Hな体験談、作り話の投稿の場です。
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長らく間隔が空いてしまい、読んでいてくれた方には大変ご迷惑をお掛けしました。また色々とコメを頂きまして有り難う御座います。とりあえず今回は初めてと思われる3人の方に挨拶を!
ゆうたさん初めまして〜!一部削除があった様ですが、削除するのとしないのは訳ありなのかなぁ。でも削除されるとそのコメに対する返信も一緒に削除されちゃうんで、俺としては寂しい時もあるんですよ〜。今回はゆうたさんのがまだ残ってて良かった!毎日検索ありがとね!
ハピネスさん、幸せそうな名前〜笑。完結を目指してますよ!但しスタートしたのが去年の12月!きっと1年経っちゃいますね。また怒られるかなぁ〜汗。俺もハピネスさんの返信で勇気と幸せをもらいますから今後とも宜しくね。
それからヒロユキさん、ご想像の通り確かに俺はあのくらいの書き込みでは動揺しなくなってますね〜。ピースくんも言ってたけど、ダメな理由を言ってくれれば考えるんだけどね。って事で強情なことにまだ辞めませんよ〜。大学編ですかぁ…汗汗。今は高校編を終わらせる事に集中しましょー苦笑。頑張るんでまた返信下さいね!
返信が次へのパワーに繋がりますんでこれからも宜しくお願いします。すごく久々の方からも返信をもらってますが、次回から返事を書きますんで待ってて下さい。
長くなりましたので、今回は書き込みの感触を掴む為に触りだけって事で。眠くてカズヤと部室に行ったところからですね〜。
2人のつきあいがこの先どうなるかなんて誰にも分からない。カズヤに聞いても答えられないのが当たり前ではある。
和「今度ヒカルに聞いてみたいもんだな」
唐突にカズヤに言われ、ふいにヒカルと話していた温泉の事を思い出した。良く考えてみればカズヤには伝えたくなかった内容だが、その場の雰囲気からか、なんとなく勢い余って話してしまった。
俺「そう言えばヒカルがさぁ3人で温泉に行こうって話してたけど、カズヤは忙しいし行けないでしょ?」
和「温泉?いつだ?」
俺「まだ決まってないよ。『カズヤを誘おう』ってトコまでだったからさ。でもカズヤは勉強とか忙しいし無理していく必要はないからね」
それを聞いてカズヤは少しの間考えてる様子だった。
和「いいな、それ。じゃ行くか」
俺「えっ?行くの?」
俺が冴えない顔でもしていたのか、カズヤは訝しげな様子で俺を見た。
和「俺が行くのはマズいのか?そういう感じだけど?」
上から厳しい視線を投げかけてきている。
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復活しましたね〜(^O^)/
早く続きが読みたいですo(^▽^)o
応援してます!
<KDDI-HI38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@05004015058291_eh.ezweb.ne.jp>
再開しましたね〜(^-^)
これからも応援してます。
シュウさんのペースで続けてって下さいね!!
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)@proxy2122.docomo.ne.jp>
おひさですo(^-^)o
続き待ってます☆
日々の疲れがたまってこの時期はシンドイです><;
<KDDI-TS33 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0@05001016920492_md.ezweb.ne.jp>
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004017849827_es.ezweb.ne.jp>
ゆうたさん、早速ども!少しずつですが頑張りますんでまた宜しくね!近況なんかも教えて下さいね〜。孝太さんは3回分が残ってるけど、それ以外に1回は消しちゃった?そして1回は道連れで削除されちゃいましたよね…。でも全部俺には伝わってますよ!ホントありがとうね。感謝!なぉきさん、体調整えて頑張って!春を笑顔で迎える事を祈ってるからね。ゆさん、久しぶり〜。俺の不安もゆさんの暖かさで払拭できましたよ。間隔を空けないでまた下さいよ!ヨシちゃん、ゆらさん、隼輔さん、ピースくん、すいません、次に必ず返事しますね。
への字に曲げたカズヤの口が視界に入ったので、俺は慌てて言葉を返した。
俺「もちろんそんな事はないさ。一緒に行きたいよ。ただOKすると思わなかったから、ビックリしただけだよ」
和「そうかぁ?」
なおも探る様な視線を向けてくる。最初にこの部室でヒカルの事を聞かれた時にも、カズヤが同じ様な目をしていた事を心の中で思い出していた。
俺「当たり前じゃん。誘っといて一緒に行きたくないって事はないでしょ?」
成り行き上仕方のない発言だ。
和「まぁそうだな。じゃ行っていいんだろ?」
俺「…まぁね」
和「なんだよ。やっぱり歯切れが悪いじゃん」
俺の乳首に触れたカズヤの指先に、なんとなく少し力が入った様に感じた。
俺「そうじゃなくてさぁ、3人で行くっていう事の意味が分かるでしょ?そういう事なんだよ」
和「そういう事って?」
俺『いい加減察っしろよ』
内心そう思ったが、カズヤの顔からはとても俺の気持ちを理解する雰囲気が見られなかった。
俺「だからさぁ、俺にとっては2人とも別々に遊んだりしてるわけだから、一緒にいるってだけでなんか緊張するんだよ。分かった?」
和「まぁ分かる様な分からない様な感じだけどさ。でも別に友達として行くって事でいいじゃん。それともヒカルは俺に対する当てつけでもする気なのか?」
俺「そうじゃないよ。もしそれが分かってるなら俺からカズヤに話なんて持ち出さないよ」
和「ならいいよな?3人で遊びに行くって事でさ。俺はOKだからヒカルにそう伝えといてくれよ」
俺「…2人が揃うとロクな事がないから。修学旅行の時を覚えてる?ほらっ、ロビーで話をした時の事を…」
和「そんな昔の話なんて知らないね。俺達だって少しは大人になったんだから平気だよ。ヒカルだってそう思ってるはずさ」
そう言ってはしゃぐカズヤが、俺の乳首に顔を近づけてきた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0@05001014084048_ac.ezweb.ne.jp>
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ヒロユキ
- 07/9/24(月) 20:13 -
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お、更新されてる〜。
やっぱカズヤが好きです。
すぐ拗ねそうになるあたりがかわいい(笑)。
ただ、カズヤが三人で旅行に行きたがる気持ちは僕にはよくわかんないですね。
単純に仲良くしたかっただけなんですか?
<DoCoMo/2.0 N902iS(c100;TB;W30H15;ser357663001411911;icc8981100010555179366F)@proxy262.docomo.ne.jp>
わけのわからないクレーマーは無視して、頑張って下さいね〜〜
確かに、一回自分で消しましたね〜二回も催促みたいなレスしたら、ウザイかな、とか思いまして(*^_^*)
連休終わりだ(>_<)
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)@proxy2101.docomo.ne.jp>
ヒロユキさんどうも!カズヤ好きですか〜。強そうに見えてもかわいい面が見えるのは楽しいもんですよね!旅行の件は今後って事でね〜。孝太さん、何回返信があってもウザいなんて思わないよ!その方が緊密に感じられるからさ〜またよろしく!昨日の夜は色々なカキコがあってすぐに削除が入った様です。そんな中、健さん、探知機さん、タッチの差で消える前に頂いたレスは確認しましたよ!次は本編で返信を待ってますね!期待してます。
本心から安心して身を任せられるのがカズヤとヒカルであるのは当然の事ではある。
ヒカルとも時々屋上でこの様に身体を寄せ合う事があるが、ヒカル自身が俺に凭れかかって昼寝をするという構図がほとんどだ。屋上という解放感のある場所でもヒカルは堂々と俺の膝を枕に寝ていたりする。誰に見られ様とも、いざとなればどんな言い訳をしてでも押し通してしまうのがヒカルなので、膝枕くらいはお構いなしだ。
今日は俺がカズヤに身を寄せているが、カズヤとなら室内でないとできないだろうと思えた。
ただ部室という場所で、しかも授業をサボっている事はカズヤにとってかなりの不安感があるはずなのに、今日のカズヤを見ているとかなり楽しんでいる雰囲気が見てとれる。
和「乳首のコリコリ感ってたまらないよな」
ザラっと舌で転がされたり、固くなった小さい乳頭をつつかれたりしている。そのカズヤの動きに緊張感はなく、余裕が見られた。
俺「んっ…授業サボってんのにカズヤ…楽しそう…」
その言葉に反応して頭を上げた。
和「サボりはシュウに教えてもらった事なんだからな。俺が羨ましく思ってた行動って前に言っただろ?今じゃ自分でも信じらんないくらい気楽だよ」
カズヤも変わったって事なのか、それとも自己責任において行動するという事なのかもしれないと思ったが、再びカズヤが頭を下げキスを求めてきたので考えている余裕がなくなった。
太股の上に乗った頭に前屈みでキスをするのは意外に大変そうなので、俺がカズヤの肩に掴まる形で顔を近づける。すぐにカズヤは背中に腕を回し支えてくれた。
逞しい身体に包まれる喜びを感じながらのキスは格別だ。眠さも忘れてお互いの唇に激しく貪り付く。
カズヤは俺の身体を片手で支えゆっくりとシャツのボタンを外して前を肌けさせると、いきなりベルトも外さず中に手を入れてきた。
『部室の情事は御法度!』
目を開けると、さっきまで気づかなかった張り紙がカズヤの頭越しに見えた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0@05001014084048_ac.ezweb.ne.jp>
今日は久々に2本立て!
