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彼女の家族 ケンジ 16/12/22(木) 5:21
彼女の家族2 ケンジ 16/12/22(木) 5:26
彼女の家族3 ケンジ 16/12/22(木) 5:31
とても面白いです。 パゾリーニ 16/12/22(木) 11:56
Re(1):彼女の家族3 たくま 16/12/24(土) 0:26
Re(1):彼女の家族3 かいと 17/1/14(土) 22:57

彼女の家族
 ケンジ  - 16/12/22(木) 5:21 -
俺と付き合っている女は同じ大学で同級生の19歳だ。
最近彼女の家族全てとやったので報告したいと思う。
まずは女の家族構成をいう。両親はともに39歳(多分)・彼女19歳・弟が高一と中二。
一番初めは女の母親だった、初めて家に行った時から俺に色目を使ってきたけど無視していた。
連休中に女の家に泊まった時に夜中に一発終わってシャワー浴びて上がると、たまたまトイレに来たおばさんと目が合った。
「あんまり派手にしないでよ!弟たちもいるしね」と冗談交じりに言ってきたので
「それはミヤコ(女の名前)に言ってくれ」と返してやった。するとおばさんは
「あら、そんなにすごいの?羨ましいわね!」とチョット照れ気味に言ってきた。これはやって欲しいのか?と俺は思ったので
「でもお母さんには通じないかも〜」と腰のタオルを外して俺のチンコを見せた。
「まあ・・大きいわね、でも元気ないね!」とおばさんが言ったのでなんかムッときた俺は手をもって握らせた。女は二階でぐったりしているし家の奥にある風呂場なのでためらいはなかった。
おばさんも抵抗せずしこってきたので、頭を押さえて「舐めて」といったらむしゃぶりついてきた。
股に手を入れてマンコを触ったらもう濡れ濡れ、ムラムラきた俺はキスをしながらパジャマごと脱がしてバックから突いてやった。もう声を出すのを我慢して感じている姿は興奮した。
「ああ!お母さん最高です!いいですか?」
と甘えていったら「うん・・きもちいいよ」と感じまくってた。二発目なのでなかなかいきにくかったけどミヤコが二階の部屋で待っている
「ミヤコが待ってるから、すみません」
と俺はおばさんのケツの上に射精、軽く股間だけ洗ってからミヤコのところに戻った
次の日から夜中にはおばさんとやった。

