 2:06 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... リョウ 07/7/6(金) 9:43 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】40 シュウ 07/7/6(金) 19:57 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... なおき 07/7/6(金) 23:20 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/6(金) 23:55 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/7/7(土) 10:03 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】41 シュウ 07/7/7(土) 23:30 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... なぉき 07/7/7(土) 23:42 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ﾖｼ 07/7/8(日) 19:25 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/9(月) 8:07 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】42 シュウ 07/7/9(月) 13:17 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/9(月) 14:41 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... よう 07/7/9(月) 22:32 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】43 シュウ 07/7/9(月) 23:36 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/9(月) 23:45 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】44 シュウ 07/7/10(火) 15:00 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/10(火) 16:22 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】45 シュウ 07/7/10(火) 19:59 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/10(火) 20:53 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... よう 07/7/10(火) 23:51 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... なぉき 07/7/11(水) 1:11 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ソラ 07/7/11(水) 23:44 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】46 シュウ 07/7/12(木) 6:44 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... なぉき 07/7/12(木) 9:13 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... そら 07/7/12(木) 11:03 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/12(木) 20:13 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... そら 07/7/12(木) 23:16 |
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Re(2):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... かめ 07/11/30(金) 3:08 |
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Re(3):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... シュウ 07/12/1(土) 2:54 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】47 シュウ 07/7/13(金) 16:18 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/13(金) 17:46 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... なぉき 07/7/13(金) 18:03 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ゆ 07/7/13(金) 18:17 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】48 シュウ 07/7/13(金) 21:54 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/13(金) 23:24 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... グサゆう 07/7/14(土) 3:48 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/7/14(土) 19:17 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】49 シュウ 07/7/15(日) 5:59 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/15(日) 7:39 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... グサゆう 07/7/15(日) 14:45 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... よう 07/7/16(月) 16:38 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】50 シュウ 07/7/16(月) 17:52 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/16(月) 22:55 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... グサゆう 07/7/16(月) 23:13 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... そら 07/7/17(火) 10:16 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ゆ 07/7/17(火) 14:46 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】51 シュウ 07/7/18(水) 17:16 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/18(水) 18:22 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/7/18(水) 22:07 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】52 シュウ 07/7/19(木) 6:30 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/19(木) 7:29 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ゆ 07/7/19(木) 10:11 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... グサゆう 07/7/19(木) 11:29 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... U2 07/7/20(金) 0:22 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... よう 07/7/20(金) 0:39 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... なぉき 07/7/20(金) 1:11 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】53 シュウ 07/7/20(金) 16:43 |
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Re(1):さよならの向こう側には…53 ﾖｼ 07/7/20(金) 17:00 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... しー 07/7/21(土) 7:24 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/21(土) 7:49 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/7/22(日) 1:12 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】54 シュウ 07/7/22(日) 5:05 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... リョウ 07/7/22(日) 6:19 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... しー 07/7/22(日) 7:05 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ゆ 07/7/22(日) 15:28 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】55 シュウ 07/7/23(月) 14:08 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... U2 07/7/23(月) 19:51 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/7/23(月) 22:36 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... グサゆう 07/7/24(火) 2:40 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/24(火) 5:11 |
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シュウ - 07/6/30(土) 23:45 - |
孝太さん、のっちさん、初めまして。ようさん、ピースさん、ゆうさん（3号さんだよね！）、U2さん、ゆさん、リョウさん（ドメイン指定されてたよ…）、ゆらさん、皆さんお待たせしました。それから長編編集部の方にレスをくれたカズさん、はやとさん、ヨシちゃん。俺に返信くれたって事で良いのかな？笑。久しぶりに書きますが良かったらまたレスを下さい。それではまたよろしくお願いしますm(_ _)m
真っ赤な縁の鏡がこの部屋にはぴったりだ。とにもかくにもかわいい感じの置物やぬいぐるみがたくさんあるので、置いてある鏡1つが赤くても目立つ存在にはならない。
カズヤは鏡を手に取って顔を写していたが、すぐに元にあった所に戻しながら言った。
和「女の子みたいな部屋だな。とてもコウの弟とは思えないよ」
一「そうですかぁ？兄キはそんなに地味なのかなぁ」
一瞬だけカズヤを見たが苦笑している様だった。
俺「コウが地味って事じゃないと思うよ。どっちかって言うとイッセイが派手って事なんじゃない？」
一「友達呼ぶとみんな同じ事を言うんですよね。そうでもないと思うんだけど…。シュウちゃんの部屋はどうなっているんですか？」
和「シュウちゃん？」
カズヤの顔がムっとするのが分かった。
俺「いいの。そう呼んで構わないって言ったんだから」
和「俺だって呼んだ事ないんだぜ？」
一「そうなんですか？シュウちゃんにはぴったりの呼び方だと思うんですけど」
そう言うイッセイの表情はあっけらかんとしている。
和「あのなぁ、そんな風に呼んでると怖い先輩達に痛い目に遭わされるぞ？」
カズヤがいかにも怖そうな感じの低い声で言ったので、イッセイも少し引き吊った様だ。
一「マジですか？」
俺「冗談に決まってるよ」
とは言ったものの、ヒカルの顔を思い浮かべると冗談ではない可能性が大いにあると思ってしまう。
カズヤと目が合うとおどけた様な表情をしていたので、きっと同じ事を考えていたのではないかと俺は考えていた。
一「先輩達は優しいって信じてますから大丈夫ですよ、ねっ？シュウちゃん」
俺『ダメだ…分かってないや』
もう一度カズヤを見ながら苦笑するしかなかった。
和「ところでコウは元気？」
相手にしてらんないとばかりにいきなりカズヤは本題に話を移す。
和「ユタカと喧嘩したって話は本当なのかな？」
一「そうですね。怒った声が聞こえましたから」
その時の事を思い出す様子でイッセイは答えていた。
真っ赤な縁の鏡がこの部屋にはぴったりだ。とにもかくにもかわいい感じの置物やぬいぐるみがたくさんあるので、置いてある鏡1つが赤くても目立つ存在にはならない。
カズヤは鏡を手に取って顔を写していたが、すぐに元にあった所に戻しながら言った。
和「女の子みたいな部屋だな。とてもコウの弟とは思えないよ」
一「そうですかぁ？兄キはそんなに地味なのかなぁ」
一瞬だけカズヤを見たが苦笑している様だった。
俺「コウが地味って事じゃないと思うよ。どっちかって言うとイッセイが派手って事なんじゃない？」
一「友達呼ぶとみんな同じ事を言うんですよね。そうでもないと思うんだけど…。シュウちゃんの部屋はどうなっているんですか？」
和「シュウちゃん？」
カズヤの顔がムっとするのが分かった。
俺「いいの。そう呼んで構わないって言ったんだから」
和「俺だって呼んだ事ないんだぜ？」
一「そうなんですか？シュウちゃんにはぴったりの呼び方だと思うんですけど」
そう言うイッセイの表情はあっけらかんとしている。
和「あのなぁ、そんな風に呼んでると怖い先輩達に痛い目に遭わされるぞ？」
カズヤがいかにも怖そうな感じの低い声で言ったので、イッセイも少し引き吊った様だ。
一「マジですか？」
俺「冗談に決まってるよ」
とは言ったものの、ヒカルの顔を思い浮かべると冗談ではない可能性が大いにあると思ってしまう。
カズヤと目が合うとおどけた様な表情をしていたので、きっと同じ事を考えていたのではないかと俺は考えていた。
一「先輩達は優しいって信じてますから大丈夫ですよ、ねっ？シュウちゃん」
俺『ダメだ…分かってないや』
もう一度カズヤを見ながら苦笑するしかなかった。
和「ところでコウは元気？」
相手にしてらんないとばかりにいきなりカズヤは本題に話を移す。
和「ユタカと喧嘩したって話は本当なのかな？」
一「そうですね。怒った声が聞こえましたから」
その時の事を思い出す様子でイッセイは答えていた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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孝太 - 07/7/1(日) 11:47 - |
シュウさん、ありがとうございますヽ(´ー｀)ノ
続き楽しみにしてます！！
難しいですよね～人間関係って。
続き楽しみにしてます！！
難しいですよね～人間関係って。
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)
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リョウ - 07/7/1(日) 16:39 - |
ごめん ドメ指定してましたm(._.)m少しは元気出たかな？突然更新されなくなったからみんな心配してたんだよ。おかげでU2さんと同じ境遇だって事がわかったけど（笑）いつでも相談のるからね。だから元気出せ～♪
こうさん一人ぼっちで可哀相。なんとかしてあげてねシュウちゃん（笑）
こうさん一人ぼっちで可哀相。なんとかしてあげてねシュウちゃん（笑）
<DoCoMo/2.0 SH903iTV(c100;TB;W24H16;ser352878011718668;icc8981100010315070731f)
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シュウ - 07/7/2(月) 13:27 - |
孝太さん、のっちさん、長編編集部の方のカズさん、はやとさん、それから大ファンって事でツリーを立ち上げてくれたよしさん。みなさんは俺が休んでる間にレスをくれた初めての方ですね。この時期の新規の方はとても嬉しいです。今度メッセージをつけますんでまたレス下さいね～。楽しみに待ってます。それからいつも頂ける方も忘れてないですよ。いつレスが来るか楽しみにしてるんですから～。また下さいね。マジ待ちしてます。俺は元気だから～！リョウさんはどう？
レモン色のぬいぐるみを抱えベッドに座っているイッセイに俺もカズヤも視線を向けた。
一「ユタカさんは頻繁に来てたんですよ。いつも勉強してるみたいでしたね。でもいつだったか急に怒鳴り声が聞こえてきて…」
和「なんて言ってた？」
カズヤも身を乗り出してきた。
一「ユタカさんが『おまえがみんなと仲良くしないからだ』って言ってる様でしたよ。それって先輩達の事なんですかね」
話を聞く限りではその可能性が充分ある。
俺「それからユタカは来なくなったの？」
一「はい、2日に1回くらいは来てたんですが、それからは来てないですね」
和「ユタカにメールしてみるか？」
俺「そうだね。カズヤがしてみてよ」
すぐに携帯を取り出しカズヤはメールを打ち始める。
俺「コウはいつ帰ってくるの？」
一「夕方くらいだと思いますよ」
俺「今日はどんな感じだった？」
一「どんなって言われても…。いつもと変わりなかったですよ」
和「アイツのいつもがどんな感じか分からないからな。明るかったか？」
一「別に『夕方帰るから』って言って出てっただけですよ」
まさかコウが朝から晩まではしゃいでるとは思えないが、俺達の知っているコウはそんな風に見えない事もない。
和「とりあえずユタカから話を聞いてみてからどうするか考えるか…あっ、メールが返ってきたぜ。どう返事すればいい？」
俺「すぐに来れるか聞いてみれば？」
和「そうだな」
返信を待つ間に考えてみた。今すぐコウと仲直りできるかどうか不安に思ってしまう。無理をしてもまた同様の事になり兼ねないからだ。
和「すぐ来れるらしいぜ」
念の為近くの公園で会う事にした。イッセイも着いていくって事で3人で
部屋を出る。
和「兄ちゃんは人騒がせだな」
一「まったくですよ」
話しながら玄関で靴を履いていると、いきなり勢い良くドアが開き、固まっている俺達と同じ様に、硬直して立ち尽くしているコウがそこにいた。
レモン色のぬいぐるみを抱えベッドに座っているイッセイに俺もカズヤも視線を向けた。
一「ユタカさんは頻繁に来てたんですよ。いつも勉強してるみたいでしたね。でもいつだったか急に怒鳴り声が聞こえてきて…」
和「なんて言ってた？」
カズヤも身を乗り出してきた。
一「ユタカさんが『おまえがみんなと仲良くしないからだ』って言ってる様でしたよ。それって先輩達の事なんですかね」
話を聞く限りではその可能性が充分ある。
俺「それからユタカは来なくなったの？」
一「はい、2日に1回くらいは来てたんですが、それからは来てないですね」
和「ユタカにメールしてみるか？」
俺「そうだね。カズヤがしてみてよ」
すぐに携帯を取り出しカズヤはメールを打ち始める。
俺「コウはいつ帰ってくるの？」
