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初めて投稿します☆★
文章は下手ですが気にせず、コメントいただけるとうれしいです。
あと、これはゲイの話ですワラワラ
俺には、彼女がいる。
つきあってまだ、二ヶ月ぐらいだ。
今日は、その彼女の家に遊びに行くことになった。
今日は、金曜日。
俺たちは、高一だから今日も学校だ。
授業中なのに俺は彼女のことで頭がいっぱいだった。
そして、やっと終礼が終わり俺は教室を飛び出し、二つ隣の彼女の教室に走った。
いろいろ話ながら、二人で帰るがほとんど興奮していて覚えていない。
そして、ついに彼女の家についた。
もう、心臓はドキドキだった。
これが、まさか俺のゲイ人生につながるとも知らず・・・
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<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0@07021410437067_mg.ezweb.ne.jp>
コメありがとうございます☆★
彼女が家の扉を開ける。
どうやら、いるのは弟だけのようだ。
弟の部屋は二階、彼女の部屋は一階にあるらしい。
『音は出しても大丈夫っぽいな・・・』
と、もう頭の中はいやらしいことでいっぱいだった。
『ただいま〜、あれ春(しゅん)いるんだぁ』
彼女がいう。つづけて、
『はいって〜』
という。
俺は、それに従って靴を脱ぎ彼女の後に付いていった。
彼女は、リビングのソファーに鞄をおく。
その、ソファーには春が座っていた。
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『なになに、ねーちゃん彼氏??』
春がいった。
『まあねぇ☆★』
彼女がいう。
彼女によると春は中3で部活は野球部に入っているらしい。
みた感じもなんかスポーツやってるんだろうなという、がっちりタイプだった。
『ぃぃなぁ〜、俺、こんな感じの兄ちゃんほしかった!!』
といきなりいわれて、
『ぁっありがと』
と愛想なくいった。
『今日泊まってくんだよね??』
彼女がいう。
今日は、お父さんが主張でいないらしい。
お母さんはいるらしいがいちいち干渉してこないらしい。
いわゆる放任主義という奴だ。
俺は、その気できているため、
『もちワラワラ』といった。
『というわけで、今日は部屋に来ないでね!!』
と春にいってつづけて、無理矢理春を部屋に行かせた。
俺たち二人は、部屋に行きいろいろはなした。
そして、短い沈黙のあと長いキスを手を彼女の服の中に胸をさわった・・・
すると、音楽が流れた。どうやら、電話のようだ。彼女は、不満そうに『ちょっとごめん』といって電話にでた。
それから、五分後不機嫌そうに電話を切った。
どうやら、お母さんだったらしい。
『今日遅くなるから、スーパーで何か買ってこいだってさ』彼女がいう。
いっていなかったが、彼女の家は中心部からだいぶん離れており、スーパーのあるところまでバスで30分もする。
『また、夜もあるしいってきなよ!!』
俺がいった。
『ん・・・、じゃあ、いってくるね・・・』
と出かけていった。
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ゆーた
- 07/9/17(月) 15:40 -
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面白いですo(^-^)o
続き気になります
お願いします★★
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コメあり☆★
これからも、アドバイス・コメお願いします。
『2時間か・・・、なにしよっかな・・・』
と思いながら、机の上にあった雑誌を五分ほど読んでいた。
すると、「ガチャッ」ドアが開く音がした。
ドアのそばには、春がたっていた。
『ども』と春がいう。
つづけて、俺の隣に座った。
沈黙が続く・・・
先に沈黙をやぶったのは俺だった。
『春クンは何部はいってんの??』
知っているくせに、沈黙が耐えられず聞いた。
『野球部です。そういえば、名前なんていいんですか??』
つづけて、春が聞く。
それから、部活の話で盛り上がった。
そして、毎日どっちもハードな練習をしているという話になったとき、
『そうですよねぇ〜体すごくないっすか!?』
と言われたので、
『まーねぇ、だけど、春もすごいじゃん』
いつのまにか春クンから春になっていた。
暑くなって、服をパタパタしたとき、
『腹すごいですね!!さわってもいいですか??』
と言われた。
『ぃぃよ』と言って上半身の服を抜いた。
まさか、あんなことになるともおもわずに・・・
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『かたっ!!』
春がいった。
『だろ!!ワラワラ』
俺がいう。
すると、春が上半身の服を脱いだ。
『俺のもわれてますよ』春がいう。
『ぉーすげーじゃん!!』
俺は、言いながら春の腹を触った。
すると・・・
だんだん、春のズボンがテントをはってきた。
俺は、びっくりして手を離し、『ごめん』といった。
いきなり、俺に抱きついてきた!!