高一の弟でテツとやったのはそれから一週間もたってない頃、俺はどっちかというと可愛い男の方が性欲は増す。長男のテツはヤンチャというより優しくて誰にでも可愛がられるタイプだろう。
その日ミヤコと夜になって帰ってきたらテツがゲームをやっていたので俺も参戦した。
ミヤコは「先に行ってるから」と二階に上がっていった。
対戦でムキになったテツが「くそー」と負けた時に見せる顔がマジで可愛い。
「そろそろ終わり」と俺が止めようとした時に「待ってもう一回だけ!」と
「秘密のことお姉ちゃんに言っちゃうよ」と言われた。俺はギクとして「秘密?」と聞いた。
テツはおばさんとエッチしていた事を知っていて、夜のキッチンでこっそりやってたのを見たらしい。
「お兄ちゃん、お母さんとはやめてよ、僕はお姉ちゃんやお父さんが可哀想」
といきなりのシリアスモード・・
「分かったから・・!誰にも言うなよ。」と脅した。
「なんでするの?したいって気持ちがよく分かんない」と聞いてきたので
「テツはセックスに興味ないの?お前も童貞じゃないだろ?」と聞くと
「うん。でも彼女とやってもあんまり気持ちよくなれないし下手って言われる」
となぜか性の悩み相談。耳を赤くしながら話すテツに欲情した俺は「テツ、やり方を教えてやるから部屋行けよ」
とテツを二階に上げた。隣の部屋の女には「もうちょっとだけテツにゲーム教えるから待っていて」
というと「えー!もう早くしてよね」と、もう布団に入ってやる気満々の淫乱馬鹿女「分かっている」といいテツの部屋に行った。
ベットの上に座っているテツ、俺はテツの部屋に入るとテレビをつけてボリュームをあげた。
「どうやればいいの」と聞くテツ「まずキスの仕方教えたる」体を押さえて驚くテツに舌を入れてやった。驚いていたけどキスしているとこわばった身体から力が抜けた。
そんなに抵抗しなかったテツは「なんでするの?」と目を潤ませて聞いたので「テツ可愛いからだよ!」答えると照れたテツは「テレビが音があるは言え隣のお姉ちゃんに聞こえるよ!」とテツが言うので「ならテツが静かにしろよ」とキスをしながらシャツの下に手を入れて乳首をいじってやると「あっ」と感じていた。
そのままパンツを脱がせフェラしてやると「フェラは初めてされた」と初めての快感からすごく可愛くもがいてた。声を上げるのをがまんしているみたいでいきそうになるとやめると不満そうにしていた。
これは落ちたと思い舐めるのをやめ、俺はパンツを脱ぎ「俺の舐めて」とテツの口の前に勃起したチンコ持っていくと少し嫌そうにしてたので「お姉ちゃんもお母さんも美味しいって舐めてるのにお前が何で嫌がるんだ」と無理やり口を開けさせて腰を振ってやった。苦しそうだったが可愛いので楽しんだ。へたくそだが、可愛く見えるし征服感で俺は興奮した。
そのまま69になって小さめのテツのチンコを舐めてやったらすぐに「あ・・だめもういく」
って口に出してきた。飲み込むのは嫌なので「飲んでみろよ」とテツにキスして飲ませてやった。
さすがに嫌がってたが・・「うえ、変な味」というので「自分のだろ」と言ってやると「うんでも初めてのんだもん」とテツが言うので「美味しかったか?」「え〜どうだろ?」というので「今度は俺のを飲ませてやるよ」と言うと照れたテツは可愛く「またやってもいいかな?」と答えた。
それからすぐにミヤコ部屋に行って、フェラさせずに中に入れた。これならバレないはず?
それからテツとはおばさんよりはよくやった、今ではアナル開発してやったので他の二人ではしにくい中だしを一番している。
この時点でミヤコ>テツ>おばさんの順がやってる回数かな。

