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俺記 てん 07/8/14(火) 1:56
俺記2 てん 07/8/14(火) 2:19
俺記3 てん 07/8/14(火) 2:50
Re(1):俺記3 アヴ 07/8/14(火) 4:17
俺記4 てん 07/8/14(火) 14:42
俺記5 てん 07/8/14(火) 15:53
俺記6 てん 07/8/14(火) 17:31
Re(1):俺記6 TIFFANY 07/8/14(火) 17:58
俺記7 てん 07/8/14(火) 21:50

俺記
 てん  - 07/8/14(火) 1:56 -
この前なんとなく俺の生涯をふりかえってみると、おもしろいことが沢山あったのでここに書いてみようと思う。かなり自己満なんであしからず…

まず今の状態というと、23才。バイ。バイって言って今までは男よりだったけど、この前本気で女を好きになった。まぁ失恋したけど…。
バイな俺が出来上がったのは、幼少から小、中での経験からだと思う。まず俺の最初の性的行為は小1の時。親戚のねぇちゃんが「内緒だよ」っておっぱいを触らしてくれた。次は小3の時。近所の女の子と触りっこした。ちょうどこの時、当時小6の女の子にいま思うと、恋をしていた。でもガキだから、叩く、蹴るしかスキンシップの取り方を知らなくて、嫌われて失恋…とまぁここまでは曲がりなりにも普通の男としての道を進んでいたと思う。ここからがバイな俺を作った出来事が続いていく。

引用なし

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俺記2
 てん  - 07/8/14(火) 2:19 -
小4の時それは起こった。近所に住む、小6のY君が遊びにきた。お兄ちゃん的存在で、いつも遊ぶわけではないが、時々遊ぶ間柄だ。いつものように二人でゲームしていると、
Y「なぁT(俺)、おかぁさんごっこしようぜ」
俺はいつもはやらないし、こんな年でおかぁさんごっこって…と思いつつも「え、いいよ」と答えた。すると、
Y「おれ犯人で、お前警察な!」
と役まで決められ、スタート。始めはじゃれ合って遊んでいたが、その内にY君がこう言った。
Y「これは絶対言うことを聞く薬な!これ飲んだら絶対言うこと聞けよ!!」
俺は犯人役のY君に追い詰められ、人質的な役割になっていた。薬とは架空であるように見せかけてY君は話している。俺がわかったと言うと、Y君は飲ませる振りをしていった。
Y「よし。これで何でも言うこときけよ?まずは、俺にキスしろ!」
俺「え!?…なんで?」
小4の俺は知識もなく男とキスするのが嫌だという感情もなかったが、かなり不思議に思った。
Y「何でも言うこと聞く約束だろ?早くしろよ」
俺「うん、わかった…」
俺はY君の口にキスをした。それで顔を離そうとしたら、急に顔を押さえ、また口をくっつてけてキスをしてきた。しかも今度は舌いれをして…。

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俺記3
 てん  - 07/8/14(火) 2:50 -
びっくりしたがY君の力が強くて顔を離せない。しばらくキスしている状態が続いたが、どうにか離れることが出来た。
俺「なにするんだよ!」
Y「おれの言うこと聞く約束だろ?」
俺「やだよ!」
Y「じゃあお前嘘つきだな!」
俺「嘘つきじゃないもん!」
Y「だっておれの言うこときかないじゃん。嘘つきじゃないならちゃんと聞けよ!」
俺「…わかったよ」
今でもなんで突っぱねなかったのがかなり疑問だ。幼い俺には年上の圧力に勝つ強さはなかった。
Y「じゃあここに座って」
Y君は自分のあぐらをしている足の部分を指した。俺はそこに座った。
Y「言うこと聞けよ?もう逃げんなよ?」
とY君は念を押して、俺の股間を触ってきた。
俺「うわっ!何すんの?!」
Y「いいから黙ってろ」
そういいながらY君の手がズボンの中、パンツの中まで入ってきた。そして俺の大事な部分をつまんだ。Y君が黙ってろといったので、俺は黙っていた。Y君はずっと俺のチ○コを触り続け、そして遂にパンツを脱がした。俺は恥ずかしさと共にあることに気が付いた。チ○コが固くなっているのだ。そんな体の異変にビビりつつも、俺はされるがままだった。仰向けに寝かされ、いま思うと、しごかれながらまたキスをされた。するとその内に、なんか変な感覚に襲われ気持ち良くなった。チ○コはビクビクしていた。人生で初めて「イッた」瞬間だった。幼すぎて精子はでなかった。イッた感覚だけがあり、かなり気持ちよかった。しかもイッたあとも勃ちは収まらず、元気なままだった。Y君はそんな俺をしごき続けていたが、
Y「俺のも触って」といいチ○コをズボンから出した。当時の俺にはかなり大きく見えた。今考えると10センチくらいだと思うが、俺のが細く、6センチなのに対して、Y君のは太かった。毛はまだ生えてなかった。大きさにビビり、俺は「嫌だよ」と言った。すると、
Y「嘘つきになってもいいんだな?」と脅してきた。幼い俺にとっては有効的な威し文句だった。逆らえないことがわかり、俺はビクビクY君のチ○コを触った…
続きはまた今度。寝みぃや。

