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近くのスパ銭行った時の事。
そこは、まだできて間もなくて館内はとってもキレイで、
住宅街にあるから穴場的なスポットで僕はいつも大学が終わって
家で風呂はいるよりこっちの方が疲れが取れる気がしてよく通ってた。
その日は22時くらいに受付をして浴場へ。
体を洗ってから風呂に入る派なので、まずは体を洗い場に。
すると小学生か幼稚園くらいの男の子と27,8くらいの若パパがもう体を洗っていた。
若パパは黒縁メガネの真面目な感じでイケメンだった。
体もしっかりチェックしたけど、体も締まっててお尻もプリッとして
芸能人でいうと、伊勢谷友介に似てる感じの爽やかなお兄さん。
中はガラガラなのでであんまり近くに座ると不自然かなと少し離れて座った。
ちょっと斜めから鏡越しに彼を見ながらこっちも体や頭を洗っていた。
でも、やっぱりイケメンだから見ちゃうんだけど、
何回か見てると若パパも僕の方を見てて、鏡ごしに目が合ってしまった。
お互いに苦笑いで会釈をした。はっきり顔が見れたけど爽やかでカッコよかった。
二人は先に体を洗い終わると湯舟の方に行ってしまった。
立ち上がって歩く際にあそこをしっかりチェックしたけど、
ズル剥けで通常時なのにデカかった。亀頭が大きくて赤黒くて、
なんかすごいエロかった。さらに玉も大きく歩く度にゆっさゆっさ揺れていた。
僕はそれを鏡越しに見ながら思わず勃起してしまった。
あんなすごいもので、あの子を作ったんだなーと思うといろいろ想像してしまって、
しばらく立てないで、ずっとシャワーを頭から浴びていた。
いつまでもこうしてても変だから、とりあえず半勃起くらいまでにして、
湯舟に行くために立ち上がったが…やっぱり勃起状態が分かるくらいで
慌ててタオルで押さえたけど…なんとさっきの斜め横のとこに子供の忘れ物を
取りに来たのか若パパがいた。しかも勃起してるのをバッチリ見られていた。
ヤバっと思いながら若パパを見るとちょっと笑っていた。
僕はそそくさと近くの濁った湯の湯船に浸かって勃起を隠した。
しばらくしたら落ち着いたけど…まさか人のちんぽ見ただけでこんなんなるまで
溜まってたなんて自分でも驚いた。
しばらくして、他のお湯にも行こうかなーと思ってたら、
若パパが僕の浸かってる風呂に入ってきた。しかも広々空いてるのに僕の正面に。
えっ、まさか…でも、この人既婚者だし…
もしかして、子供は親戚の子供とかで実はゲイ?
いろいろ考えていると、伸ばしている足に何かが触れた。
気のせいか?と思っているとまた当たった。しかもツンツンとつつくように。
まさかと思って前を見ると若パパは何もないように壁の時計を見てた。
僕も壁の温泉の説明を見ながら、若パパの足を足でつんつんしてみる。
向こうもちょっとハッとした感じだったけど、すぐ足で返答してくれた。
間違いない!この人はゲイだ!と思った矢先に、
「パパ!」と子供がやってきた!ゲイじゃなくてバイなのか?
