その日はムラムラして、ここの掲示板でエッチできる人を
探してました。なかなか即会える人がいなくて、若めの子となんとか連絡取れて
待ち合わせの24時間営業のディスカウントストアのトイレに向かいました。
相手の子は20歳くらい?で、恥ずかしいから目隠ししたままされたい、チンポ舐めたい
とのことで、トイレでサクッと抜いてくれるってことで約束してました。
約束したトイレに着くと、メールで決めたとおりにまず着いたと彼にメールします。
一個だけ鍵のかかっていた個室からケータイのバイブの音が聞こえ、そことわかります。
その個室に四回早めにノックすると、鍵が開く音が聞こえ、そしてすっとドアが開きました。
滑り込むように個室に入り込み、後ろ手で素早く施錠して待機していた彼を見ると
仕事帰りなのか白シャツに黒のスラックス。でもスラックスはすでに脱いでトイレの脇の赤ちゃんを着替えさせる台に
きちんと折りたたんでありました。髪は綺麗目の黒髪がワックスで無造作に。
アイマスクをしていますが顔はまぁまぁ端正な感じで、一見パチ屋の役職かなー?ケータイ屋の兄ちゃんかな?
みたいな感じでした。
トイレに長居は無用なので、俺はジーンズを膝まで下ろし、金具の音が
気になったのでベルトだけ抜いて台に置き、パンツを下げました。
音でわかったのか彼はしゃがんで俺の股間あたりに顔を寄せてきたので
見えないと思い顔に手を添えて俺のちんぽあたりに誘導しました。
彼は匂いフェチと言っていたのでシャワー浴びずに来たのですが、俺のちんぽを
手にとって、ひたすら亀頭のくびれのあたりの匂いを嗅いでいます。
手で握られてるのでムクムクとちんぽが硬くなってきて、それ以上の刺激が
欲しくなってきたのですが彼はフェラチオはあまり好きではないってメールで
言っていたのを思い出しましたが、興奮が優って、彼の頬のあたりを両手で持って固定して
唇にちんぽの先端をあてがい、腰をゆっくりと前後に振ります。
察してくれたのか彼は口を開け、俺のちんぽはゆっくりと彼の口の中にニュルっと
入り込みます。トイレにはまだ
誰も来ていませんがあまり音を立てるのもはばかられたので、小刻みに腰を振って
口の中の感触を楽しんでました。でもやっぱりフェラがそんなに好きではないのか
手を離すと口からちんぽを出されてしまい、いまいちかなーと…。
しかし射精したくてたまらなくなっていた俺は、万一の展開を考えて持ってきていた
小分けしたローションをジーンズのポケットから取り出して、彼を立たせて後ろ向きにして
彼のパンツを膝まで下ろしました。そしてローションを彼のお尻の穴に素早く塗り込みましたが
特に抵抗はされなかったので、自分のちんぽにも塗り込んで立ちバックでヌチャヌチャと素股を
してみました。彼は無言でしたが、ちんぽに手をやると小ぶりの仮性包茎が少しずつ硬くなってきて、素股で
俺のちんぽの先端を彼のお尻の穴の中心にピタッと合わせて押し込むように
グイグイと力をかけると、一気に彼のちんぽは俺の手の中で完全勃起して、包皮がニュルッと剥け
そしてムワッとしたちんぽの匂いを感じました。剥けた亀頭の
先端はヌルヌルしだし、彼も興奮しているのがわかります。
アナルは固く閉じているので、ちんぽを押し当てても入らないのですが、ナマの
ちんぽがローションまみれのお尻の穴にヌルヌル押し当ててるために相当気持ちがよく
射精が近くなってきたのが自分でもわかります。
どうしたものか…と思っていたら、隣の個室に人が入ってきてしまいました。
小声で入れていい?とか聞きたかったのですが声も出せないしなぁ、
ヌチャヌチャと素股してても音が出るし、隣の人が出て行くまで音を立てずアナルの感触を楽しもうと思い
