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中学保健室@ ハヤト 07/6/27(水) 11:48
Re(1):中学保健室@ 07/6/27(水) 13:56
中学保健室A ハヤト 07/6/27(水) 18:10
Re(1):中学保健室A たぁ 07/6/27(水) 18:32
Re(1):中学保健室A さく 07/6/27(水) 19:03
Re(1):中学保健室A こう 07/6/27(水) 23:53
中学保健室B ハヤト 07/6/28(木) 19:04
Re(1):中学保健室B たぁ 07/6/28(木) 19:28
Re(1):中学保健室B さく 07/6/28(木) 23:28
Re(1):中学保健室B さとし 07/6/29(金) 15:11
Re(1):中学保健室B がる 07/6/29(金) 17:59
中学保健室C ハヤト 07/6/29(金) 22:36

中学保健室@
 ハヤト  - 07/6/27(水) 11:48 -
僕が中学2年の時の話です。

その日は身体の調子が悪く、保健室で寝ていました。

気が付くと、誰かケガでもしたのか、保健の先生と生徒一人が部屋に入ってくる音が聞こえました。
僕はベッドに横になりながらカーテンの隙間からのぞくと、隣のクラスの山本孝平というやつでした。
彼は山ピーを少し男っぽいけどあどけなくしたみたいな感じでかっこよく、女子からも人気でした。
性格も明るいんだけどどこかクールで少し大人びてる感じで。
ちなみに保健の先生は20代半ばでモデルのようにすごく美人で、これまた生徒からは人気でした。

僕はその頃は、まだ何の経験もなく、自分がゲイという自覚もなく、どっちが好きなのかもよく分からない感じでした。
ただ可愛い女の子よりも、かっこいい男のほうに目がいくのにだんだん自分で気付いてきたという感じはありました。
実際、保健室の二人をのぞいているときも、先生より孝平のほうに目がいきました。

孝「なんですか?」
先「ごめんね。とりあえず座ってくれる?」
孝平に病気やケガの様子はなく、先生が孝平を呼び出したようでした。
二人は向かい合わせに座り、何やら話をしていました。

そして先生は立ち上がり、入り口のドアの鍵を内側から掛けました。
僕は子供心に何かものすごくドキドキしていました。
先「まだ見たことないの?」
孝「え、あ、はい」
僕はエッチな話をしてることに気付き、めちゃめちゃ興奮しました。
孝平もかなり緊張してるみたいで顔を真っ赤にしていました。

先「へえ。可愛い。まだなんだー。可愛い顔してるのにねぇ。」
孝「…」
先「見てみたい?女の人の。見せてあげよっか?」
孝「え…。
  うん。見たい。」
彼がすごく興奮しているのがわかりました。

先生は自分のシャツのボタンを外し始めました。
孝平は息を飲み、ただただ先生の胸元を見つめていました。
僕の位置からは先生の身体まではよく見えなくて、ほとんど孝平しか見えませんでしたが、充分でした。
むしろ先生の身体には興味はなく、孝平の反応に興奮していました。
先生はブラを外し、孝平はそれに見入ってました。

先「触ってみる?」
孝「えっ、いいん?」
そう言いながら、椅子ごと近付き、おっぱいにタッチしました。

と同時に、先生は孝平の股間にタッチし、彼は少しびっくりした感じでした。
先「わー、やっぱりたってるー。かわいいー。」
彼はすごく恥ずかしそうでした。
先「じゃあお返しで、先生にも見せてね。」
そう言うと、先生はしゃがんで椅子に座っている孝平のベルトを外し始めました。
ダボッとさせ腰履きにした学生ズボンを先生は慣れた手付きで脱がせました。
孝平は顔を真っ赤にさせ、ついにトランクスもスルッと脱がされました。
やっと剥けたかというくらいの、しかしギンギンに勃起したちんこがあらわになりました。