もういろいろパニックだったが、若パパは「パパはゆっくりしてるから、
○○もみんなに迷惑かけないように好きなとこ行ってもいいよ」と子供に言う。
えーパパも行こうとか、外がいい!とかいろいろ言ってたけど、
諦めたのか、後で一緒に露天風呂行こうって事を約束してどっか行ってくれた。
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やり取りを見てたせいか、若パパもこっちを見てお互いに目が合った。
「さっきたってましたね」と僕の足を足でさすりながら小声で話してきた。
僕は「はい」と小さくうなずく。「俺の触ってみたい?」と言われ
「はい」とうなずく。「あっちの奥にあるトイレの個室に来て」と
言い残して若パパは脱衣所の方に向かって行った。
僕はドキドキが収まらず、お湯の熱さもあってボーッとしてた。
ちょっとしてから僕も脱衣所に向かう。
トイレを探すと、ちょっと奥まったとこにトイレがあった。開けてみると
一番奥の個室が閉まっていた。軽くノックするとすぐ扉が開き僕の手を引っ張って
個室に入れてくれた。「あんまり時間無いから」と彼は言うと僕の頭を押さえて
ちんぽに持って行った。なかなか強引だけど仕方ない。
彼のちんぽは半立ち状態で、下にだらんとなっているが大きさは15cmくらいあった。
先っぽをゆっくり咥えて、尿道あたりに舌を入れたり、
カリの周りをペロペロしていくと一気にMAXに。
デカさは18〜19cmくらいはありとにかくデカい。
太さはそんなに無くて長い感じ。だけど、玉が大きくてお湯であったまってるせいか
ブラブラとしゃぶる度に揺れていた。彼は我慢汁がとにかく多くて、
しゃぶってる最中もずっと先から我慢汁が出ていた。
しょっぱくて美味しい。僕も興奮して思わず自分で自分のをしごいた。
彼もだいぶ興奮してるのか、僕の頭を押さえて腰を動かしてイマラ状態。
デカくて喉に当たり、嗚咽するが関係なく彼はガンガン突いてきた。
「あー、うー」っと彼が小さくうめく、そして「出すぞ!」と言うと
すぐに口の中でドロっと出た、そしてドピュツドピュッと連続で射精が続く。
量がとにかく多くて飲み込めないで口から溢れた。勢いもすごくて喉に
当たりまくるくらいで7回くらい続いたあと、チョろっと出してやっと終わった。
彼は余韻を楽しみたいのかなかなか離れず僕の頭を押さえたままずっと口に
入れたまま軽く動かしたりして楽しんでた。
彼の精子は量も多いし濃かった。ドロドロとしてて飲み込むのもやっとという感じで
口から垂れた精子が僕の首をつたってポタポタ落ちていた。
「ふー」と言いながらやっと彼は僕を開放した。
「ケホッ」と小さくせき込み吐き出しそうになったが、
「ごっくんして」と彼に命令され僕は一気に飲み込んだ。
見た目はマジメな感じの理系おとなしめな若パパなのにすんごいS。
満足したのか「ありがと」と言い彼が個室から出ようとした。
「あの、僕も…」と思わず彼の腕をつかんでしまった。
「俺はされるのだけだから」と言うとちょっと何か考えて、
「おいで」と僕の手を掴んで個室の扉を開けた。
えっ、やばいと思って僕はフル勃起をタオルで押さえて
「えっ、あの、えっここで」と繰り返すしかできなかった。
脱衣所に出ると誰もいない、彼はどんどん浴場に進んでいく
「おいで」と時折僕を呼びながら。そして、洗い場の一番奥にある
シャワーブースのとこまで連れてくると、僕を壁の方にして、
彼に跪かされるようにされた。彼は僕の前に立つ。
またしゃぶらせるのか?と思ってると、
「俺のでドロドロだから流してあげるよ」と言うとおしっこを僕にかけ始めた。
嘘だろ!と思ったがもう抵抗もできず、胸からちんぽまで
彼のおしっこが温かく降り注ぐ。しかも、勢いも量もあってなかなか終わらない。
さらに途中で「パパー」と子供が呼んでる。
そのパパは今僕におしっこをかけてる状態なんて子供は知る由もない。
「口開けて」と彼が言う。僕はそういうのはちょっと…首を横に振る。
しかし、「いいから開けて、ちょっとだけ軽くだから」と言われ仕方なくあーんする。
すると彼は僕の口めがけて同じ勢いでおしっこをかけてきた。
「うーんん」と僕はすぐ顔をそむけたがちょっと飲んでしまった。
彼はお構いなしに放尿を続けて、出しきると満足したように
「キレイになったな」と言い「また来た時にいたらお願いな」
と言い残して子供の元に行ってしまった。
僕はそこまでMじゃないけど、
なんかもういろいろと自分がボロボロにされたような気がして、
でも、それが異様に興奮して、そのままそこで彼のおしっこまみれの状態でしごいた。
いつもより早くしごいて20秒ほどでイッてしまうくらい僕は興奮していた。
こんな事をされて、性処理をさせられ、僕は触られもしなかったけど…
その後ちゃんとシャワーで流して、湯船に浸かってお風呂を出た。
親子はいつの間にかいなくなってた。
もう帰ったのかなと思いながら男湯を出ると座敷があって、
そこで家族が4人が飲み物を飲んでた。
彼の家族だった。奥さんは美人な感じで、
3歳くらいの女の子とさっきの小学生くらいの男の子。
そして若パパと楽しそうに湯上りを楽しんでた。
あれだけすごい射精と精子の量なら子供なんてバンバン生まれるのと思いながら、
親子の横を通り過ぎる時に、パパに軽く会釈された。
家族の前で大胆だなと思いながらも僕は会釈を返した。
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▼ゆうきさん:
すごくよかったです!
