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上野の発展サウナで 涼介 18/11/23(金) 10:18
Re(1):上野の発展サウナで2 涼介 18/11/23(金) 17:08
Re(2):上野の発展サウナで3 涼介 18/11/23(金) 18:36
Re(3):上野の発展サウナで3 涼介 18/11/23(金) 23:26
Re(4):上野の発展サウナで3 まる 18/11/24(土) 8:33
Re(4):上野の発展サウナで4 涼介 18/11/24(土) 18:58
Re(5):上野の発展サウナで4 やま 18/11/24(土) 20:45
Re(5):上野の発展サウナで5 涼介 18/11/25(日) 22:52
Re(6):上野の発展サウナで5 やま 18/11/26(月) 23:39
Re(6):上野の発展サウナで6 涼介 18/11/28(水) 0:00
Re(7):上野の発展サウナで6 ゆう 18/11/28(水) 7:27
Re(7):上野の発展サウナで6 ゆうすけ 18/11/28(水) 7:46
Re(7):上野の発展サウナで6 よう 18/11/28(水) 9:51
Re(7):上野の発展サウナで6 まさ 18/12/4(火) 15:13
Re(7):上野の発展サウナで6 檸檬 19/8/5(月) 16:13

上野の発展サウナで
 涼介  - 18/11/23(金) 10:18 -
自分は28歳、都内に勤める普通のリーマンです。数週間前のとある金曜日の夜、終電をのがし、上野の有名な発展サウナに泊まりで行った。自分は若者好きなので、あまり上野には行くことはないのだが、この日はとりあえず仮眠をとり始発で帰るつもりだった。館内に入ると案の定、太めのおじさまたちがほとんどで、微かな望みも挫かれた感じだった。仕方なく、喫煙場でスマホをいじっていると、とある掲示板にここのことが書いてあった。「165-54-20 歳上のガッチリ好きの学生です。地方から遊びに来て個室に宿泊してます。誰か部屋に来て遊んでくれませんか
・・・」ダメ元でメールを送ると数十分後に返信があり、「◯◯◯号室にいます。今、やってます。複数でもよかったら来てください。」ガセでも仕方ないかと思いつつもその部屋に行くとドアにタオルが挟んであり、中から甲高いがオスの声が聞こえてくる。

