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リーマン
- 07/6/21(木) 10:28 -
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タカシのケツ穴は波を打つようにオレのチンポを締め上げたり、ゆるんだりしている。
10分ほどバックでガン掘りしたため、オレとタカシはますます汗だくになった。それに気づいたダイチはオレたちの汗を舐め回してきた。
ダイチ「2人ともエロい味っすよ。w」
ダイチはタカシの前に立ち、フェラを始めた。
それを見たオレは興奮して、ますますタカシを責め立てた。
オレはあるポイントを突くとタカシの腰が引くのを見つけてしまった。
わざとそこを責めると、タカシは女みたいな喘ぎ声を出し、腰をガクガクさせた。
「もしかして、ここ!?・・・」
タカシ「やばいっす、やばいっすぅ!!ダメっす、ダメ・・・」
ダイチ「兄貴!!そこ突くと、タカシいっちゃいますよ。w」
「マジで!?もしかして、こいつトコロテンもすんの?」
ダイチ「ええ、いつもじゃないですけど、たいていは・・・・」
もうすでにタカシは理性を失ったように、オレの腰の動きにあわせて、ケツを振りまくり、時には後ろを向いて、オレと濃厚なキスする。もちろん、唾液もゴクゴクうまそうに飲む。
急にタカシの動きが早くなり、うわごとで訳のわからないことを言い始めた。
タカシ「○△×××・・・!!!」
その瞬間、タカシの勃起したチンポから大量の精液が放出された。
一部は天井まで届き、一部は車のガラスにまで跳んだ。
射精した瞬間、タカシの体はぐったりし、少し痙攣したように小刻みにふるえていた。
ダイチ「すっげーぇ こんなに興奮したタカシ見るの久しぶりだw」
「そうなの?でもこいつのケツまだひくひくしてるぜ!!」
ダイチ「こいつ性欲ハンパじゃないから、1、2回いったくらいじゃ、満足しないっすよ?」
ダイチの言うとおり、タカシのチンポは萎えることなく、むしろさっきよりも誇張しているようにみえた。
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リーマン
- 07/6/21(木) 15:23 -
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タカシはある程度呼吸が整ったようで、ゆっくりと体を起こした。
タカシ「兄貴ぃ!!すっげー良かったっすよ。w ダイチとは違う責められ方で変になっちゃいました。」
「オレもまだまだいけるんだなぁ。ってかまだオレいってないんだけど・・・w」
ダイチ「じゃあ3連結します?w」
「ってかダイチのチンポ、オレの穴に入るのかな?」
ダイチ「大丈夫っすよ。オレが指で兄貴の穴ほぐしてあげますから・・・」
オレは不安だった。今見えるダイチのチンポは彼の臍まで届き、ピクピクと波打っている。長さは18〜20cmといった感じ。エラもそれなりに張っていて、腸壁をこね回すのには十分な大きさだった。正直、こんなチンポは見たことがない。ノンケAVで黒人のチンポを見たことあるが、それと同等といっていいだろう。
また、タカシとダイチがオレの乳首を舐め回してきた。
「ううううぅううっっ・・・」
やっぱりこの二人に責められるとタチよりのオレでも声が出てしまう。
ダイチがオレのチンポをしゃぶりだした。
ねっとりと吸い付くようなフェラ・・・
ゆっくりしたストローク・・・
男の壺を知り得た奴しかできない技だ。
タカシはまた、オレのまえでバックスタイルになりケツをゆらして、オレを誘い始めた。
オレは二人の技で復活したチンポに唾をつけ、一気にタカシを貫いた。
タカシ「ああああぅぅつ・・・」
相変わらずがっちりしまるアナルだ。
今度はダイチがオレの穴をほぐすべく、舌で愛撫してきた。
はじめはチロチロと時にはアイスを舐めるようにベチャベチャと舐めてきた。
ケツ穴に蛭が這っているいる感じ・・・
だが、決して気持ち悪くない感覚・・・
ある程度緩くなったところで指を入れてきた。ほぐすというよりか、腸壁をこね回す感じで指を出し入れしてくる。関節を曲げ、腸壁をなぞる・・・
「くぅつつつぅ・・・」
オレはリバだが、正直ケツで感じたことはない。
ただ今日は違った。ダイチのテクでメロメロになってしまい、早くつっこんで欲しいといった感覚になってしまった。
いつの間にかダイチはオレのアナルに4本の指を入れ、十分にほぐしこんでいた。
オレの感覚が繋がったタカシにも伝わっているようで、ダイチのテクでよがるとタカシもよがるといった感じだ。
ダイチ「兄貴、ケツマントロトロっすね。そろそろいいっすかね?」
オレはテクでメロメロになってしまい。無条件に首を縦にふった。
ダイチはオレのケツをがっちり掴み、竿先でアナルをなぞった後、一気に荒々しく挿入してきた。
「!!!!!!っ!!!!!」
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元水泳部
- 07/6/21(木) 19:40 -
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いいなぁ〜(^^)俺もこんな体験したい!続き楽しみにしています(^^)
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リーマン
- 07/6/22(金) 18:56 -
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ダイチのチンポを受け入れた瞬間、オレの頭の中で電気がショートしたような感覚が走った。
もちろん、でかすぎて痛いという感覚もあったが、それとは別に疼きとは違った暖かな感覚が広がっていた。
それにしても普段ウケをやっていないオレには、ダイチの18cmを越えるだろうチンポは大きすぎた。
ダイチのチンポが完全に挿入されたとき、まさに極太の杭がケツから刺さり、あたかも胃が口から飛び出しそうな苦しさにおそわれた。
ダイチ「兄貴?痛いっすか?やめましょうか?」
「いや、なんか変な感覚。まだ動かさないで」
オレは前にいるタカシに責める余裕もなく、ただダイチのチンポに慣れることだけでいっぱいいっぱいだった。
ダイチ「じゃあ、そろそろ動かすよ。w」
ダイチはオレのケツをつかみ、わざとゆっくりとストロークするのだが、ダイチの竿の長さと亀頭のエラがハンパじゃないため、かえってオレ自身の感じる度合いは強烈であった。
腸の空気が入ったり、押し出されたり、胃がもち上がったり、下がったり・・・・
腸壁全体を、チンポという太い綿棒で擦りとられている感覚といってもいい・・・
「うっぅぅううっつうう・・・・ぐっっつっっつッ!!!」
くぐもった、喘ぎ声とは違う声しかでなかった。
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トコロテンってそんなにとぶんですか?
僕ゎだら〜って感じにしか出たことなぃんですケド……
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