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彼女の家族2
 ケンジ  - 16/12/22(木) 5:26 -
それからしたのが下の弟
シンは13歳テツはみんなに好かれるタイプだろうがシンはまた違う。
野球をしていて坊主で目つきが悪く態度も悪いが、でも背はまだ小さいので恐くないガキ。初めて会ったときに俺と目もあわせないからクソガキがいるくらいにしか思わなかった。
でもミヤコの家族は結構みんな顔がいいからよく見ると可愛い。
おばさんも子供もみんな俺好みなスリム(足長かな)で顔が小さいのがいい。
シンは一番下だから甘やかされてか、すごく生意気な態度で家族と接している。
俺はよくテツとゲームをしているのでテツに話かけてきたのがきっかけで少しだけ話し始めたぐらい。
でも俺がミヤコと玄関の外のドア前でキスして乳を揉んでいたら帰ってきたシンに見られた。
ミヤコは離れようとしたが俺は横目でシンを見たままお構いなく首筋や耳を舐めて見せつけていた。
男なら解るだろうが、性的にそいつを食うと征服感が沸いてくる【お前の姉貴は俺のいいなり】みたいなのをシンに見せたかったのかも・・。
それからシンにはむかついた。もうほぼ家族とはみなやってたので、皆俺にやたらと優しく振舞うのだがシンはその違和感に気づいていたのかな?食事中もムスっとしていた。
ふとシンの視線を感じたので見たら、思いっきり俺を睨んできた。ガキだから恐くないしまだガキ臭さのある顔は可愛い。
俺はシンにしか解らないよう「フン」と鼻で笑ってあざ笑いしてやった。
その夜はまずはミヤコ、そして風呂入る前におばさん、風呂入ってから勉強していたテツと寝る前にまたミヤコという順番でやった。いったのは最後のミヤコにいっただけ
次の日は俺の授業が早く終わりミヤコがバイトだから一人で家に帰ったら「ただいま」といっても誰もでてこない、カギは開いているのだけど思い中に上がると一階の居間でシンが一人でゲームしていた。
俺の気配に気づいてこっちを見て睨んで「勝手にあがるなよ」と言ってからスグ画面に向いた。ムカついたので胡坐をかいて座っているシンの背中から蹴り入れてやった。面白いくらいに前に倒れて「痛い、痛い」って泣いていた。
俺は「ははっ!ざまあ」とあざ笑ってやったらシンは泣きながら俺を蹴ろうとしてきた。
流石ガキと思った。
いくらシンが野球をしてスポーツマンをしているとは言え、俺は男兄弟がいて喧嘩なれしているしシンとは体格差があるし、なにせ俺は高校まで柔道していて黒帯だから全然負ける気はしないけど誰か帰ったらまずいと思い、首をつかんで廊下を引きずり階段を上がってシンの部屋に投げ込んだ。
シンは目を真っ赤にして泣きながら「馬鹿、変態!」みたいな事を言ってた。
そのときに俺はなぜか可愛いと思い征服したくなった「絶対食ってやる」と決心できた。
それからは早かった、シンを押し倒して寝技の要領で上に乗るとまだ大きくなってない俺のチンコを出して「しゃぶれ」と命令したのに、無視したので顔を一発殴ったらおとなしくなった。「歯たてるな、先だけ舐めろ」といった命令に従い目を真っ赤にして必死でしゃぶっていた。興奮した、タマも舐めさせてやった。
シンを見ると自分のチンコを触っているので脱がせたらガチガチに勃起してバンツを濡らすほど先走りしていた。
蛙の子は蛙でマジにミヤコの家族は淫乱家族だ、俺は妙に興奮してシンの服を全部脱がせてからベットに押し倒した。ディープキスしながら乳首いじりながらシンのチンコを手でシゴいてやると「はあぁ・・」みたいにもうシンは力が入ってなかった。
チンコはまだ経験ないのから真っ白で細くテツを比べると小さく産毛しか生えてなく仮性で剥けるけどむくと真っ赤でまだ&#21085;きなれてないのがわかった。
俺がチンコを舐める「あっあっ」悶えていた、まだ亀頭がなれてない過敏な刺激だったのだろう。舐めていると「あっでちゃう」というので舐めるのをやめてしごくとシンの顔に飛ぶほどの勢いで射精した。
飛んだ精子をすくいアナルに付け指を入れてほぐしてフェラいると悶えだす、柔らかいアナルは意外にも簡単にほぐれたので俺のチンコを入れると「痛い」と言って逃げかけていたが逃がさずゆっくりと入れてやると段々と騒がなくなった。
全部入ったので腰をかしながらしごくと「あっあっ」と言ったと思ったらまた射精しやがった。若いからすぐにいきやがるなと思いながら俺もきつく締まったアナルに中だししてやった。
身体に散った精子をティッシュで拭いてやると俺に顔を向けたので息が出来ない位にディープキスしてやったら、メロメロな雌顔になっていた、俺は正直こいつも落とした事で満足だった。
それから、シンは俺に懐きだし周りの家族も態度の急変にびっくりしていた。
今ではシンが一番の淫乱になっているから困ったもんだ。アナルもすると自ら腰を動かしてくるし、フェラすることが好きになり家に行かないときも俺と会いたがり会うとトイレでもしてくるようになった。

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彼女の家族3
 ケンジ  - 16/12/22(木) 5:31 -
で、ついこないだ話、サークルの飲み会で飲んでいるとたまたまそこの居酒屋でミヤコの親父と出会った。
お互い飲み会が解散するとこだったしせっかくだからとおじさんと一緒に飲むことなり、店を変えて飲みだした。
おじさんは建築関係の仕事をしていて今は仕事が立て込んでいて忙しくしているのであまり家にいなくて、いてもぐっすり寝ている【だから家族とやっていても気づかない】何度かは家で顔を合わせている程度だった。
でもまさか自分の家族を寝取っている奴と一緒に飲んでいるとは思っていないだろと思うとかなり愉快だった。
おじさんは39と言っているけど見た目は若く童顔で30代前半や下手すると20代には見え、仕事柄筋肉質で無駄にジムとかで筋肉つけている奴より自然ないい身体だったし、顔も建築関係しているから一見、厳つそうに見えたが笑顔とかミヤコたちの親だけあってカッコいいっていうよりは可愛かった。