一「夕方くらいだと思いますよ」
俺「今日はどんな感じだった？」
一「どんなって言われても…。いつもと変わりなかったですよ」
和「アイツのいつもがどんな感じか分からないからな。明るかったか？」
一「別に『夕方帰るから』って言って出てっただけですよ」
まさかコウが朝から晩まではしゃいでるとは思えないが、俺達の知っているコウはそんな風に見えない事もない。
和「とりあえずユタカから話を聞いてみてからどうするか考えるか…あっ、メールが返ってきたぜ。どう返事すればいい？」
俺「すぐに来れるか聞いてみれば？」
和「そうだな」
返信を待つ間に考えてみた。今すぐコウと仲直りできるかどうか不安に思ってしまう。無理をしてもまた同様の事になり兼ねないからだ。
和「すぐ来れるらしいぜ」
念の為近くの公園で会う事にした。イッセイも着いていくって事で3人で
部屋を出る。
和「兄ちゃんは人騒がせだな」
一「まったくですよ」
話しながら玄関で靴を履いていると、いきなり勢い良くドアが開き、固まっている俺達と同じ様に、硬直して立ち尽くしているコウがそこにいた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/7/2(月) 13:45 - |
続きめっちゃ楽しみにしてますヾ(≧▽≦)ノ
俺最近ぃろ②ぁってさぁ…
シュウさんがぃぃなら相談のって下さいm(._.)m
俺最近ぃろ②ぁってさぁ…
シュウさんがぃぃなら相談のって下さいm(._.)m
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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リョウ - 07/7/2(月) 14:59 - |
うわっ すごくタイミング悪い鉢合わせですね（笑）全員固まるし、言葉がみんな出てこないよね 続き楽しみにしてますね。
元に戻ってよかった～♪
元に戻ってよかった～♪
<DoCoMo/2.0 SH903iTV(c100;TB;W24H16;ser352878011718668;icc8981100010315070731f)
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孝太 - 07/7/2(月) 23:25 - |
こんにちわ。またまたレスします(^-^)v
うわぁ～一番出くわしたくないときに出会っちゃいましたね(>_<)
ややこしいことになりそうだぁ！！
リョウさんとか、U2さんとか、皆さん結構辛い体験してるんですね…俺も似たような感じですが。
今は、シュウさんの話読んで、早く忘れて、次ガンバロー！って感じです笑
続き待ってます！
うわぁ～一番出くわしたくないときに出会っちゃいましたね(>_<)
ややこしいことになりそうだぁ！！
リョウさんとか、U2さんとか、皆さん結構辛い体験してるんですね…俺も似たような感じですが。
今は、シュウさんの話読んで、早く忘れて、次ガンバロー！って感じです笑
続き待ってます！
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)
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シュウ - 07/7/2(月) 23:32 - |
孝太さん、キレたレスをありがと（笑）。でも残念ながら削除されちゃいましたね～。でもおかげですっきりしましたよ。またよろしくね！のっちさん、何か悩み事かな？頼りないとは思うけど相談があったらして下さいね。リョウさん、レスをたくさん頂いてありがとう！ドメインはどうなったかな～？
黄色い声を上げたのはイッセイだ。
一「ひゃっ！あっ…兄キ何やってるの？」
俺達は慌てたが、コウは逆に訝しげな顔をしていた。しばらくしてようやく口を開く。
弘「何やってるって…。なんでシュウやカズヤがここにいるわけ？」
イッセイへの返答よりも現状を飲み込むのに懸命の様子だ。みんなの顔を見渡しながら、コウは誰かが答えるのを待っていた様だが、俺もカズヤも冷静さを失っていたのか誰一人言葉を発しなかった。
弘「しかもなんで弟まで一緒なんだよ」
決して怒っているわけではなく、あくまで不思議だという表情に見える。
一頻り向かい合っていたが、ようやく話をしなくてはという気持ちになった。
俺『何か言って繋げないと泥沼にはまってしまう…』
俺「コウに会いにきたんだよ。いろいろあったわけだし…このままじゃ…って事で、ねっ？」
自分でもびっくりしてしまったが、思わず出てきた言葉はめちゃくちゃストレートだった。
弘「うん…まぁ…」
ストレート過ぎてコウに不快な思いをさせたかと思ったが、意表を突いた事が良かったのかコウは少しだけだが優しい雰囲気になった。
俺「俺もここントコのギクシャクしてたのがすごくイヤで…。俺だって今まで通りに4人で仲良くしたいし、夏休み中には何とかしておきたかったんだよ」
一端話し出しまうと楽な気持ちになれるものだ。後はコウの様子を見て感触を確かめながらスムーズに言葉が出てくる。今日の目的からは若干逸脱してしまう発言かもしれないが、今は嘘をついてもいいからこのチャンスを逃したくなかった。
和「すぐにユタカも来るからみんなで話そうぜ」
カズヤが言葉を挟む。それでみんなで外に出る事になり、近くの公園まで行くと、その後すぐにユタカが自転車でやって来た。
弘「イッセイ、みんなにジュース買って来いよ」
イッセイはつまらなそうな顔をしたが、すぐにここからも見えるコンビニに向かって行った。
弘「弟がいるとこういう話がしにくいからな。戻って来ないうちにまずは俺から話すよ。ってか今回は何も話さないで仲直りってのはどうだ？」
いきなりのコウからの提案に少し驚いた。
黄色い声を上げたのはイッセイだ。
一「ひゃっ！あっ…兄キ何やってるの？」
俺達は慌てたが、コウは逆に訝しげな顔をしていた。しばらくしてようやく口を開く。
弘「何やってるって…。なんでシュウやカズヤがここにいるわけ？」
イッセイへの返答よりも現状を飲み込むのに懸命の様子だ。みんなの顔を見渡しながら、コウは誰かが答えるのを待っていた様だが、俺もカズヤも冷静さを失っていたのか誰一人言葉を発しなかった。
弘「しかもなんで弟まで一緒なんだよ」
決して怒っているわけではなく、あくまで不思議だという表情に見える。
一頻り向かい合っていたが、ようやく話をしなくてはという気持ちになった。
俺『何か言って繋げないと泥沼にはまってしまう…』
俺「コウに会いにきたんだよ。いろいろあったわけだし…このままじゃ…って事で、ねっ？」
自分でもびっくりしてしまったが、思わず出てきた言葉はめちゃくちゃストレートだった。
弘「うん…まぁ…」
ストレート過ぎてコウに不快な思いをさせたかと思ったが、意表を突いた事が良かったのかコウは少しだけだが優しい雰囲気になった。
俺「俺もここントコのギクシャクしてたのがすごくイヤで…。俺だって今まで通りに4人で仲良くしたいし、夏休み中には何とかしておきたかったんだよ」
一端話し出しまうと楽な気持ちになれるものだ。後はコウの様子を見て感触を確かめながらスムーズに言葉が出てくる。今日の目的からは若干逸脱してしまう発言かもしれないが、今は嘘をついてもいいからこのチャンスを逃したくなかった。
和「すぐにユタカも来るからみんなで話そうぜ」
カズヤが言葉を挟む。それでみんなで外に出る事になり、近くの公園まで行くと、その後すぐにユタカが自転車でやって来た。
弘「イッセイ、みんなにジュース買って来いよ」
イッセイはつまらなそうな顔をしたが、すぐにここからも見えるコンビニに向かって行った。
弘「弟がいるとこういう話がしにくいからな。戻って来ないうちにまずは俺から話すよ。ってか今回は何も話さないで仲直りってのはどうだ？」
いきなりのコウからの提案に少し驚いた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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よう - 07/7/2(月) 23:48 - |
シュウさん復活ですね～良かったぁ～～～(´∀`)
最近書き込み無かったんで心配しましたよ(´･ ω ･ `)
でもまぁ、またこうやって書き始めてくれてホンマに良かったです☆
コウさんから『仲直り』の言葉が出たのは意外でしたけど、
でもみんな「仲直りしたい」って気持ちは共通して持ってた訳ですからねぇ
きっかけが掴めなかっただけで。。。^-^;
最近書き込み無かったんで心配しましたよ(´･ ω ･ `)
でもまぁ、またこうやって書き始めてくれてホンマに良かったです☆
コウさんから『仲直り』の言葉が出たのは意外でしたけど、
でもみんな「仲直りしたい」って気持ちは共通して持ってた訳ですからねぇ
きっかけが掴めなかっただけで。。。^-^;
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のっち - 07/7/3(火) 8:15 - |
続き楽しみにしてます☆
俺ﾊﾞｲで、彼女がぃたんですけど『元カレが気になるから』ってフラれちゃって…
彼女のことゎまだ好きなんですけど俺も自分の元カレが気になってて…
どぅしたらぃぃのかな…
俺ﾊﾞｲで、彼女がぃたんですけど『元カレが気になるから』ってフラれちゃって…
彼女のことゎまだ好きなんですけど俺も自分の元カレが気になってて…
どぅしたらぃぃのかな…
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リョウ - 07/7/3(火) 15:00 - |
ドメ解除しておきました。なんだか急接近ですね（笑）
全員がうろたえる場面が想像できました。自分だったら声が裏返ってたかも…（笑）でも、仲直りできてよかったよかった。誰しも友達と喧嘩した経験はあるけど、みんな絶対仲直りしたいと思ってるハズ。ただきっかけがないだけだもんね。
あ、最近ヒカルくんの出番ないですね。Ｈ楽しみにしてます（笑）
最後はやっぱりシモですね
全員がうろたえる場面が想像できました。自分だったら声が裏返ってたかも…（笑）でも、仲直りできてよかったよかった。誰しも友達と喧嘩した経験はあるけど、みんな絶対仲直りしたいと思ってるハズ。ただきっかけがないだけだもんね。
あ、最近ヒカルくんの出番ないですね。Ｈ楽しみにしてます（笑）
最後はやっぱりシモですね
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シュウ - 07/7/3(火) 18:05 - |
孝太さん、みなさん悩みを少なからず抱えている様ですね。新しい出会いに向けて頑張ろうね！ようさん、就活はどう？5月病は無難に乗り越えられたかな？のっちさん、リョウさんは次の更新の時にコメしますね。それにしてもみんな悩んでる…。俺ばっりじゃないんで、みなさんに力をもらって頑張らないと！
俺『玉虫色って事なのか…』
コウの発言の意味を頭の中で考えていた。
和「どういう事だ？」
カズヤも具体的な意味を確認する様に聞く。
弘「俺がさぁ、挑発する様な事を言っちゃった事は悪いと思ってるよ。でも本気で言ったわけじゃないんだ。なんとなくいつものつもりで…。それが引っ込みがつかなくなっちゃってさ」
豊「何時、何を話した事を言ってるの？」
弘「俺とこの2人が揉めた時だよ。中身は内緒」
豊「なんだよ」
俺はカズヤと目を合わせた。
俺『コウはユタカには話していなかったんだ…』
おそらくカズヤもそう思っていたに違いない。
弘「だからさ、それぞれにいろんな事があるんだから、中身を詮索したくないんだよ。俺が悪かったしさ、そういう事にしないかなって思ってさ」
コウは最後に俺に顔を向けて言った。
今までどの様に仲直りすればいいかあれこれ考えていたが、コウが今でもあの時と同じ様に考えているんじゃないかと思っていたので、俺も引きたくない気持ちが占めていたわけだ。
コウが『中身を触れない』と言っているのは、俺とカズヤの事に対して触れたくないのと、俺とコウとの事にも触れないで欲しいという事なんだと思える。きっとコウの中ではこの事がネックになって、俺に話しにくくなってしまっていたんじゃないかと思った。
俺「そうだね。俺も早く仲直りしたかったし、そういう事でいいと思うよ」
和「俺も賛成だな。コウとユタカはどうなんだ？」
豊「俺はコウに喝を入れてやっただけだからな」
ちょっと勝ち誇った様な態度で澄まして言った。
弘「はぁ？良く言うよ」
2人を見て俺とカズヤは笑ってしまう。俺達にはどんなネタで揉めたか分からないが、それも詮索する必要のない事だ。
ちょうどイッセイが戻ってきた。
弘「サンキュー」
和「ありがとうな」
一「あれっ？みんなどうしちゃったんですか？」
俺「話が終わっちゃったから」
みんなで買ってきてもらったドリンクを飲みながらイッセイを見て笑顔でいた。
一「なんだぁ。みんな笑っちゃってるし」
イッセイのスネた顔に、年下としての可愛さが滲み出ていた。
俺『玉虫色って事なのか…』
コウの発言の意味を頭の中で考えていた。
和「どういう事だ？」
カズヤも具体的な意味を確認する様に聞く。
弘「俺がさぁ、挑発する様な事を言っちゃった事は悪いと思ってるよ。でも本気で言ったわけじゃないんだ。なんとなくいつものつもりで…。それが引っ込みがつかなくなっちゃってさ」
豊「何時、何を話した事を言ってるの？」
弘「俺とこの2人が揉めた時だよ。中身は内緒」
豊「なんだよ」
俺はカズヤと目を合わせた。
俺『コウはユタカには話していなかったんだ…』
おそらくカズヤもそう思っていたに違いない。
弘「だからさ、それぞれにいろんな事があるんだから、中身を詮索したくないんだよ。俺が悪かったしさ、そういう事にしないかなって思ってさ」
コウは最後に俺に顔を向けて言った。
今までどの様に仲直りすればいいかあれこれ考えていたが、コウが今でもあの時と同じ様に考えているんじゃないかと思っていたので、俺も引きたくない気持ちが占めていたわけだ。
コウが『中身を触れない』と言っているのは、俺とカズヤの事に対して触れたくないのと、俺とコウとの事にも触れないで欲しいという事なんだと思える。きっとコウの中ではこの事がネックになって、俺に話しにくくなってしまっていたんじゃないかと思った。
俺「そうだね。俺も早く仲直りしたかったし、そういう事でいいと思うよ」
和「俺も賛成だな。コウとユタカはどうなんだ？」
豊「俺はコウに喝を入れてやっただけだからな」
ちょっと勝ち誇った様な態度で澄まして言った。
弘「はぁ？良く言うよ」
2人を見て俺とカズヤは笑ってしまう。俺達にはどんなネタで揉めたか分からないが、それも詮索する必要のない事だ。
ちょうどイッセイが戻ってきた。
弘「サンキュー」
和「ありがとうな」
一「あれっ？みんなどうしちゃったんですか？」
俺「話が終わっちゃったから」
みんなで買ってきてもらったドリンクを飲みながらイッセイを見て笑顔でいた。
一「なんだぁ。みんな笑っちゃってるし」
イッセイのスネた顔に、年下としての可愛さが滲み出ていた。
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のっち - 07/7/3(火) 18:44 - |
仲直りできてょかったぁ☆
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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ゆ - 07/7/3(火) 22:01 - |
どもっ！久しぶりです。
いいすねぇ～なんかすごい友情感じました(^O^)
オレもこういうことあったなぁ………。。
悩みは大丈夫っすか？オレも悩みまくっててもう嫌になってます↓↓でもコレを読む事が本当楽しみだしなんか生きがいを感じてます（笑）
いいすねぇ～なんかすごい友情感じました(^O^)
オレもこういうことあったなぁ………。。
悩みは大丈夫っすか？オレも悩みまくっててもう嫌になってます↓↓でもコレを読む事が本当楽しみだしなんか生きがいを感じてます（笑）
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孝太 - 07/7/3(火) 22:26 - |
仲直りできてよかったですね～o(^o^)o
やっぱり親友だったら、ちょっとのことで絶縁したりはしないもんです！
イッセイくんかわいいなぁ(*^_^*)
やっぱり親友だったら、ちょっとのことで絶縁したりはしないもんです！
イッセイくんかわいいなぁ(*^_^*)
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)
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シュウ - 07/7/3(火) 22:29 - |
のっちさん、まだ若いのなら自分に素直になって今一番好きな人を追い求めるのが良いと思いますね。ただバイなら将来的には女の子を好きになっていくのが自然の流れかもしれないかな。ゲイとして生きていくのは大変だと思うから…。ちょっと在り来たりの答えだったかな。今何歳なんだろ？リョウさん、友達は大事だよね。ヒカルの出番は少しだけ先になりますね～。ところでどこ住みなんかな？ゆさんは次の回にコメントしますね。
グリーンのベンチにみんなで座っていたが、イッセイが来た事でスペースがなくなった。
和「それにしてもコウの弟が1年にいたとはな。なんで黙ってたんだ？」
弘「あんまり気分のいいもんじゃないからだよ」
俺「言えてる。俺も上にいたからね。事あるごとに何かと言われるから」
弘「本当だよな。面倒くさい」
豊「そんなもんかな」
和「俺にも分からないよ」
弘「実際に兄弟がいるといろんな事があるんだよ」
一旦話が途切れみんなでジロジロとイッセイを見ていた。
和「どうだ？ラクビー部に入らないか？」
一「えっ？練習がキツくないですか？」
和「少しはな。体力に自信はあるのか？」
一「結構自信がありますよ」
和「マジかよ。あそこで懸垂勝負やってみるか？」
一「いいですよ、望むところです」
弘「辞めとけよ。スポーツバカに勝てるわけないんだから」
そう言うのも聞かず2人で立ち上がった。
豊「2人で頑張ってこいよ」
和「何言ってるんだよ。ユタカも行くんだよ」
豊「はぁっ？」
和「1年に負けるわけにいかないだろ？」
一「そうですよ。ユタカ先輩、行きましょ！」
そう言って嫌がるユタカを連れて鉄棒に向かっていった。
3人の後ろ姿を目で追いかけていたが、しばらくしてコウが話しかけてきた。
弘「あいつら元気いいよな」
俺「だよね」
ふいに話しかけられ、2人でいる事に気づき少しだけ緊張してしまう。恐らくコウもそうだったに違いない。またしばらくの間無言が続いた。
弘「俺がカズヤとの事をあんな風に言っといて、俺がシュウに同じ様な事をしてたなんて、怒るに決まってるよな」
俺が喧嘩した時以来思っていた事をコウが自ら話してきた。
俺「もういいよ。ってか内容は触れないはずじゃん？今はそれがいいと思うし、大事な友達を嫌いなんて思った事は一度もないからね。コウが今の発言をしてくれただけで充分だから」
コウに言われ、俺も心に突っかえた物がスっと取れ、楽になった様な気がしていた。
グリーンのベンチにみんなで座っていたが、イッセイが来た事でスペースがなくなった。
和「それにしてもコウの弟が1年にいたとはな。なんで黙ってたんだ？」
弘「あんまり気分のいいもんじゃないからだよ」
俺「言えてる。俺も上にいたからね。事あるごとに何かと言われるから」
弘「本当だよな。面倒くさい」
豊「そんなもんかな」
和「俺にも分からないよ」
弘「実際に兄弟がいるといろんな事があるんだよ」
一旦話が途切れみんなでジロジロとイッセイを見ていた。
和「どうだ？ラクビー部に入らないか？」
一「えっ？練習がキツくないですか？」
和「少しはな。体力に自信はあるのか？」
一「結構自信がありますよ」
和「マジかよ。あそこで懸垂勝負やってみるか？」
一「いいですよ、望むところです」
弘「辞めとけよ。スポーツバカに勝てるわけないんだから」
そう言うのも聞かず2人で立ち上がった。
豊「2人で頑張ってこいよ」
和「何言ってるんだよ。ユタカも行くんだよ」
豊「はぁっ？」
和「1年に負けるわけにいかないだろ？」
一「そうですよ。ユタカ先輩、行きましょ！」
そう言って嫌がるユタカを連れて鉄棒に向かっていった。
3人の後ろ姿を目で追いかけていたが、しばらくしてコウが話しかけてきた。
弘「あいつら元気いいよな」
俺「だよね」
ふいに話しかけられ、2人でいる事に気づき少しだけ緊張してしまう。恐らくコウもそうだったに違いない。またしばらくの間無言が続いた。
弘「俺がカズヤとの事をあんな風に言っといて、俺がシュウに同じ様な事をしてたなんて、怒るに決まってるよな」
俺が喧嘩した時以来思っていた事をコウが自ら話してきた。
俺「もういいよ。ってか内容は触れないはずじゃん？今はそれがいいと思うし、大事な友達を嫌いなんて思った事は一度もないからね。コウが今の発言をしてくれただけで充分だから」
コウに言われ、俺も心に突っかえた物がスっと取れ、楽になった様な気がしていた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/7/3(火) 22:43 - |
元カノに気持ち伝えます!!