恐る恐るドアを開けると想像もしていなかった光景が目に飛び込んできた。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/15...@softbank126094204053.bbtec.net>
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Re(1):上野の発展サウナで2
 涼介  - 18/11/23(金) 17:08 -
ドアを恐る恐る開けると中にはすでに2人、いや3人の男がいた。自分が入ると男たちと目が合ったが、そのうちの1人が俺に手招きをする。男たちは全員が全裸、1人はいかにも中年といった感じの少し腹の出た親父、もう1人はどちらかというとガテン系の40くらいのまあ悪くない感じ、そしてもう1人は・・・ベッドで激しく腰を振っている見た目狼のような体中が毛むくじゃらな同じく40くらいのガテン系の男だ。男の1人が話しかけてきて、さっきまであと2人いたそうだ。
そして肝心の若い男はというと、ベッドで男に犯されながら顔をしかめているが、見た目でいうと野村周平似のなかなかのイケメン、高校球児という感じの男、いや、男の子であった。改めて部屋を見回すと、あちこちにティッシュの塊が転がっており、部屋全体があの独特のザーメン臭が充満している。
そうこうしている間に、さっきまで激しく腰を振っていた男が雄叫びをあげ、そのまま男の子の体には倒れ込んだ。どうやらフィニッシュしたようだ。男はスッと男の子から体を離し、そのままタオルとガウンをもちその場を離れようとしている。目の前を通り過ぎる男のあそこはかなりのデカマラだった。ただ、その時に気付いた。男のペニスはローションでテカテカ、そう、生だったのだ。ということは、目を少年にやると、すでに尻の穴はパックリと開き、そこからは少し濁った白濁の液が滴っていた。こんな少年のような男の子が・・・その様子から、おそらくその前にも何人かの男のザーメンを注ぎ込まれているに違いないと思った。
さっき手招きした男が話しかけてきた、「こいつ、本当にヤバイぜ、どんな男のチンポでも自分からしゃぶりついてきて、生でケツの穴に入れてくるからな」そのようなことをいうと、自ら少年の前に進んだ。少年は朦朧としながらもその男のいきり立ったペニスにしゃぶりついた。同時に別の男が少年の後ろに回り、おもむろにケツの穴にペニスを突っ込みピストンを始めた。もちろん余計な物は何もつけずにだ。俺自身も我慢ができず、着ていたガウンを脱ぎ捨て裸でシゴいていた。気がつけば、いつのまにかギャラリーが一人、二人と増え狭い部屋に5人の男が集まりオス丸出しで発情していた。ただ、この話はこれで終わりではない。少年への容赦ない大人の男の仕打ちはこれからが始まりであった。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/15...@softbank126094204053.bbtec.net>
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Re(2):上野の発展サウナで3
 涼介  - 18/11/23(金) 18:36 -
後ろでケツ掘っていた男が言った「こいつのケツマンコ、もうガバガバで全然気持ちよくねー、誰か二本差しで掘ってやろうぜ」すると、前でしゃぶられていた男が動いた。ベッドに横になり少年がまたがる体勢、その後ろからさっきの男がデカかなったペニスを少年のケツに突き刺した。動画では見たことがあるがまさかこんなあどけない少年が・・・
ここまでくると俺も我慢ができなくなり、自分のをシゴきながら少年の前に移動、少年は声を出して喘ぎながらもすぐさま俺のを口に咥えた。ほかの男たちは少年の乳首を触ったり、少年との結合部を指で確かめたりしながら自分のをいじっていた。しばらくその状態が続いたが、やっと後ろの男の1人がいった。そこでまた一気に流れが変わった。現れたのはさっきの狼のような毛深兄貴だった。バックリと開いた少年のケツの穴を見て、「これなら入るんじゃねー」男はボトルに入ったローションを自分の手に大量に垂らし出した。そこで周りのギャラリーも察した。「ファストか、おもしれー」それを聞いた少年はさすがに無理ですと声を絞り出すがここまできたらもう野獣たちには通じない。誰からとなく少年の体を押さえつけた。口には騒がれないようにタオルが押し込まれ、両手両足を押さえつけた。少年は涙を流している。
毛深な狼男は少年のケツを指一本からはじめ、二本差、三本と増やしていき五本に到達すると指先全体で少年のケツの穴をほぐし始めた。別のやつは少年の乳首を思いっきり掴み、その度に少年は苦痛の表情を見せ大粒の涙を流した。少年のケツは、毛むくじゃらの男の手に弄ばれ、とうとう手全体が少年の体に吸い込まれようとしていた。少年は泣き叫ぶ、でも俺も含めて誰一人やめようとはしない。一瞬、少年が気を失うのではとも思ったがそうはならなかった。少しすると、少年の叫び声が少し小さくなった。少年の後ろを見ると、あの屈強な男の手がすっぽり手首まで入っていた。周りからは口々にスゲーの声が漏れていた。手を入れた男は、にやけながら少年の苦痛の表情を見ていたが、プレイはさらにエスカレートしていった。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/15...@softbank126094204053.bbtec.net>
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Re(3):上野の発展サウナで3
 涼介  - 18/11/23(金) 23:26 -
男は少年のケツの中で手首を動かし始め直腸を直接刺激した。少年は体をのけぞらせて抵抗するが周りの男たちは少年を抑える手を離そうとはしない。少年は失禁した。大量の聖水を自らの体にぶちまけた。俺もその一部を受けたが不思議と汚いとは思わなかった。
少年は解放された。涙は枯れ果てたようにもう出てはいなかった。しばらくは少年も放心状態、男たちも部屋を後にしたり、ベッド横でタバコを吸ったりしていた。
ベッドの灯りで見る少年は、まだあどけなさが残る子供だ。こんな奴がさっきまで数人の男たちのオモチャにされあんなことをやっていたとは。自然と俺の局部は勢いを増していた。少年と目が合った。その視線は俺の下半身へと移った。俺も隠しはしない。俺は立ち上がり少年の横に座った。すると、さっきまであれほど痛い目にあっていた少年が自ら俺のを口へ含んだ。愛おしそうにしゃぶりながら始めて少年が言葉を発した。「もっといじめてください。チンポが欲しいです」俺は少し戸惑った。こいつ、どこまで変態なんだ。なんでここまで自分を犠牲にするんだ。色々と考えたが、その間も少年は俺のあそこから離れようとしない。尻に手をやるとあそこは赤く腫れ上がり穴は開ききっていた。さすがにこの尻に侵入する気は起こらなかった。
俺もどうかしていたのかもしれない。ふとあるアイデアが浮かんだ。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/15...@softbank126209057107.bbtec.net>
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Re(4):上野の発展サウナで3
 まる  - 18/11/24(土) 8:33 -
続きよろしく

