小学生の修学旅行の話です
修学旅行っていったら風呂も醍醐味の一つです。
友達と脱衣所で裸になった時に
スゲェ、毛生えてるじゃんと大きな声で言われて、周りのクラスメートにも気づかれてしまいました。
おれはすでにみんなも生えてるかなと思って
除毛もしないまま修学旅行に来てしまいました。
風呂に入ってもみんな俺の毛をマジマジと見てきて恥ずかしい。
夜寝る時もチン毛の話で盛り上がったのを覚えてます。
翌日、起きてみると、なんと下半身だけ全裸でした。
しかもネバっとした液体が毛にまとわりついてました
友達に脱がされていたのです。
友達のシンジに
おはよう。お前病気じゃん!
クラスメートのタクマも
お前大丈夫か?
白い液体がちんこから出てたぞ!
と言われて恥ずかしいのと病気といわれ
不安になり、当時はこの現象を夢精とは知らずにいました。
夢精を知ったのは中2年になった時でした
中2年の夏から夢精が頻繁に起こるようになりました。
翌日プールの授業があるので水泳パンツをはいて寝ました。
案の定夢精してしまい、
そのまま学校に行きました。
朝から水泳の授業で着替えいたら
友達が
誠の股間にシミみたいなのついてる
といわれ
友達が水泳パンツを足元まで下ろされました。
誠がお前夢精してんじゃん。
チン毛精液まみれだし、くさっ。
その日はそのくらいで終わりましたが
4日後の水泳の授業でも夢精してしまい、
友達に脱がされて
お前夢精多くない?
といわれ恥ずかしいかった
お前おっぱいの夢でも見てんのか?
と言われた瞬間
俺のちんこが元気になってしまいました。
それを見た友達がやべー
たってる。
勃起が収まらないまま準備体操をすることに
体操が終わって突然クラスメートに
パンツの上からちんこの根元を優しく捕まれました。
その瞬間射精してしまい、みんなの注目のまとになってしまいました。
その日から夢精マンって呼ばれるようにな大たのです。