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saru
- 17/8/10(木) 22:25 -
俺が高校生のとき、同級生に内田篤人似のやつがいた。そいつはイケメンのくせに女の子と話すだけで耳が赤くなるウブな一面がある一方で、いたずらが好きで、廊下ですれ違い様に脇を突っついてきたり、バレないように肩を叩いたりとかまってほしいアピールをしてくるとにかくかわいいやつだった。
俺はやつがいたずらを仕掛けてくるとお仕置きという名目で乳首をつねり、同時にちんこを揉んでやった。半年もすると、やつは乳首が感じるようになったらしく、反応がくすぐったいから気持ちいいに変わっていった。
俺はある日思いきって乳首を開発してやるといって舐めてみた。やつはすでに俺に開発されているので、ほとんど抵抗してこなかった。それから、やつは自分から開発してほしいとは、いってこないがその代わりにエッチな気分になると俺にちょっかいを出してきて、お仕置きされ続けた。
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<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; WOW64; Trident/7.0; MALNJS; rv:11.0) like Gecko @p76ecf2d4.osaknt01.ap.so-net.ne.jp>
saru
- 17/8/11(金) 18:30 -
※色黒ノンケ同級生を篤人と呼ぶことにする。
篤人は、みんなに可愛がられるようなやつだった。俺があいつの頭を撫でたりしてると、みんな俺の真似をして篤人の頭を撫でた。篤人は人懐っこいからしっぽをふって喜んでいた。俺はそれが気にくわなかった。
それからは、みんなの前ではそっけない態度をとり、二人きりの時は膝に乗せて可愛がってやった。ほっぺたにふざけてキスしたりした。俺は篤人にそのことを秘密にさせた。秘密を共有することで仲良くしたかったからだ。みんなは篤人を名字で内田と呼んでいた。俺はみんなの前では内田と呼び、二人きりの時は篤人とよんだ。
そのうち、俺はもっと篤人を独占したくなって、ほっぺたにキスするふりをして唇にキスをした。あくまで、ふざけたノリでキスをしたのだが、今度は篤人から唇に軽くキスをしてきた。それから、篤人はキスをさせてくれるようになった。でも、いつも篤人からはしてこないし、篤人がかまってほしい時しかさせてくれない。いつでも、させてくれないのが俺をますます興奮させた。
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俺等は、あくまで仲良し過ぎるノンケの友だちという関係だった。あいつは、何回キスをしても、下半身だけは直接いじらせてはくれなかった。ノンケのあいつは童貞を守りたかったらしい。俺はいつまでも、じゃれあうノンケの関係でいたかったが、魔が差して、行為をエスカレートさせていった。耳をなめ、ほっぺたにキスをし、首筋にキスし、乳首を撫でてやった。それから、あいつの少年のようにキレイで色黒な上半身はいやというほど、責めてやったらあいつは、ついに我慢できなくなり、下半身を触らせてくれるようになった。とてつもない達成感だった。(篤人は極度の不感症だったので、感じるようにさせたいと思った。それが魔が差した理由だと思っている。)
俺がノンケの友達でいたかったのは、俺自身も近所のお兄さんに無理矢理されたのがきっかけで興味を持つようになり随分悩んだからだ。正直、罪悪感を感じていた。だけど、いつの間にか篤人のことが好きになっていたらしい。俺はあいつとのエッチがやめられなかった。篤人は段々嫌じゃないように見えたし、友達としては俺が一番だっていってくれていた。嬉しかった。
大学生になると俺とあいつは、別の大学に、なった。でも近かったらよく遊んでいた。あいつは性格はめちゃくちゃ優しくて、イケメンなので友達は多かった。でも、シャイで自分から誘ったりできないから、いつも積極的に誘う俺と遊んでくれた。
それでも、大学2年の頃は飲みに行ったりすることが多くなり。それなりに友達とも仲良くなれたらしい。俺も忙しくて頻繁には会いにいけない時期があった。そこで、ショックな出来事が起こる。あいつは飲みの帰りに、女の子に家に来られて、フェラをされ、イッてしまったらしい。女の子には簡単に体を許すし、俺のときにはイッタことはないので本当にショックだった。俺はやるせない気持ちになり、篤人とは距離を置くことにした。(あいつはシャイすぎて、誰が相手でも自分からは連絡をとってこないし、遊びにも誘わないので、連絡しなければ距離を置ける)