引用なし

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Re(1):俺記3
 アヴ  - 07/8/14(火) 4:17 -
すごい楽しいです
  続き書いて欲しい

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俺記4
 てん  - 07/8/14(火) 14:42 -
レスありがとうございます☆
Y君のチ○コは先が少し見えていて、今思うとエロかった。そのチ○コを触り、握った。やけに熱かったのを覚えている。どうしていいか分からなかったので、とりあえず握り続けた。Y君は相変わらず俺のチ○コをしごき続けている。かなり気持ちよかった。しかし、今まで家に誰もいなかったが、親が帰ってきた。俺らは焦って服を着て、
その行為はおしまいになった…
それから何度かそういうことがあり、Y君は中学校に行ったので、俺らの関係はそれまでとなった。俺はというと、猿みたいに毎日親の目を盗んではオナニーに明け暮れた。(その当時は名前さえもしらなかったが)小6の時に突然精子が出て、かなり焦ったことを覚えている。相手が居なくて、ひたすらオナニーした。修学旅行の直前の時に、チ○コに毛が生えて、何もしらない俺はビビってはさみで切った記憶がある。まぁそんなこんなで小学生生活は終わった。

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俺記5
 てん  - 07/8/14(火) 15:53 -
俺は中学生になった。俺の住んでいるところは田舎だったので、中学校は2つしかない。よって大抵が顔馴染みなので、新鮮さは全くといっていいほどなかった。当然先輩も同じだった。俺は部活は吹奏楽に入ろうと決めていた。当時は体を動かすのは苦手だと自分で思い込んでいたからだ。吹奏楽では女の子が沢山で、男は少ししかいなかった。しかもあまりよく知らない人たちばっかり…まぁ部活の事は後々話すことにしよう。
中学入って1週間ほど経ったある日、俺は突然後ろから声をかけられた。振り返ってみると、そこにはあのY君の姿があった。
Y「よぉ。久しぶり」
俺「どうも。久しぶりです」
小さい頃から知った仲だが、あんなことをした相手であるY君だったので、気まずく敬語になってしまった。
そういやY君の容姿についてふれていなかったのでここでふれておく。
Y君は猿っぽい顔で、痩せ型、性格はどちらかと言えば、強引な方だ。部活はバスケ部所属だ。
Y「やっと中学に入ったか。今度遊ぼうぜ」
俺「うん。いいっすよ」
こう言って別れた。そのあと、俺は一人で期待をしていた。また前みたいにあんなこと出来たら…と。
また1週間ほどたったらY君から家に電話がきた。遊ぼうとのことだった。俺はドキドキしながら、いいよと言った。
Y君が家にきた。
Y「何して遊ぶ??」
俺「ゲームしよっか」
Y「だな」
そういって二人でゲームを始めた。長い時間ゲームをしていた。その間俺はずっと期待しながら待っていたが、Y君は何もして来ないので、やっぱりY君はもうそんな気がないんだ…と諦めかけていた。この頃の俺には男同士こういうことをするのはいけないことなんだということが分かっていた。
するとY君が…