後悔ゎしたくなぃんで…
まだ18ですょ(^_^;)
後悔ゎしたくなぃんで…
まだ18ですょ(^_^;)
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U2 - 07/7/4(水) 0:44 - |
やっと、このころのシュウくんも一つ心の整理がついたんだね。
素直が一番とはこの事だね＾＾
俺の心の整理はまだまだ続きそうです。
でも、時間と成長は相関しあうことを信じてみようと思います。
素直が一番とはこの事だね＾＾
俺の心の整理はまだまだ続きそうです。
でも、時間と成長は相関しあうことを信じてみようと思います。
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リョウ - 07/7/4(水) 15:59 - |
小さい頃から親の都合で転勤ばかりしてたから いろいろな方言が混じってますけど 今は愛知県ですよ 老後は沖縄に移住したいですねー ずっと5人は大切な友達でいてくださいね それにしても何も語らず仲直りってコウさんは大人だね
<DoCoMo/2.0 SH903iTV(c100;TB;W24H16;ser352878011718668;icc8981100010315070731f)
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シュウ - 07/7/4(水) 23:38 - |
ゆさん、俺もみなさんからパワーをもらってますよ。今度は俺が恩返しです。ゆさんも頑張って！孝太さん、イッセイファンですか！何歳かな？のっちさんは18歳かぁ！元カノにどんな事を伝えるのかな？U2さん、そうだよね、時間が解決って言ってもその時は辛いもんだよね。きちんと話は済んだのかな？リョウさんは愛知かぁ～。老後の事を考えるのも充分大人だよ！すごいすごい。
緑の木々から漏れる日差しはまだ強いが、それでも明るさだけではなくどこか優しさを兼ね備えていた。
相変わらず3人は鉄棒付近で戯れている。どうやらカズヤには負けてしまう事が明白だったので、イッセイはユタカに勝負を挑んでいるところの様だった。
弘「シュウの家にまた遊びに行きたいよ」
俺「いつでも来ればいいじゃん。ダメなんて言わないよ」
弘「もうあんな事はしないからさ」
俺「だから言うなってば！俺は誰にも話してないんだから」
その一言でコウは俺の顔をじっと見た。
俺「だから安心していればいいよ」
しばらくしてコウはニッコリ笑った。
弘「ありがとな。俺もシュウとカズヤの事は誰にも言ってないからな」
俺もコウに笑い返す。
俺「じゃお互い様だね。俺はコウの事は一生の友達だと思ってるからさ、ジジイみたいな歳まで永遠の秘密として持って行っちゃえばいいじゃん」
弘「ハハっ、それいいよな。その時にまた話してみるか」
俺「コウは少し無意味にはしゃぎ過ぎだからさ、きっと若いうちに労力を使い果たして将来ボケちゃうよ。そうすれば思い出したくても思い出せないんじゃない？」
弘「無意味にとはなんだよ！シュウはいつから俺のお株を奪う様な毒舌になったんだよ」
俺「きっと毒を吐く人がいつも近くにいるからって事だね」
弘「それもまた俺の事かよ」
俺は大笑いしたが、コウはスネて見せた。もちろんそれが本心じゃない事は分かっている。
俺『きっとこれで俺もコウも今までの辛さから解放されるだろう』
ホっと胸をなで下ろす。
ヒカル達のグループとはまた違うこのクラスのメンバーも、俺にとっては気を許せる貴重な仲間だ。どんな事があっても忘れる事のできない存在である事には変わりない。
丁度鉄棒にぶら下がっていたユタカが落ちたところで、カズヤとイッセイから歓声が挙がった。
俺「俺達も行こうか？」
弘「うん、俺と勝負してみるか？」
俺「俺に勝てるわけないじゃん」
弘「言ったな」
2人で立ち上がりカズヤ達のいる方向に歩き出した。
緑の木々から漏れる日差しはまだ強いが、それでも明るさだけではなくどこか優しさを兼ね備えていた。
相変わらず3人は鉄棒付近で戯れている。どうやらカズヤには負けてしまう事が明白だったので、イッセイはユタカに勝負を挑んでいるところの様だった。
弘「シュウの家にまた遊びに行きたいよ」
俺「いつでも来ればいいじゃん。ダメなんて言わないよ」
弘「もうあんな事はしないからさ」
俺「だから言うなってば！俺は誰にも話してないんだから」
その一言でコウは俺の顔をじっと見た。
俺「だから安心していればいいよ」
しばらくしてコウはニッコリ笑った。
弘「ありがとな。俺もシュウとカズヤの事は誰にも言ってないからな」
俺もコウに笑い返す。
俺「じゃお互い様だね。俺はコウの事は一生の友達だと思ってるからさ、ジジイみたいな歳まで永遠の秘密として持って行っちゃえばいいじゃん」
弘「ハハっ、それいいよな。その時にまた話してみるか」
俺「コウは少し無意味にはしゃぎ過ぎだからさ、きっと若いうちに労力を使い果たして将来ボケちゃうよ。そうすれば思い出したくても思い出せないんじゃない？」
弘「無意味にとはなんだよ！シュウはいつから俺のお株を奪う様な毒舌になったんだよ」
俺「きっと毒を吐く人がいつも近くにいるからって事だね」
弘「それもまた俺の事かよ」
俺は大笑いしたが、コウはスネて見せた。もちろんそれが本心じゃない事は分かっている。
俺『きっとこれで俺もコウも今までの辛さから解放されるだろう』
ホっと胸をなで下ろす。
ヒカル達のグループとはまた違うこのクラスのメンバーも、俺にとっては気を許せる貴重な仲間だ。どんな事があっても忘れる事のできない存在である事には変わりない。
丁度鉄棒にぶら下がっていたユタカが落ちたところで、カズヤとイッセイから歓声が挙がった。
俺「俺達も行こうか？」
弘「うん、俺と勝負してみるか？」
俺「俺に勝てるわけないじゃん」
弘「言ったな」
2人で立ち上がりカズヤ達のいる方向に歩き出した。
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のっち - 07/7/4(水) 23:52 - |
続き気になりましねぇ(*´д｀*)Hゎまだなぃんですかねぇ？ﾜﾘｬ
それゎ内緒ですぅ☆
それゎ内緒ですぅ☆
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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孝太 - 07/7/6(金) 2:06 - |
何歳だと思いますか～？(^o^)
完全に仲直りできたみたいでよかったですね～
今回は青春って感じの内容で、すごくいいです！
仕事とか忙しくて、レスもできないことあるかもしれないですけど(>_<)、楽しみにしてます～
頑張って下さいね(^-^)v
完全に仲直りできたみたいでよかったですね～
今回は青春って感じの内容で、すごくいいです！
仕事とか忙しくて、レスもできないことあるかもしれないですけど(>_<)、楽しみにしてます～
頑張って下さいね(^-^)v
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リョウ - 07/7/6(金) 9:43 - |
歳とってからも今と変わらずずっと友達って言えるっていいですね。
自分にはそんな友達が何人いるんだろう・・・？
せぇいしゅんですなー。うらやまし。
自分にはそんな友達が何人いるんだろう・・・？
せぇいしゅんですなー。うらやまし。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1)
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シュウ - 07/7/6(金) 19:57 - |
のっちさん、Hはすぐ先に…笑。孝太さん、そうだなぁ、25歳！かな笑。ちなみに俺は大学生ですよ～。リョウさんはまだ青春真最中じゃん～！ところで最近ベテランの方の返信が少ないなぁ…ってちょっぴり寂しい気分です～。
ミルク色をした肌の1歳に満たない赤ちゃんが、俺の座っているバスの席の前から顔を出してこっちを向いている。
じっと俺の顔を見つめているので、わざと怖い顔をしてみたりおどけてみたり、とにかく気を引こうとしていた。
頑張ってはみたが意に反して全く表情を変えずに俺を見つめるだけだ。
男の子なのか女の子かは分からないが、あと18年経って俺と同じくらいの歳になるまでどんな風に育っていくのかを考えると、ある意味人間の成長力の凄さや神秘さを感じてしまう。
『なんか自分の子供が欲しくなっちゃったな…』
そんな事をつい考えてしまっていた。
一昨日コウと仲直りした後、そのままカズヤは家に帰って行き、今日は予定通り俺がカズヤの家に泊まりに行く事になっていた。
バスを降りてカズヤの家に向かいすんなり家に到着する。すでに歩き慣れた場所だ。特に意識しなくても家に辿り着くあたりは、カズヤとの親密ぶりが自分でも実感できる。
いつもの様に玄関を開けたが、どうせ呼んでもカズヤの部屋には聞こえないだろうと思っていた。
それでも念の為一応挨拶をしようとした時、壁の影に目だけが出ていて俺の様子を窺っているのに気がついた。
俺「お邪魔しま…」
一瞬その目と見つめ合う。
和「見つかったか。なんで見てるって分かったんだよ」
カズヤが出てきて話しかけて来た。
俺「カズヤの行動くらい分からないわけないでしょ。深いつきあいなんだしね」
その言葉に満足したのか、笑いながら近づきキスをしてきた。
和「もう今日は勉強もいいよな？早く飯を食べて風呂に入ろうぜ」
そう言いながら俺の荷物だけ置いて外に出た。
和「財布持って出なかったから頼むな」
俺「えっ？」
和「勢いで出てきちゃったからさ、帰ったら払うよ」
ヒカルの様な発言にカズヤの今日の明るさが滲み出ている。
とりあえず外食を済ませすぐに家に戻った。
和「さっさと風呂に入ろうぜ」
俺「食べたばっかで苦しいよ。先に1人で入れば？」
和「いいからいいから」
強引に腕を引っ張られる。
俺「今日はどうしたの？」
和「だってゆっくりできるのは最後かもしれないだろ」
そう言われると確かにカズヤとはこれが最後かもしれないと思えた。
ミルク色をした肌の1歳に満たない赤ちゃんが、俺の座っているバスの席の前から顔を出してこっちを向いている。
じっと俺の顔を見つめているので、わざと怖い顔をしてみたりおどけてみたり、とにかく気を引こうとしていた。
頑張ってはみたが意に反して全く表情を変えずに俺を見つめるだけだ。
男の子なのか女の子かは分からないが、あと18年経って俺と同じくらいの歳になるまでどんな風に育っていくのかを考えると、ある意味人間の成長力の凄さや神秘さを感じてしまう。
『なんか自分の子供が欲しくなっちゃったな…』
そんな事をつい考えてしまっていた。
一昨日コウと仲直りした後、そのままカズヤは家に帰って行き、今日は予定通り俺がカズヤの家に泊まりに行く事になっていた。
バスを降りてカズヤの家に向かいすんなり家に到着する。すでに歩き慣れた場所だ。特に意識しなくても家に辿り着くあたりは、カズヤとの親密ぶりが自分でも実感できる。
いつもの様に玄関を開けたが、どうせ呼んでもカズヤの部屋には聞こえないだろうと思っていた。
それでも念の為一応挨拶をしようとした時、壁の影に目だけが出ていて俺の様子を窺っているのに気がついた。
俺「お邪魔しま…」
一瞬その目と見つめ合う。
和「見つかったか。なんで見てるって分かったんだよ」
カズヤが出てきて話しかけて来た。
俺「カズヤの行動くらい分からないわけないでしょ。深いつきあいなんだしね」
その言葉に満足したのか、笑いながら近づきキスをしてきた。
和「もう今日は勉強もいいよな？早く飯を食べて風呂に入ろうぜ」
そう言いながら俺の荷物だけ置いて外に出た。
和「財布持って出なかったから頼むな」
俺「えっ？」
和「勢いで出てきちゃったからさ、帰ったら払うよ」
ヒカルの様な発言にカズヤの今日の明るさが滲み出ている。
とりあえず外食を済ませすぐに家に戻った。
和「さっさと風呂に入ろうぜ」
俺「食べたばっかで苦しいよ。先に1人で入れば？」
和「いいからいいから」
強引に腕を引っ張られる。
俺「今日はどうしたの？」
和「だってゆっくりできるのは最後かもしれないだろ」
そう言われると確かにカズヤとはこれが最後かもしれないと思えた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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なおき - 07/7/6(金) 23:20 - |
おひさぁ(^o^)/
名前【お】が小さいかどうか忘れちゃったよf^_^;
カズヤさんとの絡みは今後ないの？（´□｀|||）
………濃厚に執筆お願いします<(_ _)>(笑)
名前【お】が小さいかどうか忘れちゃったよf^_^;
カズヤさんとの絡みは今後ないの？（´□｀|||）
………濃厚に執筆お願いします<(_ _)>(笑)
<KDDI-TS33 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/7/6(金) 23:55 - |
続きが気になるぅ～
ぁ!!元カノとちゃんと話すことになりましたぁ☆
ぁ!!元カノとちゃんと話すことになりましたぁ☆
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孝太 - 07/7/7(土) 10:03 - |
惜しい！+１です～
もう、オジサンですよ(>_<)
カズヤくんの言葉、なんか寂しいですね。
しばらく出張でこの話が読めないのが残念です～
って言っても一週間ぐらいですがww
また、帰ったらレスしますね～
もう、オジサンですよ(>_<)
カズヤくんの言葉、なんか寂しいですね。
しばらく出張でこの話が読めないのが残念です～
って言っても一週間ぐらいですがww
また、帰ったらレスしますね～
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シュウ - 07/7/7(土) 23:30 - |
なぉきさん、『お』は小さかったはずですよ。今後ともよろしくね。待ってますから。のっちさん、元カノと寄りを戻すのかな？頑張ってみてね。孝太さん、出張ですか～。年齢も覚えておきますよ。1週間待ってます～。
キナリ色のマットの上で、風呂から上がり濡れた身体をお互いに拭き合ってから部屋に戻った。
すでに暗くなっていたので部屋の明かりを点けようと手を伸ばしたがカズヤに制止された。
和「このまま暗くしておこうぜ」
俺「別に慣れた仲なんだから明かりを点けたままでも良くない？」
和「そうだけどさぁ、今日はなんだか暗くしておきたいんだよ」
カズヤの希望ならと思い、今日は黙って従う事にした。
暗くてもカズヤの部屋の状況くらいは把握できている。先にベッドの上に寝転ぶと、後からカズヤが倒れ込んで来た。勢いで腰に巻いていたバスタオルが外れても今は構わない。エアコンの効いた部屋で重なる様にしてしばらく抱き合っていた。
俺「部屋が涼しいと抱き合っていても気持ちいいよね」
和「うん。ところで勉強はどうだ？」
俺「まぁ俺は私立志望だしそれほどハードルが高くないからね。カズヤはどうなの？」
和「俺は国立一本だから落ちたら浪人だよ」
俺「カズヤが落ちる事なんて想像がつかないよ」
和「どうかね、俺だって不安さ。なんか最近合格したい様なしたくない様な感じだしな」
俺「えっ？合格したくない？」
カズヤが唐突に言った言葉の真意を量り兼ねた。
和「合格したくないわけじゃないけど、なんとなくシュウと毎日会っている事が当然だったし、幸せボケをしていたかもしれないって最近気がついたんだよ。だから急に寂しく思えてきてさ。あと何回こうして会えるか分からないし、本当に今日が最後かもしれないだろ？」
それはカズヤだけではなく俺も思っていた事だ。ただカズヤの性格を考えれば、今後は入試に向けて集中して頑張っていくに違いない。そうなれば会う機会は減っていくのが妥当な考えではある。
俺「俺も同じだよ。1年の時は隣りのクラス、2年からはずっと同じクラスだったしね。そばにいるのが当たり前だったよね」
和「そうだよな。だからこのまま時間が止まってくれないかなって…」
俺「寂しいよね。じゃ今日明日はたっぷり楽しまないと」
そう言って力一杯思いを込めてカズヤの身体を抱き寄せた。
和「イテテっ！苦しいよ」
頬と頬が擦れ合い、自然とキスへと進んでいく。優しいキスも段々と激しさを増していった。
キナリ色のマットの上で、風呂から上がり濡れた身体をお互いに拭き合ってから部屋に戻った。
すでに暗くなっていたので部屋の明かりを点けようと手を伸ばしたがカズヤに制止された。
和「このまま暗くしておこうぜ」
俺「別に慣れた仲なんだから明かりを点けたままでも良くない？」
和「そうだけどさぁ、今日はなんだか暗くしておきたいんだよ」
カズヤの希望ならと思い、今日は黙って従う事にした。
暗くてもカズヤの部屋の状況くらいは把握できている。先にベッドの上に寝転ぶと、後からカズヤが倒れ込んで来た。勢いで腰に巻いていたバスタオルが外れても今は構わない。エアコンの効いた部屋で重なる様にしてしばらく抱き合っていた。
俺「部屋が涼しいと抱き合っていても気持ちいいよね」
和「うん。ところで勉強はどうだ？」
俺「まぁ俺は私立志望だしそれほどハードルが高くないからね。カズヤはどうなの？」
和「俺は国立一本だから落ちたら浪人だよ」
俺「カズヤが落ちる事なんて想像がつかないよ」
和「どうかね、俺だって不安さ。なんか最近合格したい様なしたくない様な感じだしな」
俺「えっ？合格したくない？」
カズヤが唐突に言った言葉の真意を量り兼ねた。
和「合格したくないわけじゃないけど、なんとなくシュウと毎日会っている事が当然だったし、幸せボケをしていたかもしれないって最近気がついたんだよ。だから急に寂しく思えてきてさ。あと何回こうして会えるか分からないし、本当に今日が最後かもしれないだろ？」
それはカズヤだけではなく俺も思っていた事だ。ただカズヤの性格を考えれば、今後は入試に向けて集中して頑張っていくに違いない。そうなれば会う機会は減っていくのが妥当な考えではある。
俺「俺も同じだよ。1年の時は隣りのクラス、2年からはずっと同じクラスだったしね。そばにいるのが当たり前だったよね」
和「そうだよな。だからこのまま時間が止まってくれないかなって…」
俺「寂しいよね。じゃ今日明日はたっぷり楽しまないと」
そう言って力一杯思いを込めてカズヤの身体を抱き寄せた。
和「イテテっ！苦しいよ」
頬と頬が擦れ合い、自然とキスへと進んでいく。優しいキスも段々と激しさを増していった。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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なぉき - 07/7/7(土) 23:42 - |