めちゃ興奮したー
近くにそんなスパ銭あってうらやましい!!
キミのどんなチンコを若パパにみられたのか、詳しく知りたいw
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僕は173,62,22で
ちんこはMAXでも13cmくらいの祖チンですよ(笑)
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_14_2) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/71.0.3578.98 Safari/537.36 @p16043-ipngn100502osakakita.osaka.ocn.ne.jp>
それから二か月くらいが経ったある日。
僕はまだスパ銭に通っていた。
またあの若パパに会えるかもしれないという淡い思いを抱えて。
と言っても全然会えなくて、もうここには来てないのかなーと
思っていた矢先の事だった。
いつものように22時くらいに着いて湯船に浸かっていると
「パパー来てー」とはしゃぎながら子供が浴場に入ってきた。
間違いない!あの時の子供だ…という事はパパさんは…
来た!あの人だ!入口から近い湯船に浸かっていたのでバッチリ目が合う。
僕はドキドキして、それだけで勃起してしまった。
ただ、彼は僕には目もくれないでさっさと洗い場の方に行ってしまった。
あれ…?もう僕の事を忘れてしまったんだろうか…
なんかすごい嫌な気持ちになった。いやいいんだけど…
なんかあんだけいろいろしたくせに、もう僕の事なんて忘れて、
子供とわいわいお風呂入ってんのかーと思うとなんか嫌だった。
もういいやーと思って風呂から出ようと立ち上がった時だった、
向こうからパパが子供と一緒にやってきた。
相変わらずちんぽをブラブラ揺らしながら隠す事もなく
堂々と歩いてる。子供もなんかババに似て将来はイケメンそうな顔立ち。
と見てると彼が僕を見て軽く会釈、そしてちょっとニコッとしてくれた。
もうなんなんだよーと思ってこっちも軽く会釈して湯舟を出た。
もうやる気なんて無いんだろと思いながら僕は洗い場で軽くシャワーを
浴びて出る事にした。体を流してると誰かが後ろにいる感じがする…
振り向くと彼だった。えっ、と思い周りを見ると誰もいない。
子供をまた置いて来たのか。ちょっとうれしかった。
「久しぶり!またこれ処理してよ」と彼はちんぽを持って軽く振りながら
俺に命令してきた。こっちが座ってて向こうが立ってる状態だから
余計に見下されてるような感じがして僕のM心にグッとくる。
僕は「はい」と軽く頷くと、彼は指であっちと指して歩き出した。
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脱衣所を通って奥のトイレに行くと、彼が一番奥の個室に入っていく。
僕もすぐ入り、彼を真正面から見るとやっぱり爽やかでカッコイイ。
ハグくらいならと思って抱き着こうとすると拒否された。
「そういうのしないから」と冷たい…
「でも、こっちは君の好きにしていいよ」と僕の手をちんぽに。
この時点でちょっと硬くなっていた。僕はもう我慢できなかったから
すぐしゃぶりついた。相変わらず我慢汁が多くて美味しい。
ペロペロする度にじんわりと我慢汁が出てくる。
それをすするために尿道を吸うと彼も、あっと少し感じてくれた。
もっと責めてやる!と思っていると急に頭をグッと持たれて
また前回と同じく激しくイマラ。僕も必死に我慢して耐えるけど
やっぱり彼のは大きくて苦しくて泣いてしまった。
やっと彼はゆっくり動かしてくれるがそれでも喉に当たって苦しい。
「勘弁してください」と僕は言葉にならない声で懇願するが無視。
彼はさらに激しく動かしてきた。うぅーと僕は泣きながら我慢する。
しばらく楽しんだ彼はやっと口からちんぽを抜いてくれた。
「気持ちいいよ最高」って囁いてくれた。
僕は涙でぐちゃぐちゃになりながにも頷きながら、
よろよろと立ち上がり彼に抱き着いた。
今度は彼も応じてくれた。「一生懸命やったご褒美だからな」
と言われてドキドキした。普段から子供にもこうやって飴と鞭を
与えて教育してるんだろうか。さらに僕は彼にキスをしようとするが、
彼は拒否「調子にのるなよ」と言われちょっと怖い。
「俺の事そんなに好き?」と聞かれて僕は頷いた。
キスしてくれるかな…と思ったら彼はフフっと笑って
僕を跪かせてフェラさせた。時々ちんぽでビンタしながら
「今日は久しぶりだし、そんなに俺の事好きならご褒美やるから
しっかりしゃぶって気持ちよくしろよ」とすごい発言。
この人かなりSだと思いながら僕はご褒美に期待しながら、
一生懸命彼のちんぽにご奉仕する。
「あーヤバイ」と彼が言うと、僕を立たせて後ろ向きにする。
えっ、口に出すんじゃないの?と思ってると僕のお尻に彼の指が!