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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; Touch; rv:11.0) like Gecko@36-2-28-48.tokyo.fdn.vectant.ne.jp>
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Re(4):上野の発展サウナで4
 涼介  - 18/11/24(土) 18:58 -
俺は少年の手をとり立ち上がった。この館にはまだまだ男に飢えた野獣たちが群がっている。そんな男たちが今目の前にいるこの少年を見たらどうなるだろう。俺は強引に少年を部屋から連れ出した。もちろん少年は全裸のままだ。階段を降り、大部屋のある階へと降りた。今日は金曜の夜、廊下には大勢の男たちが立っている。その前を全裸の少年を連れて闊歩する。当然ながら男たちの視線は少年へと注がれる。少年は自らの痴部を隠そうとするがそれは許さない。暗闇の大部屋に入ると待ってましたとばかりに男たちの手が少年のあそこへと伸びた。少年はこんな状況にもかかわらず激しく勃起した。そこでまた俺は少年を連れ出し廊下へと出た。勃起した少年を廊下に立たせ俺は近くのテーブルでタバコをふかす。なんともいやらしい光景だ。そんな中だ、階段から一際目立つ男たちが現れた。背の丈は2メートル近くあるだろうか、黒人の2人組が側に寄ってきた。2人で何かを話しているが明らかに少年に興味を示している。おもしれー、俺は少年の耳元で囁いた。「あの黒人の男のとこ行って2人のチンコさわってこいよ」少年は素直に従った。周りの見てる中、少年は黒人の前に行き両手で男のペニスを握った。男たちは少し戸惑っていたがすぐに動いた。2人で少年を間に挟み、奥の大部屋へと進んだ。そのままでもよかったが、周りにはハイエナのような親父たちが群がっている。せっかくのチャンス、じっくりと男たちの行為を目にしたい。俺はまた少年の側に行き部屋に連れていくように告げた。少年は部屋に男たちを誘おうとするが、せっかくの獲物が逃げようと感じたのか、男たちは少年の誘いに乗ろうとしない。仕方なく、また俺が近くに行き、少年の持っている部屋のキーを指差しながら黒人に「ゴー ルーム」声をかけた。黒人の男たちも察したのか少年の誘いに応じ立ち上がった。立ち上がった瞬間、男たちの巨大なペニスが露わになった。この大男たちと、かたや子供のような少年、これから起こることを想像し、俺自身のあそこもはち切れそうな状態になっていた。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/15...@sp49-98-146-24.msd.spmode.ne.jp>
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Re(5):上野の発展サウナで4
 やま  - 18/11/24(土) 20:45 -
▼涼介さん:
>俺は少年の手をとり立ち上がった。この館にはまだまだ男に飢えた野獣たちが群がっている。そんな男たちが今目の前にいるこの少年を見たらどうなるだろう。俺は強引に少年を部屋から連れ出した。もちろん少年は全裸のままだ。階段を降り、大部屋のある階へと降りた。今日は金曜の夜、廊下には大勢の男たちが立っている。その前を全裸の少年を連れて闊歩する。当然ながら男たちの視線は少年へと注がれる。少年は自らの痴部を隠そうとするがそれは許さない。暗闇の大部屋に入ると待ってましたとばかりに男たちの手が少年のあそこへと伸びた。少年はこんな状況にもかかわらず激しく勃起した。そこでまた俺は少年を連れ出し廊下へと出た。勃起した少年を廊下に立たせ俺は近くのテーブルでタバコをふかす。なんともいやらしい光景だ。そんな中だ、階段から一際目立つ男たちが現れた。背の丈は2メートル近くあるだろうか、黒人の2人組が側に寄ってきた。2人で何かを話しているが明らかに少年に興味を示している。おもしれー、俺は少年の耳元で囁いた。「あの黒人の男のとこ行って2人のチンコさわってこいよ」少年は素直に従った。周りの見てる中、少年は黒人の前に行き両手で男のペニスを握った。男たちは少し戸惑っていたがすぐに動いた。2人で少年を間に挟み、奥の大部屋へと進んだ。そのままでもよかったが、周りにはハイエナのような親父たちが群がっている。せっかくのチャンス、じっくりと男たちの行為を目にしたい。俺はまた少年の側に行き部屋に連れていくように告げた。少年は部屋に男たちを誘おうとするが、せっかくの獲物が逃げようと感じたのか、男たちは少年の誘いに乗ろうとしない。仕方なく、また俺が近くに行き、少年の持っている部屋のキーを指差しながら黒人に「ゴー ルーム」声をかけた。黒人の男たちも察したのか少年の誘いに応じ立ち上がった。立ち上がった瞬間、男たちの巨大なペニスが露わになった。この大男たちと、かたや子供のような少年、これから起こることを想像し、俺自身のあそこもはち切れそうな状態になっていた。
続きお願いします。