彼のお尻の穴に俺の亀頭を押し当てつつ動かず、彼の亀頭を二本の指で輪を作り
彼の先走り汁で滑りが良くなったのでゆっくりシゴいてみました。
そうすると彼のちんぽが快感で脈打つたび、けつの穴もヒクヒク連動して締まるのです。
彼のちんぽも限界まで硬くなり、亀頭はパンパンに膨張して射精が近いのがわかります
ここで射精されては音が出ると思い、亀頭をいじるのを辞めると
彼の締まったお尻の穴がフワッと緩んで、その瞬間俺のちんぽが2cmくらい彼のお尻の穴の中に
ニュルッと飲み込まれてしまいました。
俺は抜けないようにその浅い挿入を維持しつつ、彼のちんぽに手をやります。
彼のちんぽはさっきほどパンパンに膨張してはいませんでしたが、触るとまたすぐに
勃起を取り戻し、そしてケツ穴はちんぽを刺激するとグイグイ締まるのです。
押し出されそうなちんぽを抜けないように軽く押し込んでいるまま、
彼のちんぽへの刺激を辞めると、力の抜けたお尻の穴にさっきより少し深く
今度は亀頭の大半が飲み込まれました。
隣の客はまだ出て行きません。。
亀頭がほとんどナマで入ってるけど特に嫌がってる様子もないし…どうしようかなぁと
思っていると、彼が上体を起こし俺のケツを後ろ手で掴み、自分で深く挿入をせがんできました。
それならばということでゆっくり腰を進め、亀頭のくびれがアナルを通過して一番太い
部分が飲み込まれると、引き込まれるように
4cmくらい中に入りました。
ローションが足りず滑りが悪かったので一度亀頭の半分が見えるとこまで抜いて
ローションを垂らし、ゆっくりローションを拡げるように腰を進め、滑りの良くなった
ナマのお尻の穴が気持ちよくて、ほとんど動いていないのにイキたくなってきました。
パンパン腰振って最後は背中に豪快に出したいのに音が立てられない…悶々としてると
彼のちんぽがピクピク震え出しました。
そしてアナルも小刻みに締まり、、俺も耐えられません。彼のちんぽは
射精が切迫しているようで、俺は射精しても精液が飛び散らないよう、片手で彼の亀頭を覆いもう片方の手で緩々と扱きました。
彼は無言で射精をはじめ、ピュッ、ピュッと音を立てて俺の掌に大量に水っぽい精液を
射精しています。
そのちんぽの脈動に合わせて彼のアナルもキュッ、キュッと優しく脈打ち
俺も我慢できずそのまま彼のお尻の中で射精したくなりましたが
無断で中出しも申し訳なくギリギリまで我慢しましたが、彼が射精を終えて上体を起こした時
ケツの中で俺のちんぽの射精が始まってしまいました。
一度にドバッと出た感じがして、そのあとはピクピクと残りの精液を
彼のお尻の中に吐き出してしまったのです。我慢に我慢を重ねていたので、すごい
量だろうなって自分でわかるくらいの射精です。
ヤバイなー怒るなかぁと思いましたがどうにもならないので、まず掌に受けた
彼の精液を便器に落として、トイレットペーパーをとり、彼のちんぽを軽く拭きます。
そして新しくペーパーをとって、彼との結合部にあててちんぽを抜きました。
そして穴とちんぽを軽く拭いて、俺は無言で身支度をして個室から出ました。
一度トイレから出て、すぐにまたトイレに足音を立てずに戻ってみると
さっきの個室からはププッ、ブチュブビュと液体を排泄してる音が聞こえてきて、俺は
妙に興奮しましたが隣の個室も出てこないので
とりあえず家に帰りました。
その後またその子にメールしてみましたが、中出ししたことには特に触れず
俺「こないだは気持ちよすぎて、、お尻の中に出しちゃったかもしれませんが、射精されてました?」
相手「いや、特には。大丈夫でしたよ」
俺「またあんな感じでしても大丈夫?」
相手「いいですよー、今夜22時とかどうですか」
嫌われてはいなかったようで、また今夜やってきます笑