うそ、入らないよ!と思って身をよじると彼は僕のお尻バシっと一発。
「おとなしくしてないとご褒美なしだぞ」と後ろから抱きしめながら
囁かれる。僕はおとなしく彼の指を受け入れる。
彼は自分でしごいてるのか、段々激しくなっている。
突然、指が抜かれる。ん?と思っていると、
僕の穴に何かがグッと当たる、彼のちんぽだ…
入らないよーと思ってると彼が「いくぞ!」と言う。
入ってないけど、穴にちんぽが食い込んでるからこのまま出されたら…
と思ってると僕の中に温かい感じが広がる。
その間も彼はグッグッと穴に押し込むように動かしてくる。
これ入る、いや精子はもう入ってるけど…
てか、中出しはマズイと思って動こうとするけどがっちり腰を掴まれ
逃がしてくれない。相変わらずすごい射精なのがケツからでも分かる。
今日は10回くらいドピュドピュして彼は終わったみたいだった。
やっと解放されたると、僕の内またあたりに彼の精子が垂れる。
「おっと」と言い彼は僕のアナルに指を入れてきた。
「ダメです、許してください」と僕は彼にしがみつくも無視。
指で精子を押し込むように、そして内側に塗り込むように
何度も指を出し入れして自分の精子を僕の中に入れようとする。
「本当に、やめて…」と僕は手を掴むけど彼の力が強い。
「やめて欲しい割りに立ってるよ、ほら自分でイッてみろよ」
と言われ彼の腕をつかんでる手を自分のちんぽに持っていされる。
確かに僕はすごい興奮していた。今までにないくらい勃起して痛いくらい。
もうすぐイッてしまいそうな状態だったけど、一生懸命しごいた。
10秒くらいでイキそうになり「いきそう…」と彼にキスをおねだり。
でもキスは拒否…でも、彼は僕のちんぽを掴むとしごいてくれた。
それだけで、2回ほど彼に動かしてもらっただけで「イク!!」と
僕はちょっと声大きくなったけど、叫んで彼の手に出してしまった。
溜まってたせいかドロっと濃いのが彼の手にこびりついていた。
余韻を楽しんでいる…ヒマもなく彼のイタズラが続く。
彼は自分の手に出した僕の精子を集めると、
指で僕のアナルに押し込んできた。「あっ」と思わず声が漏れる。
さっきと同じように押し込みながら、塗り広げるようにビストンする。
「俺のと混ざってぐちゃぐちゃになってるよ」と彼は意地悪く囁く。
「も、もう、勘弁してください…」やっと彼に泣きついて終わり…
「俺のと混ぜたまま中に入れたまま帰れよ」
と言い残して彼は個室を出て行った。
僕は一人で残されたけど、また勃起してきたので
もう一回自分でオナった。さすがに10秒じゃないけど、1分程でイッてしまった。
シャワーで軽く汗を流したけど、僕は彼の言いつけを守ってお尻は洗わなかった。
SEXをする時は絶対にゴムをつけて、中出しなんかした事もなかったけど、
なんか興奮した。のぼせたなーと思って風呂出たとこの座敷で一休みしてると
若パパと子供が風呂から出てきた。二人で座敷に。でも僕とは目も合わせない。
しばらくして女湯から奥さんが出てきた。そして家族四人でジュースを飲んで
くつろいでいた。このパパの精子が今僕の中にあるんだ…
奥さんも子供も知らないけど、君たちのパパは僕の中に精子を注いだんだ…
って思うだけで、なんかまた勃起してきそうだった。
あんまり見てても仕方ないから先に出た。
立ち上がって座敷を出る時に、彼を見ると彼もこちらを見ており、
前回のように軽く会釈してくれた。
あれから、彼に会う事が何回かあり、会う度にドSな彼の
S行為に僕はボロボロに扱われた。
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めちゃくちゃ最高に興奮します
何度も読み返してます笑
続き是非お願いします
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ドMのやつってほとんど自分勝手なやつだよね
嫌やわ
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; 605SH) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/71.0.3578.99 Mobile Safari/537... @softbank126147184234.bbtec.net>
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ありがとうございます!!
