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【変態教師】A ゆうや 07/9/8(土) 20:21
【変態教師】B ゆうや 07/9/8(土) 20:58
Re(1):【変態教師】3. たく 07/9/8(土) 21:45
Re(1):【変態教師】3. りょう 07/9/9(日) 9:14
【変態教師】C ゆうや 07/9/9(日) 11:14
【変態教師】D ゆうや 07/9/9(日) 12:00
Re(1):【変態教師】5. しん 07/9/9(日) 13:30
【変態教師】6. ゆうや 07/9/9(日) 16:35
【変態教師】1.について・・・ ゆうや 07/9/9(日) 16:44
消えちゃった【変態教師】1 ゆうや(代筆) 07/9/17(月) 16:12
【変態教師】7. ゆうや 07/9/9(日) 17:05
Re(1):【変態教師】7. しん 07/9/11(火) 9:50

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この書き込みは投稿者によって削除されました。(07/9/9(日) 16:36)

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【変態教師】A
 ゆうや  - 07/9/8(土) 20:21 -
続き……


とりあえず,先生には車で家まで送ってもらった。
かなり気まずくて,無言。その空気が耐えられなかった。

ちなみに、あまり詳しくは言わないけど,一人暮らしだ。
というか下宿している。
下宿といっても,管理してくれてる人は別の家に住んでるから、その人が所有してる空き部屋を貸してもらっている状態だ。

そして家の前に着いた。多分5分くらいだったが、かなり長く感じた…。

先生『明日また話すから』
自分『ハイ,すみませんでした。』

そう言って先生と別れた。


次の日学校に行って,昼休憩に数学教員室へむかった。。
自分『失礼します。』

恐る恐る入るものの,先生は誰1人おらず、有田先生もいなかった。
自分『あれ?失礼します……』

とりあえず部屋に入って,先生の席のところで止まった。
先生の机の上に,そのままのカタチの1万円札が置いてあった。
その時僕は何を思ったのか、周りを確認してゆっくり万札を手に取り、ポケットに入れた。
そして放課後にもう一回来ればいいや,と思って急いで部屋を出て教室に戻った。


――放課後――

いつも一緒に帰る友達のHとSに謝り,先に帰ってもらってから数学教員室に向かった。
自分『失礼しまーーす』

今回は先生が3人ぐらいいて、有田先生もいた。
テストの採点をしていたらしく、有田先生に待っとくように言われた。
先生『ついて来い』
そう言われてわざわざ実験室とか音楽室しかない校舎へ移動して、第1会議室(先生がたまに使うぐらい)に入った。

自分『まだ担任に言ってないんすね』
先生『まず俺の話を聞け』
自分『はい…』
先生『お前は家が事情があるししょうがないとも思ったんだ』
自分『本当ですか?ありがとうございます』

ありがとうございます、と言って軽く頭を下げた時に,先生が何かを机の上に置く音がした。
自分『!!???』
なんとそろは写真で、今日の昼に僕が先生の万札をポケットに入れてる瞬間の写真だった。
自分『あっ…これは………』
先生『どーゆー事だぁ?これは』

かなり焦った。退学という文字が頭をよぎった。しかし,それと同時に,あの時教室には誰もいなかった事を思い出した。

自分『返しますんで、今。』
先生『そーゆー事じゃないだろ… 退学かもな〜』

自分『こんな事をするつもりじゃなかったんすよ。本当にすみません。』


__続く__

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【変態教師】B
 ゆうや  - 07/9/8(土) 20:58 -
続き……


不意に先生は立ち上がり、ドアの前まで行くとゆっくりと鍵をしめた。

そして窓の方へ歩いて、カーテンを勢いよくしめた…。

先生はテレビをつけ,DVDをデッキに入れて再生ボタンを押して、映像が流れ始めた。
状況が全く分からない僕はとりあえずテレビ画面を見ていた。
自分『?』

見覚えがある…。部屋かな?
自分『!!!』
驚いた。自分の部屋だった…。

自分『っえ?? は?』

驚きのあまり呆然としていた。

カメラが自分の部屋に設置されてるのか? いつから? 先生が?
様々な疑問が頭を飛び交った。

恐らくカメラは窓あたりに設置してあるのだろう。

しかし、次の瞬間画面が変わり,玄関がアップで映し出された。
さらにトイレの中、洗面所、風呂場………
画面はどんどん変わっていく…
つまり、カメラは1つではなかったのだ。。

