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これは先日体験したことです。
僕にはサチという彼女がいます。
サチは女優の松たか子に似ていてなかなかの美人。
同じ会社に勤めている木村(先輩)とは、
過去に付き合ってはいないものの、肉体関係にはありました。
その木村はこの3月に転職するようで、
それをきっかけにサチとよりを戻そうとしているようで、
頻繁に連絡をよこすようになりました。
やつが送ってきたメールの中にはチンコの画像もあり、
露骨な内容のメールも多かったです。
木村は僕たちが付き合っていることを知っているので、
これは明らかに寝取るつもりだと感じました。
もともと嫉妬心の強い僕は、
木村と自分のチンコを某掲示板に投稿して、
どちらが好みかアンケートをとったこともありました。
近頃は誘惑のメールもエスカレートしてきていたので、
サチにどちらの方がセックスが巧いのか、どちらとした方が
気持ちいいのかと、しつこく聞くようになり面倒だと思われていたのかもしれません。
普段なら「なおみちのが気持ちいいよ」と言ってくれていたのに、
「試してみたら?」と言う返事が帰ってきてしまったのです。
あとに引けなくなったところもあり、
彼女から木村に連絡を取らせ、とうとう先日3人で会ってきました。
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僕のプランは、
最初に僕とサチが、次に木村にサチを抱かせ、
終わり次第木村には帰ってもらい、僕とサチでまったりと過ごす。
木村には今回を最後の思い出にしてにあきらめてもらうつもりでした。
もちろん、大事な彼女を他人に抱かせるのはすごく嫌でしたが、
ここに至るまでにいろんな葛藤もあり、納得してのことでした。
シティホテルで広めの部屋に入り、
ふたりでビールを飲みながら待っていると、
少し遅れて木村がやってきました。
三人でいると気まずかったのか、サチがシャワーを浴びに行きました。
彼女も自分なりの覚悟が出来ていたのでしょう。
彼女がいなくなると木村が今回のことについての提案をはなしはじめました。
内容は…
それぞれがセックスをして、サチをより気持ちよくさせたほうが彼氏にふさわしい。
どちらが巧いかサチにきき、負けた方は二度と連絡しない。
そんなようなことを立ったまま、お互いに熱く話したと思います。
そのころにはもう喧嘩腰で、みんなで仲良く…という雰囲気ではありません。
木村は女癖の悪い男でしたが、サチのことは本気で愛していたのかもしれません。
僕らはお互いに嫌い合っていたし、転職したらもう会うこともないので、
「負けねぇよ」と挑発的に木村に言うと、やつは僕につかみかかってきたので、
こちらも応戦し、すこしもみ合いになりましたが、
サチがこちらにくる気配を感じ、離れました。
木村がシャワーをあびに消えたようなので、
バスタオルを身につけただけの彼女を抱き、激しいキスをしました。
しばらくすると、腰にバスタオルを巻いた木村がでてきたので、
すれ違うように僕がバスルームへいきました。
木村は僕とサチがしていたことを察したのでしょう。
バスタオルを巻いた僕が部屋にもどると、
木村のバスタオルにはテントが張り、彼女の唇が濡れているのがわかります。
あきらかにキスをしていたのでしょう。
僕に気付くと、木村は立ち上がり僕の前に立ちました。
そして、さっき男同士で話した内容をサチに説明し、納得させました。
お互いに後には引けなくなったわけです。
負ければサチを失うのです。
「なにしてもいいんだよな?」との木村の問いかけに、
僕はうんと答えました。
そして、どちらとも公平に恋人同士のようなセックスをするようにサチに伝えました。
どちらが先にやるのかという木村に、僕はある提案をしました。
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提案というのは、ふたりでいかせあいをして、
先に相手をいかせた方がまずサチとセックスをする。
次に交代して、最後にもう一度先にしたほうがセックスをできるというもの。
これならば相手と直接競えるし、射精回数も平等だと。
以前に画像を投稿した際にいただいたコメントのアイデアをそのままいただいたのです。
木村はこの提案を受け入れ、
「なにしてもいいんだよな?」ともう一度聞きました。
僕は無言でうなずきました。
ふたりは何となく部屋の真ん中に移動してい、
彼女はソファのうえでクッションを抱え、縮こまるように座っています。
計画に反して険悪なムードでの勝負となってしまいましたが、
僕自身、心のどこかでこうなることを望んでいたような…
自分の女に手を出す男を彼女の前で直接屈服させ、恥をかかせ、
やはりサチには俺がふさわしいんだと見せつけたい。優越感を感じたい。
そんな感情があったのではないかと、いまとなっては思います。
バスタオルだけを巻いた男が向かい合い、
なんの合図もないまま身体をぶつけ合いました。
一人の女を賭けた勝負が始まったのです。