先「かわいいー。けどいやらしいね。」
僕のもそれを見て完全に勃起していました。
先「じゃあ、このおちんちんも、まだ他人に触られたことないんだね。」
そう言いながら先生は彼のちんこを優しくつかみました。
そして、指で巧みにちんこを刺激しました。
孝「ハァハァハァ」
彼の息づかいが荒くなっているのが遠くからでもわかり、僕もすごく興奮してきました。
先「どう?気持ちいい?」
孝「は、はい。」
先「もっと気持ちよくしてあげよっか?」
孝「えっ?」
先生は口をちんこに近付けました。
孝平は「うわっ」とのけぞる感じでびっくりしました。
先生は舌でぺろっと彼のちんこの先を舐めました。
孝平は初めての感触に身体全体がビクッとしました。
先生は亀頭の先からさおの根元までいやらしく舌を出しペロペロペロペロと舐めていきました。

孝平はただただ呆然としていました。
僕もビデオくらいでしか見たことないフェラというものを、初めて生で、しかもイケメンの孝平のを見てるということにかなり興奮しました。

先「触ってもいいよ」
先生は自分の胸に孝平の手を持ってきました。
孝平はぎこちなく先生のおっぱいを揉みました。
孝「うっ」
先生は口全体にちんこを含みました。
孝平は味わったことない感触に、思わず手で先生の頭をつかみました。
(チュルー)
と先生はちんこを吸い上げると、
孝「うっ、あっ」
と彼は目をつぶりました。

と、その時、
(ガタッ)
僕は興奮のせいで足がベッドの格子に当たってしまいました。
先生の動きはピタッと止まりました。

(しまった〜
 うわっ、やばい…)

引用なし

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Re(1):中学保健室@
   - 07/6/27(水) 13:56 -
続き聞きたい[黒ハート]

引用なし

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中学保健室A
 ハヤト  - 07/6/27(水) 18:10 -
ありがとうございます。やっぱりレスもらえると嬉しいですね。続きです。


(ガタッ)
その音で先生は孝平のちんこから口を離しました。
孝平は
孝「えっ」
と、僕の寝ているベッドのほうに目を移しました。

(やばい、やばい…どうしよ…。絶対ばれた。最悪。)
僕は絶体絶命でした。
すると先生は
先「あっ、川上くん(僕)が起きたのかな」
と平然と。

シャツのボタンをとめながら僕のほうに近付いてきました。
そして、カーテンをシャッと開けました。
僕はもう必死で寝たフリ…。
しかし身体の一部分だけは寝たフリ出来ませんでした。
薄い布団から股間の部分がもっこりと。

先生はそれを手でモワァッとさすりました。
僕「うっ」
身体はビクッとして、思わず声が…。
先「やっぱり起きてたのね。いいよ。誰だって保健室でこんなことやってたらのぞいちゃうし。」

僕は観念して目を開けました。
胸の谷間をかなりあらわにした先生が目の前にいました。
僕は恐る恐る身体を起こしました。

孝「川上じゃん」
下半身をあらわにした孝平がびっくりしていました。
先「こうなったら川上くんも一緒にエッチなことしちゃう?」
僕(えっ)
思わぬ展開。
戸惑っていると
先「そうしよ。そうしよ。」
と言って無理やり僕を孝平のほうに連れていきました。

孝平は少し股間を隠す感じで(それでもトランクスははこうとせず)僕を見つめていました。
僕は孝平の反応が怖くて孝平のほうを見れませんでした。

すると、
孝「川上〜。見てたのかよ〜。うわぁ、めっちゃハズイし、最悪〜。」
そんな険悪な感じでもなく、僕は少し安心しました。

そして改めて孝平を近くで見ると、脱がされたトランクスとズボンが足元に…、手で隠しきれない勃起したちんこ…。
僕は、ドキドキと興奮と勃起が最高潮に。

先「美少年2人になるとさらに興奮しちゃうな。」
先生は、短いスカートを少しまくり、エッチなピンク色の下着があらわに…。
孝平はもうそれに釘付けで。
僕はというと、それを見ながらもちらっちらっと孝平のちんこを(笑)。