すると画面は再び玄関に変わり、扉があいた。
自分『!?』
なんと部屋に入って来たのは自分じゃなく有田先生だった。
カメラは切り替わり、先生が部屋を探索している映像が10分ほど流れた。

テレビ画面は急に真っ暗になり、画面が再び映像を流し始めた。
日が変わったのだろう,自分が映っている。テレビを見ながら何か食べている自分。
何分かその映像が流れて、また日が変わった様子。
そこには洗面所で服を脱ぐ自分。裸でシャワーを浴びる自分。多分,部活後だ。
裸を盗撮された…。
僕はショックで固まったままだった…。

そして何分かして先生は停止ボタンを押して話はじめた。
先生『驚いただろ、、 これは1カ月前につけたんだよ。 初めて有村(オレの名字です)がサッカー部のTと俺に話しかけて来た時,お前の事を知ったよ。 かわいいしバスケもレギュラー、成績も良いと聞いたよ、担任の飯田先生に…。
それを聞いた時にお前が気になったんだよ。 友達からの信頼もあるし,全て充実してる…。そんな有村を支配したかった。俺の所有物にしたいんだよ……』
自分『こ、こんな事して… ほっ,ほかの先生に言いますよ』
先生『言えるもんならな! お前のバイト、そして盗みまで分かるけどなぁ…。退学は決定的だなぁ〜』
自分『そっそれ…は』
先生『いつもカメラから見てたぞ。彼女つれこんでヤッてるところとか、お前がエロ本読みながらオナニーしてるところもなぁ〜w』
先生にそれを言われて、恥ずかしくて顔が熱くなってしまい、下を向いた。
-続く-

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Re(1):【変態教師】3.
 たく  - 07/9/8(土) 21:45 -
早くつづき知りたい〜

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Re(1):【変態教師】3.
 りょう  - 07/9/9(日) 9:14 -
ゆうやさん、続きが気になります!!
出来るだけ早く書いてくれたら
嬉しいです!

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【変態教師】C
 ゆうや  - 07/9/9(日) 11:14 -
続き……


先生はゆっくり僕に近付いて来て、耳元で
先生『彼女とヤッてる映像を流していいのか?』
基本的に,首筋と耳がかなり弱い自分…まぁ関係ないけど。だから耳元で言われて、背筋がゾクッとした。
彼女に迷惑がかかってはいけないので,必死だった。
自分『それだけは…やめて下さい』
すると先生は『じゃあ……』と言いながら、ゆっくりとYシャツの上から体を触ってきた。
自分『ちょっ,やめ…』
ビックリして先生を押してしまって,先生は壁に頭をぶつけた。しかも動かない……。
自分『え? 先生?』
ヤバいと思い,急いで先生のもとへ駆け寄った。
自分『大丈夫ですか?』

そう僕が言った瞬間……
バッと勢いよく先生は僕を押し倒し,馬乗りになって口を片手でふさいできた。。
自分『んー! む゛ぅ』
大声をだそうと思っても出ない。
先生は鬼のような形相で僕の制服のネクタイを緩め,Yシャツのボタンを外してゆく…
僕は両手は自由だったので,必死に抵抗した。

その時―――

廊下で足音がした。話し声もする。多分生徒だ。
先生『チッ"』
先生は立ち上がり、DVDを取って,ドアの方へ歩いた。
そして部屋から出る時,ふりむきざまに
先生『バラされたくなかったら、誰にも言うな』
そう言って帰っていった。
僕はもう放心状態で、5分ぐらいボーッとしていた。 何も考えたくなかった。

しばらくして服装をなおして,部活には出ずに僕も学校を後にした。

自分の家に着いた時にはもう7時だった。
カメラがある… その事を思い出して、部屋中探し回った。
玄関,風呂場,トイレ………
なんと全部で10コ。 一体いくらしたのだろう。50万? まさか100万?
そんな事は実際どーでもよかったのだが,
そして,大家さんに頼んで、鍵を近いうちに変えて貰うことにした。 理由を言うのが面倒なので、鍵穴が不調とか何かよく分からない事を言ってごまかした。
宿題があったが疲れていたので、シャワーを浴びてすぐに寝た。

―次の日―

なるべく先生に会わないように…ちょうど今日は有田先生の担当してる数学Tではなく数学Aだったのでちょうど良かった。。

放課後は部活があったので、彼女とは土曜に会う約束をして部活に向かった。
6時まで部活があり、僕と同級生の数人はずっと残っていた。
7時くらいになり、僕は電車でみんなは自転車なので先に着替えて帰った。