ちょっと前に返信をくれたヨシちゃん、昔は未熟だったの?そうは思えないなぁ〜笑。孝太さんへのお礼までわざわざありがとうね!ゆらさん、久しぶりだね〜。1人暮らしは大変かな?楽しくないの?なんでもできそうじゃん。遊びに行きたいな〜笑。さらに久々の隼輔さん、それぞれの気持ちっていうのがあるのは事実だけど、つきあうってのは相手をどれだけ我慢できるかって気もしますね。好きなタイプがつきあう相手じゃない時もありますよ。不快になんて思わないからまた返信下さいね!待ってますよ。それからピースさん、昨日も激しく返信してましたね〜笑。結構性格はヒカル似かもね!少し優しくなってね〜笑笑。
全く予期していなかった張り紙に思わず俺は吹いてしまった。
和「なんだよ」
俺「だってその張り紙…」
カズヤが後ろの壁を振り返った。
和「あぁ、これか。前から貼ってあるんだよ。特に意味はないさ」
俺「でもキャプテンが守らないんじゃマズくない?」
和「いいんだよ、そんな事は」
俺「いいのかなぁ」
和「いいんだって!」
俺「でも張り紙を見…」
そこまで俺が言ったところでカズヤは強めの声で制した。
和「頼むから黙ってろよ!久々なんだしムードを壊すなっ!」
ちょっとビックリしてキョトンとしている俺の口を塞ぐ様に乱暴にキスを再開しながら、カズヤは中でモノを握った手に力を入れた。
俺「痛っ!」
そんな俺の声には耳を貸さずに刺激を与え続けてくる。カズヤの顔は俺の胸へと移り、ボクサーの中に入れられていた手は一旦抜かれベルトを外しにかかった。
俺「…誰か来るよ…まだ昼休みだし」
和「…チャイムが鳴っただろ」
ほぼ無視だ。俺のスラックスの前が開かれた。
俺「…昼飯…先に食べ…」
和「…性欲が先だよ」
力づくで身体を起こすと、自分の太股の上に同じ向きで俺を座らせた。
俺のスラックスは足首までズリ落ち、座る瞬間にボクサーも軽く降ろされていた。
右手でシゴきながら左手は乳首へ、首筋には舌が這うという、俺が結構好きな攻められ方だ。
俺「やっ…」
反応良く身体が仰け反ってしまう。
和「ビンビンだし濡れ濡れ…嫌じゃないだろ」
なおも身体が感じてしまうが、なんとか声を絞り出す。
俺「俺だけ…そんなの…ハ…ズ」
和「そうなのか?じゃ俺のを舐めてくれよ」
そう言って俺を降ろすと、スラックスとトランクスを脱いで俺の前に立った。
慣れた部室だからか、脱ぎっぷりも良い。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0@05001014084048_ac.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)@proxy271.docomo.ne.jp>
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かずふみ
- 07/9/26(水) 17:15 -
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こんにちは!ここに書くのは初めてだけど、最初っからづっと読ませてもらってマス!
久々の2本立てだったからウレシクて、初レス。
カスヤさんがスラックスとトランクス脱ぎ捨てたしねっ♪
カズヤさんって、男っぽいのにエッチの時は時々ウケっぽくなるでしょ?
それが何か好きだなぁ〜。
シュウさんのこの「さようならの向こう側には」はこのページにはなくてはならない!
と思っています。
一人のコメントの裏には(書かないけれど)ファンが100人は付いているハズです(もっと?笑)
もしまだ、長すぎるとかいう方がいるならその人達は、記事の途中で終わってしまうような、期待持たせて終わっちゃうような投稿に対してはどう思うのかなぁ?
応戦してるし、続きを期待している大学生でした!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)@178.247.128.210.bf.2iij.net>
のっちさん、久しぶりだね〜。ちょっと忙しい時があったけど俺は元気ですよ!のっちさんは元気だったかな?かずふみさん、初めまして!すごく有り難い言葉を頂きまして感謝しています!カズヤの雰囲気も掴んでるみたいですね〜。大学はどうですか?また返信下さいね。
自ら半勃ちになったモノを俺の顔前に突き出してきた。完全に勃ってはいないがすでに充分な太さを備えている。
その太さに一瞬躊躇してカズヤの顔を見上げたが、カズヤは構わずに握ったモノを俺の口に入れ様として、左手で俺の頭を押さえつけた。俺も大人しくモノを手に取り先からゆっくりと舐めてやる。
和「くっ…いつも通りヌメっとして気持ちいいな」
口の中で完勃ちしたモノに顎の痛さを感じてしまうが、カズヤはそんな事も知らずに徐々に腰を動かしてきた。
和「ヤバ…久しぶりだからもうイキたくなってきたよ…ケツして…も」
そう言いさらなる穴をカズヤが求めてくる。
俺「…ここじゃ無理だよ」
一旦休もうと口からモノを吐き出して、萎えさせない様に手でシゴき続けながらカズヤが答えるのを待った。
和「…だよな。部室じゃな。仕方ないから口の中でいい?」
俺は頷き、心の中で少しだけホっとした。
そうとなればカズヤが気持ち良くイケる様に頑張ってあげたくなる。口を大きく開け再び咥えてやった。
相変わらず舌も使えないくらいの太さだ。
ほどなくカズヤは俺の頭を両側から掴み、激しく腰を前後し始める。
和「くぁっ…ヤベ…」
まるで腰でも抱えている様にガッチリと頭を挟みつけ、乱暴に腰をぶつけてくる。
呆然と口を開け、唾液まみれになりながら、死ぬほどの苦しみに耐えていたが、カズヤもすぐに絶頂に達した。
和「イクっ!…くぁっ!」
奥までモノを押し込まれ、ドクドクっと口の中に放たれる感触が広がる。精液が喉の奥に溜まり呼吸が出来ず噎せそうな辛さに耐えていたが、ようやく出し切るとカズヤは口から抜いた。
和「大丈夫か?」
まだ俺の頭を掴んだまま上を向かせ、俺の涙目を見て慌てた様だった。
和「久しぶりだったから、ついやりすぎちゃったな。早く出せよ」
備え付けのティッシュに手を伸ばし、急いで俺に差し出す。
俺「…もう飲んじゃったよ」
そう言ってティッシュを受け取ろうとしたが、カズヤは急に手を止め俺をじっと見た。
俺「何?」
和「唾液と精液が口からこぼれてて台無しだな」
俺の顎を持って上を向かせると、ニヤつきながら拭き取ってくれた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0@05001014084048_ac.ezweb.ne.jp>
ヒカルが相手だったら、絶対そのままHに突入でしたね笑
三人での温泉旅行がどうなるのか、楽しみです!
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)@proxy275.docomo.ne.jp>
いいっすねぇ〜興奮しちゃいましたよ(^ー^)!!
最初の頃のカズヤさんとは思えない感じっすね!!
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004017849827_es.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)@proxy2119.docomo.ne.jp>
長いとか書いてる奴いるけどマジなんでそんな事書くかな?本当、気分悪い。
シュウさん!!
マジ楽しみにしてる人がいるって事は忘れないでね!!
オレは本当、楽しみにして読んでるからね(^O^)
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004017849827_es.ezweb.ne.jp>
孝太さん、俺もヒカルとならもっと先までいくかなぁと思いましたね〜笑。仕事はどうですか?週末はいつも何してるのかな?ゆさん、2回もありがとね。その後元気になりましたか?携帯変えて心機一転って感じなのかな?またレス下さいね。のっちさん、元気でなによりだね!夏の間になんか良い事あったかな?『闘う男』の健さん、またカキコ消されちゃったね。同じ奴がカキコするみたいだけど寂しいんだよ、きっと。今回も管理人さんがすぐに対応してくれたからね。今度はあとに残る様にレス下さいね〜。
無理して作ったカズヤの笑顔に多少ムッとしたが、カズヤは気にせずに黙って俺の口の周りをきれいに拭いてくれた。
その後カズヤは自分のトランクスとスラックスを上げると座っている俺の前に膝間づき、先走りの滴で濡れた萎えかけの俺のモノを咥え出した。
俺「無理しないでいいよ…」
俺の言葉には答えずカズヤは黙って舐め続けた。その強めの吸い上げにたちまち俺のモノは固さを取り戻していく。まるで先走りを搾りとられていく様な力強い吸い上げだった。
しばらく強烈な攻めに耐えていたが、カズヤは一旦立ち上がると横に座り俺の身体を引き寄せてきた。
和「こっちに来いよ」
俺「…もういいから」
和「いいわけないよ。俺に頑張ってくれたんだし、こんなになってんじゃん」
確かにカズヤに握られたモノは勃ちっぱなしだ。導かれ太股の上に向かい合わせに座ると、カズヤは顔を寄せキスをしてきた。長く唇を合わせている間も俺のモノを離さず握っている。
和「どんな体勢でイキたい?」
ようやく顔を離すとストレートに聞いてきた。
俺「…だからいいって…」
和「ダメだよ。じゃいいからそっちに向けよ」
そう言われ黙ってそれに従う。知ってか知らずか、俺が結構感じてしまう後ろ向きでの体勢をカズヤは選択した。
さっきと同じ様に右手でシゴきながら左手で乳首を攻められていくと、すぐにもイキそうになってくる。
カズヤの硬めの手で激しくシゴかれ、乳首を抓るほどキツく攻められれたところで我慢の限界に達していた。
俺「もうダメだよ…」
和「いいよ、後で掃除すればいいからさ」
囁いたカズヤの吐息が耳元にかかり、一瞬強くモノを握られたところで一気に射精してしまった。いつもの様に大量の精液をまき散らしていく。
カズヤは、俺が最後の射精が終わるまでシゴいて欲しい事を知っているので、勢い良く飛んでいくのを最後までじっと見届けてくれていた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0@05001014084048_ac.ezweb.ne.jp>
シュウさんこんばんは!
俺は決して闘う男ではないですよ(笑) ただ、いい作品にケチつけるような奴が許せないんです。
何があっても完結させて下さいね〜
あとカズヤ君の背はどのくらいなんですか?
<KDDI-HI38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@05004015058291_eh.ezweb.ne.jp>
久しぶり^^
相変わらずのシュウちゃんっぷりでエロかったw
いいよ、とかいって本当は期待してたんだろ〜w
クールぶってんのかな〜?
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP-mac; rv:1.8.0.7) Gecko/20060909 Firefox/1.5.0.7@61-24-191-150.rev.home.ne.jp>
健さん、完結まで頑張りますよ!ちなみにカズヤは多分176cm、ヒカル182cm、俺が178cmくらいかな。U2さん、別に『ぶって』はいないけど、やっぱり学校でやるのはちょっとだけ気がひけますよね〜。みなさんはどこか変わったところでやった事はありますか〜?