先「ここも触ってみる?」
孝平はコクコクッと首を縦に振り、先生のパンツに手を伸ばしました。
すると先生は僕ら両方のちんこを両手で触ってきました。
僕はズボンの上からさすられ、巧みに触られている感触に酔いながらも、孝平のちんこが指でもてあそばれているのを見て、さらに興奮が高まりました。

孝「先生、川上のズボンも脱がしちゃおうよ。川上だけせこいし。」
僕(えっ?)
孝平は僕が入ってきたことによりさっきより積極的になっていました。
先「そうね。じゃあ川上くんに先生のを触ってもらうから、その間に山本くんが脱がせてあげて」
孝「オッケー」
僕 (えっ、えっ?)
僕は少し抵抗しようとしましたが、その手を先生が自分の股間に持っていき、孝平は僕のベルトを外し始めました。

その時、
(ピンポンパンポーン)
「○○先生、至急職員室に来てください。」
と校内放送。
先「あっ、そうだ。会議だったんだ。」
そう言ってあわてて服を整え始めました。
先「あっ、ごめんね。ここ、好きに使っていいから。あと、今日のこと、絶対内緒ね。」
そう言って急いで出ていきました。
(好きに使ってって…、言われても…)

そんな感じで2人ポカンと残されました。
孝平はトランクスとズボンをはきました。
僕「しゃーないなぁ。いこっか。」
僕がそう言って立つとフラッと。
突然めまいが…。
まだ体調が直っていないようでした。
孝「おい、大丈夫か。もうちょっと休んでいったら?ご自由にって言ってたし。」
僕「うん。そうする。孝平は?」
孝「うん」
とカラ返事。

僕がベッドに向かうと、彼は出口の方へ。
(やっぱり帰っちゃうんだー。)
と思ってると、孝平は中から鍵を掛けて僕のベッドの方へ。
そしてなんと、僕のベッドに一緒に乗ってきた。

僕「えっ、ちょっ、なに?」
すると孝平は僕と一緒に横になり、耳元で小声で、
孝「なあ、見た?先生のおっぱい。」
僕「ここからだからあんまり見えなかったし。ほら。ほとんど孝平しか見えない角度だから。」
孝「そっかー。かなり興奮したよ。てか川上がのぞいてるなんて。このー。」
僕の頭をぎゅーっと押さえた。
僕「えー。仕方ないじゃん。起きたらもうなんかエッチなこと始まっちゃってるし。出ていけないし。てか保健室であんなことしてる自分達が悪いんじゃん。」
孝「まあね(笑)」
僕はけっこうクールな孝平を目にすることが多かったので、さっきの興奮が残っているのか、少しテンションの高い孝平が新鮮でした。

僕「でも孝平も経験がなかったんだね。なんか1人大人びてるから、もう済なのかなあって思ってた(笑)。」
孝「川上は?」
僕「ないよ。」
孝「だろうね(笑)」
僕「あっ、なんかムカつく…」

孝「てかさあ、さっきのでちんこがおさまんないんだけど…、川上は?」
そう言って僕のちんこを触ってきました。
僕はやはりビクンと反応し、ドキドキしてしてしまいました。
孝「おー、やっぱたってるー。」
(孝平が密着してるからだよっ)
と思いながら
僕「やめろよっ」
って手を払いのけた。
孝「あー。ここでオナニーしちゃおっかなー。一緒にやる?お互いのやりあったりとか…(笑)」
僕「はあ?ホモかよ。」

僕は拒否りながらドキドキしていました。
でも実際、孝平がゲイじゃないのは先生とのことでわかってしまったから、僕は自分の欲望を抑えました。
というか逆に僕にその気があるのは自分の中ではっきりとしました。