距離をとったあと、しばらくして俺は出会い系で年齢問わずいろんな男の人とエッチをした。忘れたかった。あいつを感じさせるために磨いたテクも普通の感覚の人には気持ちよすぎるらしく、頻繁に連絡がきた。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.0.2; SO-01G Build/23.1.B.1.317) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/60.0.3112.... @sp49-98-164-242.msd.spmode.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_5) AppleWebKit/537.78.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0.6 Safari/537.78.2 @p12229-ipngn8501marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
saru
- 17/8/16(水) 19:20 -
俺はあれから一月間は狂ったようにいろんな人と行為をもった。俺はこっちの世界でそこそこモテるらしく、トータルで20人くらいとやったと思う。一日3人と会うこともあった。そんな無茶な生活が続くと、さすがに身体はもたないらしく、勃たなくなってしまったことには驚いた。
性欲が落ち着くと、その後2ヶ月間は誰から連絡がきても会うことはしなかった。
テスト期間が終わり少し長い休みがあったので、どこかに出掛けることにした。準備をしていると突然ピンポンが鳴った。某放送局だと面倒なので、静かに覗き穴から見ると見たことのあるシルエットがそこにはあった。
篤人だった。突然のことに心臓がドキンとした。あいつが人の家に訪ねてくることなんて絶対になかったからだ。俺は一呼吸おいてドアを開けた。俺はすでに姿は確認していたが、恥ずかしかったので突然の訪問者に驚いたふりをした。
篤人は決して俺と目を合わさずに、まず一言。「おい、何突然連絡たってんだよー…」と言った。俺は篤人にはなにも話さずに連絡をしなくなったから心配したと思う。俺は笑顔で「お前から来るなんて珍しいじゃん笑寂しかったのか?」といい頭を撫でてやった。篤人は何も言わずに俺の裾を握ってきた。こいつはシャイで不器用だけど、天然でこういうかわいい動作をしてくるから憎めない。とりあえず部屋に招き入れた。
それから3か月何をしていたのかとか、女の子とはどうなったのかとか気になっていたことを聞いた。篤人いわく、女の子はタイプじゃなかったし、自分から連絡はとらなかったのでその後は会ってないらしい。少し疑う気持ちもありながらも篤人は嘘を言わないので信じることにした。でも、俺のヤキモチがなくなった訳じゃない。俺はストレートに俺とどっちが気持ちよかったんだよと聞いた。篤人は緊張したからイっちゃったけど気持ちよくなかったといった。そういう時は俺の目をまっすぐ見てくるからこいつはやり手だと思う。篤人は俺が怒っていると思ってるらしい。でも、こいつは一人っ子だから仲直りの仕方がわからないのだ。全てを話してくれといった目をしてくるので、俺は「分かったよ…」と一言いい。正直にヤキモチ焼いていたことを話すことにした。でも、ヤキモチ焼くってことは男も好きになったと正直に話さなければならない。俺はその日初めて、自分の秘密を人に打ち明けた。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.0.2; SO-01G Build/23.1.B.1.317) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/60.0.3112.... @153143174220.joetsu.ne.jp>
saru
- 17/8/17(木) 11:39 -
さすがに3か月前に20人と経験したなんて言えないから伏せたが、俺が目覚めたきっかけや悩みを話した。結果的に篤人に嫌われたら、それでもいいと思っていた。全てを話終えたとき、篤人の表情を見ると全く別のことを考えている顔をしていた。俺が「おい笑」と言いかけたとき、篤人は「それで、俺とは会ってくれるの?くれないの?」と言った。
俺が聞きたいことを逆にあいつから言ってくるもんだから、少し笑ったあと俺は「会うよ笑ってか、今日みたいにお前が会いに来い」と言った。篤人は俺がいっそのこと嫌われたいと思っていることを分かっているみたいで先手をうってきたのだった。俺は続けて「お前の魅力のせいでますます深みにはまりそうだわ笑俺と結婚しろよ」とふざけたノリで言った。篤人はいたずら顔をして「お前におっぱいがあったらな〜笑」と言った。俺は「生意気なやつめ笑」と言ってまたお仕置きをしてやった。
俺はこいつの本当の幸せは女の子と恋愛して、結婚して子供つくってだと思ってるから、本気な感じで本音は言ってない。だけど、それでいい。その代わり好きなやつができるまでは俺がお前のそばから離れないわがままを許してくれと思っている。
終わり
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.0.2; SO-01G Build/23.1.B.1.317) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/60.0.3112.... @153143174220.joetsu.ne.jp>