こんなだらだら書いた体験談でそう言ってもらえて嬉しいです!!
続きってほどもないんですが、他にもいろいろされた時の事を
書いてみようと思います!!
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_14_2) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/71.0.3578.98 Safari/537.36 @p16043-ipngn100502osakakita.osaka.ocn.ne.jp>
次に彼に会ったのは中出しされてから
2週間後くらいで割と早かった。
その日は雨が降ってていつもより人が少なかった。
おっちゃんが1人と同年代くらいの子が1人と
僕の合計3人という状態でほぼ貸し切り状態。
今日はゆっくりできるなーと思っていると、
脱衣所から人の気配。何気なく脱衣所のドアを見ていると
彼が入ってきた。すぐに目が合った。彼が少し微笑んでくれた。
今日は彼だけだった。いつもの子供は?と思っていると
彼は僕の前を通り、洗い場の方に行ってしまった。
子供はどうしたんだろ?と思いながら脱衣所を見たけど
特に誰かいる気配はない。今日は1人で来たのかな。
だいぶ湯舟に浸かっていたのでのぼせてきた。
露天の方に移動して一旦体を冷ます事にした。
夜風に当たって半身浴していると彼が来た。
「久しぶりやなー」と言いながら僕の横に入ってきた。
僕はちょっと焦ったけど、「はい」と答えた。
僕も湯船に浸かる。「初めてこうやって話すな」
「自分何歳?」「ゲイなん?」と彼がいろいろ聞いてきた。
こんなに喋るんだ…あれだけいろいろあったのに僕は彼の
事を何も知らなかったんだなーと思った。
僕が質問に答えると彼も自分の事を少し教えてくれた。
彼は33歳で子供は5歳らしい。今日はおじいちゃんの家に
奥さんと一緒に行ってて1人で来たらしい。
少し話をしていると彼がいきなり僕のちんぽを握ってきた。
こんなとこでマズイですよ!と言うも彼は気にせずしごいてくる。
僕はあっという間にフル勃起してしまい、これでは湯舟から出れない。
彼はずっとしごきながら、たまに乳首をグリグリしてくる。
乳首が感じる僕は時折、あっと声をあげてしまう。
「ここでイクなよ」と彼は笑いながらちんぽを強く握った。
「あっちの風呂に行こう」と彼は別の露天風呂を指さした。
「いや、これじゃ…」と言うも彼は僕の腕を取り立たせた。
ちんぽはフル勃起でビーンとなって周りから見たらバレバレ。
急いでタオルで隠す。彼はもう湯舟を出て露天の方に。
僕も急いで追いかける。急に彼が立ち止まり、こっちを振り返ると
僕が前を隠しているタオルを素早く取った。
「えっ、えっ、返して…」と言うのが精いっぱいで僕は自分の竿だけ
握って必死に前を隠す。本当に情けない格好で。
彼は気にせず風呂の方に行ってしまった。
僕も慌てて追いかける。「返して、ください…」と小声で言うが
彼は一切無視してニヤニヤ笑っている。
「誰か来て見られたら二度とここ来れないね」と意地悪く言う。
なんとか誰とも遭遇しないで別の露天風呂まで到着した。
やっとタオルを返してくれたが、湯船には入れれないので
結局僕は勃起を手で押さえるしかできなかった。
必死にいろいろ考えてなんとか勃起を抑える。
「今日は何されたい?」彼が囁いてくる。
これだけでも十分なくらいなのに。
「イチャイチャしたいです…」普通に彼としたかった。
彼は少し考えてから「いいよ」と言ってくれた。
「ここだとあれだから、この後移動できる?」と彼に優しく言われ、
僕はちょっとドキドキしながら「はい」とうなずいた。