カズヤさんやっぱり素敵(*/∇＼*)
羨ましいなぁ(σ・∀・)σえぃえぃ
羨ましいなぁ(σ・∀・)σえぃえぃ
<KDDI-TS33 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0
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ﾖｼ - 07/7/8(日) 19:25 - |
ﾌﾟﾁ久![[ﾀﾗｰ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9c7.gif)
落ち着いた一言や二人の空気が優しさに包まれているね![[ｳｲﾝｸ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9ce.gif)
![[ﾊｰﾄ･ﾊｰﾄ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f994.gif)
そんな時のＫｉｓｓは最高さ![[上]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f99a.gif)
心の奥の寂しさを忘れさせてくれる![[ｻｸﾗﾝﾎﾞ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9e7.gif)
落ち着いた一言や二人の空気が優しさに包まれているね そんな時のＫｉｓｓは最高さ
心の奥の寂しさを忘れさせてくれる
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481005462741;icc8981100010319714102f)
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のっち - 07/7/9(月) 8:07 - |
戻れたらぃぃですけど無理そうです…
続き楽しみにしてますね☆
続き楽しみにしてますね☆
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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シュウ - 07/7/9(月) 13:17 - |
なぉきさん、早速どうも！来年に向けて勉強頑張ってね。ヨシちゃん、ヨシちゃん達の幸せ度には叶いませんよ～。のっちさん、負けないで行こうね。応援してますよ～。
グレーのカバーに包まれた枕が俺の頭の下に入れられた。
カズヤは再度上からキスをしながら優しく語りかけて来る。
和「シュウさぁ、今日は俺の言うなりになってくれないかな」
俺「うん、構わないよ。でもどうして？」
和「たまには自由に振り回してみたいからさ。もちろん俺にも尽くして欲しいし」
俺「いいよ。分かった。言ってくれれば何でもするよ」
とは言ったものの、別に今までも自由にエッチをしてきたはずだ。拒否した事は最初にここでカズヤを突き飛ばして以来ない。それでも敢えて今回自由にしたいと言った意味がわからなかった。
俺『今まで満足いかなかったのかな…』
真意が掴めないのでそんな事を考えていた。
和「おまえだけにしか見せたくないからさ」
俺「何を？」
和「今からしてもらう事をだよ」
カズヤはいきなり俺の顔を跨ぎ、目の前にモノを突き出した。
和「ゆっくり舐めて欲しいな。玉と、それから…穴も」
ちょっとテレ臭そうにカズヤは言った。
俺『なるほどそういう事か。俺だけに言える恥ずかしいお願いって事なんだ』
大事なカズヤが誰にも見せない態度を取る事に多少の優越感を感じてしまう。
カズヤの両足に手をかけ、言われるがままにゆっくりと丁寧に玉を舐めたり口に含んだりしてやる。その間指で穴を刺激し続けていた。
カズヤは時々身体を小刻みに動かし感じ初めてきた様だ。
和「はっ、早く…穴も舐めて欲しいよ」
意識的に俺の口の近くに穴が届く様にしてきた。
手で左右に広げ舌先でチロチロと舐めてやると、途端に喘ぎ声が激しくなった。
和「あぁぁぁ、すげぇ…もっと…」
その声に合わせ舌先を穴に押し込む様にしたが、それでは物足りなかった様だ。
和「うっ。気持ちいいけど、もっとさぁ…指とか…」
カズヤの先を急ぐ発言具合に驚く。
俺「どうしちゃったの？」
和「いいから、そういう事を聞かないでくれよ」
この積極さがどこから出てくるのか分からないが、素直に受け止める事にする。
俺「ローションは？」
起きあがりカズヤが指差した本棚から取る。
俺「どんな体勢でやろうか。四つん這いになる？」
カズヤは黙って俺にケツを向けて四つん這いになった。
指と穴の入り口にたっぷりとローションをつけ、わざと意地悪く強めに差し込んだ。
グレーのカバーに包まれた枕が俺の頭の下に入れられた。
カズヤは再度上からキスをしながら優しく語りかけて来る。
和「シュウさぁ、今日は俺の言うなりになってくれないかな」
俺「うん、構わないよ。でもどうして？」
和「たまには自由に振り回してみたいからさ。もちろん俺にも尽くして欲しいし」
俺「いいよ。分かった。言ってくれれば何でもするよ」
とは言ったものの、別に今までも自由にエッチをしてきたはずだ。拒否した事は最初にここでカズヤを突き飛ばして以来ない。それでも敢えて今回自由にしたいと言った意味がわからなかった。
俺『今まで満足いかなかったのかな…』
真意が掴めないのでそんな事を考えていた。
和「おまえだけにしか見せたくないからさ」
俺「何を？」
和「今からしてもらう事をだよ」
カズヤはいきなり俺の顔を跨ぎ、目の前にモノを突き出した。
和「ゆっくり舐めて欲しいな。玉と、それから…穴も」
ちょっとテレ臭そうにカズヤは言った。
俺『なるほどそういう事か。俺だけに言える恥ずかしいお願いって事なんだ』
大事なカズヤが誰にも見せない態度を取る事に多少の優越感を感じてしまう。
カズヤの両足に手をかけ、言われるがままにゆっくりと丁寧に玉を舐めたり口に含んだりしてやる。その間指で穴を刺激し続けていた。
カズヤは時々身体を小刻みに動かし感じ初めてきた様だ。
和「はっ、早く…穴も舐めて欲しいよ」
意識的に俺の口の近くに穴が届く様にしてきた。
手で左右に広げ舌先でチロチロと舐めてやると、途端に喘ぎ声が激しくなった。
和「あぁぁぁ、すげぇ…もっと…」
その声に合わせ舌先を穴に押し込む様にしたが、それでは物足りなかった様だ。
和「うっ。気持ちいいけど、もっとさぁ…指とか…」
カズヤの先を急ぐ発言具合に驚く。
俺「どうしちゃったの？」
和「いいから、そういう事を聞かないでくれよ」
この積極さがどこから出てくるのか分からないが、素直に受け止める事にする。
俺「ローションは？」
起きあがりカズヤが指差した本棚から取る。
俺「どんな体勢でやろうか。四つん這いになる？」
カズヤは黙って俺にケツを向けて四つん這いになった。
指と穴の入り口にたっぷりとローションをつけ、わざと意地悪く強めに差し込んだ。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/7/9(月) 14:41 - |
相手もぃろ②ぁるみたぃで…
シュウさんとＨしたぃなぁ～ﾜﾘｬ
続き楽しみ☆
シュウさんとＨしたぃなぁ～ﾜﾘｬ
続き楽しみ☆
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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よう - 07/7/9(月) 22:32 - |
ア。。。アカン、鼻血が。。。。。（卒倒）
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
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シュウ - 07/7/9(月) 23:36 - |
のっちさん、元カレとはどうなったのかな？俺とエッチなんてレアケースだね～(^_^;) ようさん、ティッシュティッシュ（笑）起きてよ～！
ピンク色の粘膜が微かに見える穴に向かって一気に指を突き入れた。
和「くぁぁぁ」
思わず頭を上げ仰け反り腰を引いたので、慌ててカズヤの腰に手を回し逃げられない様にする。
俺「キツい？」
和「いや…大丈夫だよ」
顔は見えないがじっと我慢している様だ。そのまま奥まで入れたがしばらくして一端抜き、再度ローションをつけて3本一気に纏めて入れた。
和「ぐわぁっ」
男臭い声を出して身を捩る。
ここまできたら止める事も確認する事もせず、指を出し入れして攻め立ててやった。
じっとしていたカズヤも激しく暴れて悶え出している。感じているのか苦しんでいるのか分からないが、カズヤのこんな姿を見る事自体が俺に興奮をもたらしていた。
俺「カズヤ、こっち向いて」
指を抜いてカズヤを振り向かせ、相変わらず四つん這いでいるカズヤの顔の前に膝立ちした。
カズヤは手も使わずに俺のモノをしゃぶり始める。最初は頭を動かしてくれていたが、段々と俺も感じて来てしまい、カズヤの頭を両手で挟み腰を使って奥まで押し込んだ。
カズヤは若干涙目になった様子だったが、吐き出しもせず文句も言わずひたすらしゃぶり続けていた。
俺「もういいよね？」
我慢できなくなって言ったその問いに対し、カズヤはコクリと頷いた。それだけで伝わった様だ。
ローションのあったところからゴムを1つ取り急いで装着した。カズヤも黙ってそれを見ている。
俺「最初はどんな体位がいい？」
和「…正常位がいいかな」
しばらく考えてそう答えた。
俺「ならこのままバックでやろう」
正にヒカル張りの意地悪さだ。カズヤも一瞬確認する様に俺の顔を見たが、何も言わず再びケツを向けて来た。
ローションをゴムをつけたモノと穴に塗りたくり、カズヤの様子を窺いながらモノを穴の入り口に押しつけた。
俺「いくからね」
返事を待つ間もなく、指の時と同じ様に一気に入れた。
俺「っつ！…ぐっ…」
必死に堪える声がカズヤの口から漏れて来る。
俺「大丈夫？もう全部入ったから」
黙って頷くのが見えた。
しばらくはじっとしていたが、やがて腰を掴んでゆっくりと動き出すと、カズヤの口から喘ぐ声が出てきて身体も悶え出す。
和「あぅ…あぁ…んぁ」
動きに合わせ出てくる声に、わざと腰のペースを上げたくなってしまった。
ピンク色の粘膜が微かに見える穴に向かって一気に指を突き入れた。
和「くぁぁぁ」
思わず頭を上げ仰け反り腰を引いたので、慌ててカズヤの腰に手を回し逃げられない様にする。
俺「キツい？」
和「いや…大丈夫だよ」
顔は見えないがじっと我慢している様だ。そのまま奥まで入れたがしばらくして一端抜き、再度ローションをつけて3本一気に纏めて入れた。
和「ぐわぁっ」
男臭い声を出して身を捩る。
ここまできたら止める事も確認する事もせず、指を出し入れして攻め立ててやった。
じっとしていたカズヤも激しく暴れて悶え出している。感じているのか苦しんでいるのか分からないが、カズヤのこんな姿を見る事自体が俺に興奮をもたらしていた。
俺「カズヤ、こっち向いて」
指を抜いてカズヤを振り向かせ、相変わらず四つん這いでいるカズヤの顔の前に膝立ちした。
カズヤは手も使わずに俺のモノをしゃぶり始める。最初は頭を動かしてくれていたが、段々と俺も感じて来てしまい、カズヤの頭を両手で挟み腰を使って奥まで押し込んだ。
カズヤは若干涙目になった様子だったが、吐き出しもせず文句も言わずひたすらしゃぶり続けていた。
俺「もういいよね？」
我慢できなくなって言ったその問いに対し、カズヤはコクリと頷いた。それだけで伝わった様だ。
ローションのあったところからゴムを1つ取り急いで装着した。カズヤも黙ってそれを見ている。
俺「最初はどんな体位がいい？」
和「…正常位がいいかな」
しばらく考えてそう答えた。
俺「ならこのままバックでやろう」
正にヒカル張りの意地悪さだ。カズヤも一瞬確認する様に俺の顔を見たが、何も言わず再びケツを向けて来た。
ローションをゴムをつけたモノと穴に塗りたくり、カズヤの様子を窺いながらモノを穴の入り口に押しつけた。
俺「いくからね」
返事を待つ間もなく、指の時と同じ様に一気に入れた。
俺「っつ！…ぐっ…」
必死に堪える声がカズヤの口から漏れて来る。
俺「大丈夫？もう全部入ったから」
黙って頷くのが見えた。
しばらくはじっとしていたが、やがて腰を掴んでゆっくりと動き出すと、カズヤの口から喘ぐ声が出てきて身体も悶え出す。
和「あぅ…あぁ…んぁ」
動きに合わせ出てくる声に、わざと腰のペースを上げたくなってしまった。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/7/9(月) 23:45 - |
元カレとゎなんもなぃですょぉ…
元カノとゎ落ち着いたら話します☆
レアですかぁ(;´д⊂)ﾜﾘｬ
元カノとゎ落ち着いたら話します☆
レアですかぁ(;´д⊂)ﾜﾘｬ
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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シュウ - 07/7/10(火) 15:00 - |
のっちさん、いつも返信もらってありがとね。
白い壁、カズヤの黒髪、焼けた背中のラインを見つめながら、強めに腰を動かし始めた。
腰を掴んでいた左手をカズヤの腹に回し、背中に胸を密着させ、空いた片手でカズヤの頭を後ろに引き寄せる。
俺「一方的に犯されるのって気持ちいい？」
耳元で囁き、耳朶を噛んだり舐めたりしてやると、その度に低い喘ぎ声が漏れてくる。
和「すげぇ…いい」
密着したまま頭を固定させて激しく腰を振ると、さらにイヤらしい声を上げ喘ぎ捲った。カズヤも自分でシゴキ始めた様だ。
俺「このままイッちゃおうか」
和「ダっ、ダメ…正常…位がいい…よ」
俺「どうしても？」
和「うん…頼むよ」
身体を起こし一端引き抜くと、カズヤは自分から仰向けになり俺に向かって足を開いた。
その間に入り、ローションを追加してから再び押し入れた。
入れた時には身を捩らせたが中は楽な様だ。
すでに俺も我慢できなくなっていたので、一気に激しく突き捲った。
和「あっつ…これいい…もっと…」
カズヤはまだケツに入れる事に慣れていないはずだが、どうみても俺よりも感じている様な雰囲気がある。特に正常位が気持ち良い様だ。見ているだけでも俺のタチとしての心が動かされた。
カズヤのやや重い両足を抱えてさらに激しく突いた。
和「あぁぁぁ…すげ…」
もうすでに限界が近づいていた俺は、カズヤの片足を下ろして、もう片方の足を担いだまま前屈みになった。
固い筋肉に反し関節は柔らかく、そのまま前屈みになっても足が肩にまで着く感じだ。その状態でフィニッシュを迎える事になった。
俺「カズヤ…イクよ…！」
和「あぅ…あぁぁぁ」
俺の最後の激しい動きにカズヤも声を荒げる。
その瞬間頭が真っ白になりカズヤの中で果てた。いつも通りかなりの精液を放出し、ゴムの中に貯まったはずだ。いつまでも微妙に腰を動かし、最後の1滴まで搾り出した。
俺「カズヤ…すごい。気持ち良かったよ」
和「俺も感じちゃったよ。すげぇ気持ち良くて」
俺「カズヤはケツが感じるの？」
和「どうもそう見たい。前にやられた時からまたやって欲しかったからさ。でもシュウだけだぜ」
俺「ホント？卒業して会えなくなったら、違う人とやりたくなるんじゃない？」
和「そんな事絶対にないよ！そういう事言うなよな」
カズヤは怒った様に俺をキツく抱きしめた。
和「絶対にないからな…」
これはこれで卒業後のカズヤの事が心配になってしまう。
白い壁、カズヤの黒髪、焼けた背中のラインを見つめながら、強めに腰を動かし始めた。
腰を掴んでいた左手をカズヤの腹に回し、背中に胸を密着させ、空いた片手でカズヤの頭を後ろに引き寄せる。
俺「一方的に犯されるのって気持ちいい？」
耳元で囁き、耳朶を噛んだり舐めたりしてやると、その度に低い喘ぎ声が漏れてくる。
和「すげぇ…いい」
密着したまま頭を固定させて激しく腰を振ると、さらにイヤらしい声を上げ喘ぎ捲った。カズヤも自分でシゴキ始めた様だ。
俺「このままイッちゃおうか」
和「ダっ、ダメ…正常…位がいい…よ」
俺「どうしても？」
和「うん…頼むよ」
身体を起こし一端引き抜くと、カズヤは自分から仰向けになり俺に向かって足を開いた。
その間に入り、ローションを追加してから再び押し入れた。
入れた時には身を捩らせたが中は楽な様だ。
すでに俺も我慢できなくなっていたので、一気に激しく突き捲った。
和「あっつ…これいい…もっと…」
カズヤはまだケツに入れる事に慣れていないはずだが、どうみても俺よりも感じている様な雰囲気がある。特に正常位が気持ち良い様だ。見ているだけでも俺のタチとしての心が動かされた。
カズヤのやや重い両足を抱えてさらに激しく突いた。
和「あぁぁぁ…すげ…」
もうすでに限界が近づいていた俺は、カズヤの片足を下ろして、もう片方の足を担いだまま前屈みになった。
固い筋肉に反し関節は柔らかく、そのまま前屈みになっても足が肩にまで着く感じだ。その状態でフィニッシュを迎える事になった。
俺「カズヤ…イクよ…！」
和「あぅ…あぁぁぁ」
俺の最後の激しい動きにカズヤも声を荒げる。
その瞬間頭が真っ白になりカズヤの中で果てた。いつも通りかなりの精液を放出し、ゴムの中に貯まったはずだ。いつまでも微妙に腰を動かし、最後の1滴まで搾り出した。
俺「カズヤ…すごい。気持ち良かったよ」
和「俺も感じちゃったよ。すげぇ気持ち良くて」
俺「カズヤはケツが感じるの？」
和「どうもそう見たい。前にやられた時からまたやって欲しかったからさ。でもシュウだけだぜ」
俺「ホント？卒業して会えなくなったら、違う人とやりたくなるんじゃない？」
和「そんな事絶対にないよ！そういう事言うなよな」
カズヤは怒った様に俺をキツく抱きしめた。
和「絶対にないからな…」
これはこれで卒業後のカズヤの事が心配になってしまう。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/7/10(火) 16:22 - |
大好きなんで☆
続き楽しみにしてますねぇヾ(≧▽≦)ノ
続き楽しみにしてますねぇヾ(≧▽≦)ノ
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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シュウ - 07/7/10(火) 19:59 - |
のっちさん、ホントありがとね。いつもレスを待ってるからね～。
ダークブラウンの本棚からティッシュを取り、お互いの身体を綺麗にした。
俺「俺ばっか先にイッちゃったね。カズヤはどうしようか？」
和「そうだなぁ…今日はこのままイカされるのがいいけど。うーんと、じゃそこに座って」