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最初、相撲のようなかたちで組み合ったのですが、
まわしがあるわけでもないので持ち手がなく、
バスタオルはすぐに取れ、互いのお尻の肉を掴んで
振り回しあいました。
ちなみに、体型はまったく同じ、木村は有名人で言うと松潤に、
僕は藤原達也似だそうです。
チンコの大きさかろうじて僕のほうが大きいと彼女がいっていました。
最初なえていたチンコは、闘いはじめてしばらくすると勃起し、
組み合っているうちに木村のものとも当たっていました。
こういう状況でも勃起はするものなのですね。
次第に腕を相手の首にまわし、床に倒そうと乱暴に押し合いました。
いつの間にか床に倒れ、後はあまり覚えていませんが、
取っ組み合い、柔道技のように押さえつけあい、
ののしったり、どれだけ彼女を愛しているのか主張しあったり、
ふと、(そういえば、いかせなきゃいけないんだった)と気付き、
目の前にあった木村のチンコをつかみました。
お互いに嫌いあっていたので、このチャンスに痛めつけてやろうと
思っていたのかもしれません。
これが自分より前にサチのまんこに入ったチンコなんだと思うと、
悔しさや憎しみがこみ上げてきて、なんともいえない気持ちになったのは覚えています。
ふと彼女をみると、膝を抱えて座った足のあいだから濃いめの陰毛がみえ、
目は泣いているのか興奮しているのかわかりませんが、
うるんでいるようでした。
木村は我慢汁が多いようで、僕がチンコを扱くたびに溢れ、
クチュクチュと音をたて僕の手を汚しました。
どのくらい闘っていたのか、お互いに動きが緩慢になってきたようです。
木村は上にまたがっていた僕の髪をつかんで引きずり下ろすと、
僕の後ろから身体を拘束するかたちになりました。
左手で僕の左わきの下から後頭部に回すように固め、
右手はチンコを持っていました。
僕は自由になる右手で右横にある木村のチンコを扱き、
これが最後だと感じました。
木村はその体勢のまま器用に彼女の前までずるずると移動し、
「よく見てろ」と彼女に宣言し、動きをアップさせました。
僕は彼女の茂みを目の前に見、固さが増しましたが、
それは木村も同じで、あきらかに固く、そしてあえぎ声と、
男の汗やそのにおい、「いけ いけ」という声のまじりあった中、
僕は負けました。
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僕は彼女の前で男にいかされ、大量の精子を胸まで飛ばし、
相手の体液にまみれています。
こんな屈辱的なことはありません。
さらに、大事な彼女は勝者に犯されるのです。
木村はこちらを少しも見ず、荒い息のままサチを抱き締めました。
そしてこちらに聞こえるほど大きく卑猥な音をさせながらキスをしました。
…サチもそれを受け入れたようです。
ふたりはあえぎ声をだしながら胸が唾液で濡れるほどのキスをし、
まるで恋人のようでした。
情けないことに、僕は射精後の倦怠感や、精神的ショックでそれを眺めるしかありませんでした。
でも、その光景は一生忘れられないでしょう。
流れる精子すら片づけられないままふたりをみていると、
木村が時折こちらをみて、得意げに笑っているようです。
木村は僕の精子が付いたであろう右手を、
彼女のまんこに入れると「こんなに濡れてる。俺らをみて興奮したのか?」
と聞きました。
彼女は答えません。
木村の手の動きが速くなり、
グジュグジュと音が響く中、返事を促されると、
あえぎ声の合間から興奮したとの返答。
次に仁王立ちになった木村は、我慢汁が垂れるほど濡れた
チンコを主張すると、言われるまでもなくサチはフェラを開始。
根元までくわえ込んだり、時には玉から舐め上げるように…
ずいぶん長い間そうしていたように思われます。
その後もふたりは69をしたり、
クンニをしたり、ときおり向ける視線が優越感や嘲笑を含んでいるようでした。
目の前でライバルに、しかも自分が嫌いな男に抱かれ、
みだらに喘いでいる彼女をみていると自分がとても情けなく思えます。
それなのに、なぜか興奮しているところもあり、勃起しました。
ふたりは愛し合っているかのように声をかけあい、
目を合わせます。
木村はベッドもつかわず、床の上に彼女を仰向けにし、
一気に挿入しました。
彼女の両腕は木村の首に回り、今まで聞いたこともないような声を出しました。
木村は勝ち誇った顔でこちらを見、
ぐちゃぐちゃとさせながら腰を動かします。
木村「好きだ。愛している!」
彼女「わたしも!わたしも!」
木村「あいつよりいいだろ」
彼女「いいよ!気持ちいい!」
喘ぎながら会話するふたりを、
僕はただ見ているしかありませんでした。
身体だけでなく心も取られてしまった気がします。
正常位だけを長時間し、激しい腰付きのまま
木村は中に射精しました。
しかもゴムをつけずに。
正常位だけをされると愛し合っているふたりを見せつけられているようで
ますます惨めな気持ちになりました。
部屋には、はぁはぁと乱れる息しか聞こえてきません。
