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俺は167*59*23の短髪タチリーマン。俺とセクフレの出会いについて書きたいと思います。ちなみにタイトルに意味はありません。(笑)
ある日会社帰りに駅のトイレに寄った。時間帯的に少し混んでいたけど、とりあえず空いていた一番端っこの小便器で用を済ませた。我慢してたせいか結構長い間そこに立ってたんだけど、隣の奴は俺が来る前からいるくせにまだ動く気配がない。そいつは坊主頭のメガネ君で半袖ポロから出た二の腕なんかは適度に筋肉質でもろ俺のタイプ。横目で様子を伺うとゲイ独特の雰囲気を感じたので、何気に股間に目をやると最大限に勃起したチンコが!真っ直ぐにそそり立つ形の良いマラでピンク色した亀頭が超俺好みだった。マジ誘いたい気持ちでいっぱいだったけど後輩を待たせていたので泣く泣くトイレを後にした。
その日の夜は物凄く後悔した。俺が去った後に気持ち悪い親父とかに喰われたんじゃないかと思うといても立ってもいられないくらいだった。と、同時にどうしようもなくムラムラしてきたので今夜の相手を探そうといつもの掲示板をチェックした。すると奇跡が起こった。
<KDDI-HI38 UP.Browser/6.2.0.11.1.3.110 (GUI) MMP/2.0@05001016643476_mi.ezweb.ne.jp>
俺の目に留まったのはこんな書き込み。
【Y市在住172#60#21のバリウケです。今ケツ疼いて仕方ないのでガンガン突いてくれるバリタチいませんか?近場だと嬉しいな。メールよろ〜☆】
俺好みのプロフだし淫乱な感じにやれそうだ。早速俺はメールした。すると直ぐに返事が帰って来てうちから一駅のとこに住む学生だということがわかった。そして画像交換をすることに。先に俺が送り返ってきた画像を見て俺は目を疑った。
さっきのトイレのメガネ君だ。画像にメガネはなかったけど間違いない。だけど相手は気付いてないみたいだし、それだけ眼中になかったんだなぁって悲しくなって深くは追及しなかった。でも偶然とは言えこうしてメールのやりとりをしているわけだから、このチャンスを逃すわけにはいかないと思いメールを返信した。
『どう?良かったら家に来る?』
<KDDI-HI38 UP.Browser/6.2.0.11.1.3.110 (GUI) MMP/2.0@05001016643476_mi.ezweb.ne.jp>
メールを送ってから返事が来るまでは本当に長く感じた。そしてメールが届き開いた瞬間は本当にドキドキした。
『是非お願いします。ゆうたさんに犯されたいです。』
そのメールだけで俺はもうビンビンだった。すぐに家までの道案内のメールをして、最高の夜になるように急いで部屋のセッティングをした。書き忘れてたけど相手の名前は俊幸。流石に家が近いだけあって30分くらいで俊幸は着いた。
俺「いらっしゃい。」
俊「お邪魔します。はじめまして。」
俺「おう、はじめまして。」
何だかお互い少し照れてしまった。俊幸は夕方とは違ってアロハっぽいシャツにジーンズ。メガネもかけてないしちょっとイメージは変わったがそれでもイケメンに変わりはない。俺は俊幸を部屋に先に通した。ブルーの間接照明とエロい気分にするためのお香、BGMはよくわからない洋楽をかけておいた。
俊「ハッテン場みたい。(笑)」
俺「ハッテン場よりエロくなるよ。」
そう言って俺は俊幸にキスをした。
<KDDI-HI38 UP.Browser/6.2.0.11.1.3.110 (GUI) MMP/2.0@05001016643476_mi.ezweb.ne.jp>
俊「んぐっ、あはっ」
舌を絡めたり歯の裏側を舌先で舐めてやるとあっという間に俊幸はエロい声を出し始めた。俺はシャツの上から俊幸の乳首を擦ってみた。
俊「んんっ」
俺「すごい敏感なんだね。可愛いな〜。」
俊「だってゆうたさんスッゴいやらしい…」
マジで可愛い。俺はまたディープキスをしながら俊幸のシャツを脱がした。シャツの下には白のタンクトップ。そのタンクトップの上からもわかるくらいに立っている乳首をつまんだり周りをなぞったりして俊幸の反応を楽しんだ。
俊「気持ち…いい…」
俺「そんなに気持ち良いの?」