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一通り風呂を楽しんだ後、一緒に出て彼の車まで行った。
いかにも家族の車って感じのワゴンだった。
助手席に座ると、彼が手を握ってくれた。
僕はキスをしようと彼の方に…でも、彼はさっとかわして、
「ここはダメ、後でな…ちょっと人気のないとこ行こう」
と囁かれた。ヤバイ、この人ともしかしたら…
僕はいろいろ考えてまた少し勃起した。
車の中でも彼は優しかった。
「可愛いね」「本当はもっといろいろしたかったんだよ」
「今日は2人だけの秘密たよ」とかいろいろ言ってくれた。
こんなイケメンの若パパがまさか僕なんかと。
ウォシュレットで洗っておいたから、何でもできるし、
今日は僕この人に全部されたい!そう思いながら彼を見ていた。
もともと郊外で田舎だったから、少し走らせるだけで
人気は一気になくなった。山をだいぶ行くと大きな森林公園があり
彼はそこの駐車場で車を止めた。
彼が僕の頭を軽く撫でた。僕は彼に抱き着いた。
彼は優しく応じてくれて、キスをとおもったら、
「少し散歩して奥まで行こう」と言われた。
辺りは月明りだけで明るかったけど、少し怖かった。
彼が手を握ってくれていたので恋人のような気分だった。
駐車場から遊歩道入ってすぐに彼が「脱いでみて」と言ってきた。
「えっここでですか?」と聞く「いや?気分乗らない?」と
彼に言われて、この雰囲気を壊したくない僕は「いや、脱ぎます」
と答えてTシャツを脱いだ。「下も」と言われてパン一に。
「可愛いね」と言われまた頭を撫でられる。
こんなとこで僕は…たってしまった。
「あれ、どうしたの?」彼はチンポをさわさわしながら聞く。
「もうパンツも脱いじゃおうよ」「誰もいないから」と
言われて僕はパンツも脱いで全裸になった。
彼は僕の脱いだ服をビニール袋に入れて持ってくれた。
「ちょっと待ってて」と言って彼は袋を持って車へ。
えっ、ヤバイと思ったけどすぐ彼は戻ってきてくれた。
「あの、服は?」とちょっと心配になって聞いた。
すると彼はさっきまでの優しい感じがうそみたいに、
「服は車だよ、こんなとこで全裸なって立たせて変態だな」と
ニヤニヤしながら僕を見る。
「もー意地悪しないでくださいよー」と彼の腕をつかむと、
ばっと弾かれてしまった。「いつまでも甘えるなよ!」と
すごまれる。僕の頭はパニックだった。
「ついてこい」と言い、彼は遊歩道を進んで森に入っていく。
僕は立ち止まってオロオロしていると、
「このまま俺見失ったら君ヤバイよ」と言われて
僕は彼の後を必死で追いかけた。
「今日は優しくしてもらえると思ったか?」
「風呂でも立たせて…そんな目的で風呂来てるのか?」
「反省させてやるからな」
歩いてる間はずっと彼に罵られた。
さっきまであんなに優しかったのに、
何されるのか怖くて僕は無言だった。
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しばらく歩くと屋根のあるベンチのところに着いた。
彼はベンチに座ると「ここで立たせて」と命令してきた。
僕は仕方なく自分でしごく。ただ、この状況が少し興奮して
すぐに立ってしまった。
「お前こんなとこで何してるのか言ってみろ」
僕は「オナニーしてます」とか細く呟く。
彼はフフッと笑うと「服返してほしいか?」と聞いてくる。
「お願いします、返してください」と僕が懇願すると、
「ほら、分かるよね?」と彼はスボンを下すとちんぽを僕の前に持ってきた。
僕はすぐにしゃぶりついた。早くいかせて服を返して欲しかった。
彼は嬉しそうに「そんなにちんぽが好きか?」とか
「今日もずっと見てただろ」とかいろいろ言ってきた。
僕ははひぃと逆らわずに一生懸命彼のちんぽに奉仕した。
時折彼はちんぽで僕をビンタしては口に突っ込んで