_続く_

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【変態教師】D
 ゆうや  - 07/9/9(日) 12:00 -
続き…

ちなみにうちの体育館の作りは、1階はいわゆる体育館で,2階は倉庫・トイレ・合宿所・シャワールームなどがある。
体育館はかなり古いので、シャワールームや合宿所は今はもう校舎の近くに新しく作られたし,トイレは体育館を使う運動部、つまり卓球・バドミントン・バレー・バスケ部の連中がたまに使うぐらいで、フツーに使う人はいない。

僕は2階な上がり,トイレに向かった。
階段の途中でバレーボールが落ちていたので、トイレで用を済ませた後,バレーボールを2階の奥にある倉庫まで片付けに行った。

かなりその廊下が長い上に,真っ暗で人がいない。すごく怖かったので、知らないうちに小走りだった。
倉庫に入り,ボールを納めて出ようとした時……

自分『うわっ、』
ビビった。扉の近くに人がいる。しかもよく見たら有田先生だった。
僕は恐怖と危険を感じて,小走りで倉庫から出ようとした…。
すると、いきなり腕をガッとつかまれて,口にハンカチをあてられた。
抵抗したが、苦しい…。
いつの間にか意識が飛んだのだろう。多分,,;
で気がつくと…
自分『アレ?』
自分の部屋にいた。先生が送ってくれたのか…と安心していたら、
自分『!!????』
口に何か繋がれている。 ボールみたいなものが口に繋がれているみたいだ。
両手は背中の所で手錠みたいな鎖で縛ってある。

どういう事?事態が把握できない…
すると洗面所から先生が現われた。
先生『シャワーかりたから』
自分はとりあえず「やめて」みたいな事を言ったが、口には何かハマっているので、ヨダレが出てしまう。
先生『あーあー、汚いなぁ』
そう言って僕に近付いてきた……
先生『やっと有村の事を…』
先生はそう言って,僕のネクタイを緩めてボタンを外してきた。ゆっくり,ゆっくりと。
自分『ハァ,ァ…』
知らないうちに動悸が上がっていた…。ヨダレが出るのが恥ずかしかった。
先生はボタンを外し終わると、マジマジと眺め、写真を撮った。
自分『!!"』
悔しかった。また弱みを握られてしまった…。
先生『さすがバスケ部だなぁ〜。いい体してるなぁ…』
そう言いながら体をゆっくりと指でなぞってきた。
自分『クッ〜ン…ハァ…』
声が漏れてしまう。。
まさかこんな風に男に犯されるなんて思わなかった。
そして先生は耳をなめてくる。
さすがにこれはキツかった。
自分『アァッ〜、ウンッ』

_続く_

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Re(1):【変態教師】5.
 しん  - 07/9/9(日) 13:30 -
めちゃ続きが気になる!
早く続き書いてー

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【変態教師】6.
 ゆうや  - 07/9/9(日) 16:35 -
続き・・・


しばらくその責めが続き、先生は僕の口にあったものを取った。
何をするのかと思っていたら、急に先生は自分のカバンを持ってきて、中からおもちゃみたいな注射器?を取り出した。
先生『これは浣腸器だ。知らないだろ?』
そういって、いきなりズボンのベルトに手をかけた。
自分『やっ、やめろ!"』
もうタメ口だった。腰をくねらせて、必死に抵抗するも無駄で、ボクサーパンツがあらわになった。
先生『勃起してるのかぁ? この変態が』
"勃起"という言葉がとてもエロく感じた。しかし、みすみすされるがまま、にはなりたくなかった。
自分『こんなことして、教師のクセに・・・』
もう無我夢中だった。
自分『教頭に言ってやる,』
先生『お前も道づれにしてやるよ。第一、あんなビデオを同級生に見られて恥ずかしくないのか?』
そういわれて、一気に絶望した。

そしてパンツを脱がされ、ア●ルに浣腸器というものをさしてきた。。
自分『っあ〜!!!』
お湯のような温かい液体がお腹の中に入ってきた。
自分『何するんすか!』
先生『10分我慢したらトイレに行っていいから』
かなりキツかった。お腹はパンパンで、今にも漏らしてしまいそうだった。
まさか・・本当に先生に犯されるかもしれない・・・。
そんな不安が頭を駆け巡る。