飯を食べないままでいたので俺もカズヤも腹ペコだ。とりあえずは急いで部室を掃除する事にした。
和「あーあー、こんなトコまで飛ばしちゃってぇ」
俺「ヤった後虚しく掃除してる時に、そういう事言わないでくれるかな」
和「まぁまぁ冗談だから。それより手を洗って早く飯を食べなくちゃな」
俺「口も一所懸命うがいをしてこないと。一所懸命、一所懸命…」
立ち上がって出口に向かう途中で俺の話を耳にしたカズヤにド憑かれる。
和「ひどいよなー。まぁそれはいいけど、授業始まってるし見つからない様にしないと」
コソコソと部室から出て、辺りを見回しながら急いで洗面所まで駆け抜けた。
和「ふぅ、ドキドキだな」
俺「そんなに緊張する事じゃないでしょ、これくらい」
再び部室まで走って戻るとカズヤは1つ大きな息を吐いた。
和「俺にはこういうのちょっと辛いよ。慣れるまでもう少しだな」
それを聞いて俺はちょっと苦笑した。
俺「もう少しって、もう卒業が近いのに!こういうのはさぁ自己責任って事でいいんだよ。何かに背いて楽しい事を求める時には、バレた時の反動がキツい事は分かってるわけだしね。自分で責任を持てばいいの」
和「そういう考えかぁ。全くシュウは強いよ」
俺「俺もヒカル達に教わったんだよ。でもカズヤはそうじゃなくてもいいと思うな。どっちが大人かっていうと微妙なトコかもしれないけど…。まぁ俺の方が反社会的ではあるよね」
お互い顔を見合わせて軽く笑った。
和「まぁな。飯食おうよ」
俺「うん」
その後弁当を食べ終わり、買ってきたドリンクを飲みながら、さらに今日の残りの時間をここで過ごす事にした。
和「ラグビーはさぁ花園を目指すだろ?その地区予選が今月の終わりなんだよ。それが終われば学園祭だよな。だから温泉はその後にしないか?」
俺「うん。ラグビーも応援に行かなきゃね」
和「そうだな。今年が最後だからさ」
俺『また最後っていう言葉だ』
楽しければ楽しいほど終わりを迎える時の物寂しさだけが心に響き渡ってしまう。
カズヤもそんな気持ちを感じたのか横に座り手を握ってきた。俺も今日は時間の許す限り一緒に居たかった。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0@05001014084048_ac.ezweb.ne.jp>
こないだは思わず2回書いてしまいました!
そっすねぇ…あれからはふっ切れる事はできましたよ!!
過去に縛られちゃいけないなぁって思い、携帯も新しくしました!!
が、使い方がなれなくて……って感じですね(ToT)
続き楽しみにしてます!!読むことがオレの楽しみになってます!!
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004017849827_es.ezweb.ne.jp>
仕事ですか?海外出張とかも多くて、大変っちゃ大変ですけど、外国行くのは好きだし結構楽しんでやってますよ〜
休みの日は寝てたり、車の掃除したり、買い物かなぁ。
カズヤは「俺がシュウを守る!」って感じで、頼もしいですね。
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)@proxy2118.docomo.ne.jp>
みんな背が高いんですね〜
みんな背が高いと女にモテモテなんじゃないですか(笑)?
<KDDI-HI38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@05004015058291_eh.ezweb.ne.jp>
ゆさん、前向きになれたかぁ!よかった。俺もレスを楽しみに待ってますからね。孝太さん、仕事でも楽しみがあるっていうのは良い事ですよね。俺から見れば孝太さんが頼もしく見えますよ!健(太)さん、ヒカルはかなり目立ってたかもね。でもモテる為には内面が大事かも笑。健太さんはどんな感じかな?
もう11月も近くなると肌寒さを通り越して身に凍みるくらいに感じる事もある。
『スポーツの秋』と言える時期もすでに過ぎている様に思えるが、ラグビーにとっては今からが『旬』という事かもしれない。
今日はヒカルと一緒にカズヤの試合を見物にきていたが、ヒカルも俺も震え上がる程の寒さに耐えていた。
光「それにしても寒いな」
俺「そうだね。寒いの苦手なのにヒカルよく来たね」
光「サッカーも野球もラグビーも色々と観るのは好きだからな。おまえもそうなんだろ?」
俺「うん。好き好き!TVで観るのもいいけどやっぱり生がいいよね」
光「だよな。それからアレもな」
探る様な目つきで俺の様子を窺いながら囁いてきた。
俺「…バカ」
小声で周りに聞こえない様にしながらも、呆れた態度でヒカルを見返した。
俺「こんなところで言うかっ」
光「いいだろー?もう子供じゃないんだしさー」
結構バカ笑いをしながらヒカルがそう言ったので、3列くらい前に座っていた教頭先生が振り返り、俺達に冷ややかな目線を投げかけてきた。
その視線を反らしながらも、黙ってヒカルのわき腹に肘テツを食らわしてやる。
しばらくしてようやく選手がグラウンドに入りウォーミングアップを始めた。
選手の中にいるカズヤの姿を探してみる。リーダーシップを取る姿からすぐに判別できた。ちょっと緊張気味なのか表情が硬く見える。
光「高校野球でも同じだけどさ」
俺「えっ?」
ヒカルが唐突に話し出したので少し驚いた。
光「全国一になって最後まで喜んでいられるのは1校だけ。あとはみんな負けて涙を流す」
円陣を組んだ選手の方をジっと見ながらヒカルは淡々と話していた。
光「そんな事の為に3年間練習してるんだからさ。なんか酷い話だよな。カズヤだってずっと勝ちたいって思ってるけど、きっとどこかで負ける…」
少し間を置いたが俺も黙っていた。
光「高校生活をやり直せるなら涙も出ないけどたった1度負けただけで終わりなんだから…。俺じゃ立ち直れないかもな。負けた後カズヤはどんな顔をするんだろうな…」
切ない雰囲気のまま試合が始まっていった。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0@05001014084048_ac.ezweb.ne.jp>
あー、高校生の時のこういう切なさって理解できるなー。
いつかはいい思い出になるのにさア…
その時だけしかチャンスがないのは特にね。
頑張れカズヤ!
シュウさんも続き頑張ってな!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)@p10213-ipbffx02marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
いいなぁ〜オレ試合とか観にいったりする事なかったから(学生時代はスポーツ系の友達いなかった)けっこう羨ましいです
生で観るのってどんな感じなんすか
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<KDDI-HI38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@05004015058291_eh.ezweb.ne.jp>
しゅうさんお久しぶりです^^
俺って、スポーツを生で見たこと無いな〜…TVでもあんまり見ないけど(笑)
後期になって、あいつとの接点なくなりました〜(泣)
本当に、この感情うやむやにしたほうがいいのかな……。
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探知機さん、2度目ですね。この間はども!またご返事下さいね。ゆさん、いつもありがと!スポーツ観戦やライブ、コンサートなんかはその場の臨場感とか、みんなで一体化して応援するっていう様なところが良いですね。今度チャレンジしてみたら?健太さん、俺はモテないんですよ。闘う男でもあり優しい文面のレスをくれた健太さんならきっとモテるよね!当たってるでしょ?yukiさん、グサゆうさん、すいません、明日必ずコメントします。
山々に囲まれたこのグラウンドは風が強い事で有名だと以前カズヤが言ってた事がある。
西側には南アルプス連峰が遠くに見える。それ以外の三方は間近に小高い山があり、これが一方向への風を生む原因になっている様だ。それ故に前半と後半では全く別の試合展開になるって事が頻繁にあるらしい。
前半風上に立った母校チームは、全国大会準優勝2回の常勝相手校に、この準決勝でも互角に渡り合っていた。
FWでは力負けしているものの、カズヤを中心にした左ウィングのスピードと早いパス回しで2トライを上げ、同点で前半を終えた。
光「カズヤなかなかやるじゃん。見直したよ」
ヒカルも俺もいつしか試合に入り込み寒さも忘れ興奮状態でいた。
俺「トライの時見た?」
光「あぁ。シビれたよな。こんなにいい勝負をするとは思ってなかった。この相手じゃ勝てないと思ってたけどいけるんじゃないか?」
俺「かもね」
ヒカルもアツく語る。
俺達の気持ちもハーフタイムの間盛り上がっていたが、後半の始まりとともに一気に打ち砕かれていく事になった。
自力を発揮し始めた相手校が徐々にトライを重ねていき、瞬く間に点差をつけられていってしまう。
光「ちっ…」
ヒカルもあからさまに悔しがる。
諦めムードが漂っていた終了間際、攻め込んでいた相手のボールをインターセプトして形勢が逆転した。
俺『なんとかあと1トライだけでも…』
そんな願いが通じたのか、次々にパスが繋がりカズヤに渡ったところで独走状態となった。
もう少しの所で相手選手の激しいタックルを受けたカズヤだったが、後ろを着いてきた選手にパスを渡す事ができ、なんとかトライに繋がった。
思わずヒカルとハイタッチして一矢報いた事を喜びあう。負けても最後まで頑張る事で得られる事もあるはずだ。
そんな気持ちの中カズヤを探すとタックルを受けた所で倒れていた。
しばらく見ていたが、グッタリしたカズヤはいつまでも起き上がってはこなかった…。
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ヒロユキ
- 07/10/7(日) 23:44 -
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え〜〜、どうなっちゃうんですか??
それはともかく。
ラグビー部っていいですよね〜。
太ももがツボです。
ルールはよくわかんないです(笑)。
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カズヤは大丈夫なのかな〜??心配だ…
ラグビーのルールとか用語ってぜんぜん分からないんスけど、熱さは伝わってきます!!
