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ケンジ
- 07/8/9(木) 19:31 -
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先生とエッチなことをした体験を話します。
俺は高校のときに、担任が、一年のときから3年までずっと担任が同じだった。国際情報学科というクラスだったからだ。
その先生は今は26歳だ。まだ若い。短髪でタレントの山田太郎みたいな顔してて筋肉質。彼女はいないらしい。
俺と先生は凄く仲良くなった。まるで友達って感じ。その先生の科目は商業科目だった。俺はよく情報処理なんかを習っていた。
先生の家にも友達と何回も行って情報処理の筆記試験なんかのときは教えてもらったことがある。泊まったこともあるし。本当に友達みたいな感じだった。
情報処理の試験が近づいてきたため、教えてもらうことに。だが、いつも教えてもらっていた友達は、みんな受かっていたので、俺だけまだ1級に合格していなかった。だから、俺は先生に教えてもらうことに。一人で訪問するのははじめて。
何か起こるのではないかと内心ドキドキだった。先生のことがずっと好きだったから。
先生の家に行っていつものように、インターホンを鳴らすが、返事がなかった。ドアが開いていたので入ると、先生は上半身裸で、手はパンツの中に手を入れてかきまわしている姿。足をひろげて、ボクサーパンツに手を入れてチンコをシコシコしていた。
俺はその寝ている先生の姿を見て勃起してしまった。
とりあえず起こすべきか、そのまま外で待っとくべきか・・・ちょっと迷った。
そしたらちょうど先生がおきた。
先生「ふぁ〜ん?お、ケンジかぁ。そうだったな、教えるんだったよな。ちょっと待ってろよ」
そういって先生は眠たそうにトイレに行った。ジョロジョロ小便の音が聞こえる。
先生は服も着ずにパンツ一丁で出てきて、眠たい目を擦りながら俺に話しかけた。
先生「お前、ちょい早くない?まぁいいけど」
俺「先生、何か着んないの?パンツ一丁って(笑)」
先生「何で服着んにゃあいけんのんか。男同士で」
俺はドキドキして先生の教えてくれてることなんて、耳に入ってない。先生の裸は上半身が引き締まってて、なんかエロイ。
俺は集中できなかった。目線は先生の脇とか、股間にしか目がいかない。
そんなこんなで二時間が経った。俺は勃起しっぱなし。
先生は昼飯をコンビニに買いに行くと行って、部屋を出た。
俺はこの部屋は先生の香水の匂いでいっぱいで、酔っていた。
俺は先生がいないうちに、洗濯機の中に入っているボクサーブリーフを手にとり、匂いを嗅いでしまった。なんか興奮してきた。
それは置いて、俺はいろいろと物色してしまった。テレビの後がわに何か、DVDみたいなもんがあったから、俺はつい見てしまった。
きっとエロイ外人女のビデオだろうなぁとか思って・・・
そしたら、なんと男子校のゲイビデオだった。男子学園ファイナルとか、スポーツ系のゲイDVDばかりだった。
俺は先生はノンケだと思っていたから、驚いた。
そこに先生が帰ってきたため、俺はさっと元の場所に戻した。
先生は戻ってくると服をまた脱いだ。パンツだけだ。
一緒にご飯を食べてた。俺はあえてそこに触れなかった。
そしたら先生がこう聞いてきた
先生「ケンジは彼女いんのか?誰狙い?」
俺「えっと・・・まだいないよ」
先生「マジで?お前可愛い顔してるからお姉さま系に可愛がられそうだよなぁ(笑)」
俺「先生は?」
先生「俺?・・・まぁそのうち作るさ」
なんか怪しかった。俺はつい、先生に俺のことが好きかって聞きたくなった。でもあえて聞かない。
俺はあることを考えた。寝てるふりをした俺に先生は近づくのか。
俺も暑いからと言って服を脱いだ。今日のパンツはボクサーブリーフ。勃起がおさまってから脱いだが・・・つい先生に見られてるってことに意識すると、勃起してしまった。
先生に勃起を見られてしまった。俺はどんどん勃起してしまい、パンツから亀頭が突き出してしまった。そしたら先生は俺の股間をじっと見ていきなりガバっと押し倒してきた。
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ケンジ
- 07/8/9(木) 19:50 -
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俺は動揺した
「ちょっ・・先生?・・・」
先生は俺に問いかけた。
先生「こうされるの嫌?」
先生は俺がどうされたいか知ってるみたいな感じだった。
俺は裸の先生に抱かれていて、意識が跳びそうになった。男に抱かれたことなんて一回もない。童貞だし。
先生は言った
「俺はお前のことがずっと好きだったんだよ」
俺は驚いた
俺「俺も先生のことが・・あっ・・」
激しくキスをしてきた。舌をいれてきて絡ませてくる。息が苦しくなる。
股間と股間がこすりあう。先生のチンコは完全に固くなっていて、俺の固いチンコと当たって凄くキモチがいい。
俺「先生、こんなに勃起してる」
俺は先生の黒くて太いチンコを見た。
先生は俺の下半身に顔をうずめて、チンコを舐めてきた。口の奥ぐらいまで出したり入れたりの繰り返しをしてきたり、玉を舐めたり。パンツを全部脱がさず、俺の足を折り曲げて、足の間から顔をのぞかせて、股間に顔をうずめる。
俺は先生の舌づかいに何度もイキソウになる。
今度は俺が先生に
「舐めさせて」とおねだりすると。
先生はパンツをずりおろし、チンコを俺の口の中にもっていく。
俺は寝転がっていると、先生は頭の上にチンコをもっていき、口の中に入れてきた。
先生は気持ちよさそうに声をもらしていた。
「はぁ・・はぁ・・・あぁ〜〜気持ちいい」
すると先生は俺の口にチンコをいれたまま、俺のチンコを舐めだした。シックスナインを憧れの先生とするなんて、夢にも思っていなかった。
そのうち俺はイきそうになった。
二人で同時にイクことになり、先生と俺は正面に座り、チンコを握り合ってシコシコシコシコした。先生は俺のチンコを激しくシコり先に俺がイってしまった。
俺も先生のチンコを必死にシコり、イかせた。
終わった後、俺たちは身体を洗うことに。
本当にこれは現実なのか全くわからなかった。
夢のような出来事だ。
俺と先生は今風呂に入ってる。狭い浴槽のなかで身体と身体を密着しあって。俺の脚らへんに先生のチンコが触れる。
身体と身体を密着しあって、抱きつきながらキスをするとまた俺のチンコは勃起しだす。
そうすると、先生はまた俺のチンコをシコシコする。
今度は先生が俺に耳もとで言った。
「尻つかわせて」
俺は全く経験がないことを言ったが、先生はどうしても俺の尻に入れたいらしく、俺は尻を洗うことに。
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