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サトシさん!返信かいておきました☆
不幸中の幸いか……いや泣きっ面に蜂か。オレ以外が旅行中で誰もいなかった。仕方ないので飲み物を持ってってやろうかと思って持って行ったが部屋に入った直後に自分の行動をかなり後悔した。
航「……おまえ何してんの?」
聡「ん?エロ本あさり☆」
航「帰ってくれ…」
聡「なに〜?照れちゃって」
航「残念ながらオレの部屋にはそーいうもんはなに一つとして置いとらん!探しても無駄」
聡「そんな隠すことでもないって!」
事実、オレの部屋には性処理関係一切おいてない。今も変わらず
航「そんなの必要ないし…」
聡「え?!まさかオナニーもしたことないの?」
航「ねぇよ!わりぃか?」
聡「おちんちんが泣くぞ〜」
航「ここで死ぬか帰るか選ばせてやるよ」聡「冗談だってば!なんならオレが教えてやるよ☆」
航「いらん心配すんな。まだ中1だゾ?!必要になったらやり方聞くから」
聡「やり方も知らないの?!」
航「悪かったな。知らないよ。」
聡「そりゃだめだ!それ!」
オレがベットに座ってたのが間違いかそのまま押し倒された。
航「おっ、おいやめろよ!離せ!」
聡とオレは体系的には変わらないが明らかに聡の方が力が強い。かなう訳ないとこのとき思ったが必死に抵抗してた。
聡「キスもまだだろ?」
航「……それくらいは…ん?」
このとき初めて男にキスをされた。そんなに深いじゃなかったことを覚えてる。
<DoCoMo/2.0 F904i(c100;TB;W30H22;ser352884010671494;icc8981100010603534786f) @proxy1114.docomo.ne.jp>
あっ、突然すいません…。よくわかんない人は夢の箱で検索してみてください!それか…青い空で
聡は舌を絡ませてきた。クチャクチャ言ってる。何時の間にかオレは目をつむって身をゆだねてしまった。そして聡がオレの股間に触れた瞬間、ハッと気付き聡を吹き飛ばした。
航「ちょっと落ち着けよ!オレ男だぞ?!冷静になって考えて見ろよ!」
聡「…ごめん。なんか…調子乗っちゃったな…あっ、勉強しよっか!」
そうして勉強を始めた。オレは気まずすぎて話をふらなかったし聡も無言でやってた。そうこうしてる間に夜になってしまった。
航「もう外暗いけどどうする?」
聡「あっ、帰るかな!泊まっちゃ悪いし!」
航「わかった。じゃあ明日、学校で」
聡「じゃあな!」
意外と聡からは気まずさというのは感じられなかったがオレは不快でたまらなかった。なんていうか…変な感じ。
しばらくして中間も期末も終わり、外はもう夏ってかんじで暑くて仕方なかった。部活も大会が近づき忙しくなっていた。何時の間にかオレも三年中心のレギュラーチームの一員となりほかの一年よりは忙しかった気がする。そんなある日の練習後、佐伯先輩というバスケ部エースでなかなかモテるらしい先輩に声をかけられた。
佐伯先輩「よっ!調子はどうだい?」
航「…なんかよくないです」
佐伯先輩「ん?なんかあったの?」
航「いや……別に。なんもないっす。」
佐伯先輩「ん〜〜なんかあったらすぐ言えよ!別にオレじゃなくても部長でもいいし☆」
短いツンツンの髪をかきながらいった。オレからみればかなり背の高い先輩もなぜかいつもより小さく見えた。
航「…はい。」
なぜか最近調子が悪かった。理由はよくわからない。しかも聡に襲われた以来…。あれ以来話しかけもしないしかけられもしない。挨拶程度。
そして終業式の日。
川上「おい!また告られたんだって〜?」
航「ばか。今言うことじゃないだろ…」
川上「まぁまぁ!んで二組の……」
航「おい終わったぞ。」
その瞬間誰かに腕をつかまれ誰よりも早く体育館の外にひっぱりだされた。
航「ったく。誰だよ…」
と振り向くと聡だった。
聡「ん!」
と聡は顔を真っ赤にしながら紙を渡し、走り去っていった。