ガンガン動かしてきた。相変わらず先走りが出ててしょっぱい。
「キスしたい?」と唐突に彼に聞かれて、
僕はちょっと嬉しくなった「はい」と答えた。
すると「ほら、キスしろ」とちんぽを唇に持って来られた。
「ほらキスしろよ」「お前みたいな変態はこっちで十分だよね?」
と言われ唇に押し当ててくる。
悔しかったけど僕は彼のちんぽにキスをする。
鈴口のところにチュッとしたり、カリの部分にキスしたり、
とにかく彼のちんぽにキスしまくった。
「これからはここにキスするのだけは許してやる」と
彼は言いながら僕の頭を撫でてくれた。
そして彼は僕を立たせるとギュっと抱きしめてくれた。
こんな事をされてるのに、僕は彼の事が好きになりそうなくらい
ドキドキして、これに必死にしがみついた。
「ほら、しゃぶって」と彼が言う。でも、僕は彼と抱き合っていたかった
からそのまま離れなかった。しばらく抱き着いてると、
彼がいきなり腕を掴んで自分から引き離した。
「言う事聞かないでいつまでやってんだよ」と言われ、
すごい力で中央の柱のとこまで連れていかれた。
彼は自分の穿いてるスボンを脱ぐと、それで僕の腕を柱に縛った。
僕はお尻を突き出すようにして固定されて、彼が後ろに。
「ごめんなさい、すみません言う事聞きます」と僕は必死に謝った。
彼が見えないけど、これで許してくれたかな?と思ってると
ヒュッと言う音と共にバシっとお尻に痛みが走った。
「あーーっ」と僕は叫んだ。夜の暗闇に悲鳴が響く。
さらにバシッ、バシッと連続でお尻をベルトのムチで打たれる。
手加減している感じではなく、本当に痛い。
僕はうわー、あーっと叫びながら「ごめんなさい」を
連呼する。彼はそれでもやめずにバシッと叩いてくる。
僕は泣きながら「痛いです」と彼に懇願した。
彼ははぁはぁとすごい興奮した様子で何も言わずムチを入れる。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_14_2) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/71.0.3578.98 Safari/537.36 @p16043-ipngn100502osakakita.osaka.ocn.ne.jp>
しばらく楽しんだ後に彼は僕のお尻に指を入れてきた。
彼が唾をつけてくれてるのかするっと指が1本入った。
グリグリ動かされて、僕は情けなく「あっ、あっ」と喘ぐ。
彼は何も言わずにはぁはぁと後ろで自分でしごいてるようだった。
そして「うっ」と彼が呻いたのと同時に僕の穴に押し当てられる。
また中出しされると思って僕も興奮して、あーっと息を吐くと
彼の先っぽが僕の中に入ってしまった。
亀頭が大きく「あーーーーっ」と僕は痛さで叫んでしまった。
それを聞いた彼は「あーいい、可愛いよ」と言いながら
僕の中にずこい勢いで射精した。ビュッビュッと勢いも回数もすごい。
けっこう長い間僕の中に出し続け、余韻を楽しんだ彼はやっと抜いてくれた。
「こぼすなよ」と言われて僕はギュッと閉めた。
中に熱い彼の精子を感じた。
彼は無言で僕の腕をほどいてくれた。
そして優しくお尻を撫でてくれた。
彼がベンチに座り、僕もその彼の膝に座らせられた。
彼は優しく僕の腕やお腹をさすってくれた。
「痛かった?」「お尻大丈夫?」と彼は優しく聞いてくれた。
うんと僕は頷いた。後ろからギュッと抱きしめてくれた。
軽く彼が僕の乳首を撫でると僕は「あっ」と声を出した。
「本当に敏感なんだね」と彼は言い。
今度は僕を前に向けて座らせた。ちょうど向かい合うように。
少し見つめ合った後に彼が僕の乳首をあまがみした。
たまらなく気持ちよくて「あー」と僕は声をあげた。