ちんこを抜かれたまんこからはたくさんの精子がながれ、
ふたりは再びキスをしました。
僕はたまらず木村を押しのけると、
彼女にむしゃぶりつきました。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/64.0.3282.140 Safari/537.36 Ed... @kd106129217112.au-net.ne.jp>
木村はたいした抵抗もせずにどきました。
僕は彼女を抱きしめながらキスをしました。
あたりからは唾液のにおいや、生臭いにおいが漂い。
狂ったように嫉妬したぼくは、
こんなことはおかしいとは思うのですが、
文字通り全身を、
彼女の身体の表面は僕の舌が触れない部分はないというくらい舐めました。
やつにキスされた口、
揉まれてキスマークも付いた胸、
精子の流れるまんこ。
木村のにおいや痕跡を消すように舐めました。
その間彼女は、僕の名前を連呼しながらあんあん言っていました。
次に69の体勢になると、愛液と精子の混じったものを
できるだけ舐め取りました。
今思うと気持ち悪くなるんですが、
そのときはそんな気にもならずにできました。
しばらくすると彼女が起き上がり、
寝ているの乳首を舐めながら
チンコを扱きはじめます。
我慢できなくなった僕は彼女を押し倒すと、
正常位で挿入。
普段とは違うニュルニュルした感触に目を下に向けると
あれだけ丹念に排除したのにあいつの精子が…
チンコで精子を掻きだすかのような我武者羅な動きに、
彼女は「気持ちいい!やっぱりあなたが最高!」
と抱きついてきました。
僕が「あいつとどっちがいい?」ときくと
「なおみちだよ」と彼女。
僕は興奮してしまい、あとはあいまいな記憶しかありませんが。
「当たってる!気持ちいいよ!」という彼女の声を聞きながら
中に出しました。
余韻に浸る間もなく、次は木村に彼女を渡さなければならないことを思い出しました。
木村は「どけ」というと勃起させたまま近づいてきました。
木村は洗ってもいないチンコを無理やり彼女の口に差し入れ
「あ〜気持ちいい。もっと舌をつかえ」と。
ダラダラとよだれを垂らしながら加え続ける彼女。
僕は再びみじめな傍観者になったのです。
フェラに疲れて動きが遅くなると、
彼女の足を僕に向けて広げさせてすわり、
彼女の後ろから抱きしめるようなかっこうでまんこに指をいれました。
左手で胸を揉み、右手は二人分の精子が残ったまんこをかき混ぜています。
自ら振り向きいやらしいキスをする彼女と、ここぞとばかりに貪る木村。
興奮がたかまったようで、ふたりの喘ぎ声がひびきます。
やつは彼女をイカせるつもりで手の動きを速めました。
そのうち「やばい。イク。いっちゃう。」といって、
潮をふいてしまいました。
僕とのセックスのときに潮をふいたことはないのに…
木村はぐったりした彼女を寝かせると、
正常位で突き、そのまま抱きかかえ駅弁の状態にすると
僕にみせつけるようにしました。
そのあとはもうやつの好きなように、
木村がイクまでめちゃくちゃに犯し続けたのでした。
ぐったりしたままの彼女からチンコを引き抜くと、
「どっちがいいんだ」と木村が聞きました。
彼女「なおみち」
木村「は!?」
彼女「だから、なおみち」
どういうわけか彼女はぼくを選んでくれたのです。
彼女は茫然としている木村を尻目に、
ふらふらとしながら僕の胸に倒れこんできました。
僕は木村に「そこで見とけよ」といって、
彼女をベッドに連れて行き、あえて木村に敗北感を味あわせるために
濃厚なセックスをしました。
ふたりで恥ずかしいほどの声をだしながら、
愛しているとか最高だとか、そんなようなことを言っていたように思います。
木村は何か喋っていたようでしたが
耳にははいりませんでした。
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僕らのセックスが終わったころ、
気が付くと木村はもうそこにはいませんでした。
あとで彼女に聞いたところ、
木村に対する愛情が燃え上がった瞬間があった。
気持ちが揺れ動いていたのでなおさら全力のセックスをした。
木村の手マンは最高に気持ち良かった。
僕のチンコの方がほんの少し大きかったから中のいいところに届いた。
男同士が争っているときに、実はオナニーしてしまった。
こんなにエロい体験はもうないと思う。
最終的に僕の愛情のほうが強く感じたから選んだ。
という感想が聞けました。
結局、奪い奪われを繰り返していたんですね。
僕としては勝負に負けた悔しさが残るのですが、
結果的に彼女を奪い返せた満足感はあります。
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イカせあい勝負
1回目 俺×(1発)-木村○(0発)
勝負をしてから2週間か3週間後のこと、
彼 女の元カレの木村から再戦したいと連絡がきた。
場所は前回と同じホテルで、タイマンでとのことだった。
前回の勝負では最終的には勝ったものの、
直接の戦いでは負けたようなかたちだったので、