俊「うん。すごく気持ち良い。」
俺はタンクトップも脱がして俊幸を上半身裸の状態にし乳首を舐めてやった。
俊「んああああっ」
今までで一番良い反応だった。
<KDDI-HI38 UP.Browser/6.2.0.11.1.3.110 (GUI) MMP/2.0@05001016643476_mi.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 D903i(c100;TB;W28H20;ser359479009507032;icc8981100010576592209f)@proxy274.docomo.ne.jp>
俺は改めて俊幸の体を見た。細身なんだけど腹筋はしっかり割れていてボコボコだ。乳首は小さくキレイなピンク色でその割には感度は抜群でいやらしかった。
散々舌と指で乳首を弄んでやると我慢できなくなったのか
俊「俺もゆうたさん気持ち良くしたい。」
と言い出したので俺はローライズ一丁の姿になって俊幸に身を任せることにした。
俺のローライズ姿に異様に興奮したらしい俊幸はまず俺の乳首を責め始めた。
俺「んっ」
俺は乳首モロ感とはいかないけどそこそこ感じるので思わず声が出た。それに気を良くしたのか俊幸はナメクジみたいに舌を動かして両乳首、脇の下、腹筋、へそと順に責めていきとうとうのローライズの上から俺のチンコをとらえた。
俺「ああっ」
俺は最初からずっと勃ちっぱなしだったから下着の上からでも舌先でつつかれただけでやばいくらい気持ち良かった。
俊「ゆうたさん気持ち良いの?」
形勢逆転したような言葉に少し悔しかったので何も言わないでいると、俊幸はサッとローライズを脱がして俺の勃起マラを一気にくわえ込んだ。
<KDDI-HI38 UP.Browser/6.2.0.11.1.3.110 (GUI) MMP/2.0@05001016643476_mi.ezweb.ne.jp>
俊幸のフェラは俺が今まで味わった中で最高だった。思い出すだけでも今また勃起するくらい。(笑)
俊「ぐふっ、んっ」
仁王立ちした俺の前で跪いて口いっぱいに俺のマラをほうばっている俊幸の姿に俺は言いようのない興奮と愛情さえも感じ始めた。
俺「俺のチンコ美味しい?」
俊「美味しい…」
ふと俊幸の下半身を見るとジーンズの上からでもわかるくらいにビンビンに勃起していた。俺はそれを足でつついて刺激してやった。
俊「んん〜っ」
俺「俊幸も脱いじゃいなよ。」
俺の声に従順な淫乱坊主の俊幸はベルトを外しジーンズを脱ぎ捨てた。俺は少し驚いた。ジーンズの下にケツワレを穿いていたからだ。前の方は大量の先走りで色が変わってヌルヌルになっている。マジエロい。
こうなると俺ももう我慢できない。俺は俊幸に近くの机に両手をつきケツを突き出すような格好にさせて舌でケツ穴を舐めた。
<KDDI-HI38 UP.Browser/6.2.0.11.1.3.110 (GUI) MMP/2.0@05001016643476_mi.ezweb.ne.jp>
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[ムード][ムード]
- 07/7/24(火) 21:53 -
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凄い読んでたら萌えて来たフェラは負けたくないな〜よければメールよろしく
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481005996318;icc8981100010328885646f)@proxy1118.docomo.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90)@p8051-ipbfp01okayamaima.okayama.ocn.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 N903i(c100;TB;W24H12;ser359476005117022;icc8981100010326933448F)@proxy3120.docomo.ne.jp>