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)@proxy2118.docomo.ne.jp>
カズヤさん大丈夫だったんすか?!心配っす(>_<)
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004017849827_es.ezweb.ne.jp>
yukiさん、久しぶりです。なんで接点がなくなったの?もう一回頑張ってみればどうかな?グサゆうさん、マジ久しぶりだね。何してたのかな?もっとレス下さいよ!ヒロユキさん、カズヤはラグビー体型ではないですよ。太股フェチ?逞しいのが好きって事かな。孝太さん、今週も3連休だったね。まだそっちは暑いのかな?ゆさん、カズヤの話は続きを見て下さいね〜。今日はみなさん名前に『ゆ』が入ってますね〜。巡り合わせだけどタイミング良く書き出しも…。
夕方の日がベッドにまで差し込んでいる。もう日がかなり短くなっているって事だ。窓からほぼ真横に入り込んでいる事からも沈む間際だという事は想像がつく。
学校では学園祭の準備で放課後も人が多かったが、それもそこそこに切り上げヒカルの自転車で15分くらいの所にある病院に向かった。
カズヤは昨日あれから救急車で運ばれた。病状はほとんど伝わってきていないので、俺は不安な気持ちのまま1日を過ごしていたわけだ。
光「病院って雰囲気悪いよな」
その言葉を無視し病室の前まで来ると、丁度カズヤの母親が出てきたところだった。
初めて会うお母さんに挨拶を交わし事情を聞く。お母さんはカズヤが寝ているので着替えを取りに家に帰るところだったという。それを聞いて俺達も帰る事にしたが、そろそろ起きる頃という事と2時間くらいで戻ってくるからとの事で逆に引き止められた。屈託のないお母さんの申し出に心よく引き受け玄関まで見送り病室に戻る。
中に入ると狭い個室のベッドにカズヤが寝ているのが目に入った。俺が今まで見ていた寝顔よりも明らかに疲労が浮かぶ表情だ。
お母さんから聞いた病状は脳震トウと左上腕の骨折だった。大事に至らなかった事は良かったが問題は精神的なものだ。
キャプテンである事と試合中の極度の緊張、その途中でこのようになった事に恥じたのか、意識が戻った後錯乱状態だったという。今日は大分落ち着いたものの、念のための精密検査もしないまま寝たり起きたりを繰り返しているって事だ。何もなければ身体的にはすぐにも退院できるが、落ち着くまで1週間程度入院予定という。
俺はベッド脇の椅子に座りヒカルは窓際に立っていた。
光「そんな状態で俺達にまかせて誰もいなくてもいいのかね」
俺「今日は落ち着いたみたいだし、逆に俺達の方が良いってお母さんも思ったみたいだよ」
それほど酷くなかった事で安心したが、やっぱり目覚めた時の反応が心配ではあった。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0@05001014084048_ac.ezweb.ne.jp>
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かずふみ
- 07/10/10(水) 13:23 -
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2度目の書き込みです。前回は丁寧なレスつけてくれてありがとう!
変なこと書くけどイイ(笑)?
少し前に
「カズヤは、俺が最後の射精が終わるまでシゴいて欲しい事を知っているので、勢い良く飛んでいくのを最後までじっと見届けてくれていた。」
という記述があったでしょ。
これって分かる!僕も射精が終わるまで、最後の一滴まで(笑)シゴいて欲しい派なんだ。けれど最初の射精が始まったら、それ以降はくすぐったいのか、シゴくのを止めて欲しい、ってヤツもいるんですよね。
ちなみに僕の彼氏は同じ大学2年で、しかも名前が字も全く同じなんだけど(笑)、彼はシゴくのを止めて欲しい派。
これって何なのかな?オナニーを覚えたときどーやってやったかが、その後のエッチ人生に(おおげさ!)に影響するのかな?
カズヤさんの病状が気になります。
病室でエッチしないでね(笑)←でもするんだろーな笑
良くなって、3人で温泉行って(病後の治癒にいいじゃん!)3Pになって、そこからドラマが動き出す、そういうのもいいなぁ〜。
そういえば、名前忘れたけれど、ヒカルさんとのエッチを見せた人とは、その後また見せたり参加したりとか、進展はないのかな?
何せドラマティックな内容だから、いろいろ気になっちゃいます!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)@178.247.128.210.bf.2iij.net>
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シュウ
- 07/10/10(水) 21:39 -
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かずふみさん、ども!イク時に触らないで欲しいって人は今までいなかったなぁ。どんな感じなの?触らないでピュッって出るのかな?見てみたいね〜笑。ジンにエッチを見せたのは1回だけだよ〜。良かったら彼氏も紹介して下さいね〜。
予想もしなかった今回のカズヤの出来事に俺達も不安ではあったが、最も苦痛を味わっているのはカズヤ自身のはずだ。
そのカズヤがどのように目覚めてくるのかを思うと、寝顔を見ていても不安にかられ息が詰まってしまう。
いたたまれなくなり布団の中から出ている右手をそっと握りしめてみた。冷たいのかと思ったが意外にも温もりを感じて少しだけホっとする。
光「俺になんかあった時にも誰かがベッド脇についていてくれたらいいよな。家族じゃなくてさ」
唐突にヒカルが話し出したので慌てて振り返った。
俺「なんで?」
光「生まれた時に最初に見たものを親と思うっていうだろ、動物って。それみたいにさぁ、生死の淵から生還して目覚めた時に、最初に見た奴の事をさらに好きになっちまいそうな気がするじゃん」
俺「何バカ言ってるのさ!」
ちょっと怒った態度を俺は見せた。
光「なんで怒るんだよ」
俺「カズヤは寝てるだけだし」
ヒカルは一瞬だけ『?』という様な顔をした。
光「勘違いすんなよ。今のカズヤの事じゃなくて、そうなった時の喩えの話だぜ?」
そう言われてみると確かに俺が冷静さを失っていて話をよく理解しなかったのかもしれない。でも気分的にはなんとなく苛々してしまっていた。
光「おまえは俺が死にそうになったらずっとそばにいてくれるのか?」
投げられた質問に少しの間ヒカルの顔を凝視して様子を伺ってから答えた。
俺「当たり前だよ。ずっとそばにいるさ。…但し卒業までの限定期間だけだけどね」
ヒカルも俺を睨み返していたがそれ以上は何も言わなかった。
最近こういう小さな揉め事が多い様な気がする。寝不足のせいか、勉強が捗らないからか、卒業が近づきプレッシャーを感じているのか…。とにかく苛立っているのは間違いなく俺だ。ただ分かっているのにいつの時でも素直に謝れずにいた。
そんな時俺の手を弱く握り返す感触が伝わった。
カズヤの顔を見るとゆっくりと目を開けるところだった。
ヒカルもそれに気づき、さっきまでの険悪なムードなど構わず、俺の横に来てカズヤを覗き込む。
当のカズヤはようやく目を開き、ヒカルと俺を交互に見ている。そして掠れた声でボソっと言った。
和「誰?」
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0@05001014084048_ac.ezweb.ne.jp>
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ヒロユキ
- 07/10/10(水) 22:00 -
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マックで携帯で読んでたんですが、「嘘っ」って呟いちゃいました(笑)。
ラグビー体型が好きってわけじゃないんですが、ガッチリな太ももにはエロスを感じます。
<DoCoMo/2.0 N902iS(c100;TB;W30H15;ser357663001411911;icc8981100010555179366F)@proxy274.docomo.ne.jp>
シュウさんこんばんは! カズヤ君の『誰』ってどうなっちゃったんですか(((゜д゜;)))
あとヒカルが何故卒業までの付き合いなのかその理由も気になります(-.-;)
是非続きをお願いします!
<KDDI-HI38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@05004015058291_eh.ezweb.ne.jp>
そ、そんな……
なんか続きが恐い个覆鵑C垢瓦と瓩靴さな「辰后@」
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004017849827_es.ezweb.ne.jp>
すいません。なんか文字化けしたんでもう一回書きます!
すごい驚きです…。何もかも忘れちゃっていたらすごい悲しいっす。。
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004017849827_es.ezweb.ne.jp>
カズヤに何があったんだろ??
記憶喪失とか、絶対イヤですよ(>_<)三人には、幸せな三角関係でいてほしいんですから!
俺ん会社はゴールデンウイーク以外祝日は無いんですよ〜
そのぶん年末年始とお盆の休みが長いんです!
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)@proxy2121.docomo.ne.jp>
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隼輔
- 07/10/11(木) 23:18 -
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久しぶりに書き込みさせていただきます。
今回はカズヤくんに焦点をあてた話ですね。どうもヒカルくん、シュウくん、カズヤくんの三角関係が気になって、ちょっと複雑な気分です(>_<)
最後の「誰?」って言葉、すごく恐いですよね。言われたシュウくんも「えっ?」って感じだし、言ったカズヤくんも驚いただろうし。
一体どういう展開になるのかわからないので、ここでは予想は控えておきますね。
余談なんですけど、最近「辻 仁成」の「ピアニシモ」という本を読みました。なんと登場人物が「ヒカル」なんです!!だから読んでみようと思ったんですけど。笑〃あんまり話すとネタバレになっちゃうので書けませんが、「ヒカル」の発言とかしゃべり方が「ヒカルくん」に似ているなぁと思うところとか多々あったので、主人公をシュウくんにして、ヒカルをヒカルくんに被せて想像を膨らませながら楽しんでいました。文庫本で、値段も350円ぐらいなのでよかったら図書館とかで読んでみるのもいいし、購入されるのもいいかなぁと思ってます。笑〃
なんか久しぶりで支離滅裂ですね・・・。今回はこのへんにしときます!!また〜♪
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@FLH1Afn154.fko.mesh.ad.jp>
ヒロユキさん、短くないけど太股が逞しいってのが俺も好きですね。健太さんは闘う男だし男っぽい?何歳なのかな?ゆさん、文字化けビックリだね!孝太さん、休日の仕事って楽そうだけどどうかな?隼輔さん、今度読んでみるね〜。今回はカズヤについての問い合わせレスが沢山来ましたね。じゃ続きを〜。
楽天的な推測が半分くらいあったが、カズヤの言葉にそんな気持ちは打ち砕かれた。
俺はようやく言葉を発した。
俺「誰って…俺達を分からないの?」
和「分からないって言うか…知ってる様な…思い出せ…」
俺『記憶がない?』
強烈な不安に襲われヒカルを見上げると、眉間に深く皺を寄せ動揺した顔が目に入った。
和「俺の友達?学校の?」
キョトンとした顔付きでカズヤは俺に問いかけてくる。
俺「そうだよ。同じクラスの」
和「こっちも?」
ヒカルを見て言う。
和「えーと…、名前分からないけど…」
光「俺は別のクラスだよ」
ヒカルも出来るだけ優しく答えてやっている様だ。
和「そうなんだ…でもよく分からないや…。じゃ俺達はいつも3人でいる仲間って事でいいのかな?」
この質問にはどう答えて良いのかが分からなかった。もう一度ヒカルを見ると、俺達の関係を話して良いのか回答に困っているという表情で俺を見返してくる。
和「何?なんか特別な関係でもあるのかな?…例えば男同士だけどつきあってるとか!俺とこの人と」
そう言って笑いながらカズヤが顔を向けたのはヒカルだった。
これには堪えきれずに苦笑してしまった。ヒカルは笑いたいのかそうでないのか微妙な線で堪えている様な感じだ。
和「カッコいいからね。でもそんな事はないよな」
光「全くだ。そんな事はあるもんか。ただおまえらはどうか分からないぜ?」
ヒカルはそう言いカズヤに背を向けてベッド脇に座った。
和「そうなの?」
そんな事を俺に聞かれてもどうして良いのか分からない。記憶喪失の場合、嘘をついてしまっても構わないのかどうなのか、勝手に俺の心の中で葛藤していた。
和「じゃいつもチュとかしてたのかな?」
俺「…」
和「なら目覚めた俺にまずチュしてくれてたのかな?」
笑いながら唇を突き出す。カズヤらしくないバカバカしい顔だ。
俺「…なんか変」
光「だよな。カズヤ、おまえ嘘ついてるだろ?」
カズヤは黙ってニヤついている。その顔でようやく状況が把握できた!