やつにリベンジするチャンスだと思い受けて立つと返事をしました。
当日、木村が待つ部屋に入ると、テーブルやベッドが端に寄せてあり、
戦いの準備万端だ。
久しぶりに木村の顔を見ると、
目の前でされた彼女とのセックスや、
嫌いな男にいかされたときの屈辱を思い出しました。
すぐにでも床に這いつくばらせたい気持ちを抑えて勝負の方法の確認をすると、
「前回と同じでいいだろ?」
との返事。
「今回は目の前で寝取れなくて残念だ。そのかわり俺の気が済むまでやるからな」
そう言うと、木村は服を脱ぎ始めました。
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ボクサーパンツ一枚の姿になった木村に急かされ、
僕もボクサーのみになって睨みあいました。
そして、何の合図もなく相手に掴みかかりました。
片方の腕を相手の首に回し投げようとしたのですがうまくいかず、
体勢を崩されるたびに相手を支えにして堪えるような状況が続きます。
均衡状態に焦れたのか木村が僕の左の脇にパンチを入れてきたので
こちらもお返しにパンチをしました。
何度かパンチをし合いましたが密着した状態では効果がなく、
ボクサーパンツを持って、足を絡ませているうちに縺れて倒れ、
床を上下になりながら転がっていました。
袈裟固めの様に押さえつけようとしてくる木村のボクサーはゴムが伸び、
半立ちになったあそこが見えていたので、自由になる足で脱がしてしまいました。
すぐに僕もボクサーを脱がされましたが、隙ができたので抜け出せたので、
再び立ち上がり睨みあいました。
息を整えながらお互い睨み合っていると、
嫌でも木村の身体に目がいきました。
相手の視線も僕の身体の隅々まで品定めをしているように感じました。
木村はバカにするように、
「お前のよりも俺のが立派だ」
「技術も俺のほうが上だ」
といったニュアンスの事を言いながら見せつけるようにあそこを立てました。
僕は、体格もサイズもほぼ同じ、それなのに前回の勝負では負けてしまった事を思いだし、
悔しい気持ちで一杯でしたが、
「前回のはまぐれだ」
「最後に勝ったのは俺だ」
などと言い返しました。
お互いに相手の身体を侮辱するような言いあいが何度か繰り返されると
木村は明らかに頭にきたようでした。
でも、それはこちらも同じです。
ヒートアップするうちに距離が近づき、
意図せずにお互いのあそこが触れるような位置にいました。
目線を落とすとやはりサイズは僕のほうがほんの少し大きく、
その事を言うと、
「お前、マジでムカつくヤツだな」
と言いながら僕の身体に腕を回して倒そうとしてきました。
再びの掴み合い、倒し合い、床を転がりながら取っ組み合い、
とにかく男としてどちらが上かをはっきりさせようと闘いました。
僕は前回の仕返しをしようと、
膝立ちになったときに木村のあそこをしごきました。
相手もそれを察したのか、同じよう攻撃をしてきました。
逃げられないように片手で相手を固定しながらだったので、
どちらかがいくまでは終わらない勝負です。
先にいかせるために自然と手の動きは速くなります。
僕の攻撃が効いているようで相手からは
「うっ…」と声を漏らしたり、我慢汁が溢れていますが、
危ない状況はこちらも同じでした。
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だんだんとお互いの息が荒くなってきたのがわかり、
ヤバイなと思いながらも我慢する状況が続きます。
それでもにらみ合い、気持ちで負けないように攻撃をします。
何度も堪えたためか快感は普段では感じられないほど高まっていました。
木村のあそこの固さが増したタイミングを逃さずにラストスパートをかけたところ、相手の反撃にあい、
僕はまたしても嫌いな男にいかされてしまいました。
木村は勝ち誇った目で僕を見下し、
最後の一滴まで絞り切ったあと、疲労と敗北感で脱力していた僕を仰向けに押し倒しました。
その後、侮辱的な言葉を言いながら顔を踏んだり、
動けないように僕の両手を押さえるように跨がり、
顔に精子をかけるなどの行為をしました。
「どっちのほうが男として上かわかったか」
「何度もいかされて、喧嘩で負けるよりみっともないな」
「ここまでされて反撃もできないのかよw」
みたいなことを言われたと思います。
僕が木村を睨むと、
「まだ敗けを認められないならかかってこいよ」
「今日は決着つけるつもりだから、お前が土下座して謝るまでやってやる」
と挑発するように言いました。
当然、僕は受けてたちました。
僕は油断していた木村に足をかけて倒し
松葉崩しのような体勢で押さえ込みました。
木村は汚れた手で僕に髪を掴み抵抗してきましたが、
構わずに攻め続けます。
いったばかりだというのに
すぐに固さを取り戻したのには驚きました。
攻めることに集中していた僕の隙をついて木村は上体を起こし、
同じ体勢での責め合いになりました。
嫌いな相手と密着するのは癪に障るのですが、
ここで逃がすわけにはいかないので相手の左足を掴んで引き寄せました。
汗ばんだ身体が気持ち悪かったです。