ベッドの背凭れに寄りかかって座ると、カズヤが同じ方を向いて座り俺に寄りかかって来た。
和「後ろから乳首を弄んでくれるかな。最初は自分でシゴキたいから」
俺「それでいいの？」
和「うん」
俺「でもさ…」
和「いいんだよ、今はこれで。後でまたやりたい事があるしな。ってか言う事を聞いてくれるんだろ？」
俺「…分かったよ」
そう言って両方の乳首を後ろから摘んで刺激を加えてやると、カズヤも自分でシゴキ出した。
後ろからカズヤがシゴいている姿を見つめながら、今日のカズヤの行動を考えていた。
俺『今日は何だろ。まるでウケ一辺倒な感じだ。男らしいところは悶える声くらいしか感じられない。単にいつもとは違う別のバリエーションって事なのかな。まぁ俺にしてみれば今日みたいなカズヤを攻めるのは楽しい事だ。ちょっと俺の中のタチ心を目覚めさせてくれたかもしれない。それにしてもどういう心境なんだろ…』
和「…シュウ？聞いてる？」
俺「何？」
呼び掛けられ我に返った。
和「呼んでも無視してるからさ。イキそうだからシゴいてくれよ」
俺「うん」
カズヤの身体を少し起こしてから右手でシゴき、左手は相変わらず乳首を強めに刺激して、さらに耳から首筋を唇で舐めたり噛みついたりしてやった。
和「すげぇ…あぁ、乳首が…」
その言葉に合わせ乳首を強めに抓り、耳朶も噛みついてやると、カズヤはいきなり俺の手を退けて自分でシゴき出した。
和「あぁぁぁ」
すごい勢いでシゴキ上げたかと思うと、あっという間に仰け反り射精した。
和「うっ、んぁ、あっ」
勢い良く精液を飛ばすタイミングで声を上げ捲っている。その間も俺はカズヤの乳首に強く刺激を与えてやった。
ようやくすべてを吐き出し俺にもたれ掛かったカズヤの腹から胸にかけてを見ると、感じた事を示す様にたくさんの残骸が飛び散っていた。
そっとカズヤの顔を手繰り寄せキスをしてやる。
俺「今日のカズヤは全く驚くね」
和「昨日犯される夢を見た後、起きてみたら朝勃ちが凄くてさ。たまにはいいかなと思って。でも何度も言うけどシュウだけだからな」
カズヤは虚ろな顔で言った。
ダークブラウンの本棚からティッシュを取り、お互いの身体を綺麗にした。
俺「俺ばっか先にイッちゃったね。カズヤはどうしようか？」
和「そうだなぁ…今日はこのままイカされるのがいいけど。うーんと、じゃそこに座って」
ベッドの背凭れに寄りかかって座ると、カズヤが同じ方を向いて座り俺に寄りかかって来た。
和「後ろから乳首を弄んでくれるかな。最初は自分でシゴキたいから」
俺「それでいいの？」
和「うん」
俺「でもさ…」
和「いいんだよ、今はこれで。後でまたやりたい事があるしな。ってか言う事を聞いてくれるんだろ？」
俺「…分かったよ」
そう言って両方の乳首を後ろから摘んで刺激を加えてやると、カズヤも自分でシゴキ出した。
後ろからカズヤがシゴいている姿を見つめながら、今日のカズヤの行動を考えていた。
俺『今日は何だろ。まるでウケ一辺倒な感じだ。男らしいところは悶える声くらいしか感じられない。単にいつもとは違う別のバリエーションって事なのかな。まぁ俺にしてみれば今日みたいなカズヤを攻めるのは楽しい事だ。ちょっと俺の中のタチ心を目覚めさせてくれたかもしれない。それにしてもどういう心境なんだろ…』
和「…シュウ？聞いてる？」
俺「何？」
呼び掛けられ我に返った。
和「呼んでも無視してるからさ。イキそうだからシゴいてくれよ」
俺「うん」
カズヤの身体を少し起こしてから右手でシゴき、左手は相変わらず乳首を強めに刺激して、さらに耳から首筋を唇で舐めたり噛みついたりしてやった。
和「すげぇ…あぁ、乳首が…」
その言葉に合わせ乳首を強めに抓り、耳朶も噛みついてやると、カズヤはいきなり俺の手を退けて自分でシゴき出した。
和「あぁぁぁ」
すごい勢いでシゴキ上げたかと思うと、あっという間に仰け反り射精した。
和「うっ、んぁ、あっ」
勢い良く精液を飛ばすタイミングで声を上げ捲っている。その間も俺はカズヤの乳首に強く刺激を与えてやった。
ようやくすべてを吐き出し俺にもたれ掛かったカズヤの腹から胸にかけてを見ると、感じた事を示す様にたくさんの残骸が飛び散っていた。
そっとカズヤの顔を手繰り寄せキスをしてやる。
俺「今日のカズヤは全く驚くね」
和「昨日犯される夢を見た後、起きてみたら朝勃ちが凄くてさ。たまにはいいかなと思って。でも何度も言うけどシュウだけだからな」
カズヤは虚ろな顔で言った。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/7/10(火) 20:53 - |
俺ばっか返事してますね(^_^;)
俺もシュウさんになら犯されてもぃぃかも(*´д｀*)ﾜﾘｬ
俺もシュウさんになら犯されてもぃぃかも(*´д｀*)ﾜﾘｬ
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よう - 07/7/10(火) 23:51 - |
カズヤさん受け！？
しかもシュウさん一筋の受けとか。。。(*´Д`*)
めっちゃ可愛すぎますやん、羨ましい！！（笑）
しかもシュウさん一筋の受けとか。。。(*´Д`*)
めっちゃ可愛すぎますやん、羨ましい！！（笑）
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なぉき - 07/7/11(水) 1:11 - |
たはぁo(´□｀*)o
カズヤさんとエッチ羨ましいなぁ～したいなぁ～
カズヤさんとエッチ羨ましいなぁ～したいなぁ～
<KDDI-TS33 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0
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ソラ
- 07/7/11(水) 23:44 -
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はじめまして。そら、です。一気に最初から読んでしまいました。ちょっと目が疲れたけど、すごくハマってしまいました。次がすごい楽しみです。人を好きになるって、素敵なことですね。
ところで、しゅう君は、医学系の学校なの？
ところで、しゅう君は、医学系の学校なの？
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シュウ - 07/7/12(木) 6:44 - |
のっちさん、いつもありがとね。いっぱい返信をもらってすごく有り難く思ってるよ～。ところでどこ住みなのかな？ようさん、カズヤって意表を突いた事をするから楽しいんですよね～。なぉきさんはウケじゃなかったかな？タチもあり？そして初めてのソラさん。カタカナ名でいいのかな？読んでもらってお疲れ様でした～笑。検索するの大変だったでしょ？でも新規に読んでもらえてすぐにレスを頂くのはすごくうれしいです。また返信下さいね！ちなみに俺は歯学系ですよ～。
青い稲妻がいきなり部屋に強烈な光りをもたらした。暗い部屋だけに余計強調された光りが差し込んでくる。確か夜になってから天気が崩れると予報で言っていたはずだ。
ようやく起き上がったカズヤがカーテンを開け外を楽しそうに見ている。
和「夜の雷って綺麗だな」
俺「何言ってんのさ！カーテンをちゃんと閉めてよ！」
和「なんで？このままで綺麗じゃん」
カズヤとのエッチに没頭していたが、さっきから目の端になんとなく外の光りを感じていた。
俺「雷が嫌いなんだから…」
以前ヒカルとのエッチの時にもあったが、雷だけは家の中にいても落ち着かない。光りも音も大嫌いだ。途端に冷や汗が出てきてしまっている。
和「こんなんが怖いのか？意外な弱点だな」
俺「いいから！早く風呂に行こうよ」
カズヤの返事なんか待ちたくもない。他人の家なんて事もお構いなしでさっさと1人で風呂に向かった。
もちろん後からカズヤが追いかけて来てる事も分かっていた。脱衣所で追いつくとカズヤは笑いながら抱きしめてきた。
和「ハハっ、そんなに怖いなら俺の影にでも隠れていればいいって」
俺「マジ嫌いなんだからさぁ」
和「わかったから。ここなら平気だろ」
確かに風呂は外に面しているものの、窓も小さいのでそれほど光りも見えない。
結局わがままを言って雷鳴が聞こえなくなるまで2時間ほど風呂に入り続けていた。
和「雷のせいで夜中になっちゃったな」
風呂を上がってからベッドで裸のまま寝そべって話をしていたが、いつのまにか寝てしまった。
どれくらい経っただろうか、身体に違和感を感じて目が覚めた。まだ周りは暗い様だ。
気づくとカズヤが俺のモノをしゃぶっていた。すでにギンギンに朝勃ちとなっていたモノを強く吸う様に舐めている。そのまましばらく舐められていたが、いきなりローションをつけた指を俺の穴に入れてきた。
俺「あぁ！」
これから先は1日中エッチ三昧となっていく。
青い稲妻がいきなり部屋に強烈な光りをもたらした。暗い部屋だけに余計強調された光りが差し込んでくる。確か夜になってから天気が崩れると予報で言っていたはずだ。
ようやく起き上がったカズヤがカーテンを開け外を楽しそうに見ている。
和「夜の雷って綺麗だな」
俺「何言ってんのさ！カーテンをちゃんと閉めてよ！」
和「なんで？このままで綺麗じゃん」
カズヤとのエッチに没頭していたが、さっきから目の端になんとなく外の光りを感じていた。
俺「雷が嫌いなんだから…」
以前ヒカルとのエッチの時にもあったが、雷だけは家の中にいても落ち着かない。光りも音も大嫌いだ。途端に冷や汗が出てきてしまっている。
和「こんなんが怖いのか？意外な弱点だな」
俺「いいから！早く風呂に行こうよ」
カズヤの返事なんか待ちたくもない。他人の家なんて事もお構いなしでさっさと1人で風呂に向かった。
もちろん後からカズヤが追いかけて来てる事も分かっていた。脱衣所で追いつくとカズヤは笑いながら抱きしめてきた。
和「ハハっ、そんなに怖いなら俺の影にでも隠れていればいいって」
俺「マジ嫌いなんだからさぁ」
和「わかったから。ここなら平気だろ」
確かに風呂は外に面しているものの、窓も小さいのでそれほど光りも見えない。
結局わがままを言って雷鳴が聞こえなくなるまで2時間ほど風呂に入り続けていた。
和「雷のせいで夜中になっちゃったな」
風呂を上がってからベッドで裸のまま寝そべって話をしていたが、いつのまにか寝てしまった。
どれくらい経っただろうか、身体に違和感を感じて目が覚めた。まだ周りは暗い様だ。
気づくとカズヤが俺のモノをしゃぶっていた。すでにギンギンに朝勃ちとなっていたモノを強く吸う様に舐めている。そのまましばらく舐められていたが、いきなりローションをつけた指を俺の穴に入れてきた。
俺「あぁ！」
これから先は1日中エッチ三昧となっていく。
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なぉき - 07/7/12(木) 9:13 - |
雷きれいやん☆
昔は雷男でござんした(笑)
これからエッチ三昧！？楽しみ＼(*^▽^*)/ワクワク
そぅそぅ昨日茶髪から金髪？にしたぁ～黒崎一護(漫画のキャラだけど)みたいな感じになってしまった(゜ロ゜;)
昔は雷男でござんした(笑)
これからエッチ三昧！？楽しみ＼(*^▽^*)/ワクワク
そぅそぅ昨日茶髪から金髪？にしたぁ～黒崎一護(漫画のキャラだけど)みたいな感じになってしまった(゜ロ゜;)
<KDDI-TS33 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0
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そら
- 07/7/12(木) 11:03 -
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ひらがなで”そら”がいいな。カズヤ君と雷がなる中でのエッチってなんかもえそ～(＃^.^＃)
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のっち - 07/7/12(木) 20:13 - |
どぅぃたしまして☆
兵庫ですょぉ♪
兵庫ですょぉ♪
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そら
- 07/7/12(木) 23:16 -
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追加で～す。(^O^)
そういえば、歯大って解剖実習とか、あるんじゃないの？ともだちが言ってたよ。大変だって。
あと、もしかしたら、八月に東京に行くかも・・会えたらいいな！
( ^^)Y☆Y(^^ )
そういえば、歯大って解剖実習とか、あるんじゃないの？ともだちが言ってたよ。大変だって。
あと、もしかしたら、八月に東京に行くかも・・会えたらいいな！
( ^^)Y☆Y(^^ )
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シュウ - 07/7/13(金) 16:18 - |
なぉきさん、俺よく知らないけど『クロサギ』かな？似合ってればいいよね～！そらさん、雷はダメですよ。余裕なくなっちゃう…。大学2年の時に人体解剖をしましたよ～。結構キツかったー。のっちさん、関西なんだね～。返信くれた方の半分くらいが関西の人かな～。結構多いんですよ～。
ブルーの大きな花柄のシーツを一瞬掴んでいた。
考えてみれば、昨日この部屋に入ってから常に暗がりにいたので、ようやく夜が明けうっすらと明るくなってみて初めてシーツの柄の細部までが確認できる様になったわけだ。
但しじっくり見る余裕はなかった。目が慣れて意識がはっきりとする間もなく、カズヤにモノを挿入されてしまう。
正常位の状態で、指で解すのもほどほどにして、一気に奥まで入れると激しく突いて来た。
俺「カ…ズヤ、痛…」
そんな俺の声などには聞く耳を持たず、一心に腰をぶつけて来る感じだ。まるでマネキンでも相手にしている様に…。
カズヤの太いモノの迫力に気が遠くなりそうだったが、イクまでにそれほど時間が掛からなかった。肩に抱えた俺の両足を握る手に力が入ったかと思うと、カズヤは頭を擡げ一気に射精をした。
その間に会話もなく、ただ少しの喘ぎ声だけが発せられたくらいだった。すぐに俺から引き抜くとゴムを外し、ティッシュで自分のモノと俺の穴の周りをきれいにした後再び横になり寝てしまった。
次に目が覚めたのは昼前くらいだ。
眩しい光りが視界に入り、思わず寝返りを打ってカズヤの背中に手を回した。それに反応してカズヤも目が覚めた様だ。
腕時計を見て時間を確認していたが、いきなり俺の顔に跨ると口にモノを押しつけてきた。
仕方なくしばらく舐めていると、一旦引き抜き反対側を向いて俺のモノをしゃぶり出した。再度俺に覆い被さったカズヤのモノをたっぷりと奥まで含む。
段々と感じ始めていた俺はしばらく我慢していたが、意外にも早くカズヤの口の中でイッてしまった。
和「シュウってこの小さめの玉のどこにこんな量を貯めてるんだ？」
精液をすべて飲み干した後に玉を弄びながらそんな事を言っている。確かに俺自信、そんな事を思ってしまう。
カズヤは再度俺の顔の方を向くと、腹の辺りに座り自分でシゴき出した。その姿を俺はじっと下から見つめている。スポーツマン的なワイルドな身体に比例して、シゴき方にも激しさがある。
和「イクっ！」
スピードを上げたかと思うといきなり白液が何度も胸にめがけて放たれていった。
ブルーの大きな花柄のシーツを一瞬掴んでいた。
考えてみれば、昨日この部屋に入ってから常に暗がりにいたので、ようやく夜が明けうっすらと明るくなってみて初めてシーツの柄の細部までが確認できる様になったわけだ。
但しじっくり見る余裕はなかった。目が慣れて意識がはっきりとする間もなく、カズヤにモノを挿入されてしまう。
正常位の状態で、指で解すのもほどほどにして、一気に奥まで入れると激しく突いて来た。
俺「カ…ズヤ、痛…」
そんな俺の声などには聞く耳を持たず、一心に腰をぶつけて来る感じだ。まるでマネキンでも相手にしている様に…。
カズヤの太いモノの迫力に気が遠くなりそうだったが、イクまでにそれほど時間が掛からなかった。肩に抱えた俺の両足を握る手に力が入ったかと思うと、カズヤは頭を擡げ一気に射精をした。
その間に会話もなく、ただ少しの喘ぎ声だけが発せられたくらいだった。すぐに俺から引き抜くとゴムを外し、ティッシュで自分のモノと俺の穴の周りをきれいにした後再び横になり寝てしまった。
次に目が覚めたのは昼前くらいだ。
眩しい光りが視界に入り、思わず寝返りを打ってカズヤの背中に手を回した。それに反応してカズヤも目が覚めた様だ。
腕時計を見て時間を確認していたが、いきなり俺の顔に跨ると口にモノを押しつけてきた。
仕方なくしばらく舐めていると、一旦引き抜き反対側を向いて俺のモノをしゃぶり出した。再度俺に覆い被さったカズヤのモノをたっぷりと奥まで含む。
段々と感じ始めていた俺はしばらく我慢していたが、意外にも早くカズヤの口の中でイッてしまった。
和「シュウってこの小さめの玉のどこにこんな量を貯めてるんだ？」
精液をすべて飲み干した後に玉を弄びながらそんな事を言っている。確かに俺自信、そんな事を思ってしまう。
カズヤは再度俺の顔の方を向くと、腹の辺りに座り自分でシゴき出した。その姿を俺はじっと下から見つめている。スポーツマン的なワイルドな身体に比例して、シゴき方にも激しさがある。
和「イクっ！」
スピードを上げたかと思うといきなり白液が何度も胸にめがけて放たれていった。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/7/13(金) 17:46 - |
そぅなんですかぁ☆
ってか敬語使わないでくださぃょ(^_^;)
3つ下の後輩に恋しちゃったんですけど…
ってか敬語使わないでくださぃょ(^_^;)
3つ下の後輩に恋しちゃったんですけど…
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なぉき - 07/7/13(金) 18:03 - |
『ブリーチ』でしたぁ(笑)
カズヤさんにキュンキュンしちゃうんですがぁ(mm*)
てかシュウさんカズヤさんと………ずるいo(T□T)o
カズヤさんにキュンキュンしちゃうんですがぁ(mm*)
てかシュウさんカズヤさんと………ずるいo(T□T)o
<KDDI-TS33 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0
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ゆ - 07/7/13(金) 18:17 - |
久々に書きます。
シュウさんは関西のかたなんすか？オレは関東人です（笑）