俺は、何がなんだかわからず固まっていた・・・
春は、無言で俺の乳首をなめ始めた。
『おっおぃ、やめろよ!!ぁっ・・・』
おもわず、気持ちよくて声がでてしまった。
『気持ちいいんでしょ!!じゃあ、やろうよ。いや、やらせてください、一回でいいから!!』
春は必死で俺に言った。
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ゆーた
- 07/9/17(月) 20:09 -
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いーですね!!
こーゆー話好きです♪
続き頑張って下さい
<SoftBank/1.0/810SH/SHJ002/SN359797003321054 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgts55.jp-t.ne.jp>
もう、頭の中は真っ白だ。やっては、いけないことと思いあまりの気持ちよさに『ぃぃよ』といってしまった。
それから、春は俺の口にキスをしてきた。
もう、どうにでもなってしまえと思った俺は、彼女が帰ってくる残り一時間半楽しむことにした。
無意識のうちに舌でキスをうけていた・・・
それから、春は下へと徐々に俺の体を味わっていく。
そして、ついにへそのあたりまできた。
春は、ズボンとパンチを脱がそうとする。
思わず、ズボンを押さえてしまった。
すると、春はこっちを悲しそうな顔でみた。
その顔を見たとき、かわぃぃと思ったと同時に犯してやりたいと思ってしまったのだ。
我慢できず、春を押し倒した。
春は、驚いていたが抵抗は全くしなかった。
乳首をなめて指でこねてみた。
春は、『ぁっ・・・ぁぁっ・・・!!』とあえぎ声をあげる。
興奮した俺はさらにこねる。春の興奮ぶりはそれだけで言ってしまいそうな感じだった。
春が、何かをつぶやいている・・・
耳を澄ますと・・・
『ほしぃ・・・ちんぽがほしい・・・』
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490002642544;icc8981100000652452378f)@proxy3115.docomo.ne.jp>
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一瞬戸惑った。
しかし、もう考えるのがめんどくさくなった。
俺は、ズボンとパンツを一気に脱ぎ捨て、半立ちのものを口にねじ込んだ。
春は、一度苦しかったようで口から吐き出した。しかし、今度は自ら手で支えながらいやらしい音を出しながらうまそうに口から出したり入れたりしている。
人生で最高にいま俺のちんこはたっている。
口の中があったかい・・・
気持ちよくなり、自ら腰を激しく振る。
体のそこから暑いものがこみ上げてくる。
『ィッィクッ・・・』
俺は、春の口の中でいった。
春は、口から精子を垂らしながらぐったりしている。春の股間もビンビンになっているようだ。
しばらくすると、春は全裸になった。すると、ぐったりと横になっている俺にまたがってきた。
『今度はこっちねぇ〜』
と、楽しそうに自分のポケットからコンドームを取り出し俺のまだイきりだっているものにつけた。
すると、いきなり俺の口のところまで春のちんこをもってきた。
『なめろよ』
俺はただ一瞬春が何をいったのかわからず固まっていた・・・
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490002642544;icc8981100000652452378f)@proxy3109.docomo.ne.jp>