木村は相変わらず挑発的な目で睨んでいますが、
腰を浮かせ息を乱し、時折声を出していて限界が近いようです。
僕も同じような状況だったと思います。
しばらく責め合いが続きましたが、
「うっ…あっ…」と声を漏らして木村がいきました。
密着していたせいで木村の精子が僕にかかり、気持ち悪かったです。
僕は木村の胸に馬乗りになり、追い討ちをかけるように攻めました。
木村はやめろと言いましたが、関係ありません。
僕は最初の約束通りとことんやるつもりでした。
両腕は足で押さえてしまったので抵抗らしい抵抗もありません。
面白いことに、やめろといっている割にはあそこが固くなっているので
そのままいかせました。
今度は連続でぐったりしている木村の顔に仕返しとして射精しました。
そのあと、僕がされたように足で顔を踏み、
「勝負はついたな、お前の敗けだよ」
「喧嘩に負けて、女も取られて惨めだな」
とか言ったのですが、反応はなかったです。
勝負については以上です。
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イカせあい勝負
1回目 俺×(1発)-木村○(0発)
2回目 俺○(1発)-木村×(2発)
あの勝負の件について直接彼女と話をすることはあまりなかったのですが、
彼女自身どう思っているのかは僕は気になっていました。
それである日行為の最中に尋ねてみると、
僕たちが自分を賭けて勝負している姿はすごく興奮した。
雄としての優秀さを見せつけられているような気がしたし、
それだけに僕が負けたことは正直残念だった。
僕さえよければまた見てみたいし、リベンジしてほしい。
とのことでした。
もう二度と木村に彼女が抱かれているところは見たくないと思っていましたが、
それを聞いて何かメラメラと燃え上がるような感情が湧いてきました。
彼女の知らないところであったとはいえ、実際には木村を打ち負かしたというのに。
今度こそ目の前で完膚なきまでにあいつを叩きのめし、自分のほうが優れていると証明したい。
元々嫉妬深い性格の僕ですから、ここまで言われて何もせずにいることは到底耐えられませんでした。
早速木村に連絡を取ってもらい、また彼女の前で勝負したいという旨を伝えました。
ただし今回は彼女の希望によるものであって、
結果に関わらず彼女が僕のものであることは変わらないと。
木村にとって利益のない申し出だったので乗ってくるか不安だったのですが、
意外にもやつはあっさりOKを出してきました。
ただし勝負の内容は木村が決め、当日僕たちに伝えるというのが条件でした。
何を悪だくみしているのかは見当もつきませんでしたが、
この程度のことで尻込みするわけにもいきません。
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当日木村の指定した部屋へ彼女と二人で訪れると、すでにやつが待っていました。
木村に会うのは久しぶりでしたが、
相変わらず顔を見ただけでムカムラとイラつく気持ちが込みあがってきます。
木村が提示してきた内容は、射精で勝負するというものでした。
より大量の精液を発射できたほうこそ男として優れており、
彼女とセックスするのにふさわしいと。
そして負けたほうはセックスはできず、
自分一人で惨めにオナニーしなければならない。
これを聞かされた瞬間、やられたと思いました。
僕は前日に彼女とセックスをしたばかりだったのです。
この手の勝負は、溜め込んでいるほうが圧倒的に有利に決まっています。
わざわざこんな内容を指定してくるのですから、
木村のほうはきっと相当な期間溜めているのでしょう。
まったく公平ではない、本当に卑怯な勝負ですが、
今更引き返すこともできませんでした。
射精するまでは、二人とも彼女に愛撫してもらうことになりました。
興奮度が高いほうがお互いより大量に出せるだろうから、
というのが理由です。
今にして思えば、これも木村に有利な条件だったような気がします。
彼女への愛情でやつに劣っているとは全く思いませんが、
彼氏である僕はいつも彼女とセックスをしています。
対する木村は彼女に会うのも本当に久しぶりなはずですから、
どうしても興奮度は僕よりも高くなるのではないか、と。
早速服を脱ぎ始めボクサー1枚になった木村の股間は、
すでに布地を突き破らんほどに大きく盛り上がっていました。
木村に促された彼女がボクサーを降ろすと、
ゴムのところに引っかかっていたあそこが飛び出した反動でやつの腹にバチっと当たりました。
彼女も思わず「すごい…」と呟きました。
これまでの勝負のときには見たこともないほど上を向いてそそり立っています。
木村が彼女の手を取り自らのチンコを握らせたので、
慌ててこちらもボクサーを脱ぐと半立ちのあそこを左手で握ってくれました。
そこからは黙々と彼女の愛撫が始まりました。
僕のモノをしゃぶりながら木村のあそこを扱いたり、
反対に木村の玉袋からねっとりと全体を舐め上げたり。
木村は本当に溜まっているようで、
我慢汁がダラダラと溢れ亀頭がパンパンに膨れていましたが、
相当堪えているのかなかなかイキません。
