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あいつに届け 1. ケンジ 07/8/24(金) 11:55
あいつに届け  2. ケンジ 07/8/24(金) 12:03
あいつに届け 3 ケンジ 07/8/24(金) 12:20
Re(1):あいつに届け 3 07/8/24(金) 12:37
あいつに届け 4 ケンジ 07/8/24(金) 14:40
Re(1):あいつに届け 4 ミー 07/8/24(金) 15:38
あいつに届け 5 ケンジ 07/8/25(土) 10:50
Re(1):あいつに届け 5 うん 07/8/26(日) 5:30

あいつに届け 1.
 ケンジ E-MAIL  - 07/8/24(金) 11:55 -
高校生になったばっかりのころ。
鳴れないブレザーの制服で緊張してトイレに何回も行った

俺は同じ中学のやつがいなくて凄く不安だった。入学式の会場に入るのに凄く緊張しながら入った。親は仕事で来てくれなくて。
周りの人たちは同中らしく、楽しそうに騒いだりしている。新しい友達を作ろう作ろうと焦るが、話かけることが出来なかった。
 新しいクラスでもなんか馴染めない感じがした。自分が凄く地味で周りの人たちが凄く都会の人みたいに思えた。人種が違うのかな?なんて思ったり。

でもそんなときに・・・
前の男が話しかけてきた
「ねぇねぇ、どこの中学?」
俺は少し嬉しくてはりきって喋った
俺「か、川口中学」
その男はこういった
「マジで?田中浩次知ってる?俺、サッカーの試合でダチになったんだよ」
俺はその田中浩次とは友達だったから話がはずんだ。
きっかけはそこからだった。その男は 金 尾 直 輝 っていう名前だった。サッカー部に入るらしい。
 そこから俺はクラスに馴染んでいったように感じる。直輝のおかげで。
直輝の友達とも仲良くなれたし。直輝がいてくれたおかげ!俺は今でも凄く感謝してる。

 見た目は、KAT−TUNの田中聖みたいな不良っぽいんだけど、明るくて優しくて空気の読める男。俺は凄くそいつが好きになっていった。
昼ごはんも直輝のグループと食べたり、体育のときのも一緒に準備運動なんかをしてた。
街に出て買い物したりしてさ、直輝とは急接近!!

そんなある日、直輝と俺ともう一人の智也っていう奴と服買いに行こうって言ってたが、智也が彼女とのデートをするってことになって俺と直輝だけで買い物することになった。
 二人でも十分盛り上がった!!古着屋行ったり、俺は服には興味なかったけど、直輝のカッコイイファッションに憧れていろいろと着てみたり、直輝の選んだ服を買ったり。
 今度は直輝が俺の髪が地味だから、オシャレにしようっと行って直輝の行き着けの美容院に行った。そこは俺がいく理髪店とはかけ離れているようなオシャレなところだった。
 そこで直輝は美容師のお兄さんに俺の髪のオーダーをしていた。

30分後には俺の髪は地味なロンゲから、小池○平みたいな髪になった。自分で言うのもなんだけど少しにあってるような気がした。

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あいつに届け  2.
 ケンジ E-MAIL  - 07/8/24(金) 12:03 -
次の古着屋行こうかってときに、俺の中学の友達に会った。
その子は俺のことが気づかなかったらしいけど、俺から話かけた。
ケンジ変わったなぁって驚いていた。
そりゃあそうだ。俺は中学のころからずっと地味だった。暗かったし。
 だけど直輝のおかげで、明るくなれたし、服装も髪型も いまどきって感じになっている。
 
 その後俺たちは古着屋めぐりをしていた。帰ったのは9時ぐらい。
直輝といる時間が楽しくて!!楽しくて!!直輝のことがますます好きになっていく。

 そんなときに、
智也からこんなことを言われた
「なぁなぁ、直輝のやつ最近彼女出来たらしいでぇ」
俺はショックだったが、あくまでも友達らしく言った
「え?マジで?俺らに内緒で付き合ってんのかよ!あいつは!!裏切りものだよなぁ」
とそこへ直輝が来た。俺は早速真相を確かめるために、直輝に言った(嘘であってほしかった)
直輝の答えは、yesだった。
俺はショックのあまり少し落ち込んだ。なんか直輝がノンケってのは分かってたけど、なんかショックだった。もしかしたら直輝も俺のことを好きでいてくれるのではないか、友達以上の関係を期待してくれていたのではないかと。。。

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あいつに届け 3
 ケンジ E-MAIL  - 07/8/24(金) 12:20 -
お前幸せもんだなぁ〜ってノンケのふりして直輝の肩もったりしてた。
彼女との話を昼食中も話してきたが、俺は適当な相槌をうちながら、早く別の話題に切り替えたかった。智也が「もう彼女とはヤッタんか?」と聞いた
俺は少し気になった。
 直輝の返事は「あぁ、まぁ・・・」