「ケンジ君、ミヤコと仲良くしてくれているのだって、ありがとう」とか「結婚するつもりか?でもでき婚は俺もしたから大変だぞ・・気持ちいいのはわかるけどな、でもゴムしろよ」とかいろいろ話をしてくれた。
若くしてミヤコが出来てでき婚をしたおじさんは金がなくて遊べなかったからもっと遊んでおけばよかったとも言っていた。
最近は忙しくておばさんとしていないから溜まっていて、ムラムラしているからたまに現場のトイレでしこっているなんかも照れながら教えてくれた。
そして段々酔ってきたおじさん、俺は比較的酒が強いほうなのでさほど酔ってはないが酔いつぶれていくおじさんにたいしてなぜかムラムラしてきた。そういえば今日はしてないと思うと、ムラムラしてしまった。
でも流石にまずいと思いかなり酔っているおじさんを連れてタクシーを拾おうとしてもなかなか捕まらない、抱きかかえて連れて歩いていてそろそろだるいなと思っていると目の前にラブホがあったので思わず連れ込んでしまった。
はじめ、おじさんは「ケンジ君、男同士ではまずいよ」とかいっていたけど俺が「下手にタクシーで帰るより安いしタクシーが全然捕まらないから泊まりましょう」と言うと納得した。
部屋に入るとおじさんは「久しぶりにはいった」と喜んでいた。「一緒に風呂にはいりましょう」と言うと素直に服を脱いで風呂に入ると、おじさんは思った以上にいい身体していた。
「背中を流しますよ」と言って身体を洗ってあげると「まるでソープみたいだな」と喜んでいるのでムラムラが止まらなくなり抱きついてキスをした。
はじめは驚いていたみたいだったが段々舌を絡めてきた、乳首を触るとかなり感じていてチンコがビンビンになっていた、やっぱりミヤコ家族だから同じで淫乱だなと思った。
チンコは標準ぐらいテツよりは大きいかなって程度、でも触るとものすごく感じていた。
俺はおじさんのをフェラすると「おっ上手い、気持ちいい」と悶えていた。
そりゃおばさんのフェラよりは俺の方が上手いだろ、そのことはよく知っている(笑)
「だめ気持ちよすぎていきそう」と言うので風呂から上がりベットで移り続きをしてやった。
フェラからアナル舐めからの全身を舐めてやると悶えまくっていた。
「すごい、こんなことされたことない」と娘や息子たちと一緒のように俺のテクニックの快感の虜になっていた。
俺はホテルで買ったローションをアナルにつけ指でほぐし、ほぐれたとこで生チンコを入れてやると「こんなの初めて・・すごい、気持ちいい」と感動していた。
感じまくるおじさんのアナルをいろいろな体位で掘ってやり続けていると「あっもれる、あっだめだって」とおじさんが言ってからふとチンコの辺りをよく見るといつのまにか射精していて腹の上にだしている。
完全に落ちたなと思いおじさんのチンコをしごいて「でる」また射精させたところでこっちも中だし、男は妊娠の気を使わなくてもいいから便利だ。
「こんなこと初めてだ、何人も女とは遊んでいたけど断然、こっちの方が気持ちいい」と喜んでいた。
それからは彼女の家ではミヤコとおばさんと弟たちとして外ではホテルでおじさんとする
でも家族みんなとしているから俺が泊まりに行くと俺の取り合いがすごすぎて、いくと家族仲が少し悪くなっている(笑)
もしこのままミヤコと結婚とかすると身体が持たないかも(笑)
でもいつかは家族全員と乱交がしてみたいと思う

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とても面白いです。
 パゾリーニ  - 16/12/22(木) 11:56 -
映画「テオレマ」を砕いたらこうもなろうかという珍談。性豪+「人たらし」ぶりがむしろ小気味良く思われます。

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Re(1):彼女の家族3
 たくま  - 16/12/24(土) 0:26 -
174.60.20ホストだからいろんな人とやるけどこれはないな
人としてはクズだね
なんかキモい

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Re(1):彼女の家族3
 かいと  - 17/1/14(土) 22:57 -
面白かったですw

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