孝「にしても気持ちよかったなー。フェラってやつ。川上はやられたこと…、ってないよな。」
僕「そりゃ、ないよ。」
孝「俺がやったげよっか。気持ちいいよー。」
僕(えっ)
彼は僕のベルトを外し、ズボンを脱がしてきました。

僕「ちょっと、ちょっと、まじで?僕男だよ。てかホントにホモ?」
孝「なわけないじゃん。でも、川上だったら可愛いからアリかなって。」
僕「なにそれ?」
僕はそう言いながら、嬉しさとドキドキが込み上がってきました。
そしてちょっと大胆に…。

僕は孝平のちんこをつかみました。初めて他人のちんこをつかんで興奮しました。
僕「僕も孝平だったらかっこいいからアリかな」
と。
孝「えっ、きもー(笑)」
僕(はっ、なにこの裏切りは)
と思っていると…、
その瞬間…。
(チュー)
孝平のくちびるが僕のくちびるに…。
僕(えっ?えっ?)
嬉しい以前に、びっくりで固まってしまいました。

引用なし

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Re(1):中学保健室A
 たぁ  - 07/6/27(水) 18:32 -
続きお願いしやぁす

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481002289352;icc8981100000335384980f)@proxy2112.docomo.ne.jp>
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Re(1):中学保健室A
 さく  - 07/6/27(水) 19:03 -
続き気になります☆
頑張って書いて下さい!

引用なし

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Re(1):中学保健室A
 こう E-MAIL  - 07/6/27(水) 23:53 -
続きを[!!][!!]

よかったらメルしよ[ルンルン]

引用なし

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中学保健室B
 ハヤト  - 07/6/28(木) 19:04 -
応援本当にありがとうございます。書きがいあります。


僕は呆然としながら初キスを奪われました。
孝平はやっぱり近くで見てもかっこよくて、トロッとなっちゃいました。

僕「えっ、ちょっと。」
孝「アリだろ?俺にキスされるの。」
僕「調子乗んなって(笑)。」
孝「てか俺うまいっしょ?キスはしたことあって。」
僕「う、うん。」
実際はくちびるをくっつけただけでした(笑)。

孝「じゃあそろそろ、隼君(僕)のものを拝見しようかな〜。」
孝平は僕のトランクスに手を…。
僕「あ、いや、だから。てか、ハズイって」
孝「じゃあ、やめとく?」
僕(…それはちょっと)
僕はもちろんやってほしいけど、まだやっぱり羞恥心というか、抵抗する気持ちがありました。
孝「うっそぴょーん」
彼は僕が油断したすきに一気に無理やりトランクスを脱がしました。
僕「えー」
恥ずかしかったけど、孝平に見られることで興奮しました。

孝「おー、めっちゃたってんじゃん。…でわ…」
(カプッ)
彼はいきなり口に僕のちんこを入れました。
そして舌でペロペロっと舐めました。
僕は、今までに味わったことのない感触に最初は変な感じでしたが、だんだんと舌とくちびるの柔らかい感触がかなり気持ちよくなってきました。
といか孝平のかっこいい顔が僕のちんこに…。
て、それだけですごく興奮しました。

孝平は猫のように僕のものをペロペロと舐め続けました。
孝「なっ?気持ちいいだろ?」
僕「うん。やばい。かなり気持ちいいよ。」
孝「うわ、俺もなんか舐めてたら興奮してきた。」
僕「なにそれー。ガチでホモじゃん(笑)」
孝「違うって。てか川上だからアリなんだって。川上も俺の舐めたい?」
一瞬沈黙。

でもここまできたらもう正直に言いました。
僕「…うん。」
孝「やっぱホモだー(笑)。うわー。」
僕(やっぱりこいつは…)

孝「でも俺、川上がホモなんだったら俺もホモでもいいよ。」

(キター。大胆発言!)

