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学生です。
いまバーでバイトしてます。
客で来た時に、隣席にオーナーさんがいて、
飲んでたらバイト誘われました。
時給よかったんで、次の日から出勤することに。
すると、店長、30代ヒゲ系のストイックな感じの人なんだけど、制服用スーツを着てと渡されました。
スラックスはいたら、なんか股下が浅く、ピチピチで、お尻の割れ目に食い込むぐらいでした。
しかも股間は、俺って大きい方らしいからか、
竿がこんもりと見えてしまうぐらいでした。
「しゅん君、とてもかっこいいですね、イケメンだし、女の子のお客さんさん増えちゃうかな」
って、店長がおだてるし、
恥ずかしいけど、バーの店内は暗いので、
まぁいいかと。
そしてバイトしてたんだけど、
店長が凄くボディタッチしてくるんです。
挨拶のときには、いつもお尻をパンパンとタッチしてきたりします。
ピチピチなんで、たまに割れ目に指が入れこまれるぐらいありました。
そのときは、俺はノンケだったんで、
別に気にしてませんでした。
店長ゲイかな、と思ったけど、女性客と付き合ってたりしてるみたいだから、違うと思ってました。
それで初めてのバイト代をもらいました。
明細をみたら、時給より高い金額でした。
「え、店長、これ貰いすぎじゃ…」って聞くと、
「あ、気にしないで下さい、それはオーナーからのボーナスらしいですよ。」
「え、オーナーさんからですか?」
「はい、しゅん君の、働きぶりを見て、しかも女性客が増えたんで、ボーナスだそうです。」
オーナーはたまにカウンターに来て、飲んでることがありました。
女性客増えたかな?
来たばかりでわかんないけど、俺の彼女は常連になりました。
またにカウンターで、彼女とオーナーさんが話してました。
そしてたまに、バイト終わって、
オーナーと店長と俺と彼女で飲みに行ったりしてました。
ある日、店長が、店閉めた後でカクテルの試作をオーナーに飲んでもらうので、しゅん君ものんで感想をお願いします、と頼まれました。
それで、ボックス席で、いくつもの試作品を、
オーナーと俺で試飲して、
俺はつい飲みすぎて、なんだかボーッとしてきて…。
きづいたら、ソファ席の僕の両隣に、オーナーさんと店長さんが、座って…。
二人に挟み込まれて、俺はお酒のせいでボーッとしていたのか、酔ってたのか、店長にもたれ掛かかってしまいました。
「しゅん君、大丈夫ですか?」
店長が俺の肩を優しく掴みました。
「おやおや、しゅん君飲みすぎましたかね?」
俺はなんだか身体の芯が熱くなるような感じでした。
それが次第に熱く昂ってきて、
「しゅん君、どうしたのかな?なんか顔が火照ってるみたいですよ」
店長が、そのとき、俺の顎を手で掴んで、
耳に息を吹きかけてきました。
うっん…!
俺は突然のことに、すごく、感じて、身体かビクって、
なんで…店長…、
って虚ろな目をしてたと思います。
そしたら、オーナーが、
俺の太ももをなでてきて、
「しゅん君、どうしたの、なんかここ、
すごく膨らんでますよ」
とニヤリとしながら、
スラックスの股間を撫でてきて、
俺は、その時、自分が勃起していたことに
きづきました。
オーナーに俺の勃起を、撫でられ、まさぐられました。
はぁっ、んんっ…、オーナーさん、や、やめっ…
抵抗しようとしたけど、身体が熱くて、なんか性感が敏感になって、すごく性欲を駆り立てられて、
受け入れてしまいそうでした。
でも俺には彼女がいて、
男に興味なんてない、
だめですっ、オーナーっ、
手を退けようとしたら、
店長にきすされ、口を塞がれました。
「すごいですね、しゅん君のペニスが、こんなに大きくてギンギンになって、羨ましいですよ」
オーナーは俺のものをパンツの上からシゴいて
きて、俺はソファの上で仰け反り、
悶えてしまいました。
店長は俺の顔や首をなめながら、
あ、ヒゲがチクッて、くるのも、
そごくゾクゾクと身体が昂っていって、
シャツをはだけられ、両方の乳首を
左右から二人に吸われました。
俺は彼女とのセックスは責めてばかりで
乳首なんかやられたこともなかった。
けど、こんなに乳首が感じるなんて、
身体に電気が走ったように、
ボクは快感で身体かこわばり、
あっ…あああっ…
って、悲鳴を上げて悶えてました。
下半身の俺のものが、もうビクビクって、
乳首もやられて、
「あっ!もう、だめっ、イキそう!」
「おや、まだいかせませんよ」
オーナーは俺のを扱くのをやめました。
「もっとしゅん君の悶えるところがみたいなぁ」
と、パンツから俺のを取り出すと、
俺の我慢汁でヌメヌメの亀頭を、
数本の指先で擦るように這わせてきました。
あーっ!
強烈な刺激に、俺はふっとびました。
暴れて仰け反る俺の上半身を、
店長ががっちりつかみ、ホールドしました。
あー、あっあっ!んあっ!
身動きできない俺のあそこを、
老練なオーナーの、手淫で、
ビクのチクチクと、キスマークが付きそうな
ぐらいの強烈な店長の愛撫…
もう、こんな初めての体験に、おれの意識はもう、ノンケとか彼女とか、もうどうでもよくなって、
またたくまに、俺は射精してしまった…
気が遠のいていく…
…もう射精してしまったのですか?
店長の声だ…
…若いイケメンの精液は美味しいのぉ、たまらんわ…
オーナーは俺のものにしゃぶりついた…
えっ!あっ!それっ!あーっ!
俺はイッたばかりの亀頭をすぐにしゃぶられ、
絶叫した。
強烈な刺激に身体が引き裂かれそうになる
「まだまだいまからですよ、しゅん君…」
あっ、あっ!
なんと、オーナーは、俺の股下に座り込むと、
俺の両足首を持ち上げてた。
「な、なにを…」
「しゅん君のバージン頂きますよ…」
オーナーが、俺の穴を舐めてきました…
だめ、もうだめ、なんか気持ちいい…
「自分だけ気持ちよくなって、私のも気持ちよくしてください…」
僕の目の前に、店長のあそこが…
うえっ、そんなのむり、あっ、ああっ、
でもなんか…、
それから、俺は店長のちんぽに口をおかされ、
オーナーのいまだ現役のちんぽにアナルを貫通され、
初めての体験に、狂いまくりました…
それから、俺のバイトは、二人に犯される日々になりました。
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最初はおもしろいけど最後らへん大雑把すぎ。
終了で。
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