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俺記6
 てん  - 07/8/14(火) 17:31 -
Y君が俺のチ○コを触ってきた。
Y「お、ちょっと成長したんじゃねぇ?」
俺「う、うん」
Y「きもちいい?」
俺「うん…」
Y「こっちきて」
Y君は俺の手を引っ張って自分の方に引っ張った。そしてキスをした。いきなりベロを入れてきた。
俺「や、やめてよ」
俺はいま思うと無理矢理な感じでやられるのが好きだったらしい。そんなことは思ってもないのに、口に出した。Y君はそれでも無理矢理キスをしてきて、俺のパンツの中に手を入れてきた。勃起している俺のチ○コをパンツの中でしごき始めた。
俺「はぁ、う、うぅん、やだぁ」
Y「きもちいい、でしょ?言えないの?」
そういうとY君は耳を舐めてきた。俺は今でも耳は弱い。手は俺のチ○コをの先をいじっている。当時は皮を被っていて、先が少し見えるくらいだった。その先を指先でいじっていた。
俺「いやぁ、や、めてよ…」
Y「きもちいいって言わなきゃやめない。精子出てきたよ?」
俺のチ○コからは先走りが出始めていた。Y君の股間をみると、ハーフパンツがもっこりしていた。それをみて俺はより興奮した。俺はもうイキそうになった。
俺「ほんとにやめて…で、でちゃうよ…」
Y「それじゃ俺の触って」
Y君は俺の手を自分のチ○コに持っていった。俺はY君のチ○コをしごいた。
Y「はぁ、はぁ、きもちいい…」
Y君はそういいながら俺のパンツを脱がした。
Y「Tのチ○コ、毛が生えたんだな…はぁ」
俺は恥ずかしさがあったが、それ以上に気持ち良かった。俺はY君のチ○コが見たくなり、Y君のを直接触った。Y君は俺の裸になったチ○コを相変わらず触り続けている。

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Re(1):俺記6
 TIFFANY  - 07/8/14(火) 17:58 -
めちゃくちゃ楽しいです(≧∇≦) 続き書いてください

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俺記7
 てん  - 07/8/14(火) 21:50 -
応援ありがとうございます☆頑張ります!
俺は触られ続け、いきそうになると止められた。それを何度も繰り返させられ、辛かった。Y君のも負けじとしごくが、先走りが出るだけで、イキそうではない。そうしてると、Y君は驚くことを言い出した。
Y「はぁ、はぁ、なぁT。俺のしゃぶって」
俺「え!?嫌だよ!!」
こんな知識をY君はどこから知りえたのだろう。この後することもそうなのだが、Y君は男同士のセックスの仕方を良く知っていたらしい。この時の俺はチ○コを触りあうことしか知らなかった。そんな俺はリアルにしゃぶるのが嫌だった。だがY君は俺の反応なんか気にせずにパンツを脱いだ。で、でかい…。これが俺の感想だった。小学生の時、初めて見た時と同じだった。しかし、Y君のチ○コはそのときよりも大人になっていた。先は半ムケで、毛は大人のように生えていた。長さは14センチ位で、太かった。先走りで先がテカっていて、かなりエロかった。Y君は出したチ○コをつきだして、
Y「何で?いいから口つけろって」
俺「嫌だってば…!!」
Y君は嫌がる俺の頭を持ち、自分のチ○コに近付けた。精子特有の臭いがした。
Y「なぁT。早くしゃぶって?まず舌出して?」
俺「こう?」
俺は舌を出した。嫌だったが、これでこの行為が終わるのはもったいないと思った。イキたかったし。舌先がY君のチ○コの先に触れた。
Y「あ、…いいよ。もっとして…?」
と言ってグイッと俺の顔をY君のチ○コに近付けた。そしたらハズミで口の中にチ○コが入った。
Y「あぁ、ん…そのまま舐めて…」
そういって俺の顔を押さえ付けた。
俺「んー!!!」
俺は離そうと必至で抵抗したが、全く意味がなかった。仕方なく舐めた。
Y君は気持ち良さそうな顔をしている。しばらくしゃぶっていると、Y君が顔を押さえ付けてる手を緩めた。
Y「気持ち良かったよ。次はうつ伏せに寝て??」
俺「わかった」
俺は言われるがままにうつ伏せに寝た。

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