―――10分後

先生は手錠を外してくれて、僕はあわててトイレに駆け込んだ。
用を終わらせたあと、ある事を思いついた。
「玄関から外に逃げよう」と。
トイレの扉を開けたら、玄関までは2メートルぐらいしかない。
意を決して、扉を勢いよくあけたが・・・
先生『どうしたんだ?逃げるつもりか?』
扉の前に先生が立っていた。。
自分『いやっ、ちが・・』
言葉を言い終わらないうちに、押し倒され、また浣腸器を持っていた。
先生『今度は5分だけ』
そう言ってまた注射された。もう地獄だった。

そして再び用を済ませて,僕はもうぐったりとしていた・・・。
今度は手錠されなかった。 強制的にベットに連れて行かれ、しかもベット近くにはカメラがセットされていた。
もう僕の理性は壊れかけていて、というか疲れてそれどころではなかった。
しかし先生は許してくれず、ベッドに僕を押し倒し、僕をむさぼって来た。
自分『ゃあ・・、いっ』
先生『気持ちいいだろ?』
自分『やっ、もうやめて・・』
先生は完璧に僕の言葉を無為して、どんどん責めてくる。
もう僕は上半身裸で、先生は僕の固くなった乳首を吸ったりつまんだり、転がしてくる。
今まで付き合った彼女に、そこまで責めてくる子はいなかったので、僕にとっては生まれて初めての体験だった。
自分『いやっ』
女のような声をだしてしまい、恥ずかしさで興奮してしまう。。
やがて先生の責めはどんどん下半身に下がっていき、僕の勃起した股間に手を伸ばし、優しくさすってきた。
先生『やっぱり若いから元気いいなあ、、、まだ15歳だもんなあ。これからもっと大きくなるなァ。。』
といいながら、徐々に激しく股間をコスってくる。
自分『ん・・・』
必死に声が漏れるのを我慢した。
やがて、ボクサーパンツにシミができ始めた・・・
先生『お漏らしするなんてだらしない奴だ』
よく先生は恥ずかしがらずにそんな言葉責めができるなー、とか考えてしまった。
先生『ここか?ここが性感帯か?』
先生は僕の亀頭をグリグリしてくる。
パンツとコスれてやばかった。。
自分『いやッ!やめてェ。。そこは、ぁんっ』
抵抗しながらも先生が責めてくるので、誘っているかのような事を言ってしまう。
先生『こうか?こうすればいいんだな?』
自分『っはンッ、、いっ・・ン』
理性が消えかけていくのを感じていた。。
先生はゆっくりパンツに手をかけて、脱がしてきた。
途中、俺のちんこがパンツに引っかかってしまい、一気にパンツをおろしたとき、ビタンッと音を立てて腹にあたった。
先生『どうしたんだ?コレは・・・。ギンギンじゃないか』
まじまじと股間を見ながら言葉攻めされ、屈辱的だった・・・。
――続く――

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【変態教師】1.について・・・
 ゆうや  - 07/9/9(日) 16:44 -
すみません。
一話を間違って消してしまいました・・・

まぁ大したこと書いてなかったんスけど;
まぁもう一度似たようなことを書きます。

えーと、僕は15歳で今年から高校入学して、
でその学校は家から遠いから、知り合いの人のマンションの一部屋を借りて、下宿のような感じで生活。
中学から続けているバスケ部で、
学校は1クラス40人の5クラス。。

あとは、有田先生っていうのは25歳か・・おそらく20代半ばの先生で独身。サッカー部の顧問。てかコーチ、
僕は男の人と関係を持ったことがない。
中三の時に興味を待ち始めたけど、勇気がないというか、
何かよく分からないけど、まぁバイという感じ。

話の流れを説明すると、バイト禁止なのに、バレちゃった〜という流れです。
ではどうぞ

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【変態教師】7.
 ゆうや  - 07/9/9(日) 17:05 -
続き・・・


そう言って、強く僕のちんこをつかんでいきなり激しくシゴいてきた・・。
自分『アッアン・・・アッンッ』
シゴくスピードと同じぐらいリズミカルに喘いでしまう――

そのとき、また先生はカバンから何かを取り出した。
先生『コレはなんでしょう?』
その容器は中に液体が入っていた。
その容器のフタを外すと、ドロドロとした液をちんこに塗りたくってきた。
ローションだった。
僕はローション初体験なので、こんなに気持ちいいとは思わなかった・・・
自分『ア゙〜〜!!くぅッ』
先生『どうだ?気持ちいいだろ・・・』
静かな部屋に"ヌチャヌチャ"というイヤラシイ音が響き,興奮してしまう。。
もうアソコは,はちきれそうだった。