俺「ヒカル、右手も折ってあげて!」
俺は握っていたカズヤの右手を持ち上げた。
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年は20ですよ〜
カズヤ君記憶喪失じゃなくてよかった〜(^O^)
続き楽しみにしてますo(^-^)o
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グサゆう
- 07/10/13(土) 23:11 -
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やっと、全部読みました。
カズヤ、そんな状況になっていたとは…。
大丈夫なのだろうか?
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シュウ
- 07/10/14(日) 22:07 -
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U2さん、カズヤのイタズラって事だよ。健太さん、若いね〜。暴れん坊の弟みたい笑。グサゆうさん、カズヤ好きには衝撃だったかな?続きもどうぞ。前回の文章は時間と文字数が足りなくてかなり酷かったですね。余裕がないと人間ダメだね〜。
理解出来るまでにかかった時間の事を考えると、自分自身に腹が立ってしまうくらいだ。
光「右腕を折るだけじゃなくて殺してやりたいくらいだな」
和「ごめんごめん。だけど俺が寝てたのに2人で喧嘩してるから目が覚めちゃったんだしさ、起こされた仕返しのつもりで…」
カズヤはちょっと苦笑いを浮かべている。
俺「でも度が過ぎてるよ!」
そうは言うものの俺にとっては心から安堵したというのが本音だった。
きっとヒカルも同じ気持ちのはずだ。言葉はキツいが、顔を見れば怒っていない事が分かる。
和「ほんとごめん。でも2人の気持ちが伝わってきて、少しは嬉しかったかな」
光「バカにすんなよな」
俺「ホントホント!」
その言葉に俺もヒカルも安堵感と照れ臭さを隠す様に少しカズヤからの視線を外した。
俺「で、体はどうなの?」
和「左手は仕方ないけど、他は大丈夫だよ」
左腕は厳重に固定された上に包帯等でグルグル巻きにされていた。やや大げさに見えるがそれほど重傷という事なのか。
俺「でも精密検査をしてないって聞いたけど」
急にカズヤが顔色を曇らせた。
和「もう聞いてるのか…まぁ苛々してたからさ…最後の試合なのに…終わりも知らないままだったし…」
さらに沈んでいく様だ。
確かにカズヤにはラグビーにかける想いが強かった事は俺達も認識しているので、辛い結末にパニックになる事も充分理解できる。これには俺も掛ける言葉を失くしてしまった。
俺「カズヤ…」
握っていた手に少し力を込めた。まだ整理がついてない事が触れた感触からも伝わってくる様だ。
光「でもな」
少しの間黙っていたヒカルが話し出した。
光「何も人生ここで終わったわけでもないだろ?」
和「でも高校でしかできない事だって…」
光「そりゃそうさ。おまえだけじゃないよ。誰だって楽しい事が続けば、それが終わる事で寂しさや辛さを感じるなんて当たり前だろ?終わりが最悪なら苛つくのも当然さ」
ヒカルは一旦言葉を切った。
光「でもラグビーやってていろんな事があっただろ?そんな悪くなかったはずだし」
続く話を黙って聞いていたが、何となくカズヤだけではなく俺にも聞かせてるんじゃないかと感じていた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0@05001014084048_ac.ezweb.ne.jp>
本当にびっくりした〜
でも、ここで記憶喪失に…とかだと、完全にドラマの世界だしね笑
温泉旅行を期待してます!どんなエロエロなことになるのか汗
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)@proxy271.docomo.ne.jp>
いやぁよかった!よかった!!ちょっと安心(≧□≦)
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004017849827_es.ezweb.ne.jp>
カズヤ君記憶喪失じゃなくてよかった〜。カズヤ君お茶目ですね(笑)
続きよろしくお願いします!
<KDDI-HI38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@05004015058291_eh.ezweb.ne.jp>
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シュウ
- 07/10/18(木) 17:52 -
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孝太さん、記憶を失くしたフリはカズヤの機転というか悪知恵ですね。旅行は…です。次回くらいの会話でって事で。ゆさん、安心してくれたかぁ。健太さん、20才っていうと楽しい時期だよね。どんな生活してるんだろ。彼氏とかはいるのかな?
ルーズに伸ばした髪を掻き上げながらヒカルは話を続けた。
光「俺なんてすげぇアツくなって応援してたんだぜ?一緒に試合してるみたいに力が入っててさ。観てる方だって感動してたんだよ。そう思えただけでも3年間やってた価値あると思うぜ?」
一旦話が途切れたところで俺はカズヤの表情を覗き見た。カズヤはヒカルを見てはいなかったが、しっかりと聞いている様子だ。
光「いろいろ揉め事があったチームだったけどちゃんと纏まってただろ。あれはおまえじゃなきゃできなかっただろうし…。まぁ楽しかった時間も一旦今日で終わりだけどさ、それはそれで高校時代の思い出にしていけばいいんだよ」
その言葉につられて俺は無意識に振り返ってみたが、ヒカルと視線が合い慌てて目を反らしてしまう。『いい思い出』って言葉からも、やっぱり俺にも聞かせている様に感じていた。
ヒカルは俺に構わず話を続ける。
光「おまえすげぇカッコ良かったよ。今からだってだってまだまだ先があるんだし大学に行ったらもう一度頑張ればいいさ。まぁ今日はお疲れ様って感じだな。ケガは大変だけどゆっくり休めよ」
ヒカルが話し終わったところで、カズヤは握っていた俺の手を離し、片手でぎこちなく布団を引っ張り頭から被った。一瞬だけ垣間見えたカズヤの目は潤んでいる様だった。
それからしばらくの間3人とも黙りこくっていた。俺もヒカルと目を合わす事もなくジっと物思いに耽っている。
光「俺電話してくるから」
10分程してヒカルがそう言い残し病室を出ていった後、カズヤに呼びかけてみた。
俺「カズヤ?」
少し躊躇した様だがようやく布団の中から顔を出した。
俺「大丈夫?」
和「…うん」
俺「ヒカルどうしたんだろね。あんな事話す奴じゃないのに」
和「なんか大人っぽい感じだったな。上から刺々しく話す感じもあるけど…優しい雰囲気が必ずあるよな…シュウが好きになる気持ちが分かるよ。アイツには勝てないな」
俺「そんな事はないと思うけどさ。嫌いな奴には目もくれないから、カズヤの事を大事に思ってるんだよ、きっと」
カズヤ1人に温かい言葉もかけてあげられない自分に対し、ヒカルの大人っぽさに少しだけ嫉妬していた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0@05001014084048_ac.ezweb.ne.jp>
いい思い出か、、、
そう本当に思える時がくれば、心が休まるのかな〜
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昨日あった悲しい出来事を…。
風邪ひいちゃった。少しゆっくり寝る事にしています。
これは我慢できるけど、もう1つの方が…。
以前からみなさんに頂いたレスを簡潔に纏めて携帯に保存していました。例えば私的なエピソードや、頂いたコメで印象に残った事なんかをです。名前をみれば今までどんなレスをもらっていたか、登場人物の誰が好きか等がすぐに分かるようになってました。俺にとっては大事な宝物みたいなものですね。
昨日久々に整理してたんですが、すべて終わった後に『保存』ではなくて『削除』をクリックしてしまいました…号泣。
メゲないメゲない…データをもう一度纏め直す事にしますよ〜。
ということで、この際良かったら誕生日や個人的な話も聞かせて下さいね〜。名前を見ただけでその人をイメージしやすくなりますんでたくさん欲しいです。それから名前を2つ使ってる方がいましたらそちらもご報告をお願いしますね〜。
【緑の中を越えて編】のスタート時に、レスを頂いた方の総人数を『100人は無理なのでめざせ70人』と勝手に設定しました。多分その時には50人代の半ばくらいだったはずです。長くなったので今さら最初から読む人も少ないかなぁと思っていたんですが、最新のかずふみさんまでで78人になりました!本当に心から感謝しています。100人も夢じゃないかもしれないかな…。良かったらまだレスのない方も今からいろんな話を聞かせて欲しいんで下さいね。
それから前に否定的意見があった時に、直接答えるのも何かなぁ…と思って『shu:』っていう名前で登場人物を使って寸劇みたいにして答えた事があるんですけど、見た人いますかねぇ?すぐに削除されたんでなかなかレアだったかと思います。その時には削除される事を想定して残したんですが、今になって消されちゃった事に少しだけ後悔してます。奇跡的に保存した方がいましたらご一報下さ〜い。原型が欲しい〜。
今回は脇道に反れてしまいましたが、それでは卒業まであと3〜4ヶ月となった話の続きを本編で〜。今後ともよろしくお願いします。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0@05001014084048_ac.ezweb.ne.jp>
U2さん、ども!いい思い出になれば心は安まるから。もうすぐじゃないかな?