なんかすごいっすね（笑）オレしたことないからすごいなぁっていつも思います（笑）はぁ一度してみたいけど、そーゆうとこ臆病者だからできないんだよなぁ↓↓
シュウさんは関西のかたなんすか？オレは関東人です（笑）
なんかすごいっすね（笑）オレしたことないからすごいなぁっていつも思います（笑）はぁ一度してみたいけど、そーゆうとこ臆病者だからできないんだよなぁ↓↓
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シュウ - 07/7/13(金) 21:54 - |
のっちくん（笑）、恋多き年頃って感じですね～。どんな人なのかな？なぉきさん、ヒカルよりもカズヤ好き？ブリーチでも似合っていればいいよ～。ゆさん、久しぶり～。俺は今東京ですよ～。物語の内容から実家は推測して下さいね！まだ21歳だよね？今からじゃん！もう吹っ切れたのかな？臆病にならずに頑張ってね！
和「白っぽいな、俺のって」
俺の腹に出したものを自分で観察している。
俺「出し過ぎなんじゃない？」
和「そうかもな。でもまだまだ」
俺の身体を拭き取りながらボソっと言った。
俺「まだまだって？」
和「まだヤリ足りないって事だよ」
俺「えっ？」
今日の夜からすでに3回目が終わったところだ。
和「いいからシャワー浴びて昼飯食べようぜ」
呆気に取られている俺の腕を引っ張って風呂に向かった。
2人でシャワーを浴びて昼飯を軽く食べてから部屋に戻る。
しばらくは話をして過ごした。
和「コウと仲良くなれて良かったよな」
椅子に座って俺に向かって話しかけてきた。
俺「うん」
ベッドに寝ころんで本を読んでいたが、カズヤに向き直り返事をした。
和「あの時2人で何を話してたんだ？」
俺「内緒だよ。コウとの約束だから」
和「俺にも言えないのか？」
俺「そうだね」
カズヤは立ち上がり俯せになっている俺の上に乗ってきて、いきなり脇を擽り俺を挑発した。
和「これでも言えないのかな？」
俺「俺は脇の下が感じないんだよ。全部乳首に行っちゃったのかもしれない」
和「なんだ、つまんないの」
諦めて俺の上から降りて横に寝て話を変えた。
和「ヒカルとはうまくいってる？」
俺「…うん」
和「何かあるのか？」
あまりヒカルとの期限付きのつきあいをカズヤに知られたくはなかったので、曖昧な話でごまかした。
俺「別に変わらないけどさ、カズヤにヒカルの事を聞かれるとスムーズに答えが出ないんだよ」
和「…そうか」
なんだか一瞬だけ寂しげな顔に見えたがしたが、この話はそれきりになってしまった。
その後向かいあっていろんな話をしたが、またいつしか眠ってしまう。
和「シュウ？」
目を覚ますと夕暮れになっていた。
俺「何時？寝ちゃったよ」
和「俺もだよ。飯を作って食べようぜ」
今日は2人で料理をして食べる事にしたが、そのほとんどをカズヤが作った様なものだ。1人でいる事が多いカズヤは日頃から料理をする事があるらしい。それだけに親もカズヤ1人を残しても安心して旅行に行けるという事だ。
和「白っぽいな、俺のって」
俺の腹に出したものを自分で観察している。
俺「出し過ぎなんじゃない？」
和「そうかもな。でもまだまだ」
俺の身体を拭き取りながらボソっと言った。
俺「まだまだって？」
和「まだヤリ足りないって事だよ」
俺「えっ？」
今日の夜からすでに3回目が終わったところだ。
和「いいからシャワー浴びて昼飯食べようぜ」
呆気に取られている俺の腕を引っ張って風呂に向かった。
2人でシャワーを浴びて昼飯を軽く食べてから部屋に戻る。
しばらくは話をして過ごした。
和「コウと仲良くなれて良かったよな」
椅子に座って俺に向かって話しかけてきた。
俺「うん」
ベッドに寝ころんで本を読んでいたが、カズヤに向き直り返事をした。
和「あの時2人で何を話してたんだ？」
俺「内緒だよ。コウとの約束だから」
和「俺にも言えないのか？」
俺「そうだね」
カズヤは立ち上がり俯せになっている俺の上に乗ってきて、いきなり脇を擽り俺を挑発した。
和「これでも言えないのかな？」
俺「俺は脇の下が感じないんだよ。全部乳首に行っちゃったのかもしれない」
和「なんだ、つまんないの」
諦めて俺の上から降りて横に寝て話を変えた。
和「ヒカルとはうまくいってる？」
俺「…うん」
和「何かあるのか？」
あまりヒカルとの期限付きのつきあいをカズヤに知られたくはなかったので、曖昧な話でごまかした。
俺「別に変わらないけどさ、カズヤにヒカルの事を聞かれるとスムーズに答えが出ないんだよ」
和「…そうか」
なんだか一瞬だけ寂しげな顔に見えたがしたが、この話はそれきりになってしまった。
その後向かいあっていろんな話をしたが、またいつしか眠ってしまう。
和「シュウ？」
目を覚ますと夕暮れになっていた。
俺「何時？寝ちゃったよ」
和「俺もだよ。飯を作って食べようぜ」
今日は2人で料理をして食べる事にしたが、そのほとんどをカズヤが作った様なものだ。1人でいる事が多いカズヤは日頃から料理をする事があるらしい。それだけに親もカズヤ1人を残しても安心して旅行に行けるという事だ。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/7/13(金) 23:24 - |
まだ10代ですから☆笑
雰囲気が超カワィィんですょぉ♪
カズャさんのファンになりそぅ(*´д｀*)
雰囲気が超カワィィんですょぉ♪
カズャさんのファンになりそぅ(*´д｀*)
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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グサゆう - 07/7/14(土) 3:48 - |
久しぶりです。
元気にしていますか？
今日からの３連休、台風で悪天候のまま終わりそうですね。
何か予定はあるのかな？
長編は、名前が違うから別の人が書いているのかと思っていたから、ビックリ。
仲直りができてよかったですね。
できないままは、かなり辛いもの…。
カズヤの家にお泊まり、なんか楽しそうでいいな～と思いながら読みました。
カズヤとの絡みが、やっぱり好きだな。
カズヤファンのグサゆうでした。
元気にしていますか？
今日からの３連休、台風で悪天候のまま終わりそうですね。
何か予定はあるのかな？
長編は、名前が違うから別の人が書いているのかと思っていたから、ビックリ。
仲直りができてよかったですね。
できないままは、かなり辛いもの…。
カズヤの家にお泊まり、なんか楽しそうでいいな～と思いながら読みました。
カズヤとの絡みが、やっぱり好きだな。
カズヤファンのグサゆうでした。
<DoCoMo/2.0 P902iS(c100;TB;W24H12;ser357664007187976;icc8981100020564625812F)
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孝太 - 07/7/14(土) 19:17 - |
ただいま～日本に帰ってから、一気に読ませてもらいましたよ(^-^)v
なんだかエッチな内容に突入しちゃってますね～
カズヤの感じ方がエロすぎるよ(*^_^*)
続き待ってますね！
それと、ブリーチ、ってのは漫画の名前ですよ～少年ジャンプの。その主人公の名前が黒崎一護、っていうんです。
漫画好きなオヤジから一言でした～
なんだかエッチな内容に突入しちゃってますね～
カズヤの感じ方がエロすぎるよ(*^_^*)
続き待ってますね！
それと、ブリーチ、ってのは漫画の名前ですよ～少年ジャンプの。その主人公の名前が黒崎一護、っていうんです。
漫画好きなオヤジから一言でした～
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)
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シュウ - 07/7/15(日) 5:59 - |
のっちさん、俺も可愛かったりやんちゃな年下は好きだよ！どんなコだろ。グサゆうさん、久しぶり～。3連休は試験勉強ですよ。最近何してたのかな？孝太さん、お帰りなさい。どこに出張だったのかな？あとどこ住み？『ブリーチ』ってそういう事かぁ！あまり漫画読まないからわかんなかったよ～。
濃紺のノースリーブを着たカズヤの後ろ姿を見ていると、男らしい身体である事が改めて認識できる。
広めの肩幅に厚めの胸板、付け根から延びた逞しい腕…。
しばらく冷静に見る事がなかったが、ここ何ヶ月かの内にまた一回り成長した様な感じだ。
食べ終わった夕食の片づけをしているカズヤの背中に近づき、そっと抱きついてみた。
和「なんだ？いきなりどうしたんだよ」
俺「なんとなく大人の雰囲気がしたから触ってみたくなって」
そう言ってキツ目に抱きついた。
和「なんだよ！ほら、片づけができないじゃん」
俺「いいよ。このままで」
段々と抱きつく腕に力を込める。
和「苦しいよ！離れろってば！」
それでもなお抱きしめていた。
和「分かったから！分かったって！5分だけ待ってろって！」
それを聞いて大人しく力を緩める。ただ緩めただけで離れたわけではなかった。
カズヤも諦めた様でそのまま片づけを続けていた。カズヤが動けば俺も一緒に着いていくという感じだ。
和「…ったく」
ウザそうにしていたが、やがて片づけが終わると俺の手を剥がしに掛かった。
ちょっと悪フザケっぽくなんとか背中から離れない様にすると、カズヤも本気を出し、俺の腕を掴んで前に回り込もうと身体を捻る。
やっぱり力でカズヤに叶うわけがない。頑張ったがカズヤが優勢と判断すると俺は逃げにかかった。
キッチンからカズヤの部屋に向かう廊下に向かって逃げるが、カズヤに左腕を捕まれていて逃げきる事ができない。
廊下の真ん中で倒れ込んでしまうと仰向けのままカズヤに馬乗りになられた。
俺「降参！降参！」
和「俺に叶うはずがないだろ？」
そう言うと俺の両腕を頭の上で固定していきなりキスをしてきた。カズヤにしてはイヤらしく大胆なキスだ。俺の口の周りを唾液まみれにして執拗にネットリとしてくる。
俺自身もキスに感じ始め、身体に入っていた力が抜けてくると、一旦固定していた俺の手を離し、強引にＴシャツを脱がしにかかった。
上半身が露わになると再度腕を固定し脇を淫乱に舐めつけてくる。
背中に床の冷たさを感じながらカズヤの攻めに身を捩らせていた。
濃紺のノースリーブを着たカズヤの後ろ姿を見ていると、男らしい身体である事が改めて認識できる。
広めの肩幅に厚めの胸板、付け根から延びた逞しい腕…。
しばらく冷静に見る事がなかったが、ここ何ヶ月かの内にまた一回り成長した様な感じだ。
食べ終わった夕食の片づけをしているカズヤの背中に近づき、そっと抱きついてみた。
和「なんだ？いきなりどうしたんだよ」
俺「なんとなく大人の雰囲気がしたから触ってみたくなって」
そう言ってキツ目に抱きついた。
和「なんだよ！ほら、片づけができないじゃん」
俺「いいよ。このままで」
段々と抱きつく腕に力を込める。
和「苦しいよ！離れろってば！」
それでもなお抱きしめていた。
和「分かったから！分かったって！5分だけ待ってろって！」
それを聞いて大人しく力を緩める。ただ緩めただけで離れたわけではなかった。
カズヤも諦めた様でそのまま片づけを続けていた。カズヤが動けば俺も一緒に着いていくという感じだ。
和「…ったく」
ウザそうにしていたが、やがて片づけが終わると俺の手を剥がしに掛かった。
ちょっと悪フザケっぽくなんとか背中から離れない様にすると、カズヤも本気を出し、俺の腕を掴んで前に回り込もうと身体を捻る。
やっぱり力でカズヤに叶うわけがない。頑張ったがカズヤが優勢と判断すると俺は逃げにかかった。
キッチンからカズヤの部屋に向かう廊下に向かって逃げるが、カズヤに左腕を捕まれていて逃げきる事ができない。
廊下の真ん中で倒れ込んでしまうと仰向けのままカズヤに馬乗りになられた。
俺「降参！降参！」
和「俺に叶うはずがないだろ？」
そう言うと俺の両腕を頭の上で固定していきなりキスをしてきた。カズヤにしてはイヤらしく大胆なキスだ。俺の口の周りを唾液まみれにして執拗にネットリとしてくる。
俺自身もキスに感じ始め、身体に入っていた力が抜けてくると、一旦固定していた俺の手を離し、強引にＴシャツを脱がしにかかった。
上半身が露わになると再度腕を固定し脇を淫乱に舐めつけてくる。
背中に床の冷たさを感じながらカズヤの攻めに身を捩らせていた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/7/15(日) 7:39 - |
襲ぃたくなるぐらぃカワィィんですょ～
俺の体ぃぢってくるし☆笑
続き楽しみにしてます。
俺の体ぃぢってくるし☆笑
続き楽しみにしてます。
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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グサゆう - 07/7/15(日) 14:45 - |
最近は、忙しくしてました。
甘えモードのシュウさん…
なんかいい感じの雰囲気で、羨ましく思うよ。
甘えモードのシュウさん…
なんかいい感じの雰囲気で、羨ましく思うよ。
<DoCoMo/2.0 P902iS(c100;TB;W24H12;ser357664007187976;icc8981100020564625812F)
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よう - 07/7/16(月) 16:38 - |
甘えたなシュウさんと、豹変したカズヤさん。。。
ヤバ過ぎるシチュですよ～～～(*´∀`*)
ヤバ過ぎるシチュですよ～～～(*´∀`*)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
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シュウ - 07/7/16(月) 17:52 - |
のっちさん、それは意外に脈ありでは？チャレンジしてみたらどうかな？グサゆうさん、仕事は忙しいかな？レスがないと寂しいからね～。ようさん、ヤバ目を楽しんで下さいね～。ちょっと試験勉強でペースが落ちてますができるだけ頑張りますんでよろしくね。それにしても地震は恐いですね。新潟や長野の人はいるかな？大丈夫だったかな？
オレンジ色の照明の明かりを見つめ眩しさを感じていたが、ふいにカズヤの頭に遮断された。一瞬真っ黒に見えた顔も、すぐに目が慣れると、じっと俺を見つめている事が分かる。
和「こんなところでイヤらしい事をするのもいいよな」
俺「カズヤは段々エッチになってきてるよね」
和「全部教えてくれたのはおまえじゃん。それに今のスタイルだってイヤらしいし、興奮しないわけないよ」
そう言うと腕から脇、そして乳首へと指を這わせて行く。乳首に到達したところで俺の身体がピクっと反応した。
和「感度もいいし」
指がヘソからゆっくりと下に降りていき、ボクサーの中に手が入る。
和「ここも濡れちゃってるし」
カズヤは一旦手を抜き立ち上がると、黙って俺の身体を抱え上げた。
俺「自分で歩くって」
和「いいよ。悪さをする奴だから捕まえていないと何をするかわからないからな」
ヒカルやカズヤにこうして抱えられる事があったが、力の違いを見せつけられてる様な気持ちもあるし、ちょっと子供扱いされてる気もしてあまり気分良く思えない時がある。特に身長差がない俺を軽々と抱え、狭い階段を上がっていくカズヤは何の苦にも思ってない様子だ。
俺「降ろしてよ」
和「ダメ。今日は言う事を聞くんだろ？」
結局そのままベッドまで運ばれ降ろされた。
和「ちょっとベッドの上で四つん這いになってくれない？」
俺「ここに？」
和「そう」
渋々四つん這いになると、椅子を持ち出しベッド脇に座り、俺のケツを手繰り寄せる。
マジマジと観察してる様だったが、しばらくしてローションをたっぷりとつけた指を突き入れてきた。
俺「ぐっ…」
今日に限って部屋の明かりが点いている事に今更ながら恥ずかしさを覚える。
和「すごいな。ヒクヒク動いてるよ」
なんだかエッチを重ねて来てヒカルに似てきた様だ。
俺「…後で同じ事をやってやるからね」
和「そうされない様にメチャメチャにしてやるよ」
カズヤは立ち上がり全裸になってゴムを付けると、俺の両足首を強引に掴んで仰向けにひっくり返し、足の間に座って向かいあった。
オレンジ色の照明の明かりを見つめ眩しさを感じていたが、ふいにカズヤの頭に遮断された。一瞬真っ黒に見えた顔も、すぐに目が慣れると、じっと俺を見つめている事が分かる。
和「こんなところでイヤらしい事をするのもいいよな」
俺「カズヤは段々エッチになってきてるよね」
和「全部教えてくれたのはおまえじゃん。それに今のスタイルだってイヤらしいし、興奮しないわけないよ」
そう言うと腕から脇、そして乳首へと指を這わせて行く。乳首に到達したところで俺の身体がピクっと反応した。
和「感度もいいし」
指がヘソからゆっくりと下に降りていき、ボクサーの中に手が入る。
和「ここも濡れちゃってるし」
カズヤは一旦手を抜き立ち上がると、黙って俺の身体を抱え上げた。
俺「自分で歩くって」
和「いいよ。悪さをする奴だから捕まえていないと何をするかわからないからな」
ヒカルやカズヤにこうして抱えられる事があったが、力の違いを見せつけられてる様な気持ちもあるし、ちょっと子供扱いされてる気もしてあまり気分良く思えない時がある。特に身長差がない俺を軽々と抱え、狭い階段を上がっていくカズヤは何の苦にも思ってない様子だ。
俺「降ろしてよ」
和「ダメ。今日は言う事を聞くんだろ？」
結局そのままベッドまで運ばれ降ろされた。
和「ちょっとベッドの上で四つん這いになってくれない？」
俺「ここに？」
和「そう」
渋々四つん這いになると、椅子を持ち出しベッド脇に座り、俺のケツを手繰り寄せる。
マジマジと観察してる様だったが、しばらくしてローションをたっぷりとつけた指を突き入れてきた。
俺「ぐっ…」
今日に限って部屋の明かりが点いている事に今更ながら恥ずかしさを覚える。
和「すごいな。ヒクヒク動いてるよ」
なんだかエッチを重ねて来てヒカルに似てきた様だ。
俺「…後で同じ事をやってやるからね」
和「そうされない様にメチャメチャにしてやるよ」
カズヤは立ち上がり全裸になってゴムを付けると、俺の両足首を強引に掴んで仰向けにひっくり返し、足の間に座って向かいあった。
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のっち - 07/7/16(月) 22:55 - |
3つ下ですょ？？
嫌われたら部活行けなくなりますから…
そばにぃてぃぃ先輩でぃれたらぃぃんです☆
嫌われたら部活行けなくなりますから…
そばにぃてぃぃ先輩でぃれたらぃぃんです☆
