先月の出来事です・・・
僕は中学生の頃から昔見たアニメの影響でくすぐられるのが大好きでした。
なかなか理解してくれる恋人や知り合いがいないなか・・・勇気を出して掲示板に僕をくすぐってくれる人を募集したところ、すぐに返信がきて、数日後会うことになりました。
待ち合わせ場所に行くと、想像していたよりも、爽やかで優しそうなお兄さんがまっていました。僕は21才、お兄さんは26才5つ歳上で凄く落ち着いたかんじで、僕の手をひいて、ホテルまで連れていってくれました。
僕は初めてのラブホテルでどきどきしながら、部屋に入るとそこは見たこともない、拘束具がいっぱいあって・・・少しここに来たことを後悔しました。それでもお兄さんは大丈夫??とか優しい言葉をかけてくれて、僕のくすぐり好きの話しを聞いてくれて、少し落ち着いたところでプレイ開始。
お兄さんが用意してくれた、エッチな下着だけを着けた状態で、壁にある拘束具に磔にされました・・・僕は初めての拘束で不安な気持ちとこれからくすぐられるドキドキ感でおかしくなりそうでした。そこからお兄さんのくすぐりがスタート!!!
僕の剥き出しの両脇をこちょこちょとくすぐりはじめます。[キャハハハやだぁやめて〜〜ハハハ]僕は大声で泣き叫びます。
お兄さんは楽しそうに僕の脇とわき腹を行ききしながらくすぐります。
[ごめんなさい〜〜ハハハハハハ助けて〜ハハハハハハ]僕は何がなんだかわからずお兄さんに許しをこいながら笑い続けました。何分くらいくすぐられてるのかもわからず・・・とうとう僕はおしっこをお漏らししてしまいました・・・[ダメぇ〜〜でる〜はははははは漏れる〜ははは]お兄さんの用意してくれたエッチな下着びしょびしょにしてしまい、恥ずかしさと申し訳なさを感じながらも、お兄さんのくすぐりは終わりませんでした。[ぎゃははははははごめんなさい〜ははは許して〜]とうとうお兄さんのくすぐりが止まると僕はぐったりして・・・お兄さんに拘束を外されベッドに連れて行かれました。
そこでおしっこで汚れた下着を脱がされ、ベッドについている拘束具に手足を繋がれました。そこで・・・お兄さんが洗面台から持ってきた、髭剃り用のカミソリとシェービングクリームを持ってきました。
僕はくすぐられて疲れきってしまいピクリとも動けませんでした・・・お兄さんは21才にもなってお漏らしした僕にお仕置きと言って僕のアソコの毛を剃っていきました。元々体毛の薄い僕のアソコはすぐに子供みたいにつるつるにされてしまいました・・・
そのあとも・・・しつこくくすぐられ、これからもお兄さんのくすぐりペットになることを誓わされました