愛しい彼女が木村のモノを懸命に愛撫している姿を久しぶりに見て、
嫉妬なのかわかりませんがなぜか興奮してしまい、イキそうになってしまいました。
その旨を伝えると、
発射しているところが二人によく見えるよう自分で扱けと指示されました。
言われた通りに二人の横で立ったまま自ら扱き、
そして射精しました。
勢いよく精液が5回ほど飛び出たでしょうか。
彼女は僕が果てる姿を潤んだ瞳でじっと見つめていましたが、
木村が目の前にいきり立ったあそこを突き付けるとすぐにフェラを再開しました。
僕は射精後の疲労感でベッドに腰掛けたまま二人を眺めていました。
彼女を独占した木村は、
彼女の頭に両手を置いて前後させ根元までくわえさせたりとやりたい放題です。
彼女も嫌がる様子もなく、
自ら木村の玉袋にしゃぶりつきながら竿を激しく扱いたりと、ノリノリです。
やがて木村に指示されやつの背後にしゃがむと、
尻に顔を埋めアナルを舐めながらあそこを扱き始めました。
いくら勝負とは言えここまでされると、
さすがに怒りがこみ上げてきました。
しばらくその状態が続くと、
「イキそう…そのまま扱きながらよく見てて!」
と木村が言いました。
彼女は木村の腰の横から覗き込みながら激しく扱き続けます。
すると木村のあそこが一気に爆発するように射精を始めました。
音がしたかと思うほど勢いよく、
2mはあろうかというほど先の壁にまで届いています。
その調子で木村は10回以上精液を飛ばし続け、
彼女も呆気にとられたような表情のまま木村のモノを出なくなるまでギュ〜っと扱き続けました。
木村のあそこは出し終えた直後でも全く硬さを失っていないようでした。
やつは勝ち誇ったような表情で
「どっちの射精のほうが凄かった?」
と彼女に尋ねます。
彼女「木村君のほうが凄かった」
木村「俺の射精のほうが興奮しただろ?」
彼女「うん…。あんなの初めて見た」
「これで勝負は俺の勝ちだな」
と見下してくる木村に、僕は何も言い返すことができませんでした。
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ただ、射精の勝負では負けたとはいえ、黙って引き下がる訳にはいかず、
「二回目の勝負には負けたくせに天狗になるなよ」と何気なく口にすると
彼女は「二回目って?」と興味を持ったようでした。
木村はいらいらしたような顔になっていましたが、構わずに2回目のタイマンの
ことを話しました。
彼女は僕が木村に勝った結末を聞き、嬉しそうでした。
そんな彼女をみて、木村は「まぐれで勝ったのがそんなに嬉しいのか?」と
挑発的な口調で突っかかってきました。
「なんなら、もう一回やるか?」
僕のその言葉を待っていたかのように木村は
「望み通りやってやるよ。彼女の前で恥かかせてやるからさっさとかかってこいよ」と言い、こちらを睨みました。
僕は、今度こそ彼女の前で木村に屈辱を与えてやろうと思い、挑戦を受けることにしました。
木村はすでにヤル気満々で、彼女を部屋の角のソファーにいかせるとこちらに向き合いました。
そして木村が「こいよ」と言ったのを合図にお互いに掴みかかりました。
服を着ていませんので掴むところもなく、髪や肩を掴みんで相手を倒そうと動きますが効果はありませんでした。
いつの間にか相撲のように相手のお尻を両手で掴むような体勢になっていて、
相手を持ち上げようと引き付けるタイミングが重なってしまい、お互いの下半身が勢いよくぶつかってしまいました。
「痛てぇな!」木村は怒った口調で、今度は意図して下半身をぶつけてきました。
こちらもお返しに同じように仕返しします。
男性のシンボル同士をぶつけ合い、押し付け合う闘いが暫く続きました。
その時にはもう彼女が見ていることなど忘れ、ただ“雄”として相手を屈服させたい、そう思い意地を張り合いました。
こちらが攻撃すると自分も痛いのですが、目の前の木村の顔が歪み、
それだけで優越感を感じ、満足感を味わえました。
逆に木村から受けた際は相手の痛そうな顔のなかにふてぶてしい笑いが含まれているようで劣等感を感じ、それがまた闘争心に火を付けるようでした。
自分の象徴であり最も痛みに弱いであろう部位同士での闘いで木村に勝ち、
心を折ってやりたい、そう思いました。
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下半身を押し付け合い、力比べとなりました。
今度は腰や肩に腕を回しての倒し合い。
また倒し合いとなりました。
足を絡ませ倒れたところ、木村を組敷く形となりました。
僕「降参しろよ」
木村「するわけないだろ」
また上の取り合いが何度も繰り返され、一進一退の攻防が続きます。
木村「お前に勝って、お前の目の前で見せつけてやる」
僕「させねぇよ。俺が見せつけてやるよ」
そんなやり取りの中、
木村「そろそろ勝負つけないか?」
との提案で、お互いにノーガードのいかせあいで決着をつけることとしました。
立って向かい合い、相手の下半身に手を伸ばします。
そして、固く怒張し、彼女の唾液と木村自身からでた液とで濡れたそれを、