僕は舞い上がっちゃいました。
でも返す言葉はよくわからず、
僕「うん」
とだけ…。
孝「でも先生ともエッチしたいけどね(笑)。」
僕「なんだよそれー」

僕はそう言いながら孝平のズボンを脱がそうとしました。
孝「キャッ」
孝平はふざけてそう言ったのですが、それが可愛くて…。
僕が初めて男の子をものすごく可愛いと思った瞬間かも知れません。
心臓がバクバクしました。
まあでも出てくる言葉は、
僕「きしょいって」
という感じで。

僕はズボンを脱がしトランクスを脱がしました。
彼のちんこは当たり前のように勃起していました。
僕は見よう見まねで同じように、まず口に含み、そして舌でペロペロと舐めました。
孝「んぁっ」
僕「うわ、感じてるじゃん。気持ちいい?」
孝「…おぅ。…っん。かなり。」
彼は僕の舌で感じていました。
あのかっこいい孝平をこんなにしてると思うと、なんかうれしいというか、変な感じで…、そしてとてもエッチな状況でした。

ペロペロっと先っぽを舐めるとピクンッピクンッと反応します。
僕は先生がやっていたように亀頭をくちびるでおおってチュルーっと吸引しました。
孝「やばい…んっ、あっ。」
僕「気持ちいい?」
孝「やばいよ。すっげえきも…あっ」
いつもクールな彼は可愛い顔でもだえていました。

孝「ちょ…、交代、交代。川上エロすぎやって。もヤバイって。」
僕「孝平可愛かったよ(笑)。」
孝「え、なにいってんの。」
あの孝平が照れてるようでした。

すると、孝平は僕の上に乗っかってきました。
そしてシャツをまくりあげて乳首を舐め始めました。
僕「え、何してんの?ちょっ、くすぐったいって。」
孝「ここも感じるんだって。だんだん気持ちよくなってくるから。」
僕「えー、女じゃないんだから…。んっ、ん、ぁはっ、やっぱくすぐったいよー。」
孝「まじでー。くっそー。女みたいによがらせてやろうとおもったのに。」
僕「よがらせたことないくせに(笑)。じゃあ、僕も。」

僕は彼の乳首をペロペロっと舐めました。
そしてくちびるでちゅるちゅるっと吸いました。
孝「んあっ」
僕「おぅ。感じてるー。ちんこがピクピクしてるよ。感じやすいんだー。孝平エロい」

孝「くそお。このー。」
孝平は胸元の僕の顔を両腕手でぎゅーっと抱きしめてきました。
僕(いてて)
でもかなり幸せでした。
僕「ギブ、ギブ」

そんなことをしていると、急に
(ガチャガチャ)
とドアを開けようとする音が…。
(ガチャッ)
そして鍵が開く音。

僕(えっ?やばい…)

引用なし

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Re(1):中学保健室B
 たぁ  - 07/6/28(木) 19:28 -
続ききならるぅ[!!][!!]

引用なし

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Re(1):中学保健室B
 さく  - 07/6/28(木) 23:28 -
ヤバい興奮します!
続き頑張ってください!

引用なし

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Re(1):中学保健室B
 さとし  - 07/6/29(金) 15:11 -
かなり興奮する

引用なし

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Re(1):中学保健室B
 がる  - 07/6/29(金) 17:59 -
続きがんばってください〜☆

引用なし

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中学保健室C
 ハヤト  - 07/6/29(金) 22:36 -
読んでくれてる方、レスくれてる皆さん、ありがとうございます。がんばります。


(ガチャッ)
ドアの鍵が開きました。
(えっ、やばいじゃん…どうしよ)

とりあえずカーテンを閉め、急いでパンツとズボンをはこうとしました。
ドアが開き、近づいてくる音…。
(コツコツコツ)
先「あれー?やっぱり帰ったのかな。」
保健の先生の声だったので少し安心…
…してる場合じゃなく…
とにかくこの状況は誰でもやばい…。

