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僕は高1です。
一昨日僕はいろいろとあって、保健室に行き、ベッドで寝ていました。
起きて、カーテンから顔を出すと、体育のカッコいい先生しか今せんでした。
先生は僕に気付くと、笑って「寝顔、カワイイね」って言ってきました。
僕は恥ずかしくなり、またカーテンの中に戻り、ベッドに潜りました。
そして、もしまた顔を見られたらとか、もし襲われたらとか考えてました。
僕のモノは、大きくなってしまいました。
僕は冗談のつもりで、顔を出しました。
先生は「どうした?こっち来て話さないか?」って言ってきました。
僕は「ぁの、でも・・・」と言いました。
すると先生が不思議そうな顔をして、こっち来ました。
僕は、膝で立ったまま、「ぇ、ぁの」とか焦ってるふりをしました。
先生がカーテンを開け、まず見たのは僕の顔。
次に、僕のズボンのテントでした(笑)
「若いなぁ(笑)何考えてたんだよ」と言って、僕のモノを軽く掴み、一回だけ揉みました。
僕は予想外のコトに、「ぁッ」と声を漏らし、先生に抱き着くみたいな感じになってしまいました。
「エロいぞ〜お前」
先生は、手を放しました。
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ケン
- 07/9/7(金) 15:21 -
続きが気になります。
あなたのプロヒも教えて下さい。
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ケン
- 07/9/7(金) 22:03 -
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僕は先生を抱き締めたままでいました。
「せんせぇ・・・」
僕は、先生の耳元で囁いてみました。
「マツ?」
不審そうな声音の先生。
「ごめんなさぃ・・・」
僕は、先生にキスをしました。
ほんの5秒程度でした。
「マツ!お前っ!」
嫌われたと思った。
だから、僕は
「僕は!先生のコトが・・・好き、なんです・・・」
言ってしまった。
「・・・」
先生の顔が赤い。
チョットカワィィ(笑)
「先生・・・僕、もぉ・・・」
先生に抱きついて、泣いた。
先生は、何も言わず、ただそっと抱いて、頭を撫でてくれた。
「今日は、俺ん家に来いよ。話しとか聞くからさ」
「はぃ・・・」
そう言うと、先生は保健室から出て行った・・・
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僕は、ずっと先生を待っていた。
7時になり、先生が来た。
「ワリィ!だいぶ待たせちゃったな」
手を合わせて、言ってくる。
「ぃぇ。じゃあ、イイですか?行っても」
「あぁ」
僕はベッドから降りて、バッグを持って、先生の隣を歩く。
「親には連絡したか?」
「はぃ、もちろん」
先生の車の助手席に乗り込む。
「じゃあ、行くか」
僕たちを乗せた車が発進した。
十数分後、先生の家に到着した。
家は、一人暮らしには大きいと思う、二階建ての家だった。
車から降り、鍵と扉を開けてもらう。
「さ、入って」
「お邪魔しまぁす」
緊張する。
「そこ、リビングだから、先行ってて」
「はぃ」
扉を開けて、入る。
綺麗な部屋だった。
ある一点を除いては。
テレビの前に置いてあるDVD。
それは、Hなヤツだった。
僕は、それを手に取り、まじまじと見た。
『これを、先生が見ながら・・・』などと考えながら。
「ゴメン、着替えてきた・・・って、お前!」
先生は、近付いてきて、僕からDVDを取り上げた。
「先生、そんなの見るんですか」
「そりゃ、男だからな」
顔を赤らめながら言う。
「んなコトより、まぁ、座れ」
先生がソファに座り、僕は、その隣に座った。
「なあ、本当に好きなのか?」
「ぇ?」
いきなりの質問に驚いた。
「お前、本当に俺のコト好き?」
「はい」
迷わず答える。
「・・・そうか」
「何されても構いません!ですから!」
「何されても構いません・・・本当に?」
「はい」
チョット目が怖かった。
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「じゃあさ・・・」
先生は右手でいきなり僕の首を掴み、押し倒した。
「ッ!」
一瞬、息が詰まった。
僕は抵抗しようと、両手で先生の腕を掴む。
しかし、左手で掴まれてしまった。
「何されたっていいんだろ?」
ニヤニヤと笑い、頬や唇を舐められる。
顔の上から唾を垂らされ、顔全体が先生の唾にまみれる。
「せんせぇ・・・」
「嫌だろ?俺のコト嫌いになっただろ?」
狂ったような目で訊いてくる。
「先生が、こういうヤリ方を望むのなら、僕は受け入れます」
先生は、一瞬驚いた顔をした。
そして、首から手を放し、何も言わず、タオルで顔を拭いてくれた。
「バカだろ、お前」
「何でですか?」
「ぃゃ、もうこの話題はよそう。質問なんだが、何でお前、保健室登校なんだ?」
「・・・ゲイだから」
僕は、呟くように言った。
二人、さっきと同じく、普通に座った。
「女が、嫌いなの?」
「あまり好きじゃないです」
正直に答える。
「何で俺のコト好きなの?」
「優しいからです」
先生の顔が赤くなった。
「なぁ、本当に、好きなんだよな?何されてもイイってなら、犯してもイイのかよ?」
「先生が望むなら、カラダを売ったって構いませんよ」
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はぁ、と溜め息をつく先生。
「じゃあ、脱げ」
ヤル気無く言う。
「はい!」
僕は、意気揚々と脱ぐ。
全裸になった。
「風呂場に行け」
「はぃ」
僕は、先生と一緒に風呂場に行った。
「四つん這い」
「はい」
言われた通りにする。
「こっちじゃなくて、向こう向け」
僕は、先生にお尻を向けた。
「俺の小便、かけてやるよ」
チャックを下ろす音が聞こえた。
そして、背中に温かい液体がかかった。
先生のおしっこだ。
それは、すぐに止まってしまった。
「ほら、綺麗にしろ」「はぃ」
僕は、先生の方を向き、先生のオチンチンを舐めた。
しょっぱかった。
先生はすぐにチンチンをしまってしまった。
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