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グサゆう - 07/7/16(月) 23:13 - |
そう言ってもらえるとうれしいですよ。
さっきと立場が逆、恥ずかしいながらもドキドキするね。
子供扱いてか、きっとカッコつけたいんだよ。
さっきと立場が逆、恥ずかしいながらもドキドキするね。
子供扱いてか、きっとカッコつけたいんだよ。
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そら
- 07/7/17(火) 10:16 -
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二、三日ぶりです。台風すごかったようだけど、東京は大丈夫だった？あと、地震もあったみたいだし・・・
ところで、質問だけど、バックってさ、最初はかなり痛いの？僕は経験がないんで、よくわかんないけど・・・(¨；)
ところで、質問だけど、バックってさ、最初はかなり痛いの？僕は経験がないんで、よくわかんないけど・・・(¨；)
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ゆ - 07/7/17(火) 14:46 - |
エロいっすねぇ～もう鼻血がでちゃうっすよ（笑）
そうすね！臆病になっちゃいけないっすよね(^O^)頑張りますだ(^O^)勉強頑張って下さいね～！！
あ～学生になりたい！！今からまた目指そうかなぁ(T_T)
そうすね！臆病になっちゃいけないっすよね(^O^)頑張りますだ(^O^)勉強頑張って下さいね～！！
あ～学生になりたい！！今からまた目指そうかなぁ(T_T)
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シュウ - 07/7/18(水) 17:16 - |
のっちさんは高校3年生？って事は相手は1年生って事かな？グサゆうさん、カズヤの学習能力はこんなところにも現れてますよね～。そらさん、東京は台風も地震も影響はなかったですよ。バックの話ですが、やっぱり最初は痛かったですね。その後慣れていく人と痛いままの人がいるみたいだね。ゆさん、大学も恋も若いんだし今からだよ！
黒いゴムをつけたモノが目に入る。相変わらず太さが際立って見え、怖さを感じていた。どうしてあれが俺の中に入るのか不思議に思ってしまう。
和「いいか？」
カズヤに呼びかけられ我に返り、黙って頷いた。
根本を抑えて穴の入り口にモノを当てると、カズヤは腰を使って押し込んできた。
俺「ぐぁっ！」
やっぱりどうみたって痛いに決まっている。思わず顔をしかめるが、カズヤは意に介さず奥へと進めていき、一気に到達させてしまった様だ。
すぐにカズヤは前後させ始めた。俺の腰を左右から優しく掴み固定させるが、動きはやや乱暴に奥まで強く突き上げてくる。
和「なんだろ、この奥の絞まりは。いつも感じるんだけどすごいな。ヒカルはこんな中まで届かないって事か？」
特に答えはしなかったが、そんな事はないはずだ。ヒカルの方が長さはある。俺の感想からいくと、ヒカルはかなり奥まで突いてくる、カズヤは穴を押し広げる様な圧迫感がある、そんな感じだ。
和「答えないんだな」
カズヤはさらに激しく突いてきた。俺の両足を担ぎ両手で肩を掴むと、思いの外強く攻めてくる。
俺「あぁぁ…止め…」
張り裂けそうな激しさに声も詰まってしまう。
和「ちっ、俺もヤバくなってきた」
しばらくしてカズヤは一旦動きを止め、抜かずに俺の身体を持ち上げた。カズヤの上に座る様な形になりお互いに向かい合うと、俺のケツを掴み上下に動かす。
身体の重みで余計奥まで入り込み、俺はカズヤの首に掴まりながらさらに喘いでしまっていた。
俺が自分で動き出すと、余裕ができたのか、カズヤは距離を置く様に後ろに手を付いた。
ゆっくりとカズヤの上で動いていたが、カズヤの乳首が目に入り、ちょっと虐めてやろうと強めに抓って刺激してみた。途端にデカ目の乳房が固くなり、カズヤが吐息を漏らし始める。
和「ぐゎ！…ぁあ…すげぇ…」
我慢できなくなった様に再度俺を押し倒すと猛然と激しく突いてきた。
和「もう…イクぜ」
さらにスピードを上げて突かれ、このまま俺も死ぬんじゃないかと思った瞬間に、カズヤが中でイクのが分かった。
黒いゴムをつけたモノが目に入る。相変わらず太さが際立って見え、怖さを感じていた。どうしてあれが俺の中に入るのか不思議に思ってしまう。
和「いいか？」
カズヤに呼びかけられ我に返り、黙って頷いた。
根本を抑えて穴の入り口にモノを当てると、カズヤは腰を使って押し込んできた。
俺「ぐぁっ！」
やっぱりどうみたって痛いに決まっている。思わず顔をしかめるが、カズヤは意に介さず奥へと進めていき、一気に到達させてしまった様だ。
すぐにカズヤは前後させ始めた。俺の腰を左右から優しく掴み固定させるが、動きはやや乱暴に奥まで強く突き上げてくる。
和「なんだろ、この奥の絞まりは。いつも感じるんだけどすごいな。ヒカルはこんな中まで届かないって事か？」
特に答えはしなかったが、そんな事はないはずだ。ヒカルの方が長さはある。俺の感想からいくと、ヒカルはかなり奥まで突いてくる、カズヤは穴を押し広げる様な圧迫感がある、そんな感じだ。
和「答えないんだな」
カズヤはさらに激しく突いてきた。俺の両足を担ぎ両手で肩を掴むと、思いの外強く攻めてくる。
俺「あぁぁ…止め…」
張り裂けそうな激しさに声も詰まってしまう。
和「ちっ、俺もヤバくなってきた」
しばらくしてカズヤは一旦動きを止め、抜かずに俺の身体を持ち上げた。カズヤの上に座る様な形になりお互いに向かい合うと、俺のケツを掴み上下に動かす。
身体の重みで余計奥まで入り込み、俺はカズヤの首に掴まりながらさらに喘いでしまっていた。
俺が自分で動き出すと、余裕ができたのか、カズヤは距離を置く様に後ろに手を付いた。
ゆっくりとカズヤの上で動いていたが、カズヤの乳首が目に入り、ちょっと虐めてやろうと強めに抓って刺激してみた。途端にデカ目の乳房が固くなり、カズヤが吐息を漏らし始める。
和「ぐゎ！…ぁあ…すげぇ…」
我慢できなくなった様に再度俺を押し倒すと猛然と激しく突いてきた。
和「もう…イクぜ」
さらにスピードを上げて突かれ、このまま俺も死ぬんじゃないかと思った瞬間に、カズヤが中でイクのが分かった。
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のっち - 07/7/18(水) 18:22 - |
俺ゎ卒業してますょ☆
後輩ゎ3つ下の1年生です…
昨日ゎかったんですけど、小６から彼女と付き合ってるみたぃです(￣▽￣；)
後輩ゎ3つ下の1年生です…
昨日ゎかったんですけど、小６から彼女と付き合ってるみたぃです(￣▽￣；)
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孝太 - 07/7/18(水) 22:07 - |
しばらくです！
そうですね～、出張先は中国ですよ。上海、その他です～
俺の住所ねぇ…とりあえず愛知県てことで☆
転勤多いから、すぐ移転するかもです。
次は東京かも(^-^)v
シュウさん今試験中なんですね。でも更新してくれてうれしいです～
試験の方も頑張ってくださいねo(^o^)o
そうですね～、出張先は中国ですよ。上海、その他です～
俺の住所ねぇ…とりあえず愛知県てことで☆
転勤多いから、すぐ移転するかもです。
次は東京かも(^-^)v
シュウさん今試験中なんですね。でも更新してくれてうれしいです～
試験の方も頑張ってくださいねo(^o^)o
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シュウ - 07/7/19(木) 6:30 - |
のっちさん、じゃ後輩はバイって事でどうかな？（笑）孝太さん、愛知県かぁ…。忙しいとは思うけど毎日レス下さいよ！
淡いピンク色をしたカズヤの唇が半開きになっている。口を開いて目を閉じている姿は、イキ捲っている瞬間の無心の状態だという事が見てとれる。
腰を密着させ僅かに震える様な仕草を見せるカズヤに、改めて愛情を認識していた。
和「すげぇ気持ち良かったよ」
すぐに抜かずに身体を密着させ耳元で話しかけてきた。
俺「昨日から何回目かわかる？激しすぎて俺が壊れちゃうよ」
和「イヤなのか？」
俺「ヤじゃないよ。カズヤのイク時の顔を見るのはサイコーだもん」
和「顔？気持ちいいとかじゃないのかよ」
上から俺の前髪を掻き上げる様にして弄んでいたが、俺の言った言葉が気に入らなかったのか、少し強めに髪を引っ張っていた。
俺「カズヤのって太すぎて結構大変なんだよ。カズヤは入れられるのどうなの？」
和「俺？まだちょっと痛いかなぁ。でもなんか中に入ってるってのが良いって感じもするな」
俺「あーそれはなんか分かる気がするね」
和「でも俺のがデカいからイヤだって言うんだろ？」
まだ拗ねてる様だ。
俺「そんな事はないよ。俺だって大好きなカズヤに入れられるのは楽しいからね。それに俺ってイヤならイヤだってはっきり言うでしょ？」
和「まぁな」
煮えきらない顔のカズヤをキツく抱きしめキスをした。
和「苦しいって」
俺「てか実は俺も苦しいんだけど…」
いつまで経ってもなかなか小さくならないカズヤのモノが入ったままになっている。
和「シュウをイカせてやるから、それまでは入れっぱなしでいいだろ？」
俺「俺はいいよ」
和「なんで？」
俺「今はイカなくても充分だからね」
和「俺のがデカいのと関係あるのか？」
カズヤのストレートな言い方に思わず笑ってしまった。
俺「そんな事ないよ。今は満足だから。それよりシャワー浴びて、抱きしめてもらいながら話でもしていたい気分だよ」
実際にはカズヤの激しい攻めに疲れてしまった事もあるが、攻められている時に『今回が最後かもしれない』というカズヤの言葉をふと思い出し、少し話をしたいと思う気持ちが強かったからだ。
和「そうか？なら行こうぜ」
ようやくカズヤに引き抜いてもらい、そのまま風呂に向かった。
ただ結局のところは、カズヤとシャワーを浴びながら悪フザケをしていてボディソープまみれになり、いつのまにかシゴかれイカされる事になった。
淡いピンク色をしたカズヤの唇が半開きになっている。口を開いて目を閉じている姿は、イキ捲っている瞬間の無心の状態だという事が見てとれる。
腰を密着させ僅かに震える様な仕草を見せるカズヤに、改めて愛情を認識していた。
和「すげぇ気持ち良かったよ」
すぐに抜かずに身体を密着させ耳元で話しかけてきた。
俺「昨日から何回目かわかる？激しすぎて俺が壊れちゃうよ」
和「イヤなのか？」
俺「ヤじゃないよ。カズヤのイク時の顔を見るのはサイコーだもん」
和「顔？気持ちいいとかじゃないのかよ」
上から俺の前髪を掻き上げる様にして弄んでいたが、俺の言った言葉が気に入らなかったのか、少し強めに髪を引っ張っていた。
俺「カズヤのって太すぎて結構大変なんだよ。カズヤは入れられるのどうなの？」
和「俺？まだちょっと痛いかなぁ。でもなんか中に入ってるってのが良いって感じもするな」
俺「あーそれはなんか分かる気がするね」
和「でも俺のがデカいからイヤだって言うんだろ？」
まだ拗ねてる様だ。
俺「そんな事はないよ。俺だって大好きなカズヤに入れられるのは楽しいからね。それに俺ってイヤならイヤだってはっきり言うでしょ？」
和「まぁな」
煮えきらない顔のカズヤをキツく抱きしめキスをした。
和「苦しいって」
俺「てか実は俺も苦しいんだけど…」
いつまで経ってもなかなか小さくならないカズヤのモノが入ったままになっている。
和「シュウをイカせてやるから、それまでは入れっぱなしでいいだろ？」
俺「俺はいいよ」
和「なんで？」
俺「今はイカなくても充分だからね」
和「俺のがデカいのと関係あるのか？」
カズヤのストレートな言い方に思わず笑ってしまった。
俺「そんな事ないよ。今は満足だから。それよりシャワー浴びて、抱きしめてもらいながら話でもしていたい気分だよ」
実際にはカズヤの激しい攻めに疲れてしまった事もあるが、攻められている時に『今回が最後かもしれない』というカズヤの言葉をふと思い出し、少し話をしたいと思う気持ちが強かったからだ。
和「そうか？なら行こうぜ」
ようやくカズヤに引き抜いてもらい、そのまま風呂に向かった。
ただ結局のところは、カズヤとシャワーを浴びながら悪フザケをしていてボディソープまみれになり、いつのまにかシゴかれイカされる事になった。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/7/19(木) 7:29 - |
ぉはょぅござぃます☆
バイならぃぃんですけどねぇ～
ょく考えたら俺と後輩ドＳ同士なんですょね(^_^;)笑
なんか今回の２個下の後輩とシャワー浴びたの思い出す(;´д⊂)
バイならぃぃんですけどねぇ～
ょく考えたら俺と後輩ドＳ同士なんですょね(^_^;)笑
なんか今回の２個下の後輩とシャワー浴びたの思い出す(;´д⊂)
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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ゆ - 07/7/19(木) 10:11 - |
すごいなぁ～オレ、フ〇ラまでしかやった事ないし＆やられた事ないからいれてみたいなぁ（笑）
シュウさん相手してくださいよ（笑）
はい…調子こきました！！
シュウさん相手してくださいよ（笑）
はい…調子こきました！！
<DoCoMo/2.0 SH902iS(c100;TB;W24H12;ser357660008875783;icc8981100000379752308f)
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グサゆう - 07/7/19(木) 11:29 - |
カズヤは太くてヒカルは長いか～。
どちらもイイモノを持っているのだね。
ハメたままでイッてほしかったと思うよ。
どちらもイイモノを持っているのだね。
ハメたままでイッてほしかったと思うよ。
<DoCoMo/2.0 P902iS(c100;TB;W24H12;ser357664007187976;icc8981100020564625812F)
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U2 - 07/7/20(金) 0:22 - |
久しぶりシュウ君。
なんか、すこし寂しい気持ちにさせる文章だったのは俺だけかな、、、
別にこの後の展開が分かるって訳じゃないけど、、、
なんとなくね＾＾
なんか、すこし寂しい気持ちにさせる文章だったのは俺だけかな、、、
別にこの後の展開が分かるって訳じゃないけど、、、
なんとなくね＾＾
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP-mac; rv:1.8.0.7) Gecko/20060909 Firefox/1.5.0.7
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よう - 07/7/20(金) 0:39 - |
カズヤさんひたすら可愛いですやんｗｗｗ
LOVEです(*´∀`*)
LOVEです(*´∀`*)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
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なぉき - 07/7/20(金) 1:11 - |
カズヤさんのデカいのかぁ～ほしい(o￣∇￣)o
只今エロに飢えてるから過激なのを(笑)
只今エロに飢えてるから過激なのを(笑)
<KDDI-TS33 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0
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シュウ - 07/7/20(金) 16:43 - |
のっちさん、一緒にシャワーなんてどんなシチュエーション？ゆさんはどこ住みだったかな？意外に会った事あったりしてね（笑）グサゆうさんはどんなモノを持ってるの？（汗～）U2さん、ようさん、なぉきさんは次にコメしますね。って1日にこんなにたくさん返信頂いたのが久しぶりなんですごくうれしいです！またお願いします。
ほぼ黒に近い紺の分厚いカバーで覆われた中学校卒業時のアルバムを開いて見ていた。
カズヤは風呂から上がってそのままキッチンに行き俺は部屋に戻ったが、なんとなくする事もなく部屋を見渡すと、カズヤが見られたくないと以前に言っていたこのアルバムが本棚の一番端にある事を思い出し、1人でいる間にこっそり見る事にした。
まるで高層ビルの窓枠の様に平然と並んでいる個人写真を見ながら、カズヤを探し出せるか自信がなかったが、意外にもすぐにみつかった。
なんだか見た目にも表情にも丸さがあり初々しい感じがする。男っぽさよりも優しさが全面に表れていて、これはこれで良いものだと思えた。
しばらくはペラペラと見ていたが、いきなりカズヤの足音が聞こえたので急いで本棚に戻した。慌てていたのでアルバムを強引に押し込んだ弾みで棚の後ろに本を1冊落としてしまい、ドサっという音が部屋に響く。
マズいと思ったが時すでに遅し、カズヤが部屋に入ってきて俺を見て一瞬固まった。
和「見たのか？」
俺「…うん」
和「見るなって言っただろ？」
怒り気味というよりも狼狽えている感じだ。
俺「うん…そうだね」
カズヤは俺の顔をじっと見ていた。
和「それで…？どう思ったんだよ」
俺「どうって？」
和「見てどう思ったのかって事だよ」
俺「可愛いって感じかな」
怒らせない様に素直に答えた方が良いかなと思い言ってみた。
和「嫌みか？いつから女もイケる様になったんだよ」
俺「えっ？」
なんだか話にズレみたいなものを感じる。
カズヤは少し考えてから話し出した。
和「正直に言ってさぁ、俺だって女を見ながらする事だってあったっていいわけだろ」
俺「…？」
俺が黙って見ていると、カズヤは本棚の一番下にもぐり込み、落ちた本をアルバムの向こう側に戻しながら、さらにその向こうにあった本を取り出して俺に言った。
和「俺がこんなものを見て1人でしてたってシュウに飽きたわけじゃないよ」
カズヤが手に持っていた本は、女だけが載っているグラビア写真集の様だった。それも表紙がかなりイヤらしいやつだ…。
ほぼ黒に近い紺の分厚いカバーで覆われた中学校卒業時のアルバムを開いて見ていた。
カズヤは風呂から上がってそのままキッチンに行き俺は部屋に戻ったが、なんとなくする事もなく部屋を見渡すと、カズヤが見られたくないと以前に言っていたこのアルバムが本棚の一番端にある事を思い出し、1人でいる間にこっそり見る事にした。
