ヒ「この淫乱ネコが(^^)」
そう言いゆっくり入ってきた
とても優しく入ってきて温かく愛されてる感じがした…
ヒ「入ったよ(^^)痛くない?」
俺「ぅん★大丈夫(^^)ってかちょっと気持ちいいかも笑…アァッ!!」
そう言った瞬間一気にもう1本入ってきた。
俺「アァン…意地悪しないでょ」
ヒ「あぁ?誰にそんな口聞いてんだ!?ここか?ここが気持ちいいのか?」
そう言いながら指を動かしてきた。ほじくられてる気がする位に激しく…
俺「ハァ…アッアァッン……ンァ…ヒ…ロキ…もぅ…我慢…出来な…いよ」
ヒ「アッ?人にお願いする時は頼み方があんだろ!!」
俺「お願…いします…逝かせて下さい…」
ヒ「ヤダ!お楽しみはこれからだよ(^^)」
そう言うと指を抜きベッドの横の引き出しからコンドームを取り出し付け始めた。
俺「エッ?まさかチンコ入れんの!?」
ヒ「そーだよ(^^)お前の処女貰うから笑」
処女って…でもこんな事して良いのかな…大丈夫かな…お兄ちゃん?お兄ちゃんは今どんな気持ち?…こんな事してる僕を見たら悲しむかな…
そんな事を考えてたら泣きそうな顔をしてたんだと思う…
ヒ「リョウタどうした?怖い?」
俺「…ちょっと…でもヒロキとしたい…ってかヒロキ以外の人はイヤだもん!!」
泣きそうな顔をしている僕にヒロキは優しいキスをしてくれた…
ヒ「ありがとう(^^)ても無理すんなよ?」
そう言ってまたキスをしてくれた…
そして穴を舐められヒロキは唾で入れやすくした…
ヒ「入れるよ…」
そう言いゆっくり進んできた…ズズズズという音が聞こえてきそうな感じで穴が広がるのが自分でも分かる…でもあまり痛くなかった…むしろ気持ちいい
温かくヒロキの全てに包まれた気がした…愛されてる。そう感じれた…ヒロキと全てが繋がった。
ヒ「リョウタ!?大丈夫か?痛かった!?」
あっ…俺は気付かない内に涙を流してた。
俺「ぅうん!!何か…ヒロキと繋がれた気がして…嬉しくてつい(^^)」
ヒロキは俺の背中に手を回し思いっきり抱きしめてきた。力一杯に体が折れてしまいそうな位に…そして一気に穴を突き上げ始めた。