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高校1年生の俺(けん)は、入学してから仲良くなったMが好きになった。
Mとの出会いは、入学してすぐになった部活見学だった。
周りの友達に誘われて吹奏楽部を見学しに行ったとき、Mはいた。
Mは中学校から吹奏楽をしていたらしく、初心者は俺と他2人だった。
その日見学に来ていた一年生の男子は俺を合わせて3人だった。
Mと少し話して、あだ名で呼び合うほど仲良くなったのだが、
その時は、好きになるなんて思ってなかった。
Mは顔は中の下くらいで身体も少し太っていた。
でも、仲良くなればなるほど、その優しさに惹かれていった・・・
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そして、仲良くなって5ヶ月程。
もう夏休みも中盤に差し掛かっていた。
夏休み中や土日も何回も遊んで、お互いに親友と呼び合える仲になっていた。
二人で遊んでいたある日、Mが
「けんの家行きたい」
と言い出した。正直、あまり人を家に入れたくないのだが、Mなら良いと思えた。
「いいよ!今度泊まりにおいで」
そう俺が言うと
「え!ホントに?じゃあ、今週の土曜に泊まりに行く!」
まさか本当に泊まりにくるとは思ってなかった俺は少し驚いたが、嬉しくて土曜が待ち遠しくなった。
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そして、土曜。
夕方くらいにMがきた。
「来たで!」
「おう!」
Mを家に入れ、自分の部屋に入れた。
「おー!広い!!」
Mを自分の部屋に入れるなんて少し恥かしかった。
そして、部屋には二人だけ。
今家には誰もいない。
二人だけの空間だった。
襲いたくなる身体を押さえつけ、
「飲み物とおかしもってくるな」
そう言って部屋を出た。
飲み物とおかしを用意して、心を落ち着かせた。
ふと気づくと、アソコはビンビンになっていた。
そういえば、ここ1週間くらい出していなかった。。
だから、少しHなことを考えただけで、ビンビンなったのか・・。
このままでは部屋に入れない!そう思ってなんとか落ち着かせようとしたが
無理だった。
そう思えば思うほど、よりビンビンになって興奮してきた。
すでにジーパンはもっこりしていて、少しシミができてきた。
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俺が焦っていると、後ろからMの声が聞こえた。
「何してんの?」
俺の心臓は一瞬止まった。
冷や汗が流れ出る。
「…M、どうしたの?」
「いや、遅いから何してるのかな?って・・」
Mが近づいてくる。
俺はアソコを見られないように
「ちょっとこれ(飲み物とお菓子)持って行ってくれる?トイレ行ってくる!」
そういって急いで駆け込んだ。
すぐにアソコを解放した。
ギンギンで我慢汁で亀頭は濡れていた。
俺はすぐにアソコをシゴき始めた。
出せば、勃起は収まると思ったからだ。
一週間ぶりのオナニーに感じてしまった。
「あっ・・ぁあ!」
左手で口を塞ぎ、声がMに聞こえないようにした。
そして、俺のアソコから白い液が大量に出た。
その時、塞いでいても聞こえるくらい大きな声を出してしまった。
「あぁぁ!!!」
この時は、そんな事気づかずにただ射精の余韻に浸っていた。
コンコンッ
トイレのドアからノックの音が聞こえた。
「けん・・?」
Mの声だった。
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「・・ん?何?」
ズボンを穿きながら俺は言った。
「何か声が聞こえて・・。けん、お前まさか・・・オナってた?」
その言葉に俺は「もう終わった」と思った。
俺は黙って、トイレから出た。
Mの顔は見れなかった。
すると、急にMは抱きついてきた。
「ごめん。僕・・けんの事好きだ」
全然脈絡もない事で何が何だかわからなくなった。
ただ大きな身体で抱きしめられいるって事が嬉しかった。
そして、出したばっかりの俺のアソコは大きくなってきていた。
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自分も吹奏楽やってますょ(^O^)/
続き楽しみにしてます♪
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たぁさんコメントありがとうございますw
俺は辞めてしまいました・・。
どうも難しくて自分に合わなかったんで・・(汗)
「・・・俺も好き」
俺もMを抱きしめた。
しばらくそのままだったが、
Mが「部屋にいこう」と言ったので、部屋に戻った。
部屋に入ると、もう冷房が効いていて少し寒いくらいだった。
机に置かれたジュースの氷はもう溶けていた。
俺が少し寒がっていると
「すぐに温かくしてあげる」
と、Mに言われ、ドキッとなった。
Mは俺をベットに押し倒した。
そして、Mはキスをしてきた。
俺のファーストキスだった。
Mは舌を入れてきて、俺もマネして舌を絡ませた。
ネチャッといやらしい音が部屋に響く。
俺の体を触っていたMの手がだんだんと下に下りてきて
俺のアソコを触り始めた。
出したばかりのアソコは完全に勃起していた。
「おっきいね・・」
Mを俺から口を離すと、そう言い、俺の服を脱がし始めた。
Tシャツを脱がされ、乳首を舐められた。
「あっ・・」
初めての感覚で思わず声が出てしまった。
Mの右手は器用に俺のズボンを脱がし始めた。
左手は俺の体を愛撫する。
お互いに息は荒くなってきていた。
俺のズボンは脱がされ、ボクサーブリーフはテントを張っていた。
先端は濡れていた。
パンツの上から竿を撫でるように触られた。
「あぁぁ・・」
俺はそれだけで感じてしまった。
「俺も脱がしてあげる」
そう言い、俺もMの服を脱がした。
少したるんだ身体だが、俺は関係なしだった。
その全てが好きだったから。
Mもパンツだけになると、抱き合った。
お互いのアソコが当たって気持ちよかった。
すごく興奮して、俺は理性を忘れた。
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コメントありがとうございますw
俺はMの体を激しく求めた。
手が足が勝手にMの身体にまとわりついた。
俺はかなり興奮していて、もう性欲にまかせていた。
俺はMの身体を舐めた。
首筋から胸、乳首、横腹・・・
舐めていくとMの小さな喘ぎ声が聞こえた。
「あぁ・・」
その声を聞いて、俺はもっと興奮した。
もっと気持ちよくさせてあげたい
そんな事を思っていた。
Mは俺のアソコを触ってきた。
パンツ越しでも結構感じた。
「うっあぁ・・・」
Mは俺の亀頭を集中的に触ってきた。
「あぁ!ん・・ぁぁぁあ・・」
俺はその快感に浸っていた。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)@FL1-125-199-76-94.oky.mesh.ad.jp>