優しくペロペロしてくれたり、噛んだりと乳首を重点的に責めてくる。
さっきまでの彼が嘘みたいに優しくてうれしかった。
すると、僕の座ってる下で彼のモノが少しずつ大きくなっていった。
彼も下はマッパだったので僕のお尻に直に彼のちんぽが当たる。
彼が乳首を甘噛みして、僕があっとかうって呻く度に彼のが
どんどん大きくなっていった。穴に当たり僕の穴から垂れる
彼の精液で彼のちんぽがヌルヌルになっていくのが分かった。
彼も気持ちいいのか、僕の穴にちんぽをこすりつけてくる。
そして、穴にグッグッとされた時にさっきひろがっていたいたのか
彼のちんぽがズボッと入ってしまった。
さすがに大きくて「うーーっ」と僕は呻いた。
先っぽだけが入ってる状態だが、かなり圧迫感があり痛い。
「痛い、」と彼に言う。彼は乳首をペロペロしてくれた。
少し痛いのが紛れた気がする。もう少し彼のちんぽが僕に入った。
「あーーー」っと叫ぶ。貫かれたような、ズンと来る痛み。
「これ以上は入らないです」と彼に言う。
彼は黙って僕を見てると思ったら、彼の顔がどんどん近づいてくる。
そして彼が僕にキスしてくれた。一回目は軽くチュッ程度。
でも、二回目は激しく舌を絡めて。
僕は彼とのキスに夢中になった。自分でもお尻が緩むのが分かった。
そして、10分程で彼のが根元まで入ってしまった。
かなり痛いけど、僕は必死でガマンした。
「あんまり叫ばないで」と僕に耳打ちしてきた。
「えっ」と聞き返すと、
「君の叫び声聞くと、君をむちゃくちゃにしてやりたくなるから」
「そんな事したら君のここが大変な事になるからしたくない」
と言われてキスされた。
「しめたり緩めたりできる?」と彼に言われて、
僕は一生懸命自分の肛門に力を入れたり抜いたりした。
「あー気持ちいいよ」と彼が言ってくれた。
少しの間キスをしたり軽く動いたりしてると、
「あっやばい」と彼が言うと同時に、僕のお腹でまた熱いものを感じた。
今度もドクドクっとすごい勢いで出てるのが分かる。
彼は射精してる間ずっと僕をギュッと抱いてくれた。
射精が終わるとキスをしてくれた。
ゆっくりゆっくり抜いてくれる。
最後はズボッて感じで彼のデカちんぽが抜けた。
僕の穴はだいぶ広がっていて、彼の精子がダラダラと流れていくのが分かる。
そうしてる間も僕のちんぽはギンギンになっていた。
彼が優しく僕のをしごいてくれた。
僕はすぐにイッてしまった。彼の手に今まで感じた事ないくらい
すごい勢いで射精したのが自分でもわかった。
僕がイキ終わると、僕の精子を掬い取り、
彼が僕の口に入れた。僕は抵抗もしないでそれを飲み込んだ。
僕は彼にこうやって調教されていくのかなーと思った。
しばらく抱き合っていたが、彼がそろそろ戻ろうと言い立ち上がった。
彼は自分のパンツとスボンをちゃんと穿いたけど、
僕はもちろん全裸のままだった。
そのまま二人で来た道を戻り駐車場まで戻った。
駐車場の近くで彼は立ち止まり、ちょっと待っててと言って
車まで行くと、服を持って戻ってきてくれた。
僕はそのままでも良かったけど…ちゃんと服を着て車に戻った。
彼は車で僕の家まで送ってくれた。
車中では痛かったか?とかゴメンねとか謝っては頭を撫でてくれた。
家まで着くと、僕は彼にもう一度キスをしようとしたが、
彼はさっとかわして、「こっちだろ」と言うと、
彼のちんぽを出した。僕は「はい」と言って彼のちんぽにキスをして、
車を降りた。彼はじゃあ、また銭湯で!と言って走り去って行った。
僕はお尻がジンジンして、また部屋に戻ってから、
彼の精子を出しながら自分でオナニーしてしまった。
この時には彼の事を本当に好きになってしまっていた。
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