引用なし

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Re(5):上野の発展サウナで5
 涼介  - 18/11/25(日) 22:52 -
少年に導かれ黒人2人は階段を上った。部屋の入り口まで行くと、あとをついていった自分は入り口で黒人たちに止められようとしたが、自分は少年のパートナーだと説明すると納得して部屋に入れてくれた。部屋に入るとすかさず黒人たちは着ていたガウンを脱ぎ捨てた。黒人独特のあの無駄な筋肉のない屈強な均整のとれた身体、下半身には黒々としたペニスがすでにエレクトしていた。さっきもデカイとは思ったが改めて見るとまさに巨根そのものであった。以前、AVで馬のそれをみたことがあるがそれを想像させるものであった。黒人の身体自体が大きく、不釣り合いな感じはしなかったが、間違いなく20センチはゆうに超えている。そしてなによりも太さが半端でなく、ペニスの根元部分はさっきの毛深男の腕と変わらないであろう太さであった。
黒人の1人が少年の前に立ちペニスを少年の顔へと近づけた。少年はその小さな口で男のペニスを加えるが亀頭の部分だけで少年の口はいっぱいであった。俺はもう1人の黒人に片言の英語で告げた。「こいつは根っからの変態だからの何しても構わない。好きなように可愛がってくれ。」男はニヤリと笑いOKと答えた。男は少年の後ろに回り後ろな口をいじり始めた。時間が経ち、だいぶ閉じてきてはいたが、男にいじられまた少年の下の口は緩み始めていた。少年にフェラをさせていた男は少年の口を自分のペニスから離させたい。するとさっき脱ぎ捨てたガウンのところに行き何かモゾモゾと始めた。手元にはチューブのローションとゴムを持ってきた。こんなのが入るゴムがあるのかとふと思ったがたぶん外国製のものなのだろう。ベッドのそばでそそくさと自分のイチモツにゴムをはめようとしている。俺は男の側に行き、おもむろに男のゴムを手で奪い生でOKなことを身振りを含めながら伝えた。そこで普通ならば男もすぐに納得すると思ったが男の様子が違った。何かしきりに自分に何かを訴えようとしている。早口の英語ですぐには理解できなかが、何度か聞いてると言いたいことがだいたいわかった。男の言葉は思いもよらない言葉であった。

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Re(6):上野の発展サウナで5
 やま  - 18/11/26(月) 23:39 -
▼涼介さん:
>少年に導かれ黒人2人は階段を上った。部屋の入り口まで行くと、あとをついていった自分は入り口で黒人たちに止められようとしたが、自分は少年のパートナーだと説明すると納得して部屋に入れてくれた。部屋に入るとすかさず黒人たちは着ていたガウンを脱ぎ捨てた。黒人独特のあの無駄な筋肉のない屈強な均整のとれた身体、下半身には黒々としたペニスがすでにエレクトしていた。さっきもデカイとは思ったが改めて見るとまさに巨根そのものであった。以前、AVで馬のそれをみたことがあるがそれを想像させるものであった。黒人の身体自体が大きく、不釣り合いな感じはしなかったが、間違いなく20センチはゆうに超えている。そしてなによりも太さが半端でなく、ペニスの根元部分はさっきの毛深男の腕と変わらないであろう太さであった。
>黒人の1人が少年の前に立ちペニスを少年の顔へと近づけた。少年はその小さな口で男のペニスを加えるが亀頭の部分だけで少年の口はいっぱいであった。俺はもう1人の黒人に片言の英語で告げた。「こいつは根っからの変態だからの何しても構わない。好きなように可愛がってくれ。」男はニヤリと笑いOKと答えた。男は少年の後ろに回り後ろな口をいじり始めた。時間が経ち、だいぶ閉じてきてはいたが、男にいじられまた少年の下の口は緩み始めていた。少年にフェラをさせていた男は少年の口を自分のペニスから離させたい。するとさっき脱ぎ捨てたガウンのところに行き何かモゾモゾと始めた。手元にはチューブのローションとゴムを持ってきた。こんなのが入るゴムがあるのかとふと思ったがたぶん外国製のものなのだろう。ベッドのそばでそそくさと自分のイチモツにゴムをはめようとしている。俺は男の側に行き、おもむろに男のゴムを手で奪い生でOKなことを身振りを含めながら伝えた。そこで普通ならば男もすぐに納得すると思ったが男の様子が違った。何かしきりに自分に何かを訴えようとしている。早口の英語ですぐには理解できなかが、何度か聞いてると言いたいことがだいたいわかった。男の言葉は思いもよらない言葉であった。