冷淡に思えても温もりを感じる…俺やジンだけでなくヒカルと深くつき合った者であれば必ず感じる事である。但しそこまでの深いつきあいに行き着くかどうかが難しいところではある。
今のカズヤにもそれが充分伝わっている様だ。
俺「分かるでしょ?今だって電話なんてしなくてもいいんだけど、俺達に気を遣って2人だけにしてくれたんだよ」
和「そうだろうな」
俺「カズヤもヒカルにハマりすぎて信者にならないでね」
和「ハハっ、大丈夫さ」
そう言ってカズヤは俺の手を取り強引に身体を引き寄せた。
肩に腕を回しガッチリと身体を固定されると顔が向かい合わせになり、すぐにそっと唇を重ね始める。
俺「ホントに…身体…大丈…夫?」
和「…うん」
俺「ちゃん…と…検査…して」
和「わかった…」
キスをしながら途切れ途切れの会話が続く。
俺「人…来る…」
和「もう少…し」
舌が入り込んできたところで会話もなくなったが、しばらくして扉の外のすぐ近くで物音がした為慌てて離れた。どうやら食事が運ばれてきた様だ。
和「チっ…」
俺「すぐ退院できるでしょ?そうすればいつでもできるんだから」
まもなくカズヤの部屋にも食事が運ばれてきて、それとともにヒカルが戻ってきた。
光「落ち着いたか?」
和「あぁ、ありがとう」
カズヤが照れ臭そうに答える。
光「それにしてもなぁ、せっかく温泉旅行に行こうとしたのに、それじゃな…」
和「いや、行くさ。絶対に行く!」
俺「でもカズヤの親が許してくれないでしょ?普通でもどうか分からないのに、その身体じゃ絶対ダメって言われるよ」
光「そうだよな」
行くとは言ったもののカズヤも無理な事は分かっている様子だ。
和「なら時期をずらして行けばいいさ!」
俺「それじゃ入試の間近になっちゃうでしょ?もっと無理だよ」
和「なんとかして考えてみるから!行くって言ったら行くんだからな!」
ヒカルの顔を見たが、カズヤの乱暴な言葉に珍しく押され気味の様だった。
光「分かったよ、分かったから。じゃ早く治さなきゃな。それより飯を食えよ」
和「うまくないから。味気ないし量少ないし。別に病人じゃないのにな」
光「じゃ俺が食っちまうぞ」
3人で苦笑してるところに丁度カズヤのお母さんが戻ってきた。カズヤに笑顔が見られたので安心した様子だ。
お母さんにバトンタッチして、今日はこのまま帰る事にした。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0@05001014084048_ac.ezweb.ne.jp>
単独に俺にコメントくれるとなんか嬉しw
俺はプロフ教えた方がいいのかな?
なんか今さらこっぱずかしいね^^;
コメントを保存してるなんて思わなかった。
なんか嬉しいぞ!
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP-mac; rv:1.8.0.7) Gecko/20060909 Firefox/1.5.0.7@61-24-191-150.rev.home.ne.jp>
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yuki
- 07/10/20(土) 11:49 -
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ラーリホ〜♪(マテ
↑は意味不明な挨拶ということで……
カズヤ君大したことにならなくてよかった〜、それにしても面白いな…。
俺のプロフ……一応載せようかな(笑)
8/22生まれのBで〜す。 自己中で〜っす(笑)
現在高1で、進級できるかどうかのせとぎわ……国語後11回休んだら単位落ちる(泣)
現在♂に恋しちゃってる、バイのリバvv
行動したらうまくいくとかどうか占いでなったけど、恥しがりやで行動力少ないんだよ〜//
こんなのでいいのだろうか……ハァ…
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かずふみ
- 07/10/20(土) 15:30 -
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カズヤさんって、そーゆーイタズラもするんですね〜♪カワイイっ!
で、レスの人に対するそういう「保存」を作っていたんですね。
そういうシュウさんの「誠実さ」とか「マメさ」(言葉にすると恥ずかしいねぇ)が、いい物語を生んでいるし、多くのファンに支えられて支持されてここまで長く続いているんですね。
その「秘密」が分かった、って感じです。
で、「消去」と。笑
僕が最新というのも驚きだけれど、78番目というのもビックリだな。もっと多いと思っていましたよ。
やっぱり、一人のレスの裏側には100人のファンの声なき声、ってヤツだな!
僕は178・62の大学2年生、20歳です。この登場人物で好きなのは、シュウさんは当然なのでそれ以外だとやっぱりカズヤさんかな。背の高さも同じだし。
僕の彼氏はカズフミ(同名。字も同じ)といって、182・63の大学2年生です。学校は別。182ってヒカルさんと同じだな。カズフミは物語自体のファンのようです。
ナイトで知り合って1年ちょっとの付き合いです。お互いリバなのでエッチの相性は良く、いろんなパターンで楽しんでます(笑)。
二人ともゲイだけど、大学生としての付き合いも、バイト仲間との付き合いもあるし、お互い趣味としてやりたいこともあるし、だからあまり束縛しないで、週1、2回会うって感じです。
お互い一人暮らしの部屋は3駅離れてるだけなので近いんだけど、最近は普通のホテルに泊まったり、ドライブ先で野外だったり、寝台列車の中でだったり、場所をいろいろ変えてエッチしてる、アホです(笑)。場所が変わると不思議と燃えますよね〜!
シュウさんも今回は部室だったけれど、最初の頃、バイクでヒカルと出かけ、野外でヒカルにイカされた事、ありましたよね〜。あの頃のヒカルさんは、同性にイカされることをちょっとこばんでいたんだったっけな。それが今じゃ・・・(笑)
誰も興味がないのにいろいろ書いちゃって、物語ファンの方たち、ごめんなさい。
他のみなさんも自己紹介すればもっと面白くなるのにな、なんて、勝手に思ったり。
あ、そうだ、来週初めての3Pをやってみます。
そういうエッチと割り切って遊べるのか、彼氏が誰かに抱かれているのをツライ気持ちで見るのか、その逆もあるのか、う〜ん、色んな意味で刺激的でもありますなぁ。
と、こんなところで。
物語の続きを楽しみにしています。
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↑かずふみさんみたいな、おもしろい自己紹介はできないけど、俺も一応。
会社員の孝太です。1ヶ月前に27になりました…もう若くないです(泣)
体のプロフは、178*63*15です(聞いてないすよね)
続き期待してます!
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風邪引くんだ(笑)
携帯操作間違うなんてシュウらしくないけど ショック度はかなりだろ
気を取り戻してバンガレー
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シュウ
- 07/10/23(火) 20:24 -
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U2さん、ちゃ〜んと保存してたんだよ〜。最初は5年間つきあってる時の話とかもね。月日は経つものだぁ。yukiさん、ヒカルも1年の時は酷かったんだよ。留年スレスレ。でも出席してればどうにかなるだろうから頑張ってね!かずふみさん、彼氏とLOVEな感じだね〜。結構色々伝わるものがあったよ。特にH系!彼氏と3Pやるのは勇気が必要かな〜。孝太さん、俺にとって孝太さんは頼れる兄みたいな存在だよ!最後のは長さかな?(笑)臨場感ありあり〜。また情報があったらお願いしますね。みなさんも!
ロッカーから荷物を取り出し、待ち合わせをしているヒカルと帰る為に玄関に向かった。
11月の終わりになり薄暗くなった廊下を歩く。暗さとともに寒さも校舎内まで侵入してきて、間違いなく冬に突入している事が感覚的にも実感できる。
カズヤは退院してすでに学校に来ているが、ようやく最近になって重いギブスがとれたところだ。
今年はカズヤのいない学園祭だった。大事を取っての入院という事だから仕方ないかもしれないが、真面目なカズヤは『人生の汚点』とも言える雰囲気でしばらくの間落ち込んでいた。ただギブスが外れるとともにそんな気持ちも薄れて来た様子でいた。
さっきまでカズヤとコウと一緒に話していたところだ。
帰ろうとして教室の外に出た所でニタニタ笑う2人に出くわした。
俺「不気味過ぎだよ。廊下で声が響いてクラスの品格を落とし兼ねないね」
弘「別にいいだろ!シュウにも関わる事なんだからな」
俺「俺に?」
弘「そうさ。カズヤにさぁ、折れた腕が左手で良かったなって言ってたんだよ。寂しい時に1人でアレもできないだろ?右手が使えないんじゃな」
そこまで言って急に小さく囁く声になった。
弘「でもよく考えてみたらシュウがいるから心配する必要なかったなってさ」
そこまで言ってまたニタニタ笑ってる。
俺「…バカ」
和「なっ、バカだろ?」
呆れているが意外にカズヤも満面の笑顔だ。
俺「ホントおバカだね。品格の悪さを一緒にされたくないから先に帰るよ。じゃあね」
後ろ向きに手を振りさっさと玄関に向かう。
階段を降りながら、明るくなったカズヤにホっと胸を撫で下ろすとともに、コウがこんなネタを引き合いに出す事への不安感とが入り交じった微妙な気持ちでいた。
俺『嫌味な雰囲気じゃなかったし、カズヤも笑顔なら構わないか…。気にし過ぎかな』
玄関まで行くと、珍しく先に待っていたヒカルが目に入った。
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ヨシちゃん、そっちは少しは秋めいてきたかな?良い季節になったね。古い庭園なんかをゆっくり見てみたいよ。ちなみに昨日まで風邪がすごくて大変でした。なかなか更新できなかったけど今後は少しペースを上げていきたいと思っています。
笑いながら合流した俺に対してヒカルは苛立っていた。
光「おせぇよ」
俺「そう?待った?」
光「当たり前だろ。こんなトコで寒いし」
俺『いつも待ってるのは俺なのに…』
そんな言葉を今は飲み込んだ。何故か昼休みから機嫌が悪かったからだ。
俺「じゃ早く帰ろうよ」
そう言ってヒカルを即して玄関を出る。
俺「今日は自転車?」
光「…あぁ」
俺「寒いしバスで帰ろうか?」
光「…いいよ、うぜぇな…」
さすがにこの一言で俺の身体の中にもメラメラと沸き上がってくるものがあった。
俺「何怒ってるのさ?昼休みからおかしくない?言いたい事があるなら言えばいいじゃん」
光「うぜぇからうぜぇって言ってるんだよ」
そもそもヒカルが俺にキレた経験がほとんどない。俺が苛ついて、それをヒカルが受け止めるというのが今までの構図だ。
それにヒカルの取った態度に俺がムカついたとしても、大概は俺に気を遣って『言葉足らず』になったり『説明不足』になるものであって、根本的にはヒカル自体が悪かった事が一度もなかった。
俺「そんなに遅れた事が悪かった?」
光「…別に」
睨みつける俺に珍しく目も合わさず答えてくる。
俺「……あっそ。分かった。じゃたまには別々に帰ろう」
返事も待たずにヒカルに背を向け歩き出した。
追いかけて来ても来なくても知った事ではない。俺にしては珍しく真っ直ぐな気持ちでいた。
もう少しで裏門をくぐるという所で、いきなり後ろから足音が近づき強引に肘を引っ張られた。
光「行きたい所ががあるから来いよ」
俺「行かない。今日は行きたくないから」
乱暴な俺に構わず腕を引いて自転車置き場まで来る。
俺「痛いよ!何?さっぱり分からないよ。何がしたいの?」
ようやく腕を離したが、間髪入れずにヒカルは自転車を引き出すと跨った。
光「乗れよ」
俺「どこ行くの?」
光「いいから乗れよ」
相変わらずの『一言主義』だ。俺も半ば諦めて後ろに乗った。
黙って自転車を走らすヒカルに掴まる。
駅でもバス停でもヒカルの家の方向でもなく走らせて行き、30分以上経ってようやく足を止めた。
俺「何、ここなの?」
そこは前にも2人で来た事があるラブホテルの入口だった。
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のっち
- 07/10/24(水) 13:18 -
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お久しぶりです☆
最近忙しかったのと月曜から風邪ひいちゃってコメできませんでした…
夏の間ゎぃぃことなかったです(T-T)
シュウさんゎなんかぁりました?
