ある満員電車の中で起きた出来事です。
私は部活帰りに電車で帰ろうと、人がぎゅうぎゅう詰まった満員電車に乗り込みました。私の後ろにはマッチョな色黒短髪の中年男性がいました(私は個人的にタイプでした笑) 。2駅過ぎたところでとんでもない出来事が起こったのです。なんとその男性が後ろから僕の股間を触ってきたのです!それだけでなく、僕のち○こを揉み始めたのです!あまりの突然さに驚きましたが、同時に好きな人に揉まれるという快感を感じ抵抗しませんでした。電車の中は隙間がほとんど無く、周りのひとも全然見ていませんでしたから、私も勇気を振り絞ってその男性の股間を揉みました。
3分くらいその状態でいると、なんとその男性は私の手を掴み、自分のパンツの中につっこだのです!私の中の性欲が暴走して思わず私は彼のち○こを揉みまくりました。男性は気持ちよかったのか、ち○こが勃起し先から精液が少し流れ、そのまま私はシコシコして男性は発射しました。ちょうど終点に着いたとき、手は精液まみれのままで電車を降りました。そして、駅のトイレで手に付いた男性の精液を舐めながらオナ二ーをしました。すると、オナ二ーの途中で隣の個室から喘ぎ声がきこえ、ドアを開けると(田舎なので鍵がボロいです)、そこにいたのは、あの男性でした。男性は同じくオナ二ーをしていました。そこで、僕の性欲が心を飲み、彼のいる個室に入り、夜中まで愛の行為をしました。
おわり。(ノンフィクション)