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去年、ある地方に行く用事があり、時間の都合で夜行フェリーを使うことにした。
休暇シーズンではなかったので、船内にはトラックドライバーだろうなって感じのおっちゃんばっか。
その中で、場違いなほど若い3人組のグループがいた。
全員マッシュっぽい髪型で10代みたいな見た目だったんで「遠征か何かに行く高校生かな?」と思った。
でもロビーで彼らの近くに座ってると、単位が、ゼミが、サークルが、みたいな会話が聞こえてきたんで、大学生で間違いなさそうだった。
フェリーには大浴場があるけど、混んでるのは嫌だったんで、かなり遅めの時間に入った。
入るとオレひとりの貸し切り状態だったんでラッキーと思ってたが、しばらくして賑やかな声とともに何人かが脱衣場にやってきた。
一人きりの時間が、、と一瞬がっかりしたけども、浴場に入ってきたのはさっきの学生グループだった。
ロビーの時はチラチラとしか見なかったけど、3人ともそろってかわいい顔をしている。そして細くて脂肪ゼロの体に筋肉が浮き出た、学生らしいスリ筋体形だ。
細い腰がエロいし、ケツもキュッと小さくてプリプリ。
浴槽は広くはないんで、3人はオレのかなり近くに来たけど、全身の肌がツヤツヤ。
すると、その中でもちょっとクールな雰囲気のある一番キレイめな子が、何秒間かオレを見つめているのに気がついた。
ヤベえガン見しすぎたと思って慌てて目をそらし、その後は彼らを見ないようにした。
オレが浴場を出て間もなく彼らもあがったんで脱衣室で一緒になったけど、さっきのキレイめの子がチラチラと観察するようにオレに顔を向けていたのが気にかかった。
つづく
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大浴場から出たあと、学生グループの子たちが雑魚寝の大部屋に入っていくのを見かけた。
やっぱり学生らしく最安の部屋か、と思いつつ、オレは自分の個室に戻ってた。
枕元が変わったせいでよく眠れず、オレは自販機でビールを買い、通路にテーブルがいくつか設置された場所でスマホを見ながら飲んでいた。
すると、もう誰もいなくなっている通路に足音が聞こえてくる。見ると、さっきのキレイめ君だった。
すると、彼は他にあいているテーブルがあるのに、オレの隣に腰掛けた。
寝巻き用なのか、無地のシャツにジャージの短パンという格好だ。
組んでいる足の形が瑞々しいなーと思ってると、あることに気がついた。
キレイめ君はやや斜めに座る感じで、オレのほうを向いているのだ。
ずっとスマホを目を落としてはいるけど、なんとなく雰囲気で、オレの挙動を意識しているのが伝わってくる。
この子、オレと話したいのか、、?
しかしいきなり話しかけて違ったらキモいし、オレはカマをかけてみることにした。
もう飲み終えていたビールを捨てて、外のデッキに出たのだ。
これで着いてきたらビンゴだと思っていると、やはり数分たってからキレイめ君もデッキに出てきた。
つづく
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もちろんデッキには誰もいない。
海の真上なんで、星がプラネタリウムのように美しかった。
欄干に手をかけてそれを見上げていると、キレイめ君はちょっとスペースを空けて隣に立った。
キレイめ君もつられたように星を見上げている。
「キレイですね」
オレはやっと話しかけてみた。星のことを言ったつもりだったけど、なんだか彼のキレイさのこともかけてるみたいだった。
「はい、こんなにはっきり見えるんですね」
キレイめ君も、なんか安心したように笑ってくれた。
それから少し話をした。
やっぱり彼らは大学生グループで、研究のプロジェクトのためにオレガ向かう地方の博物館に行くらしい。
キレイめ君は3年生で、歳は21歳。名前はヨシキ(仮名)と言うそうだ。
視界にある有名な星座が見えたんで、オレはとっさに指さした。
「あれ、○○座。めっちゃはっきり見える」
「え、どれですか」
「ほら、月の斜め下あたり」
ヨシキはもう俺のすぐ近くに寄っていた。彼が欄干からかなり身を乗り出そうとしたので、危ないと思って横から抱くように支える。
体と体が触れた瞬間、ヨシキの顔がハッとなるのがわかった。
ヨシキが態勢を戻しても、俺は手を離さない。手を腰にまわすと、ヨシキは自分から体を寄せてきた。細い腰を弄っても拒否しない。
「さっきお風呂にいましたよね」
ヨシキが言った。
「うん」
「かっこいいと思って、俺ガン見しちゃいました。すいません」
「いや、俺もすげえかわいい子がいると思って見てたんだよ」
「え、マジすか」
ヨシキは笑った顔を向けてきた。キスも拒まなかった。
「俺個室なんだよ。来る?」
ヨシキはうん、とうなづいた。
つづく
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[名前なし]マサル
- 24/1/5(金) 23:53 -
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個室と言っても1人用だから、壁際のベッドと立つスペースが少しあるだけの狭い部屋だ。
ヨシキと一緒に個室に入り鍵をしめると、自然と体が触れ合う距離になり、そのまま抱き合ってキスをした。
スリムな体に触れながら舌を絡めているだけで興奮して、オレのペニスはムクムクと固くなっていた。
ヨシキがパンツの上から、オレの固いものに触れてきた。
「めっちゃ勃ってますね」
そう言いながら、いたずらっぽい目で何度もさすってくる。
たまらずにパンツを脱ぐと、ぴょんと飛び出したペニスをヨシキがすかさず直に触ってくる。
「ふっ、、」
しなやかな指で根元から鬼頭まですばやく行き来する感触がうずくほど気持ちよくて、オレはたまらず息を漏らした。