中を見ると携帯アドレスと電話番号がかかれた紙だった。偶然、この日の一週間前に親がなかなか家にいないからという理由でオレも携帯を持たされたばかりだった。ってか誰にも教える気なんかなかったけどなぜか聡なら…って気持ちになれた。部活が終わり家に帰って慣れない手つきでメールしてみるとすぐに返ってきた。
<DoCoMo/2.0 F904i(c100;TB;W30H22;ser352884010671494;icc8981100010603534786f) @proxy1108.docomo.ne.jp>
いつも楽しみにしてます
航さん、高3なんですけど俺も友達になりたいです。
友達になってください
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) ; MEGAUPLOAD 1.0) @i125-203-52-238.s10.a022.ap.plala.or.jp>
おひさしぶりですみなさんワラ。なんか、大学のテスト勉強やらレポートやら文化祭やらに追われてまったく書くことはおろかサイトを見てすらいませんでしたワラ
しかも、バスケの大会や合宿もありまして…。
すいませんいいわけばっかでワラでは続きを…
とりあえずメールを送ってみるとすぐに返信が来たりして夜遅くまで続いた。
次の日から夏休みだった。完全に忘れてたが…ワラ
朝起きて携帯を見てみたらかなり驚いた
聡(…航に会いたい。航と会ってちゃんと話したい。メールとか電話じゃなくて
。ずっと一緒にいたいんだ…)2:12
と。
……こいつ……。
なんだか急に恥ずかしくなった。なんて返していいかわからなくなった。そんな
自分にも腹が立った。
航(わりぃ…寝てたわ。いつだって会えるさ…)
送ってからまた恥ずかしくなった。何してんだか…オレは、と。
起きた時間は決して早くなかったのかすぐに帰ってきた。
聡(今日、会えない?)
航(部活。)
聡(その後…)
航(お前部活ないの?)
聡(今日と明日はないんだ)
航(わかった。じゃああと二時間くらいしたら聡の家行くわ)
聡(部活は?!)
航(しらん!!)
ホント何してるんだろ自分。でもなんだかオレも聡とあって話したい気がした。
なんだろコレ…。初めて…。
ちなみに二時間ってのはあと一時間で部活が始まって一時間たてば遅刻者もみん
なそろう時間だ。その後聡からガンガンメールきたけど全部無視。
いろいろ考えてた。オレがよくわからなくなっていた。とりあえず本能の向くま
ま行動してた。
……っち。
オレらしくないな…。気づいたら聡の家の前にいた。…車がない。親いないんだ
な…。なぜかこの時うれしかった。ケド呼び鈴を押せない…。
雨が降ってきた。すごい雨だ。でも立ち尽くしていた。いろいろ考え立ち尽くし
ていた。寒い…。夏なのに。雨に濡れてるせいかな。
…………
………
……
…
どれくらい時間が経っただろう……なんか暖かい。何かに包まれてるようだ…。
泣き声がした。すすり泣きだ。誰だろ…でもなぜか暖かい。心が安まる…。
目を開けようとしたが眩しくてあかない。どこだ…ここ?泣き声がする。ワンワ
ン泣いてる感じじゃなくてもっとこう……我慢してるって言うか…。声がする
…起きろよ……航
だれだ…?
航「っ……ん!?聡?!!」
聡「ん?航が起きた!!!!!!」
航「ってかここ……どこ??」
聡「オレんちだよ」
航「……ってか、オレ…パンツしかはいてないじゃん!!」
聡「当たり前だろ〜〜ずぶ濡れだったもん。ちなみにソレ、オレのパンツ」
航「そーいえば…いつもとなんか違う…。ってか、トランクスなんて初めてはいたし」
聡「!?まさか…………今まで……」
航「ボクサーだよ。」
聡「なんだ…。」
航「なんでってなんだよ……なんだって。ってか、話って何??」
聡「ん?!!…………あぁ……」
とりあえず切りますワラ
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90) @i220-108-195-139.s02.a011.ap.plala.or.jp>