上下に刺激しました。
木村「俺が勝ったら、おとなしく見とけよ」
僕「お前こそな」
相手の弱点を探しながら攻めていると知らず知らず声が漏れてきます。
木村も「はぁはぁ」といきそうになっていました。
ところが、僕のほうが早く絶頂に達してしまいそうで、
溢れる液が多くなってきました。
腰を捩っても逃げられず、攻めの手を早めましたが状況は覆すことはできず、
勝敗が決定してしまいました。
木村「どっちが強いかわかったか?」
木村は僕の頭を押さえ、ひざまづくよう要求しました。
僕「は?」
木村「お前は負けたんだよ!」
そう言われると何となく逆らうことができませんでした。
木村「私は負けました。サチを犯してください。と言え」
今度の要求は拒否したかったのですが、土下座した頭を踏みつけられ、
「約束も守れないのかよ」
と言われると、やはり承知するしかありませんでした。
そして、約束通り勝者と彼女のセックスが始まることになりました。
木村は「おとなしく見とけよ」と言い、邪魔できないようにとホテルにあった
バスローブの紐で僕の手足を縛りました。
木村「これで邪魔できないな」
そう言って、今度は彼女を呼び寄せました。
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彼女はすでに蕩けるような表情で、準備は万端といった感じです。
木村からの舌を絡ませるようなキスを難なく受け入れ、自らも求めているようでした。
木村「あいつと俺、どっちが強いかわかった?」
彼女「うん」
木村「どっちが男らしい?」
彼女「…木村くん」
木村「どっちとセックスしたい?」
彼女「言わせないで」
木村「言えよ。どっちがいいんだ?」
彼女「ああっ、木村くんだよ」
それを聞くと木村は彼女を抱きしめ、今度は彼女の方から木村にキスをしました。
激しく貪るようなキスが僕の前で繰り広げられます。
そこで何を思ったか、木村が彼女に僕とキスするように命令しました。
嫉妬で興奮していた僕は普段にないくらい激しく彼女を求めました。
彼女もいつもと違う興奮をしているようでした。
盛り上がっていたところ木村に強引に彼女を奪われました。
自由を奪われている僕には抵抗はできません。
再び彼女と木村の熱いキス。
悔しいことに、僕との時の反応よりも良く、
木村の「どっちのキスのほうがいいんだ?」との問いに、
「ハァハァ、木村くんだよぉ」との返事を目の前でされてしまいました。
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恋人と他人のセックスを目の前で見せられるのは屈辱以外ありません。
その上相手との喧嘩に負けて彼女を奪われるのですからなおさらです。
二人は前のように色々な体位で楽しみ、木村は言葉責めを繰り返しました。
今回もゴム無しで彼女を犯し、終わったあとは口でのお掃除をさせていました。
一通り終わったあと、木村は彼女になにか囁き部屋を出ていきました。
しばらくしたあと彼女が僕の紐を程いてくれたのでたまらず彼女を押し倒しました。
僕は木村の痕跡を消すように彼女と夢中でセックスをしたのですが、
なんとなく木村との時より反応が鈍く感じました。
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イカせあい勝負
1回目 俺×(1発)-木村○(0発)
2回目 俺○(1発)-木村×(2発)
3回目 俺×(1発)-木村○(0発)
数日後ですが、セックスの最中に彼女に色々聞いてきました。
フェラの時に「木村とどっちが大きい?」と聞くと
「サイズはなお、固さはあっちだよ」と。
サイズは勝っているのに固さで負けたことに悔しくなりました。
嫉妬で「あいつにしたように舐めてみろよ」とリクエストすると
「わかった」といってフェラを再開しました。
特別僕のときと違わないのですが、木村にもこんなに丁寧に
いとおしそうにしていたのかと思うと我慢できなくなり、
彼女を仰向けにしびしょびしょに濡れているあそこを音をたてて舐めました。
「これはなおの方が上手いかもしんない」
彼女は興奮したようでますます濡れていました。
そして位置を入れ替えて69の体勢になると僕の下半身を
両手で弄びながら「あのときはこれで闘ってたんだよね、私を賭けて」
と感慨深げに言いました。
「透明なの一杯出てるよ」と嬉しそうに口にくわえる彼女に興奮して、
僕も一心不乱に口で奉仕しました。
一通り前戯が終わり正常位での挿入となり、
抱き締めながら耳元で「どっちの方が気持ちいい?」と聞きました。
彼女は「そんなこと言えないよ」と最初は遠慮していたものの、
少し時間が経つと本音を語り始めました。
セックスは木村の方が気持ちよかった
二人が自分を取り合って喧嘩してるのを見て興奮した
勝者に自分を差し出すのは当然だと思い受け入れた
僕に見られてセックスしていると考えるだけで興奮した
僕とセックスしているときにも木村を思い出すことがある
などなど、なかなか刺激的な告白でした。
悔しくて悔しくて、再度再戦を申し込むことになる!