立ったまま感触に耐えているのがしんどくなって、オレはベッドに腰掛けて、下半身の衣服を全部脱いだ。ヨシキは前にしゃがんで、オレのペニスを咥えこんだ。
顔はゆっくり上下する程度だけど、口の中でヨシキの舌がペニス全体を舐めまわすように動く。
「う、、ああ、、」
そのあまりの快感で、思わず声が漏れる。
ヨシキのきれいな顔は何かに集中するような表情のまま崩れないけど、オレの反応をとらえているらしく、声を出してしまうたびに舌がさらに激しくなる。
「やべえ、、超うまいじゃん」
そう言うと、ヨシキは咥えたままちょっと笑った。
どこでこんなテクを身につけたのか聞きたいくらいだった。
すると、ここ数日抜いてなかったせいか、すぐに射精の兆候がきざしてきた。
「ちょ、ちょっと待って」
オレはヨシキの顔を離させた。ヨシキが意外そうに見てくる。
「溜まってたから、すぐいっちゃいそうで」
「一休みします? それとももう挿れますか?」
「え、ケツいけるの?」
「少し慣らさなきゃいけないけど、いいっすよ」
狭い個室だし、壁も厚くないだろうから正直フェラぐらいで済ますつもりだったけど、イケメンからそう言われて、拒むことはできなかった。
運良く、旅先で遊ぶつもりで、オレの荷物の中にはローションもゴムもあった。
挿れたいと答えると、ヨシキはすぐ服を脱いで、スリムな全身を露わにした。思い切りがいいのに驚く。
風呂で見てはいたけど、まだ少年のようなスベ肌に無駄なく筋肉がついたエロい体だ。
「少し待っててください」
ローションを渡すと、ヨシキは指にそれを垂らして、ベッドに膝立ちになりながら自分でアナルをほぐしだした。あられもない姿がいやらしく、触られていないも関わらずオレのペニスはギンギンのままだ。
まってるあいだにオレも全裸になる。オレの体に目をやったヨシキのペニスも勃起しかけていた。
「もう大丈夫です」
しばらくしてヨシキが言った。
ベッドは1人が寝たら一杯になる程度の幅しかなく正常位は難しそうだったので、対面座位にするよう促した。
「壁薄いだろうから、あんまり声出さんようにね」
オレの上に跨ってスタンバイしたヨシキの耳元でそっと言う。
「じゃあ、あんまり激しいのもナシですよ。俺に挿れた人みんな激しくするから」
ヨシキが色っぽい囁やき声で言う。オレのペニスがまたピクっと反応した。
つづく
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[名前なし]マサル
- 24/1/7(日) 7:01 -
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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36@zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
オレのペニスの先端がヨシキの穴に当たる。それを合図にしたように、ヨシキはゆっくりと腰を沈ませる。ペニスは何の抵抗もなくヨシキの中に隠れた。
「でけえ、、」
ヨシキがささやくように言う。もう吐息が熱くなってる感じだ。オレも久しぶりの挿入だったので、中の感触だけでペニスがビクビクと震える。
「んっ」
そのわずかな動きでヨシキが敏感に反応する。
パット見スリムだけど、座位になるくらい近いと一つ一つの筋肉が固く引き締まってるのがわかる。ハリのある肌から若い体の匂いがする。
もうダメだ、思いっきり突きたいと思った瞬間に、ヨシキが自分から腰を上下しだした。
「あ、あ、んっ」
ペニスの感触を確かめるように、ヨシキの腸壁がねっとり絡みつく動き。ヨシキがキスを求めてきたので応えてやる。舌を絡めながら、ヨシキは連動するように腰を動かしてくる。
舌を離すと、ヨシキは両腕を後ろについて体をのけぞらせるような姿勢になって、腰を前後に動かすようにした。
「んあ、やべっ」
ペニス全体がアナルでこすられるような感覚。その気持ちよさで思わず声が漏れる。
「これめっちゃいいっ、、」
ヨシキも喘ぎながら言う。スリムな体が汗ばんできている。若い体の筋肉が躍動し、汗のしずくがきれいに割れた腹筋を流れる。
クールそうに見えたのに、エッチがこんなに激しいなんて。そのギャップと、フェリーの狭い一室でこんなエロいことをしてるという一種の背徳感で、オレの興奮度もどんどん上がる。
オレはたまらなくなって、ヨシキを押し倒すようにしながら正常位になる。
「あっ、あっー、、」
ペニスをヨシキに打ちつける。かき混ぜられたローションがヨシキのアナルのまわりで白くなる。
「やべえ当たるっ、、」
ヨシキが一見苦しそうな顔をする。でも口から漏れるのは感じてるとしか思えない喘ぎだ。
「ああっ、ああん、あっあっあっあっ」
声デカいよと注意する。ヨシキは一瞬だけ我に返ったような顔をして、口を手で抑える。
でもオレは腰の動きをますます激しくしてやる。ヨシキはもう片方の手でオレを掴んでくる。
「んーんーんーんっ、、、」
オレの腰の動きで、ヨシキの半勃ちペニスがブルンブルンと揺れる。
「イキそうっ」
オレが言うと、ヨシキは口から手を離して、両腕と両足でがっしりとしがみついてきた。いわゆるだいしゅきホールドだ。
「イッて、いいよイッてっ、、」
オレの肩に口を当てて喘ぎを抑えようとしている。オレもヨシキに抱きつき返し、汗に濡れた体を密着させる。
首筋に顔をうずめ、熱くなった若い体の匂いを嗅いだ瞬間に絶頂が一気に近づいた。
「あー、やべっ、イクッ」
ヨシキの中でペニスが大きく跳ねるような動きをして、先端から熱いものが勢いよく漏れた。
ヨシキのアナルのギュっと引き締まるのがわかった。
つづく
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[名前なし]
- 24/1/15(月) 10:16 -
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