続きよろしくお願いします。

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Re(6):上野の発展サウナで6
 涼介  - 18/11/28(水) 0:00 -
黒人の男が言った。「自分はHIVの感染者だ、でもゴムをつければ何の問題もない。」はっきりとは分からなかったが、自分たちがポジであるということを伝えようとしているのはわかった。自分もその時は流石にたじろいだ。ただ、次の瞬間、そのたじろぎが逆に興奮へと変わった。未知の領域に足を踏み入れたようで、自分の興奮を抑えることができなくなっていた。英語での会話、少年は全く気付いていない。それどころか、自分からこの男たちの黒々と輝くたくましい肉棒を自分のあそこへと導こうとしていた。俺は男に言った。「何の問題もない、思いっきり可愛がってくれ」男たちは顔を見合わせニヤリと笑い少年を抱き抱えベッドに倒れこんだ。さっきまでの前戯のためか、少年はその男の巨大なイチモツをいとも簡単に受け入れた。男が声をあげながら激しく腰を少年の身体に叩きつける。少年も合わせて叫びまくった。たぶん、その声は部屋の外、その階すべてへと響き渡っていたであろう。まるで大人が小学生を相手に性のはけ口として利用している。そのような光景であった。もう1人の男が少年の後ろに回り少年を抱き抱える。男は少年をまるでオモチャのようにもう1人の男へと激しく叩きつけた。もちろん、少年の下の口は男の巨大なものを含んだままだ。今までかつてAVでもこのような光景を見たことがない。それからも男たちは様々な体位で少年をいたぶり続けた。最初、大声をあげていた少年も今はもうグダッと半分意識もどこかに行ってしまっているようであった。そのような光景がたぶん15分ほど続けだであろう。そしてついにその時がきた。男の息が激しさを増し、大きなうめき声とともに男は少年の中で果てた。すると、もう1人の男も激しく自分のそれをシゴきフィニッシュを迎える寸前に少年のアナルに一気に侵入させ、そしてそこで果てた。男がイチモツを引き抜くと、パックリと開いた少年の下の口からはドクドクと白い液体が溢れ溢れていた。それまでにも散々弄ばれていた少年の肛門に中の腸、すでに傷だらけで赤い血が混ざりこんでいる。そのようなところに自分からポジであることを告白した2人の男の種が注ぎ込まれている。このことが何を意味するか。少年はその場に倒れ込み放心状態である。男たちは、ガウンを片手に部屋を去った。残ったのは俺とその少年。我に返った自分、なんてことを少年にしてしまったんだ。反省をしつつも、心ではどこか自分は何も悪くない、悪いのは少年自身だと自分を正当化しようとしている自分がそこにいた。こんなまだ幼い少年が・・・
自分は少年に一言、「ありがとう」と告げて静かに部屋を後にした。

あれから何日がたったであろうか、自分は今、少年とのあの時を思い出し、今日もまた自慰行為にふけっている。悪魔の自分、これが本当の自分の姿なのだ。

ここまで読んでくれた人、ありがとうございました。何か質問があれば書いてください。答えられることなら何でも答えます。

引用なし

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Re(7):上野の発展サウナで6
 ゆう E-MAIL  - 18/11/28(水) 7:27 -
▼涼介さん:
途中まで良かったのに…最後は気分が悪くなる。

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Re(7):上野の発展サウナで6
 ゆうすけ  - 18/11/28(水) 7:46 -
最後まで読みました。

これが実話なら、何も言えません。
上の人も言ってるように、途中までは良かったんですけど。

引用なし

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Re(7):上野の発展サウナで6
 よう  - 18/11/28(水) 9:51 -
人として最低な奴!

引用なし

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Re(7):上野の発展サウナで6
 まさ  - 18/12/4(火) 15:13 -
他の人がコメント寄せているように、最低だとは思います。

しかし暗く残酷な欲望というのはあると思います。もちろん僕の中にも。
そのことを包み隠さず描かれた涼介さんは正直だと思います。
そもそも暗い欲望を持っているからこそハッテン場に行くんだろうし、
出会ったその場でセックスをするのだろうし。

思い出し自慰するという涼介さんにも共感を覚えます。
そのハッテン場内ではフェラされただけで、射精には至らなかったんですか?
射精せずとも見た光景だけで後にオナできるというのは、よっぽどの。。。

引用なし

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Re(7):上野の発展サウナで6
 檸檬  - 19/8/5(月) 16:13 -
抜けたー!!
こうゆう話大好き!

引用なし

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