俺はもう絶望的だった。直輝が女に腰をふってる姿を想像してしまった。少し半勃起してしまった。いつも俺は、直輝とセックスする妄想をしながらオナニーのおかずにしていた。
 だが彼女とセックスした直輝を俺はなんか嫌になってしまった。

それからも俺たちは普通に今までどおりに接した。
だが、最近俺たちとは遊んでくれなくなった。毎週日曜日はカラオケとかボーリング、買い物なんか行ってたのに、最近彼女と登下校したりして俺たちから離れていってる。
昼ごはんまで彼女と食うようになるかもって・・・

直輝と彼女がいるところを俺は見たことがあるが、石を投げたくなるぐらい彼女に嫉妬していた。


そんなこんなで夏休みになった。俺たち五人でプールに行こうっていう計画が実行されるときがきた。
8月7日の昼から近くの市民プールに行くことに。直輝の水着姿が見れるとだけあって俺はワクワクしていた。
でもいざとなって、俺と直輝以外の3人はドタキャンしてきたのだ。理由はわからないけど。。。
 しかも天候も悪くて、雲っている。プールに入れるのかどうか微妙だ。しかも二人きりでプールって・・・
 とりあえず入ることに。
プールには人がまばらで少ない。2、3人ぐらいしか泳いでいない。そりゃあこんな天候だもんな。
 俺たちはいちお泳ぐことに。
更衣室で、俺たちは着替えた。
直輝はガタイがよくて日焼けした身体でボクサーをはいてた。しかもなんかモッコリしてた。結構な大きさだ。平常時なんだろうけど。
こんな身体に抱かれたい。
俺もスポーツやってたから結構ガタイはいいと思うけど。。でもやっぱり直輝の身体にドキドキしてしまった。

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Re(1):あいつに届け 3
   - 07/8/24(金) 12:37 -
続き見たいです

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あいつに届け 4
 ケンジ E-MAIL  - 07/8/24(金) 14:40 -
直輝の顔を直で見れない。なんかモジモジしながら俺は着替えた。
チンコは緊張のあまり勃起しなかったが、直輝がパンツを脱いだときに俺は思わず目線をそらしてしまった。直輝のを見て勃起するのが恐かった。
 プールに入ると凄く寒かった。真夏だというのに、雨まで降ってきた。客も帰っていき、プールには俺たち二人だけになった。プールの監視員もいなかった。
 俺たちはすぐに上がり、プールを出ることにした。
 俺はまた直輝のチンコを見ることが出来るってことでワクワクしていた。直輝がシャワーをあびている。俺はその隣でシャワーを浴びている。俺はなんかドキドキしていた。シャワーを浴びながら勃起していた。海パンを脱いで勃起したチンコを隣で直輝が裸でシャワーを浴びている姿を想像しながらシコシコ扱いていく。
声が出そうになったが、俺はシャワーでチンコを刺激しながら・・・・

 そのときに、カーテンが開く。
直輝「ケンジ、シャンプー貸して〜」
俺「うわぁ!!」
俺はとっさにチンコを隠してしまった。でも勃起したチンコが隠れるはずもなく・・・
硬直した二人・・・・
俺はマジマジと蛍光灯の下で直輝のチンコを見てしまった。二人の時間はとまったかのように・・・
直輝は何事も見ていなかったように、シャンプーを求めた。
 俺はシャンプーを貸した。
すると無言のままシャワーを浴びている。俺は勃起したチンコを見られたことにショックで・・・直輝にバレたかもしれない。

その帰り道に直輝が口を開いた
「お前、さっき勃起してたろ?何想像してたんだよ!ヤラシイなぁ〜」
え??直輝のことを想像してたのにもしかして、気づいてない?
俺はそこでホッとした。
俺「いやぁ、昨日みたAVのことを思い出してたら勃っちまって」
直輝「なんだよ!やっぱそうかよ。でもAVと現実じゃあ違うぞ!」
俺「マジ?どうなん?」
直輝「いやあ、マ○コはなぁマジ気持ちいいぞ、ケンジもやってみ」
俺「あぁ〜早く彼女作ってヤリテぇな〜」なんてノンケらしい発言をした俺。

本当は直輝のケツの穴に入れたいなんて言えもしねぇし。

その帰りに直輝が「俺んち寄ってくか?」と言い出した。俺は素直に直輝の家に行くことに。
まさかあんなことが起こるとはな

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Re(1):あいつに届け 4
 ミー  - 07/8/24(金) 15:38 -
続き書いてください