すると、急に先生は足をつかみ,いわゆるチングリ返しの体勢にしてきた。
恥ずかしい部分を先生に見られ、もう死にたかった。
先生『いい眺めだなァ・・・』
そういいながら、ローションを僕のア●ルに塗りこんできた。
自分『ハァ....』
責められたことのない場所を触られ、不思議な気分だった。

そのとき――
自分『ぅあ〜〜!!』
指が入ってきた。ゆっくりゆくっりと・・・
自分『熱い!!』
かなり熱く感じた。 先生の指はある箇所ばかりを攻めてくる。
先生『ここが前立腺だ。』
そう言って、女の人のGスポットと同じところをコスってきた。。
自分『アッ! だめェえ!!"漏らしそう・・』
かなり情けない声で叫んでいた。
先生『漏らしていいんだだぞ』
こんな変態野郎の前で小便を漏らすなんて考えられなかった。。
でも先生はチングリ返しの状態の僕の前立腺を刺激しながら、ちょっと萎えかけたアソコをしごいてくる。。
自分『ぅう〜。ハァッ』
やがてま全快に勃起してしまった。
自分『やべぇ・・・漏らしちゃうよぉ。。先生やめて!!"』
叫んでも責めはとまらず、ギンギンにはちきれそうな亀頭をグリグリしながら、中指で気持ちいいトコをコスってくる・・
自分『もうだめぇえ!!!』
漏らした・・かと思ったら、射精していた。。
あんなに気持ちよかったのは初めてだった。
勢いよく自分の顔に顔射してしまった・・・
こんなに大量に射精したのは初めてだった・・・・・
――続く――

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Re(1):【変態教師】7.
 しん  - 07/9/11(火) 9:50 -
ゆうやさん、早く続きお願いします!!

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消えちゃった【変態教師】1
 ゆうや(代筆)  - 07/9/17(月) 16:12 -
【変態教師】ゆうや - 07/9/7(金) 22:45 -
僕の紹介をします。
こっちの世界に興味を持ち始めたのは,ほんの1年前。
でも、画像とかこーゆー掲示板で色んな人の書き込み見たりする程度で、男の人と触り合うとか,ましてやセッ_スなんてした事は無かった。
でも勇気がなくて、彼女もいるし,何より怖かった。
そんな自分が今年高校に入学したばかりの話です。。
その高校は私立で、受験で何とかギリで合格した第1志望の学校だった。
家からは少し遠くて、電車で通っている。
入学して,中学から続けているバスケ部に入った。
先輩とか監督とか,もちろん同級生もイイカンジな人たちで、すぐに友達もできた。
学校にもなじんできて、この頃から家の近くでバイトを始めた。
高校ではバイト禁止だけど、見つかる事もほとんど無いし、隠れてしてる人は結構いた。
たしか,彼女もこの頃にできたと思う。
かなり高校生活は充実していた。
ある日,夕方にバイト先で店長(女)と自分2人で店(コンビニ)を仕切っていた時のこと。
店長は店の奥にいるので、ほぼ自分1人でやっていて,レジが忙しくなったら店長を呼ぶという感じで働いてた。
店の中には2,3人ぐらいで、雑誌読んでたからレジはいいかなー、と思って店の中にクリーナーかけてた。
その時に客が入店したから,テキトーに
『いらっしゃいませ〜』
って言った。
でまたクリーナーかけてたら、何かその客がコッチを見てくる。
何かな〜と思って見たら
『!!"』
ビックリというか真っ青になった。
それは数学を教えてて、たしかサッカー部の顧問の有田先生だった。
普段からサッカー部の友達と一緒にいる時とかは話したりするし、バスケの部活中とかたまに体育館にいるから,先生も僕の事は分かるみたいだった。
『おい,バイトは禁止だぞ』
やっぱり言われた。
で、とりあえず,バイトが終わるまでは店の外の駐車場に停めてある先生の車の中で待ってもらう事にした。
で何か居心地悪かったけど、夜の9時に勤務終わって,着替えて車まで行った。
『とりあえず乗れ。』
そう言われて、やべぇ〜停学…とか焦りながら乗り込んだ。
先生『いつからだ?』
自分『えっと…5月始めくらいです。』
先生『バイトは禁止だよな?』
自分『はい,すみません…』
先生『とりあえず,バイトやめるように店長に伝えろ。明日先生のいる数学教員室まで来いよ。とりあえず今日は家まで送るから。』

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