(シャッ)
カーテンが開きました。
なんとか二人ともズボンははけたのですが…

先「うわっ。びっくりしたー。まだいたんだー。…。って。ふたりで。」
僕「いや、あの。まだ熱があったんでもうちょっと休んでいこうと思って。それで…。」
先「へえ。それでこんな狭いベッドでふたりでねえ。」
孝「そう。川上がしんどそうだったから看病したげようと思ってさ…。」
先「へえ。仲がいいんだね。制服が乱れるくらい熱心に看病をねえ。」
制服はあわてて着たのもあり、確かに乱れまくりでした。

まあそうでなくても、先生にはすべてお見通しって感じでした。
先「やばい。かなり興奮するじゃん、このシチュエーション。可愛い男2人でさ。」
なんか舞い上がっているようでした(笑)。
先「先生も混ぜてほしいところだけど…。まだ会議終わってないんだよね。まああと30分はかかるから続けちゃっていいよ(笑)。」
そう言ってデスクに何かを取りに行きました。
資料かなにかを取りに来ただけみたいでした。

僕らが呆然としているうちに、
先「鍵かけといてあげるから」
と言って出ていっちゃいました。

孝「俺らって、なんかもう完全にホモみたい?」
孝平が我に返ったように言いました。
僕「な感じ…、かな?」
孝「何やってんだろ、男同士で。」
確かに。

しばらく沈黙が続きました。

そして、孝平はベッドから出ようとしました。
僕は思わず孝平の服をつかみました。
孝「え?なに…?」
僕「…」
孝「ごめん。
  俺やっぱホモじゃねーし、男とこゆことするのは…」
そりゃそうだよな…。
わかってはいるけど、やっぱり寂しくなりました。

孝平は僕を見つめていました。
僕「え?」
孝「やっぱ可愛いから許す!」
僕「え?許す?何を(笑)?」
孝平は僕を両手でくすぐってきました。
僕「ちょ、やめろって(笑)、何を許すんだよっ?」
孝「え、川上が俺のちんこ舐めるの(笑)。」
僕「んだよそれ(笑)。てか自分が気持ちよくなりたいだけじゃん!」
孝「そーだよーだ(笑)」
僕「孝平かなり感じるもんね。あんっあんって(笑)」
孝「ちょ、誰がだよ!」
孝平は感じることが恥ずかしいようで、照れてムキになります。

孝「じゃあ勝負しようぜ。どっちが先にイクか。先にイッたほうが負けね。」
僕「イク??」
孝「ちんこから精子が出ちゃうことだよ。」
僕「いいよ。わかった。」
孝「お互いに責め合って、抵抗は一切なしな。おし、じゃあとりあえず全裸だ。」
僕「えっ?」
孝「服着てたらやりにくいだろ。」
(あ、たしかに。)

そう言って彼はベッドから出て、服を脱ぎ出しました。
もう何回も見ているけど、孝平の裸はやっぱりドキドキします。

孝「何やってんの?早く脱げよ。俺が脱がしてあげようか?隼ちゃんっ。」
僕「はあ?だからきしょいって。」
僕は孝平を見ているだけで興奮しちゃうので、見ないようにして服を脱ぎました。

そして二人ともすっぽんぽん…。
保健室でこんなことしてていいのかと…。

そして狭いベッドに乗りました。
服を着てたらそうでもないけど、何も着ていないと、このベッドに二人はこの上なくエロく。
なにもしてなくてもほぼ密着状態なので、ちょっと身体を動かすのにも気を使う感じ。
かなりドキドキしました。
すぐ目の前に孝平のかっこいい顔があり、スリムな身体、半だちしたちんこがあります。

孝「じゃあはじめよっか。抵抗は一切禁止ね。じゃあスタート!」

引用なし

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