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<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890011723606;icc8981100000642197653f)@proxy2110.docomo.ne.jp>
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あいつに届け 5
 ケンジ E-MAIL  - 07/8/25(土) 10:50 -
感想なんかを聞かせてもらえたら嬉しいです。
 
直輝の家に行った。いつもは皆と行くから二人きりっていうのは初めて。
なんか俺は緊張してた。
いつもの直輝の部屋なのに、なんか直輝のニオイで興奮する。
どうやら家には誰もいないらしい。それが余計に俺の股間を刺激する。
もしかしたら俺と直輝はエッチなことをするかもしれないとか・・・

 直輝が汗かいたらしく、シャワーを浴びに行った。シャワーを浴びに行くってことは俺とやるために?みたいに勝手に勘違いしてドキドキ(笑)

 俺は直輝の部屋をあさってしまった。タンスの中から直輝がいつもはいているパンツを出して、ニオイを嗅いでしまった。俺って変態かもしれない。
なんかパンツを見ただけで興奮してしまう。ふとゴミ箱を見たら、
使い捨てのコンドームが落ちてあった。ゴムを縛っていて、中に白い物体が入っている。
 俺はすぐに直輝と彼女がやったコンドームだとわかった。直輝の精子がこれかぁ・・・それを見ただけでもう俺はオナニーしたかった。おかずは十分だ。
俺はビンビン状態でそれをマジマジと見ていた。

そのうち 直輝がシャワーから出てきた。
直輝はパンツ一丁で出てきた。俺は直視できずに・・・
直輝は普通に話し初めて、テレビをつけた。
とそこで、直輝が話だす。
直輝「ケンジお前新しいAV見るか?」
俺「ああ?』
直輝「新しいの買ったんだよ」
俺「彼女いんのに?」
直輝「だって毎日やってるわけじゃあねえし」
そうやって俺たちはAVを見ることに。
女子高校編だった。先生が生徒とやっているビデオだった。女子高生がフェラしている映像が結構長く続く。
結構大きい。それを見て俺は勃起していた。
直輝も勃起していて、パンツがテントを張っている。
直輝の勃起したチンコを見てさらに俺は興奮してきた。
このまま襲いたい気分だ。
俺「直輝立ってる?どのくらいのデカさなん?」
俺はあえてノンケのふりして直輝のチンコを見ようと思った。
そしたら直輝はパンツをずり下ろして、俺に見せてきた。
そのチンコは結構黒くて、太く14cmぐらいのチンコだった。俺のほうが大きかった。
 直輝のチンコからは精子が出ていた。
俺も見せてみた。
直輝は「でけぇ〜お前デカイなぁ」
直輝は俺のチンコをマジマジと見てきた。
なぁ一緒にシコらねぇ?俺はそう問いかけてみた。

すると直輝は・・・え?いいけど。

俺たちはシックスナインみたいな格好で、俺が直輝の下半身に頭を向けて、直輝が俺の下半身に頭をもっていく。
舐めるわけにはいかないから、直輝のチンコを持った。俺は興奮でもう先走りがドクドク出る。AVなんかで興奮してるんじゃない。
直輝はAVを見ながら俺のチンコを扱く。
俺はすぐにイきそうになるが、我慢した。
直輝は凄くハァハァ言いながら、興奮していた。そんな興奮している直輝に俺はさらに興奮していき、とうとう
チンコを扱うだけで物足りなくなり、舐めてしまった。口に全部をいれて高速で出したり入れたりを繰り返してやった。
 直輝は驚いた表情だったが、俺に任せていた。
興奮していたからだろうか。
そのうち直輝は興奮したのか、俺のチンコを扱うのを止めて、
立ち上がり、俺の頭を持ち、チンコをぐいぐい押しこんできた。
高速でチンコが俺の口にささる。
直輝は彼女とやるかのように
「おら、これが欲しいんだろ?ほら」
と激しく俺ののどを突く
俺は苦しかったが、直輝のチンコだから我慢した。
そうすると直輝はイク・・・と言い、はてた。
その量は結構な量だった。
俺は飲むことは出来ずに、ティッシュに出した。
そして今度は俺がイク番だ。
直輝は果てていたが、俺は直輝のチンコを舐め舐めしながら、自分で扱いてイった。
それからというもの、直輝は俺のフェラの虜になり、俺たちは三日に一回はやっている。最近では直輝も俺のチンコをフェラしてくれるようになり、そのうち尻も使わせてくれるかもな。

             end

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Re(1):あいつに届け 5
 うん  - 07/8/26(日) 5:30 -
いいね〜☆後日談とかあったらヨロ

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