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先輩方との日々 まさ 07/9/3(月) 10:23
先輩方との日々2 まさ 07/9/3(月) 11:09
Re(1):先輩方との日々2 はやと 07/9/3(月) 19:29
先輩方との日々3 まさ 07/9/7(金) 13:50

先輩方との日々
 まさ  - 07/9/3(月) 10:23 -
これは、オレが中1の時の話し。
当時オレは、自分がゲイだなんて気付いていなかった。
部活は、自然科学部というものに入った。
科学に興味があったワケではない。
ただ、やる気のなさと、先輩方が優しく、チョット馬鹿でエロかったからだ(笑)

一年で入ったのは、オレだけだった。
先輩方は、皆優しくしてくれた。
その中でも、3年のカズ先輩は、特に優しくして、カッコよくて、憧れた。
まぁ、小学校の頃に同じクラブだったってコトもあってだが。
部員は、3年が2人、2年が3人、1年が1人の、計6人だ。
全員男子だから、遠慮なんてなかった。

いつも笑いが絶えなかった。
だけど、オレは、見てはいけないモノを見てしまった。
入部してから2ヶ月が経とうとしていた日。
その週、2年は職場体験とやらでいなかった。
オレはその日、部活を休む予定で、カズ先輩にもそう言ってあった。
だが、顔くらいは出しておこうと思い、部室に行った。
戸に近付く。
すると、中から声が聞こえてきた。
「愛してる・・・」
「僕もだよ、カズ」
オレは、驚いた。
中から聞こえる声は、3年のカズ先輩とリョウ先輩のモノだった。

引用なし

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先輩方との日々2
 まさ  - 07/9/3(月) 11:09 -
戸を少しだけ開けて、中を見た。
「!」
カズ先輩とリョウ先輩が、Yシャツのボタンを外し、前をはだけさせた状態で抱き合い、キスしていた。
オレは、一気に戸を開けた。
二人とも、驚いてこちらを見てくる。
「マサ、お前、なんで」
「マサくん、これはチョットした冗談なんだょ」
二人とも焦っている。
「信じると、思ってますか?」
オレは、普段通りの口調、表情で返してあげた。
「・・・マサ、こっち来い」
カズ先輩の前に行く。
すると、いきなり抱きしめられた。
そして、唇を塞がれる。
リョウ先輩は、Yシャツのボタンを外してくる。
抵抗するが、156のオレが、184&178の先輩に敵うワケがない。
舌が入り込んで来て、口の中を這った瞬間、力が抜けた。
抱かれていた腕が放され、唇が離れる。
オレは、尻餅をついた。
長身の先輩二人に囲まれて、怖かった。
「言わねぇよなぁ?」
カズ先輩に言われて、オレは頷いた。
「よし、イイ子だ」
そう言うと、またYシャツのボタンを外す。
リョウ先輩もボタンを外す。
「今日は、性についての実習だ」(笑)
ウチの部活では、エロばなをする時に性についての勉強と言ってやっていた。
しかし、実習は初めてだった。

引用なし

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Re(1):先輩方との日々2
 はやと  - 07/9/3(月) 19:29 -
▼まささん:
>戸を少しだけ開けて、中を見た。
>「!」
>カズ先輩とリョウ先輩が、Yシャツのボタンを外し、前をはだけさせた状態で抱き合い、キスしていた。
>オレは、一気に戸を開けた。
>二人とも、驚いてこちらを見てくる。
>「マサ、お前、なんで」
>「マサくん、これはチョットした冗談なんだょ」
>二人とも焦っている。
>「信じると、思ってますか?」
>オレは、普段通りの口調、表情で返してあげた。
>「・・・マサ、こっち来い」
>カズ先輩の前に行く。
>すると、いきなり抱きしめられた。
>そして、唇を塞がれる。
>リョウ先輩は、Yシャツのボタンを外してくる。
>抵抗するが、156のオレが、184&178の先輩に敵うワケがない。
>舌が入り込んで来て、口の中を這った瞬間、力が抜けた。
>抱かれていた腕が放され、唇が離れる。
>オレは、尻餅をついた。
>長身の先輩二人に囲まれて、怖かった。
>「言わねぇよなぁ?」
>カズ先輩に言われて、オレは頷いた。
>「よし、イイ子だ」
>そう言うと、またYシャツのボタンを外す。
>リョウ先輩もボタンを外す。
>「今日は、性についての実習だ」(笑)
>ウチの部活では、エロばなをする時に性についての勉強と言ってやっていた。
>しかし、実習は初めてだった。


続きお願いします!!

引用なし

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先輩方との日々3
 まさ  - 07/9/7(金) 13:50 -
「どんなコトするんですか?」
座ったまま聞くと、カズ先輩が
「はじめてだからなぁ・・・マサに男の感じるトコを教えるってコトで」
と言って、ニヤついた。
「さぁ、座るならここに座って」
リョウ先輩が、机を軽く二度叩く。
オレは、ゆっくりと立ち上がり、机に座った。
カズ先輩が前に、リョウ先輩が後ろに来る。
かなりドキドキした。
「じゃあ、始めるね」
リョウ先輩の手が、オレの乳首を弄る。
「んっ」
かなりクル。
オレは、声が出そうになるのを机の端を掴むコトで堪えた。
「声、出して」
カズ先輩が、膝で立ち、オレの足を開き、その間に体をおく。
ベルトを外し、ズボンを脱がされ、トランクスが露になる。
「綺麗な足だね」
カズ先輩は、そう言うと、内股を舐める。
「んんっ」
ヤバくなってくる。
乳首と足が、こんなにイイとは思わなかった。
「これも、いらないね」
トランクスも脱がされる。
オレのチンコは、大きくなり始めていたが、皮は剥けてなかった。
「ここ、気持ちイイ?」
玉の下を、すぅっと、かするように人差し指でなぞる。
「んくっ」
そろそろ限界になってきた・・・

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