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のっちさん、久しぶりですね。夏は海ばっか行って楽しんでましたよ〜。ヒカルに教えてもらって以来の日焼け好きです。でもマシンで焼いた事はないんですよ〜。天然です。頭と一緒!
ウォールの向こうに入り口が見える。
俺「俺ヤリたくないから」
光「うるせぇ」
またも腕を取られて強引に引っ張りこまれそうになる。
こんなところで入る入らないで揉めているところだけは誰にも見られたくない。幸い大通りに面していない事と暗くなっている事だけが救いだった。
俺「ヒカル怒ってるじゃん!そんな時になんてしたくないよ」
光「怒ってなんかねぇよ」
俺『嘘つけ!般若の面みたいな顔をしてるくせに』
この言葉はギリギリのところで心の中に封印した。
俺「そうは見えないよ。それともラブホの中に入ればイライラが治るの?」
光「…あぁ」
俺「やる前に治る?」
光「…わからねぇな」
俺「やってから?」
光「知らねぇぇよ!」
俺「なら止める」
光「マジうぜぇ!」
そう言って逃げ様とする俺を離さずにいる。
わけのわからないヒカルの行動だが、1つだけいつもと違うところに気づいた。
ヒカルはいつもは拒否すればしつこく追いかけたりしないはずだが、今日だけは何故か絶対に許さないというばかりの勢いでいる。
俺「何かあった?」
光「おまえに話したい事があるだけだよ」
顔はキツいが今まであまり聞いた事がないセリフだった。いつもと違う何かがある事は確かな様だ。
俺「分かったよ。だけど俺今日金持ってないけど…」
光「いいさ。俺が無無理矢理誘ったんだから俺が払うよ」
仕方なく心に決めてラブホの中に入る事にした。素直になった事でようやくヒカルも乱暴な態度は取らなくなった様だ。
俺「…制服で入るのすごく嫌だなぁ…」
俺が独り言の様にボソっと言うと、先に歩き出したヒカルが後ろ向きながらも手を差し伸べてきた。俺も黙ってその手を握り返す。
一歩前をヒカルが歩き、手を繋いだ状態で俺が後ろを歩く。男女のカップルなら微笑ましいかもしれないが、男2人ならばきっと異様に写るだろう。ただ、今だけは何だか嬉しい気分になってしまいちょっと頬が熱くなるのが自分でも分かる。単純かもしれないが、たったそれだけの事でさっきまでの苛ついた気持ちもほとんど治まってしまっていた。
そのまま部屋まで誘導されたところで、握っていた手を力いっぱいに引っ張られベッドに押し倒された。
まるで強姦でもする様な激しいキスが待っていた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0@05001014084048_ac.ezweb.ne.jp>
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のっち
- 07/10/25(木) 10:46 -
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どぅも☆
俺今年海行ってないんで全然焼けてなぃですょ…
シュウさんが羨ましい(つд`)
エロく焼いたんですか?笑
シュウさん天然なんですか!?!?!?!?笑
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ヒカルはなんかイライラしてるようで…Hも激しくなりそう。
でも、もし制服で男同士でラブホに入ってくところを誰かに見られたりしたら最悪ですよね笑
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シュウ
- 07/10/26(金) 18:04 -
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のっちさん、今はサーフィンを少ししてるから焼く事に専念するって事はあまりないですね。俺って天然ぽいでしょ?孝太さん、制服はキツいよね。ラブホに入る事自体もキツいでしょ?孝太さんは慣れてるのかな〜?
俺「ンっ…」
いきなりのキスだったので呼吸もままならない感じだ。
ヒカルとのエッチではこのくらいの強引なキスは当たり前であり、もはや慣れっこになっているが、今日は不意をついてのキスなので身構える余裕がなかった。
俺「話…じゃな…かったの?」
なんとか絞り出す様に言葉を発するが、ヒカルは答えようとせずしばらく荒々しいキスを続けていた。
ようやくヒカルが離れるたが、口の周りにどちらのものともつかない唾液にまみれている感覚があり、若干の気持ち悪さを感じる。
光「あぁそうだな…どうせだから先に風呂に入ろうぜ」
俺の返事を待たずにまた腕を引っ張られ風呂まで連れて行かれる。
優しかったり乱暴になったり、よっぽど気持ちが落ち着かないのかそれとも話したくないのか、ヒカルの考えがイマイチ掴めない。
風呂に入りシャワーを浴びながらお互いの身体を洗い流してから、まだ一杯になっていない湯船に一緒に浸かった。
俺「それでどうしたの?」
光「えっ?」
俺「何か話したかったんでしょ?」
光「…そうだな。やっぱりヤってからでいいや。気持ちが晴れるかもしれないし」
ヒカルはすぐに立ち上がり俺の頭をモノに導いた。やっぱり話したくない様だ。
仕方なく濡れた陰毛に包まれた根本をゆっくりと摘んでまだ萎えたヒカルのモノを上に向けまず玉を口に含んだ。ヒカルもそれに合わせ片足を湯船の縁に乗せ俺が舐めやすい様にしてくれた。
光「くっ…久々だからたっぷり舐めろよ」
ヒカルは俺の髪を弄びながらも時折感じるのか腰を引いたりしている。
右の玉から左へ、さらにその周りへと舌を這わせていき、さらに後ろの穴へと進めていった。
光「っくぅ!…今日はそこはダメだからな」
ちょっと残念だったがもう一度前に周り固くなり始めていたモノを一気に奥まで咥えた。
ヒカルは呼吸を荒げるとゆっくりと腰を降ってくる。口の中でMAXになるとその長さが際立っている事が改めて感じられる。
俺「また長くなったんじゃない?」
一旦吐き出して言うと、ヒカルはニヤっと笑い再度口の奥まで突っ込んできた。
俺「もうダメ」
激しい腰遣いに我慢できず涙目で降参の言葉を吐き見上げると、勝ち誇った様な笑いを俺に返してきた。
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のっち
- 07/10/26(金) 19:48 -
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そぅなんですかぁ〜…笑
俺も天然なんでわかりません(つд`)笑
風呂の話興奮します(*´д`*)
俺もゃってみたぃ(ノ_・。)笑
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光はいったいどうしたんすかね〜?
すごい気になります!!
そういえばシュウさんは風邪大丈夫っすか?オレは今ヤバイです(´Д`)
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シュウ
- 07/10/27(土) 19:09 -
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のっちさん、一度風呂で経験してみよう!ちょっとエッチな気分になるかもね。ゆさん、大丈夫かな?俺はほとんど治りましたよ。週末なんでゆっくりと休んでね〜。
頑張った事だけは認めて欲しいと思うが、そんな事を考えてる余裕もなかった。
光「あんまり時間もないからそっちを向いてケツを出せよ」
言われるがままに縁に手を付きヒカルにケツを向けた。
今さら恥ずかしいって事もないが、ヒカルが何をするのか、その行動が見えない方がはるかに不安に思える。
案の上ケツを左右に開かれたままじっくりと見られているのか、それ以外の刺激らしい刺激がほとんどないので不安を感じていた。時折触れる微かな指の感覚とヒカルの息がかかるくらいだ。
俺「…何してるの?」
耐えきれず話しかけてみる。
光「この辺りって水に濡れてるとそれだけで卑猥に見えるんだなと思って、割れ目に湯を垂らして遊んでみてるんだよ」
振り返って見ると、濡れた手をケツの上に翳して、そこから滴り落ちる水滴の流れを観察している様だった。
俺「いいから早くしてよ!」
見られる恥ずかしさより先に進む事をお願いする恥ずかしさがまだマシだ。
光「…おぅ」
備え付けの自販機で買ったローションをたっぷりとつけていつもの様に指を挿入してきた。少し違うのはいきなり2本を入れたりしない事だ。
光「この中って感じる部分があるんだろ…えっと前立腺だったよな」
考えてみたが俺には感じる部分がない様な気がする。というよりも、入れられている時はヒカルの長さやカズヤの太さに耐えている事が多かったから感じなかったのかもしれない。
ただヒカルの指が奥で動いている時の一部分だけが妙に感じる所があるのに気づいた。そこに触れると身体がヒクっと反応してしまう。
光「ここかぁ?あるんだな、本当に」
ヒカルにこういうのを発見されると、後まで尾を引く事になるので面倒だ。
光「おっ!始まってるじゃん」
身体が反応してしまうのと同様に、俺のモノから先走りが水面まで垂れ下がり糸を引いていた。
それを楽しむ様にしばらくは指で奥を攻められ、モノは後ろまで引っ張られて刺激をされる。
俺「ヒカ…ルっ!…時間がないでしょ?」
光「ならケツでも振ってお願いしろよ」
俺「いいか…ら!早く!」
光「はぁ?何?」
急に穴の中の指が乱暴に動き始める。
俺「わぁぁ!分かったから……入れて下さい…」
光「仕方ねぇなぁ」
そう言うとゴムを素早く付け一気に挿入してきた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0@05001014084048_ac.ezweb.ne.jp>
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のっち
- 07/10/27(土) 21:58 -
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えぇ!?