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そして再戦が決まった。
「勝負に負けた方は勝者と彼女のセックスを黙って見ていること。」
当日、夕方に彼女の名前で予約したホテルへ入りました。
部屋に入ったあと、彼女から木村へ部屋番号の連絡をし、
30分も経たないうちに合流となりました。
部屋に入るなり木村は彼女に近寄り、抱き締めてキスをしました。
条件のひとつに、勝負がつくまでは僕の彼女であることは忘れ、
公平な立場でいること、というのがあたったため、この行為も
なんとなく納得していました。
しかし、嫉妬しないわけではなく、彼女を奪い、僕もキスをしました。
木村は不敵な笑みで「覚悟はできてるんだろうな」と問います。
木村も緊張しているのか表情が強張っているように見えました。
木村も僕も相手に対しての苛立ちと腹立ちが高まり、
条件通り3人とも全裸になりました。
以前の勝負から、衣服は不要との木村からの要望でした。
最早言葉は要らず、お互いに組み合い床に倒そうと戦います。
木村のアソコは興奮からか大きくなったり小さくなったりを繰り返していました。
後は今まで通り、床に転がりながら汗だくになりながらの取っ組み合いで、
何度も劣性になり、また優勢にもなりました。
長時間の勝負の末、僕はとうとう木村の上をキープすることができました。
木村は体勢を返そうとするのですが、動けずに悔しそうな表情です。
僕は木村の両手をを押さえつけ、上半身同士をくっつけていましたので
有利ではあっても次の手が見つからずにいました。
そこへ木村は下半身からブリッジするように下から突き上げます。
僕も負けじと上から攻撃をしました。
下半身がぶつかる度に痛みが走ります。
けれど木村はの方が不利なのは間違いないようです。
痛みを堪えて上からグリグリと押し込むと木村から苦しそうな声が漏れました。
こんな刺激でも不思議と固くなるもので、木村も僕も立たせたままぶつかり合っていました。
膠着状態では勝負が終わらないと思い、僕は片手を木村のアソコへ回し刺激を加えることにしました。
緊縛から解かれた木村の手が僕のアソコへも延びてきましたが、それは挑むところです。
僕たちの勝負は、やはりいかせあいになってしまいました。
有利な体勢もいつの間にか均衡へと持ち直され、今はお互いの正面に座る形になっています。
木村のいつもの不敵な顔も戻って、相変わらずムカつく奴だと感じていました。
「お前より俺が良いってよ」と僕が言うと、木村の固さが一段増したようになり、
これが攻めどころかと思い何度か言葉攻めをしました。
木村からも言葉での攻撃をくらい、自分自身でも驚くほど過剰に身体が反応していました。
お互いに刺激する手がヌルヌルになるほどの時間がたち、とうとうライバルとの戦いに
終止符を打つときが来ました。
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木村の顔から余裕がなくなり、眉間にシワを寄せているのが確認できました。
堪えるような声も聞こえているので限界が近いだろうと察しました。
僕はこのチャンスに、さらに追い討ちをかけるよう挑発をします。
木村も反撃をするのですが力は弱く、木村から溢れてくる液体が
汚ならしくクチュクチュと音を立てるのみです。
「あっ…あ〜っ…」みたいな声をあげると、木村は盛大に射精をし、僕の勝利が決まりました。
木村の精液は何度も噴出され、向かい合っていた僕の身体や、
木村自身も白く汚しました。
これで勝負はついたと思い、僕は木村から手を離しました。
しかし、勝負はついたにも関わらず、木村は往生際が悪く
そのまま僕を刺激し続けました。
僕も今までの戦いで限界が近いことは確かでしたが、
木村にやられっぱなしでは腹が立ちます。
反撃をするのに躊躇はありませんでした。
一度は萎みかけた木村もすぐに固くなり、精液の影響か
泡立ち始めました。
木村は「お前なんかに負けてたまるか」とか、
「彼女は俺のものだ」と勘違い発言をするため、
僕も口撃を返しました。
僕は何度か危険なところまで追い詰められましたが、
最後まで達することはなく、再度木村を果てさせることができました。
今度は先程とは違い、水っぽいものを大量に飛び散らせていました。
木村は流石に疲れたようで力が鈍ったようです。
僕は木村を仰向けにし、胸の上に馬乗りになりました。
下に組み敷かれた木村は、戦いの疲れから息が乱れていました。
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僕は木村に跨がりながら勝利の余韻に浸っていました。
そして、木村に嫌と言うほどの屈辱を与えたいと考えていました。
性格悪いですね。
まずは木村を見下ろしながら言葉責めです。
お前は負けたんだということ、そしてこれから僕と彼女の
行為を見せ付けてやることを宣言しました。
彼女はもう我慢できない様な表情でしたので
早速開始することにしました。
木村には特等席で見せつけるべく、目の前でのキスからスタートです。
仰向けの木村に僕が四つん這いで跨がったまま、
彼女には木村の頭の方から四つん這いにさせました。
ちょうど木村の眼前数十センチで見せつけます。
初めは軽く、そしてだんだん激しくして、二人の唾液が木村の顔に
わざと垂れる様にしました。
木村の表情は見ませんが、確実に悔しがっていたでしょう。
…。
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僕は木村に言いました。。
「お前より俺が強いことが証明されたな。喧嘩に負けて見せつけられる気分はどうだ?しかも勃起させやがって。」
木村は悔しそうな顔で僕をにらんでいました。
僕は「お前みたいな弱いやつでも悔しいのか?俺のことがムカつくんだったら何時でも相手してやるからかかってこいよ」と続けました。
木村を帰したあと、勿論彼女とゆっくりと楽しみました。
イカせあい勝負
1回目 俺×(1発)-木村○(0発)
2回目 俺○(1発)-木村×(2発)
3回目 俺×(1発)-木村○(0発)
4回目 俺○(0発)-木村×(2発)
合計 俺(3発イカされる)-木村(4発イカされる)
他にもいろいろあったが、イカせあい勝負は俺の勝ち!!!
その後は特になく…。けど勝負挑まれたら受けて立ちます!!!
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a
- 19/10/19(土) 18:50 -
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