まるで高層ビルの窓枠の様に平然と並んでいる個人写真を見ながら、カズヤを探し出せるか自信がなかったが、意外にもすぐにみつかった。
なんだか見た目にも表情にも丸さがあり初々しい感じがする。男っぽさよりも優しさが全面に表れていて、これはこれで良いものだと思えた。
しばらくはペラペラと見ていたが、いきなりカズヤの足音が聞こえたので急いで本棚に戻した。慌てていたのでアルバムを強引に押し込んだ弾みで棚の後ろに本を1冊落としてしまい、ドサっという音が部屋に響く。
マズいと思ったが時すでに遅し、カズヤが部屋に入ってきて俺を見て一瞬固まった。
和「見たのか？」
俺「…うん」
和「見るなって言っただろ？」
怒り気味というよりも狼狽えている感じだ。
俺「うん…そうだね」
カズヤは俺の顔をじっと見ていた。
和「それで…？どう思ったんだよ」
俺「どうって？」
和「見てどう思ったのかって事だよ」
俺「可愛いって感じかな」
怒らせない様に素直に答えた方が良いかなと思い言ってみた。
和「嫌みか？いつから女もイケる様になったんだよ」
俺「えっ？」
なんだか話にズレみたいなものを感じる。
カズヤは少し考えてから話し出した。
和「正直に言ってさぁ、俺だって女を見ながらする事だってあったっていいわけだろ」
俺「…？」
俺が黙って見ていると、カズヤは本棚の一番下にもぐり込み、落ちた本をアルバムの向こう側に戻しながら、さらにその向こうにあった本を取り出して俺に言った。
和「俺がこんなものを見て1人でしてたってシュウに飽きたわけじゃないよ」
カズヤが手に持っていた本は、女だけが載っているグラビア写真集の様だった。それも表紙がかなりイヤらしいやつだ…。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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ﾖｼ - 07/7/20(金) 17:00 - |
とんだ勘違いだな（笑）
でも見るなと言われると見たくなるのが心理だから
シュウは人一倍好奇心強そうだしね
でも見るなと言われると見たくなるのが心理だから
シュウは人一倍好奇心強そうだしね
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481005462741;icc8981100010319714102f)
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しー - 07/7/21(土) 7:24 - |
シュウさん、はじめまして。いつも楽しく読んでます。これからも楽しみにしてます。頑張って下さい。
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481007350274;icc8981100000356778433f)
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のっち - 07/7/21(土) 7:49 - |
後輩が一緒に入るって言うから(^_^;)
読んでたらそれを思い出しちゃって(*´д｀*)
今日から一緒に合宿だぁ♪
読んでたらそれを思い出しちゃって(*´д｀*)
今日から一緒に合宿だぁ♪
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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孝太 - 07/7/22(日) 1:12 - |
いらんことをして、思いがけない展開になってしまいましたね～
この後どうなるのか、楽しみです！
頑張ってくださいね！
この後どうなるのか、楽しみです！
頑張ってくださいね！
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)
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シュウ - 07/7/22(日) 5:05 - |
U2さん、久しぶり！元気だったかな？なんか切ない…うん、これからは多少切なくなるかも…。ようさん、しばらくはカズヤが続いてるから楽しんでるかな～。ヒカルが出て来ても読んでね。なぉきさん、ご無沙汰なの？チャンスはたくさんあるから！そしてしーさん、初めまして！読んでくれてありがと！俺もしーさんのレスを待ってるんでまた下さいね～。ヨシちゃん、のっちくん、孝太さん、すいません次回にコメします。
赤い文字で目立つタイトル書きがしてある。一見そうは見えないタイトルだが普通の本でない事は分かる。
俺の心の中で、何だか分からないが異常なオカシサがこみ上げて来ていたが、今はグッと奥歯を噛みしめて堪えていた。
俺「別に俺は怒っているわけじゃないし、カズヤがそんな本を読んでたって気にしないよ」
和「どうだかな」
俺「ホントだって。ヒカルが女のコとつきあってた事だって知ってるんでしょ？俺は別にカズヤが女のコを好きになるならそれで構わないよ。それが普通なんだから」
和「でもヤだろ？…俺が女を好きだなんて言ったら」
一瞬考えてみたが、ヒカルやカズヤにつきあう女のコができた時の気持ちというものがあまり想像出来なかった。
俺「どうだろ。男を好きになった時って、正直耐えず相手が女のコを好きになったらっていう不安はあるかもしれないね。別の男を好きになる事だってあるし。もしカズヤに別の男ができたら悔しくて暴れちゃうかもしれないけど、女のコができたらそれはそれで諦めがつくかな」
和「…そうなのか？」
俺「まぁね。多分女には勝てないと思うからね。カズヤはどうなの？」
和「どうって？」
俺「我慢できるかって事だよ」
カズヤは考えている様子だ。
和「うーん、分からないな。男も女もイヤかもしれないな。今はヒカルだっているわけだし…」
俺にとっては耳の痛い話だ。
俺「そうだったね。今はカズヤにもヒカルにも迷惑かけてるね。ホント済まないと思ってる。ごめん」
カズヤに近づき抱きついた。
和「いや、それはいいから」
俺「カズヤに女のコができても怒らないと思うよ。だから本くらい気にしないでね」
それ以上は言葉もなくしばらく抱き合っていた。
俺「ところでさ…それ見ながらするの？」
和「バカ！」
いきなり本で頭を叩かれる。
俺「痛っ！じゃ話してやるけど…」
殴られついでにアルバムの事を話してやる。
和「…えっ？」
日焼けしたカズヤの顔が見る見る赤面してくるのが分かった。
赤い文字で目立つタイトル書きがしてある。一見そうは見えないタイトルだが普通の本でない事は分かる。
俺の心の中で、何だか分からないが異常なオカシサがこみ上げて来ていたが、今はグッと奥歯を噛みしめて堪えていた。
俺「別に俺は怒っているわけじゃないし、カズヤがそんな本を読んでたって気にしないよ」
和「どうだかな」
俺「ホントだって。ヒカルが女のコとつきあってた事だって知ってるんでしょ？俺は別にカズヤが女のコを好きになるならそれで構わないよ。それが普通なんだから」
和「でもヤだろ？…俺が女を好きだなんて言ったら」
一瞬考えてみたが、ヒカルやカズヤにつきあう女のコができた時の気持ちというものがあまり想像出来なかった。
俺「どうだろ。男を好きになった時って、正直耐えず相手が女のコを好きになったらっていう不安はあるかもしれないね。別の男を好きになる事だってあるし。もしカズヤに別の男ができたら悔しくて暴れちゃうかもしれないけど、女のコができたらそれはそれで諦めがつくかな」
和「…そうなのか？」
俺「まぁね。多分女には勝てないと思うからね。カズヤはどうなの？」
和「どうって？」
俺「我慢できるかって事だよ」
カズヤは考えている様子だ。
和「うーん、分からないな。男も女もイヤかもしれないな。今はヒカルだっているわけだし…」
俺にとっては耳の痛い話だ。
俺「そうだったね。今はカズヤにもヒカルにも迷惑かけてるね。ホント済まないと思ってる。ごめん」
カズヤに近づき抱きついた。
和「いや、それはいいから」
俺「カズヤに女のコができても怒らないと思うよ。だから本くらい気にしないでね」
それ以上は言葉もなくしばらく抱き合っていた。
俺「ところでさ…それ見ながらするの？」
和「バカ！」
いきなり本で頭を叩かれる。
俺「痛っ！じゃ話してやるけど…」
殴られついでにアルバムの事を話してやる。
和「…えっ？」
日焼けしたカズヤの顔が見る見る赤面してくるのが分かった。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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リョウ - 07/7/22(日) 6:19 - |
おはよ。早起きなんですね。（笑）
もし自分がシュウ君の立場で、カズヤくんから女の子を
好きになったから別れてくれって言われたら、悲しむけど、
男の子を好きになったから別れてくれって言われたら、
女の子の時ほど悲しまないけどね。
だって、女の子を好きになったって言われたら遠くに
行ってしまう気がするからね。
ま、賛否両論だけどね。（笑）
それにしてもシュウ君の周りって巨根揃いだね。
もし自分がシュウ君の立場で、カズヤくんから女の子を
好きになったから別れてくれって言われたら、悲しむけど、
男の子を好きになったから別れてくれって言われたら、
女の子の時ほど悲しまないけどね。
だって、女の子を好きになったって言われたら遠くに
行ってしまう気がするからね。
ま、賛否両論だけどね。（笑）
それにしてもシュウ君の周りって巨根揃いだね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1)
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しー - 07/7/22(日) 7:05 - |
おはようございます。これからの、シュウさんとひかるくんの展開がすごく気になります。
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ゆ - 07/7/22(日) 15:28 - |
なんか複雑だなぁ……。
オレは遊び感覚でしかやったことなくて…………気付いたらバイになってて……ただオレはもし相手がそういうの読んでたら嫌かなぁ～ってオレ勝手だな↓↓
ちなみにオレは千葉っす。あつてたらスゴイっすねぇ～～(^O^)
あ～仕事うまくいかないなぁ↓↓↓
オレは遊び感覚でしかやったことなくて…………気付いたらバイになってて……ただオレはもし相手がそういうの読んでたら嫌かなぁ～ってオレ勝手だな↓↓
ちなみにオレは千葉っす。あつてたらスゴイっすねぇ～～(^O^)
あ～仕事うまくいかないなぁ↓↓↓
<DoCoMo/2.0 SH902iS(c100;TB;W24H12;ser357660008875783;icc8981100000379752308f)
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シュウ - 07/7/23(月) 14:08 - |
ヨシちゃん、俺の好奇心が強いのはご存じの通りですよね～？のっちさん、合宿かぁ！楽しそう～。報告してね。孝太さん、約束通りですね！今後も毎回返信待ってますから。リョウさん、それからゆさん、女のコ絡みは賛否両論だよね。経験に照らし併せての判断って事になるかな。しーさん、返信ありがと。もうすぐヒカルも出ますからね～。沢山の方に返信もらって嬉しいです！ホントありがと。
赤面した顔はカズヤらしい冷静さが全く見られず、俺としては楽しさを感じていた。
うな垂れて何も話さないカズヤをベッドに導き一緒に寝る事にする。
逞しく筋肉質な身体も、今は俺の腕の中で丸まっている感じだ。
俺「カズヤさぁ…卒業したら俺達ってどうなるんだろうね…」
なんとなく期限付きのヒカルとの事を思い出し、同じ事をカズヤにも聞いてみた。
和「受験の事で頭がいっぱいだから気づかないけど、卒業も近づいてきてるわけだしな。全く違う大学だから卒業すればすぐに会えるってわけじゃないし」
俺「…うん」
和「これから勉強も部活もあるからなかなかゆっくり会えないよ。とりあえず学校がある間は会えるからいいとして…」
俺「2人でこんなにゆっくりできるのは今日が最後になるって話も、まんざら間違ってないって事だね。それに卒業してからはカズヤがどんな生活してるか分からないし」
和「…うん」
俺「意外にカズヤが女のコとすぐにつきあっちゃったりしてね」
さっきまでの話があるからだろうか、カズヤは特に答えなかった。
俺「でもさ、2年の時から同じクラスになったわけだし、それよりも同じ学校に入った事も偶然って言えば偶然だよね。それでこんなつきあいになったって事は奇跡に近くない？」
和「うん、不思議な縁だよな…いろいろシュウには教えられたよ。大人にしてもらったって感じかな」
お互い顔を見合わせ薄笑いをする。
和「…あと半年くらいか」
俺「それって長いのか短いのか…」
カズヤがギュっと強く抱きしめてきた。
これから先の話なんて結論が出るわけでもなく曖昧になってしまう事が多い。
結局今後どうするかなんて話もなくそのまま眠ってしまった。
和「寂しいけどな…勉強頑張ろうな」
次の日の昼過ぎに帰る事になり、玄関先で軽くキスをして別れ家を出た。
玄関を出てしばらく歩いた所で無意識に後ろを振り返りカズヤの家を見る。
『もう1回ここに来る事ってあるのかな…』
一瞬足を止め、俺は家の様子をじっと見つめていた。
赤面した顔はカズヤらしい冷静さが全く見られず、俺としては楽しさを感じていた。
うな垂れて何も話さないカズヤをベッドに導き一緒に寝る事にする。
逞しく筋肉質な身体も、今は俺の腕の中で丸まっている感じだ。
俺「カズヤさぁ…卒業したら俺達ってどうなるんだろうね…」
なんとなく期限付きのヒカルとの事を思い出し、同じ事をカズヤにも聞いてみた。
和「受験の事で頭がいっぱいだから気づかないけど、卒業も近づいてきてるわけだしな。全く違う大学だから卒業すればすぐに会えるってわけじゃないし」
俺「…うん」
和「これから勉強も部活もあるからなかなかゆっくり会えないよ。とりあえず学校がある間は会えるからいいとして…」
俺「2人でこんなにゆっくりできるのは今日が最後になるって話も、まんざら間違ってないって事だね。それに卒業してからはカズヤがどんな生活してるか分からないし」
和「…うん」
俺「意外にカズヤが女のコとすぐにつきあっちゃったりしてね」
さっきまでの話があるからだろうか、カズヤは特に答えなかった。
俺「でもさ、2年の時から同じクラスになったわけだし、それよりも同じ学校に入った事も偶然って言えば偶然だよね。それでこんなつきあいになったって事は奇跡に近くない？」
和「うん、不思議な縁だよな…いろいろシュウには教えられたよ。大人にしてもらったって感じかな」
お互い顔を見合わせ薄笑いをする。
和「…あと半年くらいか」
俺「それって長いのか短いのか…」
カズヤがギュっと強く抱きしめてきた。
これから先の話なんて結論が出るわけでもなく曖昧になってしまう事が多い。
結局今後どうするかなんて話もなくそのまま眠ってしまった。
和「寂しいけどな…勉強頑張ろうな」
次の日の昼過ぎに帰る事になり、玄関先で軽くキスをして別れ家を出た。
玄関を出てしばらく歩いた所で無意識に後ろを振り返りカズヤの家を見る。
『もう1回ここに来る事ってあるのかな…』
一瞬足を止め、俺は家の様子をじっと見つめていた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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U2 - 07/7/23(月) 19:51 - |
『もう1回ここに来る事ってあるのかな…』
一瞬足を止め、俺は家の様子をじっと見つめていた。
この感覚すごく分かる気がする。
ぐるりと部屋を見回すような。。。心に留めておきいたような？
未来は見えにくいな～w
一瞬足を止め、俺は家の様子をじっと見つめていた。
この感覚すごく分かる気がする。
ぐるりと部屋を見回すような。。。心に留めておきいたような？
未来は見えにくいな～w
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孝太 - 07/7/23(月) 22:36 - |
はい～できるだけコメントするように頑張りますねo(^o^)o
今回はすごく切ない内容でしたね…
いろんな人と出会っても、いつしかお別れの時が来ちゃう、分かってても寂しいですよね(>_<)
今回はすごく切ない内容でしたね…
いろんな人と出会っても、いつしかお別れの時が来ちゃう、分かってても寂しいですよね(>_<)
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)
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グサゆう - 07/7/24(火) 2:40 - |
カズヤに聞いてみたんだね。
半年は、長いか短いかどうなんだろうなぁ。
経てばあっという間だったりするけど…。
やっぱり、カズヤとの絡みがいい。
半年は、長いか短いかどうなんだろうなぁ。
経てばあっという間だったりするけど…。
やっぱり、カズヤとの絡みがいい。
<DoCoMo/2.0 P902iS(c100;TB;W24H12;ser357664007187976;icc8981100020564625812F)
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のっち - 07/7/24(火) 5:11 - |
合宿楽しかったぁ☆
一緒に風呂入れたんですヾ(≧▽≦)ノ
なんか寂しくなりますね…続き楽しみにしてます☆
一緒に風呂入れたんですヾ(≧▽≦)ノ
なんか寂しくなりますね…続き楽しみにしてます☆
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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かめ - 07/11/30(金) 3:08 - |
ずっと見ています
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シュウ - 07/12/1(土) 2:54 - |
かめさん、初めまして！ちょっと前の方にレスを頂いたので、ここに残しました。
ホントにありがとね。
まだ途中って事かな？追いついたらまたレス下さいね。待ってますョ！
ホントにありがとね。
まだ途中って事かな？追いついたらまたレス下さいね。待ってますョ！
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0