ぢゃぁシュウさん相手してくださぃょ(-_-)笑
風呂でゃってるの想像するとゃばぃですね(*´д`*)笑
俺もヒカルさんみたぃに水垂らして遊びたいです☆
恥ずかしいことさせるの好きなんでヾ(≧▽≦)ノ
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)@proxy230.docomo.ne.jp>
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シュウ
- 07/10/28(日) 17:53 -
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のっちさん、いつもども!結構ドSですね〜。俺はドSな人を攻めるのが好きだったりします!
ぎこちない挿入角度だったものの強引に中まで押し込むと、ヒカルはすぐに腰を前後させてきた。
風呂の中に水の滴る音とイヤらしい音が入り交じって響き渡る。
時には強く、時には長いストロークでゆっくりと動いてみせるヒカルのモノは、穴の中でもその性格と同様に気まぐれな動きをして楽しんでいる様に感じられた。
でもヒカルが奥まで突いてきても気持ち良い部分に当たる事がなく、俺は苦しさだけを味わっているだけだった。
俺の喘ぎ声を聞いてどうやらヒカルにもそれが伝わった様子だ。
光「なんだ、バックじゃ前立腺に当たんねぇのかよ」
そう言うと一旦引き抜きヒカルは湯船の縁に座り直す。
光「ここに跨いで来てみろよ」
誘導されて向かい合わせに身体を寄せあい、ヒカルの太股を跨ぐとゆっくりと腰を下ろしていった。
俺「っつ!…ダメ…!」
光「何がダメなんだよ」
俺「奥!…奥まで…」
自分の身体の重みで一層奥まで入り込まれ、言葉にならいない言葉を吐息とともに吐き捨てる。
不必要に奥まで入るので根本的にこの体位は好きになれない。ただこれもヒカルの為だと思って我慢する。
ヒカルも辛いのを理解をしたのかしばらく動かずにいてくれたが、乳首に吸いついたりモノをシゴいたりして俺を萎えさせない事も忘れてはいない様だ。
光「いい感じだな。感じてるんだろ?入れてる時に相手が勃起してるって方が嬉しいよな。じゃ動けよ」
ヒカルの肩や首に腕を回し、湯船の向こう側に伸ばした足で身体を支えながらゆっくりと動いてみる。
すると、さっきヒカルの指に攻められていた奥の部分にモノが当たる感触が広がり、俺は思わず身体を仰け反らせてしまった。
俺「っあ…ぅあ…」
光「来たか?今まで気がつかなかったけどここなんだな」
ヒカルはさらに下から突きあげ俺の気持ち良さを増そうと懸命だ。
光「くぅ…すげぇいいな…おまえのそんな顔見たことないぜ」
俺が悶えれば悶えるほどヒカルは突き上げをキツくしてくる。
俺にも限界がある。耐えきずヒカルの肩に顔を埋め噛みついてみた。結構強く噛んだと思うがヒカルはビクともせず、代わりに俺の後ろ髪をひっぱり強引に仰け反らせると、逆に喉仏の辺りを噛んできた。
俺「っん!あぁぁ」
さらに俺の乳首に移りいつもより強く噛まれたところで俺もイク寸前まで上り詰める。
どうやらヒカルも限界の様だ。
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のっち
- 07/10/28(日) 23:46 -
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夜ゎ暇なんでね☆
まぁドSなんですかねぇ♪ ある意味シュウさんもSですょね(つд`)笑
あぁ風呂Hが羨ましい(;¬_¬)
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わぁ〜スゴイなぁ
前立腺ってそんなに気持ちいいもんなんですね(*^-')b
オレもあじわってみたい(笑)
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ヒカルはほんとにSですよね〜シュウさんは根はMなんですか〜?
俺はラブホは使わないです。彼氏とは会社が同じで、ついでに寮も同じなんで部屋でやります(*^_^*)
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リョウさん、ありがとう。のっちさん、風呂だと楽な事もあるし大変な事もあるんだよ〜。孝太さん、彼氏がいるんだぁ〜。寮って事はラブラブなんだろうね!彼氏はどんな人だろ?あ〜心の兄に彼氏がいたとは…笑。ちなみに俺はリバだよ。どっちになるのかはその場の雰囲気で決まるかな。
具合が悪くなりそうなくらいの熱気とヒカルに攻められる快感とで意識が朦朧とする中、ヒカルは俺からモノを引き抜くとすばやくゴムを外し、俺のモノと一緒に2本でシゴき出した。
光「ぁあぁぁ…」
今度はヒカルが仰け反る様に頭を上げる。裏筋が擦れたのだろうか、かなり反応が良い。
俺「ぁぁうぁ…俺もうイクよっ!」
光「俺もだよ!」
ほぼ同時に絶頂に達し、お互いの身体の間に何度も白液を飛ばし捲った。意外にヒカルも多量に出した様で、視線を落とすとお互いの濡れた胸や腹にかかった精液が何筋も流れ落ちているのが見える。
それぞれに荒い呼吸が続く間、ヒカルは混ざりあった精液を握りしめたモノに擦り付けて余韻に浸っていた。
しばらくしてからヒカルを引き寄せて、愛情とお礼の気持ちをソフトなキスで表す。
光「もっとうまくできそうなのに、いつもその前にイっちまうよ」
俺「そんな事はないよ。今日も最高だったし、ヒカルと一緒だと飽きないよ」
光「そっか…強引に連れてきたけどそんなに良かったか?」
その言葉に笑顔で頷きヒカルに抱きついてしばらく頬を合わせていた。
光「風呂出ようぜ」
俺「うん」
身体を綺麗に洗い流してから風呂を出てベッドに向かった。
時計を見たがまだかなり大丈夫そうなので全裸のままベッドに寝る事にした。いつもは俺がヒカルに包まれる様に抱かれるが、今日はヒカルが俺の胸の上に頭を乗せてきたので、俺がそれを抱きしめる形になっていた。
俺「…ヒカル?なんか話したい事があったんでしょ?」
光「…うん」
俺「話せそう?」
光「…うん」
返事をするとヒカルは頭を上げゆっくりと話し出した。
光「昨日眠れなくて雑誌読みながら1時くらいまで起きてた。TVも見てなかったしみんな寝てたから静まり返ってたんだけど、1時過ぎたくらいに家の中でドスンって結構デカい音がしたんだ。見に行こうとしたけど少し躊躇した。でも5分くらいしてトイレに行きながら見回ったんだよ。でも何もなかった。安心してトイレに入ったらそこに婆ちゃんが倒れてたんだ。…薄目を開けて俺の方を見てた…」
俺は焦って勢いよく起き上がっていた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0@05001014084048_ac.ezweb.ne.jp>
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のっち
- 07/10/31(水) 21:46 -
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かずふみ
- 07/11/1(木) 12:03 -
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風呂エッチかぁ。
僕もすることが多いナ(笑)
高校の頃は、勢いのままというか欲情するまま(笑)服を脱がせ脱がされ、体中を舐めたし、もちろんフェラもした。相手もそうしてくれた。
まあエッチ相手はほとんどが同じ高校の顔見知りだからできたんだろーな。
でも大学入学と同時に上京して一人暮らしになり、出会う回数・人数とも格段に増えると(会った人と必ずエッチしてたワケじゃないですよ!)、そしてエッチの相手の年齢が、高校時代は同じ歳か±1だったけど、その幅が大きくなったんです。これまでの最高年齢は28だったから+10ってことになる(そのリーマンさん、24歳って言っていたけどエッチが終わったら「本当は28」って言いやがった!)。
そうなるとやっぱりコトが始まる前にお互い体をキレイにしたくなるのです。エッチはセイファーでするけど、そこまでの行為もやっぱり清潔な体で、って思っちゃう。
でもね、お風呂に別々に入ると、その間にバッグの中身を見られたりお金を盗まれたり(一度だけあるの)される不安があるんです。だから一緒に入ることになる。
でもね、一緒にお風呂に入ると楽しいことたくさんあるよネ(笑)!
石鹸つけてお互いの体を洗いっこすると、ヌルヌルしてすごいエッチな前戯になる。
そのまま抱き合って「ソープ嬢ごっこ」もできる(笑)
中には石鹸があそこの先っぽにシミて痛がる人もいるけど、僕のは平気だな。
一緒に湯船に入って話をすると、何かうち解けて話ができるみたいだ。
(エッチが終わったあとのベッドの上でも、いい感じで話ができるよね。まぁ中にはエッチが終わった途端さっさと帰る準備し始めるヤな奴もいるけど(笑)。それって僕とのエッチに満足しなかったってコトぉ?(涙)
なかでも僕が好きなのは相手の髪を洗ってあげること。
「どこかお痒いところはございますか〜?」なんて言って(笑)美容師ごっこ。
和むよ!
湯船でシコり合うのも好きなんです。精液って、白く糸をひいてお湯に漂うんですよね。
まあ風流だこと(?)
そしてベッドに移って二回戦開始!!
家の風呂はやっぱり狭いので、ラブホの広いお風呂がやっぱりイイなぁ。
(つい長々書いちゃってごめんなさい。・・いつものことですが)
ってわけでヒカルさんは何を話始めるのだろう?
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